突貫工事も良いところだが、ひとまずこんなもんか…?
『………………………』
「一昨日は夜更かしの反動でスヤァしちゃったから昨日こそお返事しようと思ってたらしたらば落ちてて、
せめて朝に一言…と思ったらまだ落ちててひどく憮然としてるセンパイがこちらになります。」
{……折角、乃音が素敵な写真をくれたのに……
はぁ…幼少期から変わらぬ容姿で尽くしてくれる姉のような存在に懸想してしまう背徳感に耐えられず、別のモノで欲望を発散している姿を乃音に目撃されたいだけの人生だった…}
『…返事がなくて、心配させちまってたらごめんな。こっちはこの通り大丈夫だ』
「ちょっとドジ踏んでお客さんにコラッてされてへこんだりはした。」
『言わんでよろしい。…気付いてくれると、良いんだが…』
ありひろー!!なんか書き込めません!こっちに来てみましたが見てくれてますかー!?
まだ興奮さめやらりませんが、でもそろそろねむねむ……ねむ………でも……。今夜はよいものみれた……
これまでずっと四天王を追いかけてきて……その活躍ぶりを存分に見られてうれしい……うれしい。
……忠勝のセリフが叔父上のそれ!?(ぶわっ)気が付かなかった……。そしてじつに忠勝らしい!!
忠勝、このとき秀吉軍が殿の本隊に迫るのを食い止めるため、たった500人を率いて馬にまたがり、秀吉の大軍にちかづいて挑発しました。
しかも、無防備にも、川で馬に水を呑ませるすがたを悠々と見せてみたりして時間を稼ぐ忠勝。
これを見て怒り狂う諸将。しかし秀吉も馬鹿ではありませんので、そんな挑発には乗りませんでした。でも、たった一人で大軍につっかかる忠勝の勇気と忠義に、秀吉は強く感銘をうけたといいます!
忠勝が一言坂でひきいたのは500人。長篠でも500人。今回も。そして関ヶ原…こほんこほん。
大軍を率いるよりも少数精鋭をひきつれて駆け回るほうが得意な武将だったようです。その意味では小平太の勝ちかなー!!(ひいき)
……はっ。ありひろー!いきてますかー!?ありひろー!足の具合はいかがですか痛みませんか!{ゆうべドクペ飲んで踊っておったわよ}
みょーん!ようむ!よーむー!よかっためっちゃヒヤヒヤしてたー!!
いま一瞬繋がったんだけど、また落ちちゃったっぽい…最近挙動あやしくなーい…?
【吠え場の最後のレス、書き込めはしたけどまた繋がらないっぽいのでこっちにもぺたぺたしとこう…】
ウー…確かに、愉快なアニキだけどちょっと出番少なめなのが残ねn(ジャイ綱)アッ。……あっ……
{最近は素で存在を忘r「ステイッ!!慶さんステイッ!?」『ま、まあ、本業で忙しいのかもしれんし…』
というか確かに小牧・長久手まで来てる余裕は無かった!?大名でもない父上は厄介だからね!大名でもないのに!!
『(実は密かに真田幸村の登場を楽しみにしているのはここだけの話…)』
>…みどりの多いお城はいいお城ですーっ!
(深く、大きく、頷く。)………緑、いいよね……(じっ…と恋人ちゃんを見つめつつ…) {別の意味で言ってない?}
『……ん、悪いな、こんな性分で…だが、まあ…ふふ。…楽しそうに、支度しやがって……』
(しあわせそうに目を細め、支度する妻を見つめる。それは何より、こんな価値観を共有してくれる事を喜んでいて…)
「…ウッ、のぶやぼ…ええと…実はちょっと気にはなってるシリーズだけど…内政…NAISEIパートがこう…難しくて…」
{フリプでダウンロードしたは良いけどチュートリアルで挫折した後輩くん。}
「だからちょっとうーん……えっ?…あっ、これノブナガGOだ!?こんなのあるの!?」
『おいなんか別の作品になったぞ?』{困ったことにポケモンコラボ自体は経験者なのがひどい。}
わ、わふ…どうしようふつうにノブナガGO気になってき…あっ、いけないもうこんな時間!?
いそいでおうちに帰らなきゃ…ん、よーむっ!えい・えい・おー!えい・えい・おー!えい・えい・おー!Rise Up Your Flag♪ 『待て。』
(恋人ちゃんの小さな手を、しっかり握って。勇ましく歌声を上げながら、ふたり仲良く家路へと…)
実は極アームズよりも、重量感あって渋いカチドキアームズの方がすきです。のぼり旗で戦うのが逆にカッコイイってどういう事なの…?
{この旗アクションするのにすごく邪魔!→じゃあもう外して武器にしてしまえ!! という発想の転換による大勝利。}『行き当たりばったりすぎないか?』
…俺の記憶が定かであれば、叔父上のさいごの戦、平八郎を逃がすためのあの場面でこう叫んでいた…!
あの両手を広げて腰を落とす仕草、平八郎にしてはちょっと違和感あるけれど、叔父上がやってると思うとみょんにしっくり来るし…
俺はさあ…こういうさあ…受け継がれる意思というか、そういう演出に弱いの…ほんと弱いの…
成長後に憧れた先達そっくりの姿になってるのとかすっげぇ好き……ゴジラ(ガイガンレクス版)…!
わぁっ、よーむの新鮮な戦国コソコソ噂話だー!…ちゃっかり秀吉も株を上げる演出しおってこのこのー。こーいうの好き…!
{でもこういうムーブするかなあ。ムロ秀吉。}『……挑発には乗らないだろうが……うん…』「この負の信頼感よ…!」
…ははぁん、遊撃隊の切り込み隊長って奴ですなー。うん、確かにそういうのよく似合う…!
対して小平太は頭を使う司令官ポジション…ふふ。そうだねー、すごいねー。(思わず生暖かい笑みで撫で撫で…)
でもやはり重要なのは適材適所。適切な場所で、適切に役目を果たすことがじゅうようなのだー…皆違って、皆良い。
というわけで有弘くんはいきてる!いきてるよー!…あとごめんなさいのいのいさん実はドクペちょっと苦手なの…ケミカル臭がその…
む、むぅ…どうも様子がおかしいと思ったら、またしたらばが落ちてるらしい。
何もこんな時に、間の悪い…一応、こっちにも顔を出しておくが、気づいてもらえるだろうか……
【……むー。】
【あんまりといえばあんまりです。貴方のせいでは無いのですが、わたし今とてもアレです。】
【つまらない意地をはるから罰があたったのね。そう思うことにします……】
【……………………………………ねるっ。(毛布かぶる)】
「あ、じゃあさっき録画したゴジラの実況はじめましょうか!」{マジでやんの…?}
・やる
・ねる
【阿求っ…!良かった、なんとかお前の顔が見れた…ああ、いや、なんというか、お前の気分が地の底なのは、まあ仕方ない…】
【というか俺も、今日は正直堪えた…うん、あんまりだよなあ、これは…】
【ただ、一言だけ…つまんない意地なんかじゃ、ないぞ。お前が怒るのも、俺にはよく分かる。だから、あんまり自分を責めないでくれ、な?】
【それと……抱き枕ぐらいは必要じゃないか、あきゅう?】
(そっと毛布の中に潜り込むと、むぎゅ、と妻の体を抱きしめる。あやすように、優しく頭を撫でながら……)
「…ここからまさかのみょんみょんやる気だーっ!?え、えっと、妖夢、姐さんに負けず劣らずの行動力の化身……!」
「問題、問題はね…今から1時間半実況はちょっち辛くないかなっていうのと……」
「……ろくが、わすれちゃったの……(ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる…)」{相変わらずの駄犬っぷりだね後輩くん。}
【…おおげさねえ。わたしの可愛い顔がぶじ見られたくらいで。ねえ。(てれくさそうな笑顔)】
【うん、まあ貴方に怒ってはいないから安心して。怒ってるのは最高のタイミングで水かけてきやがったゲバルガのやろうです。ちょっとメガショット貸して。】
【…責めてるようにみえます?わたし別に悪くないもん。罰がおちても悔悛するとはいってない。】
【抱き枕ですか。こいつは湯たんぽがわりにしかならんって気持ちですけどね。いいよ、おいで。…ふふ。】
「……!(なにかをさっした表情で、ありひろにぱたぱた駆け寄ると顔をぺろぺろ舐めだした…)」{ぷすすー。機械オンチですわ。機械オンチがいる。}『こら!』
「ありひろー!そうですね今夜くらいふたりでいっしょにいっぱい寝よう!私、今夜はありひろといっしょにならんで三河武士おわかれ会で芋煮でカンパーイする夢みるんだ!」
「今夜はちょっぴりざんねんだけど、こうして生き延びた。また来週、いっしょに過ごせるのが楽しみです。じゃあありひろ、お布団いこっか……!」
【お手手繋いで眠ろう!おやすみなさい…!】
【…おおげさなものか。毎週こうしてお前に逢えない物なら、覿面に駄目になっちまうぞ俺は……う、改めて口に出すと…我ながら、大層な駄目人間だな…】
「(親近感のこもった眼差し)」{(右に同じく。)}『………今回は、あえてなにも言うまい…』
【……ああ、そういやぁ…なんぞ、端末が落ちたりしてたっけな、先々週……】
「あの絶望感あふれるサラリーマンさんの叫びが忘れられない…」
{そしてそれに近しい出来事が今週も発生したという…いや、あれは居眠りの自業自得と言えばそうだけれど}
【ん…ふふ。そのふてぶてしさこそ、阿求らしい。…最近は急に、冷えてきたからな…より一層、湯たんぽのありがたみも分かるんじゃあないか?……ん…あきゅう……】
(なんだかいつもよりも嬉しそうに、一日ぶりの妻のぬくとさを堪能しながら…その額に、優しく口付ける。安眠を祈っての、おまじない……)
「みょふっ……きゃふっ、くしゅぐったいー…それに優しい…みょーん…みょーん……」
(慰めモードのよーむわんこを、お礼代わりに頭をナデナデ…)
{…とりあえず後輩くんは俺の乃音に指一本触れないように。}(かばうように立ちつつ)
「機械音痴をなんだと思ってるんですかっていうかそもそもそれでなくとものいのいさんに指一本触れるの許してないっていうか別に有弘くん機械音痴とちがーう!?」
『…そうだな、ただ忘れっぽくってどじなだけだよな。』{(より一層警戒を強める)}「チクショウ!ぐうの音もでねえ!!」
「ぐ、ぐぬぬ…うん、うん、切り替えていこう…!気分はなんだかひょっこりひょうたん島、つらい気持ちは楽しい夢でわすれるの…!」
「ようむ、よーむ…うん、昨日のお別れ会は楽しそうだったもんね…同じぐらいタノシイな夢を、ようむと一緒にみられますように……」
「…えへへ。うん、ちゃんと手をぎゅっ、って握ってるからね……おやすみなさい、よーむ…良い夢を、見るんだよ……」
(恋人ちゃんとぴっとり寄り添い、わんこだまりを形成しながら…おやすみなさい。また、来週に、ね………)