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ふたりの駆け込み寺

  • 1 名前: 稗田 太加彦 2020-02-22 22:44:08 ID:0NDM3NTBj

    突貫工事も良いところだが、ひとまずこんなもんか…?

  • 2 名前: 稗田 太加彦 #実験 2020-02-22 23:01:18 ID:0NDM3NTBj

    どうにも勝手が違って、少し戸惑うな…
    阿求が気付いてくれればいいが……

  • 3 名前: 稗田 太加彦 2020-02-22 23:03:30 ID:0NDM3NTBj

    …………成程。ここじゃあ鳥符は使えんのか、一度試しておいて正解だった。

  • 4 名前: 稗田阿求◆4zpfHABhjQ 2020-02-23 01:02:48 ID:xNzM4NTdj

    ひこっ!(抱きっ&ぶわっ)

    …………ふええ。ひこ、ひこ。あー、おしごと終わって開いたらうえーでアイエエエでぐーぐーでぎぎぎぎぎでうーあーあーの
    ふえええんでういあーのひあいあーへんあえはーふへす。もーほんふわはひにはんほふらひかあふっへいふの。

    ぐすっ。…いけない取り乱した。彦、急な災難にもかかわらず良い場所を拵えてくれてありがとうございます。
    あまり外部に出たくなくてちょっとしり込みしたのは内緒……でも、今夜は、会えてよかった……!本当によかった……。(じわっ)

  • 5 名前: 稗田 太加彦 2020-02-23 01:11:25 ID:jMDExZDM0

    >>4
    あきゅ……うおっ!?……お、おう…いや、今夜は本当に災難、だったな……うん、お前もよく頑張ったよ…えらいえらい……。
    (見事なまでに取り乱した奥様を、優しく抱きしめて背中をぽんぽん…後でゆっくりと解読しよう…)

    ん…いやな、少し前にも…こうやって、向こうの場所がつながらない時があっただろう?
    あの時に慌ててこさえてはいたんだが……まあ、お前が尻込みしたのと同じ理由で、流石に道標を貼る気にもなれず……
    …けど…な。今夜は…どうにかして、お前の近くに居たかった。我ながら、形振り構わずだとは思ったが……
    ………ああ、でも…間違いじゃあ、無かったな。こうやって、泣いてるお前のすぐ近くに居られる。……おかえり、阿求。
    (涙に濡れた目元を、拭ってやりながら……嬉しそうに、微笑んだ。)



    (……ところでその鳥符はどうやって入れたんだ…?)

  • 6 名前: 稗田阿求◆4zpfHABhjQ 2020-02-23 01:27:01 ID:xNzM4NTdj

    ……………………………………。(くすん)

    【お返事を消してしまいました…どうにも慣れません……】
    【それに、いっぱいもう、つかれています……今夜はもう、限界です……ごめんなさい】
    【でも、これだけは言えるの……今夜はひこに会えて、よかった……! 】
    【せっかく会えたので、せめて今夜はこのままで。眠らせてください。あしたまだ雨が止まなかったら、ここでお会いしましょう】

  • 7 名前: 稗田 太加彦 2020-02-23 01:34:16 ID:jMDExZDM0

    >>6
    【…ああ…お互い、慣れない場所だからなあ……こんな場所しか探せず、すまん…阿求……】
    【良いんだ、こうして少しでも…お前と話が出来た。…泣いてるお前を、慰められた。俺に取っちゃ、十分すぎる…】
    【……昨日のことも、あったしな。膝を抱えて、泣きじゃくってるお前ばかりが頭に浮かんで…本当に、気が気じゃなかった…けれど……】
    【今は、こうして…安らかな寝顔の阿求が、見える。……今日はとことん草臥れただろう。ゆっくり、休んでくれな】
    【もちろん…傍には、俺がいるから。今夜はずっと、一緒だ……おやすみ、阿求……】

  • 8 名前: 稗田 太加彦 2020-02-23 22:42:58 ID:jMDExZDM0

    ……少し向こうで様子を見てみたが、相変わらず調子が悪そうだな。
    仮宿住まいですまないが、今夜もここで雨宿りする事になりそうだ……
    「えっ?『全身雨に濡れちゃった姐さん』というちょっとマニアックなサービスシーンが?」『(なんでこいつここに居るんだという表情)』
    {成程…主との道行きの中、水に濡れたどこか艶めかしい姿に魅了され、人も来ないようなあばら家で強引に押し倒し関係を持ってしまうという状況で}『悪いがここはどう詰めてもふたりまでしか入らんから帰れ。』

  • 8 名前: 稗田阿求#d=u38dj2 2020-02-23 22:42:58 ID:4NmNkNzgw

    こんばんは、彦。相も変わらず不自由なこと、月に叢雲、花に風とはこのことです。
    それで、今夜はこれからこちらへ帰ろうと思うのですが……どうにも気分が……落ち込み中……こほっこほっ……


    彦。ひこ。ひーこー……ねえ、あの。あなたがずいぶん苦心してこの場所を立ち上げてくれたことはしってる……
    そして、この場所がふたりだけの場所であることもしっています。
    けれどもね、ここはわたしには……あんまり落ち着かなくて……… (借りてきた猫のように大人しい)
    もともと幻想郷にお寺が存在しなかった事といい、フォークロアを体現するわたしにとってお寺という場所はアウェイなのです……
    …………なにより駆け込み寺って、夫と縁を切りたい婦人が助けと協力を求めて駆け込む場所だったと記憶してるのですけれど。
    あなたは、まさかわたしに、そんな事をさせようなんて思っていませんよね………??(泣きそうな顔)


    「はいはいはーい!!そこで私の出番ですよー!!」
    「ゴシック属性なのでむしろ神社にはあんまり居場所がない女!!魂魄妖ムッ!!ここで会ったが二百由旬目!!Ancient Templeです!」
    「このたびは素敵な聖域(アジール)を案内してくれてありがとうございますっ!お疲れ様でしたありひろっ!間違えたお兄様っ!!」
    「とっても素敵な作りだと思うんです私!この清々しい六根清浄な空気……!ワオ……ゼン……!ちょっと修行してっていい!?」
    「え?駆け込み寺?はいっそうですね!むかしはイクサが起こった時、お寺が地域住民の避難所になっていましたからその解釈で正しいです、はい!」
    「ですので古いお寺はいざと言う時、敵を防ぎやすいように作られているんですよ!こんどご案内しますね!」
    「話がずれました!今夜は落ち込んでる先輩に変わって、私がお相手いたします!先輩に元気の無い時は、やっぱり私がいなきゃですね!」『(イラッ)』

  • 9 名前: 稗田 太加彦 2020-02-23 22:44:57 ID:jMDExZDM0

    ………………………? ………………!? (←お返事を読む前に全く同一の投稿時間&番号にまず困惑するひこにゃん)
    ……ご、ごほっ……!う、うむ、とりあえず返事だな…?少し待ってくれ、阿求……

  • 10 名前: 稗田 太加彦 2020-02-23 23:06:40 ID:jMDExZDM0

    ……ん、おう…こんばんわ、だな…阿求。昼頃に見た時は、調子が良さそうだと思ったんだが……
    折角の日取りだというのに、すっかり出鼻を挫かれ…いや、やめよう。こんな愚痴を零しても、お前を悲しい気分にさせるだけだ。

    阿求……少し、辛そうだな…ああ、無理もないか。……苦しいなら、無理に喋らなくても良い。ただ、お前の傍に居させて、くれれば……
    …ん…いや、お前の言うことも最もだとも。かく言う俺自身も、どうにもしっくり来ない感覚で戸惑っちまってるし、なあ……
    だから……と、とりあえずだな、俺も咄嗟の判断で思いついた単語を付けただけだぞ?
    なんで決して、決っっっして他意は無い、他意は無いぞ阿求!断じて!!断じてだ!!…ああ、もう、そんな悲しそうな顔をしないでくれ……
    …お前にそんな事をされたら、それこそ俺は寝込んじまうかも知れん………だから…馬鹿な事、考えるんじゃない……お前は、俺の傍に居てくれ……阿求……
    {この報告は『この場所で思い出のあの風景を汚したくはないし今夜は開き直って一日遅れのにゃんにゃんぷれいでもしようか』と思っていた当主さんにとってショックだった}
    『てめぇこんな状況だぞ少しは自重しろ!!!!』



    「そんな事より見て!みょんちゃんがみょんみょんしているよ!!かわいいね!!」{乃音、ナレーションの準備を}「やめてね!!」
    「ようむー!ようむー!!俺だー!!えっ今夜はのいのいさんプロデュースのゴスロリみょんちゃんを味わって(意味深)も良いのか!?」
    「…っていうか予想以上に生き生きしてるんだけどダイジョブ!?このままじゃ姐さんに『じゃあ命蓮寺の子になっちゃいなさい』とか言われない!?」
    「………まぁいっか!(阿呆) 今夜は降って湧いたみょんみょんたいむを味わおう!そうしよう!!わぁいわぁい!!!」

    『………………なんだか俺も…急にどっと疲れが……』{こういう時に考え無しの子は強いよねぇ}
    『…ごほん……阿求。今週は、本当に災難続きだったが…なに、物事には揺り戻しってもんがある。』
    『まだ……梅の香りは、消えちゃいないさ。だから、そんなに悲しまないでくれ。…俺は、これからもお前の傍に居るから。』

  • 11 名前: 魂魄妖夢 2020-02-23 23:35:12 ID:4NmNkNzgw

    【わふっ!ホントだー!同じ時間ぴったし!】
    【ここで合ったのも、何かのご縁。この一期を大切にしましょう!】
    【………にゃ(照れてる……)】

    『しばらく調子が良かったのだけれど、昨日一昨日あたりからまた咳が止まらなくて…』
    『こういう時は暗い気持ちになるから、きらいです。夜も冬もひとりもわたし自身も何もかもきらい』
    『……あなたのことだけはきらいになりたくないから。今夜はそっと静かにしています…』
    『いつか風が散らした花も、季節巡り、色をつけますからね。待っています』
    『ひこが、良いと言うまで。わたしは目を瞑っていますね……』



    「まっくらです!!はっ!?ありひろの声だー!!来てくれたんですね!」
    「やっと二人きりですね!ここならブッダの法力でノイン先輩も浄化されて来られない筈…」
    {見て!後輩ちゃんが踊っているよ。かわいいね!}
    「……………。」
    {春日野くんがフラグを立てたせいで後輩ちゃんは踊るのをやめてしまいました。
    お前のせいです。
    あ~あ。}
    「のい先輩!なぜこんな所に!寺生まれTさんの結界が張ってあったハズでは!?」
    {わたくしお寺の法力に阻まれましたがお姉さまの負のエネルギーを吸い取って突破いたしましたわ}「人の心がない!」
    「と、とにかくありひろっ!今週はいっぱい番狂わせちゃったけれど、」
    「それでも、こうして巡り会えたので、勝ち越しだと思いますよ!」
    「だから、ご褒美に。…ぎゅって、してくれたら……うれしいなっ…!」

  • 12 名前: 春日野 有弘 2020-02-23 23:55:01 ID:jMDExZDM0

    【はぁぁ…素直にみょんみょん祝福してくれるみょんちゃんマジおともだちパンチ正統継承者…】
    【…しかし有弘くんとしてはこれまでも散々ニアピンしてきた俺達ではなくセンパイ達がホールインワンした事にちょっぴりぱるぱるぱる…】
    【『………まあ…なんだ。………年季という奴かね』「(イラッ……!)」】

    『…病は気から、という言葉もある。きっと、心労も溜まっているんだろう…ここまで、大変だったからな』
    『なあ、阿求………お前が、お前を嫌いになったとしても。俺は……俺、は。お前が、好きだ。……それだけは、言っておきたかった。』
    『…ふふ、今夜は文字通り、借りてきた猫みたいだな……ああ、わかった。今はこのまま…ゆっくり、休んでくれ』
    『次にお前が、目を開けた時は……また、見慣れた我が家に帰っているから。そして、それまでは……いや、その後も。俺がお前の傍にいる。』
    (静かに目を閉じた妻を抱き寄せ、胸板に顔を埋めさせる。『いやなもの』から、大事な少女を守るように。)



    「わぁっ!このヤミへのカワイイな怯え方…間違いなくみょんちゃんだ!みょん!みょん!!」
    「へへへー、これで邪魔者はいなくなった…!(邪悪めいた発言!)今やこの場所はバイオハザードで言うセーブポイント、絶対安全地帯……」
    {と、思わせているプレイヤーを終盤になって不意打ちしてくるホラー演出は賛否両論だけれど嫌いじゃあないよ。}
    「……………………………………」{なにか?}「……………ごめん…ごめんねみょんちゃんっ…俺が…俺がつい出来心でっ……!!」{…泣くほどかぁ…}
    {でも逆に考えてごらんよ後輩くん?つまりは、負のエネルギーを吸い取られた奥様は浄化して}「なるほど、『私は綺麗なあっきゅん』とご挨拶を」
    『おい。』「{はい。}」『そろそろ真面目にやれ?』「{アッハイ。}」
    「……ご、ごほっ……うん、そうだね終わりよければ全てよし!!最後に笑うのは俺達だー!!」
    「だからだから、改めて……おかえり、みょんちゃんっ……!…いっぱいいっぱい、逢いたかったよー……!!」
    (ててて、と恋人ちゃんに駆け寄った阿呆男子は……思う様、小さな体を抱きしめて。にへら、と嬉しそうな笑顔を浮かべた)

  • 13 名前: 魂魄妖夢 2020-02-24 00:24:16 ID:5N2UyOTM3

    みょん!?しつれいな!別に暗いのが怖いわけじゃないんですからね!でもまっくらだと眠れない!(だんだん寄ってくる)
    くっ……!ころがせ!でもあんまり痛くしないでください!
    ばいお……ごめんなさいその例えは「まったくわからん…!(昌幸風)」せめて戦国BASARAで例えてくれませんかね!?
    {フロムゲーは鬼畜だけれど、そういうルール破りな事はしないのよ…やっぱりカプコンで遊んでるようなのは駄目ね…}「他所でやってください」
    「ごほごほこほん!ごめんね!やっぱりちょっと書き込むの難しかったりするので、たぶんあと1レスしかお返事出来ないっぽい…!」
    「それでも、だけれど。こんなにも安心するのは何ででしょう。諸事不便で、大ふへん者ですけれど、勝ったのは、私たちですっ…!」
    「だから、今は……ありひろのこと、思う存分、堪能しても……いい、ですよね………!」
    (むぎゅ。抱きしめられて抱きしめ返して、すりすりと懐かしげに頬を擦り寄せる。ああ、見たかったのはこの笑顔です。そう、それそれ。){違う、そうじゃない}
    ………えへへっ。私もっ、会いたかったですー!!今日もいっぱい大変だったけれど、ありひろの笑顔みてたら……ぜんぶ、忘れられそう……!
    はふー……このまま、ずーっと抱っこしててもいいでしょうか……!

  • 14 名前: 春日野 有弘 2020-02-24 00:46:20 ID:5M2U4Mzk0

    ……うん、そうだね、よーむは強い子だもんねー…わかってる、有弘はみょんちゃんの事をよくわかってるよー……
    (幼気な妖夢に容赦なく浴びせかけられる生暖かい目線……!やはりこの子はスキだらけ…俺が守護らねば……)
    (なのでそう、こちらからも少しずつ寄ってきてあげているのはやさしさから来るものであり猥雑は一切ない◇わかったか◇)

    …みょんちゃん…寄りにも寄って無双系ゲームでほっとする安心感を表現するのは難しいよみょんちゃん……!
    せめて、せめてみょんちゃんも知ってそうなゲームで例えるなら…………星のカービィSDX洞窟大作戦のセーブ部屋……?(通じるか不安げな顔…!)
    {乃音、ああ、乃音、わかっているとも…ホラー主体ならばともかく、そうではないゲームでそんな真似をしても誰も得しないという事は…}
    「いくら演出として良くてもゲームとしてのシステムにケチが付くのは良くないと思うんですがのいのいさんもっと言ってやれ」{待って。}

    「わふっ!?う、ううんだいじょーぶだよっ!?むしろよーむに無理させちゃってごめんね…うぅ、したらばさん早く蘇ってー…」
    「……ん。それは…慣れない場所でも、知らない場所でも。どんな場所だって…大好きな人と一緒に居たら、しあわせだもの。」
    「ふふ、よーしよーし…ここからは、よーむへのご褒美タイムだー……もーどーにでもしてー…って、くすぐったいよ、みょんちゃんっ…!」
    (すりすりと甘えられるこそばゆさに、困ったような笑い声が響く。負けじと、こちらからも頬ずりを返して…なんだかとっても、しあわせ。)

    そうそうっ、その調子でいやなことなんか全部ゴミ箱にぽいです、ぽーいっ!みょんちゃんはもっと幸せになるべきー…!!
    …ようむ、よーむっ…むしろ、よーむが駄目って言っても俺はこのままみょんちゃん抱き枕を決行する気だったよ?よ?
    ふふふー、こうなったらみょんちゃんはもう逃げられないのだー…俺のぽかぽかな腕の中で、ふわふわで幸せな夢を見るがいいー…!(悪役ムーブ気に入ったのだろうか)

  • 15 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-02-24 01:28:28 ID:5N2UyOTM3

    【「…………(しゅーん…)」】

    {レスをまた消しちゃったのね…お可哀想に……クスクス…}
    {みなみなさまお疲れのようですし、今夜は、これで仕舞いにしませんこと?}
    {少し工夫してみましょうかしら…… ねえ慶様。嫌な思いしてないわたくし達はベッドで愛を深め合いましょう}
    {このカオスがいずれまた別の形で皆々様のまえに現れんことを。うふふふふふ。ごきげんよう………}

    「…………しゅーん」
    『…………しゅーん』

  • 16 名前: 門野院 慶彦 2020-02-24 10:21:33 ID:5M2U4Mzk0

    【「…………(しゅーん…)」】

    {こちらはこちらで、すっかり寝入ってしまったようだねぇ…眠気には勝てなかったかい…?}
    {乃音、乃音…ああ、どのような場所に居ようと、お前が纏う妖しい魅力には全く陰りがない…}
    {こんな胡乱な空間でも…いや、胡乱だからこそか…いつもよりも、美しくすら見える………}
    {待たせてしまってすまなかったね、乃音……俺も今、そちらに逝くよ………}

    「………はやくかえりたーい……」
    『………小さくなって怯える阿求を見るのは……些か…』

  • 17 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-02-25 16:07:53 ID:4ODBiMjE0

    『あきゅー……』
    「みょーん……」
    {あらあらお二人さん、どうしましたの?こんなに素敵な場所なのに塞ぎ込んで…
    『あきゅっ…あきゅあきゅ、あきゅっ!あきゅ……あきゅ………あきゅーん…』
    「みょん……みょんみょんみょーん!みょんみょん、みょんっ!みょんみょんっ!」
    {ふんふん、なるほどね?専ブラ使ってた頃の癖で、書き込み中に〔戻る〕でスレを読み返してお返事する癖がついていて…}
    {この場所でも〔戻る〕ボタンを押してしまい、入力フォームの内容が消えてしまったのね……おかわいそうに……}
    『あきゅあきゅ!』「みょーん!!」
    {うふふ……そんな時は慌てず騒がず〔進む〕ボタンを押せば入力途中の状態に戻れますのよ?}
    『あきゅっ…?』「みょん……?」(知らなかったそんなの…)
    {クスクス…けれどあちらも復旧したようですし、早くお戻りになったらいかが?わたくしはこの場所が気に入ったわ、もう暫く居させて頂戴♪}

    「……」『……』(ペット用ハウスから締め出された子猫と子犬の図)

  • 18 名前: 稗田阿求 2020-02-27 13:27:48 ID:jYTJiNTk4

    雨をふらせた雲がゆく。花を散らした風がゆく。色は匂へど散りぬるを散りぬる乎、春の常よと思いしに。
    散る花の流れは絶えずして而ももとの春に非ず。きのう1000の花が散ればあすは1500の花を咲かせるしかないのだ。
    咲いて生まれた1500の中に死んだ1000の顔はひとりもいない。それでも死に死に死に死んで、死の終わりは未だにまっくら。
    一粒の麦が地に落ちて死なずにあらば、ただひとつぶの麦にてあらん。もし死なば、多くの実を結ぶべし。
    神も仏も寝てはる。

    きらいだ。サクラもツバキもきらい。散ることを誇るような顔をして涼やかに咲いている姿はだいきらい。
    散るから美しいだなんて、縁起でもない。実を結ぶ前に散ってたまるものか。水栽培の花など、誰が好き好んで。
    『おまえも むかしは ああ だったじゃないか……』

    ………!!
    悪い夢をみた。寝汗をびっしょりかいている。体に毒だ。
    『けほっ…ごほっ……』
    ああ、彦は。彦はどこ。
    手探り、声をあげようとして思いとどまる。なにを、こんな情けない。
    心を落ち着けよう、紅茶がよい。眠れなくなれれば尚更だ。体があたたまればとびきりだ。
    着付けのウ井スキーなら枕元にある。でも駄目、喉を荒らすから。えずくような喉には一服あるべきだ。
    紅茶の華やかな香りがむしょうに恋しい。発酵した茶だ。死んだ茶葉だ。だからわたしは好きなのだ。
    埃の匂い。掠れたレコードのノイズ。白熱灯のチリチリとした灯り、煙草の匂い、手吹きガラスから見える景色のゆらぎ。
    この部屋にあるものはみな死んで、この世にしがみついてる敗残兵だ。どうせ酔うのなら、そういうものがいい。
    『おええ。』
    いささか吐いた。


    【咳がいっこう収まらず、楽しみにしてたお花見も諸々の事情で行けなくなり、】
    【もう数少ないお休みの楽しみが蕎麦を茹でる(海老天入り)くらいしかなくなってしまったけれどわたしは元気です】

    【この鬱屈をあなたにもあげる。あきゅうのこうげき!今週は月末なので金土とも帰りが遅くなります。まいったか。……くすん】

  • 19 名前: 稗田 太加彦 2020-02-28 00:56:50 ID:5N2MwMWJh

    【(…無骨な手がむぎゅう、と小さな体を抱きしめる。いつもよりも強く…泣き顔すらも、覆い隠すように)】
    【……ばかもん。辛いのに、無理に強がろうとするな……お陰で、効果が抜群だろうが……】
    【すぐにでも…お前に寄り添ってやれれば、良かったんだが……すまん、阿求……俺も少し、色々あって…いや。そんな話をしても、仕方ないよな】
    【…今すぐには、返事が出来なくとも。明日の夜には…また、手紙を書こう。…直接逢えなくとも、心だけでも、お前の傍に。】
    【………あと……うん、なんだ……海老天ではなく、そう、月見とかかき揚げとかでも……「俺はコロッケ蕎麦派!!」帰れ。】
    【…阿求。お互い、苦しい時間が続くな。けれど…こんな時間も、いつか終わりが来る。またお前と、穏やかに過ごせるその日まで…ひとまず、今夜はおやすみ、だ…阿求……】

  • 20 名前: 稗田阿求◆休憩中 2020-02-28 23:16:16 ID:iMzc0MTRi

    【(ぎゅっ。掴んだ着物の端を握りしめて、顔を埋める。すん、ぐすん、と啜り泣くような声)】
    【…ばか。強がらずして渡っていけるほど甘い世の中でもなし。涙は決して見せません、勝つまでは。】
    【この気持ちは誰にもわからない。誰にもわからない。わたしと同じ、つらい身の上になった者でなければ。あなたが知っていてくれれば、それでいいんです………。】
    【彦。ひこ。……あなたにも泣きたいことのひとつふたつ、あるでしょう。暗い話をききたいが、笑って聞いていいのかな。】
    【思い出して眠れずに、夜を明かした日のことも。】

    【…ね。もしもわたしの寝顔を見つけたら、そっと口付けをしてくださいませんか。】
    【そうしたらわたしはあなたの残り香で、きっと安らかに眠れるんです。そんな気がするのです。頼みますよ。わかってくださいよ。】

    「ありひろー!!お蕎麦!?いいですよね!食べに行きたい!美味しい蕎麦を食べるまでは死ねません!!円盤が来ない!」
    「……ころっけ蕎麦……?(ぎょっ) なにそれ聞いたことない…関東にしかないんだ……怖っ……やっぱり東国はやばんなところだ…」
    {Imagine…想像してごらん…納豆磯おろしそばを嬉しそうに啜るみょんちゃん…それを気持ち悪そうに見つめる有弘くんの、ぎょっとした顔を……うふふふふ…}
    『ギリギリチョコ焼きそば、なんで無くなっちゃったんですかね』

  • 21 名前: 無駄に意地張るある男 2020-02-28 23:21:33 ID:5N2MwMWJh

    【…まだ、返事が出来ていないから名は名乗らない。けれども、この瞬間に居合わせたのが…嬉しくて。思わず、顔を出してしまった】
    【……俺は、傍にいるぞ。もう少しだけ、待っててくれな。】

  • 22 名前: 稗田 太加彦 2020-02-29 01:31:42 ID:iNTg4YWI5

    いつも繋いでいたその手が、日に日に細く小さくなっている事に気付いたのはいつ頃だっただろうか。

    実際それは勘違いだったのだろう。そいつが「小さく」なったのではなく、自分が「大きく」なった。
    今では己の腕の中にすっぽりと収まるそいつを見るに、そう思う。男女の性徴というのは、不思議なものだ。
    …けれども、分別のつかぬ『馬鹿』には察しきれぬ領域であった。少なくとも、その時点では。
    元々、あいつがそういう運命(さだめ)を背負っている事は知っていた。さらに言うならば、実際に知り合う前より知っていた。
    己が頭の中で膨らむ『妖しく怪しき阿礼乙女の図』に、百鬼夜行終幕の如く日輪に追いやられる姿が付け加えられ、なんとも言えぬ物悲しさを抱いた事は墓穴までの秘密だ。
    そういえば「空亡」という妖怪が一時期話題となったがその発祥からして妖怪好きの面々にはそれこそ渋い顔をされるのは重々承知ではある物の個人的にはその存在を『妖怪』として確立するに足る経緯
    それその物自体が『ある不可思議な事象に対し、仮託された存在』穿って言ってしまえば『勘違い・気の所為から生まれ出でた後天的存在』という京極的『妖怪定義』に
    そのままずばりに当てはまるように思えすなわちある意味では正に『現代妖怪』と呼べる存在なのではないかと愚考する次第でありずばり言えば結構好きな妖か(省略されました。)

    ……閑話休題。そう、知っていたのだ。知っていて、そして、わかっていなかった。
    十数年など、まだまだ先の事だと。そんなにいっぱい時間があるのだから、気にする必要など何もないと。
    そうして、あいつと、一年を重ねて。重ねて。また、重ねて。繋いだ手が、小さく、なっていって。
    ようやく、馬鹿は「わかった」。隣でいつも澄まし顔をしている、この小娘が。………どんなに、辛い使命を帯びているのかを。
    そして、その事実が…自分にとって、どれだけ恐ろしい事なのかを。わかって、しまった。
    ………………今にして思えば。あの日、あの夜に至るまで…あいつの手を離してしまった理由の、一つだったかも知れない。

    こいつは、それを受け入れているようだった。いっそ、冷静過ぎるとも言えるほどに…ある種の諦観を抱いている風にも、見えた。
    それは、こいつと共に歩き始めてからも変わらずだったけれども。最近になって、様子が変わって来ていた。
    …ずっと俺と共に居たいと、いつになっても傍らに添いたいと暗に言われているようで、こそばゆい気持ちにもなったりは、したが。
    より、残酷な事実に気付くのには、そう時間は掛からなかった。


    布団の中に横たわった少女が、ひゅうひゅうと苦しげに息を吐く。か細いうめき声に、時折激しい咳が交じる。
    看病しようと腕を伸ばした瞬間、骨ばった手が俺の手首を掴んだ。ぎりぎりと、硬い指が皮膚に食い込んでいく。
    暗い、昏い、闇のような二つの眼が俺を射抜く。『ねえ こんなにこわいのは だれのせい?』

    大きな未練が、死への恐怖を生む。ならば、その未練を。阿求の、未練を、作ってしまった、のは――――――

  • 23 名前: 稗田 太加彦 2020-02-29 01:32:37 ID:iNTg4YWI5

    甲高い音が耳をつんざき、思わず顔を跳ね上げた。
    薄ぼんやりとした視界がはっきりして行き、目の前に激しく蒸気を吹く薬缶がある事を認識する。
    慌ててそれをかまどから離しつつ、大きく息を付いた。火をかけっぱなしで居眠りしちまうなど、不覚……疲れて、いるんだろうか。
    それよりなにより、今見た夢は……ああ、くそ。ぼんやりとした不安など冗談じゃない、こちとら文豪には程遠い存在だと言うに。
    厭な寝汗をかいたせいか、妙に喉が乾いた。水瓶から、立て続けに数回水を呷って……ようやく、人心地が付いた。ぴしゃん、と強めに頬を叩く。

    『………………阿求…』
    小さく、名前を呼ぶ。…心が追い込まれた時、いつもこうして呟いてしまう。本当に…弱い男だと、強く思う。
    …戸棚から、屋敷には不釣り合いな舶来の陶器を取り出す。それから、これまた己には不似合いな、西洋の缶も一つ。
    薬缶の湯と陶器へ注ぎ、缶からの中身を匙で掬って、入れる………んん…?…順番、これで合っていたか……?
    ……悩んでいてもしょうがない。陶器に蓋をし、盆に載せた。寝室に持っていく内に、丁度良く蒸れるだろう。
    それから茶漉と、取っ手付き茶碗(←!?)と……瓶入りの、蜂蜜。ついでに、カーンと冴えかえっていた色彩も持っていく事にした。

    ここ最近、巷で悪い風邪が流行っている。阿求も、ここの所辛そうで……寝ながら、苦しそうに咳をしていた。
    居ても立っても居られず、こんな物まで準備しちまったが……傍に居たほうが、良かっただろうか。
    むくり、と頭をもたげる弱い考えを、大きく首を降って追い出す。今は急いで、帰ろう。
    寝ている家族達を起こさぬよう、極力足音を立てずに廊下を進み、寝室の障子を空けて。


    布団の上に蹲り、苦しげにえづいている阿求が、そこに居た。



    『…………っ!!!』
    我ながら、よく盆を取り落とさなかった物だと思う。邪魔物を床上に置くや否や、すぐさま阿求に駆け寄った。
    抱き寄せた妻は、ぜえぜえと苦しげに喘いでいた。額に汗の粒が見える、寄り添った体もいつもより熱い。
    引き起こそうとしたその時に、口や胸元を汚す吐瀉物に気付いて慌てて止めた。これで上体を起こすのは苦しいだろう。
    背中を優しく撫でてやりながら、一瞬周囲を見回す。受け止められそうな器が無いのを認めて、すぐさま阿求に視線を戻す。
    『…大丈夫、大丈夫だ、阿求…無理せずゆっくり、呼吸するんだ。苦しいなら、全部吐いちまった方がいい。我慢しないで、良いからな。』
    阿求を前屈みにさせたまま、背中を撫で続ける。今は容器を取りに行く時間も惜しい。片時でも、こいつから離れるわけには行かない。
    なに、汚れたらまた掃除すればいいだけのことだ。愛する妻を一人ぼっちにする方が、大問題極まりない。

    『…阿求、阿求……ごめんな、一人にさせちまって……もう、大丈夫だ。俺が、付いてる。だから、阿求…安心、してくれ……』
    幼馴染の口元を、手拭いで拭いながらゆっくりと話しかける。…後悔なんか、している暇は無い。今はとにかく、阿求を…助けて、やりたかった。

  • 24 名前: 稗田 太加彦 2020-02-29 02:35:24 ID:iNTg4YWI5

    >>20
    【(…縋り付いてくる小さな頭を、わしゃわしゃと撫でる。思う存分、泣かせてやりたかった)】
    【世知辛い話だわなあ。誰だって、笑顔で暮らして行ければいいのに……もちろん、俺と、お前も…】
    【……わかる、とも。掛け替えのない相手と寄り添える時間が…それも、あんなに楽しみにしていた時間がなくなっちまった、辛さは……】
    【お前の背負った、重い荷物…これで、俺にも分かち合えたなら、良いん、だが………】
    【…………参った。歌詞の引用だと言うのに、驚くぐらい昨日の状況にぴったりと当てはまってやがる…】
    【実際なぁ…本当は、上のような感じですぐさま返事を残したかったんだが……こう、胸の内に黒いものが、溜まっていて…】
    【掻き乱された心じゃどうにもこうにも言葉が纏まらず、気がついたらあの時間だ……五時起床一時就寝六時起床の流れは、結構応えるもんだな……】

    「みょんちゃーんっ!なんだかとってもペロリンガ!!映画の冒頭とかでカナさんがE.G.I.S.の皆にお蕎麦のお土産渡してるシーンとかあったらいいなぁ…」
    「………わ、わふっ!?えっちょっとまって「そんなおそばは邪道だみょん…!」ぐらいの反応は予想してたけど、そもそも知らないとは思わなかっ…」
    「っていうか関東限定メニューだったのコロッケそば!?うっそだろマジで!?この衝撃は小学生の頃テレ東が関東以外じゃ見れないと初めて知った時以来……っ!?」
    「……はっ!?いかん、動揺した心にのいのいさんの精神攻撃…やっべぇ、俺ちょうど部屋に突然骨が飛び込んで来たレベルでびっくりしてるからATフィールド突破されちゃう…っ!!」
    「………だけど!ご飯についてはよっぽどアレじゃあ無い限りは(戸惑いはしても)文句は言いませんッ!!モノを食べる時は救われてなきゃあダメってゴローちゃんも言ってたっ!!」
    {ちっ……折角、乃音が喜んでくれそうな光景が繰り広げられると思ったのに……}「ねえちょっと慶さん今かなりじゃあくじゃない……?」
    {かくなる上は……奥様、知らないのかい?今のトレンド焼きそばは、かの閻魔大王すら熱烈に応援しているフレーバー…そう、獄激辛…!}
    『おい馬鹿やめろどう考えても悪ふざけの極みにしか見えないもんを寄りにも寄って阿求に突きつけるなっ!?』
    「割とガチでみょんちゃんの逆鱗に触れそうな話題だと思うからやめてね!!あと山葵は好きでも唐辛子は大の苦手ですごめんなさい!!」『なんの話か!?』



    【……やれやれ、全く…気がついたら、もうこんな時間になっちまったか……】
    【…………阿求。なあ、阿求。お前が離してくれたお願い……まだ、ちょいと時間は早いかも知れないが……】

    【(…静かに寝息を立てる、無防備な寝顔。それを特等席からしばし眺める。…自分にだけ許された、贅沢な光景。)】
    【(明日への活力を、たっぷりと補給した所で……薄く開いた唇に、己のそれを重ねた。)】
    【(…互いの吐息が触れ合う、暖かな営み。静かな口付けを、十数秒ほど続けて…名残惜しむように、離れる。そして……)】
    【………………………好きだ、阿求…………ん、ごほっ…!ああ、何を口走ってるんだか、俺は……】
    【…いつものように、直接は触れ合えなかったが……それでも。心は、お前に寄り添えた気がする。……ありがとう、な。】
    【今夜も、大変だろう。けれど、これでお前が少しでも笑顔になれたら…こんなにうれしいことは、ない。】
    【……おやすみ、阿求。これからも、ちゃんと…一緒に、いるから……な………】

  • 25 名前: 稗田阿求 2020-02-29 08:54:00 ID:kNDkzOGIx

    【ひこ、ひこ。見届けました。】
    【今はこれしか言えないです………ありがとう。】
    【今夜、一目でも会えたら嬉しいと思います。1時には…帰れたら、いいな…!】

  • 26 名前: 稗田 太加彦 2020-02-29 22:18:12 ID:iNTg4YWI5

    【…阿求……阿求。体の具合は、どうだ?お前の咳、少しは収まっていると良いんだが……】
    【今夜…遅い時間でも、俺は大丈夫だ。けど、お前もあまり無理はしないでくれよ】
    【……いささか早いが…お前の帰りを、待ってるからな。……阿求。】


    「なるほど、デートと聞いて我慢できずに駆けつけたひこn(パッッッチキ!!!)

  • 27 名前: 稗田阿求◆4zpfHABhjQ 2020-02-29 22:58:22 ID:hNGU0MjAw

    【…けほっ。ああ、生きてる。また死に損なった。】
    【ひこ、ひこ。体の具合はよくないですが、八雲さんが早く帰んなさいみたいな事言ってくれたので結果おーらいです。】
    【…やっと会える。そう思えたら元気が出ます。昨夜のおかえし、してあげるんだから。】

    【もうすぐ帰れます◆帰りましょう◆本スレにておまちあれ】

  • 28 名前: 稗田 太加彦 2020-02-29 23:13:38 ID:iNTg4YWI5

    【阿求っ……!?…い、いや、早く逢えるのは何よりだが、それは逆にそれだけ体調が辛いのでは…?】
    【…とりあえず、その…あまり夜ふかしは、しないようにな…(※ それでも逢わないという選択肢はないひこにゃん)】
    【けど本当に、無理はするなよ…辛かったら、すぐに休んでくれ。…じゃあ向こうで、待ってるからな……阿求…】

  • 29 名前: 魂魄妖夢#d=u38dj2 2020-04-10 23:25:12 ID:xYjkyZTIy

    【ありひろー!!こんばんわ!私の声、とどいてますかー!?】
    【いちおう、こちらも見ています!もし書き込めなければこちらでお願いしますね!】

  • 30 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-04-18 22:46:59 ID:yYjcxNmIz

    あらあらあら……近頃どうやら不便ですわねえ……
    せーっかく早く帰ってきたのにねえ?綺麗な場所でらーぶらーぶ出来なくて残念ですわねえ……
    そんなささくれハートの子守唄をわたくしが耳元に囁いて差し上げますわ。
    くすくす、少々打ち込みが不便ですけれど夢見る機械の不器用なすさびと思って可愛く見守ってくださいまし。
    エントロピー。ネゲントロピー。激励こそが最良のメンテナンスですもの。
    さあさあ慶さま。そんな所でご覧になるのも良いけれど、ガラスケースを開けてわたくしに触れてみてくださいまし。
    大丈夫トゲなど立てたり致しませんわ。花なんですもの。夜風に当たるのも悪くありませんこと?
    そもそも此処、ちゃんと見てくださいまして?

  • 31 名前: 門野院 慶彦 2020-04-18 22:56:38 ID:mNWYxMWRi

    (…歌うような、誂うような声を耳にした瞬間。男の口端が、歪に持ち上がる。まるで、不出来な人形のようなぎこちない笑顔……)
    嗚呼、乃音、乃音……ようやく俺の元へ帰ってきてくれたんだね…愛しい乃音……
    ふふ、俺がお前の声を聞き逃す訳無いじゃあないか…さあ乃音、あれをご覧?
    「…………………………………………。」 (orz)
    お出迎えのお返事が反映されず、事態を把握して無力感に突っ伏している後輩くんの姿さ……ああ、なんと哀れなのだろう……
    『(忘れていたがこいつもこいつでいい性格をしてやがるんだな……)』

    …まあ、他の人の事なんて良いさ。それより今は乃音、お前の事だけを考えていたい……
    さあ…ケースの中から出してあげよう。そうして…お前の収まるべきところへ収まらなくては、ね……乃音、乃音……
    (誘うようにこちらを見遣る人形を、丁寧な手付きで抱えあげて)
    (自分の膝上に、横抱きで座らせると……愛おしそうに、彼女の髪を優しく撫で始めた)

  • 32 名前: 春日野 有弘 2020-04-18 23:00:14 ID:mNWYxMWRi

    >>29
    「(…………あれ?もしかしてこれ、昨日はこっちに帰ってきてたみょんちゃんに気づかなかっ…………)」
    (ぱたり。思考の最後まで辿り着くことなく、少年の体が地に倒れ伏す。)
    (愛しい恋人ちゃんに忠犬ハチ公させてしまったかもしれない…その事実に耐えきれなかったのだ……!)
    『なんだこの阿呆みたいな語りは』

  • 33 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-04-18 23:18:46 ID:yYjcxNmIz

    あらあ?異な事を仰るのね、わたくしがあなたの元へ帰るなんて……あなたは わたしの ものなのに。ふふふふふふ…
    ふふ、今夜は二人に気兼ねすることなくパーティを続けられそうですわね、こんなに嬉しいことといったら。
    ガンバルの配分具合がすこしばかし足りない銀髪の女の子も今日は休みであくびばかりしているし、
    あの生意気なお姉様も雨ですっかりへこたれてうちの中で絵なんか書いていやがるんですもの。
    (けらけら、けら。口に手を当ててはしたなく笑う姿はどこか異質な雰囲気)
    (御伽噺にある…絶対に笑わないお姫様が、すわ国に一大事と嘘の狼煙をあげて、慌てふためく臣民を可笑しがるさまのよう…)

    ああ、慶さま。わたくしのガラスの瞳にははじめから貴方様しか映っておりませんもの。他の存在などはゴミですわ。人間など塵芥と同然なんですもの。
    やっとわたくしの玉座へ収まることが出来るのね、チャンドラ・マハルの王子様。うふふ。
    (無邪気な微笑みに口を歪ませながら、からりと鳴る球体関節が慶さまの小首を抱き)
    (ふわりと、人外的な軽さで抱き上げられて、たとえ人形でも柔らかく娘らしい体つきはいま男の腕の中に)
    …ああ。慶さま…。こうして愛し合うのはいつかた振りかしら。
    近頃はファム・ファタル[悪い女]を演じて居ましても、心はずっと貴方様に寄せておりましたのよ。
    いいえ、慶さまはご存知ね、わたくしの熱い胸の内を。さあ、どうかご覧になってくださいまし…
    (目を閉じて羞恥に耐えるような素振りをして見せながら、ドレスの肩をパージ…もとい、はだけさせ)
    (胸を半分ほど開いた所までずり下ろし、後は男の指さえ掛かれば簡単に女を辱められるまでに露出させて)

  • 34 名前: 魂魄妖夢 2020-04-18 23:33:51 ID:yYjcxNmIz

    >>32
    あ、あのっ!ごめんなさいそれは先週のアレです……!なので昨夜は全面的に私がわるい!はい論破!きゅーいーでぃー!
    なのでよかった待ちぼうけのあまり力尽きた妖夢はいなかったんだ…!ってゆって!ゆってってゆって!『それ自分で言っちゃうんだ…』
    {それより鳥鍵…}「ぐわーっ!?ぐわー!!みないでー!見ちゃやですー!!?」
    『安心なさい?世界広しと言えどこんな残念なこと書き残す子あなたしか居ないから…』「そっか!ありひろなら、わかってくれますよね!ねっ!」{かわいそうにねえ……}

  • 35 名前: 門野院 慶彦 2020-04-18 23:51:37 ID:mNWYxMWRi

    >>33
    ……ああ、そうか…帰ってきたのは、俺の方……大事な大事な乃音の、腕の中に…………?
    …ふ…どちらでも、構わないか……肝心なのは、俺と乃音が共にある事、ただそれだけなのだから……
    (一瞬だけ垣間見えた冷たい声色に、ぞくり、と背筋が震える…それは恐怖による物か、それとも快楽による物か……)
    おやおや…今日は平和な一日を過ごせたようだねえ……うん、なによりだとも。
    だって、そのお陰で……乃音がこんなにも、嬉しそうに笑っているのだから………
    ああ、本当に愉しそうな笑顔だ……綺麗だ、乃音……いつまでだって眺めていたい………
    (目を細め、陶然とした様子で人形の笑顔を見つめる……まさに、魅入られたような表情で)
    (…愛する姫を喜ばせるためならば、王は悪逆の限りを尽くすだろう。炎に包まれた城の中で、姫とともに滅びのワルツを踊ろう…)

    乃音、乃音、愛しい愛しい俺の人形……俺の、俺だけの特別な存在……ああ、嬉しいことを言ってくれるね……
    さあおいで、月の姫君……確かな愛でその爪先をすっぽりと包んであげよう……
    (…人形が身動ぎするたびに、からからりと乾いた音が聞こえる。腕の中に感じるのは、無機質な冷たい肌の感触……)
    (そして…人形を、人形たらしめるそれら全ての要素が、男にとっての最大の魅力であった)
    ………そうだね…こうして、乃音の重さをこの身で感じる事が…随分と、久方ぶりのように思う……
    ああ、俺のファム・ファタル[運命の女]………頭ではお前の真意がわかっていても…それでも、心の寒さは消しきれなかった……
    ………そうだ……俺のこの、凍える心身を…お前の、熱く蕩けるような{内側}で…たっぷりと癒やしておくれ……
    さあ、乃音……俺に、お前の全てを見せるんだ……愛する乃音、俺の人形………!
    (怯える生娘のような仕草に、男の眼が獣欲に染まり、荒い吐息が乃音に向かって幾度も降りかかり)
    (次の瞬間……脱ぎかけのドレスが、男の手で強引に引き千切られる。ズタズタになった布地が取り去られ、顕になるのは継ぎだらけの造り物の肢体……)
    ……おぉ……乃音……何度見ても、美しい……これこそ正に、完璧な美だ……
    (熱に浮かされたような台詞と共に、男の指先が関節の溝をなぞり、女性らしく造形された膨らみを弄ぶ)

  • 36 名前: 春日野 有弘 2020-04-18 23:59:14 ID:mNWYxMWRi

    >>34
    ……………………(書き込み時刻確認)…………………わふっ……
    (ぱたり。思考が一つの結論を導き出した瞬間、少年の体が地に倒れ伏す。)
    (確認不足の勘違いで恋人ちゃんをわたわたみょんみょんさせてしまった…その羞恥に耐えきれなかったのだ……!)『なんだこの天丼』
    こ、こふっ……ううん、でも良かったよ……俺が恥かいただけかぁ……段ボール箱の中でキューン…って丸くなってる妖夢わんこは居なかったんだ……!
    ちなみに今ワンピース無料公開中でこのエピソード読めるけどやっぱりラストで泣く………えっ?鳥?
    ………あれッ!急に目にゴミが入った!見えないぞッ!良くわからないぞッ!!(不器用な優しみ……!)
    『…一応管理者権限で書き込みを消すことはできるんだが…』「ダメッ!それはダメいくらなんでもかわいそうっ!?」

  • 37 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-04-19 00:15:48 ID:zM2E0ZWQ1

    ああ。慶さま。慶さま慶さま慶にいさま。わたくしの愛しい愛しいおにいさま♪
    (男の声をオウム返しにして、得意げに見つめる。おしゃべり人形の性能を誇るように)
    ああ、月はこんなにも優しく、そして無機質ですわ。それは死んだ光。
    植物を育むことも、紙やセルロイドを変色させることもない。永遠を司る闇の世界の光…!
    さあコマンド1として月の運行に手拍子でご参加くださいまし。囚われの娘はあなたの思うがまま。
    人形の心はあなたの手の中…埋め込むもよし。弄ぶもよし、ですわ…♪
    (にこ、と口が釣り上がるような微笑み。優しく愛されても虐待されても、同じ笑みを浮かべるであろうこと明白。)

    ええ、ええ。本当に。お人形はご主人様に遊んでもらうことが幸せですもの。
    ああ、つらいごっこ遊びになってしまいましたのね、可愛そうな慶さま。わたくしが慰めて差し上げますわ。
    今宵はどんな遊びを致しましょう…王に千と一夜愛玩されるシェヘラザードは如何かしら?
    ふふふ…御伽噺は夜伽話として、慶さまの男性を高ぶらせて差し上げますわよ…?
    (耳元に囁くようにして、たっぷりと熱い吐息(すくなくとも持ち主の体温と同等の)を薫らせ)
    (その人形の内側にも、同じ「温もり」を宿してることを匂わせる)

    あはぁっ…♪紳士ぶいた慶さまが獣らしさをます瞬間がわたくし好きよ。
    さあ人間性を捧げくださいしまし、狩人様。ここにある人形は好きに使いたまえ。受け入れたまえよ…ですわ。ふふふ…
    (頬をオレンジの照明色に、もしくはアセチレンの見世物小屋めいた毒々しいピンク色に染めて)
    (白く、材質も定かでない象牙のように滑らかな造形を…こう読んで許されるのなら、乳房を。さらけ出し)
    (その指が人形の突起や膨らみにくい込む度に、クンッ、と軋むような呻き)
    …っ……んふ……ああ、慶さまぁ…。わたくしは人形でありながら人形であることを忘れそうですわ…♪
    女の子の持ち主にされるように髪を優しく愛撫され、
    今また男にされるように乱暴に体をまさぐられて…愛して貰えるんですもの…
    与えてくださった幸せは、わたくしが可愛いが所以でしょうきっと。
    さあ、スカートをはだけさせて…もっとみだらごとを致しましょう?
    うふふふふ…中はもう、準備をしておきましたのよ…?くすくす。慶さま、ご覧になりたい…?

    (膝の上に座った足を、ガーターの嵌った扇情的な部位までスカートをたくしあげ)
    (そこから、とろりと流れて衣装を汚したのは…糸をひくような透明の液体。)

  • 38 名前: 魂魄妖夢 2020-04-19 00:32:38 ID:zM2E0ZWQ1

    わふっ!?どっちにしてもありひろがガクってなってる!?げんきだして!
    そうだこういう時は声援を送ると元気になるやつだ!ウルトラシリーズでみた!!
    がんばれっ!がんばれーっ!さあみんな、ご唱和ください!彼の名を!!ぜあす!ぜあす!ぜあす!
    ゼアス!ゼアス!ゼアス! ゼアス!ゼアス!ゼアス!
    ゼアス!ゼアス!ゼアス! ゼアス!ゼアス!ゼアス!
    『とりあえずみょんちゃんが彼氏くんの事どー見てるのかはよくわかった。』
    漫画、後悔してるのですか!?そっか!それは、お楽しみですね!うん!(汗たらたら…。家が時代劇しか許可しないッ出身の女子はワンピとかナルトとか1度も読んだことないぞ!)

    !?目にゴミが!?ありひろーっ!?大丈夫いたくない!?いま清潔なお水もってきますね!!
    ありひろのお目目痛い痛いするの許しませんから!ありひろの瞳からいなくなれー!このゴミめー!!
    『(あっまた手段と目的取り違えてる)…春日野くん。残しときなさい?この子のやらかしを永遠に刻んでおくのもあなたのアルバムの1ページになるでしょ』「何いってるんですか自分の鍵は無事だからって!?」

  • 39 名前: 門野院 慶彦 2020-04-19 00:53:59 ID:jMzEzNGQ0

    >>37
    ふふ…乃音の可愛らしい口癖が、また聞けた……そうだ乃音、お前は俺だけの人形なのだから…
    こうして、俺に愛でられることがお前の生業であり、幸福なんだ…だから遠くへ行ってはいけないよ、乃音………
    ………っ……それはそれは、魅力的な遊びだ……俺の上で、淫らに舞いながらどんな語りをしてくれるのか……
    想像するだけで、夢のような心持ちになる……王の心すら手玉に取るとは、本当に恐ろしい……
    (人形の吐息を肌に受けるたびに、男の陶酔は益々強くなっていく)
    (人肌の温もりは、雄の心を捕らえて離さず……まるで獲物を絡め取る、蜘蛛の糸のよう)

    ああ、乃音…いつだってお前は、俺の心を誑かす……!
    服を引き裂かれる、そんな辱めを受けながらも…それほどに、嬉しそうな顔で頬を染めるなど…
    おお、なんと嫌らしい……淫らな、愛玩人形め………!
    (挑発的な物言いに、媚びるような表情…人形のありとあらゆる行動が、益々男の獣欲を駆り立てて…)
    乃音、乃音………ああ、やはり人形として愛されるのがお前にとって一番の悦びなんだね……?
    お前が望むのならば、どちらのしあわせも俺が与えてやろう……可憐に着飾られ、花のように愛でられる楽しさも……
    ……欲望のままに体を貪られ、雌として隅々まで陵辱される愉しさも……ああ、どちらの乃音もきっと愛らしいに違いない……
    ああ、ああ、乃音……そうだ、もっと……もっと、お前を犯してやりたい……乃音………お……おぉ……!!
    (無残に引き裂かれたドレスで上半身を彩った人形が、今度はゆっくりとスカートをたくし上げていく…)
    (雄を誘う極上の蜜すら視界に入った途端、最早言葉を放つほどの余裕も無くなる程に心が高ぶり)
    (スカートを持つ乃音の手を、邪魔だと言わんばかりに払い除け、自らの手で強引に邪魔な布切れを剥ぎ取って……)
    (…突き破らん程に膨らんだ男の股座が、着物越しにぐりぐりと人形の太腿に触れていた)

  • 40 名前: 春日野 有弘 2020-04-19 01:16:36 ID:jMzEzNGQ0

    ………ふ、ふふふ……みょんちゃんおれはもうだめだ……一つだけお願い、俺のスマホはお墓の中に一緒に供えて………わふっ……?
    …………はっ!?この、みょんみょんっとした声援……俺に向けられた声援……ああ、なぜだか体に力が漲る……!
    そうだ………君の名は、ウルトラマンゼ…っだ違うッ!?違ーーーーう!?冷静に考えるとガソリンのブランド名がそのまま名前ってすげぇよなゼアス!
    あと出典とかとんねるずとかでネタにされがちだけどふつーに素敵なヒーローだからねゼアス!?2なんかまんまスポ根映画だぜ……!!
    ところで……みょんちゃんしっているか……みょんちゃんはウソを付く時……白玉ちゃんの頭に桜の花びらが浮き出る……! 『いやお前それは幾らなんでも』
    …まあ定型としてめっちゃ広まってるから原作知らなくてもしゃーなしだよね…うんあんま気にしないでみょんちゃん……!
    『そもそもお前は相手が女子であることを頭に入れず少年漫画を薦め過ぎではないかと思うんだが』
    「でもね、最近のみょんちゃんのウルトラへの親和っぷり見てると量産機愛に目覚めた朝比奈さんを見つめる入間くんの気持ちになるんです…」

    きゃうんっ!?いけない不器用な優しさがみょんちゃんの闘争本能に火を付けたっ!?あらぶるやせいっ!?
    や、やめてみょんちゃんそんな富野節みたいな台詞で俺の敏感なところを責めたらアバッ、アババババーッ!?
    『………高みの見物と言わんばかりだが、お前も気をつけろよ阿求?世間には明日は我が身という言葉が……(諭すように頭をぽんぽん)』

  • 41 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-04-19 01:23:42 ID:zM2E0ZWQ1

    ああ…ああ…♪ふふ、わたくしったらいけないのですよ。これからされることを想うと胸がときめいて…!
    こんな時は悲鳴をあげて、恥部を隠したくなるものなのでしょうに…ノインはいけない子ですわ。
    さあ、罰を与えてくださいまし……人間の女の子になさるように。いいえ、人形に罰を与える時はどのようになさるのかしら…?
    (胸をさらけ出したまま、手の指を握り隠すようにして、首や喉に添えている)
    (人間と違うつくりの箇所を恥部と認識して、隠していることを慶さまはご存知なのでしょうけれど)

    ああ!愛してくださるのですわね!おやさしい慶さま。花嫁さんごっこはわたくし大好きよ。ふふふふふっ…
    ああ…絶望の淵まで犯され続けるのですわね…おそろしい慶さま…奴隷ごっこはこたえられませんわ。うふふふふ…
    どんな姿でも、わたくしは貴方を受け入れることを望むわ。わたくしとあなたは自由にお互いを求めるの。
    わたくしはイプセンのノラ。ズーデルマンのマグダ。ツルゲーネフのエレネ。ハウプトマンのアンナ。
    ドミニクのポーリーヌ。サドのアデライド。マゾッホのワンダ。
    マンディのヴィオラ。ロレンスのコニー。ウラジーミルのロリータ。くすくすくす…
    さあ、今宵はどんなわたくしを啼かせてくださるのかしら、楽しみですこと……__
    (クスクスと少女のように笑いながら、娼婦のように腰を揺らして男を誘う)
    (シリコンの膝を伝うローションを認めた慶さまが我を失うさまを、うっとりと見下ろしては)
    (指先で、つつ。とその流れる先の柔らかく咲いた花弁を指し示し…)

    …うふふふ…慶さまったら、こんなに熱くさせてしまって…♪なんて恥ずかしいお方…
    駄目ですわ、わたくしにこんなに欲情なさっては…
    いいえ、ダメです、許されません、こんなこと……
    そのようにいきりたった逸物を、わたくしの狭い割れ目に無理やり捩じ込むだなど…
    ねえ、やっぱり止めになさいませんこと?このような淫らなこと、いけないわ……♪
    (言葉と裏腹に、楽しそうに口元を歪めて、腰を揺すっては太ももに触れる慶さまの先端を)
    (足の間に挟み込み、ぎゅうぎゅう圧迫しながら腰を落としていって)
    (熱く膨らんだ粘膜と、蜜に濡れた粘膜とが触れ合った瞬間。慶さまの耳元に言葉のキスを落とした)
    …こわいですわ……お願い、やめてくださいまし、 お に い さ ま

  • 42 名前: 魂魄妖夢 2020-04-19 01:45:54 ID:zM2E0ZWQ1

    わふっ!?わあいありひろはウルトラマンゼアスも網羅してるウルトラマン博士だ!?しかもちゃんと見てるっぽい感想!
    じつは結構気になってるのです、コメディタッチだいすきですもん…だから(主題歌)きにいった!
    えっ…!(白玉ちゃんの鼻先を触り) 『鼻あるんだ!?』「う…うそでしょありひろ!?」
    ごめんなさい知ったかぶりしました!小さい頃アニメでみた砂漠のお姫様との拳突き出してお別れシーンしか覚えてないです許してください!なお割と感動した!
    『ひこしってますか。ジャソプ読者の半数は女性ってそれ10年以上前から言われてますから?』
    「そもそも時代劇すきな私に男の子向け娯楽活劇への抵抗などあんまりない!」
    {お姉様お姉様、バーナード文学少女を気取るお姉様の文アルで好きな文豪が全員鞭使い(大衆向け娯楽小説作家)だった時のお話する?}『あんたはあっちでえっちなビデオ女優みたく喘いでなさい』

    ………みゅん… ごめんね、そろそろ瞼がおもくなって……
    ありひろ、今夜はこんな形だけれど、いっぱい楽し

    =={バイツァダスト}================

    慶さま、慶さま。あいにくわたくしの螺はもう切れそうよ…巻きますか?巻きませんか?
    今夜はこのまま、ネジの止まった人形どうしで過ごしたく存じますわ。よろしいでしょう?体を重ねても…ふふふ。
    おやすみなさいまし、慶さま。夢(あちら)でお待ちしておりますわ、電気羊といっしょにたっぷり可愛いがってくださいましね……

  • 43 名前: 門野院 慶彦 2020-04-19 01:53:01 ID:jMzEzNGQ0

    嗚呼、ああ、乃音……仕方ないんだ、お前が余りにも…余りにも、女として魅力的すぎるから……
    俺は…俺は、お前が欲しくて堪らない……はぁっ……今すぐにでも…お前を、ぐちゃぐちゃにしてやりたい……
    可愛い乃音…愛しい乃音……無垢で淫らで、俺を惑わす悪い人形め……
    そうだ、これは仕置なんだ…今更怖がっても、もう遅い……はぁ、はぁっ……!
    うっ……く、ぅ………乃音……の、いん………っ!!
    (極上の餌を目の前にして、{待て}を命ぜられた獣のように涎を垂らし)
    (柔らかな腿の刺激を受けて、上ずった声を挙げながらも、その時を今か今かと待ちわびていた男は………)

    (…その一言を聞いた瞬間、ぷっつりと最後の糸が弾けた。)
    ……………ああ、乃音っ…!愛しい俺の{妹}っ…!!
    (名を呼ぶと同時に人形の細い腰をがっしりと掴み、ばちゅんっ!と蜜壺の最奥まで肉棒を突き立てる)
    く、う、ああ、乃音、乃音、乃音、乃音っ……ずっと、ずっとお前をこうしてやりたかった……!!
    はぁ、はぁっ、お前が、お前が悪いんだ、あんなにも誘うような言動を繰り返して、兄を誑かしてっ…!
    ああ、だが、これでもうお前は俺のものだ、乃音……あぁ、お前のナカは、なんて気持ちが良いんだ……
    お前はどうだ、乃音っ……!血を分けた兄の肉棒は、気持ちいいかっ……!?
    (指先が食い込む程に乃音の腰を捕らえたまま、夢中になって腰を振り、何度も何度も膣内をかき回す…)
    (…今の自分は、可憐な妹に懸想した狂った兄。欲望のまま、畜生道に堕ちていく哀れな犯罪者……)
    (己の役割に入り込みながら、息を荒げて人形を{使う}その行為は、正に自慰のようで……)

  • 44 名前: 番組の途中ですが放送を変更して以下略 2020-04-19 02:11:31 ID:jMzEzNGQ0

    ふっふっふ……ゼアスをただのコメディ映画だと思って油断してると……痛い目見るぜ……
    …わふ……こんなお話をしてたら、俺もそろそろねむねむ……みょんちゃんと一緒のお布団d{ふんっ(ゴスッ!!)}きゃうっ……(ぱたっ)


    {乃音、乃音、愛しい乃音……ああ、俺も熱くなってしまったが…螺が切れてしまったのならば、仕方がない……}
    {その質問の応え、もちろん俺は{巻きます}を選ぶけれども…今はそう、二人で螺の切れた夫婦人形となるのも悪くない…}
    {さあ乃音、共に深い深い闇へ堕ちよう……そこで俺たちは、永遠に愛し合うんだ……文字通り、夢の様だろう……?}
    {おやすみ、乃音……だが……俺たちの時間は、まだまだこれからだ……}

  • 45 名前: ノイン・ヒルゼフェルト 2020-05-01 21:55:04 ID:yYWU2Nzlk

    うふふふふ……ノインは仕合わせなお人形ですわ……
    人ならぬ人形の身でありながら、そのように嬉しいお言葉を賜るなんて…!
    けれども、ああ。ああ!運命の女神はなんて嫉妬深いこと。
    わたくしは慶様の想いより産まれた、いわば血を分けた兄と妹と呼ぶべき存在…!
    いけませんわ、わたくしの心を慮ってくださいまし。
    日夜、どんなにかお兄さまをお慕い申し上げておりましたでしょうか。
    何度寂しい閨の褥を、あなた様の名を呼びながらひとり温めましたでしょう。
    そして、慰めるモノと言えばわたくしの指しか存在しないこの蔵で何度いけない悪戯に耽りましたでしょうか!
    ああ、許されるのならば今すぐに、慶様をわたくしの中にお迎えして、その激しい逸物で刻みつけるように…
    いいえ、いいえ。罪深いことですわ。そのような、折角持って産まれた人の体を、
    ただ男性性の慰みのために投げ出す、そのようなおぞましい事を夢想してしまうなどと…!
    (いや、いや、と頭を振りながらも、獣の欲をあらわにして吼える慶様に怯えて体は強ばり)
    (その無防備な雌穴もまた、兄と同じく涎を垂らしてその瞬間を待ち侘びる……)

    あ……ああっ……!?
    いや……いや……!いやああーっ!?
    (悲鳴とも嬌声ともつかない甲高い鳴き声を立てて、男の欲望を奥まで包み込む)
    (すべて内側、粘膜を慶様の固い怒張に嬲られながら、人形は許しをこうように両手を胸の前へ合わせ)
    …ああっ……!ひあああ……。慶様の……慶様の欲望の化身がっ…わたくしを……!
    お許しくださいまし、造物主さま。ノインは罪深い人形でございます。兄をこのように誘惑し…ああっ
    …色香で…惑わしっ。血の穢れと近親姦の罪を背負わせたのはわたくしでございます。慶様は悪くありませんわ………
    あん……。ひああん……!そしてこの期に及んでも…淫らな快楽に抗えないわたくしを……おゆるし……おゆるしくださいまし……っ!
    (腰を掴まれて、我を忘れたように肉棒を打ち付ける慶様の前で、ただただ消え入りそうな声で聖女のように祈りながら)
    (ぱんっ、ぱんっ、とされるがままに細い腰を抉られ、身をくねらせる様は娼婦そのもの)
    ……んあ、あっ、あっ、あっ……あああーっ…そこ、そこはっ……!
    けい、さま、けい、にい、さま、愛しい愛しいおにいさま…!
    ええ、わたくし本当にいけない子ですわ……きっとノインは地獄行きね……
    大好きな慶にい様のオチンポが、こーんなに気持ちが良いんだものっ…!
    (にたあ、と口が吊り上がるような笑み。夢魔のように指先の爪で慶様の胸肌をなぞり)
    (人形がおぞましく微笑みながら、自らも腰を揺らして慶様の「自慰」をお手伝いする)
    気持ち、いいわ、慶様に犯されて、遊ばれて、とっても気持ちがいいのっ……!
    もっと、ああっ。もっと、激しく、してくださいませっ。もっと、気持ちよくなってくださいましっ。
    どうか存分にわたくしを{お使いに}なってくださいな。気持ちよくなりましょう?御一緒に、地獄の底まで…
    (締めつけを強くして、抱擁するように粘膜を絡ませながら、うっとりとした顔で)
    (服を着た時の楚々とした姿をかなぐり捨てて、あこがれの人間との交わりを愉しむ人形の姿。)

    【慶様……慶様…………いま貴方の脳内に直接……】
    【うふふ、不安に震える毎日は辛いですわよねえ。】
    【後輩ちゃんもあんな事いってますけれどあの後電話が三本。それでこれから帰るらしいですわよ?】
    【心の中に闇を抱えながら、それでも笑って居なくちゃって頑張る。健気ですわね、感動的だわ。だが無意味よ】
    【不安は恐れに。恐れは肉しみに。ですからその闇と向き合うこと。恐れもなく挫けもなくぷよぷよしない。】
    【慶様はわたくしになら、ありのままの姿をさらけ出せますわ。もっとご自分に素直になって…】
    【もっと見せてくださいまし。慶様のあさましき心でわたくしを犯すのよ……受け止めて差し上げたいの。】
    【うふふふふ。さあ、今夜はこの位にしておきましょうか。それでは、慶様。ごきげんよう……】

  • 46 名前: 魂魄妖夢(ここをキャンプちとする! 2023-03-24 23:58:01 ID:xY2E1ZDEx

    ・・・ほっ。
    なんか安心感すごい・・・
    こういうときありひろ頼りになる・・・しゅき・・・
    『衆人監視の中でそういうのやめなさい』
    {新手の羞恥ぷれい?}

  • 47 名前: 春日野 有弘@おいでませよーむ 2023-03-25 00:02:20 ID:1YTllMWJi

    改めておかえりよーむ!うん、この時間に女の子は大量のえっち広告爆撃のページをオープン席は色々まずい…
    まさに駆け込み寺やんな…すごいぜよもやま掲示板…ご、ごほん…!
    とりあえず、今の対策はいくつか思いついた、まとめるからちょっとまってね…どれも一長一短なのが迷いどころだけど…

  • 48 名前: 魂魄妖夢(ここをキャンプちとする! 2023-03-25 00:03:44 ID:0MmJmODdm

    ・・・なるほど・・ここならえっちな広告もないし、
    万が一のぞき見られてもシックな雰囲気で落ち着けます・・・

    (上のレス・・・)

    「・・・・・(ジト目)」『・・・・・(ジト目)』{なにかしら?}

  • 49 名前: 魂魄妖夢 2023-03-25 00:12:18 ID:0MmJmODdm

    あ、はい、お世話かけます・・・(借りてきたわんこのようにおとなしい)
    まさかこういう時にもお世話になるなんて思いませんでした。さすがはお兄様です。
    『(まあわたしの旦那ですからねというドヤ胸)』
    さ、策が!?いくつも!?有弘が本多佐渡守にみえてきたよー!(キラキラ…)
    『それはほめているの?』

  • 50 名前: 春日野 有弘 2023-03-25 00:17:05 ID:1YTllMWJi

    なんか時間かかっちゃったので急いでこれだけ…!

    ○修理コース
    とりあえずドコモさんを使用中との事なので、まずご案内するのがこちら!(ドン!) 『おいなんか怪しげな番組始まったぞ』
    ttps://www.docomo.ne.jp/support/online_repair/?icid=CRP_SUP_to_CRP_SUP_online_repair
    ドコモさん、どうやらオンラインで修理受付サービスやってるみたい。
    ネット上で手続きすると、代替機が送られてくるから、それが届いてから故障品を送って…って流れかな。
    これが一番シンプルなんだけど、とりあえず思いつく問題点がいくつか。
     ・修理を依頼すると、スマホの中のデータは消されちゃうみたい…?
      本当ならバックアップをとっときたい所だけど、今はスマホ自体の電源がつかないからそれも難しいか…
     ・Androidなら修理出来るんだけど、iPhoneだと修理できないのに今気づいた…みょんちゃんはどっちをご使用ですか…!?

    ○PS4コース
    あったよ!スマホ以外の通信手段!!そういえばやり取りだけなら一応PS4のメッセージで出来る!!
    問題は…有弘くんのレスポンス速度が物凄く低下する点だね……(遠い目)


    あとはいっそサブ用のスマホ(SIMフリー)をもう一台購入するって手もあるけど、そこそこ値段するんだよね…
    通販サイトで買えることは買えるっぽいけども…

  • 51 名前: 魂魄妖夢 2023-03-25 00:39:49 ID:0MmJmODdm

    (ぱあぁ)うわー!何とかなりそうな気がしてきたよ!『で、理解のほどは?』「ぜんぜん!」
    ありひろ恐らく他のキャリアなのに、丁寧におしえてくれてありがとー・・・ありがとー・・・!

    オンライン修理!?(そういうのもあるのか)
    なるほどー、すぐ使える代替機を送っていただけるのはうれしい!
    androidですので修理をお願いしようかな。
    データ?私は武士です!写真や記録に未練などあんまりない!
    『岡崎編。完結しておいてよかったぁ。』

    PS4
    なるほどそうかっ!?安否連絡にはちょうどよいですね!
    私これからおうち帰るので、無事ついたらメッセージするね!お返事は別にいいよ!


    さぶ用すまほ・・・・・・うーん・・・使いこなせる気が、あんまりない!!
    一個でも手に余るのに・・・ところでSIMふりーってなぁに?{そっからかー。}

    ありひろ!策をありがとう!
    とりあえず、オンラインショップっていうの、相談してみようとおもう・・・!
    すこし調べものしてから帰るね。申し込みはここでするの怖いから日を改めて・・・!

    今夜は楽しい時間にできなくてごめんなさい。
    でも、なにより真摯に力になってくれてうれしいです。殿が酒井様を頼るきもちがわかる・・・
    あしたは、おやすみさせて。来週ちゃんと会えるよう、いろいろがんばるから・・・!
    おやすみなさい。今夜はありひろも、ゆっくりやすんでね・・・!

  • 52 名前: 春日野 有弘 2023-03-25 01:05:05 ID:1YTllMWJi

    ……………………(ぶわっ…!) 『落涙っ!?』{えぇ……?}
    うっ、うっ…だってみょんちゃんってば開幕早々に捨てわんこみたいなお顔してて…
    すっごい不安げにぷるぷるみょんみょんしてたから…ちゃんと今は笑顔になってくれてよかった…ほんとうによかった…
    というかみょんちゃんやっぱほっとけない…ほっとけないなって……よーむ飼いたい(ぼそっ)… 『!?』{(ニチャァ…)}

    ん、代替機があるのは嬉しいよねー。これがiPhoneだったら代替機無しだからちょっと焦った…
    というかiPhoneだと壊れたときの対応がめっちゃ大変なんだよね…専門店でしか…専門店でしか修理してくれない…
    (◆遠い目で苦労を語るiPhoneユーザーな◆)

    うんっ、もっててよかったプレイステーション…存外、ネットへの窓口って結構あちこちにあるんだなーって思った瞬間…
    {改めて早すぎたヒーローだったよね、グリッドマン。}
    「まぁでもあのトンデモ展開はあの時代じゃなきゃ出来ないなって部分もあるし…(第一話でハッキングされただけでポルターガイストする病院を見つつ)」

    んー、SIMフリーでもなんだかんだ2~3万近くはするっぽいからねー…
    あとスマホ故障なんてそうそうある事態じゃあないし、この案は向こうにぽいしちゃいましょう!ぽーい!!

    こほん……最初は俺も、どうなる事かってハラハラ、ヒヤヒヤしたけど…最後はちゃんと丸く収まりそうで、本当に良かった…
    いつもみたいないちゃいちゃみょんみょん、じゃあないけど…でも。妖夢の、役に立てた。それだけで、俺は十分……
    …けど…いやうんみょんちゃん的に誉めてるのはわかる…めっちゃ褒めてくれるのはわかる…けど………本多いやなやつ正信…
    『ちゃんと最後は酒井忠次に格上げ(!?)してくれただろう!?』{後輩くんはえびすくいするかしないかでいえばするほうだよね。}「アッハイ。」
    ん…こんな事態だもん、明日は流石に、そうだね…火曜日のうちの殿の応援上映(!?)が出来てよかった…
    ようむ、よーむっ。修理やらなんやらで、ちょっと時間がかかっちゃっても…大丈夫。有弘くんは、ここにいるよ。ここでいつでも、妖夢の帰りをまってる。
    だから…慌てなくても、良いからね。うん…今夜はおやすみなさい…どうか、全部、うまく行きますように…またここで、よーむとみょんみょんできますように…

  • 53 名前: 春日野 有弘 ◆DQ2NmRhMTh 2023-06-02 23:17:03 ID:hNzkzM2M5

    …なんか変だと思ったらしたらばさん繋がらないやーつ!?
    と、とりあえずこっちに来たけど、みょんちゃん気付いてくれるだろうか…!?

  • 54 名前: 春日野 有弘 2023-06-02 23:18:06 ID:hNzkzM2M5

    アッこっちってトリップ変わるんだっけ!?(ただいま混乱中!)

  • 55 名前: 春日野有弘 2023-06-02 23:44:09 ID:kNTM1MjNh

    スマホから書き込みテストなう

  • 56 名前: 稗田 太加彦 ◆jk4OGVmZmR 2023-08-24 07:30:35 ID:iZDkyY2Q1

    『………………………』
    「一昨日は夜更かしの反動でスヤァしちゃったから昨日こそお返事しようと思ってたらしたらば落ちてて、
     せめて朝に一言…と思ったらまだ落ちててひどく憮然としてるセンパイがこちらになります。」
    {……折角、乃音が素敵な写真をくれたのに……
     はぁ…幼少期から変わらぬ容姿で尽くしてくれる姉のような存在に懸想してしまう背徳感に耐えられず、別のモノで欲望を発散している姿を乃音に目撃されたいだけの人生だった…}
    『…返事がなくて、心配させちまってたらごめんな。こっちはこの通り大丈夫だ』
    「ちょっとドジ踏んでお客さんにコラッてされてへこんだりはした。」
    『言わんでよろしい。…気付いてくれると、良いんだが…』

  • 57 名前: 名無し 2023-08-26 01:40:54 ID:yNTM2YjEy

    ありひろー!!なんか書き込めません!こっちに来てみましたが見てくれてますかー!?
    まだ興奮さめやらりませんが、でもそろそろねむねむ……ねむ………でも……。今夜はよいものみれた……

    これまでずっと四天王を追いかけてきて……その活躍ぶりを存分に見られてうれしい……うれしい。
    ……忠勝のセリフが叔父上のそれ!?(ぶわっ)気が付かなかった……。そしてじつに忠勝らしい!!
    忠勝、このとき秀吉軍が殿の本隊に迫るのを食い止めるため、たった500人を率いて馬にまたがり、秀吉の大軍にちかづいて挑発しました。
    しかも、無防備にも、川で馬に水を呑ませるすがたを悠々と見せてみたりして時間を稼ぐ忠勝。
    これを見て怒り狂う諸将。しかし秀吉も馬鹿ではありませんので、そんな挑発には乗りませんでした。でも、たった一人で大軍につっかかる忠勝の勇気と忠義に、秀吉は強く感銘をうけたといいます!

    忠勝が一言坂でひきいたのは500人。長篠でも500人。今回も。そして関ヶ原…こほんこほん。
    大軍を率いるよりも少数精鋭をひきつれて駆け回るほうが得意な武将だったようです。その意味では小平太の勝ちかなー!!(ひいき)

    ……はっ。ありひろー!いきてますかー!?ありひろー!足の具合はいかがですか痛みませんか!{ゆうべドクペ飲んで踊っておったわよ}

  • 58 名前: 春日野 有弘 2023-08-26 01:43:12 ID:jMzZiYzcx

    みょーん!ようむ!よーむー!よかっためっちゃヒヤヒヤしてたー!!
    いま一瞬繋がったんだけど、また落ちちゃったっぽい…最近挙動あやしくなーい…?

  • 59 名前: 春日野 有弘 2023-08-26 01:45:45 ID:jMzZiYzcx

    【吠え場の最後のレス、書き込めはしたけどまた繋がらないっぽいのでこっちにもぺたぺたしとこう…】

    ウー…確かに、愉快なアニキだけどちょっと出番少なめなのが残ねn(ジャイ綱)アッ。……あっ……
    {最近は素で存在を忘r「ステイッ!!慶さんステイッ!?」『ま、まあ、本業で忙しいのかもしれんし…』
    というか確かに小牧・長久手まで来てる余裕は無かった!?大名でもない父上は厄介だからね!大名でもないのに!!
    『(実は密かに真田幸村の登場を楽しみにしているのはここだけの話…)』

    >…みどりの多いお城はいいお城ですーっ!
    (深く、大きく、頷く。)………緑、いいよね……(じっ…と恋人ちゃんを見つめつつ…) {別の意味で言ってない?}
    『……ん、悪いな、こんな性分で…だが、まあ…ふふ。…楽しそうに、支度しやがって……』
    (しあわせそうに目を細め、支度する妻を見つめる。それは何より、こんな価値観を共有してくれる事を喜んでいて…)

    「…ウッ、のぶやぼ…ええと…実はちょっと気にはなってるシリーズだけど…内政…NAISEIパートがこう…難しくて…」
    {フリプでダウンロードしたは良いけどチュートリアルで挫折した後輩くん。}
    「だからちょっとうーん……えっ?…あっ、これノブナガGOだ!?こんなのあるの!?」
    『おいなんか別の作品になったぞ?』{困ったことにポケモンコラボ自体は経験者なのがひどい。}

    わ、わふ…どうしようふつうにノブナガGO気になってき…あっ、いけないもうこんな時間!?
    いそいでおうちに帰らなきゃ…ん、よーむっ!えい・えい・おー!えい・えい・おー!えい・えい・おー!Rise Up Your Flag♪ 『待て。』
    (恋人ちゃんの小さな手を、しっかり握って。勇ましく歌声を上げながら、ふたり仲良く家路へと…)

  • 60 名前: 春日野 有弘 2023-08-26 01:59:10 ID:jMzZiYzcx

    実は極アームズよりも、重量感あって渋いカチドキアームズの方がすきです。のぼり旗で戦うのが逆にカッコイイってどういう事なの…?
    {この旗アクションするのにすごく邪魔!→じゃあもう外して武器にしてしまえ!! という発想の転換による大勝利。}『行き当たりばったりすぎないか?』


    …俺の記憶が定かであれば、叔父上のさいごの戦、平八郎を逃がすためのあの場面でこう叫んでいた…!
    あの両手を広げて腰を落とす仕草、平八郎にしてはちょっと違和感あるけれど、叔父上がやってると思うとみょんにしっくり来るし…
    俺はさあ…こういうさあ…受け継がれる意思というか、そういう演出に弱いの…ほんと弱いの…
    成長後に憧れた先達そっくりの姿になってるのとかすっげぇ好き……ゴジラ(ガイガンレクス版)…!

    わぁっ、よーむの新鮮な戦国コソコソ噂話だー!…ちゃっかり秀吉も株を上げる演出しおってこのこのー。こーいうの好き…!
    {でもこういうムーブするかなあ。ムロ秀吉。}『……挑発には乗らないだろうが……うん…』「この負の信頼感よ…!」

    …ははぁん、遊撃隊の切り込み隊長って奴ですなー。うん、確かにそういうのよく似合う…!
    対して小平太は頭を使う司令官ポジション…ふふ。そうだねー、すごいねー。(思わず生暖かい笑みで撫で撫で…)
    でもやはり重要なのは適材適所。適切な場所で、適切に役目を果たすことがじゅうようなのだー…皆違って、皆良い。

    というわけで有弘くんはいきてる!いきてるよー!…あとごめんなさいのいのいさん実はドクペちょっと苦手なの…ケミカル臭がその…

  • 61 名前: 稗田 太加彦 ◆jk4OGVmZmR 2023-10-08 23:27:59 ID:4YjZjYjJl

    む、むぅ…どうも様子がおかしいと思ったら、またしたらばが落ちてるらしい。
    何もこんな時に、間の悪い…一応、こっちにも顔を出しておくが、気づいてもらえるだろうか……

  • 62 名前: 稗田阿求 2023-10-08 23:55:04 ID:yMWQwYTg1

    【……むー。】
    【あんまりといえばあんまりです。貴方のせいでは無いのですが、わたし今とてもアレです。】
    【つまらない意地をはるから罰があたったのね。そう思うことにします……】
    【……………………………………ねるっ。(毛布かぶる)】

    「あ、じゃあさっき録画したゴジラの実況はじめましょうか!」{マジでやんの…?}

    ・やる
    ・ねる

  • 63 名前: 稗田 太加彦 ◆jk4OGVmZmR 2023-10-09 00:07:02 ID:hOTA4MjZj

    【阿求っ…!良かった、なんとかお前の顔が見れた…ああ、いや、なんというか、お前の気分が地の底なのは、まあ仕方ない…】
    【というか俺も、今日は正直堪えた…うん、あんまりだよなあ、これは…】
    【ただ、一言だけ…つまんない意地なんかじゃ、ないぞ。お前が怒るのも、俺にはよく分かる。だから、あんまり自分を責めないでくれ、な?】
    【それと……抱き枕ぐらいは必要じゃないか、あきゅう?】
    (そっと毛布の中に潜り込むと、むぎゅ、と妻の体を抱きしめる。あやすように、優しく頭を撫でながら……)

    「…ここからまさかのみょんみょんやる気だーっ!?え、えっと、妖夢、姐さんに負けず劣らずの行動力の化身……!」
    「問題、問題はね…今から1時間半実況はちょっち辛くないかなっていうのと……」
    「……ろくが、わすれちゃったの……(ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる…)」{相変わらずの駄犬っぷりだね後輩くん。}

  • 64 名前: 稗田阿求 2023-10-09 00:19:20 ID:lYTFmN2Y5

    【…おおげさねえ。わたしの可愛い顔がぶじ見られたくらいで。ねえ。(てれくさそうな笑顔)】
    【うん、まあ貴方に怒ってはいないから安心して。怒ってるのは最高のタイミングで水かけてきやがったゲバルガのやろうです。ちょっとメガショット貸して。】
    【…責めてるようにみえます?わたし別に悪くないもん。罰がおちても悔悛するとはいってない。】
    【抱き枕ですか。こいつは湯たんぽがわりにしかならんって気持ちですけどね。いいよ、おいで。…ふふ。】

    「……!(なにかをさっした表情で、ありひろにぱたぱた駆け寄ると顔をぺろぺろ舐めだした…)」{ぷすすー。機械オンチですわ。機械オンチがいる。}『こら!』
    「ありひろー!そうですね今夜くらいふたりでいっしょにいっぱい寝よう!私、今夜はありひろといっしょにならんで三河武士おわかれ会で芋煮でカンパーイする夢みるんだ!」
    「今夜はちょっぴりざんねんだけど、こうして生き延びた。また来週、いっしょに過ごせるのが楽しみです。じゃあありひろ、お布団いこっか……!」

    【お手手繋いで眠ろう!おやすみなさい…!】

  • 65 名前: 稗田 太加彦 ◆jk4OGVmZmR 2023-10-09 00:39:22 ID:hOTA4MjZj

    【…おおげさなものか。毎週こうしてお前に逢えない物なら、覿面に駄目になっちまうぞ俺は……う、改めて口に出すと…我ながら、大層な駄目人間だな…】
    「(親近感のこもった眼差し)」{(右に同じく。)}『………今回は、あえてなにも言うまい…』
    【……ああ、そういやぁ…なんぞ、端末が落ちたりしてたっけな、先々週……】
    「あの絶望感あふれるサラリーマンさんの叫びが忘れられない…」
    {そしてそれに近しい出来事が今週も発生したという…いや、あれは居眠りの自業自得と言えばそうだけれど}
    【ん…ふふ。そのふてぶてしさこそ、阿求らしい。…最近は急に、冷えてきたからな…より一層、湯たんぽのありがたみも分かるんじゃあないか?……ん…あきゅう……】
    (なんだかいつもよりも嬉しそうに、一日ぶりの妻のぬくとさを堪能しながら…その額に、優しく口付ける。安眠を祈っての、おまじない……)

    「みょふっ……きゃふっ、くしゅぐったいー…それに優しい…みょーん…みょーん……」
    (慰めモードのよーむわんこを、お礼代わりに頭をナデナデ…)
    {…とりあえず後輩くんは俺の乃音に指一本触れないように。}(かばうように立ちつつ)
    「機械音痴をなんだと思ってるんですかっていうかそもそもそれでなくとものいのいさんに指一本触れるの許してないっていうか別に有弘くん機械音痴とちがーう!?」
    『…そうだな、ただ忘れっぽくってどじなだけだよな。』{(より一層警戒を強める)}「チクショウ!ぐうの音もでねえ!!」
    「ぐ、ぐぬぬ…うん、うん、切り替えていこう…!気分はなんだかひょっこりひょうたん島、つらい気持ちは楽しい夢でわすれるの…!」
    「ようむ、よーむ…うん、昨日のお別れ会は楽しそうだったもんね…同じぐらいタノシイな夢を、ようむと一緒にみられますように……」
    「…えへへ。うん、ちゃんと手をぎゅっ、って握ってるからね……おやすみなさい、よーむ…良い夢を、見るんだよ……」
    (恋人ちゃんとぴっとり寄り添い、わんこだまりを形成しながら…おやすみなさい。また、来週に、ね………)


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