-
1 名前: ◆Kk9BRQCYfk (仮) 2020-05-16 22:52:44
ここは◆klTKHQ.keIと◆Kk9BRQCYfが使用する仮の個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。 -
2 名前: 月読 調◆klTKHQ.keI 2020-05-16 23:12:00
立ててくれてありがとう、とわたしがせんべいお布団を敷きながら労ってみる。
専用の掃除機でふくらませたので大変もこもことしています。
(衣替えの季節、新しい夏布団を家政婦的な手慣れた様子でばさっばさっとしてから床に敷く)
(物静かにかけ布団の中に小柄を入り込ませると、すやぁ……) -
3 名前: ◆Kk9BRQCYfk 2020-05-16 23:37:54
>>2
お待たせしてすみません、とせんべいお布団の傍らでこちらでもよろしくお願いしますの一礼を。
おぉ、これは大変に結構なお手並みで……良いお嫁さんになれること間違いなし―――って寝てる!?
(手際の良さに感心しながら、少し暑くなってきたので寝間着を薄手の物へと着替えていく)
(声を掛けつつ振り返ると、布団の中で安らいでいる姿に驚愕して) -
4 名前: 月読 調◆klTKHQ.keI 2020-05-17 00:04:24
>>3
元の場所で離席を通達したはずが送信できていなかった……。戻ってきました、ごめんなさい。
こちらこそよろしくお願いします(深々)
(見慣れない天井でも物おじしない性格のため安らぎ……) -
5 名前: ◆Kk9BRQCYfk 2020-05-17 00:13:04
>>4
大丈夫ですよ、私もお待たせしてしまっていましたから、おかえりなさい。
あはは、良い子な調ちゃんには、猛獣に定評のある撫で撫でをどうぞ。
板が重くなってしまったのは災難でしたが、こうして久しぶりに調ちゃんと会えたのは嬉しかったですよ。
(安らいでいる姿にふっと笑みを溢すと、大きな掌で布団から覗く頭を優しく撫でて) -
6 名前: 月読 調◆klTKHQ.keI 2020-05-17 00:22:30
>>5
ありがとう。残念だけどいまいち反映されないから、今夜は残りはずっとこちらでお話しすることにしましょう。
うぅん、これが有名な猛獣可愛がり……んっ、んっ……気持ちいい……。
この場所は性的なことってありなのかな……。
(安らいでいる姫カットの頭を猛獣脱皮でより露わにすればキューティクルの整った黒髪を撫でられて目を細める)
(猛獣とはいうものの撫で心地は圧倒的兎感……もっもっもっ) -
7 名前: ◆Kk9BRQCYfk 2020-05-17 00:42:30
>>6
そうですね、いつもの部屋が使えないのは残念ですが、こうして言葉を交わせるならたまには外泊も問題ありませんし。
ふふ、これはまた猛獣に負けず劣らずの可愛さ……もっと撫でずにはいられませんね。
性的なことも大丈夫……な様には見えますが、勝手が違う場所なので控え目にしておきましょうか。
(猛獣の毛並みとはまた異なる撫で心地に手櫛を梳く掌から癒やされて、傍らから見詰める眼差しを優しく細め)
(小動物という言葉が似合う愛らしさに自然と胸中も温もりで満たされると、髪から頬へと掌を移して)
(優しくしたい思いのままに頬を撫で摩っては、黒髪美少女を愛玩していき) -
8 名前: 月読 調◆klTKHQ.keI 2020-05-17 01:23:17
>>7
わたしには体調不良まで襲ってきた……くるしゅう……。こうして交信できることに幸せを感じるのはわたしも同じ……。
猛獣と同じように額を手にごしっ……ピクッ、ぷるぷる……。もっと撫でられて溶けてしまいそう、です。
性的なことも大丈夫なんだね、わたしも調べてみた。控え目に……控え目に……。
(手櫛に引っ掛からない手触りは猛獣、ただし長宅種より更に長い黒髪は掌に末永い癒しを届ける。優しさにぷるぷると震え)
(見た目こそ小動物でも小柄に秘められた成育は醸成していて、パジャマの胸元がはだけた合間から覗く胸の愛玩乳は性的な輪郭を描く)
(白肌で眩しい鎖骨からの暗がりを見せつつ、申し訳なさげに眉を弱らせて付き添いに甘えていくのだった) -
9 名前: ◆Kk9BRQCYfk 2020-05-17 01:45:59
>>8
よしよし……私も安心した気持ちで傍にいますから、楽にして下さいね……。
はは、可愛くて……とても綺麗ですよ、調ちゃん。それじゃあ、もっと溶けてしまいましょうか……。
ええ、今だけは控え目に……いつもの部屋が元通りになったら、激しく……性的に……。
(いつまでも撫でいていたくなる心地にさせられるのは猛獣と同じでも、眺めて満足することなく、更に触れたいという想いがふつふつと湧き上がり)
(はだけた胸元から覗く輪郭の成育ぶりと、据え膳と錯覚する布団のシチュエーションに性的な興奮を覚えれば、優しく見詰めていた眼差しに暗い光が宿る)
(組み敷きたくなる想い人への情動を、今だけは儚げな美貌と愛玩乳とを往復して視姦するだけに留めると、労りを込めた暖かな掌で頬を撫で摩り続け)