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置きレスでロールをする人のためのスレ支部第二施設

  • 1 名前: 名無し 2020-02-24 19:30:05 

    このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
    即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

    ※利用する上での注意
    ・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
    ・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
    (リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
    ・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

  • 2 名前: 春日ゆう 2020-02-24 19:40:15 

    【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】

    https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/791

    ふふぅ……♥すけべにゃんこは欲しくなった時がご飯時にゃ♥
    それに、いつ食べてもいいようにおちんぽ準備してくれてるご主人さまのほうが……♥んふん♥
    ゆうよりも何倍もすけべですにゃ♥ご主人さまのえっちぃ♥
    (お尻に添えられた主人の手が肌身に吸い付く感触が愛おしい。腰を揺すり動かして僅かに離れてしまうのさえも不満を覚えて、いつまでも触り続けてほしくなってしまう)
    (気付けば腰と尻をがっちりと掴む彼の身体の動きに合わせるように自分も総身をうねらせていて、文字通り呼吸を合わせて彼の力強くて深い突き込みを健気にアシストする)
    (「欲しがってくるそっちが悪い」と言われても、「いつ求めてもいいように準備を整えて待ち構えているのが悪い」と反駁するけど)
    (夜明けよりも前から愛しい彼の逞しい肉を欲して寝込みを襲ったのは事実で、それを腰骨に強く響く突き上げとパワフルながらも甘ったるい深奥へのディープキスとで自覚させられると表情は淫熱でどろどろに蕩けた)

    うちも、にゃんこになってみると……っ♥ご主人さまなけーくんが、もっと好きになって♥
    おまんこも、すけべにゃんこのおまんこになってっ♥けーくんのちんぽ、感じまくっててぇ♥
    (懸命に引き上げて揺すっていた腰も次第に落ち込み、彼が腰を抱き締めて引き上げてくれるのに合わせて震わせながらゆっくりとせり上げるのがやっとになり)
    (口付けの際にたっぷり飲まされた唾液が喉奥に絡んで灼き溶かしているかのような錯覚すら感じて、喘ぐような呼吸を繰り返しながら腕を絡めて彼にしがみつく)
    (生意気でやんちゃな素振りを見せて主人の熱欲を翻弄していた雌猫も、それを諫めるかのような主人の手荒な反撃を受ければ従順な愛猫に戻って寵愛を欲さざるを得ず)
    (耳朶を唇で食まれ、甘ったるい囁きを施されながら、しなやかに引き締まりながらも熱さと柔らかさをふんだんに孕んだ肢体を押し上げられ、向こう側に倒されると)
    (抵抗ひとつしないどころか、仰向けにされた身をベッドに沈める瞬間まで愛しい主人の身体にひしとしがみついたままで、雄の重たい肉体が身体に乗っかってくる感触に多幸感に満ちた呻きを漏らして身悶えた)

    ええよっ♥けーくんの……ご主人さまの、せーしっ♥
    ほしがりなにゃんこのおなかに、いっぱい♥いっぱい出すにゃ♥
    (再び始まる強烈な突き込みは行き止まりになる子宮口を幾度も幾度も押し潰し、熟した果実のように蜜を含んでとろつく媚肉を雁首と竿身の凹凸で抉り抜いては鋤き均して)
    (力強い抱擁に応えて下腹に力を込め、ハイペースかつ短く浅いストロークで蜜肉を擦り回し、柔らかくも張りのある襞粒や粘膜をひっくり返すように荒っぽくこそいで)
    (はふ♥はふ♥と喘ぎ混じりに上がる白い吐息を漏らしっぱなしにして、ぐぅっと背中を反り上げ、褐色に赤みが差して火照るお尻を左右に揺すって……)

    (動かなくても彼が気持ち良さを十二分に与えてくれるのは分かっているのに、さらに総身を揺すり動かしてもっと快感を求めてしまう)
    (彼と密着する奥深くの敏感な雌の器官を爆発寸前な悦楽の昂りが満たしていて、ごちゅっ♥と子袋の口を叩かれる度に不完全な爆ぜ方をして甘イキしそうになるのが)
    (何度も何度も続いているようで、ぱちっと悦楽の粒が爆ぜる度に快感のひりつきと肌身の敏感さが際限なく高まって、狂おしいほどの切なさが湧き上がってくる)
    (でも、彼が達してくれるまでは絶対に先にイくまいと心に決めて、彼の身体を折らんばかりにぐいぐいと力任せに抱き締めて引き寄せ、唸りにも似た息を漏らして耐え抜いてゆき)

    うちもっ♥あっ、にゃっ♥
    はっ……♥にゃうぅ♥んにゃ♥
    いっ♥くぅぅっ♥にゃはぁぁあぁっっ♥♥
    (交わる以前から熱を蓄え続けてきたこともあって、彼が本気を出せば彼に惚れきって媚び落ちている肉層は容易く極まらされてしまう)
    (発情期の盛りのついた雌猫さながらの淫靡な表情で、食い入るように想い人を見つめる瞳は赤く潤んで細まり、くぅぅ♥と高く吠え立てるように喘いで)
    (彼の肩に手をかけ、首に腕を回して抱き締めるのとほぼ同時に、ぴっとりとくっつきあって結合していた膣奥をさらに押し上げ、杭肉を子宮口に目一杯食い込ませられて――)
    (強烈な一体感に陶酔する間もなく、滾りに滾って煮詰められた濃密で濃厚な主人の熱い体液を、そのまま一気に繊細な器官の内部にぶち込まれてゆく)
    (ぱくりと開いた砲口の先の子宮の内壁を熱い奔流で打たれ、どぷどぷと音がするほどに濃ゆい精が溜まって満ち始める、何度味わおうがたまらなく甘美な感覚に)
    (くびれた腰を淫らにくねらせ、彼の胸板に押し当てた乳房をたぷんたぷんと揺すり、しっかり抱き締められているのに身体が浮き上がってしまいそうな高揚感に身を狂わせながら)
    (主人からの遠慮も容赦も無い精液の施しを。さながら餌付けされて喜ぶ雌猫のように幸せそうな嗚咽を漏らして、ぴこんと猫耳を動かして打ち震えていた)

    【向こうにも同じのは置かさせてもらってるけど、とりあえずうちからはこんな感じで……】
    【ロールの時は言いそびれてたけど、けーくんが言ってたスローセックス……うちも興味深いあってな】
    【今のシチュやともう難しいかも分からへんけど、がつがつ食べ合うみたいなやつとは逆の、ねちっこいいちゃつきでじっくり高まり合うような感じのやつ……】
    【けーくんもやりたいんやったら、うちは喜んでお付き合いするさかい……いつでも言うてね?】

    【それじゃ、けーくんからのお返事……待ってます】

  • 3 名前: アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zo 2020-02-25 00:53:58 

    >>
    な、なんでもないわっ、大丈夫!ええ、全然大丈夫よ、気にしないで!

    (慌ただしさは相手にも伝わっていたようで、出迎えたこちらを気遣う彼へ大きく首を横に振る)
    (今日以降、ゆっくり過ごせる日なんてそうないのだし、せっかく機会を持てたのだから今日、今がいい)
    (逞しい腕に縋り「帰らないで」と言いたくなるところを、やや上擦った声と取り繕った笑顔で誤魔化しつつ、パートナーを部屋へと迎え入れた)

    ……あ。これは……そう!ここに帰ってきた以上、私も軍人だもの。弛んだ気持ちを引き締める為にも必要でしょ?
    それに――…なんとなく落ち着くのよ、軍服って。…DFCスーツは別だけど!

    (そりゃ本音を言えば、思いっきりめかし込んで私服の自分はいつも以上に魅力的な女性なんだと)
    (異性の機微に鈍そうな相棒に訴えていきたかったし、本当はそのつもりだった……が、慌てて私服を選ぶ余裕がなく)
    (咄嗟に着込めたのが、ここでの正装でもあり日常の格好でもある軍装だった)
    (好意的な解釈をしてくれる彼の真面目さに救われながら、今思いついた言い訳を――下着の透けた胸――に手を当て自慢気に主張)
    (この格好の自分こそ「今」パートナーと過ごす自分らしい、というのも嘘ではなかった。露出が酷すぎるスーツは別として)


    いいえ、寒くないわよ?……外は少し肌寒かったけど「いつも」の格好でも何ともないんだから。当然今だって寒くないわよ。
    部屋で立ち話もなんだし、ベッドに座って。お土産を渡して終わりっていうのも、な、なんだか悪いし。
    インスタントでよければコーヒーくらい出すから、少しゆっくりしていかない?

    (露出過多なDFCスーツでいることも多いのに、どうしてそんな事を聞くのか…首を傾げて不思議そうに応える)
    (今の格好に気付いていないと言うも同然の返事をしながら、振り返りベッドを見遣って促した)
    (尉官の個室はシンプルで、デスクにベッドとシャワールームにクロゼットのみ。多分、相手の部屋とつくりは変わらない筈)
    (そこに小さな冷蔵庫やケトルを置いて、デスクにメイクボックスや嗜好品の簡単なコーヒーなどがある)
    (少し声がぎこちなくなったが、おそらく大丈夫。自然な流れでしばらくの滞在を誘って…その後のことは考えていなかった)
    (正しくは、そんな余裕がなかった。お土産を先に渡すべき?それともコーヒーを先にして腰を据えて貰う方が良いの?)

    はい、どうぞ。……ブラックだけど、良かったかしら?甘党だったらごめんなさい。
    こ、こうして、ゆっくりと話す機会もあんまりなかったわよねっ、私達。

    (そんな些細なことに真剣に悩みながら、二人分のコーヒーを淹れてカップの一つを彼に差し出し、もう一つを抱えて隣に腰掛け)
    (並んだ二人の距離は、ベッドの幅もあって片腕ひとつで肩が触れ合うほどの近距離。コックピットよりも彼が近い)
    (先に座っていた彼の目線の高さは、恐らく肩から胸までの辺りになるのでカップを差し出した際、「それ」が迫る形になっていたのだけれど)
    (知らぬが仏、全く自覚なく手渡した後は温かいカップを握り締めながら、すぐには隣を向けずに赤い顔で宙を向いたまま語り掛け)
    (そう言ってから膝上に抱えたカップのコーヒーを見つめ、嬉しそうに微笑んで)

    貴方と一度、プライベートでもゆっくり話してみたかったの。…今日来てくれて嬉しかった。

  • 4 名前: アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zo 2020-02-25 01:01:08 

    【…アンカーの先のURLを忘れてるなんて…ごめんなさい!】
    【>>3は、>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/630の続きよ…】

    【置きレスするとか言って、状況の混乱と慌ただしさに約束の当日になって……ギリギリよね】
    【貴方が避難所に気付いてくれて良かった――!遅くなったけど、続きを置いておくわ】
    【上半分は、時系列はかなり狂ってくるだろうから切り捨てておいて?】
    【返してくれたのをそのままにするのが勿体なくて、拾っちゃっただけだからっ!】
    【どっちの場所であってもヒューゴに会えるのが…う、うれ、嬉しいから……今夜貴方に会えるのを楽しみにしてるわね】

    【お借りしました。返します、ありがとうございます】

  • 5 名前: 春日ゆう 2020-04-19 00:12:26 

    【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】

    https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/344

    デレてないっ。というより、けーくんが素直すぎるだけでしょ?
    昔はあんなにツンツンしてた子が、こんなにも甘々でデレデレになるやなんてね♪
    (彼の膝の上に座れるのは自分だけだと分かっているからこそ、なおさら独占して見せつけたくなる。その対象が他ならぬ彼であってもだ)
    (むちっと弾力のある尻肉の下でむくむくと膨らみ始める熱い感触に小さく笑いながらも、平静を装う彼の表情を見ているうちにその笑みが妖しさを帯びてきて)
    (シャツの上からでも触れれば分かる、きゅっとくびれた腰に腕が回されると、くすぐったそうに呻いて更に彼にもたれかかっあ)

    当ててるつもりは無かったんやけどなー。ふふぅ、けーくんのがおっきすぎるから当たってたんかなぁ♪
    別にそんなことないし……。すけべなけーくんに合わせてあげてるだけやから、勘違いせんといてね?
    (ワンパターンだと言ったばかりなのに、今度はわざと聞かせるように何度も何度も好きだ好きだと言われると、面映ゆい気持ちが高まってきて少しむず痒い)
    (冷たく突き放されて戸惑う彼が見たかったはずなのに、こちらの思惑を見抜いてか、そんな細かい機微が通じないほど天然すぎるのか)
    (彼に対する自分の振る舞いが今ひとつわざとらしすぎたのかは分からないが、慣れない真似をしている自覚があるだけに、彼の態度に翻弄されている気がしてくる)
    (髪を撫でたり、優しく梳いたり、後頭部に顔を押し当てて息を吹きかけてきたりと、この状況を楽しんでいる彼には少し不満ではあるけど)
    (「好き」と言われて拒めるほどの冷徹さはさすがに持てなくて、言葉こそは意地悪ながらも言われるたびに嬉しそうに声を弾ませてしまっていた)

    ……っ、ぅ。けーくんのそーゆうとこ、ずるいって思うわ。
    うちがキライやなんて言われへんの分かってて、けーくんが大好きやってこと分かってて……。
    言わせたがるの、本当にずるいし、イジワルやし。でも……うぅん、なんにも言わんとく。
    (想いを伝えることに気恥ずかしさを覚えてなかなか口にしてくれない彼が、こうもはっきりと耳元で言ってくれたことに……胸が熱くなって、きゅうっと痛いくらいに疼いた)
    (はぁぁ……と溜まっていたものを吐き出すように深く息をすると、後ろを振り返って、顔を髪に埋めて隠そうとする彼の横顔をちらりと見て)
    (ならばこちらもと、言葉をうまくごまかしながら、腰に回された手に自分の手を重ねて包むように上から握って、それから彼の言葉に応えて――)

    でも、欲しいのはけーくんのほうでしょ?どうなん?
    うちは我慢できるけど、けーくんはそーゆうとこ弱そうやしぃ……♪

    【とりあえず、うちからの続きはこんな感じで】
    【ハートマークが出ないみたいなのが難儀やけど、まぁ……その辺は分かってな?】

    【それじゃ、けーくんからの続き、待ってますぅ】
    【お借りしました、ありがとうございました】


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