総合避難所です
( ・∀・)すまねー、規制されて書き込めなくなったからこのまま、落ちるとするぜ…
誰か気付いたらエロファンタジースレに伝言頼む…
( ・∀・)すまんか上げさせてもらうー
閉
鎖
し
ろ
誹謗中傷放置するわサーバーエラーにするわ
管理する気無いなら閉鎖しろ
自分で決めたルールを後から勝手に変えるな、このダブスタクソ運営!
マギレコキッズ氏ね
全員氏ね
対処しないのであれば閉鎖するべきだと思う
さっさと潰れろマギレコキッズ
全員氏ね
おうちに帰れなくなった時でも、2人がきちんと会えるように。
仮のおへやを、借りてみました。
ここでも、楽しい時間が過ごせますように。
気付いて貰えなかったのかな?
こんな日も、たまにはあるよね。おやゆみ、良い夢見ようね?
スマホからだと、ここに来ることができないって言ってたし。
君も疲れているみたいだから、今夜は会うのは難しいかな?
それにしても、ちょくちょくまたおうちに入れなくなってしまったから。
困ってしまうよね。
おじゃまします。
テステス。
ニャゴニャゴ。
ネムネム…。
もう無理~、おやすみなさい、ネムネム…。(ぐう)
書けるか試しにテスト
どうやら、ここだとトリップは違う表記になってしまうみたいだね。
【取り敢えず、書けるかどうかの確認だったのでこれで終わり】
残りが少ないけど、次はどうしたらいいかを君にも聞きた方が良かったよね。
残りが少ないからってのは、私の甘えだ。すまなかってね。
って、入れなくなったからこちらに久し振りに来てみたけれども。
彼が気付いてくれるのか、それが問題だね。
お兄ちゃん、ここ覚えているのかな?
てすと
さっき書いたら書き込めなかったけど、今は書き込める。
カムパネルラが風邪引いてませんように。
おやすみ、カムパネルラ。またね?
まだ帰っていないけど、元気なら顔見せなよとだけ。
君が来るのが先か、私が帰るのが先か。競走だよ?
てすと
テスト
てすと、何がダメなんだろ?
お兄ちゃん、今日は来れるかな?
てす
仮設置ですが、伝言板としてご利用下さい
【お借りする挨拶を失念していました……!すみません。
もう一度場所をお借り致します】
【無事合流出来ましたので、此方はお返し致します。
どうも有難うございました】
>>105
>>107
【主!俺の方こそお待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【ああ、やはり先日教えて頂いたあれこれのせいだったんですね。これはなかなか不便だな…………】
【――――と、行き違ってしまいすみませんでした。ただいま向こうの伝言板を確認いたしましたので、そちらでお待ちしております】
【主命とあらば何処へでも。貴女と共にならば、俺は何処にいたって構いませんよ】
【慌てずとも、俺と一緒にゆっくり歩いていきましょう。…………お会い出来て良かった】
【主との合流に借りた。感謝しておく】
【サーバーがあんな状態では、仕方ないわよね。また会えるときに、ゆっくりお話しましょうね】
【私も今日のうちは待ってることにするわ。お返事も、復活したときのお楽しみにしておくから】
【それじゃ、また♥】
旦那さま見てくれてるかしら、もしかしたらまた魔女の結界の影響が出てるかも知れないわ。
繋がるのを待つか、旦那さまが気付いてくれるのを期待してることにするわ。
おじさんも見てるよぉ……急に繋がらなくなって困っちゃったよぉ……
マミとほむらと会える日にはやめてほしいねぇ……日を跨いじゃうまではぁ……あっちをちょくちょく見るようにするけどぉ……難しそうならぁ……また会えそうな日を確認できたら嬉しいよぉ
とりあえず0時くらいまでぇ……待ってみるねぇ
書き込めたかと思ったけど、やっぱり問題が解決していないみたいね。
今日のところはこれでおやすみにしましょうか、また会えるのを待ってるわね。
折角会えたのに残念だよぉ……次に会える時はぁ……たぁっぷりドスケベ出来ちゃうのを期待してるねぇ
次の予定もぉ……あっちで書き込めるようになったら書いておくからぁ……見てくれたら嬉しいよぉ
お休みマミ、ほむら
明日はぁ……書き込めるようになってると嬉しいねぇ……
好きに使うスレBタイプin避難所 27
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/でお相手頂いている◆vJlIirFurE様
どうやら今夜もしたらばは不調のようですね…こちらの存在を知っているのでしたら何か一言をいただければ安心出来ます。
気が付いてもらえるかはわかりませんが、一応こちらで確認してますね
色々間違えてしまいましたが……
>>115
こっちに来てましたか… 今日は結構重いみたいですがどうします?
>>116
ごめんなさい、気が付くの遅れました
伝言板に書き込もうと思ったら落ちてまして……と思ってたのですが一応復旧してるんですね
延期でしたらこちらはそれで大丈夫です
行ける範疇でってことでしたら勿論それでも
それと一昨日は寝落ちごめんなさい
>>117
一応復旧はしているみたいですし、出来る限りやってみますかね…?
お互い繋がらなくなったらまたこちらに書き込んで凍結にしましょうか
今日は使用者いない様ですし前回と同じ場所で再開しますかね~
いえいえ、宣言通り時間で判断して引き上げたのでお気にせず~
>>118
ではその流れでお願いしてもいいですか?
普段30分で復旧してることもあまり無いですし、今日はもう落ちないと思いたいですが……
ありがとうございます
>>119
そればっかりは状態次第ですけど、いつもより早かったし原因が違かったのかもですかね…
では先に移動していますね~ スレをお借りしました~
ごめんなさい、こちらも移動しました
スレをお借りしました!
お借りします。
この場所をアインズ様がご覧になられているかは分かりませんが、
あちらが接続不良となっているようなので……
むむー……折角の逢瀬に水を差されて大変不機嫌ですが致し方ありません……
お返事は虚無に呑まれてしまった可能性がありますので、後日に改めてご覧に入れますね。
一言ご挨拶をしてから解散としたいところではございますが、
刻限までの復旧も怪しく思えますし間に合わなければ後で一報だけ入れようと思います。
御身がお気付きになられるといいのですが……おやすみなさいませ。
返事にひとつ借りるぞ。
>>122
お借りします。
この場所をアインズ様がご覧になられているかは分かりませんが、
あちらが接続不良となっているようなので……
むむー……折角の逢瀬に水を差されて大変不機嫌ですが致し方ありません……
お返事は虚無に呑まれてしまった可能性がありますので、後日に改めてご覧に入れますね。
一言ご挨拶をしてから解散としたいところではございますが、
刻限までの復旧も怪しく思えますし間に合わなければ後で一報だけ入れようと思います。
御身がお気付きになられるといいのですが……おやすみなさいませ。
返事にひとつ借りるぞ。
>>122
もちろん見ているとも。お前からの伝言たしかに受け取った。
うむ、どうやらトラブルのようだな。こればかりはやむを得まい。
わかった、また後日確認しておこう。
どのタイミングで復旧するかわからないしな。なに、またすぐに会えるとも。私も気がついたらまた我々のおうちに残しておこう。
それではお休みだけでも告げておくとしよう。おやすみ、ナーベラル。
お目汚し失礼した、お返ししよう。
>>124
アインズ様!!ああ、よかった。御身の気を揉ませてしまわなかったことは不幸中の幸いでした!
余所行きの格好ですのであまりはしゃいでしまうのも恥ずかしく、多少抑えてはおりますが……
ご安心下さい。そこらの下等生物を捕まえて因縁をつけたりなどはしませんので。
不運に見舞われてはしまいましたが、今夜もお会いできたことを光栄に思います。
またお会いしましょうね、アインズ様。ありがとうございました。
お返しするわ。感謝します。
フィリーネさんへの伝言にお借りします
こちらを確認してくれていると良いのですが…
どうやら今日は繋がらないようですので延期にしましょう、いつ復旧するか分かりませんので
再開予定などは復旧後に伝言板で…
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
>>8
――そうですよね…っ!今のお部屋が終わっても先輩とはずっと一緒ですっ。
だから…これからも先輩の傍にいさせてくださいね。
ネタバレとは思ってないので大丈夫ですよ。
仮にネタバレだとしても期待が高まるっていうか…復旧が今からすっごく待ち遠しいですっ。
先輩にされて嫌なことって早々ないと思いますけど、もしこれから先何かあれば…その時は隠さずに
ちゃんと先輩にお伝えするので安心してくださいね。
あ、言われてみればそうでした!もう一つの方にも顔を出しておくべきでした!
前回、こちらで先輩がお部屋を用意してくれたのもあって、意識がここにしか向きませんでした。
配慮が足りずにごめんなさい、先輩。
駆け落ち?ふふっ、先輩と駆け落ちかぁ…。先輩とならどこへでも喜んでついていきますっ。
先輩は派生作品になるプリヤはご存じですか?
あの時空のわたし達は、IFで駆け落ちもあり得たかもしれなかったことを思い出しちゃいました。
先輩も同じブラウザなんですね、先輩とお揃い、お揃いっ♪
わたしもその情報確認して試してみたんですけど…。
でもうまくいきませんね?うーん…機械にあまり詳しくないので、これ以上の方法が見つかりません。
なので先輩と同じくそのまま書き込みを―――って、先輩?
(ぱっ…と両手で自分の口を押えながらも、頬を薄く染めて…じーっと先輩を見つめ)
むぐ…。…夢じゃなかったらどうしますか?
先輩とこうしていちゃいちゃするのも大好きなので大歓迎です…っ。
いつも通り、こうしていられるのが一番の幸せなんだって…こんな時だからこそ実感しちゃいます。
場所は違えども先輩とくっついていられて幸せです…。
(柔らかく唇が触れ合うと目を細めて、ぎゅ…と先輩に抱き着き甘えた声を出し)
>>9
ああ、俺のほうこそ…これからもずっと一緒に、俺の傍にいて欲しい。
もっともっと、沢山の思い出…作っていこうな。俺の桜っ。
そうか、ならよかった…けど、あまり期待されすぎるのもちょっと恥ずかしいな…。
ありがとう桜、その時は遠慮なく言ってくれ。
ただ、俺も桜の嫌がることをするつもりはないから…もしも桜の中で引っ掛かることがあれば、だな。
いいんだ桜、俺も最初からこっちに来たほうが桜も分かりやすいよなって後から思ったから…。
どちらにしても覗くつもりではいたから、桜が待っててくれて何よりだよ。
今じゃもう、駆け落ちなんてする必要もなく桜とはずっといちゃいちゃしていられるけど…。
そういう逃避行みたいなのも、桜と一緒ならいいな…って思ってさ。はは、これじゃ俺が悪い子だな。
プリヤは…実は見てないんだ。魔法少女ものだと思ったから、その時はあまり興味がなくて。
でも聞いた話だと、ほぼ俺が主人公の話があったりするとか…?
その作品だと桜と駆け落ちしそうなのか?…ちょっと気になってきたな。
うまくいかないよな…はは、結果までお揃いだ。
仕方がないから、このまま直接使って桜と話を続けることにするよ…。
(夢か現か分からない記憶に良い意味で悩まされていたのだが、桜の頬の色や反応を見ていると)
(現実にあったことのような気しかしない現状に、こちらも薄らと頬が赤く染まって)
…夢じゃなかったら。
次は、ちゃんと起きてる時にしたいな…って、思う。
俺も、やっぱり桜といちゃいちゃするの…楽しすぎて何度やってもやめられないんだ。
桜がこうやって傍にいてくれるの、本当に幸せなことだよな…っ。
桜ー、大好きだ…。今週も頑張って、今日こうやって桜に会えてよかった…。
(頬を桜の髪に寄せるように重ねて、ぎゅっ…と強く抱きしめながら、甘える声に答えるように撫でて)
>>10
はいっ、先輩と過ごしてもう一年経ちますけど…これからもいっぱい色んな思い出を作りたいです。
それで後になって振り返って、こんなこともありましたね。なんて昔話が出来ると良いですね。
先輩もこれはちょっと苦手だなって事とか、嫌だと感じることがあればその都度指摘してください。
わたしだって先輩の嫌がることはしたくありませんから。
…わたしたちに駆け落ちするような障害は見当たりませんね。
ふふっ、だからこそ…ちょっとだけ憧れちゃいます。
先輩もわたしに似てきて悪い人に…。うーん、これは由々しき事態ですね。
悪い人なのはわたしだけで十分です。先輩にはいつだって綺麗なままでいてもらわないと!
プリヤはわたしも最初は魔法少女だからって敬遠してたんですけど、途中からすっごく熱い展開になってくるのでお勧めです。
先輩が仰るように…ほぼ先輩が主人公の話が映画化にもなってるんですっ。
そこにある1シーンで先輩が一瞬だけわたしと逃げる選択肢を考えるんですよ。
でもやっぱりどの先輩も…、先輩で…。ネタバレになちゃうのでこれ以上は黙っておきますね。
ブラウザが使えないのは不便ですけど、問題なく先輩とお喋りできてますから…よしとしておきますっ。
………。
(先輩の頬が薄く染まっていくのを確認すると、こちらも観念して赤い顔を背けながらも)
(俯きがちにこくんと頷いて、例の一件が現実に起きたことだと肯定した)
じゃあ…次は、起きてるときにさせてください…。
わたしもですー。
先輩と普通にお喋りするのも、こうしていちゃいちゃするのも大好きで…。
いくらしても足りないくらいです。このために一週間頑張ったといっても過言じゃありませんから。
えへへ、これで来週もまた頑張れちゃいます。
(べったりと先輩にくっついて、緩み切った表情を晒しつつ…すりすりと擦り寄り)
せんぱい…もっと先輩といちゃいちゃしたかったんですけど…
眠気がきちゃって、次でお休みすることになりそうですー…。
>>11
そうだな…。そんな昔話をしながら、そこからもっといろんな思い出を作っていこうな。
桜とはやりたいことが多すぎるから、振り返る暇もないくらい色々なことがしたい…っ。
気遣ってくれてありがとう、桜っ。俺も今のところは大丈夫だよ。
桜がそういうことするとも思ってないけど、もし気になることがあったらその時は伝えさせてほしい。
学校サボって二人でえっちなことしながら過ごしたり…とか、そういうのは前から考えてたけどな。
それにしたって、最近は桜の影響を受けてるような気がする…!
いざって時に桜のこと、ちゃんと叱れるような準備だけはしておかないとなっ。
そうなんだな…!イリヤが少女向けの作品みたいなことをしていくんだと思ってたら、そうじゃなくなるって聞いて驚いたんだ。
もし見るとしたら、最初から全部見ないと話の内容が理解できないか…?
…桜にそう言われると、やっぱり気になるなっ。時間のある時に見れないか、少し調べてみる…。
(小さな頷きを前に、やっぱり…!と口にしたくなるも、こちらも反応を示してしまっている以上)
(強く言うことはできず、大人しく自分の欲求も認めてこちらも頷いてみせた)
…その時は、寝てても…ちゃんと起こしてくれよな。
桜の…その、そういうの。…楽しみにしてるから。
桜にとっても、一週間の頑張りが少しでも報われる結果になってるならよかった…っ。
明日、復旧してたら会えるんだが…難しければ、また次の土曜日…だなっ。
今夜は急に繋がらなくなったけど、こうして桜と無事に過ごせて楽しかった…。
(気の抜けた表情で密着して甘えてくれる桜があまりにも可愛らしく、つい強く抱きしめて身を擦りつけるようにむぎゅむぎゅ抱きしめながら)
(桜の体をそっと抱き寄せつつ、自室の布団の上へ連れていくと…布団の中へと桜を引っ張って)
桜っ、わるい…俺もちょっと眠気が一気に迫ってきた。
次の桜の返事、見たら俺も休むな…?
桜も返事、短いのでいいから…。
>>12
眠気がつよいので手短になること、ごめんなさい。
プリヤはあらすじだけふわっと理解した状態で、いきなり映画を観たんですけど楽しめましたよ。
一からすべてを追うのは時間的にも難しいと思うので、興味が湧いたところから触れてみるのも良いかと…。
明日までに復旧していたらいいんですけど…過去の例からみても厳しそうですね。
様子を見て、難しければまた次の土曜を楽しみにまた一週間がんばりますっ。
(先輩からむぎゅむぎゅと抱き締められると、少しばかり苦しいけれどより強い密着に頬を緩ませ)
(一緒に布団の中に身を横たえると、当然のように先輩から片時も離れないように身を寄せ)
せんぱい、今日もありがとうございました。
…こうして、いつもと変わらずに一緒に過ごせて幸せです。
また次も楽しみにしていますね…それじゃあ、おやすみなさい。ん、…ちゅ…。
(おやすみのキス、とばかりに先輩の頬に唇を重ねると瞳を閉じ…寝息を立て始めた)
【先輩の分まで一緒にスレをお返ししますね。ありがとうございましたっ】
ん……。ありがとう、桜…っ。
おやすみ、俺だけの大好きな桜……。
(頬にキスを受けると、他にも色々と伝えたかった気持ちが全部眠気に抑えられてしまい)
(桜と身を寄せ合ったまま、すぐに寝息を立てた…)
【俺も最後に一言だけ…。借りたっ、ありがとう】
【失礼します、少し場所をお借りしますね】
デンジくーん、あちらのお返事ギリギリ見れたのでこっちへ移動してみました!
無事合流できるかな……?
【こんばんは、お待たせしてごめん!!】
【なんかエライ目にあったな……ここなら大丈夫かな?】
>>16
【全然大丈夫だよー、来てくれてありがとう!】
【この場があってホントに良かったぁ、デンジ君も落ち着かなかったよね、お疲れ様】
と……【】は外しちゃう?
私も全く詳しくないんだけど、トリップとかも変わる仕様なのかな……??
ちょっとテストしてみていい?えいやっ。
俺も【】はずすけど、トリップ変わってるな?
まあ、まさかここまで来てなりすましはないだろうし。
じゃ、質問。俺が姫野先輩を最初に選んだ本当の理由はなんでしょう?
>>18
あはは、そうだねぇ?じゃあこの場ではお互い上のトリップって事で~覚えておくね♥
それでぇ、質問?ふむぅ……なんだろ~?ちょっぴり甘えたかったーとか……?
続きは申し訳ない事にもうちょっとだけかかりそうなんだけどね
公安辞めちゃったのに拗ねてたデンジ君可愛かったし……ちがう?
>>19
答えとしては……うん、まああってるぜ。間違いなく本当に姫野先輩だぜ
拗ねたと言われたのは心外だけど、まあ……本当だし。
かわいい?俺が?ふうん……
やっぱ姫野先輩にはかなわないなあ、俺もすっかり手のひらの上だぜ
続きは焦らなくて大丈夫だぜ。
どうせ、この時間だしのんびり行こうぜ
>>20
え、合ってたの~?わははやったー♥
ならぁ……今夜はさ、場所も違うしこのままちょっとだけ甘えちゃう?私に……♥
お気使いもどうもありがとー、続きはもう少しなんだけど
したらばの方がわかりやすいだろうし明日にでも置きレスさせて貰おうかな?
……ん、という訳でぇ。
おいでーデンジくーん……っ♥
(にまにま笑いながら咥えていた煙草の火を消し、そのまま灰皿へ奥と)
(自身のネクタイを緩め、制服の白シャツのボタンをゆっくり外して──ばいん……っ♥と見事に突き出たHカップをお披露目)
(シンプルな黒キャミソール一枚は彼のこのみとはやや違うかもしれないが)
(薄い素材のソレは着たままでもいやらしいまんまるおっぱい♥の形状をモロわかりにさせ、ぷくんと立った乳首の位置もしっかり浮かせ)
(そんな状態でも余裕たっぷり、お姉さんぶったショートカットの猫系フェイスで両手を大きく広げ、飛び込んできて♥ってする)
>>21
姫野先輩もなんだかんだで疲れただろ?
今夜はゆっくり……え?な、なに?なに?
(意味ありげな姫野の笑みに何かを感じて、戸惑いの表情を浮かべるが)
ちょっ……!ひ、姫野先輩!?
(いきなり眼前に突き出されたGカップ巨乳に目を奪われ)
これ!これ!仕事終わりの姫野先輩の柔らかグラマーボディが効く~!!
(姫野の胸に飛び込むなり、抱きついて頬擦りする)
はぁ~!良い匂い……癒される……
仕事終わりの先輩をトイレに引きずり込んで、そのまま一発抜くのが最高なんだよな……
(うっとりと目を閉じて呟く)
【慣れないせいか、なんか書きにくいな……】
>>22
わぁっ?んふふ……♡デンジくんゲットー……♡
(勢い良く飛びつかれると軽く後ろへよろけてしまい、男性の力を感じて益々目を細めつつ受け止める)
(低反発クッションよりもちもちな人肌は、デンジのほっぺにむにゅむにゅ♡ぷよぷよ♡した感触を与えて顔筋をほぐし)
(谷間からはどこか安心するミルクっぽい甘い匂いで自律神経をリラックスさせて)
(……背中を優しく掌でトン、トン、しながら幼子にするみたくあやし撫でていたけれど)
もぉー……折角癒してあげようと思ったのにさぁ、思い出がサイテーだよ~♡
……でもま、そういうのもまたシよう、ね♡
(爛れた関係性を暴露されると眉下げはにかんで。狭い男子トイレの個室に座る彼の前で跪き)
(お口でカリや裏筋を丹念に嘗め回した後騎乗して全自動オナホとして搾り取るのが日課だったのを思い出すと)
(ぺろ、と舌なめずりで彼の耳に囁き返した)
でも今日は……このまま一緒に大人しくベッドいこっか。いい子、いい子。
【あら~、なら大人しく最新話の感想の方が良かったかもだねぇ?ごめんー】
【でもデンジ君ぎゅっと出来たし嬉しかったよ♡】
【ハートマークも出し方も向こうと違うみたいだから色々試したり……私も探り探りだけどひとまず今夜はそろそろかな?】
【次回は金曜か来週月曜日でどうですか~……?】
【あ、言い忘れてたー】
【時間も遅いし色々あったし、【】へのお返しだけで充分だからね~?】
【ごめんね、若干眠気が出てきちゃったっ】
【待てずに申し訳ないけど寝ちゃうので、デンジ君も無理しないで休んでね~?】
【予定、どっちも難しい時は伝言くださーい!へへ、それじゃおやすみ、次は無事ならまたいつもの場所で会おうね】
【お返しします、お世話になりましたー】
【しっかり返事しようかと思ったけど、遅いからごめん】
【次は……金曜日、今度こそちゃんと繋がるといいな……】
【姫野先輩の癒しのハグありがとう!】
【今夜はおやすみ……スレは返すぜ】
なんかしたらばが落ちてしまったようなので、一旦こちらへ伝言残しますね
専ブラを使えないようなのでちょっと反応遅れるかもしれませんが……
ごめんなさい、スレ間違えました
名無しキャラハン関わらず雑談にご利用ください
ヲチ行為や個人の批判は禁止です、マナーを守ってご利用ください
次スレは>>980が立てて下さい
※前スレ
雑談スレ 支部33
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569041383/
転載元:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571735918/
また落ちたのか…
ロールしたかったのに…
毎週のように激重になったりプチ陥落するのやめてほすぃ
何年か前の運営はこんなことなかったのにね
もう何度目だろう…
Vtuberがしたらばで企画やって、無知なファンが更新連打
どっかの国のサイバー攻撃
この二つで落ちたのは知ってるんだけど
またかい!
(鯖が)落ちたねぇ……落ちましたね
(鯖の強さは)10……弱でしょうね
やられましたなぁ
ちょくちょく重いな…とは最近なってたけど
安心してたのに…
うーん、本格的に落ちてる
このまま復旧しないようであればここで遊ぶとするかな……
人がいればの話だけれど
朝になっても様子がかわらぬ!おはよう!
休日前には戻ってくれりゃいいんだけどなぁ…
もしかしてまた?
昨日よりも重さが際立ってきた感じがあるな……
だあああ落ちた!!!
また落ちたんですか…?
なおったぽいねー
落ちていますね……
久しぶりに落ちてるなあ...
こんな落ち方見たことない
最近しょっちゅう堕ちるな…
テスト
テスト
トリップは使えないようですね
テスト
テスト
テスト
あかさたな
♥
♡
♥
どうかな♥
💓
(´༎ຶ༎ຶ)
❤️
♥
てす
テスト
テストですよ
てす
テスト♥
トリップは使えないのです
テスト
テスト♥
?
??
?
トリップは出るみたいだけど同じの出るかな…?
ここは◆10onkTULwMと◆gTxOee2o5oのカプスレです。他の方のご利用はご遠慮下さい
したらばの方が落ちてる時などの集合、まったり場所として使わせていただきます!
こちらでもよろしくお願いしますね❤️
なるほどなるほど…
なんだか開きかけていたご主人様の扉がまた閉じてしまったような気もしつつ…ご主人様が楽しめないのであれば、ご主人様の好きなシチュエーションをやる意味もないですからね…
とりあえず関係ないキャラで逆援交!どうでしょう?
お値段つり上げとかもやるなら…えっち大好きで逆援交!よりも…
えっち未経験のお嬢様、興味はとってもあるけれど恋人もいなくて…好奇心を満たすために一回だけお金を払って抱いてもらえれば後腐れないはず!なんて思って男性を買ったら、えっち興味津々耳年増がバレちゃって犯され値段つり上げ♥️最後は「月額◯◯円で好きなときに使うオナホにしてやる」なんて契約にも頷いちゃって、月額サブスクお貢ぎオナホちゃんに♥️
とかとか!
ですですね、ペタンコちゃんに無理して貰ってでもやりたかったシチュを改変し過ぎてこちらの理想からもずれたら共倒れなので
今回の理想はなかったことに、ということで!
面白そうなシチュですけど、お貢ぎロールの亜種としてやるなら金銭のやりとりシーンが少なくなりがちなのが少し難点ですね……!
お貢ぎロールとしてやって貰うのであれば、お金のやりとりをそこそこ挟みたいので!
奪う、支配的なノリでいくならセックスをしながら値段吊り上げフェラ援的な感じだとか
あとは、ペタンコちゃんのやりたいシチュでも何でも!
過去何度か経験した破滅のルートに近い道に乗ってそうで怖いので……
なるほど…確かに月額制とかだとお金のお渡しシーンが少なくなっちゃいそうですね。難しい…
ちなみにこのご提案逆援交ロールについては私のなかでもイメージがよさそうで無理なくロールが楽しめそうなのですが、ここからご主人様が好きな要素を加えるとしたらどうなるでしょう?
お貢ぎシチュという前提でやるのであれば、お金のやりとりが少ないのは残念なことになりそうなので……
ん~、そうですね……基本を崩さずに追加だと……
キャラを指定させて貰うとか、竿役をキモショタにするとか、でしょうか、多分
ペタンコちゃんのご提案シチュは大分形が決まっているので、無理に追加できるものも少なそうなのでそのくらいかな、と?
お貢ぎは付け合わせではなくメインディッシュ、ということですね!
なかなか難しいですね…!
ふんふん、キャラ指定は動かせそうな子なら問題なく!ですが…ふーむ。
あとはそうですね…他にやりたいことは……これを言っちゃうとお前が言うか!って感じかもですが、ネロちゃんをやる心づもりをしていたので、私のやりたいシチュがぱっと浮かんでこず…!
あえて一回初心にもどって普通の援交シチュとかも悪くはないですが…
そうですね、せっかくやって貰うのであればメインに据えたいので!
ふむむ、私もペタンコちゃんに変な罪悪感を与えるつもりはないのですが、わっくわくでネロちゃまお貢ぎロールをさせて貰おうと思っていたので……
他のキャラ他のシチュでって話のあたりから「あ、これ多分そんなに乗り気じゃないな」って気づいてしまってから、正直何提案していいかわからない状況です……
ペタンコちゃんのやりたいことならどんなシチュでもどんなキャラでもどうぞ!
お、お互いに遠慮が生まれてしまっている…!
ご主人様お気に入りなので言えずにいましたが…ネロちゃんへの知識があんまりないので、動かせはするもののちゃんとできるか不安なのもやりにくい理由だったり…あとはたぶん、口調の現代シチュとの乖離も気になりポイント、かも?
似たロールでもX先輩が違和感なくできたのは、この口調の面が大きい、かと!
なのでネロちゃんお貢ぎシチュの場合は、社会人よりも「ちょっと変な日本語を覚えちゃった留学生」とかだとハードルがかなり下がりそうです!
ふむむ、お互いにやりたいことがない状況ならしばらくお休みにしますか?
…そ、それは…自然消滅フラグなのでは…!
そうはならない、と思いますけど……どうしましょうか、では
現状、私はマストだったカルデアオフィス&ネロちゃまネタがNG枠に入っていますし……
きっと今何を提案してもペタンコちゃんが不要な罪悪感からOK出してくれそうで、後々やっぱり苦手と言われるのもキツイので……
ふんふん…なるほどなるほど…
ご主人様としては、私が罪悪感で無理に中途半端なお貢ぎを演じるくらいであれば、全然関係ないシチュエーションの方がいい、という状態ですよね?
とはいえ私としても完全に自分の好みのロールをここまで連続してやってもらうのは心苦しいので、お互いにある程度好みを合わせられて、なおかつやり易いもの…初心に帰って鈴谷ちゃん援交、とか?
ですですね、半端に私の好みを取り入れてお互いに中途半端なことになるとどちらも得しないので……
ええ、ペタンコちゃんお好みのものなら何であろうと全力でやらせて頂く所存なので!
それではとりあえず久しぶりの正統派援交でいってみましょう♥️
提案としては鈴谷ちゃんでしたが、他にこういう子がいい!とかありますか?
あ♥️女の子二人動かして贅沢ダブル援交とかもアリですよ♥️
はーい♥ こちらはどします? ふたなりでも、なんでもOKですよー♥
そですね……並べるなら同じ作品からが良いので……艦これはそこまでキャラ詳しくないので……
マシュと鈴鹿御前の真面目とギャルのギャップある組み合わせとかお願いしたいですね♥
援交はやはりおじさまでしょう♥️ご主人様の動かすおじさま、とっても好きなので…♥️
ふんふん、いいですね♥️
マシュも鈴鹿さんも動かしたことがありますし、不安なく♥️
ありがとうございます♥ おじさまのタイプの希望はありますか? どのタイプでもお好みで!
ではでは、その2人でお願いしますね♥
ご主人様のおじさまには全幅の信頼を置いていますので、お任せで♥️
そして、なんとか予定も決まったところでそろそろお時間が…!
次の予定ですが、火曜日の夜でしたらいける、かと?
21時くらいからにはなりますが
かしこ! では、普通にねちっこいおじさまで♥
ではでは火曜日21時にお願いしますね♥
援交シチュが終わるまでには次のシチュをまとめておこうと思うのでよろしくお願いします!
…お返事ご用意しようとしてしたらばに入れなかったので、こちらに書き込んでおきます。
サイトが落ちてる…の、かな?とりあえず今日は予定通りに可能なはず、だったのですが…ちょっとしばらく様子見、ですかね…
厳しい重さでしょうか……
ここは◆klTKHQ.keIと◆Kk9BRQCYfが使用する仮の個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
立ててくれてありがとう、とわたしがせんべいお布団を敷きながら労ってみる。
専用の掃除機でふくらませたので大変もこもことしています。
(衣替えの季節、新しい夏布団を家政婦的な手慣れた様子でばさっばさっとしてから床に敷く)
(物静かにかけ布団の中に小柄を入り込ませると、すやぁ……)
>>2
お待たせしてすみません、とせんべいお布団の傍らでこちらでもよろしくお願いしますの一礼を。
おぉ、これは大変に結構なお手並みで……良いお嫁さんになれること間違いなし―――って寝てる!?
(手際の良さに感心しながら、少し暑くなってきたので寝間着を薄手の物へと着替えていく)
(声を掛けつつ振り返ると、布団の中で安らいでいる姿に驚愕して)
>>3
元の場所で離席を通達したはずが送信できていなかった……。戻ってきました、ごめんなさい。
こちらこそよろしくお願いします(深々)
(見慣れない天井でも物おじしない性格のため安らぎ……)
>>4
大丈夫ですよ、私もお待たせしてしまっていましたから、おかえりなさい。
あはは、良い子な調ちゃんには、猛獣に定評のある撫で撫でをどうぞ。
板が重くなってしまったのは災難でしたが、こうして久しぶりに調ちゃんと会えたのは嬉しかったですよ。
(安らいでいる姿にふっと笑みを溢すと、大きな掌で布団から覗く頭を優しく撫でて)
>>5
ありがとう。残念だけどいまいち反映されないから、今夜は残りはずっとこちらでお話しすることにしましょう。
うぅん、これが有名な猛獣可愛がり……んっ、んっ……気持ちいい……。
この場所は性的なことってありなのかな……。
(安らいでいる姫カットの頭を猛獣脱皮でより露わにすればキューティクルの整った黒髪を撫でられて目を細める)
(猛獣とはいうものの撫で心地は圧倒的兎感……もっもっもっ)
>>6
そうですね、いつもの部屋が使えないのは残念ですが、こうして言葉を交わせるならたまには外泊も問題ありませんし。
ふふ、これはまた猛獣に負けず劣らずの可愛さ……もっと撫でずにはいられませんね。
性的なことも大丈夫……な様には見えますが、勝手が違う場所なので控え目にしておきましょうか。
(猛獣の毛並みとはまた異なる撫で心地に手櫛を梳く掌から癒やされて、傍らから見詰める眼差しを優しく細め)
(小動物という言葉が似合う愛らしさに自然と胸中も温もりで満たされると、髪から頬へと掌を移して)
(優しくしたい思いのままに頬を撫で摩っては、黒髪美少女を愛玩していき)
>>7
わたしには体調不良まで襲ってきた……くるしゅう……。こうして交信できることに幸せを感じるのはわたしも同じ……。
猛獣と同じように額を手にごしっ……ピクッ、ぷるぷる……。もっと撫でられて溶けてしまいそう、です。
性的なことも大丈夫なんだね、わたしも調べてみた。控え目に……控え目に……。
(手櫛に引っ掛からない手触りは猛獣、ただし長宅種より更に長い黒髪は掌に末永い癒しを届ける。優しさにぷるぷると震え)
(見た目こそ小動物でも小柄に秘められた成育は醸成していて、パジャマの胸元がはだけた合間から覗く胸の愛玩乳は性的な輪郭を描く)
(白肌で眩しい鎖骨からの暗がりを見せつつ、申し訳なさげに眉を弱らせて付き添いに甘えていくのだった)
>>8
よしよし……私も安心した気持ちで傍にいますから、楽にして下さいね……。
はは、可愛くて……とても綺麗ですよ、調ちゃん。それじゃあ、もっと溶けてしまいましょうか……。
ええ、今だけは控え目に……いつもの部屋が元通りになったら、激しく……性的に……。
(いつまでも撫でいていたくなる心地にさせられるのは猛獣と同じでも、眺めて満足することなく、更に触れたいという想いがふつふつと湧き上がり)
(はだけた胸元から覗く輪郭の成育ぶりと、据え膳と錯覚する布団のシチュエーションに性的な興奮を覚えれば、優しく見詰めていた眼差しに暗い光が宿る)
(組み敷きたくなる想い人への情動を、今だけは儚げな美貌と愛玩乳とを往復して視姦するだけに留めると、労りを込めた暖かな掌で頬を撫で摩り続け)
質問及び、削除依頼などありましたからこちらにお願いします
仮設置なので、一つにまとめておきます
喜びのあまりの誤爆を削除お願いします
https://yomoyama-bbs.jp/304/685
の37です
>>2
確認、処置しました
今後も楽しんで下さい
無事復活して何よりです
https://yomoyama-bbs.jp/304/714
の4ですが、トリップ間違えて書き込んでしまいました。
申し訳ないのですが、削除していただけないでしょうか
https://yomoyama-bbs.jp/304/710
>>47
トリップが出ないこと忘れていました。宜しくお願いします
管理人さんへ
このスレを使うことがなくなったので削除お願いします
https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
管理人さんへ、6の削除の件ですが。
ご迷惑おかけしますが、ちょっと待って貰えると助かります。
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/791
ふふぅ……♥すけべにゃんこは欲しくなった時がご飯時にゃ♥
それに、いつ食べてもいいようにおちんぽ準備してくれてるご主人さまのほうが……♥んふん♥
ゆうよりも何倍もすけべですにゃ♥ご主人さまのえっちぃ♥
(お尻に添えられた主人の手が肌身に吸い付く感触が愛おしい。腰を揺すり動かして僅かに離れてしまうのさえも不満を覚えて、いつまでも触り続けてほしくなってしまう)
(気付けば腰と尻をがっちりと掴む彼の身体の動きに合わせるように自分も総身をうねらせていて、文字通り呼吸を合わせて彼の力強くて深い突き込みを健気にアシストする)
(「欲しがってくるそっちが悪い」と言われても、「いつ求めてもいいように準備を整えて待ち構えているのが悪い」と反駁するけど)
(夜明けよりも前から愛しい彼の逞しい肉を欲して寝込みを襲ったのは事実で、それを腰骨に強く響く突き上げとパワフルながらも甘ったるい深奥へのディープキスとで自覚させられると表情は淫熱でどろどろに蕩けた)
うちも、にゃんこになってみると……っ♥ご主人さまなけーくんが、もっと好きになって♥
おまんこも、すけべにゃんこのおまんこになってっ♥けーくんのちんぽ、感じまくっててぇ♥
(懸命に引き上げて揺すっていた腰も次第に落ち込み、彼が腰を抱き締めて引き上げてくれるのに合わせて震わせながらゆっくりとせり上げるのがやっとになり)
(口付けの際にたっぷり飲まされた唾液が喉奥に絡んで灼き溶かしているかのような錯覚すら感じて、喘ぐような呼吸を繰り返しながら腕を絡めて彼にしがみつく)
(生意気でやんちゃな素振りを見せて主人の熱欲を翻弄していた雌猫も、それを諫めるかのような主人の手荒な反撃を受ければ従順な愛猫に戻って寵愛を欲さざるを得ず)
(耳朶を唇で食まれ、甘ったるい囁きを施されながら、しなやかに引き締まりながらも熱さと柔らかさをふんだんに孕んだ肢体を押し上げられ、向こう側に倒されると)
(抵抗ひとつしないどころか、仰向けにされた身をベッドに沈める瞬間まで愛しい主人の身体にひしとしがみついたままで、雄の重たい肉体が身体に乗っかってくる感触に多幸感に満ちた呻きを漏らして身悶えた)
ええよっ♥けーくんの……ご主人さまの、せーしっ♥
ほしがりなにゃんこのおなかに、いっぱい♥いっぱい出すにゃ♥
(再び始まる強烈な突き込みは行き止まりになる子宮口を幾度も幾度も押し潰し、熟した果実のように蜜を含んでとろつく媚肉を雁首と竿身の凹凸で抉り抜いては鋤き均して)
(力強い抱擁に応えて下腹に力を込め、ハイペースかつ短く浅いストロークで蜜肉を擦り回し、柔らかくも張りのある襞粒や粘膜をひっくり返すように荒っぽくこそいで)
(はふ♥はふ♥と喘ぎ混じりに上がる白い吐息を漏らしっぱなしにして、ぐぅっと背中を反り上げ、褐色に赤みが差して火照るお尻を左右に揺すって……)
(動かなくても彼が気持ち良さを十二分に与えてくれるのは分かっているのに、さらに総身を揺すり動かしてもっと快感を求めてしまう)
(彼と密着する奥深くの敏感な雌の器官を爆発寸前な悦楽の昂りが満たしていて、ごちゅっ♥と子袋の口を叩かれる度に不完全な爆ぜ方をして甘イキしそうになるのが)
(何度も何度も続いているようで、ぱちっと悦楽の粒が爆ぜる度に快感のひりつきと肌身の敏感さが際限なく高まって、狂おしいほどの切なさが湧き上がってくる)
(でも、彼が達してくれるまでは絶対に先にイくまいと心に決めて、彼の身体を折らんばかりにぐいぐいと力任せに抱き締めて引き寄せ、唸りにも似た息を漏らして耐え抜いてゆき)
うちもっ♥あっ、にゃっ♥
はっ……♥にゃうぅ♥んにゃ♥
いっ♥くぅぅっ♥にゃはぁぁあぁっっ♥♥
(交わる以前から熱を蓄え続けてきたこともあって、彼が本気を出せば彼に惚れきって媚び落ちている肉層は容易く極まらされてしまう)
(発情期の盛りのついた雌猫さながらの淫靡な表情で、食い入るように想い人を見つめる瞳は赤く潤んで細まり、くぅぅ♥と高く吠え立てるように喘いで)
(彼の肩に手をかけ、首に腕を回して抱き締めるのとほぼ同時に、ぴっとりとくっつきあって結合していた膣奥をさらに押し上げ、杭肉を子宮口に目一杯食い込ませられて――)
(強烈な一体感に陶酔する間もなく、滾りに滾って煮詰められた濃密で濃厚な主人の熱い体液を、そのまま一気に繊細な器官の内部にぶち込まれてゆく)
(ぱくりと開いた砲口の先の子宮の内壁を熱い奔流で打たれ、どぷどぷと音がするほどに濃ゆい精が溜まって満ち始める、何度味わおうがたまらなく甘美な感覚に)
(くびれた腰を淫らにくねらせ、彼の胸板に押し当てた乳房をたぷんたぷんと揺すり、しっかり抱き締められているのに身体が浮き上がってしまいそうな高揚感に身を狂わせながら)
(主人からの遠慮も容赦も無い精液の施しを。さながら餌付けされて喜ぶ雌猫のように幸せそうな嗚咽を漏らして、ぴこんと猫耳を動かして打ち震えていた)
【向こうにも同じのは置かさせてもらってるけど、とりあえずうちからはこんな感じで……】
【ロールの時は言いそびれてたけど、けーくんが言ってたスローセックス……うちも興味深いあってな】
【今のシチュやともう難しいかも分からへんけど、がつがつ食べ合うみたいなやつとは逆の、ねちっこいいちゃつきでじっくり高まり合うような感じのやつ……】
【けーくんもやりたいんやったら、うちは喜んでお付き合いするさかい……いつでも言うてね?】
【それじゃ、けーくんからのお返事……待ってます】
>>
な、なんでもないわっ、大丈夫!ええ、全然大丈夫よ、気にしないで!
(慌ただしさは相手にも伝わっていたようで、出迎えたこちらを気遣う彼へ大きく首を横に振る)
(今日以降、ゆっくり過ごせる日なんてそうないのだし、せっかく機会を持てたのだから今日、今がいい)
(逞しい腕に縋り「帰らないで」と言いたくなるところを、やや上擦った声と取り繕った笑顔で誤魔化しつつ、パートナーを部屋へと迎え入れた)
……あ。これは……そう!ここに帰ってきた以上、私も軍人だもの。弛んだ気持ちを引き締める為にも必要でしょ?
それに――…なんとなく落ち着くのよ、軍服って。…DFCスーツは別だけど!
(そりゃ本音を言えば、思いっきりめかし込んで私服の自分はいつも以上に魅力的な女性なんだと)
(異性の機微に鈍そうな相棒に訴えていきたかったし、本当はそのつもりだった……が、慌てて私服を選ぶ余裕がなく)
(咄嗟に着込めたのが、ここでの正装でもあり日常の格好でもある軍装だった)
(好意的な解釈をしてくれる彼の真面目さに救われながら、今思いついた言い訳を――下着の透けた胸――に手を当て自慢気に主張)
(この格好の自分こそ「今」パートナーと過ごす自分らしい、というのも嘘ではなかった。露出が酷すぎるスーツは別として)
いいえ、寒くないわよ?……外は少し肌寒かったけど「いつも」の格好でも何ともないんだから。当然今だって寒くないわよ。
部屋で立ち話もなんだし、ベッドに座って。お土産を渡して終わりっていうのも、な、なんだか悪いし。
インスタントでよければコーヒーくらい出すから、少しゆっくりしていかない?
(露出過多なDFCスーツでいることも多いのに、どうしてそんな事を聞くのか…首を傾げて不思議そうに応える)
(今の格好に気付いていないと言うも同然の返事をしながら、振り返りベッドを見遣って促した)
(尉官の個室はシンプルで、デスクにベッドとシャワールームにクロゼットのみ。多分、相手の部屋とつくりは変わらない筈)
(そこに小さな冷蔵庫やケトルを置いて、デスクにメイクボックスや嗜好品の簡単なコーヒーなどがある)
(少し声がぎこちなくなったが、おそらく大丈夫。自然な流れでしばらくの滞在を誘って…その後のことは考えていなかった)
(正しくは、そんな余裕がなかった。お土産を先に渡すべき?それともコーヒーを先にして腰を据えて貰う方が良いの?)
はい、どうぞ。……ブラックだけど、良かったかしら?甘党だったらごめんなさい。
こ、こうして、ゆっくりと話す機会もあんまりなかったわよねっ、私達。
(そんな些細なことに真剣に悩みながら、二人分のコーヒーを淹れてカップの一つを彼に差し出し、もう一つを抱えて隣に腰掛け)
(並んだ二人の距離は、ベッドの幅もあって片腕ひとつで肩が触れ合うほどの近距離。コックピットよりも彼が近い)
(先に座っていた彼の目線の高さは、恐らく肩から胸までの辺りになるのでカップを差し出した際、「それ」が迫る形になっていたのだけれど)
(知らぬが仏、全く自覚なく手渡した後は温かいカップを握り締めながら、すぐには隣を向けずに赤い顔で宙を向いたまま語り掛け)
(そう言ってから膝上に抱えたカップのコーヒーを見つめ、嬉しそうに微笑んで)
貴方と一度、プライベートでもゆっくり話してみたかったの。…今日来てくれて嬉しかった。
【…アンカーの先のURLを忘れてるなんて…ごめんなさい!】
【>>3は、>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/630の続きよ…】
【置きレスするとか言って、状況の混乱と慌ただしさに約束の当日になって……ギリギリよね】
【貴方が避難所に気付いてくれて良かった――!遅くなったけど、続きを置いておくわ】
【上半分は、時系列はかなり狂ってくるだろうから切り捨てておいて?】
【返してくれたのをそのままにするのが勿体なくて、拾っちゃっただけだからっ!】
【どっちの場所であってもヒューゴに会えるのが…う、うれ、嬉しいから……今夜貴方に会えるのを楽しみにしてるわね】
【お借りしました。返します、ありがとうございます】
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/344
デレてないっ。というより、けーくんが素直すぎるだけでしょ?
昔はあんなにツンツンしてた子が、こんなにも甘々でデレデレになるやなんてね♪
(彼の膝の上に座れるのは自分だけだと分かっているからこそ、なおさら独占して見せつけたくなる。その対象が他ならぬ彼であってもだ)
(むちっと弾力のある尻肉の下でむくむくと膨らみ始める熱い感触に小さく笑いながらも、平静を装う彼の表情を見ているうちにその笑みが妖しさを帯びてきて)
(シャツの上からでも触れれば分かる、きゅっとくびれた腰に腕が回されると、くすぐったそうに呻いて更に彼にもたれかかっあ)
当ててるつもりは無かったんやけどなー。ふふぅ、けーくんのがおっきすぎるから当たってたんかなぁ♪
別にそんなことないし……。すけべなけーくんに合わせてあげてるだけやから、勘違いせんといてね?
(ワンパターンだと言ったばかりなのに、今度はわざと聞かせるように何度も何度も好きだ好きだと言われると、面映ゆい気持ちが高まってきて少しむず痒い)
(冷たく突き放されて戸惑う彼が見たかったはずなのに、こちらの思惑を見抜いてか、そんな細かい機微が通じないほど天然すぎるのか)
(彼に対する自分の振る舞いが今ひとつわざとらしすぎたのかは分からないが、慣れない真似をしている自覚があるだけに、彼の態度に翻弄されている気がしてくる)
(髪を撫でたり、優しく梳いたり、後頭部に顔を押し当てて息を吹きかけてきたりと、この状況を楽しんでいる彼には少し不満ではあるけど)
(「好き」と言われて拒めるほどの冷徹さはさすがに持てなくて、言葉こそは意地悪ながらも言われるたびに嬉しそうに声を弾ませてしまっていた)
……っ、ぅ。けーくんのそーゆうとこ、ずるいって思うわ。
うちがキライやなんて言われへんの分かってて、けーくんが大好きやってこと分かってて……。
言わせたがるの、本当にずるいし、イジワルやし。でも……うぅん、なんにも言わんとく。
(想いを伝えることに気恥ずかしさを覚えてなかなか口にしてくれない彼が、こうもはっきりと耳元で言ってくれたことに……胸が熱くなって、きゅうっと痛いくらいに疼いた)
(はぁぁ……と溜まっていたものを吐き出すように深く息をすると、後ろを振り返って、顔を髪に埋めて隠そうとする彼の横顔をちらりと見て)
(ならばこちらもと、言葉をうまくごまかしながら、腰に回された手に自分の手を重ねて包むように上から握って、それから彼の言葉に応えて――)
でも、欲しいのはけーくんのほうでしょ?どうなん?
うちは我慢できるけど、けーくんはそーゆうとこ弱そうやしぃ……♪
【とりあえず、うちからの続きはこんな感じで】
【ハートマークが出ないみたいなのが難儀やけど、まぁ……その辺は分かってな?】
【それじゃ、けーくんからの続き、待ってますぅ】
【お借りしました、ありがとうございました】
お相手の方と会えると良いんですけど…。
許可も貰えたので、立ててみます。
二年目に入って悠長に一年周期で復刻してるとガチャスケジュールが追い付かないって事で
水着から復刻周期を速める事にしたらしい、グラブルでも冬に水着が復刻するように…
バレンタインの復刻で各々一回ずつの復刻が終わったからって事もあるんだろうな
このゲーム人権がグラブルと違って限定に偏りまくりだから、引けなかったら長い事おりゅ煽りされることになるからなぁ
俺もサレンは持ってなくて、延々これがないせいで何もできなかったことあるし
なるほどです
強い強いって言われるから本当に強く作りすぎたので復刻します
っていうやつなのかなって思いました…
水着ゾーイみたいな感じで…
私は好きなキャラ以外いらないスタンスでやってるのであんまり気にならなかったですけど
そんなに強いなら引いてみたい気もしますね…
私にも使いこなせるんでしょうか…
設定上バリバリ新キャラが出せるってものじゃないから、季節物で別バージョンって感じになるけど
その調整が人権過ぎてなぁ……
水着のサレンは初手で全員のTPをわんさか増やし、その後はバフと行動速度アップで強化していくんだけど、その初手のTP回復がアリーナとかじゃひどくてなぁ…
水着のサレンはサポート系だからどうなっても腐らない
引けるのなら絶対引いたほうがいいかもしれない
個人的にはサレンはそんな好きって程でもなく、当時石も無くて撤退せざるを得なかった…
そんなになんですね
じゃあ、引けそう!って思ったら引いてみます!
前の時は復帰したばっかりで全然わかってなかったですし
今見ればかなり強いのがわかる?のかも
次は水曜日で…今日はもう寝ちゃいます…?
水着サレンが居ないせいでしばらくはずっと何にも出来なかったなぁ…
相手にこれが混じってると初手で何もできずに完封とか…
あんまりアリーナ好きじゃないからそこまでって程でもないんだけどな
とはいえ、アリーナの上位を維持してると、毎日100とか150とかもらえるらしいから羨ましいもんだ
そうだなぁ…今日はここまでにしておこう
ナズナも明日は出張先での仕事だろうから
そんな感じなんですね
アリーナもリセットされても全く触ってないので
また気が向いたらやってみますっ
はい!私もちょっとだけうとうとしてきました…
水曜日にまた遊びましょう!
おやすみ、水曜日には遊べるといいな
したらば復帰してたらいつもの場所で、ダメならまたここで
お疲れさま!
書き込めなくなっちゃいました…
いくらなんでも返答が遅いなって思ってたら案の定か……
今度は何の原因なんだろうな…
うぅ、わからないですけど…
明日は遊べるでしょうか…不安ですね…
したらば、障害出たら週明けまで動かないもんな…コロナで出てこないという最悪もあるかもしれない
まいったなぁ…
せっかく昼夜通して大丈夫なのに
はう…せっかく遊べる日なのに…
もう一つの避難所の方にスレを立てて、そっちで遊びます?
そっちは酉は無理そうですけど、IDは表示されるみたいですし
まぁこの期に及んでなりすましとか気にしなくていいだろうし
やるんだったらここでいいと思う
じゃあ、ここで続きをしちゃいましょうか!
明日、13時から待ち合わせで
もし向こうがダメならこっちで遊びましょう!
そうだな、もうここを使うしかあるまい
あんまりログが取っ散らかるのは好きじゃないが…
復旧したらログを向こうに移すか
明日は様子見て、ダメだったらこっちでいこう!
はい!そうしましょう!
じゃあ、今日はこれで寝ちゃいますね…
おやすみなさい、また明日です…
あぁ、おやすみ!
また明日な!
ひょっとして鯖落ちしてるのか…!?
一瞬リロれてレスが見えるようになったのにまた書けなくなった…ちくしょう…
すまん、だめだ……書き込み反映されないし
リロードもきかない…こっちに挨拶を書いておくよ
スズナの目に留まるといいんだけど…おやすみ
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
>>38
畏れながら、私は感じた事をそのまま言葉にしているに過ぎませんが、その、
こ、恋人というものはっ、そういうものなのでしょうね!
ただ隣にいるだけ、口を開くだけで、欠けたものを埋め合う相互作用。
矮小たる私でも、御身の大切な…ネジ。その役割を担える事に喜びを感じてございます!
かしこまりました。次回もよろしくお願いいたします。
アインズ様と寄り添う事が出来まして、私も普段より体温高めでございます。
夜は多少肌寒いですし、このナーベラル、肉体を駆使して温度的にも貴方様を温めたく……!
……ございますが……フフ、冷気などアインズ様には通用しないものでしたね。
心を通わせるという喜びだけで、既に何物にも代えがたい唯一のものではございますが。
(彼の触れる手はもはや欠かせぬ心のメンテナンスのように)
(このカラダに潤いを残し、癒えた首の噛み跡を上書きしての事前予約まで完璧です)
(僅かにだけ感じる甘美なこの痛みを思い返す度に、悶々とした数日間を送る事になるのは間違いなく)
(――――と言いますか、既に劣情を示したように吐息に色は混ぜ込まれ)
(もはや誘惑です!別れ際の寵愛要求は親離れできぬメイドの日常なのです)
……んッ……はぁ、あぁ……アインズさま……お慕いしております。大好きです……!
キス…だけで……あは…っ、もう……!ナーベラルは貴方様の虜ですっ……
底のない沼に落ちていく心地にございます。
もがいてももがいても…貴方様に、恋焦がれていくばかりです……
(唇と歯が優しく触れ合うキスに心情を吐露せずにはいられない)
(語彙の不足したメイドながら、一生懸命に大好きを形を変え、伝えていけば)
(唇だけの接触で十分と当初の欲求を飛び越えて、舌を伸ばせば更に深く彼を求める)
(歯の隙間から内側へと捻り込んで、熱く濡れた感触が歯を舐めて、なぞって)
(好意の合間に劣情ばかり示している気がするけれど、彼の一を知れば十まで欲しくなる)
(すっかりアインズ様の魅力に毒されてしまった結果。これを示す夜も、もはや二桁じゃ足りませんでした)
……あ、ありがとうございました。えへ……悪癖ですね。
すっかり0時を回ってしまいました。こんなに、離れがたいんですもの。
我々が時間に合わせるのではなく、時間の方が融通してはくれないものかしら。
フフ、ないものねだりをしても致し方ない、か。
それでは今宵もお疲れ様でした、アインズ様。またお会いしましょうね。
簡単で結構ですので。おやすみなさいませ。大好きです。
【一足お先にお返し致しますね。感謝】
>>39
こうしてお前と言葉を交わすだけで、興奮が分かち合い、お前に私の隙間を埋められるような感覚があるぞ。
矮小等ということはない。もし仮に小さくともお前はなくてはならぬ存在だ。
寒さを感じることはないが、それでも埋められるものはあると言うものだ。
私とて心はあるからな、やはり暖かくなると言うものだ。
(彼女の身体を抱くのは物理的なものだけではない温もりが広がっていく)
(噛み跡は次回への予約のように、彼女の体に刻まれた約束手形)
(漏れる彼女の吐息を感じながら、掌を握って彼女の劣情を受け止める)
……はぁ、んッ……はぁ……ナーベラル……愛しているぞ。
キスだけで……ふふ…っ……私は満足できなさそうだ。
もっと、焦がれて欲しい。お前を離したくない。
(唇が触れる柔らかさを感じて、歯を押し当て、彼女の温もりを受けとり)
(触れる舌の柔らかさにこちらからも舌を差し入れて、絡めながら愛欲のさきへと落ちていくのだった)
悪癖などと言うことはないさ。私も、とても楽しかった。
オーバーするのも楽しいものだ。
フフッ、私も時を止めることは出来るが遅らせることはできない。
だがままならぬからこそ面白いのだ。
私もとても楽しかった。ゆっくり休むといい。
フフッ、今夜もまた新しい思いでになったとも。
ではまた会おう。
【お返し致ししよう。ありがとう。お借りした】
【至高の御方との逢瀬に使用させて頂きます】
…………かっ、かっ……下等生物がァァ!!
失礼しました、取り乱しました。
私の胸はアインズ様との再会に向け、興奮と緊張に包まれるばかりでしたが、
やはり些細とはいえ、不便は不便。
気持ちだけは楽しい事を考えようとどうにか切り替えている最中ではございますが……
ともあれ、恥ずかしい姿は見せられないわ。
今一度ご覧下さいませ!ナーベラルは落ち着きのあるメイドでございます!
【私のメイドとこちらをお借りする】
>>41
………おはよう、ナーベラル。フフ、取り乱した反応もなかなか面白いぞ?
私もだ、ドキドキしていたがなかなかアクシデントに見舞われることもあるものだ。
ならば私がお前を楽しい気持ちにさせるとも。まぁしようのないことだ、それにここに来るのも一月振りと言うのは感慨深いものだな。
フフ、お前は落ち着きのある可愛いメイドだ。(頭ぽむ)
さて、この場ではザクザク再開、と言うわけにもいくまい。
ひとまずは話をする形で構わないかな?
さて、ひとまず予定を告げていなかったな。
私の方だが昼からならば、水、土、日が空いている。いつでも問題ない。
夜ならば木曜日が可能だ。どうだろうか?
>>42
はっ!改めまして、おはようございます。
浅知恵を振り絞って狡猾に、それでもちょっぴり甘く……
湯浴みを満喫させて頂く運びではあったのですが、ままならぬものです。
ですが御身との限られた時間ですし、より良いものにしなければ勿体のうございますからね。
……ア、アインズさま。…えへへ。
(父性たっぷりになだめられて、すっかりご機嫌で見上げるお手軽さでした)
畏まりました。それに関しましては私も意見を同じくしております。
ひとつの我儘ではございますが、その場の感情を重視しているとはいえ、
煩雑ならば煩雑なりに、記録はまとめて綴っていきたいものですからね。
ご指定の日ですが、どれも問題なく。
私の刻限予定と擦り合せますと、土曜を除いて本日と同時刻での待ち合わせが望ましいかなと。
よろしくお願いします。忘れないように後であちらにも記しておこうかと存じます。
木曜の夜ですと、おそらく都合をつけても0時を回ってしまう予感がございまして……
可能でしたらお会いしたいところではございますが、
そう長く時間も取れないでしょうから、ここは見送る形で見ております。
いかがでしょうか。……ナーベラルは、私の為に…アインズ様が積極的に、
お時間に都合を付けて下さる心意気に感謝しかございません。
>>43
うむ、おはよう。ナーベラル。
フフ……狡猾にというものはいいではないか。あの男もそこに絆されている雰囲気はあるようだしな。
ああ、だがお前にこうして会えた。それだけで十分だとも。幸せとは慎ましいものであり、それを確認するいい機会だ。
よしよし、ナーベラル………可愛いぞ…
(彼女の頭を優しく撫でて、その指通りのいい手触りににこやかに微笑んで、手を引いて抱き締めるのだった)
うむ、それについては私も同意見だ。
そうだな、やはり記録は見返す意味合いも含めて一纏めにしたいと言うのはよくわかるものだ。
その時の感情を一纏めになるような感覚もあるものだろうしな。
それならば良かった。うむ、では水曜日、日曜日は9時からとさせてもらおう。
フフ…お前は本当に聡明な女だ。わざわざすまないな。
うむ、流石に日が回るのはお前も大変だろう。その日は見送る形しかあるまい。
では水曜日、日曜日と言うかたちですからいくとしよう。
フフ、お前がそうしていてくれたことだ。だから私としてもなんの問題もないとも。むしろ嬉しいくらいだ。
>>44
ふふ、我々の手記は付箋や注釈が多くございますから、
アインズ様の仰るように、当時の感情や考えを閉じ込めたような心地は感じますね。
読み物でなく、我々の経過をありのまま記したものですから、
全部…そっくりそのまま。後で着想のもとになる事も珍しくはございません。
はっ、よろしくお願いしますね、アインズ様。
あまり当時は意識しておりませんでしたが、あの……
私としてはもっと時間の合間を縫って御身にお会いしたいくらいでした。
アインズ様の事になりますと、つい……一時的に疲れや苦しみを忘れられる事もございますし。
ふふ、ちょっぴり夢中になり過ぎて、遡ってみれば…という所感でしかないのですけれど。
(ナザリックのシモベは皆、至高の御方を頂点においた忠義を尽くすことこそ存在意義)
(依存している…と言えば、確かにそれは間違いなく)
(今日も自然な形で抱擁に移行し、存分に彼の心に触れるのでした)
さて、無事次回のお約束も取り付けましたところで……
残りの時間はいかが致しましょうか。
……いくら湯浴みにおあずけを受ける事になったとはいえ、
この私の気持ちは、到底…この程度の障害で鎮静されるものではございませんが……
(ちょっぴり物思いに耽りながらも、此方から抱擁を返して)
(体の輪郭をぎゅっと彼に寄せて押し当てる)
(ほぼ人間と相違ない体と、死を宿す骨の硬さ)
(その硬さに柔らかさを埋めるように頬や胸や太腿を擦り寄せて)
(ちょっぴり含みを持たせた物言いで迫るのでした)
>>45
うむ、付箋やその時の気持ちなど書いてあるものだ。
フフ、その通りだ。物語と言うよりは我々の記録と言うかな。読み返すだけで、感覚や感情を思い出すと言うか。
うむ、よくわかる。それを読み返すことで火がついたりな。カドックくんは読み返したりしたものだ。
フフッ、意識とはそういうものなのだろうな。その時になればこそ、というか。
私もだ、お前に会いたい。しかし我が家を持つことによってそんな思いをあそこに記せるのがとてもよいものだ。
そうだな、夢中になるからこそ疲れを忘れると言うことはよくある。私はアンデットなので眠らないはずだが、
お前と眠るとやはりお前の夢を見るものだ。
(彼女の忠義を有り難く思うことはいつもある。そしてそれに応えられる事に喜びはいつもあった)
(彼女の身体を優しく抱いて、恋人らしくぎゅうっと抱いて、彼女の背中を撫でる)
(それは艶やかに色めくのだった)
うむ、とても嬉しいことだ。やはり次と言うのはいいものだな。股機会があるというのは素敵なことだ。
温泉はおあずけになったが、我がナザリックの湯に浸かるのもいいし、ゆっくり話をするのもいい。
お前の気持ちのままにでいいとも。
(彼女の頭を撫でて、顔を寄せてその顔を見つめる。整った美人の彼女の顔を見つめて)
(暖かい身体を抱き締めながら、死の冷たさは次第に暖かく暖められていく)
(彼女の言葉ににこやかに笑って抱き締めながら、ベッドに座る)
(自然に彼女を膝に乗せて、彼女を抱き締めればその柔らかさを存分に受け止めるのだった)
>>46
書物というものはそこから執筆者の想いや狙いを読み解くのが主となりますが、
言葉と共にその時々の感情を、ナザリックに……あの場所へ封じ込めてございます。
その時の行いだけでなく、当時の気持ちに触れれば懐かしいだけでなく、
ちょっぴり気持ちが感化されてしまう事も珍しいものではないでしょう。
……わ、私はアインズ様と二人、お部屋を共に出来てよかったと思っておりますよ。
住居こそが生活の基盤となるものですから、
離れる事に些かの不安も覚えてしまうのは……
それだけ二人でいる事が当たり前の習慣となったということなのだと存じてございます。
はい!いつも別れ際には、次にしたい事や計画の展望に想像を膨らませております。
言葉をお借りするならば、ライフワークと。ふふ。
畏まりました。それでは……その……本日は共に湯浴みと参りましょうか。
遠出するまでもなく、至福の湯が存在するのです。
共に浸かろうではございませんか。
(彼の眼力で照れてしまうので、目を逸らさずにいられる時間はごく僅か)
(容易に赤く染まってしまうこのお顔は、紅白さながらにどちらかを行き来する事が多く)
(ベッドで抱き合っていると、己の習性ゆえにちょっぴり甘えたくなってしまうものだ)
(息荒く迫って、押し倒して―――そんな欲望に一人、ずっと目を合わせられません)
(そこで。主を湯浴みにお誘いすると、寛ぎの時間を提案するのでした)
(……多分、そこで抱き合う形になっても、この疚しさは消えてはくれないけれど)
>>47
ああ、私は執筆から読み取れる力はないがここに描かれたものはわかるとも。綴られた記録を読み返せば、やはり記憶が甦るというものだ。
あそこにあるものはやはり記憶だ、その時のことを思い出したり、フフ…お前を思い出して淫らな気持ちになることもあるな。
私もだ、お前と共にいれる幸せのほかにこんな幸せを感じられるとは思いもしなかった。
ああ、我々にとってあそこはなくてはならないものだと改めて実感したものだ。どこか落ち着かないからな。
フフッ、それは嬉しいことだ。ライフワークか、そう言われれば何やらたまらないものだな。私とお前の思い出と言うものだ。
うむ、では折角だ。私は先に言って待っているとしよう。この辺りはやはりムード作りだろうな。
用意もあるだろう、ゆっくり来るといい。
(目を合わせ、燃え上がる炎で彼女を見つめて、赤い顔を優しく見つめる)
(彼女の頭を撫でて、彼女の吐息の荒さを感じながらちゅっと頬に口付けて、ゆっくり離れる)
(すぐに触れるとしても寂しさを感じつつ、転移することに寂しさを感じたのか歩いて先にドアから出ていく)
(そして第9階層に向かえば先に浴室へと向かう。今日はどれにするかと悩み、柚子湯にすればかけ湯をしてお湯に浸かる)
(先に待つと言うのはなかなかにドキドキするものだ)
(そう感じながら入り口に背を向けるのだった)
>>48
……あ、あの。私はアインズ様と道中を共にするのも構わないのですが……
いえ、御身の心遣いを無為にするつもりもございません。
少々お待ちくださいませね。
(密かな劣情のせいか、湯浴みと口にしているのにも関わらず)
(頭の中には、湯の中で交わっている構図ばかりが過ぎっている有様であった)
(そのせいか、別れ際のスキンシップですら)
(この続きは風呂でな……という意味で受け取ってしまうものだから)
(発する言葉と頭の中の乖離は凄まじい)
(スパリゾート・ナザリックは特に資格も金銭も必要なく利用できる施設ではあるものの)
(ナザリックの者はほぼ全てが、半強制的に与えられた休暇を用いてしか立ち寄ることはなく)
(今日はほぼ至高の御方の貸し切りのようなものだ)
(そして、このような極楽の時間をお仕事として味わえる寵姫とくれば)
(嫉妬や羨望を一身に集める立場であり、自慢する傍らでちょっぴり申し訳なくも思ったりもする)
お待たせしました、アインズさま!
お背中をお流し致します!……あ。既にお寛ぎでしたか!
ではナーベラルもすぐにお側に参りますね!
(ゆずの香りが鼻を擽るお風呂場へと足早に向かえば)
(片手にはタオルと風呂桶を準備して臨む。主といえば既に入浴中だ)
(背を向けて浸かるその姿。……照れている、とすればちょっぴり微笑ましいけれども)
(きっと深くシモベに配慮してくださった結果と心得て)
(体を流してからお湯に浸かる。髪はポニーテールをバレッタで留めて)
(岩場に桶とタオルを置けば、すぐにその背中へと体を寄せる)
……アインズさま。此方をお向きになって下さいませ。
えへへ、いかがされましたか。
ナーベラルよりも、染み渡るお湯の心地に夢中になっておられるのですか…?
(一糸まとわぬ肢体で背中を抱けば、先程は衣服越しで感触が曖昧だったものを直に感じさせる)
(それは乳房の感触だったりとか、その先端に下げられたピアスの存在だったり)
(前面に回した手で、彼の胸骨を撫でるように動かせば)
(甘えた声色で、湯浴みに劣情の色を差し込もうと目論むメイドです)
>>49
あ、いや、まぁな…………うむ、たまには落ち合うのもいいだろう。
ああ、待っているとも。
(彼女のみならず支配者もまた浴場を覚えていた。話が時おり、そちらによっていたことが何よりの証明)
(顔色がないからこそ赤くならない支配者だがその心情は真っ赤であり、決して彼女の誤解ではない)
(スパリゾート・ナザリックに向かえば、アインズ様利用中の札を置く)
(これを置くことで万が一の遭遇を避けるためのものだがこれを置くことでなぜか入り口の前に人がいたりもする)
(しかしながら立ち入るものはなく、そこにはいれるのは彼女だけゆるされたものと言える)
(ゆっくり中にはいれば、ドキドキしながら彼女を待ち受ける。支配者もまた悶絶するようにローブを脱ぐのだった)
お、おお。よく来たな。う、うむ。先にいただいていたぞ。
お前も入るといい、暖まるぞ。
(彼女の気配や音を感じながら、片手をあげて答える。もちろん恥ずかしがっているのだ)
(特に用意の必要のない身体は便利ではあるが後ろから聞こえる彼女の音がドキドキさせられる)
(流れる音やペタペタと聞こえる彼女の足音にドキドキさせられる。それが後ろに止まるとドキッと胸が高鳴り)
な、ナーベラル。あ、ああ。いや、そんなことはない。お前を待っていた。
よく来たな。
(背中に当たる柔らかさやそこに混じる固さは興奮のカタチ)
(撫でられた胸骨は固くなだらかなフォルムで、それにドキドキしながら立ちあがり)
(向き合い、抱き締めれば肋骨に埋もれた乳房は柔らかく、湯気が立ちながらも彼女の顔ははっきり見える)
(その顔を見つめて、微笑みながら、首筋にかぷっと甘噛みして)
(彼女のみならず主人もそうだとわかるのは湯から上がった股間が大きく反りたつ事で示していた)
(ゆっくり手を引き、湯に招くと向かい合いながら座るのだった)
>>50
アインズ様と共にご入浴。なんて素敵な昼下がりなのでしょうか。
本来ならば、これは……ちょっぴりくっつきすぎ、のような気もするのですが、
わ、私は寵姫でございますし!それに相応しいおもてなしをさせて頂きます!
(まさか彼が思惑というか願望どおりに落ち着きを無くしてるとは思わず)
(踏み込んでいくのはこちらから。ぱしゃ…とお湯の飛沫を立てながら)
(胸骨から滑り、肋骨の隙間へと指を差し込んでキュッ…と音を立てる)
(密かにお湯の浸透した骨の心地も温かなもので、普段よりお互いの体温を近く感じる)
はわッ!?アインズさま!!……あああ!あのっ……!
………えっと、あの……な、なんでもございません……!
わ、私だけが早まった気持ちでどうにかするわけにはまいりません!
(浴槽の中心で佇む彼にちょっぴり挑発的なアプローチを示したつもりであったが)
(彼が立ち上がって向き直れば、当然ながら下腹部から立ち上がるそれは眼前に)
(瞳の焦点はそこに釘付けになり、彼の劣情をも悟りながら)
(再び正面から抱き起こされる形になり、抱擁の隙間で乳房が歪められ)
(銀の感触が肋骨に当たり、異なる感触が絶えず与えられ)
(まだ茹で上がるには早い入浴時間ながら、彼に迫られるものと意を決して目を閉じる)
(しかしながら、苛烈さはなく、首筋に甘く噛み跡を残すだけの施し)
(思わず此方から手を出すつもりはないといった旨を告げるものの)
(それは遠回しに彼の好きにしても構わないといった誘い受けに過ぎず)
(向かい合ってお座りする格好は、またも体の純粋な距離が離れたことになる)
…ア、アインズさま……?えっと、わ、私を抱かれませんか!?
いつものようにお膝の上に乗せて頂けますと、
ここが欲情…こほん、浴場だという心地ではなく、
お部屋のような寛ぎの形を示せるものかなと思いまして。
少しお湯の熱さに当てられて、気分を崩してしまったようでして……
(一度疚しい気持ちに火を入れられると、周りが見えなくなりがちな体質である)
(両手を広げて抱っこのおねだり。衣服無く、いつもの定位置に座ったなら果たして気分を維持できるかどうか)
(想像では絶対にノー。彼も同じ気持ちならば、と…遠回しに)
(彼が伽を要請したいという気持ちへ誘導しているだけに過ぎません)
【次のお返事ですが、若干遅れるかもしれません!】
>>51
うむ、昼からはいる風呂はたまらないものだな。お前とこうするのがとてもいい。
私はこうしたいのだ。お前を抱き締めたい。
いいや、お前は私の恋人だ。こうして抱くのになにか問題があるのか?
(精神抑制が切られているからこその大胆さを見せる。今ちょうどそこの限界を突破した)
(彼女の手が入る肋骨は白くしなやかな固さがあり、白磁のような手触りを伝えていく)
(暖められたことでそこは温もりを宿し、それにつられたのか支配者もまた情熱的な熱量を見せていく)
ん、どうした?ナーベラル♥フフッ、なんでもないとはどういうことだ?
お前の口から漏れる言葉を飲み干すことは許さん。
さあ言うといい、どうした?
(湯から覗くそれは灯りの下にあるからこそ突き立てられた矛のように鋭くそそりたつ)
(彼女の乳房を受け止めた胸骨は固く、肋骨の隙間に柔らかな乳房が入り込む)
(彼女の身体を抱き締めながら、耳元に顔を寄せて、耳たぶを噛みながら甘くささやく)
(それは彼女の被虐を刺激する甘さがあり、浴室だからこそ響く)
(肋骨に乳頭を滑り込ませれば、彼女のピアスが内側に少し入り、まさに混ざりあい解け合うかのよう)
(好きにしていいと言われれば、チョコレートを舌上で舐め転がすように彼女を丁寧に嬲っていく)
(向かい合い座っても彼女が手を広げれば抱き寄せて、彼女の乳房を押し潰すそれは、身体を使った愛撫であり、アンデットだからこそできる攻めかた)
抱く?こうして抱いているではないか?
ふむ、浴場らしさがないということか?こうして触れているといつもより強く感じるだろう?
気分を崩したか、それはよくない。部屋に戻るか?
(彼女を抱き締めながら、急に鈍感になり、主人公らしさを発揮するのはまさに定番)
(もちろんわかっていてやっているのだが)
(同じ気持ちなのだが、支配者はしっかり嗜虐に寄ってしまっているのが彼女に大打撃を与えていく)
(誘い受けに対して焦らし攻めに出るのが支配者らしい選択と言えた)
>>52
【うむ、わかった。そろそろ時間だろうか】
【煽るだけ煽ったが、フフ…無理はしないようにな】
>>53
……んんッ、あっ……うぅ……
あ、んっ……はぁ、はぁ……失礼致しました……
……いつものようにお膝をお借りしたく存じておりました。
し、しかしながら……別に今のままでも構わないのかな…とは思っております。
(裸体で抱き合えば、彼らしい体格での抱擁になるのは当然のこと)
(肋骨で挟んで愛撫するかのような心地は、手でするものとは心地も異なる)
(彼の輪郭、境界を超えるようにも一歩踏み込んだピアスは)
(直接的な刺激とならずとも、それは大いに彼との交わりを暗示させるかのようで)
(耳に下げられたピアスは外しているが、代わりに付けられる噛み跡)
(嗜虐的に、体格差を以て責め立てるような仕草に、完全に劣情に火をつけられてしまった)
……い、いえ……もはや場所は関係なく、
御身への気持ちを…この胸の中に留めておけぬという意味でございます。
…し、失礼します、アインズさま……!
(焦らしに我慢できぬ短気さは、彼がとぼけるのを良しとはせず)
(彼の腰に跨るように足を広げれば、しっかりとしがみついて対面座位の様相を呈する)
(お湯の中でも触れれば固く存在感を示す劣情のカタチ)
(即座の挿入ではなく、下腹部へと擦らせるように腰を動かして押し当てれば)
(彼の亀頭は下腹の刻印だけでなく、おヘソに当たるように触れることとなり)
(水中の浮力を生かして腰を持ち上げ、素股を意識させるように一瞬だけ膣口に押し当てるペニスの穂先)
(性器の弾力を使って外側に弾き、お互いの腰と腰の境に、彼の支柱がただ立ち上がっている光景は)
(水面で歪んでいても、まさしく妖しく扇情的)
(口にしないだけで、もはや求めるのを彼に示した形であり)
(ふるふると唇を食い縛って愛撫に耐える様子は、表情の維持も決壊寸前である事を知らせる)
(頭の中はもちろん、アインズ様とセックスすることでいっぱいいっぱい)
(もはや彼がどのように焦らそうとも、最終的な行き先を修正する準備は万端です)
【お待たせいたしました。……流石はアインズ様、気付いておいででしたか】
【あと一時間程となりますので…くすん。誘ったはいいものの、消化不良となりそうですね…】
【いえっ、ですがいいのです!構いません!導入のヒントがあれば、何かに使えるかもしれませんし…】
【次回の待ち合わせまでは間もありますからね!】
>>54
いいだろう、私の膝に座るといい。どうした、吐息を荒くして?気分が悪いのかな?
フフ…湯当たりしたのかもしれないぞ。あまり無理をしてはいけない?
(裸になれば体格差が思いっきり彼女に向けられる。彼女の身体を挟み込むような身体はアンデットだからこそ)
(本来はあり得ないからだの内側に彼女を落とし込むような行為はたまらない興奮を広げていく)
(内側で揺れるピアスは視覚的感覚的な興奮が広がり、彼女の黒髪に指を通して骨の櫛のようにといていく)
(抱き締め包み込むような体格は普段よりも彼女に溶け込むようで、文字通りの裸の付き合いを堪能する)
………フフ…お前もその気になったと言うのなら私もこたえねばなるまい。
お前を愛している。お前を求めて、愛させてもらおうではないか。
(彼女の短気さはこんなときには良い方に働く。彼女が股がれば、足に手をかけてなぞりながら顔を見つめて)
(雄々しい猛りは彼女の下腹部に当たればお湯よりも熱く、彼女の下腹を撫で上げていく)
(刻印を撫でる亀頭の雁がカリカリと引っ掻き、彼女の刻印の下の子宮を揺さぶるように撫でる)
(揺れ動く彼女の腰を見つめながら、その妖艶な光景を楽しみ、水面で揺らめく光景に目を細めて)
(彼女の脳内を読むことはできないが、興奮が頂点に至れば彼女の腰に手を添えれば最後の一線はこちらから踏み越えた)
(お湯を潤滑油に彼女の中に押し入り、繋がる)
(日曜日の昼下がりに相応しい興奮を淫らにいやらしく存分に楽しむのだった)
【フフッ、残念だがこれで区切りとしておこうか】
【いやいや、シチュエーションを楽しむにはなかなかにいい日だった】
【これはなかなかになにかに使えるかもしれないものだ】
【とても楽しませてもらった。またお前と次回もある。今から楽しみだ】
【お疲れ様だ。時間が迫っているようなら無理はしなくていい】
>>56
【ありがとうございます。見届けさせて頂きました】
【現在のシチュもお風呂での出来事ではございますが】
【……場所を変えるだけでもちょっぴり興奮が増すものですね】
【一種の予行練習としてのイメージもございました】
【ナザリックであれば洗浄も魔法の行使でそう大変なものではありませんし】
【全て貴方様の所有物ですから問題はないのですが】
【えっと…その…次回は岩肌に手をついて後ろからされたいな…と思うのです】
【えへへ、お掃除の手間も考慮の内とはいえ、なんだか……】
【最近は後背位ばかりを希望してしまっているようでちょっぴり恥ずかしいですけれど】
【……ぜ、ぜひ…我儘ではございますが、対面座位から後背位の流れでシてみたいな、と】
【お願いしてもよろしいでしょうかっ?】
【我々とは体格差などもございますし、ちょっぴり変化を付けていきたいと考えております!】
【……ナーベラルは、アインズ様とのえっちでしたら、きっとどのような形でも楽しいです…好き、です…】
【さて、それでは頃合いですし、ここで失礼させて頂きたく存じます】
【タイミングを誤りますと、いつまでも後ろ髪を引かれてしまいそうですからね】
【お疲れ様でした。またお会いしましょうね、アインズさま!ありがとうございました】
>>57
【お前が楽しめたならとても良かった。フフッ、場所が人物が変わるだけでまた別の喜びがあるとも】
【たしかにそうだな、予行演習の趣があるのは否定できないところだ】
【フフッ、湯での行為は例え失禁してもその場で流せるものだからいいものだ】
【それはいいな。後背位は女性からねだられるとまた違った喜びがあると言うものだ】
【お尻を差し出される感覚と艶やかな背中がまたたまらないな】
【我が儘どころか、私がしたいことなのだ。むしろお前が私のために言ってくれているような気がしているとも】
【うむ、形的にはそちらから求めてもらう形になるかもしれないが】
【ああ、彼女は背が高いからな。そんな女性がというのもまたいいものだ】
【私もだ、お前とするえっちはどんなものも素敵なものだ。したくてたまらないとも】
【楽しくて暖かくてとても素敵なものだ。お前がこうして離れていくのは寂しいが、我が儘はほどほどにせねばな】
【お前も同じ気持ちならばとても嬉しいことだよ。ありがとう、ナーベラル】
【また会おう。水曜日を楽しみにしているぞ。また我々の家で会おう】