ダークソウル２設定考察スレ　part3

って思うじゃん？

割と定期的に見にきてる

アマナの巫女が聖水瓶を持っている理由について考察してくだしぁ

巫女だからだろ

おしっこ貯めた瓶だよ

そんなつまらん即答じゃなくて。
瓶をもっている理由について。

>>42
ありがとう。
そっち系の考察でよろしく

わりとDLCに期待してるアホな自分もいる

俺も期待してるぜ。

更にワケわかんなくならなきゃいいがなぁ…。

スタッフロールにlongingっていう曲が流れるけど何に憧れてんだ？

>>31俺は溶鉄城じゃなく最後の女王様が居る場所が火の炉に近い場所だと思ってたけど
あの長い一本道の真下には前作の火の炉があって灰が広がってそう
あと最初の篝火って4つも有るんだね、唯一無二の存在じゃ無かったのか
火が途絶えてたって事は闇の王が誕生したの？女王様の事？
昨日クリアしたんだけど良く分からない
とりあえず緑衣に嵌められたって事はわかった

>>48
「最初の火」と「はじまりの篝火」って別物なんじゃないの
最初の火から火を移してはじまりの篝火が作られたとか
１のオープニングではグウィン・ニト・イザリス・名も知らぬ小人の４人が最初の火からソウルを見出してるから、１つの火をもとに複数の篝火を作ることはできるだろう

全く考察になってないなw
それは考察じゃなくてキミの妄想だよ

そうだな
はじまりの篝火に関してはいよいよゲーム中じゃ何も語られてないし、最初の火と何か関係があるのかは100%妄想だよ

ただ「最初の火」と「はじまりの篝火」が別物ってのは最低限確かだと思うよ
変化のなかった世界に突然現れた最初の火じゃなくて、それより後に作られた人工物ってところは

>>48
俺も玉座が火の炉だと思ってる。役割一緒だしな

火が途絶えたってのは同じことの繰り返しをしたくなかったヴァンクラッドが火を継がなかったってことだな
主人公の時代はヴァンクラッドの前の王が継いだ火が消えかかってる状態

>>51あ、そっか最初とはじまりで名称違ったんだスマンスマン

>>49最初の火を分けたってのは俺も考えたんだよね
けどそういうのって流石にOPとかで説明されそうな気がするんだよなぁ
あと前作で闇の輪ができた人間は強制的にムショに入れられたけど、ほっといたら今作みたいにふらっと旅に出たのだろうか

>>54
そこからもう前作と辻褄があってないから考察にしようがない

長文失礼。とくに根拠ないけどスレ読んでて気になったので

>>31
書庫だったところが現在のジェルドラってのは自分もちょっと感じてた
そこ以外の場所は考えてなかったけど面白いね

あそこは白竜ソウルも手に入るし、
王兵の野営地〜礼拝堂前までの道の途中には、
崖の下に白いかつての結晶洞窟にあった結晶のようなものも見える。

猫ちゃんが言ってたけど
「あの、醜い裏切り者もそうだったわ
他人のものが欲しくて欲しくて、しょうがなくて…
滑稽なこと　フフフッ
あの“這う蟲”は、今も探してるの自分が欲しいものをね」
ここのセリフはシースを思い浮かせるものがある。

ただの妄想だけどシースはまだ生きてるんじゃないかな。
過去に主人公にやっつけられた後も姿形を変えて。
蜘蛛と戦う所に竜の死骸か何かがあるけど、あれがシースと言うのではなく、
蜘蛛倒してしばらく経ってから出てくる岩みたいな奴が関係してないのかなって。
あそこからシースとは別の死骸の方の竜の記憶に入れるのも何かありそうだし。

巨人にどうやって勝ったか結論がでた
ぼっこぼこにされてたけどｱﾝﾃﾞｨｰﾙがつくりだした亀やら象やらで勝ったんだな
亀の説明文にもいつやってきたかわからんとか書いてあったし

ぼっこぼこにされて落城寸前のところをどっからともなくやってきた主人公に王様とデカ巨人ぬっころされて
士気ガタ落ちになって引いたんじゃね。
王様倒された後は侵攻来てないんだと思うわ。

ｱﾝﾃﾞｨｰﾙの館にアホみたいに巨人が積み上がってたから
ｱﾝﾃﾞｨｰﾙが介入した途端瞬ｺﾛとか思ったけどそっちもありそう

記憶の中でしたことってあの世界の歴史に反映されてんの？
そうすっとにわとり卵問題みたいな感じになる気がするんだが

巨人ってホントにみんな死んじゃったの？

本当は巨人の住む故郷にいればまだ生活してるんじゃない？

灰の霧の核って、記憶を除けるって体裁だけど
過去に行ってる様に思えるんだよね。

ガーディアンシリーズ頭だけ過去でもらってくるから一式拾えないんだろうし。
主人公が巨人の共鳴横からかっさらっていったからヴァンクラッドは玉座の間に入れなかったのかな、とか。
未来に持っていかれちゃそりゃ誰も手出しできなかったんだろう。

実際のところは例の刻システムの残骸をリサイクルしてああなったのかもしらんけどな。

>>61
侵攻やめただけで生き残りはいそうな気がする。
個体数が余程少なくて死の進軍続けたならあの砦で全滅したんかもしらんけど、
滅ぼすだけの余剰戦力残ってなかっただろうからソレはないと思う。

アンディールについては引篭もってただけで何もしてなかったんじゃないかな。

つかあの巨人達を砦でずっと食い止めてた王国兵ってもしかして超強い？

近代の軍隊をあてがうとドラングレイグ軍は50万ぐらいいることになる
あの砦に集結したのも少なくとも数万はいるだろうし少数しかいなそうな巨人には勝てない戦か

親子三代もどうやって持ちこたえたのかは謎だなー。

ドラモンドより前の代のやつも巨人と戦って死んだん？

そう
海上で防いでたのかな
記憶の中の砦から見える海には破壊された軍船があるし

海をどう渡ってきたんだあいつら
木になるってことは塩に弱そうな気がすっけど

あの船は巨人の上陸用舟艇じゃないの？あそこから大砲で送り込んでるんだろ？

あの大砲で巨人死んでるあたり人間側の武器じゃないのか？
タイマンじゃ巨人に全く歯が立たないのに長期間守るにはああいうのでもないと無理じゃないかねー。

巨人の方は怒りに任せて海ジャブジャブして勝手に倒れながら上陸してきたのが無双してたのかもな。

いや
ローで巨人飛んできてるし大砲的なもので発射してるのかと

すげーこと抜け落ちてた
王国兵何回でも生き返るんだし巨人勝てるわけ無いじゃん！

あの時代は不死の呪いが弱まってる状態だし殺されれば普通に死ぬだろう

今回なかなかいいアプデじゃないか？

冬の祠の壁面って、DLC に関係してると思わない？左から見ていくと、最後に三人の人物が王に何かを献上してるように見える
他の壁画に竜と戦う王もいるし
真ん中の壊れたオブジェも気になる

蛇も三匹だっけか。
DLCも３つだな。
少なくとも雪の世界のDLCとは関係ありそうだよな。名前的に。

砦見てると
赤重装兵がでるとこまでは到達できなかったらしいな
確かにあそこらへんは王国兵の戦い方が巧妙化してるわ

でもどうやっても不死の呪い解けないって考えると小人の得たダークソウルの力って強いんだね

呪いというか不死が通常の状態なんだと思う
火がおこったことで生と死が生まれた
火が弱まれば生と死の概念も薄まる

>>80
おおそれすごくしっくりくるね
じゃあ古龍とかも考える力が無かったのかな

ドラングレイグ城にヴェルスタッド麾下の精鋭部隊が丸々残ってるっぽいから、
巨人の侵攻をゆるしたのは王様が引きこもったりレイムと反目したりして
軍の指揮がバラバラになったからじゃないかと思ってる

ドラモンドが率いていた部隊は軍というよりは治安維持目的の警察みたいなもので
巨人とガチンコの殴り合いは想定していなかったんじゃなかろうか

しかしレイムは巨人侵攻時に何をやってたのか謎過ぎる

王様が引きこもったのって
多分ドラングレイグに災厄が振りかかるのが自分のせいだと思ったんだろう
そしてラスボスに政権を託したんだろうな
だったらばそいつが罠だったと
絶望して逃げるのも無理はない

巨人の共鳴を通りすがりに奪われて自分ではどうやっても玉座に到達できなかったこと。
不死者をどうにかしたくてアレコレ手尽くしたけどどうにもできなかったこと。
最愛の嫁が実はあんなんでいいように利用されてたこと。

それらに絶望したんだろうけどただやられっぱなしじゃなかったんだろ？
わざわざ自分のソウルアマナに隠したり不死廟に篭ってイカ頭に守らせてデュナに手出しできないようにしたり。

巨人に侵攻されたのは親子三代戦い続けて戦線維持するリソースが尽きてたからじゃないのかい。

王って継ごうとしたの？繰り返しがいやで逃げたんじゃないのか

デュナシャンってなんで骸骨なの

巨人の共鳴がないと火は継げないんだよな
ということは継ぐには巨人の了解がいるってことか？
それを強奪したところすごく怒ったんだから巨人たちは火を消したかったのかね
もしかしたら巨人は大樹の具現かもしれんな

ソレとは別に単純に巨人らにとって大事な大事なお宝だったのかもねー。

最終的に継ぐのを拒否したと思うけど、それまではいいようにデュナの下僕として動いてたと思うぞ。
共鳴手に入れられなかった時に気付いて拒否ったのかもしらん。

実の兄を幽閉したりナヴァーランを一族朗党皆殺しにしたり（ナヴァーラン本人は転生して生き延びてたみたいだけど）とデュナに騙されていたとは言え王様は結構ヒドいことしてきたよね

虚ろになり果てたのは自責の念がそうさせたのかもしらん

キュッ（グチャ）

デュナは深淵の生まれ変わりでおｋ？

生まれ変わりっていうかカケラみたいなもんだと思ってる

じゃマヌスなんかよりよっぽど弱いこともうなずけるな

でもマヌスだって深淵に飲まれただけの元は人間なんだよな

弱いからボンクラ王騙して操ったりしてたんでないの。

デュナは何を考えてヴェンドリックを操ってたのかな
国を支配したいとかそんなんじゃないだろ
火を消したかったのかな、ならおj前に王の扉を作ったのもわかる
もしかして巨人と共謀してたりして

巨人と人の間に生まれた子だったりして

いくらなんでもそりゃねえだろ

てか今回のDLCで出てくるエレナとか言うボスもマヌスの欠片から生まれた存在らしいしそこら辺が重要なキーワードになるんかね

なんだそれ
ストーリー関連あるじゃん

マヌスってそんな重要な奴だっけ

>>97
ロキっぽいな

闇潜みもマヌスの欠片だろうな
グランダルおじいちゃんも研究者として闇に惹かれるけど立ち向かわないといけない的なこと言ってるし、ダクソ２だと闇＝マヌスの欠片達と考えて良かろう

マヌスは人間性を暴走させた結果があれだからマヌスの欠片は人間性＝ダークソウルの欠片となる
つまりデュナは人間性を具現化？したやつで誰も知らぬ小人に近い存在なのかも

闇は間違いなく浸透してきてるよな
闇術とかお手軽だし

>>105更に闇に平和来たしな。

DLC来るというので久しぶりに覗きに来たけど、パート3てw

結局、考察する価値は無かったという事か。

だいたいこんなストーリーが浅いゲームを考察なんてできないって

つってもダクソ無印考察スレは２ちゃんねるだと既に跡形もないし、したらばでも４スレ目って程度だからなぁ

ダクソ?スレはダクソとの違いとかを比べながら考察するから伸びてる方だろう

DLCきたー

DLC導入でようやくヴァンクラッドの過去の記憶に行けたな

とりあえず分かったことは

・ヴァンクラッドは闇に対抗するために炎の力を利用しようとした
・同じく闇に対抗するために「巨人を平らげた」
・同じく闇に対抗するために王冠を集めようとした？
・不死の呪いとはは「人間の本来の姿」に戻っていくことらしい

とにかく闇との戦いなのな

グウィンが火を継ぐ以前は人間どうしてたのっていう長年の疑問がやっと補完されたか

谷村が適当に後付けしただけだから当てにするな

考察スレで言うことじゃねぇよな

>>114
公式より詳しいってお前何者だよｗｗｗ

自責の念に駆られた谷村

闇っていうのは火が消えて不死が蔓延する状態（古龍全盛期）のこと？

>>117
それと不死廟で徘徊してる老人との違いをおしえてくだちぃ

>>119
ありません

>>118
不死の呪い、もしくは前作のダークレイス、今作のマヌスの欠片みたいに闇の時代にしたい連中のことだろう

聖壁の地下の恐竜ゾーンはなんなんだろ

「なりそこない」って書いてあるよな。イザリスにいたやつの名前は忘れたが。
何になりそこなったのかね。
やっぱり竜なんだろうか。

竜の骨の化石と楔石で作った人工竜(のなりそこない)じゃない？
シンはその成功作

シンって人によってつくられたのか

結局、シンとエレナはどういう関係にあるのか。
王がサルヴァを建てる前からもうシンは深い底で眠っていたっていうなら、シンが人工物っていう可能性は低いよね。
幾ら何でも国っていう基礎も無しにあんなヤバイもん作れないだろうし。
なりそこないは深い底の王が学者達に命じて作らせようとしたシンのクローン(の出来損ない)って説が正しそう。
でもそこにエレナがどう関与してくるのかが分からないんだよなあ……

エレナは「憤怒」だったっけか。何かに怒ってるんだろうか。
ホントに何で竜と一緒にいると決めたんだろうなー。

久々に戻ってきたが俺が理解出来ないから糞シナリオ君は流石に淘汰されたのな
新キャラでも作ってくるか

俺はエレナとデュナの関係が気になる

>>99
ダークソウルはいろんな神話をモデルにしてるからさ、
デュナの本体ってのはもっと大きな存在だよ
ゾロアスター教のアーリマンやルシファーのような、光の神と対立して敗れた闇の神のような存在だと思う
前作から登場する太陽とか深淵ってキーワードから考えるあたりこの世界にはすべての対立軸として太陽神対暗黒神のような構図がある

果ての篝火より、DLCエリアにいるキモい樹の名前は"聖樹"

「聖樹の盾」
神樹のレリーフが彫られた青色の盾
夢の神ネラの寓話に登場する盾を
モチーフにして作られたもの
出来栄えは悪くない
わずかな魔力を持ち
パリィによってスペルを弾き返すこともできる

「聖大樹の盾」
神秘の力を秘めるとされる青い神樹の盾
夢の神ネラの寓話に登場するもの
パリィによってスペルを弾き返すこともできる
夢の世界にある喋る大樹は
自らを盾に変え、臆病な少年に力を与えた

なんか関係あるのか偶然の一致かは知らん

ちなみにDLCエリアにいる竜血騎士達は「聖樹の盾」を装備している
意味はわからん

>>130
デュナの本体はマヌスだろ？武器の説明文に書いてあるじゃん。んでDLCでそれに連なるエレナが出てきて渇望、憤怒とか人間性の事を匂わすこといってるし

書いてないよ
深淵ってあるだけ
深淵ってのは一ボスじゃなくて太陽と対極をなす様なもっと大きな存在を指していると想像する

かつて深淵にあった者は
滅びと共に、無数の破片に分かれ散った
破片はやがて再び形を成したが、
それは人のありようを映す存在であった
って書いてある、少なくとも深淵そのものから生まれたわけではなさそう

後そのうちのより小さなものは、その小ささゆえにより早く形をなした
ってのと常に飢え、己に足りないものを求め続けたってのがあるから
今回のエレナとかに生まれた時は比べて小さい存在だったのかもしれない

それとデュナシャンドラとかエレナがマヌスから生まれた云々は外国版の
何かに載ってたって聞いたよ、ソースは２ｃｈだからあれだけど

外国版のwikiに書かれてたってだけだろ
つまりとある外人の一考察にすぎず外国版にだけ公表された公式設定とかじゃないから

海外版wikiの記述は海外の限定版特典からの転載だから公式設定だよ
残念でした

それぞれマヌスの破片の一部で求めた力の先が違ったってことでは。
次のＤＬＣでも人間の何かの性情を強調した破片の姉妹だか兄弟がでてくるかもな。

>>135
まあお前の神話妄想よりは出来がいい公式設定だと思うよ。

ふーん
ちょっと気になるなそれ
海外の限定版特典ってやつにデュナの正体に関する記述ってどう書いてあるの？
その現物見たいわ

http://darksouls2.wikidot.com/nashandra
https://www.youtube.com/watch?v=LuJJW0vHJxo
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/3869930675/ref=mp_s_a_1_12?qid=1397882972&sr=8-12&pi=AC_SX110_SY165_QL70

神話妄想否定されて悔しいのはわかったから
少しは自分でググるなりしたら？

ほう確かにマヌスの欠片と書かれてるな
一応参考には値するが、それで確定ってきめつけるのは早計かと
特にその手の「公式設定集」ってのは書いた人の想像とか考察が混じっててちょっと早とちりしてる例とかあるしな
ましてそれが海外となればなおさらだ

特大ブーメラン過ぎて草不可避

ワロタ

いやいや、実際その手のはあてにならんのよ
関係ない話になるが、ワンピースの白ひげはパラミシアなのかロギアなのかって話とかな
いわゆる公式設定集に近いカードにはロギアってあったんだけど作者の考えた設定は違ったという話
書いた人がちょっと早とちりしてそうな感じもする

自分の特大早とちり考察棚に上げていうことじゃねえだろｗｗｗｗｗ

>>131
木と言えば、王の回廊にある壁画だよなぁ。あの絵も両隣に人みたいなシルエットがあってようわからんね。
まぁ、その次に向かうアマナは木だらけだが。

しかしDLCやっても、クズ底入口の柱オブジェがなんだか分からんかった…。

しかし地蔵は結局どこ由来なんだ

>>133
お前無印やったことないんか？
一応今作無印からのナンバリングなんだからフツーに考えて無印のボスやイベント人に関するキーワードが今作の武器やソウルにあったら結びつけるのが普通だろ？
それを違うというのであればそれ相応の仮説を
立ててから反論しろよ。
さすがに神話どうのこうのとかいう妄想はちょっと...

>>145
俺もあれが「聖樹」だと思ってた
まさかあんなかわいくてメルヘンでドＭな樹だとは
あの樹、らせん状に階段ついてて頂上？にくぼみみたいなのあって、小人だったら登っていけそうだよな
それか逆にあの樹がめっちゃでっかくなったら、大樹の虚みたいな新エリアになりそう。超メルヘン

>>146
本スレで誰かが言ってた説だけど、ゲルムのじゃないかってのはなるほどと思った
シンがぶちまけた毒でサルヴァを追われたゲルムの民が、滅んだ祖国を偲んで投げ入れてるうちに
ドラングレイグの風習みたいになったのかなってやつ
フリンは小さな戦士って事だし、もしかしてゲルム人だったのかも

そういやファロスのガヴァランがいるところに像が沢山並んでるな

>>148
俺、あれ何か捧げるとお礼にあの坂道みたいなとこ何かが転がってくるんだと思ってたよ。
まさか鞭でしばくとはな・・・

あの像つくったのがゲルムだとするとあんな精巧なもの作れるのに
毒地蔵の無骨っぷりはなんなんだ・・・って思うけど。
後腐れが地蔵で遊んでる意味もわからなくなる。

>>150
何かが転がってくるワロタ
ガチャガチャみてーだなw


そういや、腐れの事なんも分からんね。黒渓谷には竜の骨もあったけど、それも触れられず…。

そいやたしかにガヴァランのまわり地蔵大量にあるな

像つくりブームかオルフェニクスのとこも別モノあるし

>>145
混沌の苗床も木だし巨人も木になるし割と樹って重要ワードなのかも

何の根拠もないが巨人の森って行く道の構造やら火トカゲ地帯やら
イザリスと関係してる気がする

聖樹は結局何だったんだ
竜血部隊が聖樹の盾持ってるって事は休憩地点として植えたのを
シンから漏れた毒であの見た目になったのか元々なのか

休憩のために木を植えるってどっかの対戦FPSみたいだな

人間型の敵って全員亡者だよね？
てか主人公達以外で亡者じゃない生者なんて、巨人の記憶の兵士ぐらいだよね

ダークサインが出現する早さに個人差があるだけで全員元々は不死
ダークサインが出る前に死ぬと生き返らないだけ

どうでもいい事だけど
シリーズ通して、主人公は死んでも生き返るけどＮＰＣを殺しても生き返らないのは何故ナニどうしてなの？
ゲームとして云々ってのは無しで何か理由あったっけ？

>>156
シンの毒によりドＭになりました

>>160
主人公の世界(時間軸)では、その殺したNPC完全消失とか。
現在進行でどこかの時間軸では主人公が殺さなかった場合の世界が進んでいる。という感じで済ましてる。
ずっと夕方、ずっと夜の場所もあるんだから正常な時が流れる世界じゃないだろうしね、ドラングレイグ

そもそもドラングレレイクは一体世界的にどういう位置づけなのかいまいち謎だよな
主人公もワープしてきてるし。他のNPCもどうやって来たか忘れてるし。外界とは隔離されているっぽいし
ロードランは陸続きで、亡者じゃない一般人も巡礼に来てたっぽいけど、ドラングレイクはようわからんね
メレンティラはもとから住んでたっぽいけどやっぱ亡者なのかね

船で来たんだと思う

青教発祥の地であるハイデがドラングレイグ領内にあって、ヴォルゲンで青教が幅を利かせてるってことは、一応ドラングレイグから外に出る手段もあるはずなんだよね
OPで主人公が通ってる旅の扉みたいなのは離れた場所からドラングレイグまで行くための近道であって、やろうと思えば普通に陸路海路で行くこともできるのかもしれん

昔は行き来できたけど今は隔絶されてるってことも考えられるが

「気がつけばここに居た」っていうから、意識無くてもここに来てしまうんだよ。手段問わず

>>161
関係ない作品であれだがバキのアレックスの痛風とか勇次郎のやせ我慢みたいに
毒で蝕まれて痛いのをムチで打たれる事で一時的に緩和されるのかもしれない

アンディールに巨人の死体が大量にあるけど、そんなにアンディールの学徒達って力あったの？

>>168
戦場からパクって来たんじゃね

>>167
ハニャヤマ〜ですか。

でもあの木は喜んでるよねｗｗｗ
緩和されすぎてイっちゃうのはやりすぎｗ

一応死んでも復活するけどあれもいつか枯れるのかな。

>>168
学徒もオジェマラしてたから、普通の巨人くらい余裕説。

記憶の世界の兵士が主人公へも攻撃してくる理由ってなんだろ
妄想できない

そりゃいきなり戦場にわけわからん武装してる奴来たら曲者って思うだろ
見た目が亡者ならなおのこと

頭:術師の仮面
胴:月光蝶
腕:罪のマンシェット
足:獅子戦士の腰巻

「なんで襲われるかわからない」



兵士「変態だー！」

そういや記憶世界久しぶりにまわったんだけど、王国兵士たちの防具は新品なのに盾は亡者兵と同じ状態なんだな
元々そういうデザイン？

王国兵装備なら襲われないとか隊長と一緒なら襲われないとかほしかったな

>>176
確かにそういう小ネタあったら嬉しかったな
まぁ味方になったところでたかが知れてるけど

とりあえず、巨人の王倒したのに、今だに火の大砲打ちまくってる兵士は死ねばいい

>>176
たぶん不死人は死臭がするからってことで脳内補完してる

>>175
違うぞ
よく見てみろ
それにしてもドロップしてほしかった……

>>180
でもあいつらってただの人間でしょ？殺したくないのだが

巨人にころころされるから(´・ω・`)

DLCででるってしんじてます

記憶の中の兵士って先に攻撃しなきゃ攻撃してこなくね？

浮遊バグ使えるときにオジェイの記憶でやるの忘れてたわ。後悔…。

アップデートデータ消せなかったか？

>>185
今でも浮遊バグ出来るみたいやで

巨人が侵攻辞めたのって王様殺されたからっていうより、ヴァンクラッドが引きこもった上に目的のものを既に所持していなかったからかなあと思った。それにドラングレイヴ自体は滅ぼせてるしね。

ひとつ疑問なのが、相手のソウル奪えるのって主人公とか限られたやつらだけなんだろうか。ラスボス前の主人公倒したmobやボスなんか一気に王たる資格を持つ事になっちゃうよね。まあ、大概は亡者化進み過ぎて使い道も考えられないかもだけどさw

>>188
巨人の目的は火を継がせないことだったんじゃないかと思ってる
だから巨人の共鳴手に入れたしずらかったんじゃないかな

>>188
ダクソ２でのソウルは、世界観の設定では死ぬ度に徐々に落っことし、正気を保てないほど落っことすと亡者になるって感じ
だから主人公が亡者化の心配が要らないほどのソウルをため込んでいても一度に全部落っことしているわけではないっぽい

ついでにいうとグレートソウルは落っことす心配がなく、４つ集めるととりあえず亡者化しないみたいなことがNPCの話で何となく分かる

ソウルを奪うことは誰でもできるだろうな
ソウルが通貨の代わりになるくらいだし、闇霊はソウル欲しさに他人を襲うし

>>189
それが目的だったのなら、
大事なもの（巨人の共鳴）は取かえしたが主人公に横取りされた。
しかし当時のドランクレイグに戻らずどこかへ消えたのでそれ以上侵攻する意味を失ったのかもな。

その後、玉座に到達する術を失ったことと嫁に騙されてたことに気付いて
王は引篭もったんだろうと思ってる。

不死廟にいる大盾二刀流の奴(名前の読みと漢字忘れた)

あいつらの装備の説明文は
「彼らは武器も持たず、二つの大盾ですり殺した」とか書いてるけど

あいつら腰に剣装備してるぞ

>>192
お前だって完コスして死合してたらいつか折れちまうだろ？

>>193
バンホルト「わかるわぁ」

>>189-191
やっぱり巨人の共鳴目的ってのが一番筋は通るよね。DLCを見てもしかして王冠か？と思ったけどそれだったらどっかにはあるんだから諦めるわけないしね。
あと、これは蛇足だけどヴァンクラッド裸なのは巨人に調べられる時に剥かれたのかなと思ったら笑えたw
ヴェルスタッドが守ってた意味無くなるから違うだろうけどさw

ソウルに関して徐々に落としてくってのは、自分の根幹になってるダークソウル(呪い)を統べる力(火のちから？)が弱まってくと考えれば納得いくかな自分的には。上澄みである敵から得たソウルは一気に落としちゃう的な。
そう思うと今回の敵が枯れる仕様も設定にはあってるんだよね。無印でもジークマイヤー？だかは娘に殺されまくったら死んだっぽいし。ほんとの空っぽになったら死んじゃうんだろう。

巨人の王戦の降ってくる火の玉は人間が放ってると思ってたわ。
あれ巨人側が放ってたんだな
降ってる方向は海だし、人間の船なんてほぼ沈んでるし、なにより火の玉めっちゃデカイし

>>195
死ぬんじゃなくて動けなくなるだけじゃね
アイテムとれる死体っぽいのって死にすぎて動くことさえできなくなった不死人だろ

無印の方では確かそんな設定だった

>>196
ソースは？

>>198
読めや

巨人の王の剣ってアガドゥランの剣みたいなデザインだな

>>197
そんな設定あったか？

追い剥ぎしてるキャラが動き出す前に装備はぎ取らなきゃいけない
みたいなこと言ってたからそこら辺に落ちてる死体は
厳密には死んでるわけじゃないと自分も思ってた
ただ主人公だけ死ぬと篝火にワープするのは謎だが

ゲームだから、って所に整合性つけるために、無意識のうちに記憶の中にある最期に立ち寄った篝火まで戻って、ルカティエルがそうしてるようにボーッとしててハッと意識を取り戻した時がリスポーンしてるタイミングだと思うようにしてる。
なんかの説明文に元々の家の記憶も失くした不死人の寄る辺が篝火みたいなこと書いてあった気がする。だからかぼたんもひを守る役割やってるんじゃない？

ゲームだから、って所に整合性つけるために、無意識のうちに記憶の中にある最期に立ち寄った篝火まで戻って、ルカティエルがそうしてるようにボーッとしててハッと意識を取り戻した時がリスポーンしてるタイミングだと思うようにしてる。
なんかの説明文に元々の家の記憶も失くした不死人の寄る辺が篝火みたいなこと書いてあった気がする。だからかぼたんもひを守る役割やってるんじゃない？()

>>201
無印の話だから2もじゃねって思っただけ
2ではそんな話聞いてないな

エレナがヴェルスタッドを呼び出すのは何か関係があるんかな

無印でもそんな設定聞いたことないぞ？

死にすぎると本当に死ぬなら不死じゃないじゃん
動かなくなったジークマイヤーも兜の中見ると瞬きしてるし
動けなくなった説の方がしっくり来る

>>207
ちゃんと実際にプレイしたか？
説明文とかには書いてないがNPCの話とかOPとかで言ってたろ

俺が上で無印ではそんな設定だったって書いたから何か勘違いさせたのかな
説明下手ですまんな

マイヤーさんが死んでも生身なのは単純に設定ミスじゃないかな
やる気を出した青ニートもラレンティウスもグリッグスも顔しわしわの亡者状態だったろ

心折れたら亡者化すんのかな

心折れたらだとニートさんとかすでになってるはずだから、現実を見て分相応にしてた奴らが主人公に夢みさせられて頑張ったけど、やっぱり現実は甘くなかったんだろうね。

青ニート二世はどっかの戦士で対人は出来るけど怪物相手だとやっぱりびびったりしちゃうんだろうな

まぁそれが普通で自分のなん倍もの大きさの怪物に捻り潰されたり食われたり焼かれたりしながら何度もいどむ主人公がアレなんだろうけど

まあカバに一回でもむしゃむしゃされたら普通の人は心折れると思うね。
主人公のドＭぶりがよくわかる。

ペトルス「護衛二人を亡者化させたった」って言うけど、ほんとどうやったのか謎。主人公以外は人間性が0になった瞬間亡者化してしまうのか。

ダークソウル2は人間性ってあんまり目立たないけど

>>215
ヒップアタックで目覚めたかもしれないだろ

>>216
あの状態でレアを殺害しなかったのも謎だよな

呪った…てのはないか…

絶望は関係するのかな。亡者化と

だったら青2号とかラレの亡者化が意味不明だな

2のルカティエルでその辺説明してくれるのかなと思ったら
失踪しちゃうから亡者化が完全進行するとどうなるか不明のままなんだよなあ

ボーっとしてる時が増えた=脳が腐ってきてる？

変色してきた顔=皮膚の腐敗？

人の像を使ってたら助かってたのかな。ルカは？
ソウルの関係でもう止まらないのか

火防婆はソウルを落とすなとか言ってたし

>>220
逆にしっくりこないか？
青は新人の主人公がサクサク攻略してるから自分も頑張ってみたら現実見せられて
ラレンティンはまぁ沼が臭くてみたいな

>>220
ビッグハットと弟子はどう？
弟子はまぁ、センの古城越えられなくて絶望かもしれんが。
ビッグハットはまた別口かね。

ビッグハットは…うーん
魔術の開発、研鑽の為に本見に来たはいいが自分が覚えるには年が足りなさすぎて絶望的なKHのゼアノートみたいな？ないか

ペトルスがそんな簡単に絶望させれるのか

ローガンは亡者というより気が触れたのかと思ってた。生身じゃなかったっけ

俺もシースの研究の狂気に触れて、気が触れたのかと思った。

結晶に触れ続けると気が狂うんじゃなかったっけ
ジークリンデ？知らんなぁ

玉葱一族は簡単に発狂しないだろう
毒沼の中で寝たり、結晶に閉じ込められて快適とか言うんだから

シース自身も研究続けてる間に気が狂っていったんだっけ？
結晶マジヤバい

ジークリンデやべえｗ

ビックハットローガンは知識を得すぎ、何かに触れ狂う

鱗のない白竜シースは、鱗研究の末、発狂

レア様、拉致られ図書館に監禁されていたのか亡者化←結構謎

結晶騎士←犠牲者？もしくは同じく発狂者？

ローガンは直接シースの狂気の研究を探って
狂気に頭から突っ込んでいったようなもんだし狂ってもおかしくなさそう

>>233
拉致られて監禁されて絶望するのって謎か？
他の被害者なんてあんな化け物にされてるし
北の不死牢の亡者達も監禁されすぎてああなったんじゃないの？
主人公は運良く体は梅干しだが頭はまだ大丈夫だった的な

しかもレアは地下墓地で既に一回心バッキバキにされてるしな
騙されるわお供亡者化するわ拉致られるわ監禁されるわ
「うわっ…私の祈り無力すぎ…？」→亡者化、だと思う

ところで聖壁の都の「聖壁」って何だろう？壁らしいものってあったっけ？
OPで婆さんが言ってた「貴壁」は同じものを指すんだろうか

聖壁で思い当たるのはエレナの後ろの開くアレくらいかな
どうもエレナが悪者だとは思えないんだけど、もしかして性質が憤怒だからデュナと違ってそこまで厄介なやつでもないのかね
聖壁を侵すやつらに憤怒してただけ？

位置的にシンの住処を守ってるようにも感じたからなぁ
あいつは深淵のかけらなのにサルヴァに協力してたとかならちょっと切ない
ヨアは死んでよし

シンを護る場所って意味での性癖かもしれない

>>237
エレナは復讐の時の為にソウル溜めてたとか書いてなかったっけ。
その復讐がドラゴンを聖壁を侵す奴らに対してなのだろうか。

主人公にとってルカティエルとはなんだったんだろう。
ルカに話しかけて仲良くなって、助け合った仲なのに
無関心すぎたのだろうか

にいさまラブ拗らせたあかの他人かな思い入れ全然なかったからああいう絡みだったのだろうと思ってる。

わりと長めに作っておいて話について行くだけってのは物足りなかったな
ソラールみたいにプレイヤーの行動次第で何とかなって欲しかったわ

ルカは自分が亡者化していくことにどう向き合って行くかを自分なりに導き出そうとするって感じのキャラだったな
「亡者化を止めようとして盲信的に活動してきたが、その行動そのものが心を失った亡者なのだな」
と、亡者が執拗にソウルを追い求める理由に自分なりの見解を示しているとことか、
揺れ動くアイデンティティに悩むモラトリアムみたいな感じで割と好き

ソラールはネタとしては面白いんだが太陽太陽ばかりであまり中身が無いんだよな

鷲団の盾と盾なしのローシャンの斧が一緒にあったの気になるなぁ

竜を殺しに行ったローシャンの斧が傭兵達の装備と一緒にあるのは、鷲団が戦利品として持っていたのか

実は鷲団になったのか

伝説を売りに大量生産された斧なのか

>>244
ソラールは太陽に飢えた亡者だから仕方ない

デュナシャンドラは「古きもの」たちのソウルが欲しかったようですが
何故自分で集めようとしなかったのでしょうか。

自力で集める力が無いのなら、集め終えた主人公に勝てるはずがありません。
なので彼女はあのお城から出られないなんらかの理由があったと思うのですが…

前作ダークソウル１のグウィンは力の衰退という理由があって
フラムトを通じて主人公に依頼していたわけですが。 （主人公に負けることも覚悟している）

>>245
クレイトンも持ってるし、リカール直剣みたいに量産されてるんだろうな

>>247
デュナが欲しかったのは共鳴であってグレートソウルじゃない
共鳴を取るためには巨人の記憶に入ることができるようになる霧核が要るわけだが、それは作中最強の偽古竜が護ってる
そして偽古竜とデュナはすこぶる仲が悪い
さらに偽古竜へ行くためにはアン・ディールの館を通らないと行けない訳だが、そこは王の指輪で封印され、指輪はヴェルスタッドが護ってる
デュナは何度か廟に使いを送ったけどそのことごとくをヴェルスタッドが撃退しているあたりヴァンクラッドとデュナの溝も相当深い事が分かる
デュナにとって大分無理ゲーである
しかし、火が弱まって誰かが継がないといけないことになったので、デュナと不死者の利害が一致し、デュナは不死者を利用するようになった

主人公の考えがよくわからないシーンが多いと思ったら

選択肢が少ない

そういえばYES/NO選んだ記憶がないな

ED分岐もなくなっちゃったしねえ

案の定DLCでシャンドラシリーズでてきたな
今回は王様じゃなかったが、防具の説明を見る限りじゃ王の血を引いてるレイムさん
とイチャコラしてたのか？

>>253
王様につけこもうとしたら王様死んでて途方にくれてレイムさんといちゃこらすることにしたって感じだな

古王は死んだわけじゃなくて溶けた土になっただけでしょ
ナドラは灰になってその地に寄生した

それを守ってるのがレイムさん

なぜ鉄の古王は滅んだのか、その原因が気になる
手前の城と塔の関連性は何なのか
よくわからないですわ

>>255
溶けた土になったってことはあの場所じたいが古王なんかな？それは流石にないか

DLC2クリアしてヴァンクラッドに話しかけてわかったこと

・デュナシャンドラたち「闇の子」は「人間性の権化」の断片
・闇＝呪い
・ヴァンクラッドの目的は闇と炎両方を統べる王になることだった？

王様っていうのは、あんな閉鎖空間に椅子置いてなにしてんだろ

ボンクラはアマナのあんなところにわざわざ椅子運んでるし

アーロン(鉄王の椅子？)はあんな見渡しのいい部屋の隣のめっちゃ狭い煉瓦しかない部屋に、椅子運んでるし

そういやサルヴァ王の玉座なかったなーと思ってちょっとググってみたら没になってるのな…
王の記憶とかも没になってるっぽいし、深い底の王については一切が謎のままか…なんだかなぁ…

だれかストーリーの解説とまとめを頼む

そして、DLCで判明した本編に絡みそうな要素もまとめてくれ
せっかくの考察スレなんだから頑張ろうぞ

全部他人任せで頑張ろうとな

火を以って闇を統べるに至ったレイムこそが最強
エレナは闇属性の炎の槌で実際には炎を持ってない雑魚

マザコン、イカ、ボンクラ

ろくな名前が居ないな

主人公ってなんなんだろうな
妻子持ちだけど性別女でもいいiPS戦士で
緑衣ちゃんにいきなりいつでもそばにいるとプロポーズされ
シャラゴアにはやたらといい匂いがすると好かれ
人を避けていたルカに不思議な奴と心を開かせ

きっと素晴らしい魅力的な人間なんだな

>>265
OPに出てるのが主人公の妻子とは限らないし
主人公自身は独り身で、妹が家庭を持ってるとかそういうメロス的な環境かもしれん

ゲームの仕様上、主人公が自分の意志を出す場面ってないけど、そもそも「話す」コマンドを選んどいて相手が勝手に喋ってるだけってことはないだろうから、
それなりにコミュ力ある人間なんだろうな
不死人になってドラングレイグにたどり着くまでいろいろあったろうに、その上で変な仮面つけた人に「私に関わるな」とか邪険な反応されて尚話しかけるポジティブさを持った人間なんてそうそういないだろう
ゲームだから何度も話しかけるのは当たり前ってことでルカティエルがちょろく見えるが、心を開いてもらえるのも納得の人徳の持ち主といえる

更に言うとシャナロットもシャラゴアも古の竜も
はじめから主人公が玉座行く素質と確信しているような物言いだし
最後の巨人も主人公が来たら拘束解いて襲ってくるくらい反応するし
グランダルも第一印象から良くできた不死で最終的に主人公に深淵を見出しちゃうし
蠍人間やベルカの鴉人と普通にお喋りしちゃうし

どこか異質な部分があるのかと

シャナロットは「それとも……ただ運命に流されるだけの……？」からすると主人公のことはそこまで特別には思ってなかったように見える
何十人もいる「呪いが解けるという噂に釣られてドラングレイグにやってきた不死人の1人」程度の認識だったんじゃないか
レベルアップなりなんなりの面倒そうな態度も、主人公の前に何人も同じことをして失敗してきた人らを見てるからどうせこいつもダメだろうとうんざりしてるんだと思ってた

で、主人公が大いなるもののソウルを集めていくにしたがってその認識を改め、「貴方のそばにいます」や最後のフード外しに繋がるんじゃないかな
マデューラでのモーションに変化がないからずっとやる気なさげに見えるけど

緑火防女→バイト

>>267
最後の巨人は過去において主人公に殺され続けてるからね仕方ないね

ゴールドエクスペリエンスレクイエムにかかり続ける巨人の王

化け物って居たっけ？やはり闇の時代のうちにデーモンやらは絶滅したのか

今作でデーモン呼びされてるのは貪り・熔鉄・唄うの３体だけだけど、今作におけるデーモンがなんなのかがよくわからないんだよな
貪りデーモンは元は人間っぽいし、熔鉄デーモンは生きた鉄塊とか炎から生まれたとか書いてあるし、唄うデーモンは昔からアマナに封印されてたらしいで全員出自が違うし
少なくとも１でいうところのイザリスが生み出した混沌のデーモンとか、楔石から生まれる楔のデーモンとは別物に思える
単に魔力を持ったすごいモンスター程度の意味合いなのかな

化け物よりもゴーレム？人形？が多いよね、呪縛者や竜騎兵や鏡の騎士もゴーレムなんだろうか

人がやはり最大の敵か

貪りは歪んだ元人間 溶鉄は鉄の古王の妄想の具現として
唄うデーモンは何だろうな
元からいたとかミルファニトとか考えると本当にイザリスのかもしれん
厄介に思ったニトがミルファニトに封印させるが
ヴァンクラッドが不死廟に行く過程でミルファニトを狩り
臣下を不死廟に近づかせない為に育てたのかと妄想

元人間とかそういうのばっかりでデーモンらしいデーモンがいないんだよなー

虚ろの衛兵ってヴェイン王の被造物らしいが
なぜ3人の衛兵には名前が付いててあんな所に居るんだろうな
不死を閉じ込める牢を襲うような物好きがいるとも思えないし
罪人の塔は見栄だけのハリボテで罪人は牢の地下にいるし守る価値無いだろ

警備じゃなくて衛兵か…

DLC第３弾に渇望の玉座にいたのと同じゴーレムが映ってるのはなんなんだろう
http://www.famitsu.com/images/000/061/358/l_5417c90e421c0.jpg
ゴーレムってヴァンクラッド王が巨人の力から生み出したって話だったけど、エス・ロイエスはドラングレイグ以前の国ってわけじゃない？

あるいは、ヴァンクラッド王が作ったのは王城にいる頭のついたゴーレムで、
http://i.imgur.com/K889QtC.jpg
http://i.imgur.com/t9vbyPd.jpg
渇望の玉座にいた頭のないゴーレムはまた別物、エス・ロイエスにいるのはこちらの同類ということなのか
http://i.imgur.com/cLvMiYT.jpg
http://i.imgur.com/7OFo6V3.jpg
玉座に辿りつけなかったっていうヴァンクラッドの作ったゴーレムが主人公を玉座に導いてくれるのも変だし、頭のあるなしで別物とみるのが妥当かな

重鉄兵や鐘守、傀儡、虚ろの衛兵とか、ダークソウル２の世界って無生物を操る技術はかなり昔からあるっぽいし、
それと比べるとソウルを吹きこまれたらちょっと動くだけっていうヴァンクラッド製のゴーレムはかなりしょぼく見えるが（ゴーレムを使って城を建てたらしいから、本当はもっといろいろできるんだろうけど）

巨人の顔の穴とゴーレムの胸の穴に関係があるなら
城のゴーレムの頭は飾りなんじゃないか

>>281
何度見ても一枚目がシュール

兵士1人のソウルでネジ回したり灯りつけたりするくらいしかできないと考えると
城を作るのにどれだけのソウルが必要だったんだろうな

そこは巨人たちのソウルで補ったんだろうな

魔法の力で動いている重鉄兵やそんな奴らは、ボンクラが巨人達から持ち帰ってきた力だったはず

巨人「著作権法違反の疑いで滅ぼします」

http://i.imgur.com/orIUNru.jpg
テストプレイのソーサラーの装備
やっぱり闇術と混沌がごちゃごちゃみたいだね

ナヴァーラン好きだからフェルキンとごっちゃになってるのと暗殺イベントが適当だったのは残念だったな
ナヴァーランいいキャラしてんのになあもったいない

ナヴァーランの転生

ナヴァーランが売っている魔女装備

魔女とアルバの関係
誘惑する魔女と、無視安定したアルバ

のちに騎士を捨てたアルバは、魔女と一緒に

転生が気になる、転生

熔鉄王…人形
忘れられた罪人時代の国…生物の合成かなんか
ボンクラ…ゴーレム
アンディール…古龍への変化及び緑衣作成

各時代や個人の技術で分けるとこんな感じか
ボンクラとアンディールは古の技術を基にして色々研究したのかもね

何となくダクソ無印のアートワークス眺めてたんだが
アイアンゴーレムの胸にも穴が空いてたぞ

>>291
２には人造モンスターがたくさん出てくるけど、「ゴーレム」呼びなのは王城にいる胸に穴の空いたアレだけだから、ダークソウルシリーズにおけるゴーレムの共通の記号なのかもしれんね
王城のゴーレムも起動するときは胸の穴にソウルが吸い込まれていってたから、あの穴の中にソウルを収めると動くというのがゴーレムの仕組みなんだろう
アイアンゴーレムの体も、多分あの穴の中に倒した時もらえる「核」が入ってたんだと思う

アイアンゴーレムの核は「古竜の骨にソウルの魔力を融合して作られた」ものらしい
この説明だと、むしろ２での古の龍のほうが１でのゴーレムには近いように思える　古の龍には穴はなさそうだったけど

古の竜にも穴はあるんだよな……

>>293
お尻の下に潜り込んでも、動じないのはすごいよな

立ちはだかる者をちぎっては投げて欲のままに進む感じはデモンズの獣エンドを思い出す

デモンズはまだ錬金術できるのかな？できるならまたやらうかな

>>295
立ち去ろうとした時に「ありがとうございました」

は思わず足が止まってしまった

>>296
増殖バグはまだ残ってるね

【ID】yutabox331
【罪状】ステゲー＆シャゲダン＆ケーブルカット＆ファンメール＆ストーカー
【階級】少佐
【出没ルール】プレマ
【出没時間】昼にあって夜、朝
【説明】
昼に遭遇、途中遠くに逃げてシャゲダンからの回線切り

夜に合った時もシャゲダン、いつの間にかライン変わって出て行く

朝は別の部屋で遭遇、これでもかとシャゲダンしてから最後ステゲーもしてファンメも

http://i.imgur.com/f42jHCv.jpg
↑ショットガンで撃つだそうですｗ

http://psnprofiles.com/yutabox331
こいつのトロフィー、やってるFPSほぼ全てで晒されてる納得のアカン奴

ついでにシャゲダンされた試合は全部勝った＾＾

最後のＤＬＣ、話聞いて武器の説明読んだらちょいと目頭が熱くなったな
愛し愛されたんだろうな

「王の名はすでに失われている」は明らかに変だったけどな
アルシュナがいるやんけ！

王の仔がトラなのは現実夫婦が犬猫を子どもって行って飼う感じなんだろうな
闇の子とは子ども出来ないんだろうか

仔があんなだから白王もタイガーマスクみたいな奴だろうと思ってたら違った

【ID】roxas-w-key
【罪状】糞回線と煽り通信とシャゲダンして死にファンメ
【階級】シャッフル大佐
【出没ルール】プレマでCP四ケタのZZ
【出没時間】昼と夜
【説明】
此奴のいる試合は全部対戦中ずっとDBもまともにできないほどカクカクでZZ使用
組むと「使えないゴミ」「相方ザコ」と通信してくる
二試合でシャゲダンして死んで住所教えろとファンメhttp://i.imgur.com/KuFijPO.jpg
してから諦めて部屋から抜けて行く

前作のｶﾞﾝﾀﾞﾑEXVS晒しｽﾚ34でも晒されてた
EXVSから同じくこれだけやってる基地外

【ID】roxas-w-key
【罪状】糞回線と煽り通信とシャゲダンして死にファンメ
【階級】シャッフル大佐
【出没ルール】プレマでCP四ケタのZZ
【出没時間】昼と夜
【説明】
此奴のいる試合は全部対戦中ずっとDBもまともにできないほどカクカクでZZ使用
組むと「使えないゴミ」「相方ザコ」と通信してくる
二試合でシャゲダンして死んで住所教えろとファンメhttp://i.imgur.com/KuFijPO.jpg
してから諦めて部屋から抜けて行く

前作のｶﾞﾝﾀﾞﾑEXVS晒しｽﾚ34でも晒されてた
EXVSから同じくこれだけやってる基地外

このシリーズの聖女についてだけど
デモンズには腐れ谷の最終部に純白のローブを纏い、無抵抗のまま最後に自らのソウルを差し出す
アストラエア

ダークには同じく純白のローブに旅の途中護衛の2人を亡くし、最終的に侯爵の書庫に囚われ亡者化してしまう
レア
2人の聖女はどちらも純白のローブに儚くてか弱い存在だけど

何故ダーク２の聖女リーシュだけ薄汚いぼろローブの盗人ババアなのか
DLCで本物のリーシュとか出るかと思ったけど、結局ダーク２には汚い聖女しかいなかった。

奇跡は軽んじられてて立場が低いからじゃないかな

ボンクラは聖職者をあまり好んでなかったみたいだからね
もはやか弱いとか言ってられないかも

言動や振る舞いでいえばアルシュナが今までの聖女キャラに近い感じではある
着てるのは従者のローブだけど

奇跡は軽んじられていたとは書いてあるが、祝福された鎧と聖鈴を持つ聖職騎士のヴェルスタッドが王の右腕であることから考えて
神職だろうがなんだろうがマッチョであれっていう主義だったのかもな
で、聖職者はみんな祈ってばかりで体鍛えようとしないからないがしろにされていたのだろう

イリーナ・フォウリーみたいなもんじゃね

ソウルシリーズの聖職者って奴はいつも…

王はいいがレイムには技量戦士の何が問題だと思ったんだと問い詰めたい

純技量でしかも反逆の大盾じゃヴェルちゃんのガン攻めには対抗できなかったんだろ
それで盾としても使えてガードから即攻撃にうつれる武器でヴェルの攻めにカウンターしてけば最強じゃね？って思考で煙特大を使い始め筋力を上げ、ついでに物理だけじゃアンバサ戦士のヴェルに対抗できんと思って闇ステにしたのさ

この期に及んでまだ特大武器を盾として使ってるところにレイムの甘えが見れる

レイムはオジェマラーだったのだ

煙の武器の必要ステ見る限り上質戦士になったっぽいな
技量でも筋力でもどっちか特化じゃ限界が見えたんだろう

闇と炎の特殊攻撃をばんばん使ってくるし理信にもけっこうふったんじゃね

ヴェルスタが王を見守っている間にオジェマラ何周したんだろうな

ヴェルスタはSL縛りマンでレイムはオジェマラーか
ヴェルスタにPKされて顔真っ赤でオジェマラするレイムかわいいな
一方ヴェルスタはエレナにサイン拾ってもらったりしてマルチプレイ楽しんでそう

ヴェルも聖鈴の大槌を使いこなしてるし闇筋の高slなんじゃね

ヴェルの場合鍛錬したというより死んでも座り続けてたら武器や装備ごと不死廟の闇に染まってたって感じだから
闇も武器をふるえる最低限しか満たしてなさそう

ああうんごめんネタのつもりだった……
しかしなんでそんな闇に満ちたとこを避難先に選んだのだろ

闇はあたたかいらしい

闇は優しいらしい

闇にも穴はあるんだよな…………

闇はあったかいし優しいけど抜け出しにくい
まるでこたつだな

猫に好かれるのかな

？？？「好奇心は猫をも殺す。闇には近づかんことだな・・・」

き、貴公…

>>318
あれって本人の力じゃなくてナドラの力だと思ってた

>>281
ジェルドラのオルフェニクスの所にある大量の人形の胸にゴーレムと似た穴開いてるね
小型ゴーレムも作ってたのかも

>>332
あの人形って隣の部屋の窓から覗いた時は見えないんだよね
http://i.imgur.com/5siy87h.jpg
http://i.imgur.com/ISYgo0a.jpg
多分グラフィックが読み込まれてないだけだと思うんだけど初見の時はめちゃめちゃびびったわ
ダクソ2やってて一番怖かった
http://i.imgur.com/WgrKNC3.jpg
http://i.imgur.com/bGZMaIK.jpg

初回プレイ時オルニフェクスの存在に気づかないまま終盤まで進めてたせいで
誰もいないのにこんな不気味なデザインの部屋があるってのが意図不明すぎて
余計に怖かった

関係ないけどオルフェニクスってすげえ可愛いよな
あの鳴き声が愛おしすぎる

初見プレイ時先に腐れルート行ってたからこの人形に毒吐かれるんじゃないかとビクビクしてたわ

>>335
どう聴いてもハトの鳴き声だよなあれ、ｸﾙｯﾎﾟｰ言うし

下半身露出してるのに、股広げて座ってるのもgood

助けたからだろうけどすげえ親切だしね
まさかあの世界でタダでいいですよと言われるとは
欲を言えば白を出してほしかった……

助けてもないのに白書いてくれるペイト親切すぎる

親切なペイト（親切とは言っていない）

助けたのに白サインも書かず、もう一回助けたら罠にかけてくるクレイトン死ね

スケルトン前にクレイトンの白サインあるってデマを信じて探しまわったのを思い出した

クレイトンさんがサイン出せないのは
ペイトがくれた白サイン石は実はクレイトンから奪ったものだったから説

>>237
周回してて気が付いたけどエレナの後ろの壁が祭祀場のミミックがいる所の番兵の部屋の壁と同じデザインだね

>>345
そういや、DLC配信当時に言われてたな。
あのレリーフのでっかい版だね。

>>344
あーありそう
盾無はクレイトン説もあったけど単にコスプレイヤーかクレイトンの土地の一般な装備なんだと思ってたわ

斧は両手持ちのほうが強いんだから、そりゃ盾持ってないだろ

完全版で何か明らかになるかな

全部ネタバレされたらされたで考察スレで語ることもないのよね

流れにあんま関係ないけど大型アップデートの妄想させてくれ

ハイデから隠れ港に?がるあのかっこいい扉は過去ステージへのワープポイント
過去に行くと祭祀場のあの鎧騎士を連れてきてるアンディールを見つける
竜の力を得たけど竜化を止められないからハイデにある宗教だかなんかに助けを求める
なんだかんだでアンディールと共闘か敵対プレイをしそう

あと竜刈りとかが絡むんじゃないのかな

>>350
ダクソって大元の話が曖昧なまんまだからその辺ははっきりして欲しいな。火継いだら具体的にどうなるのかとか霧の時代の人間とか

正直火継ぎが繰り返されたのは嫌だった
闇の王エンドとは何だったんだ

闇ルート=ブラボ？
不死はいないらしいし

2の発売前は2は闇王エンド後の世界じゃないかとか言われてたのが懐かしいな

【ID】aya556
【罪状】命令通信4つと煽り通信とファンメール
通信メッセージは
前出て
下がって
ダブルロックして
覚醒使って

終りの通信が
相方弱い(確信)
売って、どうぞ

負けたら気色悪い淫夢ネタでファンメ
http://imgur.com/P7XIciJ　

【階級】中佐5と少佐4
【時間】夜から深夜
【説明】
命令通信と煽り通信をひたすら押し続る基地外
検索すると晒しサイトで晒されてる
バカッターに親の画像も乗せてる基地外
ホモガキは自分がホモガキなのに気が付かない
本当に不愉快極まりないわ、お前がゲーム売ってこい迷惑

完全版では巨人やボンクラの話がちゃんと補完されるといいな

>>356
スレチ消えろ

プレイ辞めてからふと思ったのだが
輝石街の輝石って結晶？
闇潜みって深淵の王の素質持った公王ポジ？
シャラゴアって主人公狙ってる闇の落とし子？

闇潜みはデュナとかエレナと同じ落とし子の内の一体

>>359
闇潜みのソウルからそうとは読み取れないんだが
グランダルの会話も考慮すると「穴」そのものが欠片で名残
闇潜みは潜んでいるだけで、むしろ公王やシース関連なのでは？

闇潜みはソウル的には闇ではなさそう

見た目明るいし攻撃も闇っぽくないしなぁ

闇潜みの見た目はKF3のシースっぽくはある

てか今回の闇ってなんなんだろう
1は人間性と関係深い人間ならではのもの ってイメージだったけど
今回は馬のチャリオットやニト側のアガドゥランが普通に使ってるし

ミルファニト（Milfanito）　ミルはラテン語で「1000」を意味する　ファニトは「完了」とか「終わり」
（ちなみにハリポタでFinito Incantatemという呪文を終わらせる呪文が存在する）
そしてファニト（死を紡ぎ、護る者）であるアガドゥランはこう言う
「貴様たち人間は、闇の側にあったはず」
また人間性の闇、人のソウルを用いた闇の魔術とは異なり、今作の闇術は人の歪みの表れ
作り出した術師の情念、生命の力などある程度変質している可能性がある

ここまで書いてあれだが「闇」が示す対象が複数あって
NPCの会話なんかを読み取るのが面倒だ……

2は完全に制作側がダクソ1における「闇」の意味をわかってないというか
履き違えてるよなあ
宮崎が監修してたのにこの辺指摘しなかったんか
それとも本当に監修宮崎ってのはただの名義貸しだったのか

分かってないのは君らの方ではないのかね

ダクソ１の「ダークソウル」って緊急で付け加えた要素だからな
フラムトはダークソウルは王のソウルって説明するけど、DLCではダークソウルは人間性のことで人間だけが持つものって説明してるっていう食い違いもあるし

2での闇は小人のソウルというより深淵だよな
人間性は闇の時代が訪れてから闇の王に収束して
闇の王の消滅と共にソウルとして霧散したと妄想

闇潜りのグランダル 『――かつては大いなるうつろであった闇は、　一度はかけらとなった
しかし長い時をかけ、すべてを飲み込みながら育っている――』
『――闇は世界の母、全ては闇から生まれ出るのだ』
『――その闇こそ、私たちが対峙すべきもの私たちには深淵が必要なのだ…』
破門のフェルキン『この国は、も、最も闇に近い場所――』
アルトリウス没台詞『人間ならば、より純粋な闇に近いはずだ』
闇撫でのカアス『――そして、四人目の王となり、闇の時代をもたらすのだ』

闇とは一体……

2でいきなりニトが闇関連のキャラになってるのも地味に謎

闇とは別物だったはずなのにな
そこらへんはおかしく感じる

墓王の剣舞は設定的に魔法・呪術には絶対にできなくてしゃーなしで奇跡にカテゴライズされたようにしか見えないし、闇術の登場でようやくフレイバーに合った物になったと思うが

ヴァンクラッド不在時に巨人が攻めてきた時
レイムもヴェルスタッドもいなかったと思われる
戦ったのは巨人に潰されたっぽいザインぐらいか？

アンディールの館に巨人いるしアンディールは確実に巨人戦参加してるよな

長い時間を経れば事実が異なって伝わるのは当然
ファリスも全然別の名前になって神格化されてたろ

２の闇は忘却だろ
克服すべき人の性質って事で、そんな外れてもない
１のダークソウルそのものじゃなく、その欠片だって言ってるし

ボンクラ王のサイズだと、攻めてきた巨人共踏み潰せるぐらいサイズ差だぞ

そもそもボンクラ王ってなんであんなデカイん？
人間じゃないのん？

デュナシャンドラと釣り合うようにデカくなったんじゃないかな。巨人の技とかで。
ヴェルスタッドが実験台になったとかありそう。

闇霊サイズのヴァンクラッドなんかただの雑魚じゃないか

巨人の王とボンクラって歩き方やら似てるよな

デカイ人って何だろうな
無印はグウィン一家とイザリス達が小さいのにキアラン以外の四騎士が大きい
2ではスケルトンの王なんて使いっ走りでさえもデカイし共通点見えねぇわ

無印はあいつらがでかいんじゃなくて人間が小さいんじゃなかったっけ？
人間の祖先は「誰も知らぬ小人」だし。
他の奴らは違う種族だから大きさが違うんじゃないの、キアランとか師匠が
小さいのは分からんけど。

単に溜め込んでいるソウルの量を表現しているだけだったりして

今作のサイズは本当に謎

ボンクラ王「巨人だ！！」

ヴェルスタ「みんな！巨人が来たぞ！」


ザイン「お前らのほうがでけえよ」

英雄・好漢がでかくて何がおかしい

1でもアルトリウスの墓や剣が巨大化したりしてるし
人間に限らず大きさに関しては色々ガバガバ

オンスタとか友情パワーでデカくなるしな

ソウル量で大きさが変動すると仮定するなら

オンスモ→互いのソウルを吸収、スモウは処刑者だから元々溜め込んでいる量が多い？
アルトリ→シフさんが撃退した侵入者のソウル
グウィン→燃料にしているので体が小さめ
男の娘→信者が少数元々ひ弱、アーノルの維持代
古竜、巨人→初めから多い

……無理矢理感

呪縛者って英語版では「追跡者」って名前なんだな
ＰＶの白仮面とか　突然現れる古竜院部隊とかから察するに
プレイヤーはきっと何かに追われているっていう設定だったんじゃないかな

追跡者のわりには戦闘エリアから帰ると去っていきますがな
呪縛者は普通にアーケンの産物で不死を狩る人形とかそんなんじゃねえの？

ジェルドラ公は蜘蛛大好きって要素だけで卵背負いのプロ、エンジー師匠の成れの果てだと思ってる

主人公だってソウルで筋肉つけたり記憶力良く出来たり持久力上げたりしてるしソウルをコントロールする術さえあれば巨大や縮小したりも出来そうなんだよな
前作の主人公は一応自分で敵から奪ったソウルを自分の体に還元してたから人間でもソウルを自身の血肉に変えらるはずだし
ヴェルスタッドにボンクラも王に側近なわけだから財があるだろうし研究して巨人化の方法にたどり着いたのかも

オースタインはエリートな四騎士だし学もあるだろうから巨人化の方法知ってたのかもと妄想してる

http://i.imgur.com/jKxeUky.jpg

最後の巨人は巨人の王のなれのはてで確定っぽい

http://imgur.com/a/w5uUa

海外のスクリーンショットから分かった背景設定

・栄誉の大剣はレイムがドラングレイグ時代に使っていた武器。
　しかしドラングレイグを追放されてからは使おうとしなかった。

・重鉄兵は鉄の古王によってソウルを定着して作られた鉄の兵士。
　プレイヤーが着ているのは死んでただの鉄に戻った重鉄兵の残骸

・「腐れ」の正体はサルヴァの王グリス？



SotFSがきたらまともに設定考察できそうだな

腐れは古き死者のソウル落とすのとニトに肉付けするとちょうど腐れみたいな形になる
だから腐れの正体はニトの成れの果てって考察がわりと気に入ってたから
正体が別人だとわかっちゃうのはちょっと残念

あの地蔵はサルヴァ発祥だったのか

馬鹿「ダークソウル２はストーリーがクソ！！

俺「それはお前の考察が足りないだけ」

馬鹿「じゃああの意味不明クソ釜エンドを説明してみろよ！！」

俺「アイテム欄でソウルが青黒くなっているボスはダクソ１のマヌスの残滓 つまり闇の落とし子
デュナシャンドラも実は闇の落とし子で、彼女の目的は自身の渇望の性質に基づいて力（ソウル）を得ることだった
かつての王はデュナシャンドラにそそのかされて巨人の国に遠征して巨人のソウルを手に入れるも怒った巨人が逆に攻めてきてドラングレイクは衰退
王は墓所の最果てに自身を幽閉して玉座の鍵を守る
デュナシャンドラは自身の闇の力で呪いをばらまいて不死人を発生させる
火継ぎの力を備えるほどの不死人を殺すことによって火継ぎのソウルを手に入れようとした
ただ主人公はそのデュナシャンドラさえも撃破した 彼は闇と火の力を手に入れたことによりダクソ１のように闇の時代をはじめるのか火の時代をはじめるのか選択を迫られることになるって結末」

馬鹿「……」

俺「意味わかんないってだだこねる前にきちんと考察しろよ ほんと最近のフロムユーザーは質が低いぜ」

完全勝利

特別ダクソ２はやっても無いのにネガキャンしてる奴が多いからな

>>398
きっしょ

>>395
栄誉の大剣はアルトリウスからレイムに引き継がれたのか
サウスポー闇墜ちで共通してるな
さっそくコスで使おう

ストーリー補完とやらが楽しみだね

レイムの来歴

?反逆の盾と栄華の大剣を使い、ドラングレイグの王の双腕と呼ばれるほどの騎士となる
　この時は技巧派戦士だった
?しかしあるとき　王に反逆しヴェルスタッドと戦い敗北、反逆の盾はそのとき失ったのかドラングレイグに残る
　栄華の大剣は敗北した自分を恥じてか　捨てられる
?その後ドラングレイグの外を放浪、黒霧の塔に行き着き、ナドラが宿った煙の剣と煙の特大剣を手に入れる。
　

栄華は塔に行き着いて煙の武器を手に入れてから手放したんだろう
捨てたというより封印したような

栄華の大剣ってレイムがドラング時代の華やかさの象徴なんだろうか
ヴェルスタに負けて何もかも失ったって考えるとそりゃあナドラにでもすがるわ

あの王の武具のクズ底ファーナムはマジで何者なんだ…
少なくとも二周はしてて且つ偉大な英雄と言うボスソウル以外では最高のソウル
そしてスペル使いと一緒に闘いを挑んでくる主人公性…
あぁ〜スカラーでファーナムのＮＰＣか白出てきてくれないかな〜
ファーナムが全員敵なのは嫌だわ

>>406
防具の質感がね…

黒霧の塔で見るといい質感なんだけどね…

ファーナムのおさがりなはずなのにやたらピカピカなんだよな

オウルスさんとヨアが戦ったらどちらが強いんだ…？
二人とも英雄なのに一国を滅ぼした英雄と一国を興した英雄がいるのは本当に皮肉だなぁ…

ケイルの正体予想

?ただの地図好き亡者おじさん
?ミラの影の騎士団の一員　ドラングレイグの調査に来た
?ルカティエルの従者

どれか当たってるかな

ナヴァーランに触ったってことは、
四王撃破→王城→アマナ→不死廟を攻略した猛者なのだろうか？
それとも王扉開けずに裏道から入り込んだだけ？

ケイルさんは緑女の指示に従い４王を倒し不死廟も攻略し、祭祀場で灰の霧の核を手に入れる。
だが、古竜や緑女の言葉があいまいなため次にどこに行けばいいのかわからなくなってしまう。
wiki見ない主義のケイルさんは自力で道を発見しようと今まで攻略してきたエリアを再探索しながら見落としがないよう地図を描いて確実に調査していく。
そうしている内に記憶が消えるソウルの呪いが発動し、当初の目的を忘れてしまい地図を描くことが目的にすりかわってしまった。

DLCの敵亡者ってなんでみんなデカイんだ

時代が進むにつれ亡者は小さくなったってことじゃないかな

>>410
個人的にはオウルスさんに勝ってほしいなｗ
普通に設定がかっこいいし隠れ港での文字通り最後の砦だしな。
ぶっちゃけ隠れ港が地味に侵入が多いのはあの人のおかげじゃないか？

ゲーム的にも普通の竜血騎士より全然手強いしな。両刃剣のラッシュやばすぎ
ＤＬＣ抜きの徘徊霊で竜血騎士と互角に渡り合えるのは少ないんじゃないか？
王城の番兵・オウルス・クズ底ファーナム・オーラ付きグレソ・ハイデの刑吏くらいか？

このゲームの王たちってなんらかの形で無生物に命を与える能力を持ってるんだよな

ドラングレイグは巨人から生み出したゴーレム
鉄の古王は鉄から生まれた兵士たち
深い底の王は毒吐き地蔵
白王は壁守人と戦闘用ゴーレム
鐘楼の国は鐘守の人形
土の塔のでは傀儡の人形

ゴーレムって単語は本編ではほとんど出てこないけど
やっぱ結構重要な要素なのかな

ベラガーが巨人からゴーレムを作ったって言ってたけど
ひょっとして巨人はもともとゴーレムだったんじゃないか？

そう考える理由は

?死んだ後に木になるなど明らかに普通の生物とは違うこと
?巨人を材料に古竜を作っているらしいこと。
　前作のアイアンゴーレムは核に古竜の骨を使っていた。
　ゴーレムである巨人たちから古竜の骨を取り出していたとしたら
　巨人から竜を作り出すこともつじつまがある。アンディールで巨人が溶かかされていたのは
　古竜の骨を取り出すため？


つまり巨人はもともとただのゴーレムだったのがなんらかの理由で自我を持った集団
おそらくヴァンクラッドが奪ったのは巨人たちに自我をもたらしていた何か

巨人のソウルのアイコンからして闇、つまり人間なんじゃねーの
あのアイコン的にはボンクラの言ってた火を以って闇を統べるができてそうな気もするんだが
あんな姿じゃやっぱ嫌なのかね

ボンクラ王「巨人が来たぞ！」

兵士「王様より小さいけど巨人だぞー！うぉおおお」

王様でかくなったのは巨人食ってからじゃないの？

もう一週間以内だな。
やはりアンディール兄貴は出てくるんだろうね。
新しいステージとか追加されるんだっけ？原罪の探究者とか敵新配置とかだけじゃないよね？

ステージというか記憶の世界みたいな感じだと思うぞ
新ＮＰＣ？に合うためだけの

兄貴の現状がはっきりわからないと考察も進みそうにない

新アイテムも空の指輪だけで武器やら何やらも増えないのかね

前作のDLCは書庫まで進めてないとDLCエリアに行けないって
事前に明かされてたけど今回もそういうのある？
プレイ前に情報見ないスタンスのせいで前作はその辺で苦労したけど
今作はアプデ後に真っ先に現在の探求者に会いに行けるようにしたい

少なくとも王の指輪は必須でしょ。

それと灰の霧の核があれば大丈夫・・・なはず
ちょっと今ＰＳ３触れないから最近のインフォメーション見れてないけど
公式サイトは特に書いてないみたいだ

対人を考えなければ探求者の話聞いただけで満足して終わらせてしまいそう

>>425-426
ありがとうー
王の指輪と灰の霧の核取ったデータを用意して
アプデ当日に備えておくわ

谷村を考察するスレかな？

>>429
それはアンタ一人でやってくれ
アビスをやればわかるかもしれないぞ割とマジで
まぁ鍋も一緒になるけど

いよいよ３日後か

・ケイルの正体
・マデューラの地図館は何の目的で作られたのか
・アンディールはどこに行ったのか？古龍＝アンディール説は正しいのか
・ヴァンクラッドが巨人から奪ったものとは？
・本編ではほとんど実装されなかった探索者ロイ関連の物語
・シャナロットの具体的な物語


この辺補完されるかなぁ

原罪の探求者も割と謎だよな
呪いが罰って解釈は作中にないし原罪ってなんのことだろう

普通に死ねない理由は何か？ってことだから誰かが昔やらかしたんじゃね？
巨人の死体は自然に返った感の演出だったしダクソ世界の死がおかしいとか
それこそ最初の死者らしいのに動けるニトから

原罪の探求者の通りにするかしないかで、
ストーリーが変化するっぽいですよ？
って書いてるサイトあるけどストーリーの追加もあるの？

公式は新ＮＰＣとテキストでの補完ぐらいしか書いてない
公式が直接絡んでないサイトなら願望でしかないだろ

今までみたいにＥＤ選べる形にしたいというユーザーもいるだろうけど
今更あのどっちともとれるＥＤ以外にムービーを追加するとも考えづらい

腐れが元王様だってことで

腐れの登場ムービーで毒地蔵作ろうとして失敗してイライラしてるけど
あれって昔はソウルの業で毒吐きゴーレムを作れたんだけど今はその力が
失われつつあるってことなんじゃないかな

ダクソ２に出てくる王連中はだいたい何かしらの形で無生物に命を与えて操ってたし
あの変な毒地蔵は腐れがサルヴァを護るために作っていたゴーレムの一種で
サルヴァから逃れた後は自分を慕う捨てられた者たちを護るために毒地蔵を作ってあげてたんだ

アンディールの薬品棚とかの緑色の液体はどう思う？

腐れがサルヴァの王ということなら穢れのエレナの復讐の相手はボンクラ側？
・都が滅んだ原因はヨアなんだろうがヨアの死体らしきものは既にある
・エレナの泥人形？召喚からヴェルスタッドと接触があったのはほぼ間違いない

アンディール、ボンクラ側が腐れを作った可能性もありそうだと思ったんだが
巨人から竜を作るなんて離れ業が出来るのなら亡者寄せ集めの腐れぐらい簡単に・・・
ついでに腐れの武器の肉断ち包丁もテキスト的にはアンディール系に思えなくもない

各王国で配下が最強なのはどこなんだろう？
配下が最弱なのはサルヴァだろうけど…
ドラングレイク
ザインの騎士・王国兵・王国剣士・下級兵・巨象・亡者魔術師
石像騎士・馬頭石像・虚ろの衛兵・竜騎兵・ロウモンド（不死刑場の赤オーラと仮定）
王盾ヴェルスタッド・レイム・ドラモンド・鏡の騎士・名工リンド・ベラガー

サルヴァ
守護騎士・聖壁の兵・聖壁の巫女・眠り竜シン・地蔵背負い・なりそこない

熔鉄城
アーロン騎士・アーロン騎士長・重鉄兵・煤の剣士・鉄戦士・虚ろの鎧
傀儡・槌背負い・スケルトンの王・毒掘り・騎士アーロン・ミダ・貪りデーモン

エスロイエス
魔術剣士・イチゴ魔術剣士・壁守人・壁の衛兵・ロイエス騎士
追放された戦士・アイスゴーレム・模造巨人・妖木・巫女の従者
ファビアン・アーヴァ・ザレン・ラド

やっぱドラングレイク勢多いな。そしてサルヴァが絶望的

>>437

海外のスクショで腐れ＝サルヴァ王っていうのはほぼ確定だよ

>>438
個人的にはサルヴァのザコが色々苦戦した気がする
次点でアーロン

>>438
ドラングレイグ勢は層は厚いけどなんせ本編とDLCの壁があるからな…
大体虎に蹴散らされそうな気がする

でも制空権取ってるサルヴァはむしろ圧倒的なんじゃないか？地対空がない奴らはシンに攻撃すらできないだろう
ドラングレイグ勢にアンディール勢が応援に来たら守り竜出せるけど守り竜くんザコいし…
ついでにサルヴァ勢以外のほとんどの雑兵は毒が有効だ

>>438
何気にあの赤オーラがロウモンドだとする考察も面白いな
確かにモンド一家の家宝であるガーディアンヘルム被ってるもんなあの人
あの人なら追放された戦士のファーナムと古竜院兜に貼りあえそうだなｗ

>>441
一応竜騎兵って言う設定では竜に乗れるやつが居るから大丈夫じゃね？
いやでも地竜って空飛べないか。弓持ち竜騎兵たちが一斉射撃したらかなりの痛手になるかな？
もちろん設定での話だろうけどゲーム的だったらロイエス勢がかなりやばいな
本来突き刺すものであるはずの刺剣や槍をブンブン振り回すってどうよ…

アプデはてっきり明日の朝〜昼くらいかと思ったら
日付変わると同時に来るのか
楽しみだ

完全版はPS4でやろうと思うからしばらくこのスレとはお別れしよう

>>444
PS3版やっといてハイスペの新要素見てからPS4版買えばいいのに
余計な不安と出費が減るぞ

>>445
新鮮な気持ちでロア集めしたいんだろ

歪んだ直剣に　流刑にされた人たちが南の地に魔術を伝えたって記述があるけど
南って何の国だっけ

巨人兵関連にいくつか追記があるな
巨人兵の大槌にははっきり「巨人を平らげるために」北へ行ったって記述がある

眠り竜の盾に追記

かつて眠る竜を目覚めさせた愚か者たちはその怒りを買い、一国を滅ぼした

逃げ延びた者たちは、過去を隠蔽し、自らが滅ぼした地の叡智を受け継いでいる
それは贖罪というにはあまりに傲慢な行為である



古竜院＝竜血騎士団の末裔か

黒鉄刀に追記

その多くはただのいかさま師だったが
遥か東の彼方から訪れた風変わりな騎士は
鉄の王に乞われ、騎士団に異様の剣技を伝えた

アーロン騎士長装備

その意匠はかつて鉄の騎士団に技を伝えた
風変わりな騎士によるものであるが
騎士は堕落した王を見限り、姿を消した

晶石指輪の

呪術師グロッケンは指輪の複製品を売ることで
莫大な利益を得たと噂されている

っていうのは追記だよな？

>>452
前からあったような

腐れが王だったみたいな話って追加だよな？

南はメルヴィアじゃなかったかな
腐れのソウルは説明変わってないな…
サルヴァ王グリスってのは海外版テキストだけっぽい

>>449
竜血はガチのクズ集団だったな。
マジでグリスさんがかわいそすぎる。

なんか夢がどうとか偽り云々とか言われてもはぁって感じになってしまった
二週目のアイテムとかも変わってるんだろうか

ぱっと見で新ENDは闇の王ENDの焼き直しかと思ったけど
ピザ窯ENDだと継ぐかどうか決めるのはあなたみたいに言われるし
新ENDで光も闇も無いみたいに言われるから
新ENDは火を継ぐことも闇の王になることも放棄して立ち去るっていう
1やピザ窯より相当絶望的な終わり方してるんだなこれ
この後世界がどうなったか考えると恐ろしいわ

>>458
DLCちゃんとプレイしたか？
王様が真エンドへのヒントをくれただろうに

>>459
そこらへんガチで理解できてない
解説してくれ
いやください

>>459じゃないし長いけど。ついでにage
１からのエンディングを考えると光ソウルとダークソウル、それぞれの行き着く先が薪エンドと闇の王エンド
薪エンドって闇の時代の到来を遮る行為であって、本来光のソウルを持たない１主人公の領分および役目ではないんじゃないかなとは思ってる
ソウル貯蔵庫って意味では合ってるんだけど

そもそも不死っていうのは呪いではなくダークソウルが持つ『不死という特殊能力みたいなもの』であって
基本的に不死者もとい人間は持ってるベースそのものがダークソウル(小人からの遺伝)なのでどうあっても光の王にはなれないんだよ
だからボンクラは『王様ごっこしてみたけどこれって本当の意味での(光の)王様じゃないよね』と理解してDLCで語ってる

多分ボンクラ自身も呪いが特殊能力だと気付いてないけど、
それまで王様になろうと頑張ったり呪いをどうするか試行錯誤して兄貴と一緒に頑張ってはみたものの、
実は光の王様にはなれないとか信頼してた嫁の正体だとかこれまでの労力が全部誤った認識から踊っていただけと理解した結果逃げてしまった
（白王、鉄古王、底王はそれも理解しないまま王様のまま死んだ＝１主人公の薪エンド）
逃げて足を止めてしまったらいずれおねんねしていたダークソウルの力が発現し、
ダークリングが出てゾンビみたいな亡者になるしかない＝今のボンクラ状態
一応は白王、古王、底王より先の理解まで到達した結果明と暗に分かれたのがボンクラと主人公

原罪とヴァンクラッドが言っていた苦難を求めよ云々っていうのは足を止めちゃ駄目なのかなと
火を強めることで闇が強まる＝くべる 事で苦難を最大限まで高めたりまぁその編はまとまってないんだけど
俺はそこまで絶望的ではないと思うよ
ここからグゥインや小人が見つけたような新しいスタートのきっかけになるかも知れない
グゥインや小人がそれぞれソウルを見つけた事で始まったのと同様に、そこがきっかけで道が出来た

ついでに何故原罪と戦わなきゃいかんのかって所の考察だけど、アンディールは今の状態の人間観察がすっごく楽しい
今の状態でいいじゃんってアンディールとやだって言う主人公の衝突
たぶんこういう陰険な趣味だったから真面目であろうボンクラと意見を違えたんだろうけど

俺は勝手にこう考察したよ
まぁでも１に比べて相当分かりにくいわ

DLCちゃんとプレイしたか？って煽っといて
出してきたのがただの妄想

>>462
だって俺そいつじゃねーもん
俺だってボンクラが真エンドへのヒント言ってるって言われても『？？？』だぞ
言ってないよぶっちゃけ
呪い克服しようとしてるの？って主人公に聞いてきただけ
アプデのエンドとDLCは関係なくDLCは呪いの解除か抑制までの話だから

>>459様によるDLCちゃんとプレイしてるとわかる新エンドのヒントの解説マダー？

闇の王、ではなくただの亡者化ＥＮＤ

玉座EDは光と闇、どちらを選ぶかプレイヤー次第（描かれないけど）
光は不死を無くするため薪になる、要は前作火継ぎEDで
闇は前作の立ち去りEDにあたる闇の王になる道
で、今回の立ち去り追加EDは前作とは違って、闇の王にもならない現状のまま
まあ「第三の道を探す」とも言えるが、じゃあ何を求めるんだ、苦難の果てに、つうと
今まで通ってきた、苦難の道（道ではない）そのもの
周回繰り返して戦いを楽しむプレイヤーにとっては真EDかなぁと

と、DLCどころか２もやってない１も未クリアな俺が妄想

2周目以降は毎周回キャラクリやり直せると良かったな
でもってソダンの場所にその前周回のキャラが座ってるとか

それやったらそのキャラが周回重ねてくべて苦難を重ねる設定の意味無くなるだろｗｗｗ
ある意味ロールプレイごとぶち壊し

1も2もDLCも全てやった上にすげー考察までした俺があえて言うけど>>466で合ってる

ところでダークソウルは未着火の王のソウルであり燃やせば最初の火を生むわけだから、
人間だって大量のダークソウルをかき集めて火をつければ太陽の光(最初の火)を持てるよ
そしてそれは偽りでもなんでもなく人間の在り方のひとつ(だからこそ火継ぎor闇の王で選択が発生する)
無印では各NPCが好き勝手言ってるだけで何が本当に正しいかまでは示唆されてない(ただ人間性を捧げよとだけ)

谷鍋はカアスに唆されっぱなしの精神で2を書いてるから火継ぎの解釈にかなりバイアスが入ってる
2におけるグウィン観もカアス寄りの見方だしね

>>461
すごく漠然とだが理解した
１で始まった流れを２で終わらせる為の新エンディングか
でもこれ谷村が無理矢理にまとめただけで最初からこの結末が想定されて作られたんじゃないな2は
初期設定やってた渋谷はほんっと無能無能アンド無能以外の何物でもない
渋谷がやりたかった内容が今でも全然見えてこない
ただ壮大になりそうな何かとロリ緑衣なんぞの渋谷の性癖詰め込んでオナニーしただけ？
宮崎はヨーロッパ民話的な話の作り方して谷村は無難にそれをＤＬＣ以降で発展させてみたけどじゃあ渋谷はなにがしたかったんだ

>>461は三行目くらいで既に設定間違ってんだけど
まあ2しかやってないならそういう解釈になるよな
2が間違ってんだけど

>>459といい>>472といいそれ間違ってるよｐｇｒ
みたいなレスする奴って何で間違い指摘だけして
正しい解釈とやらを書いてくれないんだろう
っていうか>>459の真エンド解説まだですかずっと待ってるんですけど
>>472も正しい解釈の説明お願いします

うーん。俺(>>461)は別に気にしないけどね解釈は人それぞれだし
一応１も当時やってるよ
それでもオンライン重視だからデモンズと２はカンスト周回まで回したけど１はオンラインポカしたせいで２周もしてなくて確かに記憶は曖昧
薪(火継)は>>466の言う通りダークソウルが持つ不死を消す・ダークソウルの力を弱めるって事な訳で
それはダークソウル持ってた主人公としてどうなの、と闇エンド推しの俺が言ってるだけだから
王のソウルかき集めた後だから跡継ぎ自体は出来るのよ

もっと言うと今回の新エンドの展開は闇エンドより好き
結局新エンドは１になる前の状態に戻るかなんかするみたいな事だと思うよ
谷村なりに話を回帰させて纏めたんじゃないの
俺も渋谷が何したかったのかは知らん
渋谷が全部悪い訳じゃないけど渋谷采配じゃ危険だったから表から降ろしてメイン谷村にされたんだと思うけどね

1の設定の解説はじめると長いんだよね
しかも2は適当に作った話に1の設定をこじつけてるから支離滅裂だし
1未プレイが知りたいなら書くけど

１の考察サイト見回っても１自体の解釈がばらっばらなんで１だけの解説ならいいです
２も渋谷のオナニーを止めさせてシステム担当だった谷村が泣く泣くパッチワークした状態だから
駄目になりそうだったものを無理に立て直したので一貫してる方がおかしい
だから谷村がやったＤＬＣ以降ならマップもシナリオも評価してやる
本編はマップもシナリオもクソ

設定考察スレでのネガキャンはご遠慮ください

更に言うと俺がやってるのはPC版

１の設定について語ってもいいのけ？ここ？
２と絡めなきゃダメかな

続編のくせに続編の体を成してないからな
ピザ窯入って火継ぎとかなんの冗談だよって

アンディールEDは、
1.王冠が完成した場合
→不死の呪いも最早関係ないし勝手にすれば？俺知ーらね
2.王冠未完成の場合
→哀れ主人公はボケてしまったのじゃ…

ということだよ

>>479
もはや考察とすら呼べないレベル

2でキーワードとなるのは「王の資格」という点だよ、「王の資格」を手にしてこの世界の導き手となることが目的だった
そしていずれの道にせよ「王」になるには強大なソウルを束ねる（集める）必要があった

ヴァンクラッドは巨人の力を用いて古き者たちのソウルを集めることはできたが、
「失われた王たち」の力が不足していたために「王」として不完全な存在であった。
このまま「火継の王」となっても、永遠には続かない「偽りの王」となり、またいずれ滅びゆく道を辿ることを悟った
（ちなみにヴァンクラッドは王に近づいた者であると原罪の探究者が述べてる）

しかし、今作で主人公は本編でヴァンクラッドと同じソウルを集め、DLCによって失われた王冠も集めた
全ての王冠が揃った時、主人公は本当の王の力を手にして「不死の身」でいながらも「亡者化しない」という「呪い」を打破する手段を得た
これは永遠に滅びない身体となって世界の導き手となるにふさわしい存在になったということ

火継エンドではグウィンと同じように火の世界を続けるために、尽きることのない薪の王となって世界を照らす
闇の王エンドでは滅びることのない身体をもって、人の世界を導いていく（もちろん覇王の道も選べる）

ボンクラが王冠集めするところ想像したけど因縁アリのレイムに何回も殺されそう

ここからは妄想も入ってしまうが、散文で「ソウル」「火」「闇」「呪い」という言葉の意味を推測してみる
ダークソウルのオープニングムービーを見ると

「古い時代　世界はまだ分かたれず、霧に覆われ　灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった
だが、いつかはじめての火がおこり　火と共に差異がもたらされた　熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇と」

ここでエンディングについて考察すると
・火の王になることは世界にまた火を灯し、「生と死」の概念を取り戻すことを示す
・闇の王になることは世界から火が絶えて、全ての人々が「不死人」となることを示す

つまり「火」という言葉には「照らされる生」の存在があって、そして「影には死」が生まれる
「火」が消えたときに残るのは「生と死」という言葉の「死」ではなく、死なない存在である「不死人」だ
ヴァンクラッドの台詞から読み取るに「呪い」というのはその「死なない」という概念を指す
巨人の木の実の種の説明文にある「再生の環の外に出た者」こそが呪われた不死人なのであろう

またオープニングの続きにはこう言われている
「そして、闇より生まれた幾匹かが　火に惹かれ、王のソウルを見出した」

王のソウルとは「始まりの火」から見出されて分離したものであり、
グウィン・ニト・魔女・誰も知らぬ小人が手に入れ、後にグウィンからシースにも渡された
（余談だが、彼らが手にしたソウルは、冒頭の火によってもたらされた差異のそれぞれを担当しているのではないだろうか
ニトが死を、魔女が熱を、グウィンが光を、小人が闇を。）

逆に全てのソウルを手にしたものが火と同じ役割を持つことができるというわけだ
ソウルと火は変換が容易なものなのだろう（火からソウルを見出し、ソウルを火にくべることができる）
強大なソウルをソウルのまま保持することが闇の王であり、火に変えることが火の王ともいえる

グウィンが火の王に足らなかったのは闇のソウルを手にしていなかったからだろう
今作主人公に足りて、前作主人公に足りなかったものは正直よくわからない
しかし幾度も火が滅んだ歴史を見るにダクソ→ダクソ2は火継エンドの続編だろうと思う

1の設定を妄想レベルで語るのほんとやめてほしいんだよなあ寒いし

個人的には
亡者化→人間性を篝火に捧げる→生者に
とかの流れも気になるんだよね
篝火を大きくするために人間性使うのは、小規模な火継ぎとして理解できるんだけど
闇のソウルを火に捧げて生者に戻る？これは闇のソウルが弱まることなんだか強まることなんだか
エストを飲んで死（亡者化）を避ける、てのもどういう意味を持つんだか
火によって闇のソウルを抑えた姿が生者だとしたら、亡者こそが闇のソウルの持ち主として正しい姿？
だとしたら闇の世界ってやだなぁ

>>483
>>485
面白く読ませていただきました

A.篝火に人間性を捧げる→生者に
B.ダークリングを使用する→自死

Aにおいては一体化している人間性(ダークソウル＝王のソウル)を篝火に捧げることにより、
最初の火を限定的に活性化させ、生と死の区別を明瞭化し、生身に戻っている
一方のBにおいては、実はAと全く同様のプロセスを経ていながら、死という逆の効果を得ている
ダークリングとは、一体化している人間性の周囲がうっすらと自然発火し円を描いたものである
つまりダークリングは小規模に自然発火した最初の火である
これを使用し、死の概念を明瞭化することで死に至っている

ABいずれの場合でも人間性＝ダークソウル＝王のソウルを燃すことにより得られる最初の火の効果を利用している
つまりダークソウルというのは単なる燃焼していない状態の王のソウルである

>>485
俺の考えでは人間性もといダークソウルを火にくべると
火が強くなって光が強まり生と死の境界がはっきりする→生者になるってことだと思う

ダークソウルを保持することが不死人として強者になることであり、
ダークソウルを火にくべることが小規模的な火継の儀式になる

だから闇のソウルの持ち主として正しい姿は生者でも死者でもなく、ソウルを失った亡者でもなく、不死人と呼ばれる存在じゃないかな

ダークソウルを名も知らぬ小人が見出だした際、それには僅かながら火が点っている
最初の火が二度弱まった際(一回目はオリジナル最初の火、2回目グウィンの火)にも人の体内にあるダークソウルは自然発火しており、
自身の力のみでは完全なる最初の火の効果(生死の明瞭化)は得られないにせよ、限定的ながらその本来の力を発揮している(篝火、ダークリング)

つまりダークソウルは光と闇の両性質を持ち合わせている
しかしながらダークソウルはそれ単体では弱く、自身の性質を完全には明瞭化できない
故に火の炉に辿り着いた偉大なソウルの持ち主の選択により、世界の方針が決まる
さあ君はどっちがいいと思う？というのが1のストーリー

>>487>>489で解説したようにダークソウルは光と闇の両性質を兼ね備えている
もっと言えば、氷のようなソウルの結晶、身を焦がす呪術の炎、生と死、光の雷術と闇術、
最初の火が生み出した全ての概念的効果を同時に持ち合わせているのがダークソウルであると言える
（結晶亡者が示すように、また結晶が不死性を持つように、結晶は人間性を固定化したような性質を持つ。
呪術は炎の魔術をクラーナが人間向けに改良したもので、ダークソウルの燃焼効果を攻撃的に利用している。
生と死は篝火とダークリングに象徴され、奇跡の太陽の光は王のソウルの効果であり、闇術は人間性そのものである）

となると人間の本質は詰まるところ「選択」であり「懊悩」であるということになる
だからエンディングは2パターンあり、どちらが絶対に正しいということはない、というゲームコンセプトになっている

長々と解説したけどこれがダークソウルなんだよ
ダークソウルを闇のソウルとか軽々しく言ってほしくない訳がこれだ
そう言っているのはダークソウルを闇的に解釈したカアスだけで、それが全てではないんだよ

ああそうだ…参考例としては、当初の予定では無印のタイトルはダークリングになる予定だった
DARK SOULSというタイトルロゴのKとSの間にリングが見えるが、それが名残とも言える（2にもあるよ）
ちなみにそのリングには一本の直線がかかっていて、それがちょうど地平線のように見えるようになっている
これは地平線にかかった太陽を表しているが、色がないので日の出なのか日の入りなのか分からない
ダークソウルという物語を日の出の物語と解釈するか、日の入りの物語と解釈するかはアナタ次第、ということだ

また無印においては最初の火の炉に到達する方法は実は3つある
ひとつはフラムトに導かれて、ふたつ目はカアスに導かれて、みっつ目は自分で降りる
自分で降りると蛇は怒って消えてしまう（わざわざ専用の台詞がある）
作中において蛇は唆す存在であると散々表示される（指輪の説明とか）
蛇に導かれた末のEDは選択の結果ではないため偽であり、熟慮の結果自分で選んだEDこそがそのプレイヤーにとって真である、という暗示だ
そういうことがあるから薪エンド、闇の王エンドを見た後の3週目でトロコン完了して自分の最終EDを迎えられるようなニクい設定になってる

こういう細かいこと全てがダークソウルという物語がただのダークなRPGではないことを示しているわけだよ
ディレクターは明らかに意図してやっているからタイトルロゴの背景なんていうクッソ細かいところまでテーマが反映されているわけ

始まりの火から生まれたソウルの中から、グウィン達がソウルを持っていって、
最後に小人が手にしたものがダークソウルだったってだけでしょ

原初のソウルはダークソウルとは別物で
ダークソウルには特別に「人間性」と名づけられたんじゃないかな
闇のソウルって言っても差し支えない気もする

アン・ディールのセリフを自分なりに纏めてみた

アン・ディール「弟は自分だけじゃなくほかの奴ら全員の呪いも解こうとした。お前もそのクチか？
そんなことできるワケ無いじゃん。どうせ見つかんなくて絶望するだけだって
それでも探す？自分が不死を克服するだけであんなに大変なのに。他の奴らもなんてチョベリバな苦難だぞ？
火継いじゃった方が何倍も楽じゃね？例えそれが他人から与えられた期間限定の偽りのものでもさぁ
もしくはみんな仲良く亡者になれば誰ももう悲しまないし。それでいいじゃん
そういう世界のルールなんだよ。どっちかしか無いんだよ
それでもまだ諦めねぇの？かーーっ若いねえ！
……
そういや若いときの俺もそんなだったっけ…
あの時は何でもできる気がしてなぁ自信に満ち溢れてて…人間ってのは元々そういう生き物なのかもしんねぇな
お前は俺らがもうとっくの昔に無くしちまったもんをまだ持ってる。俺らには見えなくなっちまったもんがまだ見えてる。
ちょっとでも可能性があると思うなら、頑張ってこいよ！決して諦めない心が肝要だ！これは試練だ！」

>>487-492
ありがとう。火は差異をもたらしたものである、てのを忘れてたぜ

そうか、ダークソウルは闇のソウルじゃな…
いや訳したら闇のソウルだから！つまりタイトルが罠…
初期案のダークリング、ってタイトルだったら、伝わりやすかったかもね
闇の輪、てのが必ずしも闇そのものの表現とは限らない
だって輪としての形が見えるってのは、光に縁取られてるからで
それは実は光の輪とも言える。タイトルロゴのだってね

でもまあ日本で「菊穴」ってタイトルつけるようなもんだから無理だねw

>>493
ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞって久しぶりに聞いた

2は出来の悪いヴァーチャルハイドライドやからなぁ...設定も糞もないわで終了
1は歩く度々に背景が浮かび上がってきて、名作やったが説明すると長くなる

ダクソ反省会スレなら聞いてくれるだろうからいっておいで

亡者化阻止の王冠が四つ出来上がって主人公の分を除いて三つも余ったけど
信頼出来てなおかつ強大なソウルを持ってる不死人に配って有効活用したりするのかな…とか想像してしまう
火継ぐにしても立ち去るにしても超重要アイテムだと思う

>>497
そしてその四つの王冠を持つそれぞれが四体の古きものになり（以下ループ）
とかなったりして

>>498
絶対古王の冠の奴が前作の公王みたいな悪い奴ポジになるな。

結局ループというか輪廻から脱することができてないという悲しい話になるな

なんで穢れのエレナがヴェルスタッド呼ぶんだろうか

不死廟に座ってるうちに闇に染まったので、闇の落とし子たるエレナと心を通わせられたのも自明の理

なおいくら闇に染まってもデュナの手下はぺしゃんこにする模様

ヴェルスタッドが
サルヴァに訪れた事があったりして

エス・ロイエスの白王がグウィンモチーフなことに今更になって気が付いた…

一度でいいから全力グウィンと戦いたかったね
アルトリウスやゴーもそうだけど誤魔化された感じがするわ　夢を壊さないためなんだろうが

キアランなんて知らん

エス・ロイエスのアルシュナが恐怖の感情だったら
エレナは復讐の感情で
デュナシャンドラは欲望の感情かな？

エレナはシンを利用して再起を謀ってたみたいね
ところでアルシュナが恐れてる混沌の正体ってなんなんだろう
イザリスの混沌がまだ迷惑かけ続けてるのだろうか

混沌の苗床のことか？
イザリスの混沌は目玉お化けのほうだぞ…

かったい蛇腹ホースをぐにゃぐにゃさせた時の音がなるアイツだな
クセになるよな

あいつのデザインは気持ち悪くて嫌いだけどあの音は結構好き

amakawa1

http://psnprofiles.com/amakawa1

http://i.imgur.com/2wBrdWk.jpg

殺すぞ雑魚

トロフィーレベル低い糞が粋がるなよ
お前の家族殺した後に唾はいてやろうか？

バイオハザード晒しスレの有名な在日朝鮮人なだけあってクソワロタ
こいつバイオ以外にも色んなゲームで晒されてるトロフィー厨のチョンね
漆黒のブラックタイガーとか中二の餓鬼丸出しだなおい

ヴェルスタッドが反逆したっていうアイテムテキストを見た気がするんだが
誰か覚えてない？

レイムじゃなくて？

うん
へぇーそうなんだーって思ってたんだけど
読み直そうと思ったら何のテキストだったっけ・・・？てなったｗｗｗ

ごめん気のせいかもしれん

ボンクラ王が火よ…火よ…って呟くとこでえっ！？ってなったけど流石にマックダフとの関連はないよね？

>>516
英語のセリフ聞くと微妙に違うから無関係かと
マックダフは「flame...dear flame...」
ボンクラは「flame...oh...flame...」
だったかな

顔のある巨人がなんなのか気になる

コーギー見てるとすげぇ虐めたくなる
そんぐらいバカわいい

考察スレ的にはハイスペ版の設定はどうなんだ？
モブやアイテムの配置が大きく変わって考察の余地も増えたように思うんだけど
やっぱPS3版とは別扱いの方がいいのかな

個人的にはそのままで良いと思う
色々見てる限りps3にあった矛盾がやっと解消されたって感じだわ

・ハイデ騎士がちゃんとハイデ大火塔に居る
・ザイン騎士が何故か巨人の森の王の指輪で開く扉前に居る
ザインは確か他にも何でお前ココに居るんだって場所があった
・大鷲の戦士が虚ろの影森とジェルドラの野営地にわんさか

ザイン兵は王門と骨粉宝箱守ってるな
あと祭祀場の竜戦士がタイマン厨になってて吹いた

>>522
ハイデ大加藤のやっつけ配置嫌い
開けたステージだからあんな配置しか出来ないんだろうけど。

でも概ね敵片付けるのが面倒くさかったエリアは小ざっぱりしていてストレスなく出来てる印象かな

不死廟の赤は不遜装備で聖院の護符を使う
つまりリンデルトの者であることが窺える(残念具合も竜血の系譜っぽい
しかしそれでいてスケルトンの王のスケルトンの鎧は不遜シリーズらしい
ふむ

アーロン騎士って騎士アーロンが去ったあとに古王が作ったんじゃなかったっけ？
なんで古王の記憶に2体おんのや？

騎士団創設自体はアーロンがいた頃の話だろう
その頃は生身だったんでね？

人間の不死って性能悪いよね
「ダークソウルの影響によって肉体活動が停止しなくなる」っていうだけの能力で
古竜みたいに「変化しないから不死」って方向性じゃないから
考える器官の劣化とか、得た力に伴う肉体や精神の変容などの悪い影響は排除できない上に
いずれソウルが枯渇する時がきたら不死の能力も失われて普通に滅びるだろうし
なんというか破滅路線まっしぐらの、悪意のある不死って感じがする

だって呪いだし

>>526
アーロン騎士が作られた経緯は実は表向きのものでしかなく
実は騎士アーロンに見限られたことに激怒した傲慢古王が
彼を従順な鉄人形に改造して、以後はこっそりと侍らせていた
アーロン騎士達はその改造手術のためのプロトタイプって説はどうだろう
騎士アーロンって出血耐性が高すぎで毒も無効だし、生身というにはちょっとおかしい気もするし

>>528
>>487あたりの人がもうきっちり説明してるけど
人間が発現させる不死っていうのは呪いとか異能とかではなく個々に宿している王のソウルの力が弱すぎて
それ自体で生死の境界をハッキリさせる事が出来ない結果にすぎないよ

混沌の炎ってまだ消えてないんだな
最初の火でさえグウィン存命中に消えかけたってのに
いくらなんでも長持ちし過ぎだろ

俺すごいこと思いついちゃった
混沌の火を始まりの火代わりにしたら最強じゃね？

そう言い残して>>533は投獄され、いつしか誰からも忘れられたのであった…

ハイスペ版も出て結構経つのに
もっと考察しようぜ

ハイスペ版で明らかになったことってのがそこまでないからなー
なんかあるか？

目新しいのは不死廟の赤NPCくらいかなー
不遜達がリンデルト出身じゃないかってあれ

そこはプレイヤー各自で色々妄想してくれって事だろ
原罪がどうとか闇の子がどうとか色々意味深な設定あったじゃん

巨人のソウル集めるとボンクラ弱体化する理由ってもう出てたっけ？

わざわざ人間性をリストラしてまで導入された人の像って結局何だったんだろうな
王冠と一緒で、亡者化に抗うために作られた道具の一つなのかな？
だとすると誰が作った？
説明文からすると、曖昧なっている自分の姿や時空を再確定する効果？
謎ばかりが募る

ダクソ２では人間性リストラじゃなくてソウルが人間性の役割を兼ねるようになった
というか元々分ける必要性が無かった

前作の火防女を見る限り人間性ってどうも生きてる感じで溜め込むと身体にかなり負担をかける様だから、人間性を〆る為に天日干しをし出来上がったのが人の像…んな訳無いか

前作は神と人の対立関係だったから人のソウルとして人間性が区別されてたけど
今作神いないから言わば出てくるソウル全部人間性含んでるのかも

人間性は王のソウルの中でも一番よわっちい残りカスの欠片だしな
そうでなくても王のソウル達にまつわるステージコンセプト自体がなんか混ぜこぜでメチャクチャだし公王なんて残滓すら無いし

あの四人のソウル達もすごいよな
王になろうとする者が出てくるたびに何度も打ち倒されてたらしいのに
未だ消え去ってないし

公王の系譜は鉄の古王だろ

・堕落した王
・地の底の何かに取り付かれた
・グウィンのソウルを落とす

公王と共通してる

前作の影響が消え去ってないと言えば
誓約も何気に前作を踏襲してたな

もともと誓約は各王のソウルに対応してたし
それが２の時代でも消えずに残ってるって事なんだろう

ちゃんとした後継者がいるのに跡形も無くなった誓約があるらしい

２で痕跡が見あたらない誓約って王女の守りくらいじゃないか？
青教や青の守護者と若干被ってるしリストラされたんじゃね

まぁ王女の守りって守る対象がハリボテだったからな
普通にバレて不死どもに糾弾されたんじゃね

久しぶりにプレイしたが、巨人たちのソウル０個のヴァンクラッド硬過ぎワロタｗ
巨人たちの恨みの念で弱体化する演出なんだとしたら
これが素の状態の硬さってわけだし、亡者化してなければもっと鋭い動きもできただろうし
デモンズの竜の神みたいに、万全の状態とのタイマンやってみたかったキャラだと今更ながらに思った

喪失者って結局なんだったの？

喪失者のフードで見えない顔の奥には、穴が開いてるのかもしれない
つまりゴーレムに人間のソウルを移植することで呪いを克服しようとしたが
結局は自我を喪失した失敗作になったとか

アンディールの研究といえば、あいつの体どうなってんだろな
混沌の苗床のような雰囲気がするんだが
研究の方向性は古竜をめざそうぜ、だったみたいだし苗床はあんま関係ないのか
フラムト達みたいな竜のできそこないにでもなったのかね

あのアンディーの姿は混沌ってより巨人になろうとして失敗したような感じがするな

炎纏ってるし自分も苗床関係かなと思った
でも木っぽいし巨人関係もありそうだなあ

原罪の探究者の「原罪」とは何だろう
やっぱ小人がダークソウルを見出して、子孫に呪いを残した事だろうか

>>554
巨人の木は生命の輪廻から外れた存在みたいだしベースはそれとすると竜と巨人の木とはじまりの火そのものの混ぜ合わせみたいな状態なんじゃねーかな

自分の解釈だとダークソウルそのものは呪いじゃない
カアスの話だと、人の本質はダークソウルだけど
グウィンは嘘によってそれを忘れさせ火の時代を維持しようと人を導いたらしい
つまり人はダークソウルだけじゃなく、
見せかけではあってもダークソウルとは逆のグウィン的な精神も持ってる

呪いの印であるダークサイン見ればわかるけど
あれは黒い陰の表面が火で炙られたような見た目してる
これは上で言った「本質はダークソウルで、上辺はグウィンの精神」っていうのを示してんだと思う
呪いってのは人の道徳心と欲望の葛藤みたいなもんで
フラムトとカアスも、二面性の間で揺れ動く不安定な人間の暗喩である
双頭の蛇アンフィスバエナが元ネタだと思う

篝火の探求者のテキストとか
ヴァンクラッドが言うには
火が強まると、呪いも強まるらしい

呪いが罪って言うなら、過剰に火を求めた事が罪なのかも

>>557
俺は、原罪ってのはその小人がソウルを見いだすさらに前の、人が何かやらかして子々孫々に至る亡者の業を背負った事だと思うんだよな
その亡者化のそもそもの原因を発見できればそれの解決法も見つかるかもしれんし（例えば誰かがブチギレて呪いをかけたのならその本人と和解するか、本人を倒すかして解決できるかもしれない）、アンディーはそれを研究してたんじゃないかな

リアルで言う原罪は
アダムとイブが蛇に唆されて知恵の木の実を食べて
自ら善悪を判断する術を知ったことの罰として
神様によって負わされた生の苦しみ、って感じらしい

ダクソに当てはまりそうな部分としては
人が蛇に従い、他の王のソウル持ちを殺し王となったって辺りがそれっぽい
苦しい気するけど

それと関係あるかはわからんけど３では、
火を求めた薪の王が敵で、主人公はそれを倒すダークヒーローって設定で
無印での善悪の構図が覆ってるように見える

３の時系列が２の後であって、
１から続く火継ぎシステムに組み込まれた王達の話であるということは、
２の世界の何処かにある最初の火の炉にも絶賛燃焼中の王がいるってことか
胸熱

そういや最初の火ってそもそも何でついたんだろうな
太陽と雷の関係からいって、落雷が原因なのか
あるいは石の竜が動いたときの摩擦熱みたいな割としょうもない理由なのか

ビッグバンみたいなもんやろ

まあ特に理由なく神秘的なものが現れた。それが全ての始まりだ！
はファンタジーの定番だしなｗ

最初の火が消えたら「闇」になるのか「霧」に戻るのか
個人的予想だと
とりあえず闇になる→残った奴らはダークソウルの宿命のままソウルを奪い合う→
世界中からソウルが枯渇してデモンズの時みたいに世界が霧に沈む→もっかいビッグバンが起きて振り出しに戻る
な気がする

火によって差異が生まれたってのは言葉の発生
火の時代は知恵の時代

「火」っていうのは正に知恵の象徴とも言えるからね
原罪ってのはグウィン達が王のソウル（＝創世記でいう知恵の実？）を手にしたことだろうな

不死人ってお腹すかないのかな
まあ食べ物苔玉、緑花草、エストぐらいしかないけど…あまりに惨めだなぁ

お腹は空くけど餓死はしないパターンだったらまさに生き地獄だな
そして不死人以外がどうやって飢えを凌いでるのかまじ不明

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アイテムプリケツスレで無料で絶賛配布中
皆たん、いらっしゃいやせー

http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1441276382/

下記の限定アイテム

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月光ロンソ
白黒鉄刀
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http://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/87b5677188abf61ff73c.jpg
http://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/467b886c00d85ef1056c.jpg
http://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/d8977b99ef902a566de7.jpg

>>564
原初の霧的なものがあらゆる可能性を内包していたとして
その中には「差異を確定する」という火も含まれていた、程度じゃないかなと
時間の問題というか
化学反応起こしまくっていたら自己保存の遺伝子が生まれる可能性は０じゃないよね、くらいの

ところで１のOP見直してみたら
グウィンたちも一応「闇から生まれた」者ではあるんだよね
雷を放つデーモンもいるし、グウィンドリンの下半身あんなだし
彼らもデーモンの一種なのかもしれない