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好きに使うスレ・支部第二施設part1

  • 1 名前: 名無し 2020-02-23 22:58:06 

    好きに使えるスレです
    名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
    若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
    スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
    もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
    ヲチ行為も禁止です。

    >>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい

  • 9 名前: 間桐桜 2020-02-23 23:43:59 

    >>7
    わぁぁ…先輩のトレース オンだぁ…!
    やっぱりわたしの先輩は頼りになって、格好良くて、素敵ですっ。
    こんな緊急時でも和ませてくれる優しい心遣いとか、ちょっぴりお茶目な面とか…っ。
    先輩の全部が大好きです…!

    ふー…。会って早々、わたしの先輩が格好良くて熱が入っちゃいました。
    えへへ、そうですね。最初のころはこうして待ち合わせて移動するのが普通だったのに…。
    不謹慎だけど、なんだか新鮮でドキドキしちゃいます。
    何かあった時は避難所って言っておきながら、使い方が分からずにまごついてるわたしを引っ張ってくれたのは他でもない先輩です。
    だからお礼を言うのはわたしですよ、先輩。いつもわたしの手を引いてくれて…ありがとうございます。
    …先輩っ。こんなところだからこそ主張したいんですっ!
    だって大手を振ってアピールできるチャンスなんですよ?こんなに素敵な先輩は…わ、わたしだけの先輩なんだーって!(こちらもやや赤くなりつつ)

  • 10 名前: 衛宮士郎 2020-02-24 00:03:02 

    >>9
    自分でやっておいてなんだが…。
    そういう反応されると余計に恥ずかしいんだぞ、桜っ…!?
    す、好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、そういうのは復旧した時にだな…?
    …き、今日はいつもより桜が積極的な気がするっ。
    (かっこつけてルビまで振るんじゃなかった…と、紅潮した顔を口元だけ拳で覆って)

    はは…俺も別の意味で熱が入ったよ。湯気が出そうな勢いだったっ。
    最初は何度か試したんだが、やっぱり失敗続きで…もしかしたらと思ってこっちに来たんだ。
    伝言だけ残したら桜の姿が見えたから、伝わっててよかったと思ったよ。
    前にも同じようなことがあったけど、その時に復旧してから桜がここを教えてくれてたから…。
    こうやって桜に無事会えたな。よかったっ。
    俺が手を引いていけるようにいつも手を伸ばしてくれてるのは桜だろ?
    だから、お礼は俺のほうからもだっ。桜、こういう時のためにちゃんと準備してくれていてありがとう。
    …あ、あとな…桜っ?そんなアピールしなくても、俺は桜だけの先輩だから…。
    (いつになく積極的な桜に気圧されて、短い髪では隠しようのない表情をなんとか俯いて隠そうとしつつ)

    いつもと勝手が違うから、返事の分け方とか長さが読みにくかったらごめんな。
    本当なら夜更かししたかったんだけど、ここだと気持ち的にどうしても普段通りにはできなさそうだから…。
    じっくりと長く話すのは、また次の休日にしようか。ちょっと残念だけど、こうして桜に会えてるし…それだけでも十分だっ。

  • 11 名前: 間桐桜 2020-02-24 00:21:23 

    >>10
    恥ずかしい…??
    わたしは先輩の投影魔術を見られて嬉しかったですよ?
    むぅ…ここがいつものお部屋なら、先輩に抱き着いてるのに…っ。
    それが出来ないのは残念です…。
    今日はいつもに増して頼りになる先輩が5割増しくらい格好よく見えるのは…いわゆる吊り橋効果なんでしょうか。
    だ、だって…先輩の投影魔術だけじゃなくて、わたし以外の人にも優しい先輩とか
    あまり見ることが出来ない一面を見ることが出来て…今夜もまた先輩に惚れ直しちゃいました。
    (恥ずかしがる先輩とは真逆に明るい声を楽し気に弾ませて)

    わたしも何度か試したんですけど、全然だめで…かわりに日記をつけてたんです。
    それも弾かれた…とは思うんですけど、もし仮に書き込めてたら見なかったことにしてくださいね。
    知らないほうが幸せなことってありますから。(某暗殺帳の存在を仄めかしつつ)
    ふふっ、でも前回のことがあったから…こうして今、先輩と無事に会えてホッとしました。
    …先輩っ、いえ!油断は出来ません…っ。
    アピールしておかないと…いつ先輩が他の人に狙われるか分かったものじゃありませんっ。
    わたしの先輩はこんなにも素敵なんだから…きっと皆が先輩のこと好きになっちゃいますーっ。
    (顔を隠そうとする先輩をかばう様に前に立つと、両手を広げてガードしつつ周囲に視線を走らせた)

    先輩、それはお互い様です。
    わたしだって同じことが言えますから。それに先輩のお返事はいつもと同じで、こんな時でも丁寧で読みやすくて大好きです。
    ――ハッ、気を抜くとすぐに先輩に惚気ちゃいます…っ。
    慣れない場所ですから仕方ありません。
    こんな時でも先輩の顔が見られて、少しでもお話出来ただけで嬉しかったです。
    ゆっくり時間を取ってお話するのはまた次回にしましょう。先輩、今夜はありがとうございました。
    返事は手短に、暖かくして休んでくださいね。

  • 12 名前: 衛宮士郎 2020-02-24 00:45:22 

    >>11
    喜んでくれたのは嬉しいんだが、そんなに喜ばれると思ってなかったというか…っ。
    普段会ってる時はああいうことする機会ってあんまりないからな。
    なんとなくだけど、桜の前でああいうギャグパートというか…ちょっとしたノリ、一度はしてみたかったんだ。
    桜もさっき言ってたように不謹慎なのかもしれないけど、良い機会…だったのかもな。
    普段から好きでいてくれるのは…知ってるつもりだし嬉しいけど、更に好きになって貰えたんならよかったっ。
    でも、それもやっぱり…桜のおかげでもあるんだって俺は思ってるよ。
    (今日はいつも以上に好意を向けられて、まだ赤く染まった頬の色は引いていないが)
    (恥ずかしがってばかりいた表情にも薄らと笑顔が戻って、照れ笑いを浮かべた)

    …桜、まさかとは思うんだけどその日記ってジャプ…――。
    い、いや、なんでもないっ。…き、気にしないでおくよ。
    (いつも慎ましいはずの桜から感じられる無言の圧力にそっと顔を伏せて、小さく頷き)
    狙われるって…聖杯戦争中じゃないんだから大丈夫だよ。
    平和ボケしてるつもりはないけど、そんな危険なことした覚えはな…って、好きになっちゃう!?
    …そ、そんな人は余計にいないんじゃないか…?こうして桜も隣にいてくれるんだしさ。
    (両手を広げて守ってくれようとする桜に小さく微笑みつつも、お礼のつもりで何度か髪を優しく撫でて)
    大丈夫だよ、桜っ。
    桜は俺だけのものだけど、俺も桜だけのものなんだから。

    ありがとう桜っ。ちなみに、桜の返事も見やすくていつも通りだっ。
    …なんだろうな、本当に今日はつり橋効果というか…桜が今まで以上に積極的で、なんだかちょっと新鮮な気持ちだ。
    好きって言って貰えるのは嬉しいし…そういう桜も好きだな。…まあ、どんな桜も好きなんだが。
    …あっ、ごめんな桜っ。これで切り上げようって意味じゃなくて、いつもの時間ぐらいまで一緒にいるのは今度の休日にしようってつもりだったんだ。
    さっきも言ったけど、桜と話したいなって思ってるのは俺もだし…本当は今日、できるだけたくさん一緒にいたかったから。
    …それに、俺だって…。こういうの、したいんだっ。
    (少しの逡巡を見せたが意を決したように…頬を赤く染めたまま、両手を伸ばすと)
    (ぎゅっ…といつものように桜を抱きしめて。いつもとは少し違って、熱のこもった体温を伝えた)

  • 13 名前: 間桐桜 2020-02-24 01:11:17 

    >>12
    えへへ、今日は先輩の普段見ることの出来ない一面がいっぱい見られて得しちゃいました。
    ああいうギャグパート?ちょっとしたノリも好きなので、嬉しかったです。
    こんな事態で困ってはいるんですけど、でも先輩となら…どんな状況でも楽しめるんだって絆も深まった気がしますし…。
    先輩のこと…やっぱり好きだなぁ、って改めて実感しちゃいました。
    (薄っすらと頬を染めた先輩が笑顔になると自分も嬉しくなり、抱き着きたくなる衝動を抑えて)
    (先輩に負けないくらいの明るい笑みを零した)

    はい、気にしないでください。中を見たら先輩…。BAD ENDが待っているかもしれません。
    選択肢を見誤ると取り返しのつかないことになるって、先輩ならご存じかと。
    (いつもとは違ったどこか禍々しさを感じさせるオーラのようなものを背負って、にこっと微笑み)
    命を狙われるのとは少し違うけれど…ハートを狙うって意味では間違っていないかも?
    …とにかく油断はできませんっ。先輩を狙う不届き者はこのわたしが許しませんからっ。
    (先輩を守ろうと腕を広げていれば、髪を優しく撫でられて照れた笑みを浮かべ)
    (大人しく両腕を下ろし、甘えたように先輩に擦り寄った)
    …ふふっ、そうですよね。
    先輩はわたしだけの先輩で、わたしは先輩だけの桜です…っ。

    先輩にそう言ってもらえて何よりです、こちらこそありがとうございます。
    積極的なのはこんな時だからこそ、です。非常事態に受け身ではいられませんから。
    けど、これでも本当だったら先輩にぎゅーって…抱きしめてもらいたいのとか、添い寝だって我慢してるんですよ。
    わたしだって分別くらいはつきますからっ。
    あっ、すみません。早とちりで勘違いしちゃいました。
    とは言っても、もう1時を回っているので無理はせずに休んでくれて構いませんので。
    先輩、長期間お出掛けしていてお疲れだと思います。
    そんな中でもこうして時間を取っていただけて嬉し――、せ、先輩?
    (躊躇った様子を見せた先輩が、決心したように腕を伸ばしてくると驚いた声を上げる)
    (あ、と思った時には先輩の腕の中で、反射的に広い背中に腕を回して抱き着いた)
    (いつもと同じ抱擁なのに、伝わってくる体温はいつもより温かくて頬を染めて先輩を見上げ)
    不意打ちはずるいです…先輩。…ドキドキ、しちゃいます…。

  • 14 名前: 衛宮士郎 2020-02-24 01:48:30 

    >>13
    桜、結構こういうFateらしいノリというのかな…好きだなってのは前から思っててさ。
    前にAAを探してるって言ったのも、桜が普段そういうので楽しませてくれるから俺も同じようにできたら…って思ってたからなんだ。
    だから、今日の試みは…ちゃんと成功してくれたみたいでよかったっ。思ったよりも桜が喜んでくれたからな。
    ちなみに、ああいう無邪気な子どもみたいにしてる時の桜の反応…実は結構好きなんだ。
    …ああ、せっかくなら二人の部屋で伝えておきたかったんだけど我慢できなくてつい言っちゃったな…っ。
    (桜の魅力がより広範囲に広まってしまう…と、桜に負けじの惚気を放ちながら後悔し)

    桜とはもうトゥルーエンドに入ったと思ってたのに、まだそんな展開が残されてるのか…!?
    …わ、分かったっ。正直そこまで言われると逆に気になってきたんだが…。
    触らぬ桜に祟りなし、だな。そこはもし視界に入っても見て見ぬふりをしておく…っ。
    桜、たまにすごく逞しい時あるよな…!そういうところも好きなんだがっ。
    でも、そういう時は決まって俺が守られる側というか…こっちがヒロインみたいになってちょっと恥ずかしいんだぞ?
    桜のことは俺が守るよ、俺だけの桜なんだからな。
    (擦り寄ってきた桜をそっと身体で受け止めて、もう一度愛でるような手つきで髪を撫でた)


    …どっ、ドキドキなら…今日は俺のほうがしてる…かもしれない。
    (自然と上目遣いで見つめてくる後輩からの視線が、余計に頬の紅潮と身体の高揚を加速させて)
    (身体から込み上げてくる体温に更なる熱を宿してくる。このまま抱きしめていれば桜ごと火傷してしまいそうなくらいに自らの熱を感じながらも)
    (華奢な身体を包み込んだ両腕は離さずに、しっかりと桜の身体を受け止めて背中に手を重ねて)
    今まで、桜と一緒にいるのに慣れてきてた…ってわけじゃないんだが…。
    こういう事態の中でも会えたから、いつもとは違った気持ちで…桜と過ごせた気がする。
    新鮮というか、懐かしいというか…。うまく伝わってるか不安なんだが、とにかく……今日も、桜に会えて楽しいっ。

    …次の予定なんだけど、それは復旧した時に部屋のほうで伝える形でもいいかな。
    いつもと同じ日程になるとは思うんだが、数日経てば元に戻ってるんじゃないかと思うからさ。
    万が一、復旧しないままだったら…その時はまたさっきの場所で待ち合わせよう。
    どっちにしても、桜にはこうして会いに来るから安心してほしいっ。
    …そろそろ時間だよな。桜、眠気があったら返事は短くしていいから…しっかり休んでくれ。
    俺はこのまま、桜のこと運んで…今夜も一緒に休むから。

  • 15 名前: 間桐桜 2020-02-24 02:14:44 

    >>14
    えっ…えぇぇっ?
    バレてたんですか?…なんだか無性に恥ずかしいです…。
    あんまり出してないつもりだったんですけど…。先輩には筒抜けみたいで、穴があったら入りたいですっ。
    でも先輩がわたしのこと喜ばせようと思ってしてくれたの…とっても嬉しいですっ。
    先輩のその気持ちが何よりもうれしくて、わたし…すごく幸せ者ですね。
    …無邪気でしたか?そうなのかな、あんまり子供っぽいのは気をつけなきゃって思いますけど
    先輩にそう言ってもらえるのは嬉しいですっ。
    …今のわたしたち、傍から見ればいわゆる…ばかっぷるなのかもしれませんっ!先輩っ。
    (互いに恋人を前にして恋人の惚気を言い合う状況に顔を赤くしつつ)

    はいっ、最後の最後まで気を抜けないのが…わたしたちの世界です!
    選択肢を見誤るとどこでBADが待ち受けているか分かりませんから。
    わたしだって先輩を守りたいんです…っ。
    その気持ちが裏目に出ちゃったのが映画の2章部分にあたるのが、なんとも言い難いんですけど。
    と、とにかく!ここではわたしだって先輩のこと守りたいって気持ちでいっぱいなんだってこと、忘れないでくださいね。
    …ふふ、はい。…ありがとうございます、先輩…。
    (自分だけの正義の味方に柔らかく微笑んで、優しい指が髪を揺らすのに目を細めた)


    先輩、甘いです。今夜はわたしのほうが先輩よりずっとドキドキしてます。
    ここが…いつもの場所なら、先輩のこと押し倒しちゃうくらいには…ドキドキしてますから。
    (場所が場所なこともあり、自制心を働かせて抱き着くだけに留めているが)
    (これが二人っきりだけであれば、積極的にぐいぐいと迫っていたであろう事実を零し)
    (悪戯っぽく微笑んで先輩を見つめ、熱いくらいの体温は肌寒い夜には心地よくて)
    (ずっとこのままでいたいと叶わぬ願いを胸に秘め、ぎゅう…と先輩に抱き着いた)
    非日常的な出来事で…、懐かしさだったり、新鮮さだったり、新たな先輩の一面を見られたり
    …こんな時でも先輩と楽しい時間を過ごせたことに感謝します。ありがとうございました、先輩っ。

    次の予定は復旧してから、向こうで構いません。
    きっと連休明けには戻るんじゃないかなって、わたしもそう考えていますし。
    慣れ親しんだ二人のお部屋で再会しましょう!
    でも仮に復旧しなければ、また先ほどの場所をお借りするってことで異論ありません。
    じゃあ先輩…そろそろ眠気もきてるので、今夜はこれで…。
    先輩もお返事は結構なのでしっかり休んでください。おやすみなさい、わたしだけの…大好きな先輩…。

    【先輩と使わせていただけたことに感謝を…ありがとうございましたっ】
    【お返ししますね】

  • 16 名前: 衛宮士郎 2020-02-24 02:41:27 

    >>15
    なんとなくそう思っただけで、確証はなかったんだけどな。
    俺はそういうの嫌いじゃないし、桜ほどじゃないかもしれないけど好きだから…また桜が喜んでくれるようなこと、できたらいいな。
    桜がいつも俺のこと喜ばせたり、幸せにしてくれるからそうしたいって思うんだぞ?
    俺も桜のおかげで幸せものだっ。いつもありがとな、桜。
    無邪気というか…なんだろうな、熱中してる姿というか…そういう時の桜、可愛いなって思う。
    いつも可愛いから、何を今更って話なんだけどな。普段が大人っぽいから、たまに見せてくれるそのギャップが好きなんだ。
    …ば、ばかっぷる?…確かに、いつものノリでやってたけど普通に恥ずかしいな…!?

    こんな時までシビアなんだな…っ!うっかり手に取らないように気をつけるよ。
    …遠坂のせいでうっかり発見…とかにならなければいいんだが。
    分かってるっ、桜はいつも俺のこと守ってくれてるよ。…でも、桜に負けじと俺も守りたいんだ。
    やっぱり女の子は守らなくちゃな。それに、今回は映画みたいにはさせないから…安心してくれ。


    お、押し倒す…!?そんなこと言われると、やっぱり余計に俺のほうがドキドキするんだが…!
    (刺激するような一言に余計に身体の熱を籠らせながらも、腕の中の桜が)
    (温もりを欲するようにぎゅっ…と抱擁を重ねてくれば、身体を支える両手にも自然と力が入り)
    (細い身体を軋ませるようなことのないように、武骨な腕でも繊細な加減で隙間もないほどに身を密着させ)
    (慣れ親しんだ場所でなくても傍にいることを証明するように、しつこいくらいの温もりを重ねて包んだ)
    お礼なら俺もだよ、桜っ。こういう状況でも一緒にいてくれてありがとう。
    今夜はきっと駄目かな…って思ってたから、桜がこうして時間を作ってくれて嬉しかった。

    わかった、それじゃあ次の予定はそうしよう。
    また桜に会えるの、楽しみにしてるよ。今夜は本当にありがとう、楽しかったぞ。
    …おやすみ。俺の桜っ。
    (眠りに就いた桜を起こさないようにそっと抱えると、寝顔を前に小さく微笑みが零れて)
    (二人で眠れる場所へ向かって、音を立てないようにしながら…そっとこの場を後にした)

    【借りたよ、ありがとう】

  • 17 名前: 夜凪 景 2020-02-24 23:40:02 

    【ちょこっとおしゃべりに借ります!】

  • 18 名前: 百城千世子 2020-02-24 23:44:47 

    夜凪さんと、少しだけお喋りするのに使わせて貰います。

    こんばんは、夜凪さん。昨日も、一昨日も話せなくて寂しかったよ。

  • 19 名前: 夜凪 景 2020-02-24 23:46:06 

    改めましてこんばんは。
    千世子ちゃんは寂しんぼさんねえ、フフフ。

  • 20 名前: 百城千世子 2020-02-24 23:52:59 

    遅くなりましたけど、>>1さんスレ立てありがとうございます!


    だって、一昨日は気不味い感じで終わっちゃったから。
    時間になって、おうちに行くも入れたり入れなかったりだし。
    ようやく書けると思ったら、日付変わって居たし。
    昨日は、ここの掲示板の下手な場所を見ていて気付かなかったし。
    またしばらく会えなかったらと思ったら、悲しくなっちゃうよね。

  • 21 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:08:02 

    大丈夫、私はここにいるよ。(ニコ)

  • 22 名前: 百城千世子 2020-02-25 00:14:49 

    >>21
    管理人さんが、ここを作ってくれたおかげで。何かあっても、こうやって会えるから。
    安心はしているんだけどね。けど、昨日、一昨日と君を待ちぼうけさせて落ち込んじゃったんだよ。
    居てくれて、ありがとう!

  • 23 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:25:33 

    フフフ。
    ありがたがられることじゃないけれど、どうもありがとう?
    向こうが早く復旧するといいわね。

  • 24 名前: 百城千世子 2020-02-25 00:28:43 

    明日には、良くなると良いんだけど。
    好きな人がね、居てくれるって。とっても幸せなことなんだよ?
    昨日、一昨日と会えなかったけれども。待っていてくれて、ありがとう。
    とても、嬉しかったんだからね。
    そして、そろそろ寝る?それとも、もう少しお喋りしても良いかな?

  • 25 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:36:04 

    それにしても、伝言板を見逃すなんて千世子ちゃんは慌てんぼうさんね?
    ちょこっと眠いけれど、もう少しくらいなら…。
    なにか面白いお話でもある?

  • 26 名前: 百城千世子 2020-02-25 00:40:05 

    慌てんぼうさんかもね、君の言う通りに。
    ネムネムなのに、付き合ってくれる君が。とーっても、愛しいよ。
    面白い話、LINEスタンプ早く買わなきゃってのと。
    後は、来月からちょっと新しいことを始めることになって。
    不安より、楽しいって気持ちが沢山ある状況かな。

  • 27 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:42:57 

    ネムネムニャゴニャゴ。(ナゾ)
    そういえば!名無しさんにそんな話をしていたよね!
    新しいこと…演技でも磨きをかけるの?

  • 28 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:46:42 

    ニャゴニャゴ💤

  • 29 名前: 百城千世子 2020-02-25 00:52:40 

    ネムネムニャゴニャゴ、猫さん可愛い。
    猫と言えば、クロネコヤマトの猫が変わったんだってね。前の猫さんの方が、個性的で可愛かったのにね。
    話は戻すけど、演技に磨きをかけようと思ってね。新しい、百城千世子に期待して欲しいかな?

    ん、ネムネムニャゴニャゴなら返事はおやすみだけで構わないからね?
    今夜は、会えて本当に良かったよ。ありがとう。

  • 30 名前: 夜凪 景 2020-02-25 00:57:38 

    新しいチョコちゃん、ウフフ。
    ネムネムだけど、ひとつだけ。
    明日からも復旧しなかったらどうすればいいかしらって。
    そしてここは悠久でも書けるのよ〜。

  • 31 名前: 百城千世子 2020-02-25 01:06:51 

    うん、新しい私だよ〜!
    明日、もう今日だけど。今日も駄目なら、ここに仮のおうちを作らせて貰おうかな。
    悠久でも普通に書けるのなら、何かあってもより便利だね。

  • 32 名前: 夜凪 景 2020-02-25 01:11:04 

    見事に復旧してるといいねえ。
    ダメ…うとうとネムネム。
    それじゃおしゃべりしてくれてありがとう、おやゆみなさい。
    (バタリうつ伏せになって動かなくなる夜凪なのでした)

    【スレを借りました、どうもあrがとう!】

  • 33 名前: 百城千世子 2020-02-25 01:19:31 

    本当、復旧してくれるのが一番だよね。
    もし駄目だった場合も、ここがあるから心強いね。
    ほらほら、こんなところで寝たら風邪引いちゃうよ?
    (バタンとうつ伏せに倒れたかと思えば動かなくなった彼女、なんとか起こし寝室のベッドまで運び)

    おやすみなさい。私の方こそ、ネムネムなのに頑張ってくれてありがとうね?
    ( 寝かせつけると、隣に寝転んで仲良く朝まで寝たとか)

    【おやすみなさい、夜凪さん。】
    【スレをお借りしました、ありがとうございました。】

  • 34 名前: 死の支配者 2020-04-18 23:16:39 

    【こちらをお借りしておこう】

  • 35 名前: 鍋のメイド 2020-04-18 23:29:01 

    【今から暫しこの場を使わせて頂きます。ちょっぴり懐かしい感覚ですね】

    >>34
    お待たせいたしました、アインズ様。
    凍結を挟むタイミングだったことは不幸中の幸いでした。
    仮設のナザリックが敵を欺く為に精巧な建造をされているとは申しましても、
    やはりそれそのものではなく……ちょっぴり心細く感じてしまいますね。
    ふふ、余所行きの気分と申しますか、すっかり我が家へ帰宅する心地に慣れきってしまいましたから。
    ……別れ際には御身の抱擁と口付けが欠かせません。
    少しだけ。……少しだけ。恩寵を欲しても……お許し頂けます、よね……?

  • 36 名前: 死の支配者 2020-04-18 23:41:33 

    >>35
    ああ、懐かしい感覚だ。たまにはこうして出掛けるのもいい。
    まぁ怪我の功名というやつだな。

    大丈夫だとも、ナーベラル。私がここにいる。
    お前の不安は私が受け止めよう。
    幸い、区切りとしては良いところだったのは不幸中のというやつだな。
    あそこは我々の家だ。また戻るとしよう。
    フフッ、可愛いな。ナーベラル。もちろんだとも。
    お前を抱き締めよう。フフッ、それと次回の話もだな。
    次回は水曜日はどうかな?いつもの時間からになる。
    お前が良ければお前の時間が欲しいのだ。
    (こちらから掬うように彼女の身体を抱き上げてベッドにゆっくりおろすとだきしめる)
    (腕の中で優しく抱き締めて、彼女の頭を撫でながら首に優しく口づけて)

  • 37 名前: 鍋のメイド 2020-04-18 23:56:13 

    >>36
    言葉と態度で以てそれを証明して下さる御身へ全幅の信頼を置いてございます。
    今回も待たされたなどと思う事はありませんでしたし、
    きっとお越しになって頂けると信じておりました。
    はい。私はどうも細かい事が気になってしまう性質ですので、
    手記のページ抜けは後で復旧の際に補完しておきたく存じます。
    ……よ、よろしくお願いします!……の前に、予定を……ですね。
    水曜でございますね。かしこまりました。
    そこであれば普段通りの集合と解散までの流れになるかと存じます。
    御身と再会できる機会を逃す選択など、この私にはございません。
    是非ともお会いしましょう。……んーっ、アインズさま。
    心細さも恋い焦がれる気持ちに塗り潰されていく心地です。優しい気持ちに…なりますね…
    アインズ様へ魅了されたと言わんばかり、
    ここでハートを散らす事が叶わないのがちょっぴり物足りなくぞんじますがっ!
    (ベッドの上で二人座り込んでの抱擁に身を預けると)
    (両腕は垂らしたままでもたれかかって、寵愛を一身に受けます)
    (ぎゅー。なでなで。ちゅー。大きな身体に包まれる心地に感じ入りながら)
    (心温まる頭へのご褒美と同時に、首にキスを貰えるというのは)
    (こう、目を閉じても即座に理解できる。これこそアインズ様よくばりセット)
    (このカラダを満たす至福に少しでも返礼を…と試みれば)
    (遅れてもぞもぞと背中へと手を這わせて抱擁のお返し)
    (此方の首筋に埋めた彼の頭、その耳元に熱っぽく吐息を吹きかければ)
    ……唇にも、欲しいです。
    (甘えたような声色で囁くのでした)

  • 38 名前: 死の支配者 2020-04-19 00:14:07 

    >>37
    お前がそう言ってくれるからこそ私は自信を持つことができるのだ。
    お前に会えて良かった。フフッ、最早わずかの間離すことも我慢ならぬようだ。
    うむ、わかった。フフッ、実にお前らしいものだ。
    そんなところもとても好きだぞ、ナーベラル。

    うむ、ならば良かった。では水曜日にお願いしよう。
    お前との約束は希望であり、私の胸を高鳴らせてくれるな。
    ああ、私も会いたい。こうして抱き締めていてもお前を手放すことに寂しく感じるものだ。
    だがそれよりもこうしてお前の温もりが私の心を暖かくしてくれる。
    お前と同じ気持ちだとも、ナーベラル。
    フフッ、それが見れぬのは残念だがお前も同じ気持ちなのだと表してくれているようで嬉しいぞ。
    (ベッドの上で持たれる彼女を胸に抱き締めて優しく頭を撫でる)
    (大きな体でぎゅーとして、骨の指先は櫛のように髪をなでなで)
    (彼女の手が回るのを感じながら、優しく首筋に歯を押し当てて、ゆっくり開くとかぷっとする)
    (優しく押し当てながら、抱き締め返されれば耳をくすぐる吐息に微笑み)
    ………任せておけ。ナーベラル……ちゅっ…ちゅ……。
    (頬に手を添えて、角度をつけると彼女の唇に歯を押し当てて)
    (白磁のような歯に彼女の唇のあとをつけて、優しくキスを交わして暖めていく)

  • 39 名前: 鍋のメイド 2020-04-19 00:40:37 

    >>38
    畏れながら、私は感じた事をそのまま言葉にしているに過ぎませんが、その、
    こ、恋人というものはっ、そういうものなのでしょうね!
    ただ隣にいるだけ、口を開くだけで、欠けたものを埋め合う相互作用。
    矮小たる私でも、御身の大切な…ネジ。その役割を担える事に喜びを感じてございます!

    かしこまりました。次回もよろしくお願いいたします。
    アインズ様と寄り添う事が出来まして、私も普段より体温高めでございます。
    夜は多少肌寒いですし、このナーベラル、肉体を駆使して温度的にも貴方様を温めたく……!
    ……ございますが……フフ、冷気などアインズ様には通用しないものでしたね。
    心を通わせるという喜びだけで、既に何物にも代えがたい唯一のものではございますが。
    (彼の触れる手はもはや欠かせぬ心のメンテナンスのように)
    (このカラダに潤いを残し、癒えた首の噛み跡を上書きしての事前予約まで完璧です)
    (僅かにだけ感じる甘美なこの痛みを思い返す度に、悶々とした数日間を送る事になるのは間違いなく)
    (――――と言いますか、既に劣情を示したように吐息に色は混ぜ込まれ)
    (もはや誘惑です!別れ際の寵愛要求は親離れできぬメイドの日常なのです)
    ……んッ……はぁ、あぁ……アインズさま……お慕いしております。大好きです……!
    キス…だけで……あは…っ、もう……!ナーベラルは貴方様の虜ですっ……
    底のない沼に落ちていく心地にございます。
    もがいてももがいても…貴方様に、恋焦がれていくばかりです……
    (唇と歯が優しく触れ合うキスに心情を吐露せずにはいられない)
    (語彙の不足したメイドながら、一生懸命に大好きを形を変え、伝えていけば)
    (唇だけの接触で十分と当初の欲求を飛び越えて、舌を伸ばせば更に深く彼を求める)
    (歯の隙間から内側へと捻り込んで、熱く濡れた感触が歯を舐めて、なぞって)
    (好意の合間に劣情ばかり示している気がするけれど、彼の一を知れば十まで欲しくなる)
    (すっかりアインズ様の魅力に毒されてしまった結果。これを示す夜も、もはや二桁じゃ足りませんでした)

    ……あ、ありがとうございました。えへ……悪癖ですね。
    すっかり0時を回ってしまいました。こんなに、離れがたいんですもの。
    我々が時間に合わせるのではなく、時間の方が融通してはくれないものかしら。
    フフ、ないものねだりをしても致し方ない、か。
    それでは今宵もお疲れ様でした、アインズ様。またお会いしましょうね。
    簡単で結構ですので。おやすみなさいませ。大好きです。

    【一足お先にお返し致しますね。感謝】

  • 40 名前: 死の支配者 2020-04-19 01:02:55 

    >>39
    こうしてお前と言葉を交わすだけで、興奮が分かち合い、お前に私の隙間を埋められるような感覚があるぞ。
    矮小等ということはない。もし仮に小さくともお前はなくてはならぬ存在だ。

    寒さを感じることはないが、それでも埋められるものはあると言うものだ。
    私とて心はあるからな、やはり暖かくなると言うものだ。
    (彼女の身体を抱くのは物理的なものだけではない温もりが広がっていく)
    (噛み跡は次回への予約のように、彼女の体に刻まれた約束手形)
    (漏れる彼女の吐息を感じながら、掌を握って彼女の劣情を受け止める)

    ……はぁ、んッ……はぁ……ナーベラル……愛しているぞ。
    キスだけで……ふふ…っ……私は満足できなさそうだ。
    もっと、焦がれて欲しい。お前を離したくない。
    (唇が触れる柔らかさを感じて、歯を押し当て、彼女の温もりを受けとり)
    (触れる舌の柔らかさにこちらからも舌を差し入れて、絡めながら愛欲のさきへと落ちていくのだった)

    悪癖などと言うことはないさ。私も、とても楽しかった。
    オーバーするのも楽しいものだ。
    フフッ、私も時を止めることは出来るが遅らせることはできない。
    だがままならぬからこそ面白いのだ。
    私もとても楽しかった。ゆっくり休むといい。
    フフッ、今夜もまた新しい思いでになったとも。
    ではまた会おう。

    【お返し致ししよう。ありがとう。お借りした】

  • 41 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 09:25:18 

    【至高の御方との逢瀬に使用させて頂きます】

    …………かっ、かっ……下等生物がァァ!!
    失礼しました、取り乱しました。
    私の胸はアインズ様との再会に向け、興奮と緊張に包まれるばかりでしたが、
    やはり些細とはいえ、不便は不便。
    気持ちだけは楽しい事を考えようとどうにか切り替えている最中ではございますが……
    ともあれ、恥ずかしい姿は見せられないわ。
    今一度ご覧下さいませ!ナーベラルは落ち着きのあるメイドでございます!

  • 42 名前: 死の支配者 2020-05-17 09:33:51 

    【私のメイドとこちらをお借りする】

    >>41
    ………おはよう、ナーベラル。フフ、取り乱した反応もなかなか面白いぞ?
    私もだ、ドキドキしていたがなかなかアクシデントに見舞われることもあるものだ。
    ならば私がお前を楽しい気持ちにさせるとも。まぁしようのないことだ、それにここに来るのも一月振りと言うのは感慨深いものだな。
    フフ、お前は落ち着きのある可愛いメイドだ。(頭ぽむ)
    さて、この場ではザクザク再開、と言うわけにもいくまい。
    ひとまずは話をする形で構わないかな?
    さて、ひとまず予定を告げていなかったな。
    私の方だが昼からならば、水、土、日が空いている。いつでも問題ない。
    夜ならば木曜日が可能だ。どうだろうか?

  • 43 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 09:48:44 

    >>42
    はっ!改めまして、おはようございます。
    浅知恵を振り絞って狡猾に、それでもちょっぴり甘く……
    湯浴みを満喫させて頂く運びではあったのですが、ままならぬものです。
    ですが御身との限られた時間ですし、より良いものにしなければ勿体のうございますからね。
    ……ア、アインズさま。…えへへ。
    (父性たっぷりになだめられて、すっかりご機嫌で見上げるお手軽さでした)

    畏まりました。それに関しましては私も意見を同じくしております。
    ひとつの我儘ではございますが、その場の感情を重視しているとはいえ、
    煩雑ならば煩雑なりに、記録はまとめて綴っていきたいものですからね。
    ご指定の日ですが、どれも問題なく。
    私の刻限予定と擦り合せますと、土曜を除いて本日と同時刻での待ち合わせが望ましいかなと。
    よろしくお願いします。忘れないように後であちらにも記しておこうかと存じます。
    木曜の夜ですと、おそらく都合をつけても0時を回ってしまう予感がございまして……
    可能でしたらお会いしたいところではございますが、
    そう長く時間も取れないでしょうから、ここは見送る形で見ております。
    いかがでしょうか。……ナーベラルは、私の為に…アインズ様が積極的に、
    お時間に都合を付けて下さる心意気に感謝しかございません。

  • 44 名前: 死の支配者 2020-05-17 10:12:51 

    >>43
    うむ、おはよう。ナーベラル。
    フフ……狡猾にというものはいいではないか。あの男もそこに絆されている雰囲気はあるようだしな。
    ああ、だがお前にこうして会えた。それだけで十分だとも。幸せとは慎ましいものであり、それを確認するいい機会だ。
    よしよし、ナーベラル………可愛いぞ…
    (彼女の頭を優しく撫でて、その指通りのいい手触りににこやかに微笑んで、手を引いて抱き締めるのだった)

    うむ、それについては私も同意見だ。
    そうだな、やはり記録は見返す意味合いも含めて一纏めにしたいと言うのはよくわかるものだ。
    その時の感情を一纏めになるような感覚もあるものだろうしな。
    それならば良かった。うむ、では水曜日、日曜日は9時からとさせてもらおう。
    フフ…お前は本当に聡明な女だ。わざわざすまないな。
    うむ、流石に日が回るのはお前も大変だろう。その日は見送る形しかあるまい。
    では水曜日、日曜日と言うかたちですからいくとしよう。
    フフ、お前がそうしていてくれたことだ。だから私としてもなんの問題もないとも。むしろ嬉しいくらいだ。

  • 45 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 10:34:36 

    >>44
    ふふ、我々の手記は付箋や注釈が多くございますから、
    アインズ様の仰るように、当時の感情や考えを閉じ込めたような心地は感じますね。
    読み物でなく、我々の経過をありのまま記したものですから、
    全部…そっくりそのまま。後で着想のもとになる事も珍しくはございません。
    はっ、よろしくお願いしますね、アインズ様。
    あまり当時は意識しておりませんでしたが、あの……
    私としてはもっと時間の合間を縫って御身にお会いしたいくらいでした。
    アインズ様の事になりますと、つい……一時的に疲れや苦しみを忘れられる事もございますし。
    ふふ、ちょっぴり夢中になり過ぎて、遡ってみれば…という所感でしかないのですけれど。
    (ナザリックのシモベは皆、至高の御方を頂点においた忠義を尽くすことこそ存在意義)
    (依存している…と言えば、確かにそれは間違いなく)
    (今日も自然な形で抱擁に移行し、存分に彼の心に触れるのでした)

    さて、無事次回のお約束も取り付けましたところで……
    残りの時間はいかが致しましょうか。
    ……いくら湯浴みにおあずけを受ける事になったとはいえ、
    この私の気持ちは、到底…この程度の障害で鎮静されるものではございませんが……
    (ちょっぴり物思いに耽りながらも、此方から抱擁を返して)
    (体の輪郭をぎゅっと彼に寄せて押し当てる)
    (ほぼ人間と相違ない体と、死を宿す骨の硬さ)
    (その硬さに柔らかさを埋めるように頬や胸や太腿を擦り寄せて)
    (ちょっぴり含みを持たせた物言いで迫るのでした)

  • 46 名前: 死の支配者 2020-05-17 10:47:36 

    >>45
    うむ、付箋やその時の気持ちなど書いてあるものだ。
    フフ、その通りだ。物語と言うよりは我々の記録と言うかな。読み返すだけで、感覚や感情を思い出すと言うか。
    うむ、よくわかる。それを読み返すことで火がついたりな。カドックくんは読み返したりしたものだ。
    フフッ、意識とはそういうものなのだろうな。その時になればこそ、というか。
    私もだ、お前に会いたい。しかし我が家を持つことによってそんな思いをあそこに記せるのがとてもよいものだ。
    そうだな、夢中になるからこそ疲れを忘れると言うことはよくある。私はアンデットなので眠らないはずだが、
    お前と眠るとやはりお前の夢を見るものだ。
    (彼女の忠義を有り難く思うことはいつもある。そしてそれに応えられる事に喜びはいつもあった)
    (彼女の身体を優しく抱いて、恋人らしくぎゅうっと抱いて、彼女の背中を撫でる)
    (それは艶やかに色めくのだった)

    うむ、とても嬉しいことだ。やはり次と言うのはいいものだな。股機会があるというのは素敵なことだ。
    温泉はおあずけになったが、我がナザリックの湯に浸かるのもいいし、ゆっくり話をするのもいい。
    お前の気持ちのままにでいいとも。
    (彼女の頭を撫でて、顔を寄せてその顔を見つめる。整った美人の彼女の顔を見つめて)
    (暖かい身体を抱き締めながら、死の冷たさは次第に暖かく暖められていく)
    (彼女の言葉ににこやかに笑って抱き締めながら、ベッドに座る)
    (自然に彼女を膝に乗せて、彼女を抱き締めればその柔らかさを存分に受け止めるのだった)

  • 47 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 11:07:41 

    >>46
    書物というものはそこから執筆者の想いや狙いを読み解くのが主となりますが、
    言葉と共にその時々の感情を、ナザリックに……あの場所へ封じ込めてございます。
    その時の行いだけでなく、当時の気持ちに触れれば懐かしいだけでなく、
    ちょっぴり気持ちが感化されてしまう事も珍しいものではないでしょう。
    ……わ、私はアインズ様と二人、お部屋を共に出来てよかったと思っておりますよ。
    住居こそが生活の基盤となるものですから、
    離れる事に些かの不安も覚えてしまうのは……
    それだけ二人でいる事が当たり前の習慣となったということなのだと存じてございます。

    はい!いつも別れ際には、次にしたい事や計画の展望に想像を膨らませております。
    言葉をお借りするならば、ライフワークと。ふふ。
    畏まりました。それでは……その……本日は共に湯浴みと参りましょうか。
    遠出するまでもなく、至福の湯が存在するのです。
    共に浸かろうではございませんか。
    (彼の眼力で照れてしまうので、目を逸らさずにいられる時間はごく僅か)
    (容易に赤く染まってしまうこのお顔は、紅白さながらにどちらかを行き来する事が多く)
    (ベッドで抱き合っていると、己の習性ゆえにちょっぴり甘えたくなってしまうものだ)
    (息荒く迫って、押し倒して―――そんな欲望に一人、ずっと目を合わせられません)
    (そこで。主を湯浴みにお誘いすると、寛ぎの時間を提案するのでした)
    (……多分、そこで抱き合う形になっても、この疚しさは消えてはくれないけれど)

  • 48 名前: 死の支配者 2020-05-17 11:30:37 

    >>47
    ああ、私は執筆から読み取れる力はないがここに描かれたものはわかるとも。綴られた記録を読み返せば、やはり記憶が甦るというものだ。
    あそこにあるものはやはり記憶だ、その時のことを思い出したり、フフ…お前を思い出して淫らな気持ちになることもあるな。
    私もだ、お前と共にいれる幸せのほかにこんな幸せを感じられるとは思いもしなかった。
    ああ、我々にとってあそこはなくてはならないものだと改めて実感したものだ。どこか落ち着かないからな。

    フフッ、それは嬉しいことだ。ライフワークか、そう言われれば何やらたまらないものだな。私とお前の思い出と言うものだ。
    うむ、では折角だ。私は先に言って待っているとしよう。この辺りはやはりムード作りだろうな。
    用意もあるだろう、ゆっくり来るといい。
    (目を合わせ、燃え上がる炎で彼女を見つめて、赤い顔を優しく見つめる)
    (彼女の頭を撫でて、彼女の吐息の荒さを感じながらちゅっと頬に口付けて、ゆっくり離れる)
    (すぐに触れるとしても寂しさを感じつつ、転移することに寂しさを感じたのか歩いて先にドアから出ていく)
    (そして第9階層に向かえば先に浴室へと向かう。今日はどれにするかと悩み、柚子湯にすればかけ湯をしてお湯に浸かる)
    (先に待つと言うのはなかなかにドキドキするものだ)
    (そう感じながら入り口に背を向けるのだった)

  • 49 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 11:55:37 

    >>48
    ……あ、あの。私はアインズ様と道中を共にするのも構わないのですが……
    いえ、御身の心遣いを無為にするつもりもございません。
    少々お待ちくださいませね。
    (密かな劣情のせいか、湯浴みと口にしているのにも関わらず)
    (頭の中には、湯の中で交わっている構図ばかりが過ぎっている有様であった)
    (そのせいか、別れ際のスキンシップですら)
    (この続きは風呂でな……という意味で受け取ってしまうものだから)
    (発する言葉と頭の中の乖離は凄まじい)
    (スパリゾート・ナザリックは特に資格も金銭も必要なく利用できる施設ではあるものの)
    (ナザリックの者はほぼ全てが、半強制的に与えられた休暇を用いてしか立ち寄ることはなく)
    (今日はほぼ至高の御方の貸し切りのようなものだ)
    (そして、このような極楽の時間をお仕事として味わえる寵姫とくれば)
    (嫉妬や羨望を一身に集める立場であり、自慢する傍らでちょっぴり申し訳なくも思ったりもする)

    お待たせしました、アインズさま!
    お背中をお流し致します!……あ。既にお寛ぎでしたか!
    ではナーベラルもすぐにお側に参りますね!
    (ゆずの香りが鼻を擽るお風呂場へと足早に向かえば)
    (片手にはタオルと風呂桶を準備して臨む。主といえば既に入浴中だ)
    (背を向けて浸かるその姿。……照れている、とすればちょっぴり微笑ましいけれども)
    (きっと深くシモベに配慮してくださった結果と心得て)
    (体を流してからお湯に浸かる。髪はポニーテールをバレッタで留めて)
    (岩場に桶とタオルを置けば、すぐにその背中へと体を寄せる)
    ……アインズさま。此方をお向きになって下さいませ。
    えへへ、いかがされましたか。
    ナーベラルよりも、染み渡るお湯の心地に夢中になっておられるのですか…?
    (一糸まとわぬ肢体で背中を抱けば、先程は衣服越しで感触が曖昧だったものを直に感じさせる)
    (それは乳房の感触だったりとか、その先端に下げられたピアスの存在だったり)
    (前面に回した手で、彼の胸骨を撫でるように動かせば)
    (甘えた声色で、湯浴みに劣情の色を差し込もうと目論むメイドです)

  • 50 名前: 死の支配者 2020-05-17 12:17:24 

    >>49
    あ、いや、まぁな…………うむ、たまには落ち合うのもいいだろう。
    ああ、待っているとも。
    (彼女のみならず支配者もまた浴場を覚えていた。話が時おり、そちらによっていたことが何よりの証明)
    (顔色がないからこそ赤くならない支配者だがその心情は真っ赤であり、決して彼女の誤解ではない)
    (スパリゾート・ナザリックに向かえば、アインズ様利用中の札を置く)
    (これを置くことで万が一の遭遇を避けるためのものだがこれを置くことでなぜか入り口の前に人がいたりもする)
    (しかしながら立ち入るものはなく、そこにはいれるのは彼女だけゆるされたものと言える)
    (ゆっくり中にはいれば、ドキドキしながら彼女を待ち受ける。支配者もまた悶絶するようにローブを脱ぐのだった)


    お、おお。よく来たな。う、うむ。先にいただいていたぞ。
    お前も入るといい、暖まるぞ。
    (彼女の気配や音を感じながら、片手をあげて答える。もちろん恥ずかしがっているのだ)
    (特に用意の必要のない身体は便利ではあるが後ろから聞こえる彼女の音がドキドキさせられる)
    (流れる音やペタペタと聞こえる彼女の足音にドキドキさせられる。それが後ろに止まるとドキッと胸が高鳴り)
    な、ナーベラル。あ、ああ。いや、そんなことはない。お前を待っていた。
    よく来たな。
    (背中に当たる柔らかさやそこに混じる固さは興奮のカタチ)
    (撫でられた胸骨は固くなだらかなフォルムで、それにドキドキしながら立ちあがり)
    (向き合い、抱き締めれば肋骨に埋もれた乳房は柔らかく、湯気が立ちながらも彼女の顔ははっきり見える)
    (その顔を見つめて、微笑みながら、首筋にかぷっと甘噛みして)
    (彼女のみならず主人もそうだとわかるのは湯から上がった股間が大きく反りたつ事で示していた)
    (ゆっくり手を引き、湯に招くと向かい合いながら座るのだった)

  • 51 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 12:46:48 

    >>50
    アインズ様と共にご入浴。なんて素敵な昼下がりなのでしょうか。
    本来ならば、これは……ちょっぴりくっつきすぎ、のような気もするのですが、
    わ、私は寵姫でございますし!それに相応しいおもてなしをさせて頂きます!
    (まさか彼が思惑というか願望どおりに落ち着きを無くしてるとは思わず)
    (踏み込んでいくのはこちらから。ぱしゃ…とお湯の飛沫を立てながら)
    (胸骨から滑り、肋骨の隙間へと指を差し込んでキュッ…と音を立てる)
    (密かにお湯の浸透した骨の心地も温かなもので、普段よりお互いの体温を近く感じる)

    はわッ!?アインズさま!!……あああ!あのっ……!
    ………えっと、あの……な、なんでもございません……!
    わ、私だけが早まった気持ちでどうにかするわけにはまいりません!
    (浴槽の中心で佇む彼にちょっぴり挑発的なアプローチを示したつもりであったが)
    (彼が立ち上がって向き直れば、当然ながら下腹部から立ち上がるそれは眼前に)
    (瞳の焦点はそこに釘付けになり、彼の劣情をも悟りながら)
    (再び正面から抱き起こされる形になり、抱擁の隙間で乳房が歪められ)
    (銀の感触が肋骨に当たり、異なる感触が絶えず与えられ)
    (まだ茹で上がるには早い入浴時間ながら、彼に迫られるものと意を決して目を閉じる)
    (しかしながら、苛烈さはなく、首筋に甘く噛み跡を残すだけの施し)
    (思わず此方から手を出すつもりはないといった旨を告げるものの)
    (それは遠回しに彼の好きにしても構わないといった誘い受けに過ぎず)
    (向かい合ってお座りする格好は、またも体の純粋な距離が離れたことになる)
    …ア、アインズさま……?えっと、わ、私を抱かれませんか!?
    いつものようにお膝の上に乗せて頂けますと、
    ここが欲情…こほん、浴場だという心地ではなく、
    お部屋のような寛ぎの形を示せるものかなと思いまして。
    少しお湯の熱さに当てられて、気分を崩してしまったようでして……
    (一度疚しい気持ちに火を入れられると、周りが見えなくなりがちな体質である)
    (両手を広げて抱っこのおねだり。衣服無く、いつもの定位置に座ったなら果たして気分を維持できるかどうか)
    (想像では絶対にノー。彼も同じ気持ちならば、と…遠回しに)
    (彼が伽を要請したいという気持ちへ誘導しているだけに過ぎません)

  • 52 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 12:47:39 

    【次のお返事ですが、若干遅れるかもしれません!】

  • 53 名前: 死の支配者 2020-05-17 13:21:14 

    >>51
    うむ、昼からはいる風呂はたまらないものだな。お前とこうするのがとてもいい。
    私はこうしたいのだ。お前を抱き締めたい。
    いいや、お前は私の恋人だ。こうして抱くのになにか問題があるのか?
    (精神抑制が切られているからこその大胆さを見せる。今ちょうどそこの限界を突破した)
    (彼女の手が入る肋骨は白くしなやかな固さがあり、白磁のような手触りを伝えていく)
    (暖められたことでそこは温もりを宿し、それにつられたのか支配者もまた情熱的な熱量を見せていく)

    ん、どうした?ナーベラル♥フフッ、なんでもないとはどういうことだ?
    お前の口から漏れる言葉を飲み干すことは許さん。
    さあ言うといい、どうした?
    (湯から覗くそれは灯りの下にあるからこそ突き立てられた矛のように鋭くそそりたつ)
    (彼女の乳房を受け止めた胸骨は固く、肋骨の隙間に柔らかな乳房が入り込む)
    (彼女の身体を抱き締めながら、耳元に顔を寄せて、耳たぶを噛みながら甘くささやく)
    (それは彼女の被虐を刺激する甘さがあり、浴室だからこそ響く)
    (肋骨に乳頭を滑り込ませれば、彼女のピアスが内側に少し入り、まさに混ざりあい解け合うかのよう)
    (好きにしていいと言われれば、チョコレートを舌上で舐め転がすように彼女を丁寧に嬲っていく)
    (向かい合い座っても彼女が手を広げれば抱き寄せて、彼女の乳房を押し潰すそれは、身体を使った愛撫であり、アンデットだからこそできる攻めかた)
    抱く?こうして抱いているではないか?
    ふむ、浴場らしさがないということか?こうして触れているといつもより強く感じるだろう?
    気分を崩したか、それはよくない。部屋に戻るか?
    (彼女を抱き締めながら、急に鈍感になり、主人公らしさを発揮するのはまさに定番)
    (もちろんわかっていてやっているのだが)
    (同じ気持ちなのだが、支配者はしっかり嗜虐に寄ってしまっているのが彼女に大打撃を与えていく)
    (誘い受けに対して焦らし攻めに出るのが支配者らしい選択と言えた)

  • 54 名前: 死の支配者 2020-05-17 13:24:19 

    >>52
    【うむ、わかった。そろそろ時間だろうか】
    【煽るだけ煽ったが、フフ…無理はしないようにな】

  • 55 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 14:01:32 

    >>53
    ……んんッ、あっ……うぅ……
    あ、んっ……はぁ、はぁ……失礼致しました……
    ……いつものようにお膝をお借りしたく存じておりました。
    し、しかしながら……別に今のままでも構わないのかな…とは思っております。
    (裸体で抱き合えば、彼らしい体格での抱擁になるのは当然のこと)
    (肋骨で挟んで愛撫するかのような心地は、手でするものとは心地も異なる)
    (彼の輪郭、境界を超えるようにも一歩踏み込んだピアスは)
    (直接的な刺激とならずとも、それは大いに彼との交わりを暗示させるかのようで)
    (耳に下げられたピアスは外しているが、代わりに付けられる噛み跡)
    (嗜虐的に、体格差を以て責め立てるような仕草に、完全に劣情に火をつけられてしまった)

    ……い、いえ……もはや場所は関係なく、
    御身への気持ちを…この胸の中に留めておけぬという意味でございます。
    …し、失礼します、アインズさま……!
    (焦らしに我慢できぬ短気さは、彼がとぼけるのを良しとはせず)
    (彼の腰に跨るように足を広げれば、しっかりとしがみついて対面座位の様相を呈する)
    (お湯の中でも触れれば固く存在感を示す劣情のカタチ)
    (即座の挿入ではなく、下腹部へと擦らせるように腰を動かして押し当てれば)
    (彼の亀頭は下腹の刻印だけでなく、おヘソに当たるように触れることとなり)
    (水中の浮力を生かして腰を持ち上げ、素股を意識させるように一瞬だけ膣口に押し当てるペニスの穂先)
    (性器の弾力を使って外側に弾き、お互いの腰と腰の境に、彼の支柱がただ立ち上がっている光景は)
    (水面で歪んでいても、まさしく妖しく扇情的)
    (口にしないだけで、もはや求めるのを彼に示した形であり)
    (ふるふると唇を食い縛って愛撫に耐える様子は、表情の維持も決壊寸前である事を知らせる)
    (頭の中はもちろん、アインズ様とセックスすることでいっぱいいっぱい)
    (もはや彼がどのように焦らそうとも、最終的な行き先を修正する準備は万端です)


    【お待たせいたしました。……流石はアインズ様、気付いておいででしたか】
    【あと一時間程となりますので…くすん。誘ったはいいものの、消化不良となりそうですね…】
    【いえっ、ですがいいのです!構いません!導入のヒントがあれば、何かに使えるかもしれませんし…】
    【次回の待ち合わせまでは間もありますからね!】

  • 56 名前: 死の支配者 2020-05-17 14:35:44 

    >>54
    いいだろう、私の膝に座るといい。どうした、吐息を荒くして?気分が悪いのかな?
    フフ…湯当たりしたのかもしれないぞ。あまり無理をしてはいけない?
    (裸になれば体格差が思いっきり彼女に向けられる。彼女の身体を挟み込むような身体はアンデットだからこそ)
    (本来はあり得ないからだの内側に彼女を落とし込むような行為はたまらない興奮を広げていく)
    (内側で揺れるピアスは視覚的感覚的な興奮が広がり、彼女の黒髪に指を通して骨の櫛のようにといていく)
    (抱き締め包み込むような体格は普段よりも彼女に溶け込むようで、文字通りの裸の付き合いを堪能する)
    ………フフ…お前もその気になったと言うのなら私もこたえねばなるまい。
    お前を愛している。お前を求めて、愛させてもらおうではないか。
    (彼女の短気さはこんなときには良い方に働く。彼女が股がれば、足に手をかけてなぞりながら顔を見つめて)
    (雄々しい猛りは彼女の下腹部に当たればお湯よりも熱く、彼女の下腹を撫で上げていく)
    (刻印を撫でる亀頭の雁がカリカリと引っ掻き、彼女の刻印の下の子宮を揺さぶるように撫でる)
    (揺れ動く彼女の腰を見つめながら、その妖艶な光景を楽しみ、水面で揺らめく光景に目を細めて)
    (彼女の脳内を読むことはできないが、興奮が頂点に至れば彼女の腰に手を添えれば最後の一線はこちらから踏み越えた)
    (お湯を潤滑油に彼女の中に押し入り、繋がる)
    (日曜日の昼下がりに相応しい興奮を淫らにいやらしく存分に楽しむのだった)


    【フフッ、残念だがこれで区切りとしておこうか】
    【いやいや、シチュエーションを楽しむにはなかなかにいい日だった】
    【これはなかなかになにかに使えるかもしれないものだ】
    【とても楽しませてもらった。またお前と次回もある。今から楽しみだ】
    【お疲れ様だ。時間が迫っているようなら無理はしなくていい】

  • 57 名前: 鍋のメイド 2020-05-17 14:53:59 

    >>56
    【ありがとうございます。見届けさせて頂きました】
    【現在のシチュもお風呂での出来事ではございますが】
    【……場所を変えるだけでもちょっぴり興奮が増すものですね】
    【一種の予行練習としてのイメージもございました】
    【ナザリックであれば洗浄も魔法の行使でそう大変なものではありませんし】
    【全て貴方様の所有物ですから問題はないのですが】
    【えっと…その…次回は岩肌に手をついて後ろからされたいな…と思うのです】
    【えへへ、お掃除の手間も考慮の内とはいえ、なんだか……】
    【最近は後背位ばかりを希望してしまっているようでちょっぴり恥ずかしいですけれど】
    【……ぜ、ぜひ…我儘ではございますが、対面座位から後背位の流れでシてみたいな、と】
    【お願いしてもよろしいでしょうかっ?】
    【我々とは体格差などもございますし、ちょっぴり変化を付けていきたいと考えております!】
    【……ナーベラルは、アインズ様とのえっちでしたら、きっとどのような形でも楽しいです…好き、です…】
    【さて、それでは頃合いですし、ここで失礼させて頂きたく存じます】
    【タイミングを誤りますと、いつまでも後ろ髪を引かれてしまいそうですからね】
    【お疲れ様でした。またお会いしましょうね、アインズさま!ありがとうございました】

  • 58 名前: 死の支配者 2020-05-17 15:02:37 

    >>57
    【お前が楽しめたならとても良かった。フフッ、場所が人物が変わるだけでまた別の喜びがあるとも】
    【たしかにそうだな、予行演習の趣があるのは否定できないところだ】
    【フフッ、湯での行為は例え失禁してもその場で流せるものだからいいものだ】
    【それはいいな。後背位は女性からねだられるとまた違った喜びがあると言うものだ】
    【お尻を差し出される感覚と艶やかな背中がまたたまらないな】
    【我が儘どころか、私がしたいことなのだ。むしろお前が私のために言ってくれているような気がしているとも】
    【うむ、形的にはそちらから求めてもらう形になるかもしれないが】
    【ああ、彼女は背が高いからな。そんな女性がというのもまたいいものだ】
    【私もだ、お前とするえっちはどんなものも素敵なものだ。したくてたまらないとも】
    【楽しくて暖かくてとても素敵なものだ。お前がこうして離れていくのは寂しいが、我が儘はほどほどにせねばな】
    【お前も同じ気持ちならばとても嬉しいことだよ。ありがとう、ナーベラル】
    【また会おう。水曜日を楽しみにしているぞ。また我々の家で会おう】


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