三國無双・戦国無双総合スレ避難所の避難所

ここは三國無双、および戦国無双のキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1414334876

貂蝉きてくれ

―――何か言ったか？
（名無し男をギロリと睨んで）

一番来てほしくない人が来ちゃった

結局一番強いのは誰なんだろ
呂布か本田忠勝あたりか

趙雲と真田幸村の槍対決が見たい

レベル上げまくって最強武器装備したくのいちでオロチ瞬殺したときは気持ちよかった
ラスボス倒してにゃはん♪だってよ

くのいち……？

幸村様、幸村様ぁ！
寒くなりましたよね、お布団あっためておきましょうか？
湯たんぽよりもあたしの方が幸村をあったかく出来ると思うんです……
なーんてっ、恥ずかしっ！

ぎゃっ！脱字！幸村様を呼び捨てにしちゃうなんて、忍び失格ぅ！！(がっくし)

気にするなよ
たかだか呼び捨てくらいで怒るほど幸村は短気じゃないだろうからさ

激怒して十字槍振りまくったらそれはそれで面白いが

幸村様はきっと笑って許してくれると思うけどさ、怒られるより罪悪感〜みたいな…。
ま、あるあるあるある、人間だもの！

そんなキレる幸村様、イヤン……。

そうそう、にんげんだもの！（byみつお

てか、くのいちはどんな幸村様が好みなんだ？
原作どおりストイックとか、呼び捨てされて怒り心頭の短気とか、
はたまた史実どおり夜伽大好きとか

あっ、みつを通じた〜(にぱ)

もちろん、原作通りの天然、朴念仁な幸村様が好きだけどー。
でもでも、あたしの取り付く島もないんじゃ進まないから
それなりの欲望は見せてくれないとにゃ。
短気はイヤーン、夜伽大好きはアリだけどっ。

幸村ってくのいちの上司だからな
戦がないときは上司としての立場でセクハラ三昧だったり…
とか妄想してみた

夜伽なんて当たり前の時代だったろうしさ
夜な夜な寝床に呼び寄せて性の玩具に…幸村羨ましいな

えええーっ、戦バカ・鍛錬バカの幸村様だから、寧ろちょっかい出すのは
あたしの仕事で、幸村様を休憩させてあげちゃう的な！

夜な夜な玩具にされて可愛いって言われたいにゃあ…。(ぽっ)

そっかそっか
戦働きで疲れきった幸村を、くのいちの房中術でたーーーーーっぷりと癒しまくり、と

身も心も蕩けさせて…
労いとして一言「可愛い」と言われれば、くのいちとしては満足ってわけだ

くのいちって尽くす女なんだな

えへへ、たーっぷりねーっとり癒しちゃうぅ、幸村様ぁぁあん！(幸村プリント抱き枕ぎゅうっ)

うん、幸村様に可愛いって言ってもらえたら、女の子として褒めてもらえたら
それだけでイッちゃう〜っ！
一生尽くしますっ！(挙手)

……で、お兄さんは誰が好きなの？
幸村様は渡さないけどっ。

……いいなぁ
そんなに愛されて幸村様羨ましすぎだろ

ってか、その抱き枕どこで手に入れた…（汗）

えっ、俺？そりゃあやっぱ幸村様…って、オイッ！！（ビシッ
ウホッ♪の気はない！！
くのいちも好きだし、ねね様とか濃姫とか…三国なら貂蝉や孫尚香、甄姫とか

でもでもぉ、幸村様ったら戦バカだから……。(しゅん)

ああ、コレね、トンデモない敵さん来た時に時空を飛び越えちゃう裏技があってさ、
ついでだから未来の城下町にブッ飛んで入手したのー(抱き枕ぎゅむぎゅむ)

あたッ(ツッコミ受けてカックン)
熊姫…じゃない、怪力姫…でもない、甲斐ちんが入ってない！
お友達的に推してあげたいけど、まー仕方ないねっ(けらけら)
てか、お姉さまな感じの方が好きなのねー、えっちー(ニヤニヤ)

くのいち忍術「時空飛び越え」か
てか何でもありかよ
すげえな…まるで好きなように世界を創るオロチさんみたいだな

悪いかよ〜
好みをきかれたから欲望のままにオッパイさんを並べてみただけだー！
うわああーーーん！！
（照れ隠しに十字槍ブンブン振り回してみた）

あたしの忍術じゃないよぉ、
遠呂智サンが来た時にね、あの青い泉でちょいっと遊んできたの(ニマ)

あぁん、その並びだとあたしがおっぱい足りない感じになる〜(頬ぷくっ)
……って、待て待て待てぃ！
(一先ず阻止すべく背後から羽交い締めに)

ってことは、だ…あの恐ろしいオロチさんを利用して私利私欲を満たした、と
戦国・三国あわせて最強はくのいちかもな

だって、オッパイさんが目白押しじゃないかよ〜
目移りするのも男のサガ…うおおおっ、と？
（羽交い絞めされ、背中にくのいちの乳房を感じて）

ふむ…、なかなかの心地…悪くない（ニヤニヤ

命懸けの戦場だもん、休憩も大切なんだからぁ！(あたふた)
あたしなんざ、しがない忍びッスよ！三下よ、三下ぁ。

まあねー、あたしもおっぱい大きな女の子って憧れちゃうしー。
……

おっと、途中で書き込んじゃった！

……こんなモンじゃ足りないんじゃないのぉ、そのお姉さま達には敵わない〜。
(不貞腐れつつもコッソリ寄せて上げてむにむに)

その命懸けの戦場で幸村様の背中を任されてるんだよな
武将だろうと、足軽だろうと、三下だろうと…
とにかく誉れだろ

オッパイの大小はこの際関係なし！てか、もしくのいちが巨乳ボディだったら…
雑兵なんぞ戦う前に見とれてしまうだろうなぁ〜とか妄想してみた
（くのいちのほうに振り向き、何気なく胸をモミモミ）

そうなの、幸村様はあたしを認めてくれるの……(瞳キラキラ)
ま、ガラじゃないけどね〜(手ひらひら)
……偶然、韻を踏みましたッ！

あのねぇ、忍びらしく身軽にぴょんぴょん飛び跳ねるには
そんな余計なモンついてちゃ邪魔なのっ！
でもぉ、同業者で言うとゲスト出演のかすみちん、あやねちん、バサラのかすがちんも大きい……。
(自らの首を絞めながら肩を落としてモミモミ放置)

あーあー、ノロケ話ごちそうさんっと
夜伽に呼んでくれなくて寂しい毎日を過ごしてるとか…？（胸サワサワ））…強引に韻ふんだ
素通り推奨

けどさ、忍稼業の女の子ってなぜかオッパイちゃんが多いよな
かすみちゃんもそうだし、あやねちゃんなんか無双キャラ中最大バストだろうし…
（とか妄想しつつ、放置をｲｲことにくのいちの胸を揉みまくり）

他のゲストで、ソフィーティアなんかもうお色気要員としか思えないほどだよな

(煙幕ぼふん！からの、変り身…てか交代の術)
あんなのじゃつまらないでしょ。
……私のこのトップクラスの胸を揉めるんだから、平伏して感謝しなさいよ。
まぁお喋りに付き合ってくれたしね、多少はサービスよ。
(仁王立ち斜めに顎を上げて下目遣い、でも頬赤らめ胸を揺らして)

そんなこんなで眠くなってきたから退くわ。
おやすみなさい(しゅたっ！と消えました)

【ありがとう、とか言っておいてあげるわ。私からは此処を返す】

（くのいちの胸をサワサワして悪戯しているはず…だったが）
えっと、あれ？…最大級バスト異世界くのいち参上！？
（煙幕の向こうにあやねが現れてさすがに目を白黒）

こっちは眠気も吹っ飛んでしまったよ
なんだったんだろう…幻？
（あとに残るは静寂のみ…）

（静けさの向こうからかすかに聞こえてくる声が一つ）
『……あやね、か？』
（黒い仮面を被った屈強な忍の姿…あやねと同じく異世界に迷い込んだ男の姿が…）
（To Be Continued…）

【此方こそありがとう。スレを返します】

その声は…リュウ様…！？(くわッ)

異世界との扉が開いたか
来るべき戦に備えて鍛錬あるのみ…！

どうやら異世界に辿り付いた様だな
まあいいだろう

さて、誰かおらぬものか

今宵は気配無しか

だがどうやら強者がひしめく場らしい
しばしの間ここを拠点としてみるか

……（消）

相変わらず幸村様はアツイにゃ〜。
って、あ、あれ…？幸村様がマツオカシューゾーとかいう人と被って見えた…(目くしくし)

おっと、偉大な先輩もいっ、るぁああっ！！
(足を滑らせ天井からの着地点はハヤブサさんの体の上、ぼふんっ)
…い〜っ、てて…、ごめんなさぁい…(てへぺろ)

誰かと思えばくのいちか
…修行が足らんぞ！
（叱りながらも落ちてきたくのいちを受け止めて）

しかも、だ
こんな夜更けに男の寝所に忍び込むとは…

その意味を分かっているのか？

…っ！！
(更に放り投げられるかの様にハヤブサさんの体の上にぼふんっ)
(意図せずハヤブサさんの顔におっぱいむにっ)
……はっ、ハヤブサさん…、此処は……？
(くのいちはお説教から逃れるべく姿を消してしまいました)

…っ？
（くのいちを叱責しようと待ち構えていた）
（が…）

この感触…くのいちではないな
（顔を包みこんでくる感触）
（その乳房をそっと手にとってムニムニと揉みながら）

かすみ…か
どうやらお前も異世界に投げ出されたらしいな

【名は無くともわかるだろうが…】
【ミスだ。許せ】

また大きな邪悪が……！？

…な、何してるんですか。
(赤い顔を歪め脳天チョップこつん)
(恥ずかしさを隠そうと布団へ潜り込む)

何している、とは…
此方のセリフだ
（お返しに布団剥ぎ取りの刑）

いきなり降ってきたのは霞の方だろうが

厨房術の修行にでも来たのか？
フフッ…
（からかいがちに真っ赤になった頬に口付けて）
（胸に手を添えてゆっくりと撫で回す）

ひゃあっ…！
(この時期にとっても白バニーコスのかすみちゃん)
(身体を丸めて縮こまりつつ、恨めしく見上げて)

いきなり降らせたのはハヤブサさんなのでは……？
(苦し紛れに言いながらキスされた頬を押さえ、胸元の手を掴み)
(ぴくんっと身体を跳ねさせると同時に恥ずかしさで俯く)
(俯いた事でバニーの耳でハヤブサさんのおでこぺちん！)

【一行目、この時期にとっても「寒い」の単語が抜けてしまいました…】
【抜け忍生活で糖分不足のせいかしら、頭が回らないわ…(無駄な言い訳ボソ】

なんだ、その格好は…
忍の者として恥と知れ！！
（とりあえず怒鳴る）
（が…）

まあいい…よく似合ってるぞ
（バニー耳で額を叩かれながらも）
（ふと笑顔を漏らして）

俺の願望が叶ったのかも知れぬ…まあそういうことにしておこう
（強引な手つきでバニーコスの上から胸を揉み）
（食いこんだ股間を指でなぞりながら）

【ふむ……　っ（苺のミルフィーユ）】

えっ…これが売上に貢献するファンサービスだと(略)

に、似合ってますか…？良かった…。
でも…あんまり見つめないで、ハヤブサさん…
(モジモジしながらバニー耳で額ぐりぐり)

やっ……だ、だめ、そんな事したら私…
(感じちゃう、と眉根を寄せて熱い吐息を漏らしつつ)
(敏感に反応して乳首をつんと固くさせ、秘部がじゅん…と熱くなる)

我らにとってファンサービスは必要不可欠
過剰とも思えるものだろうと、いかなる状況だろうと

ひたすら耐え忍ぶ…
それこそが忍本質だ
（もっともらしいことを言いつつも）
（バニー耳と胸の感触が心地良く）
（胸元をはだけさせ、乳首をちゅぷ…っと吸った）

どうした…
欲しくなったか？
（秘部の中に直に指を入れて）
（内部のヒダをクチュクチュとほじくりまわしながら問いただした）

【わぁ、頂きます。(照れ臭く赤面しつつ、あーん、と口開けて待機】

はい、ファンの望むリョナたる屈辱にすら堪え忍びます……(涙目)

あっ、あんっ…！ハヤブサさんっ……、わ、私……
もう眠くて頭が回らないっ……
(倒れ込むようにぎゅっと抱きつきながら、太ももでおちんちんスリスリ)
ごめんなさい、また次回…(涙目)

【……自分で食え（と言いつつもミルフィーユの端をフォークに差して霞の口元に運んでやった）】

【(ぱく、もぐもく…)こうすると甘味が増すと聞いたもので…。】
【とっても甘くて美味しいです(ほっこり無垢な笑顔)】

まあいい

眠気くらいで取り乱すな…！
（かすみをぎゅっと抱きしめると）
（太ももを通って秘部の中へとアレを滑りこませて）

このまま…
繋がったまま…
今宵は休むとするか…いいな
（ペニスを根本まで埋めこみ）
（肉体を繋がり合せたまま、霞が眠りにつくまで髪を撫でてやった）

【どう食おうが味は一緒だ】
【が…
霞が良しとするならそれもいいだろう】

ひ、あっ…！！そんなっ、いきなり…だめ、ハヤブサさんっ…！
(思わず歯をくいしばり受け入れながら、熱く滑る膣奥まで絡み付いて)
こんなの…眠れない…！
ハヤブサさん、……覚悟！
(朝まで襲い掛かりました。ちゃんちゃん)

【お休みなさい、ハヤブサさん】
【ありがとうございました(礼】

覚悟するのは霞の方だ…！
（反論させずとばかりに唇を奪うと）
（女体のすべてを愛撫しまくって）
こうして会えたからには…
今宵一晩、夜伽を命じる

俺が果てるまでな…っ！！
（膣奥に精を流しこみ、乳房をたっぷりと揉みしだき）
（かすみがメロメロになるまで可愛がってやった……）

【このままゆっくりと休むがいい】
【お休み、霞】

【 】省略。

ハヤブサさんにも食べさせてあげる。
はい、あーん。
(にっこり笑み向けて一口お裾分け、同様に口元へ運ぶと)
(少し的外れ、シブいポーカーフェイスの口端にクリームぺちょ)
あっ……ごめんなさ…、あっ、そのまま。
(可愛いハヤブサさんを写メぱち、してからそれをペロリ舐め取り)
(ついでに唇にもちゅっ、ちゅっ)
(バカップルさながらに甘い感じで遊び、満足気なかすみちゃんでした)

【もう、逝かなくちゃ。(勝利ポーズでスレお返し】

……
（とりあえずあーんと口を開けた）
（が、口端にクリームがついたまま写メ撮られて）
（文句を言おうとした途端にキス攻めをくらって何も言えなくなり）

まったく…しょうがないヤツだ
（やれやれ…といった表情ながら悪い気はせず）
（甘々な時間を楽しんでいった）

【昨夜は楽しかったぞ】
【機会があればまた会おう】

【……消】

……リュウ様ったら、かすみ相手にデレてるなんて趣味悪いんじゃないかしら(むすっ)

それにしてもゲスト連中ばかりで連ねて申し訳ないわね。
三國とやらは新作の出来が悪くて出て来られないとか？(意地悪にくすす)

焼きもち焼くあやね可愛いな

新作の顔面崩壊バグには笑ったよ

はぁ！？妬いてなんかないわ、あんたコロスわよ！(顔真っ赤)

酷いらしいわね、まぁそっちは本腰入れてやらないから詳しくないけど。

とか言いながらも頬っぺた真っ赤だね
どうしたのかなぁ〜？
（あやねの頬をツンツンしてからかってみた）

ハヤブサなら今ごろかすみと甘イチャメロメロのエロエロで
ヤリまくってるんだろうけどさ
（さらに妄想をかきたて嫉妬心を呷ってみた）

喧しいわよ(シッシッ)
フン、それはそれとして私にはハヤテ様が居るから…ってスレ違いな内容ね。
そもそもリュウ様だって女より男に人気なんじゃない、アヤシイわ！
(ヤケになって支離滅裂に喚き散らす)

ハヤテがこの世界に紛れ込むのも、たぶん時間の問題だろうさ
リュウ・ハヤブサにウホッの趣味はなさそうだけどな
てか、まあ落ち着けよ
（ドサクサまぎれにあやねの胸をしっかと握って）

ハヤブサ以外にもあやねとカップリングしたら面白そうな男がイロイロいるだろ
強い男が好きなんだろうからさ

……。(クナイをサクッ)

強さも勿論だけど、私ってこう見えて面食いなの。
ハヤテ様も色男でしょ(うふ)

あ痛っ！（血しぶきブシャー）
名無し男には用はないってことか…無念

三国・戦国にもイケメンぞろいだろ
けどやっぱハヤテやハヤブサ狙いなのか？

……仕方ないわね。(絆創膏ぺた)
素人相手に力加減が分からないのよ。

いいえ、そうは限らない。
狙うとすれば…三成と曹丕とか、その辺りかしら(テレ)

おっぱい触っただけで殺傷とは…
ヘタに手を出せないなこりゃ…

あんないけ好かないクール気取りの男が好みってか
ツンデレらしいちゃあらしいけど

何をお手軽な言い方してるのよ！
私の胸に触るのがどれだけ価値があるか分からないのかしら(やれやれ)

いけ好かない辺りが良いの！
でも、その二人ならエピソードとしてはかなりグッと来るけど。
まぁ大穴は幸村ね、いつか落としてみせる！(拳ぐっ)

高飛車もそこまでくれば天晴れだよ
そんなに大きな胸をプルンプルン揺らしまくって見せ付けてるくせに…
触りたくなるのも男の本能ってモノだろ
（再び胸元に手を近づけてみる命知らずの男）

真田幸村か
たしかにあやねの好きそうなタイプではあるな
真面目一徹の幸村をあやねのお色気でどう落とすか…みものだなこりゃ

こんなの戦うには邪魔だけど、ま、付いてるものは仕方ないじゃない？
(まんざらでもない様子でぷるん)

っと、そろそろ寝るわ。
貴方もあんまり夜更かしするんじゃないわよ、変態が増すわよ(肩ぽん)

【ありがとう、おやすみ。返す】

よけーな世話じゃい！もともと変態じゃあーー！！
（怒り心頭）

ま、あやねの乳揺れ見れたからよしとするか
（ぷるん乳を眺めて満足そうに）

【こっちも落ちるよ】
【ありがとう、お休み〜】

あやねが来ていたか
名無し殿も愉快そうで何よりだ
なかなか楽しげな場になってきたな…フフッ
（ポーカーフェイスをわずかに緩ませて）

寒風吹き荒ぶ時期か

かすみやあやねのような肌を露出した装束では
なおさら寒さが身に滲みるだろう

風邪などひかぬように心掛けるがいい

【消】

楽しそうなのを微笑ましく見てるなんて、リュウはいい子だね！
風邪には気をつけるんだよ！
(ノースリーブから覗く肩を撫で撫で)

……
（子供あつかいに仮面の中で少々照れ笑い）
ねね殿には敵わぬな

今宵も鍛錬あるのみ…！
（寒風吹き荒ぶ夜半、風を切り裂くが如く十字槍を振るう）
（…がどうも手ごたえが違う事に気付いて）

！？なんだこれは…俺は何を持ってるんだ…
（間違えてマツオカシューゾーからもらったラケットを振るっていた）

さてはくのいちの仕業だな
俺の槍とラケットをすり替えおって…！！（ラケット持ちながら怒り心頭）

……が
ふむ、これはこれで悪くはないな
不思議と気合がみなぎってくる気分だ


トオオーーー！！イヤアアーーーーー！！
（ラケットぶんぶん振り回してウィンブルドンを目指す幸村）

………。(木陰からそっと見守ります)

いい調子だ…今の俺ならニシコリケイの無双技「エアケイ」も習得できよう

ハアアアーーーー！！（ジャンプしてラケット乱れ打ち）


…！！
くせもの！！（木陰に向かってスマッシュ）

(飛んで来たボールをクナイでスパッと真っ二つに切り裂いて回避)
あは…精が出ますね、幸村様…(ヒクヒク)

くのいち！？
キサマ…見てはならぬものを見てしまったようだな…（ゴゴゴゴ）


俺が日本人初のウィンブルドン優勝を目指していることはお館様には内緒にするのだ、いいなっ！！！

ええ、寧ろ見たくなかったです……(ヒクヒク)

内緒……の割に声を張り上げてましたけど……
とにかく見なかった事にします、っていうか、させて下さい…。
(回れ右してぎこちなく退散)

キサマは何も見ていない…誰にも会わなかった…
それでいいのだ
（くのいちが去ったのを見届けるとバンダナを締めなおして）

ところで…
俺はなぜこんなことをしているのだ
くのいちがマツオカシューゾーがどうのと呟いているのが聞こえた気がして…

お館様ぁ！幸村様がまた何かに取り憑かれてるみたいですーっ！
(早速報告しておきます)

そんな報告されては真田家末代までの恥……

待てーーーぃ！！
（ラケットを投げ捨てると十字槍を構えて）
（鬼のような形相でくのいちを追いかけていった）

元を正せばキサマの悪戯が原因だろう！！許さんっ！！

ひえぇっ！？
なんであたしの所為〜！？
ひ、ひとまず落ち着いてください、どうどう……。
(両手上げて苦笑ヒクヒク)

熱血で何が悪い？シューゾーがどうした？（ギロリ）

どうどう、って……
主を馬扱いとはいい度胸だな！！許さんっっ！！！
（鬼の形相で抱えあげてお尻ペンペン）

いや、悪いとか言ってないですからぁ〜(どうどう)

ええっ！？ きゃああっ！！痛いっ、痛いですぅ！！
(お尻ペンペンされるまま涙目で手足じたばた)

これに懲りたら他言は無用だ！！
いいな！！
（口止めの約束として思いっきりお尻に平手打ち）

さてと…一汗かいて今宵はよく眠れそうだ

横で寝ることを許すぞ…！！
（少々照れながらも寝床にくのいちを連行して）
（抱きしめながら熟睡）

zzz…zzz…

うぇ〜んっ！！…は、はい……(えぐえぐ)

えっ、あ、ありがとうございます、幸村様。
(……ニタリ)
(寝ている所を狙い静かに起き上がるとクナイの刃がキラッと光り)
(大事な所の毛を処理して、ぱいちんに)
ふふふ……(スッキリして熟睡)

【ありがとうございました幸村様！お返しですよん】

幸村ずいぶんはっちゃけたな

くのいちしっかり復讐してるしｗ

仲良きことは美しきかな…か

いや〜、幸村様があんな事になるなんて
まーた清盛さんにでも洗脳されてたんじゃ…？(ガクブル)

おっ、くのいちだ

あいかわらず幸村一筋だね〜
たまには名無しクン相手に房中術を披露ってのもアリ？

もし俺が清盛に洗脳されたらどうなるか…
やはり幸村殿のように狂ってしまうのだろうか

……愚問にすぎぬか

そりゃあモチロン！だってあたしは幸村様の家臣だから〜。

ダーメ、無し無しー。

そーいやハヤブサさんの登場って清盛のお屋敷潜入だもんねー、
なぁんかいきなり出て来て数珠ぶった斬って「任務完了」とか
カッコ付け過ぎーっ！(悔しい悔しい)

別に格好つけてるつもりはない
悪を断つのが我が使命
それが例えどんな相手でも…歴史上の偉人である清盛だろうとな

悔しければさらに修行をつんで腕をあげるがいい…フフッ
（少々鼻を鳴らして先輩風を吹かせながら）

幸村の家臣兼性欲処理か（納得）