三國無双・戦国無双総合スレ避難所の避難所

ここは三國無双、および戦国無双のキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1414334876

貂蝉きてくれ

―――何か言ったか？
（名無し男をギロリと睨んで）

一番来てほしくない人が来ちゃった

結局一番強いのは誰なんだろ
呂布か本田忠勝あたりか

趙雲と真田幸村の槍対決が見たい

レベル上げまくって最強武器装備したくのいちでオロチ瞬殺したときは気持ちよかった
ラスボス倒してにゃはん♪だってよ

くのいち……？

幸村様、幸村様ぁ！
寒くなりましたよね、お布団あっためておきましょうか？
湯たんぽよりもあたしの方が幸村をあったかく出来ると思うんです……
なーんてっ、恥ずかしっ！

ぎゃっ！脱字！幸村様を呼び捨てにしちゃうなんて、忍び失格ぅ！！(がっくし)

気にするなよ
たかだか呼び捨てくらいで怒るほど幸村は短気じゃないだろうからさ

激怒して十字槍振りまくったらそれはそれで面白いが

幸村様はきっと笑って許してくれると思うけどさ、怒られるより罪悪感〜みたいな…。
ま、あるあるあるある、人間だもの！

そんなキレる幸村様、イヤン……。

そうそう、にんげんだもの！（byみつお

てか、くのいちはどんな幸村様が好みなんだ？
原作どおりストイックとか、呼び捨てされて怒り心頭の短気とか、
はたまた史実どおり夜伽大好きとか

あっ、みつを通じた〜(にぱ)

もちろん、原作通りの天然、朴念仁な幸村様が好きだけどー。
でもでも、あたしの取り付く島もないんじゃ進まないから
それなりの欲望は見せてくれないとにゃ。
短気はイヤーン、夜伽大好きはアリだけどっ。

幸村ってくのいちの上司だからな
戦がないときは上司としての立場でセクハラ三昧だったり…
とか妄想してみた

夜伽なんて当たり前の時代だったろうしさ
夜な夜な寝床に呼び寄せて性の玩具に…幸村羨ましいな

えええーっ、戦バカ・鍛錬バカの幸村様だから、寧ろちょっかい出すのは
あたしの仕事で、幸村様を休憩させてあげちゃう的な！

夜な夜な玩具にされて可愛いって言われたいにゃあ…。(ぽっ)

そっかそっか
戦働きで疲れきった幸村を、くのいちの房中術でたーーーーーっぷりと癒しまくり、と

身も心も蕩けさせて…
労いとして一言「可愛い」と言われれば、くのいちとしては満足ってわけだ

くのいちって尽くす女なんだな

えへへ、たーっぷりねーっとり癒しちゃうぅ、幸村様ぁぁあん！(幸村プリント抱き枕ぎゅうっ)

うん、幸村様に可愛いって言ってもらえたら、女の子として褒めてもらえたら
それだけでイッちゃう〜っ！
一生尽くしますっ！(挙手)

……で、お兄さんは誰が好きなの？
幸村様は渡さないけどっ。

……いいなぁ
そんなに愛されて幸村様羨ましすぎだろ

ってか、その抱き枕どこで手に入れた…（汗）

えっ、俺？そりゃあやっぱ幸村様…って、オイッ！！（ビシッ
ウホッ♪の気はない！！
くのいちも好きだし、ねね様とか濃姫とか…三国なら貂蝉や孫尚香、甄姫とか

でもでもぉ、幸村様ったら戦バカだから……。(しゅん)

ああ、コレね、トンデモない敵さん来た時に時空を飛び越えちゃう裏技があってさ、
ついでだから未来の城下町にブッ飛んで入手したのー(抱き枕ぎゅむぎゅむ)

あたッ(ツッコミ受けてカックン)
熊姫…じゃない、怪力姫…でもない、甲斐ちんが入ってない！
お友達的に推してあげたいけど、まー仕方ないねっ(けらけら)
てか、お姉さまな感じの方が好きなのねー、えっちー(ニヤニヤ)

くのいち忍術「時空飛び越え」か
てか何でもありかよ
すげえな…まるで好きなように世界を創るオロチさんみたいだな

悪いかよ〜
好みをきかれたから欲望のままにオッパイさんを並べてみただけだー！
うわああーーーん！！
（照れ隠しに十字槍ブンブン振り回してみた）

あたしの忍術じゃないよぉ、
遠呂智サンが来た時にね、あの青い泉でちょいっと遊んできたの(ニマ)

あぁん、その並びだとあたしがおっぱい足りない感じになる〜(頬ぷくっ)
……って、待て待て待てぃ！
(一先ず阻止すべく背後から羽交い締めに)

ってことは、だ…あの恐ろしいオロチさんを利用して私利私欲を満たした、と
戦国・三国あわせて最強はくのいちかもな

だって、オッパイさんが目白押しじゃないかよ〜
目移りするのも男のサガ…うおおおっ、と？
（羽交い絞めされ、背中にくのいちの乳房を感じて）

ふむ…、なかなかの心地…悪くない（ニヤニヤ

命懸けの戦場だもん、休憩も大切なんだからぁ！(あたふた)
あたしなんざ、しがない忍びッスよ！三下よ、三下ぁ。

まあねー、あたしもおっぱい大きな女の子って憧れちゃうしー。
……

おっと、途中で書き込んじゃった！

……こんなモンじゃ足りないんじゃないのぉ、そのお姉さま達には敵わない〜。
(不貞腐れつつもコッソリ寄せて上げてむにむに)

その命懸けの戦場で幸村様の背中を任されてるんだよな
武将だろうと、足軽だろうと、三下だろうと…
とにかく誉れだろ

オッパイの大小はこの際関係なし！てか、もしくのいちが巨乳ボディだったら…
雑兵なんぞ戦う前に見とれてしまうだろうなぁ〜とか妄想してみた
（くのいちのほうに振り向き、何気なく胸をモミモミ）

そうなの、幸村様はあたしを認めてくれるの……(瞳キラキラ)
ま、ガラじゃないけどね〜(手ひらひら)
……偶然、韻を踏みましたッ！

あのねぇ、忍びらしく身軽にぴょんぴょん飛び跳ねるには
そんな余計なモンついてちゃ邪魔なのっ！
でもぉ、同業者で言うとゲスト出演のかすみちん、あやねちん、バサラのかすがちんも大きい……。
(自らの首を絞めながら肩を落としてモミモミ放置)

あーあー、ノロケ話ごちそうさんっと
夜伽に呼んでくれなくて寂しい毎日を過ごしてるとか…？（胸サワサワ））…強引に韻ふんだ
素通り推奨

けどさ、忍稼業の女の子ってなぜかオッパイちゃんが多いよな
かすみちゃんもそうだし、あやねちゃんなんか無双キャラ中最大バストだろうし…
（とか妄想しつつ、放置をｲｲことにくのいちの胸を揉みまくり）

他のゲストで、ソフィーティアなんかもうお色気要員としか思えないほどだよな

(煙幕ぼふん！からの、変り身…てか交代の術)
あんなのじゃつまらないでしょ。
……私のこのトップクラスの胸を揉めるんだから、平伏して感謝しなさいよ。
まぁお喋りに付き合ってくれたしね、多少はサービスよ。
(仁王立ち斜めに顎を上げて下目遣い、でも頬赤らめ胸を揺らして)

そんなこんなで眠くなってきたから退くわ。
おやすみなさい(しゅたっ！と消えました)

【ありがとう、とか言っておいてあげるわ。私からは此処を返す】

（くのいちの胸をサワサワして悪戯しているはず…だったが）
えっと、あれ？…最大級バスト異世界くのいち参上！？
（煙幕の向こうにあやねが現れてさすがに目を白黒）

こっちは眠気も吹っ飛んでしまったよ
なんだったんだろう…幻？
（あとに残るは静寂のみ…）

（静けさの向こうからかすかに聞こえてくる声が一つ）
『……あやね、か？』
（黒い仮面を被った屈強な忍の姿…あやねと同じく異世界に迷い込んだ男の姿が…）
（To Be Continued…）

【此方こそありがとう。スレを返します】

その声は…リュウ様…！？(くわッ)

異世界との扉が開いたか
来るべき戦に備えて鍛錬あるのみ…！

どうやら異世界に辿り付いた様だな
まあいいだろう

さて、誰かおらぬものか

今宵は気配無しか

だがどうやら強者がひしめく場らしい
しばしの間ここを拠点としてみるか

……（消）

相変わらず幸村様はアツイにゃ〜。
って、あ、あれ…？幸村様がマツオカシューゾーとかいう人と被って見えた…(目くしくし)

おっと、偉大な先輩もいっ、るぁああっ！！
(足を滑らせ天井からの着地点はハヤブサさんの体の上、ぼふんっ)
…い〜っ、てて…、ごめんなさぁい…(てへぺろ)

誰かと思えばくのいちか
…修行が足らんぞ！
（叱りながらも落ちてきたくのいちを受け止めて）

しかも、だ
こんな夜更けに男の寝所に忍び込むとは…

その意味を分かっているのか？

…っ！！
(更に放り投げられるかの様にハヤブサさんの体の上にぼふんっ)
(意図せずハヤブサさんの顔におっぱいむにっ)
……はっ、ハヤブサさん…、此処は……？
(くのいちはお説教から逃れるべく姿を消してしまいました)

…っ？
（くのいちを叱責しようと待ち構えていた）
（が…）

この感触…くのいちではないな
（顔を包みこんでくる感触）
（その乳房をそっと手にとってムニムニと揉みながら）

かすみ…か
どうやらお前も異世界に投げ出されたらしいな

【名は無くともわかるだろうが…】
【ミスだ。許せ】

また大きな邪悪が……！？

…な、何してるんですか。
(赤い顔を歪め脳天チョップこつん)
(恥ずかしさを隠そうと布団へ潜り込む)

何している、とは…
此方のセリフだ
（お返しに布団剥ぎ取りの刑）

いきなり降ってきたのは霞の方だろうが

厨房術の修行にでも来たのか？
フフッ…
（からかいがちに真っ赤になった頬に口付けて）
（胸に手を添えてゆっくりと撫で回す）

ひゃあっ…！
(この時期にとっても白バニーコスのかすみちゃん)
(身体を丸めて縮こまりつつ、恨めしく見上げて)

いきなり降らせたのはハヤブサさんなのでは……？
(苦し紛れに言いながらキスされた頬を押さえ、胸元の手を掴み)
(ぴくんっと身体を跳ねさせると同時に恥ずかしさで俯く)
(俯いた事でバニーの耳でハヤブサさんのおでこぺちん！)

【一行目、この時期にとっても「寒い」の単語が抜けてしまいました…】
【抜け忍生活で糖分不足のせいかしら、頭が回らないわ…(無駄な言い訳ボソ】

なんだ、その格好は…
忍の者として恥と知れ！！
（とりあえず怒鳴る）
（が…）

まあいい…よく似合ってるぞ
（バニー耳で額を叩かれながらも）
（ふと笑顔を漏らして）

俺の願望が叶ったのかも知れぬ…まあそういうことにしておこう
（強引な手つきでバニーコスの上から胸を揉み）
（食いこんだ股間を指でなぞりながら）

【ふむ……　っ（苺のミルフィーユ）】

えっ…これが売上に貢献するファンサービスだと(略)

に、似合ってますか…？良かった…。
でも…あんまり見つめないで、ハヤブサさん…
(モジモジしながらバニー耳で額ぐりぐり)

やっ……だ、だめ、そんな事したら私…
(感じちゃう、と眉根を寄せて熱い吐息を漏らしつつ)
(敏感に反応して乳首をつんと固くさせ、秘部がじゅん…と熱くなる)

我らにとってファンサービスは必要不可欠
過剰とも思えるものだろうと、いかなる状況だろうと

ひたすら耐え忍ぶ…
それこそが忍本質だ
（もっともらしいことを言いつつも）
（バニー耳と胸の感触が心地良く）
（胸元をはだけさせ、乳首をちゅぷ…っと吸った）

どうした…
欲しくなったか？
（秘部の中に直に指を入れて）
（内部のヒダをクチュクチュとほじくりまわしながら問いただした）

【わぁ、頂きます。(照れ臭く赤面しつつ、あーん、と口開けて待機】

はい、ファンの望むリョナたる屈辱にすら堪え忍びます……(涙目)

あっ、あんっ…！ハヤブサさんっ……、わ、私……
もう眠くて頭が回らないっ……
(倒れ込むようにぎゅっと抱きつきながら、太ももでおちんちんスリスリ)
ごめんなさい、また次回…(涙目)

【……自分で食え（と言いつつもミルフィーユの端をフォークに差して霞の口元に運んでやった）】

【(ぱく、もぐもく…)こうすると甘味が増すと聞いたもので…。】
【とっても甘くて美味しいです(ほっこり無垢な笑顔)】

まあいい

眠気くらいで取り乱すな…！
（かすみをぎゅっと抱きしめると）
（太ももを通って秘部の中へとアレを滑りこませて）

このまま…
繋がったまま…
今宵は休むとするか…いいな
（ペニスを根本まで埋めこみ）
（肉体を繋がり合せたまま、霞が眠りにつくまで髪を撫でてやった）

【どう食おうが味は一緒だ】
【が…
霞が良しとするならそれもいいだろう】

ひ、あっ…！！そんなっ、いきなり…だめ、ハヤブサさんっ…！
(思わず歯をくいしばり受け入れながら、熱く滑る膣奥まで絡み付いて)
こんなの…眠れない…！
ハヤブサさん、……覚悟！
(朝まで襲い掛かりました。ちゃんちゃん)

【お休みなさい、ハヤブサさん】
【ありがとうございました(礼】

覚悟するのは霞の方だ…！
（反論させずとばかりに唇を奪うと）
（女体のすべてを愛撫しまくって）
こうして会えたからには…
今宵一晩、夜伽を命じる

俺が果てるまでな…っ！！
（膣奥に精を流しこみ、乳房をたっぷりと揉みしだき）
（かすみがメロメロになるまで可愛がってやった……）

【このままゆっくりと休むがいい】
【お休み、霞】

【 】省略。

ハヤブサさんにも食べさせてあげる。
はい、あーん。
(にっこり笑み向けて一口お裾分け、同様に口元へ運ぶと)
(少し的外れ、シブいポーカーフェイスの口端にクリームぺちょ)
あっ……ごめんなさ…、あっ、そのまま。
(可愛いハヤブサさんを写メぱち、してからそれをペロリ舐め取り)
(ついでに唇にもちゅっ、ちゅっ)
(バカップルさながらに甘い感じで遊び、満足気なかすみちゃんでした)

【もう、逝かなくちゃ。(勝利ポーズでスレお返し】

……
（とりあえずあーんと口を開けた）
（が、口端にクリームがついたまま写メ撮られて）
（文句を言おうとした途端にキス攻めをくらって何も言えなくなり）

まったく…しょうがないヤツだ
（やれやれ…といった表情ながら悪い気はせず）
（甘々な時間を楽しんでいった）

【昨夜は楽しかったぞ】
【機会があればまた会おう】

【……消】

……リュウ様ったら、かすみ相手にデレてるなんて趣味悪いんじゃないかしら(むすっ)

それにしてもゲスト連中ばかりで連ねて申し訳ないわね。
三國とやらは新作の出来が悪くて出て来られないとか？(意地悪にくすす)

焼きもち焼くあやね可愛いな

新作の顔面崩壊バグには笑ったよ

はぁ！？妬いてなんかないわ、あんたコロスわよ！(顔真っ赤)

酷いらしいわね、まぁそっちは本腰入れてやらないから詳しくないけど。

とか言いながらも頬っぺた真っ赤だね
どうしたのかなぁ〜？
（あやねの頬をツンツンしてからかってみた）

ハヤブサなら今ごろかすみと甘イチャメロメロのエロエロで
ヤリまくってるんだろうけどさ
（さらに妄想をかきたて嫉妬心を呷ってみた）

喧しいわよ(シッシッ)
フン、それはそれとして私にはハヤテ様が居るから…ってスレ違いな内容ね。
そもそもリュウ様だって女より男に人気なんじゃない、アヤシイわ！
(ヤケになって支離滅裂に喚き散らす)

ハヤテがこの世界に紛れ込むのも、たぶん時間の問題だろうさ
リュウ・ハヤブサにウホッの趣味はなさそうだけどな
てか、まあ落ち着けよ
（ドサクサまぎれにあやねの胸をしっかと握って）

ハヤブサ以外にもあやねとカップリングしたら面白そうな男がイロイロいるだろ
強い男が好きなんだろうからさ

……。(クナイをサクッ)

強さも勿論だけど、私ってこう見えて面食いなの。
ハヤテ様も色男でしょ(うふ)

あ痛っ！（血しぶきブシャー）
名無し男には用はないってことか…無念

三国・戦国にもイケメンぞろいだろ
けどやっぱハヤテやハヤブサ狙いなのか？

……仕方ないわね。(絆創膏ぺた)
素人相手に力加減が分からないのよ。

いいえ、そうは限らない。
狙うとすれば…三成と曹丕とか、その辺りかしら(テレ)

おっぱい触っただけで殺傷とは…
ヘタに手を出せないなこりゃ…

あんないけ好かないクール気取りの男が好みってか
ツンデレらしいちゃあらしいけど

何をお手軽な言い方してるのよ！
私の胸に触るのがどれだけ価値があるか分からないのかしら(やれやれ)

いけ好かない辺りが良いの！
でも、その二人ならエピソードとしてはかなりグッと来るけど。
まぁ大穴は幸村ね、いつか落としてみせる！(拳ぐっ)

高飛車もそこまでくれば天晴れだよ
そんなに大きな胸をプルンプルン揺らしまくって見せ付けてるくせに…
触りたくなるのも男の本能ってモノだろ
（再び胸元に手を近づけてみる命知らずの男）

真田幸村か
たしかにあやねの好きそうなタイプではあるな
真面目一徹の幸村をあやねのお色気でどう落とすか…みものだなこりゃ

こんなの戦うには邪魔だけど、ま、付いてるものは仕方ないじゃない？
(まんざらでもない様子でぷるん)

っと、そろそろ寝るわ。
貴方もあんまり夜更かしするんじゃないわよ、変態が増すわよ(肩ぽん)

【ありがとう、おやすみ。返す】

よけーな世話じゃい！もともと変態じゃあーー！！
（怒り心頭）

ま、あやねの乳揺れ見れたからよしとするか
（ぷるん乳を眺めて満足そうに）

【こっちも落ちるよ】
【ありがとう、お休み〜】

あやねが来ていたか
名無し殿も愉快そうで何よりだ
なかなか楽しげな場になってきたな…フフッ
（ポーカーフェイスをわずかに緩ませて）

寒風吹き荒ぶ時期か

かすみやあやねのような肌を露出した装束では
なおさら寒さが身に滲みるだろう

風邪などひかぬように心掛けるがいい

【消】

楽しそうなのを微笑ましく見てるなんて、リュウはいい子だね！
風邪には気をつけるんだよ！
(ノースリーブから覗く肩を撫で撫で)

……
（子供あつかいに仮面の中で少々照れ笑い）
ねね殿には敵わぬな

今宵も鍛錬あるのみ…！
（寒風吹き荒ぶ夜半、風を切り裂くが如く十字槍を振るう）
（…がどうも手ごたえが違う事に気付いて）

！？なんだこれは…俺は何を持ってるんだ…
（間違えてマツオカシューゾーからもらったラケットを振るっていた）

さてはくのいちの仕業だな
俺の槍とラケットをすり替えおって…！！（ラケット持ちながら怒り心頭）

……が
ふむ、これはこれで悪くはないな
不思議と気合がみなぎってくる気分だ


トオオーーー！！イヤアアーーーーー！！
（ラケットぶんぶん振り回してウィンブルドンを目指す幸村）

………。(木陰からそっと見守ります)

いい調子だ…今の俺ならニシコリケイの無双技「エアケイ」も習得できよう

ハアアアーーーー！！（ジャンプしてラケット乱れ打ち）


…！！
くせもの！！（木陰に向かってスマッシュ）

(飛んで来たボールをクナイでスパッと真っ二つに切り裂いて回避)
あは…精が出ますね、幸村様…(ヒクヒク)

くのいち！？
キサマ…見てはならぬものを見てしまったようだな…（ゴゴゴゴ）


俺が日本人初のウィンブルドン優勝を目指していることはお館様には内緒にするのだ、いいなっ！！！

ええ、寧ろ見たくなかったです……(ヒクヒク)

内緒……の割に声を張り上げてましたけど……
とにかく見なかった事にします、っていうか、させて下さい…。
(回れ右してぎこちなく退散)

キサマは何も見ていない…誰にも会わなかった…
それでいいのだ
（くのいちが去ったのを見届けるとバンダナを締めなおして）

ところで…
俺はなぜこんなことをしているのだ
くのいちがマツオカシューゾーがどうのと呟いているのが聞こえた気がして…

お館様ぁ！幸村様がまた何かに取り憑かれてるみたいですーっ！
(早速報告しておきます)

そんな報告されては真田家末代までの恥……

待てーーーぃ！！
（ラケットを投げ捨てると十字槍を構えて）
（鬼のような形相でくのいちを追いかけていった）

元を正せばキサマの悪戯が原因だろう！！許さんっ！！

ひえぇっ！？
なんであたしの所為〜！？
ひ、ひとまず落ち着いてください、どうどう……。
(両手上げて苦笑ヒクヒク)

熱血で何が悪い？シューゾーがどうした？（ギロリ）

どうどう、って……
主を馬扱いとはいい度胸だな！！許さんっっ！！！
（鬼の形相で抱えあげてお尻ペンペン）

いや、悪いとか言ってないですからぁ〜(どうどう)

ええっ！？ きゃああっ！！痛いっ、痛いですぅ！！
(お尻ペンペンされるまま涙目で手足じたばた)

これに懲りたら他言は無用だ！！
いいな！！
（口止めの約束として思いっきりお尻に平手打ち）

さてと…一汗かいて今宵はよく眠れそうだ

横で寝ることを許すぞ…！！
（少々照れながらも寝床にくのいちを連行して）
（抱きしめながら熟睡）

zzz…zzz…

うぇ〜んっ！！…は、はい……(えぐえぐ)

えっ、あ、ありがとうございます、幸村様。
(……ニタリ)
(寝ている所を狙い静かに起き上がるとクナイの刃がキラッと光り)
(大事な所の毛を処理して、ぱいちんに)
ふふふ……(スッキリして熟睡)

【ありがとうございました幸村様！お返しですよん】

幸村ずいぶんはっちゃけたな

くのいちしっかり復讐してるしｗ

仲良きことは美しきかな…か

いや〜、幸村様があんな事になるなんて
まーた清盛さんにでも洗脳されてたんじゃ…？(ガクブル)

おっ、くのいちだ

あいかわらず幸村一筋だね〜
たまには名無しクン相手に房中術を披露ってのもアリ？

もし俺が清盛に洗脳されたらどうなるか…
やはり幸村殿のように狂ってしまうのだろうか

……愚問にすぎぬか

そりゃあモチロン！だってあたしは幸村様の家臣だから〜。

ダーメ、無し無しー。

そーいやハヤブサさんの登場って清盛のお屋敷潜入だもんねー、
なぁんかいきなり出て来て数珠ぶった斬って「任務完了」とか
カッコ付け過ぎーっ！(悔しい悔しい)

別に格好つけてるつもりはない
悪を断つのが我が使命
それが例えどんな相手でも…歴史上の偉人である清盛だろうとな

悔しければさらに修行をつんで腕をあげるがいい…フフッ
（少々鼻を鳴らして先輩風を吹かせながら）

幸村の家臣兼性欲処理か（納得）

貂蝉！！ちょうせーーーーーーーーーーーーんんんーーーーー！！

ハヤブサさん、先輩っぽい雰囲気を醸し出しちゃってるけど
時系列で言えばあたしの方が死ぬほど先輩だからねっ？(悔しい悔しい)

幸村様の家臣だけじゃなく、そっちまで担当させてくれるなら
喜んで引き受けちゃいまーっす！(きゃぴ)

幸村の部下だけど
戦で幸村の命を守る代わりにくのいちの体を好きにさせてくれ

って頼まれたらどうする？

えっ、あたしが一番の部下だもん〜。
だから部下って言うと交渉にならないなぁ、あたしが幸村様を守るからぁ。
寧ろ幸村様と同等かそれ以上のお偉いさんなら、相手次第で考えるよん！

幸村と同等…誰だろ
その上司なら信玄とか、はたまた秀吉ってところか？

うーん、身近なとこだと、義トリオの三成様・兼続様？
前田の慶次さんもいるしー、政宗さんや半兵衛様辺りも繋げられそうかな。
徳川の関係で、信之様や稲ちんの父上なんかも原作とくっ付けられるかもね！

三成、兼続あたりの優男に
慶次や忠勝といった豪将も…
くのいちの好みって幅広いな〜

さすがは房中術も極めたくのいち…誰が相手だろうと満足させてやるという自信がある、と

董卓に手篭めにされた？

いやいや、さっき出されたお話の展開的に〜って事だよ！
とか言っても、三成様と信之様相手なら、あたし頑張っちゃう！

好みは幅広いけど本命は幸村ってことだろうな
それでも、もし三成や信之が現れたら肉体奉仕で頑張っちゃうと…

無邪気そうだけどエロいな、くのいちって

無双つながりでワンピ無双のキャラと絡むのも面白いかなと思った

えへへ、べちょべちょねっとり気持ちイイ事しちゃう〜(ニマ)

海賊だとベタながらローが好きだったけど、最近あんまり出ないし熱が無いにゃ…。

べちょべちょねっとり…いいなぁ〜
くのいち特製のローションでヌルヌルプレイとか…

スレンダーそうに見えても意外と胸のボリュームあるんだよな

あとは北斗無双にガンダム無双か
ケンシロウｖｓガンダムに、くのいちが割り込んで…ビームライフル一発でどうにもならんか（汗

にゃはん、おっぱいヌルヌルにして幸村様のおちんちん気持ちよくしちゃう〜(ぷるぷるん)

無双で混ぜたらしっちゃかめっちゃかだよ！
ゼルダとかどーやんの！

おおっ！いいな〜
くのいちのヌルヌルおっぱいで気持ちよくしてほしいよ
（期待をこめて勃起チンポを差し出してみた）

ドラクエも無双するようだしな
幸村ＶＳマーニャとかでメロメロにされるかも…

呂布ＶＳガンダムはぜひ見てみたい
呂布が勝ちそうな気がするが

ちょ、リアクションしにくい……。(がくっ)

幸村様がえろいオネーサンに誘惑されるとか、見てみたいにゃ！
でも、それならウチの幸村様より、バサラの幸村さんの方が楽しそう…？

呂布っておじさん、触覚みたいのあるからな〜(けら)

時系列など問題ではない
力量で言ったまでだ

俺に適うとでも思っているのか？

戦国を駆け抜けたといえど
俺から見ればまだまだ未熟…

やっぱな…無理を承知でチンポ晒してみたわけだが
（チンピクさせながら）

お、超忍さん。
褒めて伸びるんだから未熟とか言わないでください〜(んべっ)

………にゃは。
(ズボン持ち上げておちんちん閉まってあげる)

ふむ…まあ、いいだろう
（くのいちの頭を撫でて可愛がってやった）

が、その生意気な態度はどうにかならぬのか
まったく…
（仮面の奥でやれやれといった表情）

あっ、女子高ノリうぜーとか聞き飽きてますからぁ！
(撫で受けつつアンチ意見も思い出して頬ぷく)

えーと、違うの呼んでくるよ？
誰が良いかにゃ？

女子高ノリ？うぜー？
ふむ、聞き慣れない言葉だが…
ひとまず落ち着くがいい
（ぷっくりふくらんだ頬を軽く撫でながら）

好きにしろ

あ、いやぁ〜寧ろハヤブサさんの時代の言葉かと思うの…
っていうかハヤブサさんも色んな時代にいるよね(じっ)

んんん、希望無いのー、困るにゃあ。
取り敢えず丑三つ時だし、あたしはそろそろ退くよ。
またね、おやすみなさいっ！(ドロン)

【お返し、ありがと】

時代によって言葉は移り変わるものだが…
かすみやあやねに聞けばわかるだろうか
さっそく行ってみるとするか…

（瞬時に消え去る）
（その直前に一言だけ残して…）

時代を超えてこうして会話を交わすというもの楽しいものだな
また会おう、くのいち

【消】

眠いけど寝たくない、そんな絶妙な感じでー誰か居ないかにゃー？(キョロキョロ)

くのいちを抱き枕にして寝たい

くのいちは誰を探してたんだろ…

てか、眠いけど寝たくいない気分ってのはワカル
なんとなく誰かとまーったりと過ごして、そのまま寝落ち…相手には悪いけど気持ちいいｗ

にゃははん、特定の誰かを探してた訳じゃないよ、
強いて言うなら、遊んでくれる優しい優しい方はいる〜？みたいな。

でも寝落ちは困るよっ！

遊び相手ならここにいるってば〜
くのいち好きのアヤシイおじさんだけどｗ

寝落ちするならくのいちをぎゅっと抱きしめてからってことで！
（がばっと抱きついた）

（忍法・ドロンの術は覚悟の上！！）

えっ、アヤシイおじさんって色々やだけど！？
(腕の中でじたばた)

ガーアッハハ！！
ワシの酒池肉林に加えてやろう、ありがたく思うがいい！！
（董卓気分で胸元に顔すりすり）

ちょっ…！
一番イヤな輩じゃないスか、勘弁してよぉっ…！
(ほっぺ押し潰しながら抑止してじたばた)

おとなしくワシのものになれーいっ！！
（強引に忍装束をビリイイッ！と破り捨て）
おうおう、なかかな実ってるではないか♪
（生乳に頬ずりしまくり＆おっぱいちゅうちゅう）

や、やだぁっ…！離してよぉ、嫌ぁっ！！
(嫌悪を露わに涙目になって顔を背けて)

もがけもがけ！！初いヤツよのう〜♪
ワシのこん棒でモノにしてやるぞよ！！
（ドちんぽを挿入しようと、アソコにグリグリ…）

（挿入寸前で、背後から黒い影が…）

『愚劣な…』

離して、離して…！
ひッ…！！や、止めてよぉっ、グリグリしないで、痛いぃっ！
(イヤイヤと首を振りながら必死に脚を閉じようと抵抗して)

……誰か助けて……！(えぐえぐ)

ほーれ、くのいちはワシのモノじゃああ〜〜！！
（脚を無理矢理に開かせると、チンポの先を突き挿して）
（そのまま一気に犯してやろうと…）

（した、その寸前）

……消えろ
（エロいおじさんをとりあえず蹴飛ばして）
（くのいちの無事を確かめる）

大丈夫か…？

（くのいちの純潔を守ったその相手は……？）

や、やだっ、止めて止めてぇ…！！
(先端を無理に入れられ痛みに涙を滲ませて歯をくいしばる)

……っ、きゃあっ…！
(投げ出されながらも何とか受け身を取り着地して)
(裸体を隠すようにしながら顔を上げて助けてくれた相手を見上げようと)

窮地から脱して、その見事な受身…
さすがだな

安心しろ
無粋な輩は消去した…
（裸体にされたくのいちの肩に、そっと毛布を掛けてやり）

そんなこと褒めてる場合！？(軽くコケッ)

もう、ハヤブサさん、来るの遅い〜っ！！
おっぱい吸われたし、アソコぐりぐりされて先っちょ入れられたよぉっ…
(喚き散らしながらぎゅっとしがみ付いて、えぐえぐ)

そう喚くな…忍の本質は明鏡止水
何があっても取り乱さぬこと…
と、まあそんなことを言ってる状況ではないか

ひとまずは落ち着くがいい
（逞しい両腕をくのいちの背中に回して抱擁）

え、あたしはしがない忍びだもん、
乙女的に無理だしー！(涙だーっ)

……とか言っても、ハヤブサさんだって、あたしが犯されそうになってて
興奮しちゃってなぁい？明鏡止水なの？
(胸を押し付けながら見上げ、おちんちんさわさわ)

興奮？
何を言っている…当然のことだろう

男が女を欲するのはごく自然…
何の問題もあるまい
（力強くいきりたった股間をくのいちの好きなように触らせながら）

逆に問うが…窮地に陥って
くのいちは誰に助けて欲しかった？

俺か…または幸村殿か？フフッ…
（意地悪っぽく笑いつつ、押し当てられた胸をムニュムニュと揉みしだいてやった）

ええっ、そ、そういうモンなの？
んーっ…ハヤブサさんのおちんちん、固くなってるー。
(許されるまま好き勝手に撫で撫で)

幸村様ももちろんだけど、ハヤブサさんも好きっ(ちゅ)
あぁんっ…、じゃあ助けてくれたお礼に、シテあげちゃう！
(悪戯っぽくニッと笑みを向けてから)
(スルスルと器用に衣類を脱がしていく)
(跪いて見上げながら胸を持ち上げて肉棒に擦り付け、唾液を垂らして)

礼か…ふむ、せっかくの好意だ
ありがたく受けるとするか
（屹立しきった巨根がくのいちの胸に包まれる）
（唾液のぬめりと乳房の心地良さに、表情をわずかに緩ませて）

それにしても…
手慣れたものだな

その房中術を幸村殿は毎晩味わえるというのか
羨ましいものだ、フフッ…
（奉仕のご褒美とばかりに、くのいちの頭を撫でてやり）

今宵はここまでだ
もし次に会えたなら…
俺の方からシてやろう
（そう囁くと、くのいちを抱き寄せて）
（両腕で包みながら眠りの世界へと誘った）

【お休み……（消）】

んっ、ちゅっ…。
(胸で肉棒を挟み込むと、上下にぷるぷると揺らして)
(唾液で滑りながら柔らかい感触で包み扱く)
ハヤブサさん、気持ちいいかにゃ…？
(先端をちろっと舌先で舐めて首を傾げて見上げる)

あぁんっ、もう…イイとこで止めちゃうんだから、意地悪〜。
……おやすみなさぁい。
(物足りない様子で唇をかぷっと噛み、)
(ハヤブサさんの胸に顔を埋め、安心して直ぐに寝息を立て始めました)

【おやすみなさい、ありがと！(ちゅっ】
【お返しするよん】

濃姫を信長から寝取りたい

寝取るのが楽しいなんて、私からすればつくづく変な趣味。
不倫は勿論、女が居る相手なんかに興味持てないわよ(フフン)

あやねに同意
するならやっぱ純愛に限る

あやねの本命の男になって
ツンからデレに変えさせてやりたいよ
誰だったらいいかな…ハヤテはスレ違いだし、やっぱハヤブサ（鬼畜バージョン）かな

言っておくけど、デレのみにはならないわよ！
そもそも鬼畜なんてデレる要素がないじゃない、舐めた真似してるとコロスわよ(クナイ、ジャキン)

ここ、三国を見かけないし…夏侯惇が良い(赤面してプイッ)

夏侯惇とはまた渋い趣味だな

夏侯惇とリュウ・ハヤブサとその他もろもろの屈強な男たちがあやねを囲んでいます
ですがそのうちの一人しか選ぶことはできません
反対に、一人だけ選ぶならその相手は必ず現れます
さて、誰を選びますか？

1人選べと言われたら幸村1択なんだけど。
もうこれはブレないわ！あははっ！(無駄に高笑い)

夏侯惇はやっぱり人気だしね、ミーハーで悪かったわね。
でもね、半兵衛辺りも絡みたいのよ、手足縛り付けて上になって可愛がりたい。
嗚呼、幸村もその類よね。

やっぱ幸村か
くのいちとあやねに愛されるなんて羨ましいものだな

あやねの性格上、逆レイプが好みそうだよな
屈強な武将もあやね得意の房中術に掛かればお手の物ってところか

でもやっぱり三成にする。
お互い馬鹿呼ばわりしながらってのも楽しそうじゃない？

犯す訳じゃないわよ、誘惑するの！
断られたら、それはそれでちょっぴりときめくかもしれないわね。

「しょせんは色気だけの女忍者か
頭は足りてないようだな、この馬鹿が…」
みたいな感じか

罵りながらも、お互い好き同士で体を求めていくってのだといいな
付き合いたての意地っ張りカップルみたいだ

あやねほどの美女の誘惑を断れる男がいるかどうか…俺なら身を任せるだろうな

ちょ、アンタ三成に乗じて本音零してるんじゃないでしょうね？(ギロリ)

そうね、減らず口にキスしちゃうようなのが楽しそう。
結局はバカップルみたいなモンよね。

ま、滅多に居ないでしょうね。つまらないわ。(まんざらでもなく)

何のことだ？
馬鹿を馬鹿あつかいして何の文句があるというのだ
（ふふんっと鼻を鳴らして嘲笑いながらも）
まあ、確かにどんな男でも魅了できそうな美貌ではあるが…
（ちょっとだけ本音を入れて）

そもそもあやねとカップルになった覚えはない
暇なときに夜伽を命じるだけの関係…それだけだ

ええっ！？ホントに出てくるなんて驚いた。
……楽しそうとは言ったけど、割とカンに触るわね、アンタ(半目)

そもそも三成に何かを命じられる立場になった覚えはないわ。
全く、勘違いも甚だしいわね(腕組み下目遣い)

それなら命じよう…俺の配下のくのいちになれ
給金は約束してやる
文句はないな？
（見下したような冷たい視線で言い放ち）

この俺に召抱えられるのだ…これ以上の誉れはないだろう
時空を飛び越えてこの世界にたどりつき、身を寄せる場もないようだからな

……まぁ、一時的にだったら協力してあげてもいいけど。
っていうか、もう少し愛想よく出来ないの？
(冷たい視線に不服そうに眉を寄せて)

リュウ様の任務が終われば私も帰れるはずなんだけど…
どこ行ったのかしら、忍ばない忍びの癖に今日に限って見当たらないのよね(ぶつくさ)

その言葉、そっくりそのまま返そう
せっかく会いにきてやったんだ
少しは女らしく、色気をふりまけば可愛がってやるものを…
（やれやれといった表情であやねを見据えながら）

リュウ…リュウ・ハヤブサのことか
それなら俺が命じた任務についてるはずだ

会いたいのか？

分かった、分かった。
じゃあ時間も遅いし、寒いし、あったかいお布団に連れて行ってくれる？
(両手を伸ばして抱き寄せながら、顔を傾けて悪戯っぽく笑み向け)

あら、そう。
まぁリュウ様だと私よりかすみが会いたがるけど？

最初から素直にそういえばいいものを…
（仕方なさそうな表情を浮かべながらも）
（抱きついてきたあやねをお姫様抱っこして）
（寝屋へと連れていった）

だろうな
リュウを呼んできてかすみに会わせてやるのも一興だ

あら…やれば出来るじゃないの。
王子様みたいで素敵よ、三成。
(小馬鹿にした風に言いながらも満足気にはにかんで)
(抱き上げられたまま頬にちゅっと口付ける)

そっちの組み合わせだと、かすみとリュウ様、ハヤテ様と私、
そんなイメージだったりするのよね。

あやねの方こそ…
大人しく抱きかかえられるとは、か弱い姫君といった様子だな
本性は全く別だが…
（頬にキスを受けてくすぐったそうにしながら、軽く悪態をついて）

ふむ…なるほど
リュウに続いてどうやらハヤテもこの世界に召還されたのでな
我が配下の忍として、いつでも俺の呼び出しに応える契約を交わした
忍同士の組み合わせというのも面白いな

一言余計よ、バカ。
(戯れるようにしながら唇をかぷっと甘く噛んで)

え！！嘘！？ハヤテ様は捕らわれたり記憶なくしたりで
でもしれっと戻って、色々痛い子として使えない輩のような立ち位置じゃないの？
それなのに無双に出られるの？(あたふた)

フン……馬鹿はそっちだ
（反撃とばかりに胸をぎゅっと揉んで）

嘘に決まってるだろう
好みの男を痛い子呼ばわりとは…さすがは日本史上最大のツンデレ女子だな
あやねが望むなら呼んでやろうと思ったが…
止めておくか

んっ…！痛くしないで……
(肩を竦めて頬を赤らめ、反射的に乙女リアクション)

何よ、びっくりした！
なんて言うか、アンタの言葉で言う、愛すべき馬鹿っていうか……。
まぁまた今度にでも。

安心しろ、優しくしてやる…
（やんわりとした手つきで大きな乳房を揉みこねる）
（時おり乳房の先端をスリスリ…と擦って）
（可愛がるように愛撫しながら）

それにしても……
こうして男を二人きりでいながらも他の男の名を出すとは
まさしく無粋というものだ
日本一の馬鹿はあやねで決定にしておく

や、ぁんっ……！
何よ、優しくとか言って…、と、当然でしょ…！…んっ…
(言い返してはみるものの甘い吐息を零しながら)
(先端はつんと固くなって、乳房は相手の手から溢れつつ弾力を伝えて)

ち、違う、そういうつもりじゃなくて世間話みたいな……
……ゴメン(ぷいっ)

……興が冷めた

せっかく可愛がってやろうと思ったのだがな
リュウでもハヤテでも、せいぜい可愛がってもらうがいい
（愛撫の手を離し、あやねから距離をとって離れた）

どうしても、というのなら
優しくしてやってもいいが……どうする？
（なんとなくそう囁きながら胸元に手を伸ばして、突起した先端をクリクリと弄くってやり）

ちょっと、意地悪しないでよ！(くわっ！)
っていうか、もう眠くなってきて返事が難しい……
寝るわよ
(唐突にがばっと押し倒して服をポイポイ放り投げ脱いでいき)
(先述通り逆レイプとやらを試みるあやねでした)

勝手に寝ろ
俺も眠くなってきた
（互いに全裸になると、あやねに腕枕してやり）

体を重ねながら眠るというのもまた一興
朝までどちらが果てるか…試してみるとするか
（抱き寄せて欲情のままにあやねの奥底まで貫き）
（何度も性を解き放っては繋がったまま寝てやった）

あやねやくのいちとガッツリはめまくってみたいな
もしくはラブラブな雰囲気でイチャＨとか

湯浴みでもして……寝るか

あら…お風呂なら、背中でも流してあげましょうか、お兄さん？
(突然、背後に現れて耳元で囁くと小さく息を吹きかけてみたり)

じゃあ俺はあやねの胸でも流してあげようかな
（背後から抱きつくとボディソープでぬるぬるの手であやねの胸を揉み洗ってやった）

あやねったら何してるのよ……。
(遠くから生温い視線を送りつつ)

あやねの誘惑にかかっては幸村もあっさりと堕落…かもな

かすみちゃんは誰を狙ってるのかな？
名無し男が好みというなら今すぐにでも！！
（無謀にも抱きついてみた）

えっ、どんな人か全く知らないのに好みなんて言えないけれど…
(やんわり言いながらも手刀を額にバチッ)

おしとやかながらも不埒ﾓﾉには容赦ないかすみ
いいな

惚れた

誰かに呼ばれた気がしたが……気のせいか

あたりに気配はなし…
孟徳の警護は今宵は必要なさそうだな

俺としちゃあ、あまり静かなのは好きじゃねねぇんだがな
ま、たまにはいいだろうさ

武将の在庫一掃セールじゃあ！！
好きなヤツを持っていけぇい！！

わぁ、クリスマス直前のせいか皆さん楽しそうですね。
(遠くから生温く見守り)

ジングルベールジングルベール
鈴が鳴る…
（サンタコスでトナカイのソリに乗りながら登場）

……ハヤブサさん、B級ホラーみたい。
(桜の花弁を纏い瞬時に着替え、取り敢えずサンタコスに付き合ってみる)

失礼だな
せっかくクリスマスムードを盛り上げてやろうとしたものを…

まあいい
（互いにサンタコスで抱き合いながら）

それならば……
(口元を隠す黒いマスクを外して、そこへ白い髭に見せかけた綿をぺたり)
(満足げに悪びれることなく、にっこり笑顔を向けて抱き締めた)

…？
ふむ、なるほど
サンタには髭が不可欠か…フフ
（口元をサンタ風に飾られて少々照れ笑い）

お返しだ
（真っ赤なつけ鼻を霞の鼻先に張った）

……確かに、首に鐘を付けてるなんて、トナカイっぽいかな。
似合いますか？可愛い…？
(甘んじて鼻先に付けられたのを指先でつんつんしながら、照れ臭く首傾げ)

ああ…可愛らしいものだ
（照れる仕草に見入ってしまい）
（つい唇を奪って）

かすみ…
（髪を撫でながらゆっくりと押し倒して抱きしめる）

ええっ…、バカにされるかと思ったのに、そんな風に言われたら余計に恥ずかしいよ……
(肩を竦め、唇を離してからはにかんで見上げる)
(押し倒されるまま、口元の綿はくすぐったいのでペリッと剥がして)
(少々痛かったであろう鼻の下辺りを指先で撫で撫で)

こうした滑稽なのもたまにはいいだろう？
（髭を外され、素顔になったところで）
（再び唇を奪って）

照れているところも…
また可愛らしいものだな
（唇から首元へとキスを繰り返していき）
（そのまま胸元にもちゅっと口付けして）

そうだね、血みどろになってるハヤブサさんも素敵だけど、平和な方が良いに決まってる
(冗談めかして言いながら、キスするにもトナカイの鼻が邪魔で)
(それをぐりぐりと頬へ押し付けて戯れた)

んんっ…そんなに褒めても何も出ません…
(照れ隠しなのか、頬を赤らめながら返し、キスされる首や胸元も熱を帯びて)

フフッ…こうした戯れもまた楽しいものだな
（普段の鉄面皮を緩ませて）
（つけ鼻をぺりっと取ってやり、鼻先にキスを送った）

…どうした
体が熱くなっているようだが…？
（サンタコスの中に手を入れると）
（胸元の柔肌をゆっくりと撫で回しながら）

こうした触れ合いは…嫌いか？

痛ッ！……そ、そうだね
(リアル赤鼻になりつつ苦笑して顔が引き攣り)

ひゃあっ…！
(恥ずかしさで胸に触れる手を阻もうとその手を掴むが、返って押し付ける形になる)
……ハヤブサさんとなら、嫌いじゃない…かな……？

ならば…
（かすみの胸に手を押し当ててゆっくりと揉みしだきながら）
（その感触を手の平いっぱいに楽しんでいく）

大きく柔らかく…いい感触だぞ

（コスをずらし、露出した乳房に顔をうずめてそっと頬ずりする）
（たわわな乳房の感触を求めるかのように）
夢中になってしまいそうなほどだな…

きゃあっ…！もう、ハヤブサさんのえっち……
(胸元をずり落とされると、ぷるんっと弾みを付けて豊満な乳房が飛び出す)
(恥ずかしそうに真っ赤な顔で恨めしく見上げながら、両手で先端を隠すが)
(寄せて上げて、谷間を強調しながら寧ろ誘う様に頬を柔らかく包む)

……ふふ、甘えん坊さんだね？
(頬擦りする様子に思わず笑みを零して、隠すつもりの手を離し、胸に抱き寄せた)
んんん、ハヤブサさん…私、眠い……(うつらうつら)

ならば、このまま…
共に眠るとするか
（乳房を枕代わりにして心地よさそうに顔をうずめながら）
（両腕を背中に回し、包み込むように抱きしめて）

心地いいぞ…良い夢が見られそうだ、フフッ

朝までこのまま重なっているとするか
おやすみ、かすみ…
（乳房にちゅっちゅっとキスを繰り返していき、乳頭にもおやすみのキスを送って）

あんっ！…胸ばっかり…、バカ……
(さみしい唇を尖らせつつ呟き、寄り添って目を閉じた)
おやすみなさい……。

【お返しします、またねハヤブサさん】

時間があればもっとゆっくり可愛がってやったものを…
そう拗ねるな
（尖らせた唇をキスで塞ぎ、秘部を撫でて愛しげに擦って）
（眠りに落ちたかすみの全身を愛撫していった）

【また会おう】

かすみ可愛いな
あやねも見習えば…う、うっおおっとと！（どこからか飛んできたクナイが額にサクッ）

あんなのが可愛いですって？
ま、好き嫌いなんて人それぞれだろうから構わないけど。
(遠慮なくクナイさくさくさくっ)

あやねもツンデレで可愛いと思うけど…
ってフォローしたのにこれかよ！
（全身にクナイさくさく浴びて弁慶の立ち往生状態）

かすみと同等に扱わないで欲しいわ。
かすみより可愛いって言うなら、そとフォローも納得するけど(ふんっ)

性格も外見もあやねの方が好みだ
戦場を駆け抜ける妖艶な胡蝶って感じがする

メリークリスマス…で、あるか
（ローストチキンやケーキを用意して諸武将たちに振舞っている）

いただきます！！
（ガツガツガツガツガツ）
ごちそうさまでした！！
（完食）

流石は天下人、信長様…！
蘭はいつまでもお側に居ります！(瞳キラキラ)

……ですが、流石に性別を越えるのは辛いので退きます。
(チキンとケーキはテイクアウトしてとぼとぼ消えていきました)

……信長様のお心遣いが……。
(振り返り傾寄者を一瞥するも、呆れ溜息零し消えていきました)

蘭…であるか
感嘆している暇があればオカワリを用意するがいい
そこの傾奇者がすべて平らげてしまったので、な
（そう命じるが、ちゃっかりとテイクアウトして消えた蘭丸に怒り心頭）

鉄砲隊、用意！！三段撃ちであるぞ

まあまあ…信長公、落ち着いてくだされ

せっかくのくりすます祭りが血生臭くなっては台無しでしょうが

ふむ…どうやら無礼講の様子
ならば…！
（音もなく現れて、並べられたご馳走の中から寿司だけを狙って）
（パクパクモグモグ）

馳走になった…（消）

我と同じ闇の者…か

ならば…

負けはせぬ…

（意地になってチキンを骨まで食べ尽くす）

我は風…

（ついでにシャンパンを一気して）
（酔っぱらって派手にぶっ転びながらも）
（スタスタ去った）

第一回、信玄公のツカイやあらへんで！
チキチキ『燃えろ、マツオカシューゾー大会！』
（酔っぱらって瞳孔開きっぱなしの幸村がラケット振りまくり）
（一撃でorochiを遥か彼方へぶっ飛ばした）

うわー、幸村様サイコー、きゃーきゃー(棒)

騒がしいな
たかが祭り一つに狂乱する気持ちが分からぬ…な、なにをっ！？
（酔った武将達に押さえつけられシャンパンを浴びて）

……うむ
ハーッピークリスマースごばああ

うわっ、三成様のサンタさん可愛いのに〜っ(哀れみつつ後退り)

臆したか！！
（真っ赤な服に真っ白い付け髭つけて登場）
小娘、飲むがいい！！てか俺も飲む！！
（シャンパンの瓶をごばっ！ごばああっ！と飲み干す豪傑）

えーっ、呂布さんもサンタコスあるんだ？
良いなー、あたしなんか無いのにぃ！
悔しいから飲むーっ(ヤケになってガブガブ)

手作りに決まってるであろう！！
俺の趣味は裏切りと編み物！！
（酒を浴びながらサンタコスを数着編み上げて）

せっかくの機会だ…ありがたく拝借しよう
（サンタコスを身に纏って）
（片手に十字槍を構え、片手にトナカイの首根っこを掴む）

ふむ…悪くないな

え！そんな両極端な趣味！？
……まぁいっか、じゃああたしにも着させて、それっ！
(編み上げたコスチュームを拝借、生着替えサービス)

幸村様はやっぱ赤が似合うにゃー！
でも動物虐待しないでください……(遠い目)

おっ！ネーちゃんいい脱ぎっぷりだなー！！
気に入ったぜ、ガーッハハハ！！
（長坂坡に響き渡るほどの声で拍手喝采）

虐待だと？何を言っているのだ…よく見よ！！
（くのいちの目の前にぐいっと差し出したのは）
（トナカイの服を着た董卓）

酒池肉林とか言っている悪党を成敗したまで！！
それとも…
くのいちはコヤツを可愛がりたかったのか？

うっふん、似合うかにゃ？
(着替えてポージング、ウインクばちこん！)
……でもぉ、あたし、娘さんより若いと思いますよー。
ヘンな目で見ないで〜。
(スカートの裾を押さえモジモジ)

ゆ、幸村様…まさかそういうドウブツだとは知らず、スミマセン……(汗)
っていうか、あたしが可愛がっちゃうのは幸村様、だ・け！(きゃぴ)

ちょっ！？
おいおい、こんなところで星彩のことは言いっこ無しだぜ
可愛いには可愛いが
ええーっとだなぁ…
（くのいちの可愛らしさと娘のことが頭グルグル）
（しどろもどろの豪傑）

ふふふ、あたしよりお父様の方がかーわーうぃー(にやにや)

人類かドウブツかは知らぬが…まあいい
（無表情でトナカイ董卓をポイ捨て）

…で、可愛がるとはどういうことだ？
生意気な口を叩きおって…許さぬ！！
（真田十字槍を構える）

（と見せかけて、くのいちの唇にキス）
受け取れ……クリスマスプレゼントだ

酒癖の悪いやつだ、まったく…
ほどほどにしておくがいい
（張飛を引きずって退場）

ひぇっ！？
(主君を前に刃を向けられても逃げる訳に行かず、ぎゅっと目を閉じ)

んっ、ちゅ。(ぽーっ……)

ん……どうした？
日ごろから我が背を守ってくれている礼をしたまでだ

気に入らなかったなら二度とはせぬ
済まなかったな
（身を翻して去っていき、宴の傍らで一心不乱に槍を振るう）

ち、違……、ツンデレツン！？
あの…、幸村様、もっとぉ〜。
(槍先にしがみ付いて、ぶらんぶらん振り回されてみる)

さてと…そろそろ夜も更けてきました
諸将たちも今宵の宴に、存分に満足したことでしょう

宴もたけなわ、ここが頃合、かと…各々陣幕に戻り、明日からの戦に備えるとしましょう
（羽扇を翻して）

ツンデ…ツン？何を言っておるのだ
槍から離れろ！！
まったく…仕方のない奴だ
（とりあえず槍先を手元に戻し、引っ付いていたくのいちを抱き寄せて）

これで我慢しろ…
（再び口付けしながら、頭をﾖｼﾖｼと撫でてやった）

軍師さん、おやすみなさいー(手ひらひら見送り)

あんっ……幸村様ぁ〜んっ！
(胸に飛び込んで執拗に頬擦り、だいしゅきホールド、ぎゅむ！)

おっ…おい、くのいち…っ！
（戸惑いつつも、反射的に背中に手を回して抱きしめて）

解散したとはいえ、諸将がどこで見ているか分からぬ
見られては…その…
恥ずかしいであろう

閉幕、であるか
良き夜であったぞ

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ………（トナカイのソリに乗って去っていった）

つわものどもが夢のあと

なんか上手いこと言ってる(笑)

幸村様ぁっ、幸村様ああっ…、ごめんなさい、幸村様あああぁぁ！！
(寝落ちした不甲斐なさに地団駄、壁に額をガンガン打ち付けて)

許さぬ！！

が、失敗は誰にでもある
（くのいちの額をそっと撫でて）
気にするな…

純愛ラブラブＨがしたい

年の瀬か……
今年も無事に覆えることができそうで何よりだ

あら、リュウ様ったら何を感慨に耽ってるのかしら。ま、年末ってそういう時期よね。
っていうか無事に覆るって何…？
（らしくもなく少々馬鹿っぽい自分に眉を寄せ、背後から見守って）

（いっさい背後を振り返ることなく答えた）
いいか、あやね……人には言い間違い…いや、タイプミスというものがあるのだ
覚えておくがいい
（「終えることが…」と言うところを噛んでしまい、仮面の中で密かに赤面）

………っ！（噴き出すのを堪えつつ、くぷぷぷ……）
スルースキルが無く、恥ずかしい所を浮き彫りにしてしまい申し訳ありません、リュウ様……。
（この人に限ってと、何か意図があると思ったが単に間抜けを垣間見せただけの）
（可愛い超忍さんを離れて見守った）

まだまだ未熟だな
一流の忍になりたくばスルースキルを極めるがいい！
（偉そうに言ってみたものの、言い訳している自分がさらに恥ずかしくなり）
（穴があったら入りたい状態の超忍）

はい、そのように心掛けます……（くくくっ）
大丈夫です、リュウ様は今年を無事に、お…終える事が出来ますから。
（肩に手をそっと置いて背中越しに慰めつつニマニマ）

クッ……もはや我慢ならぬ
（振りかえるとすかさず唇を奪って）
生意気な口には…お仕置きだ…！
（強引な、しかも照れ隠しの口付けで、ひとまずは黙らせようとして）

もう少し可愛い態度を覚えれば、求愛してくる男など欲しいままだろうに…まったく

ン…んぅっ……！！
（予想外のお仕置きに思わず目を見開いて唇を塞がれた）

……その様な男を欲した事は一度もありませんので……。
（可愛く無いと言われるのも慣れたもので、ふん、と鼻を鳴らし返すも）
（キスの余韻で唇を押さえながら赤い顔をして、明らかに照れているようで）

（照れている様子を見せるあやねに反撃とばかりに）
そうか…男を欲することなく一人前のくのいちになろうなどとは笑止千万
男を欲し、男に欲せられる女こそが一流と思うがいい…
（背中に手を添えて押し倒すと、胸や秘部を愛撫し始めて）

実に良い体をしているものだな……気を抜けば夢中になってしまいそうなほどだ
（足を開かせて互いの局部を擦り合わせ、まるであやねの体を求めるかのように）

では、一流であるリュウ様は、女を欲し、女に欲せられているという事ですか…？
（いかにも半人前と言われたようで悔しいのか、軽く唇を尖らせ理屈っぽく返し）
（身体を撫でる手を握ってやんわりと阻止しながらも、分かり易い拒絶はせず）

ええ、我々の知る限りに比較しても、プロポーションならば定評がありますから…、
なので…そのように欲情するのも分かりますが、あの…ちょ、ちょっと……っ
（突然、局部を擦り合せる事態に驚きを隠せないまま、身動きも取れず身体をくねらせる）

さあな…そんなこと考えたこともない
ただ……男として、女を欲するのは当たり前のことだ
（拒否するような様子にも構わずに、装束の中に手を入れて素肌を直に触り始める）
（しっかりの実った乳房や尻、そして秘部に至るまで、巧みな手つきで愛撫していき）

当然、女ならば誰でもいいというわけではない
俺がこうしてあやねを求める理由が…分かるか？
（大きく逞しく屹立したペニスを装束の隙間から埋めこんでいき、あやねと一つに繋がろうとしていた）

それほど…
男を夢中にさせる魅力があるということだ…！
（有無を言わさずに男根を突きつけて、肉襞深くまでズブウウッ！と貫いては）
（前後に腰を揺らして、性器が擦れあう快感を伝えていき）

そうでしょう？　私だって同じです、そんな事は考えもせず、
あ、あのっ……きゃあっ！
（突っ返すように言葉を紡ぐも、相手の愛撫は止まらず）
（素肌に触れられると反射的に女らしい悲鳴を上げてしまった）
（このような事態は良くないと思いながらも、撫でられる大きな手の感触に心地良さがある）

や…やめて、リュウ様…っ！
こんなのダメに決まってる…、や、やだ、離してっ……！！
（身動きが取れないながらも、いざ勃起した感触が伝われば何とか阻止しようと力を入れて顔を背け、肩を押さえ）
（それでも秘部は潤って、相手に敵う訳も無く男根を受け入れてしまう）
（漏れてしまいそうな嬌声を、歯を喰い縛り堪えるも甘い息を吐いて瞳は艶っぽく潤みながら）
（膣内はヒダが絡み肉棒を締め付けて離さずに、くちゅくちゅと水音を立てて）

離さぬ…
偶然にもこうして出会った男女…しかも深夜に、だ

こうして体をあわせることに何の問題もない…ごく自然なことだ
（諭すような静かな口調とは裏腹に）
（腰の律動はいっそう激しさを増していった）
（潤いを帯びた膣内をさらに求めるかのように、より奥底を伺うかのように…）

もし本気で嫌がるのなら……なぜ逃げぬ？
あやねの力量ならば抜け出すのは簡単だろう

しかも、なぜ……こうも淫らに濡れているのだ…？
（あやねの耳元に意地悪い口調で囁きながら、大きく腰を回して、クチュッ…グチュウウッ…という水音をかき鳴らす）
（さらには、たわわな乳房を愛しげに揉みしだいて先端を啄ばむ）
（体の上下を快感で支配しながら、絶頂へと駆け昇っていった）

そ、そんな偶然が理由になるとは思えませんが……、
ダメ、もう……やだぁっ…！はあっ、あぁんっ…！
（激しく揺さぶられれば豊満な胸も弾むように上下して）
（膣奥まで受け入れて締め付けながら、阻止しようと閉じる脚は更に肉棒を締め付けた）

う……煩いっ…！ですっ……
濡れてなんか、ない……っ、ああぁんっ！
嫌ぁああっ…！
（いやいやと涙を浮かべ首を振りながらも、されるがままに快感に溺れてしまい、水音にも興奮が高まり）
（敏感な乳首まで刺激されれば、つんと固く反応し、我慢出来ずに腰を押し付けて）
（きつく締め付けながら愛液を撒き散らし絶頂してしまった）

この期に及んで生意気な口を…
あやねらしいといえばそれまでだが、な……！
（まるでレイプのように強引に押さえつけながら、何度も膣奥を貫く）
（たわわに揺れる乳房を目で楽しみ、嬌声を耳で楽しみ、そして肉棒で膣襞の心地を楽しむ）
（あやねの全てを思う存分に感じ入りながら射精に昇りつめて）
（猛々しい勢いで、熱く濃厚なザーメンを注ぎこんでいった）

（どくっどくっと滴る精液…その全てを子宮内に溶け込ませて）
（情事を終えてしばしの静寂の後…）
ふむ……少々強引だったか
（事を終えると、逞しい両腕でしっかりと抱き寄せて）
（頭をよしよしと撫でてやった）

あやねが魅力的だからこそ…我を忘れて求めた
許せ…

くっ……、はぁっ、はぁっ……
（中で射精を受け止めて、真っ赤な顔を背けるまま肩を揺らし呼吸が荒く）
（嫌がりながらも絶頂してしまった不甲斐なさに唇を噛み締めた）

酷い…、リュウ様のバカ……（ぐすん）

【すみません、眠くて敵わないわ…】

そう拗ねるな…
（涙を浮かべている目元をぬぐってやり）
（抱きしめている両腕に力をこめて、全身を包みこみながら）

今宵はこのまま…
朝まで俺が守っていよう
今後も…あやねが望むならいつでも守る

それでいいだろう…？
（泣きじゃくるあやねをあやしながら、眠りにつくまで髪や背中を撫で続けて）

【良い夢を…おやすみ】
【（消）】

酒池肉林じゃああーー！！
女どもよ、ワシの元に来い！！

……。(関わりたくない、の視線)

それにしても、先日はリュウ様にしてやられたわ。
なんて言うか泣き寝入り…って意味が少し違うけど、
眠気に負けて反撃できなかったのが悔やまれるわね、…覚えてなさいよ(ギリッ)

なんだかんだ言ってあやねはイジメられるのが似合うよな
実は本人もそーいうのを期待してたりして…？

不本意ながら、似合う事は認めてあげても良いけど。
それにしたって望んでるワケないでしょ、寧ろ甘えたい、…とか言わせないで！コロスわよ！(くわっ)

おーコワッ！((;ﾟДﾟ))

…で、誰にだったら甘えたいんだ？
やっぱリュウ様か？

あやねとエロイチャラブラブＨしたいな

誰ってのは別にないけど、強いて言えば私より腕っぷしの立つ相手、かしら？
ま、そう多くはないでしょうけど(フフン)

憎たらしいリュウ様には、お正月になってから食べるであろうお寿司に
ほんのちょっと悪戯して仕返ししてやるから！ふふふ。
(大量のわさびを腕に抱え不敵な笑みで眼光キラリン)

その自信はさすがだよな
けど、ここには腕自慢の武将たちがワラワラひしめいてるだろうし
どんなに嫌いな相手でも、負けたら好きなようにされるんだろうなぁ〜…
（董卓あたりの肉奴隷にされたあやねをちょっと想像してみた）

何も知らずに、好物の寿司を食べてホクホクなごんで…いきなり「苦あぁぁぁ！！」とすっ飛んだリュウ様
おもしろそう

そもそも戦う女の子ってリョナだとかの対象になるんだから
好き勝手される陵辱シーンなんて、同人誌でも見てればいいじゃない。
董卓に犯されるなんてのも、同作相手ならきっと存在してるわよ。

新年早々泣かせてやるわ、リュウ様！あははっ！(高笑い)

実はあやねもすでに毒牙に掛かってたりして…（妄想）
個人的には陵辱よりも甘々のイチャラブが好きだったりするけどさ
倒して力量の差を見せ付けて、惚れさせる…みたいな

「おのれ…この罠はあやねの仕業かっ！！」（怒り心頭のリュウ）
縛り上げられて、アレコレとＨな復讐されるあやねが目に浮かぶ…

妄想癖って楽しそうね(やれやれ)
負かされるまでなら分かるけど、犯された相手に惚れるなんてのは理解できないわ。

仕返しの仕返しまで卑猥な事なの！？
そんなリュウ様なら超忍より超変態って事を周知させないとね。
嗚呼、お茶にもわさびを入れてやろう(にやり)

例えばだが、肉欲を植えつけられて…って、あやねならありえないか
けど、こないだはリュウ様に犯されまくってエロ汁たらしてヒンヒン鳴いてたような気が…（ぼそっ

やめとけって…
あやねの好物のマロングラッセにわさびしこまれるぞ

まぁそういうシチュエーションもあるだろうけど…少なからず私は興奮しないわね。
そ、それは私じゃなくてリュウ様の方でしょ！
っていうかノゾキ止めて！(赤面)

私だとバレないように仕込むわよ、かすみ辺りのせいにしてね、ふふふ。

おたがいに無理矢理ヤッたりヤラれたりで燃え上がってたよな
なんだかんだ言っても
強引にされるのは嫌いではない、とか…？
（照れてる隙をついて、そっと胸を揉んでイタズラしてみた）

悪どいなぁ〜
かすみがリュウ様にしこたま怒られてるのを影から嘲笑うあやね…リュウ様にかわってオシオキしておかないと！！
（さらに激しくモミモミモミモミッ！ついでに胸の先端をぴんっと弾いて）
（悪党くのいちの乳を成敗してやった）

そんなのは相手にもよるわよ。
ま、強引なら、する方が興奮するけど……
…………。(両手に持つクナイで左右両脇から頭にサクッと)

ビュウーーー…（血が噴水のように噴射）
わが生涯にいっぺんのくいなし…あべし
（ひとまずは乳揉みで満足そうに憤死した名無し）

（その背後に数人の人影）

――それで、どんな相手を望んでいるんだ…？

（屈強なシルエットの男たちがずらりと居並ぶ）
（その正体は……っ？）

貴方の墓標に名は要らぬ、ね。
名無しだし(上手い、と自己満にたり)

……ホントに希望が無いんだけど……。(肩竦め取り敢えず待機)

我が槍にかけて！
だから貴様は知性が足りないというのだ…
笑止…修行が足りぬぞ
退かぬ！媚びぬ！省みぬ！
天下一の歌舞伎モノってのは（ｒｙ
ドラララアアーー（ｒｙ

待機する価値もない連中が集まってるよ
早く寝た方が身のためだ

ふふ、どれも好みだけど。
畑違いまで混じってるわね、そっちも嫌いじゃないわ。

じゃあ寝ようかしら。
お話相手ありがとう。おやすみなさい。
(じゃり…と小さく後退りする足音を立て、わずかな竜巻の中に姿を消し)

既出から未定まで無双ヤロウどもの面々です
だれでも好きなのを持っていってください
（ヤロウどもを十把ひとからげにして、竜巻の中に放りこんだ）

ありがとね、お休み〜♪

謹賀新年
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

あけおめ・ことよろだね、にゃはん！
元旦から雪がチラついて、さっぶーいっ。ぬくぬくしたいにゃー。

雪だるまつくるのだ〜ワーイ♪

o　　　ﾟ　o　　　　ﾟ　　ﾟ　　o　　　｡
　○＜"￣＼ 。　o .　ﾟ　　　｡
。 ﾟ.o |＿＿__） 。.ﾟ　　できたー
　。ヽ(´・ω・`)/　。ﾟ　　　　o
。　 （::. 　　　 ）。　ﾟ.　　o

o　　　ﾟ　o　　　　ﾟ　　ﾟ　　o　　　｡
　○＜"￣＼ 。　o .　ﾟ　　　｡
。 ﾟ.o |＿＿__） 。.ﾟ　　隻眼にするの忘れてたー
　。ヽ(´・ω●)/　。ﾟ　　　　o
。　 （::. 　　　 ）。　ﾟ.　　o

ちょっと！あんたガキだとは思ってたけど、そこまでだなんてビックリよ！！
(クマに乗って遠目から眺めつつ通過)

クマに乗ってる時点でガキもなにもないかと…
金太郎かよｗ

だって熊姫だも〜ん！
政宗さんが、まさかクマ！？みたいな事言ってた時は笑っちゃったよねー(けたけた)

甲斐姫が熊に乗るならくのいちは何に乗るのが似合うかな
馬か象か…
はたまた男か！？

あたしは自分の脚が一番移動しやすいからね〜(フフン)
馬にも乗れるけど、なんかしっくり来ない感じ？
……あぁんっ、幸村様に跨って乗り回したいーっ！(妄想でハァハァ)

（幸村）ヒヒーーン！（鞭でしばかれて嘶く）
まてよオイ…そんな妄想でハアハアってことは、くのいちは相当なドＳかよ

違う違う！幸村様に痛い思いをさせたりしないもんっ！
でもでも…寸止めとか、戸惑って身悶える幸村様も見たいにゃあ…(ハァハァ)

くっ、くのいち！
何をするつもりだ……！？
（両手をつながれた拘束状態でくのいちにまたがられて）
（勃起した肉棒をアソコで咥えられ逆レイプ状態）

えっ、ええっ！？
や、やだ、幸村様……ごめんなさいっ……！
(罪悪感に苛まれながら腰を揺らし、ぐちゅぐちゅと音を立て濡れる結合部を見せ付けて)
幸村様、あたしのナカに出してくれますか…？

くっ…馬鹿者が
夕餉に眠り薬でも仕込んだか…
（力が入らず、くのいちの腰つきに翻弄されるばかりで）
だ、誰が出すか…！
（懸命に我慢する、が…肉棒に感じる心地よさについ負けそうになって）

えっ、幸村様がそんな事言うなんて、相当お怒りなのかにゃ…
(叱られ慣れない言葉に縮こまりながらも腰を揺らす事は止めずに)

当たり前だ
この卑怯者が…！
（肉棒に伝わる快感に身悶えながらも、怒りに燃えた視線で睨む）

やだ、幸村様がこわい…
ごめんなさい……
(しゅん、としながら手の拘束を外しました。汗)

よくもやってくれたな…許さぬ！
（自由になった両腕で抱き寄せると、反撃のピストンで膣奥を突き上げてやった）
二度とこのようなことはするな…よいなっ！？
（反論を許さぬとばかりに唇を奪う）

は、はいっ…、もうしませ、んんぅっ……！
(見た事のない剣幕に怯えて思わず涙目になりながら)

……って、こんなハズじゃなーいっ！！(じたばた)

今更何を言うか…っ！
（ギンッ！と睨みながらペニスをねじこんで）
（くのいちの奥底に濃厚ザーメンをぶちこんでやった）

ふぅ……一時はどうなるかと思ったが
落ち着いた
（平時の表情にもどって、くのいちの頭をなでる）

うぅ…幸村様相手だと下手に動けないっていうか…急展開に対応しにくい……
(ぶつくさ言いながら、ちゅぷ、と引き抜いて)
(おちんちん舐めて綺麗にするなど)

o　　　ﾟ　o　　　　ﾟ　　ﾟ　　o　　　｡
　○＜"￣＼ 。　o .　ﾟ　　　｡
。 ﾟ.o |＿＿__） 。.ﾟ　　もう一個つくったー
　。ヽ(●ω●)/　。ﾟ　　　　o　これじゃ前見えないよね（テヘペロ
。　 （::. 　　　 ）。　ﾟ.　　o

言い訳無用……くのいちらしくないぞ
いつもどおり自由気ままに、好き勝手にすれば良いだけのことだ
（奉仕フェラの褒美とばかりに、布団の中で抱き寄せて）
（腕枕して頭をよしよし撫でる）

　　　　∧＿∧
　　　 （・ω・　）　　　おでん買ってきたんだ〜
　 /()ヽ´　 　 `/()ヽ
　（___,;;）しーJ（___,;;）

はい……じゃあ、ちょっと失礼します。
(たはは、と苦笑しながら外へ出向き)
(政宗に雪玉連投ひゅんひゅんひゅんひゅん！どばどば！どばどば！)

うー、さぶっ。
(布団へ戻り冷えた体で抱きしめながら、幸村様のおちんちん冷やっ！)

何をしてるんだ、まったく……
（冷え切ったくのいちの身体を抱きしめて温めながら、寝床へと誘う）

（ついでに十字槍を投げて、政宗雪だるまにサクッと突き刺した）

あ、いや…ちょっと曲者がいたような？
っていうか、おちんちんに冷たい足をくっ付けて、冷やって悪戯したのに
無反応とかやめてください……
(再度、冷やっ)

何を言っているのだ、馬鹿者が…
反応したのに気付かぬとは…ではなくて、だ

何をしている…！？
（身震いを必死に抑えてはいるが、ヒンヤリした足でペニスをはさまれてたまらず勃起してしまった）
や、やめろ…！

この悪戯者めが…！
（雪を手にすくって、くのいちの乳首に擦りつけてやった）

あんっ、幸村様ったら…またおちんちん大きくなっちゃったぁ
……っひぃ！！？
(慌てた様子に満足してニヤニヤ笑み浮かべるも、乳首の冷たさに悲鳴を上げ飛び跳ねて).

よくも冷やしてくれたな
くのいちの中で温めてもらう…異存はないな？
（強引なまでにヒンヤリペニスを女陰に突き挿して、縦横に擦りながら肉ヒダの心地良さを味わって）

くのいちも…温めてやろう
（乳首に吸いついて、生温かい口内でちゅぷちゅぷと吸いたててやった）

あんっ！ゆ、幸村、様……っ、さっきから直ぐ入れてばっか…
もっと前戯が大事なんですけど……あぁんっ…！
(文句を言いながらもしっかり受け入れてしまい)
(揺さぶられて乳房をぷるんと弾ませつつ乳首をつんと尖らせ)

…動くな
（肉棒の根本までずっぷりと埋めこんで、しっかりと繋がったままの体勢で）

このまま愛撫されるのも悪くはないだろう…？
（乳首をクニュクニュと摘んでは）
（胸のふくらみにそって舌を這わせていく）

ここが、…弱いのか？
（硬くなっている乳首にちゅっちゅっと口付けしながら）

ええっ…、は、はい……
(悪戯をし過ぎたのか、幸村様がさっきからこわい…ビクビク)
(取り敢えず反抗せずに両手を上げて、されるがまま)

んっ！あっ……、は、はい…乳首も感じちゃう……
(肩を竦めながら甘い声を零して、モジモジと身体をくねらせる)

何を怯えているのだ？
人のことをさんざん悪戯しておいて…
反撃されることは考えてもいなかったようだな…！
（敏感な部分をあえて避けて）
（バンザイ状態の脇の下をペロペロ舐めて辱めてやった）

正直に言ってみろ…ドコを苛めてほしいんだ？
（乳首にそっと指先を這わせて、コチョコチョ…とくすぐるように愛撫しながら）

ひゃあっ！くすぐったいぃっ！
(思わずけたけたと笑ってしまうが、真っ赤な顔で羞恥を煽られて)

えっ、乳首…じゃなくて、あ、んんっ！
あの、オマンコいじめてください、とか…そんな感じですか！？
(どこもかしこもシて欲しいとは思いながら、何とリクエストすべきか分からず)
(率直に質問してしまった。汗)

別に…
好きなように言えばいいだけのことだ
だが、まさかオマンコとは…

そこまで正直にねだってくるとは思ってもみなかったぞ！
（挿入したままの肉棒をズッ、ズブッ、と前後に動かして肉ヒダを擦り）

どこもかしこも良い感触だ…夜伽の相手として申し分ない…！
（乳首をジュルルウッと吸って味わいながら、子宮内に精液を注ぎきった）

だ、だめ、でしたか……(ビクビク)

あぁんっ！幸村様、激し…っ、
あんっ、イッちゃう…イく、イくぅ……っ！ひゃああぁんっ！
(ゾクゾク身震いすれば呆気なく達して)
(愛液を撒き散らし、精液を搾り取るように肉棒を締め付け)
(奥深くで射精を受け止め、そのまま脱力して)

くのいち…！
（射精しながら抱きしめて、共に果てた体を密着させると）
（締め付けてくる膣ヒダを押し返すようにピストンし続けて）

もっと奥まで…楽しませてもらうぞ…！
（陰部をくぱあっと押し開くと、いきり立った肉棒をズブッ！ズリュウウッ！と抜き挿し）
（ついには連続で、くのいちの中に濃厚ザーメンをぶち込んで種付けしてやった）

く、ううっ…！

なっ、幸村様っ…！？
ダメぇ…っ！そんな、壊れちゃうぅ！ひゃあんっ！！
(達したばかりで敏感ながらも)
(連続して射精を受け止めればだらしなく舌を覗かせて)
(蕩けきった表情でそれを受け止め、びくんびくんと全身が震えて)

ゆ、幸村様…しゅごい、にゃ……

なぜか分からぬが…
今宵は果てぬ
欲しくてたまらぬ…！
（くのいちの口から漏れる嬌声がまた欲情を刺激して）
（萎えることのない肉棒を無我夢中で突き貫いていった）

くのいち…クッ！うう…っ！
（最大限に突き挿してはドクンッ!ペニスが跳ねてとめどなく精液をあふれ出させた）
（その全てを、熱く濃厚な感触を、くのいちの膣奥にしみこませていき…）

（糸が切れたかのようにドサリとくのいちに持たれかかると）
（胸元に顔をうずめて、寝息をかきはじめた）

【ありがとう。お休み】

くのいちイイなぁ〜

たまには一兵卒にも構ってほしいよ

無双３のくのいちさんは純真に幸村さんが好きで、
私まで何だか胸がときめきます…(ぷるん)

胸がときめくと…どれどれ
（ぷるん乳に手を当てて鼓動を確かめる）

…ん。めっ、です。
(やんわり言いながらも脳天に手刀をズゴン！！！眼球飛び出る感じで)

あ痛ーー！
（目ン玉飛び出して）

かすみは誰だったら胸がときめくんだろうな

うふふ。
(目ん玉飛び出して満足気)

私ですか？
んー…このスレとは違ってしまうんですが、同業者の方が最近ブームです(ぽっ)

同業者…ってことはＤＯＡ関係か
例えば誰だろ？

考えてる隙に、と…
（頬を赤らめてぽーっとしているところを突いて）
（性懲りもなくぷるん乳をこっそりモミモミ…）

いえ、畑違いな感じで…

はぁ……
(溜息吐きながら胸に指を突き刺して世紀末モードに)

（ゴゴゴゴ…って音が響いてきた）

はい、すんませんでした
ラオウ様、ケンシロウ、呂布に幸村ー、ＤＩＯ様でも火影のみなさんでもいいから
お助けをーー（ガクブル）

んー、でもやっぱりハヤブサさんかな。
超忍だし、片腕が呪われちゃったのも素敵だったから…
でもあやねちゃんに無理矢理なんて、私が仕返ししないと！
(拳ぐっ、ゴゴゴゴ……)

リュウ・ハヤブサなら、今ごろあやねと濃厚な新年セックスを…
って、はっ！？

やべぇ…オーラ出まくってる

大丈夫だって〜かすみとハヤブサってなんとなくお似合いだから…（そんなフォローが通じるかどうか…）

寧ろ、あやねと手を組んでハヤブサさんを犯してしまう…
なんて、どうかな？
いっぱい搾り取って、干涸びるまで悪さ出来ないようにお仕置き！
(フォローを他所にゴゴゴゴ…)

かすみとあやねに搾り取られたら本望だろうな
左右から二人のたゆたゆオッパイでサンドイッチして
交互にオマンコ責め、と

しまいには反撃にでたハヤブサに
二人そろって調教されてしまうとかな

えっ…反撃に出る余力もない程にいじめたいのに……
二人掛かりでもやっぱり超忍には敵わないかな。
ハヤブサさんってつまらないなぁ(ワガママ)

かすみ＆あやねの、姉妹くのいちピチピチボディ性感責めで
ヘロヘロになるハヤブサってのも見てみたいよな

かすみにマンコ奉仕されながら、あやねに顔面騎上位されるとか…

そうだね、ハヤブサさんがヘロヘロになったら可愛い……(ぽっ)

んー、ハヤブサさんが謝っておねだりするまで入れてあげない、ふふ。

ポーカーフェイスのハヤブサをヘロヘロにさせるほどの性技があるんだろうな
ぜひ味わってみたいよ

かすみって清純そうなわりには、かなりのＳなのか
気軽に手を出せないな…（コワー

ん、やってみなきゃ分からないけれど…。
……おちんちん扱きながら、前立腺までいじめたいな……(ぽっ)

コワイ程じゃないですっ…！
でもMではないかな。

どうせ苛めるなら、前立腺に舌を這わせながら玉袋モミモミして
亀頭をしゃぶしゃぶしてやりなよ

カリ首の張りだしたエラ部分が男にとって一番感じるところだから
そこを責められたらいかにハヤブサだろうとイチコロだよ

強い男を気持ちよくして
ふだんなら絶対に晒さないような顔をさせたい…って願望かな

そんなにレクチャーしてくれてありがとうございます…
(取り敢えずメモメモ)

あ、それ良いね！
私だけにしか見せない蕩けた顔、見てみたい……(うっとり)

「くっ…このような顔を見せるのはかすみにだけだ
他言は無用…」
みたいに蕩けるハヤブサ様がいればいいね〜

その後めちゃめちゃにセックスする、と

ハヤブサさんじゃなくても、そういう他の人に見せない表情を
私だけ見られるって、何だか幸せじゃない…？
独占欲が強いのかな(テレ)

自分だけのモノにしたって満足感に浸りたいわけだ
わかるなぁ〜

かすみも普段はポーカーフェイスで男なんか要りませんよ〜、みたいな顔してるから
ハヤブサの前でどんなトロ甘顔になるのか見てみたい

分かって貰えてよかった(テレテレ)

ん〜…ほんと、私って表情が乏しいのが残念……
(鏡を見ながら頬に手を置き、じーっ…)

忍たる者…
そう簡単に表情を変えるものではない

が…

たまには笑顔になってみたらどうだ…？
（かすみの頬っぺたをプニプニ摘みながら）

他のキャラも含めてマネキン人形仕様だからなぁ〜
もうちょっとヤラレ顔とかドヤ顔とかあればいいんだけどな

ま、とりあえずスマイルスマイル〜♪

ん……っ、どうかな？
(思いっきり笑顔を作るも不慣れでぎこちなく)
ハヤブサさんもやって見せて？
(マスク引っ張り)

そうだね、ヒトミさんなんか明るいのに口だけ笑ってるし…(ボソ)

こ、こら！
マスクを引っ張るな…！

まったく……これで満足か？
（滅多に見せない笑顔を浮かべて）

ヒトミにはヒトミの良さがある…そして、かすみにはかすみ良さがある
それでいいだろう…？
（微笑んだまま頭をそっと撫でてやり）

ん〜、もっと…こうして……あはは、可愛いっ。
(頬を潰してタコさん唇にしながら、けたけた笑って)

そんな上手く纏めなくても…！

な、何をする…！？
やったな…！
（反撃として頬っぺたをギュッと潰してピヨピヨ口にしてやった）

戯れはここまでだ…
寝るぞ！
（布団の中に強引に引きずりこんで、欲望のままに…）

んんっ…ぴよぴよ……
(条件反射なのかピヨピヨ唇を動かして顔を顰める)

おやすみなさぁい…
(取り敢えず布団の中で目を閉じ)

………
（欲望のままに…）
（寝入ったかすみの頬っぺたをむにむに摘んで変顔させたり、おでこに肉マークを書いたり…）

このくらいで許してやるか…
（さんざん嬲って満足すると、唇にキスを送って）
（抱きしめながら眠りに落ちた）

むにゃむにゃ……
(眠りながらも抱き寄せて額を重ね)
(肉の文字を転写して地味な仕返ししつつ)

【おやすみなさい、ありがとう】

かすみとあやねの二人掛かりで、メロメロになるまでハヤブサを悪戯しまくってみてほしい

ふむ…おだやかな年明けじゃな
（コタツに足突っこんでぬくぬく）
わが領内は泰平…これもみなワシのおかげじゃのう〜♪
（軍配ﾊﾟﾀﾊﾟﾀしながらミカンもぐもぐ）

まぁお館様のお陰でもありますけど〜…
あたしもこれで結構お役に立ってません？
(ちゃっかりコタツに入り、ごく自然に蜜柑を手にしてもぐもぐ)

ここってほのぼのしてていいな

おうおう、なかなか役に立っとるようだの〜
幸村のやつめがずいぶんと世話になってるようじゃな
戦場でも、寝床でも…（軍配パタパタ＆ニヤリ）

まっ、ご苦労ご苦労！　ほれ！　っ（信玄味噌でつくったミソラーメン）

えへへ、あたしの活躍見てくれるなんて流石はお館様！
もーお、寝床まで覗くなんて、いやらしいんだぁ！

味噌ラーメンなんですかっ？
ほうとう…だっけ？そんな感じの、うどんみたいなやつじゃないんですかー？
(不思議に思いながらも遠慮なく、頂きます、合掌ぱちん！ずずーっ)

あれだけエッチな声出して悶えてればのう〜
覗かずとも城中に響いてたわい

おや、くのいちちゃんはほうとうの方が好みかね
信長からもらった小麦麺と謙信からもらった塩で作った味噌、そのの二つで作った戦国ラーメンじゃ！
これがまたウマイの何の♪
（味噌独特の風味とあっさりとした喉ごし麺に、コーンやバターを添えて……ズルズル！はふはふっ）

えっ、そんなぁっ！(あたふた赤面)
だって幸村様が強引なんだもーん…、
童貞で、あたしの裸見ただけで逃げ出しちゃいそうな幸村様が、
実はとってもいやらしいんですよぉ(こそこそ)

乙女的には、カロリーとか美肌とか考慮して、お蕎麦かな？
でももちろんラーメンも好きー、てか豪勢ですね！
(ずるずるー、はふーっ)

戦バカの幸村の童貞を奪って
雄として燃え上がらせてしまったのは、どこの誰ちゃんだったかの〜？
城内の行動は全てワシの耳に入るでの♪（ニヤニヤ）

蕎麦ならやはり関東じゃの
おおーいだれか、北条氏に使いを…（瞬時に関東蕎麦が届いた）

こういう寒い日はホットな蕎麦がいいのぅ〜♪　っ（ヘルシーであっさり系の山菜蕎麦）

そ、それってあたしなの…！？
そんなこと言われたら、もっと幸村様の為に頑張っちゃいますっ！
(バストアップ運動も兼ねて腕立て伏せ、ひっひっふーっ！)

うひゃー！お館様すっごーい！
てかラーメンの後にお蕎麦って…！
でも頂きまーすっ(ずずずずーっ)

たっぷり食べるとたっぷり成長する…発育する…力を蓄える
そういうものじゃ
ほれっ、がんばらんかい！
（遮二無二に腕立て筋トレするくのいちに、ラーメン、蕎麦、さらには牛乳などの乳製品を勧めながら）

せいぜいバストアップして
幸村を楽しませてやるのだな、ブワッハハハ！
（ほんのりと実っている胸をモミモミしてバストアップに協力しながら大笑い）

えーっ、でもお館様みたいな、肥えちゃう感じになっちゃうんじゃ困る…
(ぶつくさ言いながらも牛乳ぐびぐび)

はい、頑張ります！あーっはっはっは！！
(バカ笑いしながらもモミモミする手を払いのけ、仕返しにお腹モミモミ)

肥えるじゃと！馬鹿にしおって……ぐふううっ！ぐははっはあああ！！
こ、これっ！やめんか！！
（ぽっこりお腹をモミモミされて悶絶）

まったく生意気なヤツじゃな
もうちょっとオナゴらしさを身につけねば幸村には相手にされぬじゃろうが…っ（軍配で頭ぺチッ）

にゃはは〜ん、戦がしたいでぇす！
(安西先生みたいな扱いでお腹たぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷ…)

こんなあたしも纏めて愛してくれる、懐の大きな幸村様！
…のハズ…(しょも)

あきらめたら、そこで戦終了ですよ？（眼鏡キラン）
（武田軍、交代です！）
（おおおおーーーー！！）
（歓声がどよめくなか、十字槍をたずさえた武将の姿が…）


……呼んだか？

諦めなーいっ！
…おっ？ 死合いですか！
(北斗なんちゃら伝承者の構え、指ちょいちょい)

こんな夜中に何を騒いでいる
死合いもなにもないだろう…まったく
（ため息と同時に、やれやれ…と肩を落す）

あぁん、幸村様ぁ…そんな冷めた事言っちゃイヤーン…
(わざとらしく、しゅん…としながらも、勝手に幸村様のお布団へ潜り込み)

こっ、こら！勝手になにを…
（焦りつつも、布団の中に迎え入れて）
しょうがないヤツだ……共に寝るのを許すとするか

が、今宵だけだぞ…っ！
（鎧を脱ぎ、くのいちの装束も脱がせると）
（照れ隠しのように素肌同士でぎゅううっと抱きしめながら）

えへ、ごめんなさ〜いっ。
(てへぺろ、な感じで舌先覗かせ)

えええっ！？
今夜だけだなんて嫌です、幸村様ぁ……
腕立て伏せも頑張ったのにー！
(脱がされるまま素肌を押し付けて抱き締め、胸をむにゅっ)

腕立て…バストアップのために頑張ったそうだが
その効果は…
（押し付けられた胸をそっと揉む）

………（無言）

いいか、くのいち…女は胸だけではない
よく覚えておくがいい
（慰めとばかりに強く抱いてよしよしと頭を撫でて宥めてやった））

え！足りないですか！？足りないですか！！？(くわっ)

じゃあ幸村様は、女の子のどこが大切なんですか？
っていうか、あたしも女の子はおっぱいだけじゃないと思いまーす
(どこか不貞腐れ、頬ぷく)

いや……充分だ
というよりも、だ
（ぷっくりした頬っぺたに口付けて）

可愛らしさこそが女の一番の魅力だろう
違うか…？

こうして寝屋を共にしたときこそ、特に…な
（頬から唇に口付けしながら）
（互いの下半身を密着させて、熱くなっている憤りを伝える）

んんっ…
じゃあ、可愛らしく居られるように、気を付けまーす
(キスして貰えて照れ臭くも嬉しそうに笑って、こちらからもちゅっ)
(下半身を擦り付けながら熱を伝え、じわり濡らして甘い息を吐いて)

フフッ…無理はするな
くのいちはくのいちのまま、素でいるのが一番だろう

……褒めてるのだ
少しは喜べ
（なんやかんや反論されることを予測して）
（口封じとばかりに股間の熱いモノをずぶりっと突き挿す）

不満があるなら…言ってみろ？
（意地悪そうな視線を向けつつ腰を前後させて）
（ぐちゅっ…ちゅくっ…という水音を響かせて）

え、どういう事、…あぁんっ…！
(なんやかんや言おうとしたが、挿入によって阻まれ、ぎゅっと抱き付いて)
…んっ、幸村様の意地悪…えっちー…
(蕩けた表情を向けて、ペニスを締め付けながらこちらも腰を揺らし)
(足を腰に回して身体を密着させて)

えっちで――何が悪い…っ？
（結合部分をしっかりと密着させたまま力強いピストンで）
（ズブッ！ズブウッ！とくのいちの奥底を求めながら）

そのままのくのいちが好…いや、何でもない

深夜に寝床に入ってくると、こうなるんだ…っ！
（肉欲のままに膣内を掻きまわしては）
（乳房を揉みしだき、乳首を口に咥えて味わいを楽しむかのように吸いたくる）

ンもう、あたしにだけなら悪くはないですけどー…なんちて！
あんっ！幸村様、激し…っ！
(奥まで受け入れて子宮口にこつこつと当たりながら先端を刺激して)
(溢れ出る愛液が滴り落ちる)

す、す…すっ！何ですかぁ！？言ってくれなきゃやだやだぁっ…！
(駄々を捏ねるように身体を揺さぶり)
(胸の快感も伴って絶頂が近づき、締め付けが強くなって)

す、…いや、何でもない
戯言だ…忘れよ…っ！！
（たわわな乳房の揉み心地と締め付けの良い肉ヒダの感触…双方があいまって肉欲の果てへと駆け昇っていき）

俺が…
体も心も許すのは…

くのいちだけだ…！！
（両腕をしっかりと絡めて思いきり抱きしめたまま）
（結合部分をしっかりと繋ぎ合わせて）
（低く呻きながら、ドクッ！ドクッ！と精液を解き放っていった）

……っ！んっ、ぅ…！
（全身を震わせて熱い精を注ぎながら、愛しげにしっかりと抱きしめて）

んっ…、幸村様のばかぁっ…！
(不服そうに眉根を寄せて、それでも次いだ言葉には、ぱあっと表情を明るくさせ)
幸村様…ぁんっ！好き、好きぃっ…！イ、くっ…、ひあぁあっ！！
(苦しいほどに力いっぱい抱き締めながら)
(搾り取るように締め付け、同時に愛液を撒き散らして絶頂してしまう)

（共に絶頂を迎えてて果てると）
……好きも何もない
感情などなく…ただ夜伽を命じたまでだ
（ぷいっと顔を背けた）

ただ…くのいちが望むなら
我が寝床にいつでも潜入して良いという許しをやろう…
（小さく呟くと途端に寝息をかいて）
ｚｚｚ…ｚｚｚ…
（くのいちを抱きしめたまま、朝まで目を開けることはなかった）

むぅ…、幸村様なんかもう知らないっ(負けじとぷいっ)

まぁ許可なくても潜り込むけどにゃー、忍だもーん
おやすみなさい、幸村様…(スヤァ)

フン…生意気な
まあいい…
（まどろみつつ抱きしめて）
（くのいちが眠りにつくまで髪を撫で漉いて可愛がってやった）
お休み、くのいち…

市…市…っ！！

むううっはあああああーーーーーっ！！！

（どデカいランス構えて敵陣に特攻）

カリオストロ面白かったぜ〜♪
さっそくミートボールスパゲッティ作るとすっか！

ん…お腹空いた…(ぐぅ)

なに食べたい？

フンッ！ハアアアーー！！
（十字槍を振って武芸の稽古）

ふう…いい汗をかいた
今宵も熟睡できそうだ

えっと…甘いもの…(指先咥えつつ)

鍛錬お疲れ様です、幸村さん(ぺこ)

忍の者…かすみ、か

稽古も一段落したことだ
小休止といくか…
（一息ついて十字槍を立てかける）

…お茶でも淹れましょうか。
(縁側に招いて緑茶を差し出し、おじいちゃん・おばあちゃんの様な穏やかな空気)

ふむ…頂こう
（ズズッと緑茶を啜りなごやかな気分に浸る）
ふう〜…馳走になった

こちらからも何か返礼をせねばならぬな……
（キッチンに消える…

再び姿を現すと、かすみ好物の苺のミルフィーユを差し出した）

口に合えば良いが…

(一度姿を消した相手を待ち、庭園を眺めほっこり気分で)

…わ、私の好きなもの、です。
頂きます。(もぐもぐ…にこり)

とっても美味しいです、幸村さんも食べてみますか？
(一口分をフォークで掬って手を添えながら口許へと運び、にこり)

ふう…良かった
すいーつなど、用意したのは初めてなのでな

（ひとまずは、かすみはが満足そうな様子を浮かべているので）
（ほっと胸をなでおろした）

い、いやっ！俺は、その…
（照れながらも、思わずパクッと一口…もぐもぐ、ゴクン）

美味だな…

そうなんですか、私なんかの為にありがとうございます。
(お行儀よく座礼をぺこり)

ね、美味しいでしょう？
甘いものは疲れた時にも癒されていいですよね。
(上機嫌に微笑浮かべ、もぐもぐ)

いや、こちらこそ…
（初対面の相手にしどろもどろ）

ところで…
ハヤブサ殿と深い仲とは聞いてはいたが
相手が俺でいいのかどうか…

……あの、どうかされましたか？
(ずいっと顔を覗き込みつつ、胸の谷間ぷるんっと誘惑)

ハヤブサさんですか？
同胞みたいなものというだけですが…妹の方が仲良くして貰ってると思います。

い、いや、何も…！
（赤面しつつも、大きく揺れる胸から視線が離せずにいて）

ふむ、あやね殿か
ならばハヤブサ殿と似合いかと思うが…

ならば遠慮なく、その…
（かすみの胸元にそっと手を添えて、忍装束の中で直に揉みしだきながら）
今宵、共に過ごしたいのだが…どうだ？

……っ！
あの…寧ろ不埒だとかで怒られるくらいの状況を予想していたもので
どうしたら良いのか……！(あたふた)

別に…
どうもしない
夜伽を命じようと思ったが…どうやらそういう気分ではなさそうだな

まあいい…
（慌てふためくかすみに、とりあえず頭なでなでしてなだめた）

すみません、端末を変えたのでトリ無しで…
というかトリ必要なさそうですね？

幸村さんも男性なんですね、
夜伽だなんて意外です…ふふ。

どうせ誰も来ないだろう
トリも端末も自由にすれば良い

戦国の世…明日は死ぬかも知れぬ
ならば、今この一時を楽しみたい…
そう願うのは当然だろう

かすみのような…美しい女性に対しては尚更だ

どうせ、だなんて…
(め、と唇に指先当てて嗜める)

貴方の口からそんな言葉が聞けるなんて少し安心しました。
そんな風に思って、戦にも少しは躊躇してくれたら良いのに。
…なんて、私が言うのもおかしな話ですね。(赤面)

場末の隠れ家だ
かすみが口を割らぬ限りは誰にも知られることはない

命懸けで戦に挑む…が
生きて帰ってきてこうした一時を味わう…それこそが至福だ

かすみこそ、華奢な体で
過酷な闇の任務に従事していると聞く
……無理はするなよ
（無謀こそが生きがいながらも、かすみの頬をそっと撫でて）

抜け忍の身としては、ありがたい限りですね、ふふ。

戦以外にも至福だとする時間があるのなら、良かった。
乱世を終わらせるという癖に、散ることが前提だなんて嫌だもの。

私は、私自身の問題で…だから、全て私のせいで、
だから良いんです。(撫でられる頬を赤らめ苦笑)

……辛気臭くなってしまい、すみません…！
えっちなこと、しましょうか？(おちんちんツンツン！)

フン…抜け忍も武将も、同じ人間だ
乱世を生き抜くには、己の力を磨き己の力を信じるしかあるまい

ただ…一人では心細いだろう
だからこそ、だ
俺の背中を影から守ってくれる者がいてほしいものだ
くのいちや…かすみのような、忍の者に…な
（じっと見据えながら唇をちゅっと奪った）

今宵はこのまま寝るとするか
えっちは…また後日だ

我が配下のくのいちになると決意するなら…いつでも体を重ねよう

そうですね、こんな時間ですし…
一先ず手短に、
私のような者が配下では、真田の敵を増やすだけです。
だから、だめ。
おやすみなさい、幸村さん。またね。
(ひゅうっと小さな竜巻が起こり桜の花弁を纏って姿を消しました)

互いの宿命…か
真田の名を汚さぬよう我が槍を振うとしよう

もし我が力が必要なときはいつでも言うがいい
敵が如何に増えようが全て打ち払うまで…！
（十字槍を携えると、天空に向けて切っ先を向けて）

今宵の出会いに感謝する…ありがとう
（桜の中に消え去ったかすみに一言告げると、煩悩を打ち払うかのように槍の鍛錬を始めた）

おのれ、邪忍王！！みたいなノリで、えいっ！えいっ！えいっ！！
(嫉妬にトチ狂ったのか、鍛錬に励む幸村に遠方からクナイびゅんびゅん！)

＜削除＞

くのいち必死ｗ

正月気分が抜けぬ…不味いな
身も心も引き締めねば…っ！
（降りしきる雪と吹き荒ぶ風の中、気合の声をあげて十字槍を振る）

寒いのによくやるにゃ〜幸村様ぁ〜
(お館様と一緒にコタツでぬくぬくミカンを頬張りつつ眺めて)

コタツにミカンってなぁ風流じゃねえか
一ついただくぜ〜！
（ミカンを鷲掴みするとガブリッ！と一口に丸呑み）

相変わらず豪快だにゃ〜…っていうか、ドウブツ…？(ぽかぁん)

今宵の修練はここまでだ
一汗流すとするか…
（鎧を脱いでふんどし一丁の格好となると、桶にすくったお湯を肩口からバシャアッ！と浴びて）

ふぅ……

美味そうなものを食う！人間も動物もいっしょだろうが、ハーッハハハ！！（ミカンがつがつ）

まぁねー、オイシイものには食いつくモンだよにゃ〜。
…そう、こんな感じで。
(ぶつぶつ返しながら、お風呂覗き見)

……っ？曲者！！

（気配に気付くと、とっさに槍を投げる）
（十字槍の切っ先が、くのいちのすぐ横をかすめて背後の戸板に突き刺さった）

なんだ、くのいちか…

ひぃっ！？
……ちょ、幸村様…、何だ、じゃないですよ！
あたしじゃなかったら死んでましたよ！？
(青ざめながら喚き散らし、取り敢えず槍を引き抜いて)

俺に気付かれぬほど気配を消すほどの者は、知る限り数人しかいないからな
くのいちに、かすみ、あやね…といったところか
（槍を奪い返すと、ヒュンヒュンと振って睨む…が）
ともかく、湯浴みを覗くとは無粋だな
（湯船から立ちあがったその体は、どこも隠すことなく全裸のままだった）

むっ。他の女の子の名前なんて出さないでください
(顔を顰めて拗ねてしまう…が、逞しく引き締まる身体に見惚れつつ)
……幸村様、おちんちん隠してくんなきゃ興奮しちゃう……。(じぃ)

名を挙げただけだ…何の問題もあるまい

だったら……見るな
（視線を感じて手ぬぐいで局部を隠しながら）

今宵はそろそろ就寝するとしよう
共に来るなら…勝手にするがいい

ごめんなさーい(てへぺろ)

はい、幸村様、どうぞ！
(しゅたっと素早く布団に寝転んで、隣のスペースを空け、そこへ手を伸ばして抱擁を促す)

まったく…素早さにかけてはさすがと言うべきか
（やれやれといった表情を浮かべながらも）
（布団に入ると、くのいちの背中に手を回して抱き寄せた）

……寝るぞ

おやすみなさい、幸村様…
(胸に顔を埋め満足気に就寝)

【お返し〜】

戦国武将たちリア充すぎてﾜﾗﾀ

貂蝉きてくれ

寒さが厳しくなってきたものだ
こういう時こそ……
鍛錬あるのみ！！
（鎧を脱ぎ捨て、寒風に身を晒しながら十字槍を振るう）


―――……くしゅんっ
（密かに鼻水啜りながら）

無理すんな

ふん、私なんて雪の中でも水着で戦わせられるけど。
(くしゃみする様を見下ろし、可愛いものを見る目でクスクス)

寒くないの？
温めてあげてもいいけど…

いきなり抱きついたらクナイグサグサの刑に処せられそうだしどうしよう（迷）

今が水着っていうわけじゃないわよ。
それにしたって寒くないから大丈夫。
凡人とは鍛え方が違うのよ。
(ふん、と鼻を鳴らすも、コタツへとこそこそ移動)

やっぱ寒いんだろ
無理するなって〜
（あやねの隣に腰を降ろして、いっしょにコタツに足をつっこんで）

コタツに入ってると眠くなるよな…寝るか？
（ぬくぬくしながら抱き寄せて）

無理してない！(微かに鳥肌)

そうね、寝ましょうか。まぁコタツで寝るわけにも行かないから…
アンタも風邪引いたりしない様にね。
おやすみ。
(微笑を浮かべると同時に、室内にもかかわらずヒュウッと風の中へ姿を消し)

たまにはがっつりエロエロなカラミをしてほしいんだけどな

心頭滅却…

さすれば寒さなど感じず
我が心明鏡止水の境地…―――ッ、クシュン（くしゃみ一発）

むう…俺も修行が足りぬようだな
（すごすごとコタツに避難）

無理すんな

だーれだ？
(気配もなく背後から近付くと両手で目隠しする古典的登場で)
(ふんわりと桜の香りを漂わせつつ、背中におっぱいむにっ！のヒント)

このデカパイは…霞だな
（後ろに手を回しておっぱいモミモミ）

霞…か？

>>452
…めっ。(ぺちっ)

>>453
(パッと手を離すと顔を覗き込んでにっこり)

やはり、な

桜の香り…それに、背中に当たる胸の感触…
霞以外にいるはずもない

会えて嬉しいぞ
（鉄面皮をわずかに緩ませて微笑を浮かべながら）

胸とか言って、ハヤブサさんのえっち…(ぽっ)
私も会えて嬉しい(にこり)

つい先日、…今更ながら、なんだけどね。
NINJA GAIDEN 3のエンディングまでしっかり見たわ。
ハヤブサさんってつくづく超忍なのね。
(おどろおどろしかった右腕を撫で撫で)

少女を救うエンディング…だったか

俺にとっては任務の一つだ
特別なことではない
（霞が触れると、右腕が生身の綺麗な肌に戻って）

心地良かったぞ、霞の胸…
（背中に押し当てられていた胸を、正面からそっと触って）

そうそう。女の子に優しいハヤブサさんに、ちょっぴり嫉妬しちゃった。…なんて。
(冗談めかして言いながら照れ笑い零して)

……もう、胸ばっかり……！
(右隣に座り一緒にコタツに入ると、その腕に抱きついて)
(胸を隠すようにしながらも、結局は腕を挟み込むように押し付け、むにゅむにゅ…)

幼女に嫉妬、とは…
無用な心配だ
任務を遂行した、ただそれだけのこと

言っておくが……ロリコンの趣味はない
（キッパリと言い放ち霞を見据えて）

胸だけでは…不服か？
（胸の谷間に挟まれた腕を上下に動かして擦りたてながら）
（空いている手で霞の股間をまさぐって）
（アソコの入り口付近をスリスリ…と擦って刺激してやった）

わ、分かってる……けど、乙女心は複雑なんですっ…！
(つまらない嫉妬をしている自分に情けなくなりつつ、あたふたと苦しい言い訳を)

……そんな趣味、犯罪だもの……。
(照れ隠しなのか、当然でしょ、と言わんばかりに目をそらして)

えっ、違……そういう意味じゃな、いっ…！あんっ…！
(ぎゅうっと腕にしがみついて、びくんっと身体を跳ねさせながら)
(敏感に熱くなってしまい足を内股にきゅっと閉じれば、逆効果で指に押し付けて)

…？
複雑も何もないだろう
任務の遂行上、少女を助けた…ただそれだけのことだ
趣味も何もない
（霞の心情とは裏腹に、泰然自若）
（何も気にした様子もなくさらりと言ってのけて）

だが…
嫉妬心から、俺を求めたくなった…違うか？
（強引に脚を開かせると、股間に這わせていた指先を）
（膣の内部へとつぷり…と突き刺し、中をクチュクチュと軽くかき回した）

……は、はい……。
(独り騒ぎ立てた様で恥ずかしい…がくっ)

いくら私でも、そんな事は…！
普通に…身体が逞しくて素敵だったから、触りたくはなったけれど…
…や、んんっ！
(羞恥かりやんわりと抗いながらも、濡れた秘部は指を受け入れて)
(くちゅっと卑猥な音を立て、ゾクゾクと背筋を震わせる)

互いに知らぬ仲ではない
こうして体を求め合うのは当然のこと…
（秘部を指先で押しひろげると）
（屹立したペニスを侵入させていき、ズブ…グチュ…と肉音を立てながら）
（霞の膣内を犯していった）

嫌なら…逃げるがいい
嫌でなければ…このまま身を委ねるがいい

いずれかを選べ……！
（耳元で囁くと同時に）
（突き挿したペニスを大きく前後させて肉襞を擦りたてる）
（さらには、たわわな乳房を揉みこんで乳首を摘みあげて、痺れるような刺激を与えながら）

そういう問題じゃ……っ、ま、待って、そんな急に入れちゃ、やぁ…！
ひっ、ああぁっ！
(性急な事態に慌てふためきながらも、充分に潤った膣内はペニスを受け入れ)
(苦し気に顔を歪ませつつ、ぎゅっと思いきりしがみつく)

逃げたり、しない…っ、けど…ハヤブサさんの、身体…触りたい……
あっ、あんっ…！
(揺さぶられながら顔を見上げ喘ぎまじりに呟くと、両手を胸元へ忍ばせて)
(乳首は固くなって反応しながら、乳房は眼前でぷるんと弾むように揺れる)

俺に触れたい、か
ならば遠慮することはない…好きにするがいい
俺も…そうする
（揺れはずむ乳房を揉みこんでは）
（乳首に口付けた）

（ちゅぱちゅぱ…と唾液音を立てて美味そうに味わっていき）
霞の乳房…美味だな

我慢できなくなりそうだ…！
（雄としての本能のままに乳房を求め、両手で揉みながら乳首をむしゃぶりつくして）
（奥底まで求めようとペニスの抽送をさらに激しくして、膣奥をズブッズブッと突き上げていった）

ん…っ、はぁんっ！
や、やだ…ハヤブサさん、可愛い……
(つんと固くなった乳首を舐めしゃぶる様を見て、それにも快感が増して)
(器用に衣服を脱がせれば、その逞しい身体に見惚れて)

あんっ…あぁんっ…！
我慢、しないで…っ、もうイキそ…だから…
ハヤブサさんも、一緒に…っはぁ…！
奥に、いっぱい…精子欲しいのっ…！
(奥でペニスが当たる感触に子宮がキュンと疼いて)
(蕩けた瞳を向けておねだりすると、膣壁が纏わり付いてきつく締め付け)

ならば…
共に果てるとするか…！
（力強いピストンで子宮口をこじ開けていく）
（亀頭をグリグリと押しこんで、霞の最奥部まで到達させると）
（熱く濃厚な子種をドクッ！ドクウウッ！と注ぎこんで種付けしてやった）
霞の中…心地いいぞ…っ、うう…くっ…！

これほどまでとは…
夢中になってしまいそうだ…
（蕩けるような快楽に身を委ねて）
（ペニスを突き挿したまま、貪るかのように乳首を吸いたくっては乳房の谷間に顔をうずめて）
（女体の心地良さを求めていった）

ひあぁんっ！すごい、奥っ……そんな、グリグリしちゃ、だめぇっ…！
イく…イッちゃうぅっ！ハヤブサさんっ…ぎゅって、して…！
ひゃあっ、ああぁあっ…！！
(奥深くまで激しく刺激され、射精を受け止めながら絶頂してしまう)
(ぎゅっとしがみつくと同時に、足も腰へと回して密着して)
(膣内は愛液で滑りながらも執拗にペニスに絡みついて刺激する)

はぁんっ……、中にいっぱい、熱いの……
(脱力しながらも恍惚して微笑を浮かべ、胸に吸い付くハヤブサさんの頬を撫で)
(心地良い疲労感と共に、ゆっくり目を伏せて)

これほどまでに心地良い思いは…
初めてだ…！
（乳房の味わいと膣内の締めつけ感）
（霞の全身を思うがままに堪能しながら）
（次の射精を迎えて、濃厚ザーメンを注ぎこんだ）
霞…っ！ん…ぅ……っ！
（両腕でしっかりと霞を抱きしめて、胎内の奥底で繋がっている感触を共有して）

今宵はこのまま…
繋がったまま眠るとしようか

ありがとう、霞…
（抱きしめて密着しながら腕枕してやり）
（霞が眠りにつくまで頭を撫でて寝顔を見守っていった）

【付き合いに感謝する…お休み】

【おやすみなさい、ありがとうございました…ちゅ】
【お返しします】

あやねどこ行ったんだ

酒だ酒！酒持ってこーーーい！！
ガーッハハハ！！

何処に行こうが私の勝手でしょ(フフン)
ま、かすみの息してる間は、その近くなんじゃないかしら？

……喧しいわね、酔っ払い。娘にチクりたいわ。

こっちにも酒だー！
おう姉ちゃん、お酌してくれねぇかい？

……酒は飲んでも飲まれるな
（寒空を見上げながら熱燗をくいっと一口）

なんで私が酌なんか…！
(不満を漏らしつつも慶次さんの頬を掴み、その口へと瓶ごと突っ込んで)

……リュウ様、どうぞ。
(微笑浮かべお酒差し出して)

いいじゃねぇか
クノイチってのは男に付き合って惑わせてナンボ…
（いきなり瓶ごと酒をぶちこまれて悶絶）
ぐおっぱあ！？

ががべっごぼっ！ごぶおおっごぶがべべっ！？

（「あやね、何しやがる！？」と言いたいらしいが言葉にならない）

何それ、時代遅れ……嗚呼、そうだった。
忘れてたけど、時代が違うんだもの、仕方ないわね。
一応は敬ってあげないといけないのかしら？
(拭けとばかりにタオルぽいっと投げて)

我々より過去の最強を誇った武人だ
敬意を払うがいい
（拭きこぼした酒をタオルで拭いている慶次を見据えつつ）
（あやねから差し出された酒を喉に流しこみ一息つく）
……ふぅ

傾寄者などの肩を持つのですか？
男尊女卑を認めろとでも？
リュウ様もナンセンスだわ。(ぷいっ)

でも、幸村を拾い上げた功績は大き過ぎるわね。
それだけは認めてあげるわ、前田慶次。(ぷいっ)

次代を担った者に違いはない
栄華を極めた者…己を貫いた者…
多種多様いるが
人生の、歴史の先達として尊敬するのは当たり前のことだ

男尊女卑など認めるつもりはないけどな
それこそナンセンスだ

まぁそうでしょうけど……。
しかし、我々が飛ばされた世界に存在した者たちは
史実とイメージが違って、ヘンな奴ばかりでしたね。(やれやれ)

歴史書はしょせん後世の作家が創作したものだ
事実と異なるのは当然のこと…
我々が飛ばされて、目にした武将たちこそが事実だ

が…
一部の武将に対しては
ギャップが激しかったことは確かだが…

直接会って話したのだから、それを認める他ないでしょうけれど。

仙界の奴らなんか特に変な……
嗚呼、相手から見ればリュウ様も変な人でしょうけれど。

俺も…
あやねも、だ
時代が違う者たちからすれば我々も珍妙に見えるだろう
ましてや仙界の連中は生きてきた場が違うからな

例えどんな場であろうと明鏡止水…動じずに使命を全うすれば良い

あやねにとって見知らぬ場であろうが…
俺がいる
（あやねの頭に手を置いて軽く撫で撫でしてやった）

ええ、そうですね。
私は装束でも服を着ろと叱られたりもしましたし。

……そう言えば、かすみを早く捕まえないと……(ぎりっ)

あ…ありがとうございます……。
(素直に撫で受けながら頬を赤らめて視線が泳いでしまう)

露出が高すぎて
旧時代の者にとっては刺激的過ぎたのだろう

姉妹の縁に口を挟むつもりはないが…

異世界に共に飛ばされたからには、宿命を忘れて仲良くして欲しいものだな

あやねも霞も…
俺にとっては大事な妹のようなものだ…フフッ
（微笑を浮かべてあやねを見つめながら）
（髪を撫でたり腰を抱き寄せたりと可愛がってやり）

リュウ様は慣れているでしょうね、DOAの大会だとかもそうですし。
……可愛いですか？(胸ぷるん)

かすみと仲良く？
それだけはリュウ様の命でも聞く事は出来ないです……(ぎりっ)

あんなのと一緒にされるなんて、すごく屈辱……。
(甘えながらも、ぷいっ)

必要があれば何処の誰とでも戦う…
それが使命だからな

素直な霞よりも、意地っ張りのあやねの方が
より可愛らしく感じるというものだ……フフッ
（見せ付けるように揺れる胸に手を置いて）
（そっと撫でて愛でながら）

……まあいい
不仲を無理に解消させるつもりはない
霞には霞の…
そして、あやねにはあやねの良さがある

べ、別に意地っ張りなんかじゃ……！
まぁかすみよりも良いとされるなら何でも構わないですが。
(気を良くしたのか、くすっと笑いながら擦り寄って胸を押し付け)

私も使命を果たすだけ、なのですから。

どうしても霞と比べてしまう…
そこが意地っ張りだというのだが…まあいい
（押し付けられた豊満な胸の心地良さに、ふと気を緩めて）

ならば、あやねの身は俺が守ろう…安心して使命を果たすがいい
（逞しい両腕であやねの全身を抱き、力強く包み込みながら）

ならば。意地すら張れなくなっては終わり、とでもしておこうかしら。

……守られるなんて柄じゃないけど、たまには甘えてみます…。
今夜だけは、このまま…一緒に。(むぎゅうっ)
名残惜しいけど、おやすみなさい、リュウ様。
ありがとうございました。

意地を張れないほど落ち込んだときは…
俺が守ってやる
（抱きしめたまま優しげな手つきで髪をなでてやり）
……あやねならばその心配はないだろうけどな…フフッ

今宵こうして出会えたことに感謝する
お休み…

【消】

バレンタイン…ぞ
（キッチンで自作チョコを作ってる）

ふむ…手を貸そう
（コンビニで板チョコ買ってきた）

これは兄者の分。これは劉備の分。(ラッピングされた手作りチョコ)

………俺の分は
（遠くから歯ぎしり）

貂蝉からチョコもらいたいな
甄姫や濃姫、大喬や小喬、くのいち、お市、妲己からも…

ツッコミのタイミングを失っていたが…
おのおの方に申し上げる

バレンタインにはちょっと早いぞ
（とか言いつつ、座してチョコをもぐもぐ）

チョコくらいでガタガタ言ってんじゃないよ！！

チョコになど惑わされる場合ではない
（寒風吹き荒ぶ中）
（一心不乱に十字槍を振るう）
鍛錬あるのみ！！

風邪ひくからやめとけ

バレンタイン・ディナーというのも必要だろう
準備を怠らない事こそが
忍の本髄…
（調理場に立ち）
（せっせと握り寿司を並べていった）

やーん、とっても美味しいです、ハヤブサの旦那ぁ〜！
(ひょっこり顔を出して、遠慮なくもぐもぐ…)

くのいちからのお返しチョコはないの？

はーい、どうぞ！(口に一粒ぽいっ)

いただきまーす！
（パクッ、モグモグ…）

本命チョコは誰にあげたのかな～？

もちろん幸村様っ！……にあげたいけど、渡せなくて……
(原作３の乙女感全開にモジモジ)

くのいちの本命はやっぱ幸村か～メモメモφ(.. )

だったらさ、エッチなコスでも着て迫ってみたら？
幸村だって男なんだし、性的な刺激があればコロッと落ちると思うんだけどね

原作的にもあたしってば一途だし〜。
まぁ拒絶してくれる方が幸村様らしかったりもするし
その辺りが複雑なのよねーん。

じゃあ他の男なんか目もくれないってことか
幸村を落すための房中術の実験台になろうと思ったけどさ

えええ〜〜、らぶらぶーか、痛め付けられて気持ちいいーってのじゃなきゃ
興奮しないんだもーん。
実験するくらいなら実戦で命を賭すよ！！

それならばだ
くのいちを捕まえて陵辱調教レイプしてやりたいな
幸村のことを想いながらも他の男の性欲処理に使われて…ってのでさ

おーい、逆だよ、逆〜。
痛め付けるのはあたしの方だよぉ。
無理矢理とか痛くされて興奮するような性癖なーいっ。

なーんだ
任務失敗して捕まった挙句、エロく弄くられるとか想像しちゃったよ
快感責めで悶えるくのいち…とかさ

幸村を痛めつけて逆レイプするのを狙ってるとか？

戦闘型の女の子って、どうしてもそっち方向にばっか創作されちゃうんだよね〜
ったく、困ったチャンなんだからー。

幸村様には痛い思いなんてさせないよ！
天然で癒し系の幸村様を痛め付けるなんて出来ないっ！！

強気な性格の女子が、エロく責められたらどうなるか…
ってのが男子の興味を惹くものだよ

どんだけ幸村が好きなんだよ…（汗）
まあ、一途なのはいいことだ
いつかは報われる日が来るだろう…うんうん

まぁそうなるよね〜
その気持ち、分からなくもないんだけどねっ。

命懸けで好きだーっ！！(だーだーだーだー…とエコー)
名無しさんは、この人だけは特別好きっての居ないの？

（くのいちの叫びが山彦となって山野に響き渡る）
（遠い戦場にいた幸村にもその声が届いて）幸村：……くのいち？どうせまた他愛もないことで騒いでるんだろう…（戦に集中）

そりゃいるさ
好きな人はいろいろいるし、特別！ってのは一人だけてところかな

ちょ、幸村様はそんな冷たいこと言ったりしないから……。

やっぱいるでしょー！
そういう人って大事にしちゃうから、痛くしたりしないもーん

幸村がうらやましいよ
くのいちにそこまで惚れられてさ
もし一緒に寝床に入ったら、全身撫でたり舐めたりして癒してやるんだろ
快感で堕として戦バカの幸村を快感の虜に…とか

えへへ、幸村様の身体なら、隅々まで舐めまくりたいっ…！
あと、お風呂では泡ぶくぶくしておっぱいで洗ってあげちゃうのーうふふ

くのいちのおっぱい洗いか
いいなぁ～♪
（妄想中妄想中…）
ほどよく実った乳房を全身くまなく這わせてムニュムニュと…

ぜひ味わってみたいものだよ、まったく…幸村が羨ましい

名無しさんも、その好きな子にやってもらいなよぉ。
どうせ、あたしなんかよりも大きいおっぱいの子が好きなんでしょー？

俺の本命の子ってさ
実はくのいちなんだけどね

どうせ幸村には叶わないから
報われない気持ちを押し殺したまま寝るよ
おやすみ～

またまたぁ！去り際にそんな事言ったら説得力ないってば〜

お話相手ありがと！
ゆっくり寝てね、おやすみーっ。

今夜はまたずいぶんと冷えるな
鍛錬も大事だが
こんな夜はゆっくりと過ごすのもまた一興…
（熱燗をお猪口に注ぎくいっと一口）

風流だなぁ…

酒の肴としてどうぞ…

っ（ぐつぐつ煮えたったお鍋にあったか湯豆腐）

何処の誰かは知らぬが…
ありがたく頂戴しよう
（湯豆腐を皿にとり、ネギとポン酢を添えて）
もぐもぐ…熱っ……はふはふ

うむ、美味この上なし…！

あら、幸村様ってば火傷してないかしらん？
舌を舐めて確かめてあげたい……なんちて！(独りモジモジ、キャピ)

キスならいつでもしてやるぞ
くのいち来い
夜伽を命じる

待て待て、キャラ崩壊しすぎ！
もう誰だかわからないっす！！(笑)

何を言っている
はやく夜伽の準備をするんだ
わかったな





（棒読み）

わかんない、わかんない(けらけら)
疲れてんならさっさと寝ちゃいましょうよ
(脳天チョップ、ガッ！)

（チョップされ自称幸村の脳天がパリパリと破れる）
（そのまま左右に裂けて）
（中から現れたその男の素顔とは……！？）


呷り文句「ゆっきー♪とばかりに近づいたくのいちに迫る罠！その男の正体とは？」

次回「生意気なくのいちにお尻ペンペンおっぱいモミモミのお仕置き！」に続く！！

えーん、コワイよぉ！助けて幸村様ぁ！(号泣)

どうした…悪夢でも見たのか？
（抱き寄せて頭なでなで）

くーのーいーちーーーー！！！
グバーああハハハハハアはああーーーっっっ！！！！

（地獄のドラムともいうべき雄叫びのような笑い声が響く）
（地鳴りと共に現れたその男……そして、地獄の使者に立ちはだかる漢たち！！）
（その決着は……）



「完」

きゃああぁっ！！
だ、大丈夫ですっ…何やら幻術の類にでもやられたのかにゃ……
(肩を竦めちぢこまってどぎまぎ)

そんな続編ある感じの完って！西洋被れめっ！！
てか普通にコワイし！？

幻術か
落ち着いて忍術で対抗すればいいだけだ

それでも敵わぬ時は…
我が真田の槍を持って打ち払うまで！
（片手にくのいちを抱き寄せ）
（もう片手で十字槍を虚空に振るう）

そ、それもそうですね！
(まんまと清盛にヤラレてたくせに！と思うが言わない)

……幸村様、素敵っ！
(共に槍先を見てキラキラ)

このくらい…
我が槍を持ってすれば容易いことだ

……清盛には不覚をとったが、それがどうした？
（心の声を悟ってギロリと睨んで）
言いたいことがあれば言ってみろ

文句は……ないな？
（さらに鋭く睨みつけ）

ちょ、なんでそんなコワイんですか！！
そんな事言うならあたしだって正直に言いますけどぉ、
こっちは幸村様に斬られる覚悟だったんだからさぁ〜。(文句たらたら)

囚われようが洗脳されようが…
大事な相手を誰が斬るものか

が…危ない目にあわせたことは謝っておく
悪かったな……（ﾎﾞｿｯ

イヤン、さりげなくときめく…(キュン)

ホントは土下寝しろって感じですけど、許しちゃおうかにゃ〜(へらり)

土下座か…確かに
詫びるにはそのくらいのことはしなければならないが…

ぐむうっ…っ！
（奥歯を噛みしめて耐え忍び）

ならば…しかと見届けよ
真田家武士の生き様を……！！
（部下に土下座するという屈辱に、涙を浮かべながら膝を折って）

いやいや、待ってください、幸村様！
あたしは土下座の更に上を行く、土下寝しろって言ったんですよ〜。

さぁバタッとやっちゃってください！
ほくそ笑みながら頭踏み付けてあげちゃいますからっ
(キャピキャピ！…そろそろ怒られる予感)

土下座ならぬ土下寝…こうかっ！！
（バンザイ状態で床に突っ伏した）

とくと見よ！これが真田の生き様よっ！！
（その格好のまま「くのいち様最高！」「くのいち様こそ戦国一の美女！」と叫んだ）




（後ろから槍でスパーーン！）
……なにを妄想にふけっているのだ？
愚か者が！

ぐはッ！！？(スパーン！に吹っ飛んで壁まで直撃)
(壁がパラパラと音を立て崩れ、額からドクドク流血しながらバタッと倒れ)
スイマセン……(土下寝)

上司に対して数々の非礼…許さぬ！
土下座…いや、土下寝して詫びろ！！

（と、命じるがすでに土下寝のくのいち）
（「潔し！」と言ったかどうかは知らないが、ともかく駆け寄って）

まあいい…やりすぎたか
（額にクルクルと包帯を巻いて手当てしてやり）
（ひとまず寝床に運んで腕枕で添い寝）

え〜…だっていつになく幸村様が偉そうにしてるんだもん、
そんなんじゃ可愛くないし〜
パワハラですよ、ったく…いつか然るべき報いを……
(ぶつぶつ文句を言いながら、お布団に入ってぎゅむむ)

偉そうに…ではなくってだ
いや、その…たまには上司ならばと威厳を示さねば…
（あれこれと考えるが戦バカ脳では上手くまとまらず）

――ええい、ブツクサと五月蝿い！！
（強引に唇を奪って黙らせた）

寝るぞ！まったく…
（ぷいっと背を向けてグースカいびき）

あは、そういう所が可愛いですっ。
(まとまらない様子にくすくす)

っ、んぐっ…！？
……ンもう、折角のちゅーなのにムードないにゃあ、
幸村様のばかばかぁ……おやすみなさーい
(背中に抱きつき、耳元で負けじとグースカ)

ぐう…ぐう…
（狸寝入りして半刻ほど様子をみた）
（その後…）

……寝たか
（くのいちの方に体を向けて）
戦場以外で会えたというのに…どうも照れてな
（寝入っているくのいちの耳元に囁いた）
大事な相手だというのは嘘ではない
俺の背中を任せるのは…くのいち、お前だけだ

これから先ずっと…俺の傍にいろ
命令だ…
（可愛らしい寝顔を見守りながら夜明けまで髪を撫でてやった―――）

むむ〜、一人称も二人称も違っておるのじゃ！
地獄モードでやり直すがよい！

胸がデカくなってから出直して来い！
（いきなり怒鳴ってガラシャの胸をモミモミ）

不埒者め！(矢グサッと)

矢なら負けんわっ！（弓矢ヒュンヒュン）

（グキッ！！）
いかんっ、腰が…！！（ぎっくり腰）

……！
だ、大丈夫でしょうか…？(おずおず)

弓で殴ってトドメさすとは…
戦犯→稲姫

殴りはないよなぁ…弓道の名折れ…（ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

細かいことは気にするな！！！（ドーーーーン！！！）

諸行無常…

にゃはは〜ん
なんかユルイなー、ここ。

ユルユル～
温泉につかってるみたいな感覚だね～

あーいい湯だな～♪

あは、ほのぼのなんだねー。
まぁ癒されてちょうだい。
あたしは滝行をしたいけど！！

ニンニン！
（滝を召還した）
（くのいちの頭の上から水ザバー！）
この苦行に耐えるがいい！！

南無阿弥陀……ニンニン……
(ガクブルしながら苦行に堪えます)

よくぞ耐えた！ご褒美ぢゃ！
っ（おでん）
風邪引くなよ～じゃあな！ﾉｼ

わぁ、ありがと！おやすみ〜。
いっただきまーっす、はふはふ……
(遠慮なくもぐもぐ)

無双外伝～食いしん坊くのいちの大冒険～

……お腹空いたわ。
ま、プロポーション維持の為に夜間はいっさい食べないけど。(フフン)

ダイエットが必要ってわけでもないだろ
充分なプロポーションなんだし…
（などと言いながら、一通りあやねの体をまさぐって）

食べたいときは食べる！明日戦で命を落すかもしれないんだからさ
（差し入れのマロングラッセ）

低俗なダイエットなんかと一緒にしないで。
この体型は日頃の努力で維持されてるって事よ。

……随分と縁起の悪い事を言うわね、尚更食べたくないわ。
(でもしっかり受け取り冷蔵庫の中へ)

腹が減っては戦はできぬ
（どっかりと腰を降ろしてお茶漬けをジュルジュル）

ひな祭り…であるか
（お雛様のコスプレして甘酒グビグビ）

明かりをつけましょ船団に…
（曹操軍の船を焼き払う）

炎を眺めながら飲む茶もまた風情だな

ひなあられにチラシ寿司に・・・・

男臭い雛祭りだな～

……寿司と聞いては黙っていられぬ

いただこう

……何で貴方たちが浮かれてるのよ。
リュウ様まで。(ぽかぁん)

行事ごとに浮かれる武将達
戦はどうしたｗ

浮いたら浮いたで沈められる
浮かねば浮かぬで沈みっぱなし
人間しょせん座って半畳寝て一畳
そんな人生一時だろうが
浮かれた方がマシってものさ

温かく静かな夜だな…

意外なカップリングで睦み合う武将達を見てみたい

津軽と島津とな？

俺の参戦はまだか？
幕末無双を待ち侘びて幾年…
最強堅固の五稜郭、落せるものなら落としてみるがいい！！！
（洋風衣装に身を包みながらも日本刀を構えて）
（明治政府軍を迎え撃つ）

それを言うなら「飛鳥無双」もあってはいいかと…
私も若いころは仏像を冠って無双したものだ
冠位十二階はその名残…
（史実）

だったら私なんてどうなるんですか
日本史上、最も弓の腕に長けたんですよ
70mだか80mだか離れたちっちゃな扇を射抜くんですよ

ったくやてやれないってのっ！！

ドリフか？

まあ飲め…！！
（牙突した刀の先にお猪口）

そういうアンタもるろうにでしょうが

飲まなきゃやってられないっての！
（お猪口を射抜く）
（飛び散った酒の滴を口にして）

日本史上最も誉れ高き与一の弓
流石と言うべきか…

別に敵対心があるわけでもない
悪ならば即斬り捨てるが…その気配もない

……飲んだ後のソバというのも格別だぞ
（素朴なかけそばを注文し、自分の分をズルズルと美味そうに啜る）

さすがもナスカも地上絵もあるもんですか～っての
ソバってなんですの？
（とりあえずズルズル…ほふほふ…んまぁ～♪）

ほっふうぅ～～……
（満足したらしく服を肌蹴て寝転んだ）

ふぅ～ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あとは豊久殿に任せた…ｽﾔｽﾔ

三国・戦国を超えて歴史無双だな
そのうち中世ヨーロッパの英雄とか来てもおかしくないかも

食らえ必殺！松尾千手観音！

芭蕉さん、いい加減にしてくださいよ(芭蕉の友達の目と口を縫い付け)

マーーーーーーーフィーーーーーーー！！！

>>600
煩い(頬をバシッーン！)

睡眠時間3時間ってキツすぎるでしょ…（欠伸

眠いときは寝るに限るのう～（グウグウ…スヤスヤ…）

なんかもう何でもアリじゃないっすか……(焦)

忍たる者…心を乱すな
さもなくば我が瞳術に囚われるまで…！！

そうでござるよ、ニンニン

しばらく留守にしている間に
ずいぶんと様々な来客があったようだな
見知らぬ方々もいるが…

まるで戦のような賑わい…
血が滾るっ！！
（十字槍をビシッと構えて）

幸村様〜ぁ、敵さん殲滅してくださーい。
(槍を構えた背後に回り、背中ぽんと押して)

敵か味方か分からぬ
しばし様子を見るとしよう

それより、くのいち…
主君に敵の殲滅を命じるとは、ずいぶんと偉くなったものだな…？
（振り返ってくのいちをじろりっと睨んで）

喧嘩をやめて～二人をとめて～♪

わらわのために争うでない……ウフフフフッ

匙は投げられた

日本人最強ですが何か？

え、命じたんじゃなくて、応援してたんですよー。
っていうか、睨まなくても良いじゃないですかっ！
ご機嫌ななめなんですかー？(しょも)

くのいち可愛いな

幸村のくせに偉そうな口叩くなんて生意気ね。やれやれだわ。(フン)

いや、別に悪気があったわけではなくてだ
主君としての威厳を保とうと…

……（肩を落としてしょんぼり）

∧__∧　　　　　　
( ´･ω･)∧∧l||l　　おちこむなって
/⌒ ,つ⌒ヽ )　　
(___　 ( 。__)

∧__∧　　　　　　
( ´･ω●)∧∧l||l　　眼帯忘れちゃった（ﾃﾍ
/⌒ ,　つ⌒ヽ )　　
(______　 ( 。__)

………政宗殿の心遣い、ありがたく頂戴する
励ましてもらえると気分が和む

少々落ち着くとするか

ホワイトデー…であるぞ
（エプロンつけてキッチンに立ちクッキーを焼いている）

魔王が作りしクッキーか
貴重この上ないな
一ついただくとしよう（パクパク…ポリポリ…）

奸雄の口に合えば光栄、ぞ
フハハハハッ！
（クッキーに続いて、自分の大好物であるカステラも用意して）
（さらにとっておきの赤ワインまでも用意して上機嫌）

他人とは思えぬ気色を感じるな
ククククッ！！（カステラパクパクしながら負けじと高笑い）

確かに…
生まれ変わりかも知れぬ、ぞ
（ワインをグビグビグビグビ…完全に酔っぱらって）
（踊りまくり）

人生５０年ーーーーーげてんのうちにくらぶればあああーーーー！！！！

良き舞よな
さすがは日の本一の君主よ！！（特技の漢詩を謳う）

日ノ本の～
魔王の舞こそ
すばらしき～

（ヨパラッテル）

あははっ！凹んでる幸村、可愛い〜。(撫でくり回し)
貴方に威厳なんかなくて良いのよ、天然なんだから。
義姉上とやらもそう言ってたじゃない。

天然…か
まあ確かに思い当たる節があるので
否定はできないが…
（ズバズバと言われてますます凹んでしまい）

あやねこそ、ドＳを気取ってながらも
想い人の前ではとろけてしまうような天然だろうが…

ドＳを気取ったつもりなんて全くないわよ？
ありのまま、思った事を素直に言っただけだもの。(フフン)

その態度こそが天然の証拠だろうが、まったく
もう少し可愛げというものを覚えればいいものを…

黙っていればかなりの美しさだというのに…惜しいな

幸村のくせに生意気言ってくれるじゃない。
(ジャイアンっぽく言いながら下目遣い)
ま、可愛げなんていつでも出せるわよ？
(おっぱいむにっと寄せて、ウインクばちこん！)

おおっ…
（おっぱいアピールとウインクに）
（デレデレした様子を見せる）

（かと思わせて…）
フフッ…そうとう無理しているな
無理に創った可愛げなどでは、男を惑わすことはできないぞ？
（おでこをピンッと弾いてやった）

無理したつもりはないけど……何よ、惑わされないの？
不埒だの何だの騒がれるかと思ったけど、つまらないわね。
(額スリスリしながら、ふいっと顔逸らして)

その程度ではな
私の近くには常に女忍者が控えているので
色気には慣れている
……天真爛漫ではあるが、な

時間ゆえ去ったか、こちらの対応が悪かったか…
いずれにせよ去ったようだな
悪かった…
（陳謝しつつ退席）

ごめん、私とした事が寝落ちしちゃったわ…！
遅ればせながら話し相手ありがとう。
またね。もう一度…おやすみなさい。

ドンマイ

腹減ったゾーーーー

※無双系ならなんでもアリ！！　byスレ主

混沌とした世界…か
面白い

いかなる世界になろうとも
任務を全うする…それが忍だ

霞、あやね、恐れることなく己が道を進め…！

ドラクエ無双のゼシカがいいな

騒々しくなりそうだのぅ～
カワイコちゃんが増えるのは大歓迎じゃけどな
ブワーッハハハ！！

どうなろうと関係ねぇ…傾き通すまでよ！！

呂布ＶＳラオウ
真田幸村ＶＳケンシロウ
とかどうよ

くのいちＶＳ不知火舞

無双にＫＯＦが参戦してほしい

槍の連打…
真田百裂拳…いや、槍だから拳ではないか
真田百裂槍…ううむ、語呂が悪いし言いづらいな
（新技を考えて悩み中…）

……ええい！何を考えているのだ私はっ！！
（ブンブンと頭を振って我に返った）

我が槍に適う者無し！！

やれやれ…桜が散ってしまったかい

咲くのが早かった分、散るのも早かったな

この時期は武将達も多忙なんだろうか

春眠暁を覚えず…じゃのう
眠い眠い


グガアーーー！……スピイ…グガアーーー！……スピイ…（恐竜の唸り声のようなイビキかきながら熟睡）

強敵…

同感だ

グウグウ…

なにしてんだこの最強武将らは

花見の時期は過ぎたしな

この暑さ、なんとかならんものかねぇ～……（カキ氷しゃくしゃく食いながら）

涼やかな美女でもくればいいのにな

にゃはは～ん。暑くなってきたねー、元気ぃ？
（天上から、ぷらーん）

むっ！曲者の気配…罠でも仕掛けておくか

っ（かき氷）

誰もいないのかにゃー？
（きょろきょろ周囲を見渡してから、くるりん着地…の予定が）
………ぎゃふんっ！！
（ぐしゃっ！とカキ氷を踏み付けて転倒）
（宙に浮いたカキ氷を頭から被り、その雫が滴り落ちると）
（顔や胸元に掛かったそれを指で掬い舌を出して舐め取る）
くっそぉ～…あたしとした事が、気を抜いてたぁ～。
まんまとヤラレたぜぃ……、てか何コレ、美味しいけどー……？
（床にぺしゃんと座り込んだまま、ちゅぱちゅぱ）

くのいちちょいエロだな……なんか興奮した

カキ氷の歴史は古く、一説によると平安時代からたしなまれていたものらしい
ただし当然だが冷凍庫なんかないため、洞窟などで冬の間に凍らせていた氷を夏場に取り出して削って食べていたそうだ
シロップは果実の搾り汁や砂糖が使われていて、口にできるのはごく一部の貴族だけ


どうでもいいが暑いなオイ
（練乳かけたカキ氷をしゃくしゃく）

同じ失敗はしないっ！(しゅた！)
ああん、あたしも食べたいーっ。
お館様か幸村様、買ってくんないかにゃ〜。

刀葉林から手招きお願い

お国様刀葉林から手招きして

やっぱカキ氷はいちごミルクに限るのぉ～♪

なんじゃ、くのいちも欲しいのか？
わしの言うことをちゃーんときくのなら奢ってあげちゃってもいいけどのぅ

えーっ、日頃の労り的な感じでいいじゃないスかー！
お館様ってば、いけずー。お塩使うもんじゃないでしょー。
(指咥え、じーーーっ)

わかったわかった
カキ氷くらいでガタガタぬかすんじゃないわい…まったく
ほれっ！
（山盛りのカキ氷にいちごシロップをかけて）
（その上から練乳をたっぷりと垂らして差し出した）

敵に塩を送る…いや、味方に塩を送る…でもないわい
可愛いくのいちちゃんのためじゃ
たーんと食うがいい、ブハハハッ♪

ええいっ！
貂蝉とか甄姫とかのエロエロ巨乳ちゃんはまだ来ぬのかっっ！！

さっすがお館様〜！太っ腹ですねっ。
(お腹をぽよんぽよんして遊んでから、カキ氷手に取り早速頂きます)
……っん、んうぅっ！甘くて美味しいにゃあっ。幸せーっ！(くねくね)

こりゃ！お腹で遊ぶでないわ！（軍配チョップ）
まったく…

それにしても暑さが続くのぅ
こういうときはすっきり汗を流すに限る！
ってなことでわしゃ温泉に入ってくる

……覗くでないぞ？ブッハハハ！

そのうち、幸村のヤツめがくるといいのぅ～

痛っ！！……ぐぬぬ……。(頭すりすり)
覗きませんよーダ！ごゆっくりどうぞ〜。

別に幸村様って限定じゃなくても、知ってる顔なら見たいなぁって思うにゃ。
ちょっと待ってよーかなっ。(ゴロゴロ)

いやいや、こんな時間だし待つのは止めとこ。おやすみなさいっすー！

一兵卒だけど
くのいちとエッチしたい…この場合はどうしたらいいんだ

暑さ寒さでガタガタぬかすは
人間ならではよな

暑いときは氷を食らい、寒いときは鍋を囲む…
風流だねぇ～

暑いときこそ鍋食べたくなる不思議
すき焼きしゃぶしゃぶキムチ鍋……はふはふもぐもぐ

梅雨…ぞ(-_-メ)
（じめじめ蒸し蒸しが大嫌い）

長雨もたまにはいいか…
しばしの間戦が止むだろう

雨やだなぁ…

雨ニモ負ケズーって忍的には動きにくい状況こそ働き甲斐があるのよねー。
諜報もなかなか面倒くさいんですぜ？
ま、信長さんも趙雲さんも、ゆっくり休んでてちょーだいよ。

……幸村様！狙い目ですっ！(コソコソ)

>>671
もっと成長しなきゃダメよんっ。がんばー！

幸村との一騎打ちに勝ったので
くのいちは俺のモノだ
今日からは俺に仕えるがいい！

長雨の垣間に見える夜半の月、か
風流だね～♪

くのいちと混浴したいな

貂蝉とか大喬とか優しいお姉さま系武将に甘えたいな

風流か…確かに

鰻の時期だな

鰻って江戸時代から庶民の食べ物だったそうだ

ちなみにカキ氷は平安時代から食べられていた

くのいちとエッチなことしたいなぁ～

にゃははん、雨ってダルいよねー。
疲れちゃうし癒されたいにゃー！

胸…いや、肩でも揉もうか？

こらこら。せくはら、とかいうのは御断りよん！
それに肩凝りするほどヤワじゃあないですぜ？(にや)

っとと
手を出そうものならクナイで斬られそうだ

で、くのいちにとって癒しとはズバリ何だろね？

静かな夜だな
こういうのも悪くはねぇが、酒の相手の一人や二人くらいは欲しいところだぜ
（徳利片手に縁側に腰を降ろし）

酒は飲んでも飲まれるな～…っと！
ガハハハッ（酒を飲み干して退席）

夏…ぞ
（海パン一丁でビーチに降り立った）

第六天魔王ご乱心

海遊びにはまだ早いかと存じますっ！！

我も若きし頃は歌舞いたものよ

信長様…

信長公、なんというお姿で…

いや、見習うべきか！！
（ふんどし一丁となり槍を構える）

いかなる姿、いかなる状況においても
やるべきことは一つ…

鍛錬あるのみ！！
（深夜の海岸で一心不乱に十字槍を振るって）

暑苦しいわいっっ！！！静かにせんかっっ！！！

徒手空拳なら武将たちにも対抗できる自信が・・

静かだな

こういう夜も悪くはない…

暑くて嫌になるけどな

わらわら…

　　　　　　　わらわら…

　　　わらわら…


　　女武将にイタズラしたいお…

　わらわら…
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　わらわら…

一般武将が女性武将とイチャこらしたいという妄想…
そのくらいいいだろ
どうせ一般モブ人生なんだから…

良い夜だのぅ…（しみじみ

月夜…ぞ
（雲の切れ間…わずかに差す月明かりに目を細め）
（好物のワインを一口）

なに言っちょるか分からぬ！

考えてみればオロチ世界はパラダイスといえる
時空を越えて男女が出会えるのだから

まあ、まあ、そう焦らずに…
この世こそぱらだいすと思いそうらえば重畳重畳

無双シリーズにもっと他時代の強者が参戦すればいいのに
世界中の英雄達が一堂に介して「世界無双」みたいな感じで

オロチが頑張ればいい
歴史も時代もねじまげてなんでもアリ！世界を創れよな

首置いてけ！首！首！！にゃははーんっ！
幸村様ぁん、寒いから添い寝してあげまぁす。(夜這)

妖怪首置いてけの豊久と日の本一のつわもの幸村
どっちが強いんだろ

もっちろん幸村様だよ！
日本一〜！（不知火舞ポーズ）

くのいちの不知火舞ポーズ
妙に似合ってる気がする

こんな時間にお腹空いたぁ。
ハヤブサの旦那にでもお寿司食べさせて欲しいなぁ！

くのいちちゃんは幸村とハヤブサのどっちが好きなんだろ
いづれにしろ年上好きというのはわかってるが

ん？三成様だって好きだよ？えへへ
年上…まぁそうだね！
貫禄っていうか、安定感はほしいなー

ハロウィン…ぞ
（かぼちゃマスクかぶって敦盛踊りまくり）

幸村と三成→激情と冷静
てな感じで性格で正反対のような気がするけど
たがいにぶれない安定感はあるな

義トリオなんて三人ともバラバラじゃないですかぁ
だがそれがいい！（どーん）

【真田幸村】
我が武勇、ここに示さん！！（ゴゴゴ）
【直江兼続】
義のためにこの身散らす覚悟！！（ズシャア）
【石田三成】
やめろ暑苦しい…（冷々）

あぁんっ！幸村様ぁっ！（ときめき）

【石田三成】
……幸村、ご指名だぞ。せいぜい可愛がってやるがいい
【直江兼続】
見守るのもまた義…ここで見ている故、安心せよ
【真田幸村】
ええい、邪念雲散！！（十字槍を一心不乱に振るう）
で、どうした、くのいち。何か報告か？

は、はい…あの…寒くて眠れないという報告でですね…
（他の二人をちらっちらっ）

【直江兼続】
ならば我が手織りの毛布を羽織るがいい。義により貸し出そうぞ！
【石田三成】
……読め（義を連れて退場）
【真田幸村】
たしかに、ここ最近冷えるな
稽古も一段落した…来るがいい（寝床へと誘う）

あっ、毛布なら遠慮なく欲しかったのにぃ！
三成殿のばかばかぁ！（地団駄）

ま、結果おーらいってやつですね！
幸村様の方が毛布よりあったかいやー
（お布団に横たわり、ぎゅっ）

【真田幸村】
稽古により汗をかいた
火照ってはいるが…まあ気にするな
（ともかく寝床に入った二人）
（抱きしめてぽんぽんと頭をなでて可愛がる）

えっ、それお風呂入らないと風邪引いちゃいますよ？
っていうか、まだ他の二人が来るんですか？
もう名前入れてもよくないですか？
（撫で受けながら身体擦り寄せて、むにゅむにゅ）

風邪などに負けるほどヤワではない！
あの二人ならとっくに帰った！
名前だと？何を言っている！

ともかく、だ…この状況でごちゃごちゃ聞くな
野暮というものだろう
（上から覆いかぶさってぎゅっと抱きしめ）

ちょ、何でそんなに偉そうなんですかぁ〜
いつもみたいに優しくなってください、普通に困りますから！
（脳天チョップ、ずびし！）

…っ！
上司に向かってチョップとは…許さぬ！
（真田流奥義デコピン）
まあいい、夜も更けた…寝るぞ
（結局抱きしめて寝ることにした）

ぐほぁッ！！！
（気絶して抱っこして入眠、笑）

（笑々

もっと色っぽい展開希望！！

ずいぶんと冷えるな
秋真っ盛りといったところか
（上半身裸で槍を振るい修練に励む…が）
（さすがに夜半の冷風には勝てず）

風呂にでも入るか…

混浴したい

くのいち可愛いな

よーっし、幸村様ぁん！もっと色っぽく寝ましょー！

クノイチってのはもともと女の色香で敵を惑わすはずだが
問題の色気が…

ほのぼの系…だがそれがいい！！（ドーーン）

戦国時代にあるまじきってほどのイチャラブがいいな

寒い…ぞ（鼻汁ずるずる）

温めておきました（懐からティッシュ）

女武将とふとんの中で温め合いたいなぁ…

年の瀬か…

此処に来るのも久々だが…新年の挨拶だ
（お屠蘇をぐっと飲み干し）

新たな年、泰平であることを！！（ビシッと槍を構える）

明けましておめでとうございます、幸村様！！
今年も宜しくお願いしますっ、お給料より愛をくださいっ！！
（背中に飛び乗りだいしゅきホールド）

お正月も終わってしまいましたね…
ハヤブサさんにお寿司ご馳走になりたかったな。(しゅん)

えー、誰もいないとか寂し過ぎー！！

一兵卒ならいる

霞、または諸将の各々方へ
新年のご挨拶として…！
（ハヤブサ奥義「寿司握りの舞」を披露）
（マグロに始まり、旬のカニ、ブリ、さらには〆サバ、ウニ軍艦……ガリとお茶を添えて）

ご堪能あれ

【消】

さっすが超忍は違うなぁ！
遠慮なく頂きまーすっ
(ぱくぱくもぐもぐ、お茶ずず…)

霞ちんも食べよ、ハイあーん
(押し込む押し込む押し込む)

ーー〜っ！！(…ばたっ)

くのいちwin！
て、そりゃあんまりやで…

エロはないのか、エロはっ！！！

無礼講、ぞ

宴会、か？



ガーーッハハハハ！！飲むぞ飲むぞーーー

豪傑殿、落ち着くがいい
肴なら用意する

（隠し奥義『極・寿司握りの舞』）
（シャリとネタを空中に放り投げ、とんでもないスピードで寿司を握りまくる）
（新鮮さとほどよい握り加減……どんな舌をも唸らせることができる）

……つまみ食いするなよ？
くのいち！霞！

【怒】

酒は飲んでも飲まれるなってか
この世はどうせ、男と女と、酒と戦！！
傾いたモノ勝ちってもんさ

美味しく頂きました。
(起き上がってもぐもぐ)
ハヤブサさん、デザートも……
(縮こまって遠慮がちに、でもしっかりおねだりの視線)

当然だ
〆はデザートに決まっている

これは世界中の共通理念…
どの国のフルコースにも大なり小なりデザートが付き物だ！！（豆知識）

さあ、食うがいい！
（霞好物として有名な苺のミルフィーユを差し出した）

ウラーーー



もっと酒もってこい、酒ーーーー！！！

そうなんですか……
流石ですね、ハヤブサさん！勉強になります！
……わぁ、私の好きなものまで知ってたんですか？
(目をキラキラさせてミルフィーユを受け取り)
(丁寧に合掌してからぱくぱく、美味しそうに表情綻ばせ)

張飛さんも、良かったらどうぞ。
(酒ー！と叫ぶ口の中へ、一口お裾分けしてにこり)

知らぬはずはない
霞のことなら何でも知っている
好物だけではなく……例えば、いまだに兄であるハヤテが好きなショタコンだとか
サイズは８９・５４・８５だとか……

そんなことはどうでもいい
まあ食え
（霞の頭をそっと撫でながら）

ショタじゃないわ、私はブラコンです…！
(訂正するも恥ずかしい内容を自ら口にして)
……ハヤブサさん、それセクハラですっ……
(真っ赤な顔で頬ぷくり膨らませつつ完食)
ご馳走様でした、とっても美味しかった
ありがとう、ハヤブサさん。
こんな技、ハヤテ兄さんにも見習ってほしいくらい。ふふ

そこまで正直に言うとは…
聞いている方が恥ずかしくなる
（はっきりとブラコンを宣言した霞に）
（おいおい、大丈夫か？ＤＯＡシリーズの主役級が特殊性癖を宣言して…とか）
（いろいろ心配になる超忍）
まあいい…細かいことは気にするな
（その一言で済ます超忍）

次は霞におごってもらうとするか
忍術だけではなく
せいぜい料理の腕も磨いておくことだな

【名前が抜けた】

【焦】

(細かい事は気にしない事にして、素直にこくんと頷く)
ハヤブサさん、私…そろそろ眠くなりそう
腕枕してください
(腕に擦り寄り、むにゅ)

食って寝る…本能のままだな
まあいい
（腕枕して、髪を撫でてやった）
おやすみ、霞…

えへ…ありがとうございます
……と思ったけど……
ハヤブサさんにミルフィーユをご馳走してもらったし
お願いばかり聴いてもらっては申しわけないわ…
寧ろ、私が枕になりますね
私のおっぱい枕で寝て、ハヤブサさん。どうぞ…
(恥ずかしそうに言いながら腕を回し)
(ハヤブサさんの頭を抱えるように胸に抱いて、ふにゅん)
おやすみなさい。いい夢を───
(優しく柔らかくぬくぬくしてハヤブサさんを寝かしつけ、すやぁ)

ん…む…っ
なんだ、この心地良さは…
（腕枕して寝かしつけたはずが）
（乳房に包まれて、快感と興奮が入りまじる感覚となり）
霞―――！
（勢いで添い遂げようとした…が）
…霞？
寝たか…フフッ、お休み
（抱き寄せて、おでこや頬、唇にキスしながら）
（寝顔を眺めた）

がっつりエロ希望

ご両人、熱き夜を…

それにしても、最近どうも肩がこるな
気のせいだろうか…
（背中に張り付いているくのいちに気付いてない）

しむらー後ろ後ろ！

幸村様っ、肩揉みましょうか？
ってゆーか、私たちも熱き夜とゆーのを過ごしません？…ちゅっ。
（おんぶ状態になって耳元で囁くと、そのまま耳にキス）

…！？
どうも背中が重いと思ったら…いつの間に張りついたのだ
（やっと気付いた）

熱き夜…なにを言ってるんだ、まったく…こ、こらっ、止めぬか！
（耳にキスされてくすぐったそうに身をよじる）

貂蝉を寝取ってみたい

ここは無双系の総合なので、北斗無双やワンピ無双のキャラも来ていいだろう。
ケンシロウとくのいち、または幸村とマミヤが絡んだり、呂布とナミが対峙しても面白いだろう。
キャラが入り乱れてお祭り状態で盛り上がってほしいものだ。
一傍観者として応援する。

>>777
あぁんっ、幸村様のいけずーぅ！
そんなふうに言われたら興奮しちゃうじゃないですかぁ！
んっ、ちゅっ…はむはむ…
(おんぶして貰いながら耳にキスやら、耳朶を甘噛みやらしながら離れず）

>>780
興奮するな！
…な、何をしているっ、止めろと言ってるだろうが！
（まさか放り投げるわけにもいかず、されっぱなし）
変な気分になってくるではないか…

この悪戯者めが！
（おんぶしたまま、お尻をぺちんっと一叩き）

貂蝉や妲己、くのいちに稲姫など、美女達をはべらせて酒池肉林したい

ﾄｳﾀｸ乙

あやねが至上

真田丸すげえな

さすがは日の本一のつわもの