全部読む 最新50 1-100 掲示板トップ

【miHoYo】崩壊3rd_戦友・招待・リセマラスレ

  • !extend:on:vvvvvv:1000:512

    スレを立てる際は↑が三行になるようにする事
    *********************************************************************************

    崩壊3rdの戦友募集・招待コード・リセマラ用コードスレです

    日本版:崩壊3rd
    公式ホームページ:http://www.houkai3rd.com
    崩壊3rd攻略wikiまとめ:https://houkai3rd.gamerch.com/
    公式Twitter:https://twitter.com/houkai3rd
    AIちゃんTwitter https://twitter.com/ai_houkai3rd

    【miHoYo】崩壊3rd ☆15【祝リリース】 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1487661111/


    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

    転載元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1487671268/

  • 招待コード

    SMHSMM

  • 665 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 (アンパンW abe2-VcKZ [121.102.27.94]) 2017-04-04 04:57:50 ID:5Z1/vnkf00404.net

    リセマラガチャ回数絞られてる?
    事前登録無しで昨日始めて、最初は5回くらい引けたけど、2回目以降2〜3回にしかならない。
    というかメールに全然物が入ってこなくなった。
    やり方が悪いのだろうか?
    因みにAndroidタブとiphoneでやってます。

  • 666 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 </b>(アンパン 5d99-jHMp [126.74.93.203])<b> 2017-04-04 07:09:06 ID:zQPATTII00404.net

    > 日本のエロゲーやエロ同人、エロ漫画を盗み覗いてシコシコした手で慰安婦像を作る支那畜
    > 海賊版( `ハ´)盗人猛々しい( `ハ´)著作権侵害( `ハ´)居直り強盗( `ハ´)下半身親日
    > 我々チャイニーズは日本コンテンツを泥棒し、パクって、お前ら日本に金払わないがお前ら日本人は金出せアル

    > 支那チャンコロによる日本に対する著作権侵害は数十兆円だろうね
    > 日本にコンテンツ料払えよ乞食チャンコロ



            ∧   ∧
           ./,_ヽ─/. ヽ
          /詐欺支那運営ヽ              _, 、     /
       , ‐'"´_______``'‐.、          ,〃´ヾ.、  /
        ̄ ̄/ u ⌒ 三 ⌒ \ ̄        /〃   ',
         / !||! (゜\iii'/゜) \      _r'´  ||--‐r、 ', 我々は日本コンテンツを違法ダウンロードして楽しむけど
        |  u  ┏,,ニ..,ニ、┓u |    _ r '~    l',  '.j  '.日本のオタクどもはこのパクリ海賊版ゲームに課金しろアル!!
         \  u ┃Y~ω~.yi.┃/ r '´        ',.r '´   !| \
         ノ   ┃|.|⌒ヽ⌒}┃\ !      _ _∵∴ヽ、   ,ソ   \
       /  u  ! |k;:;:;!;;;r| !  u  ゝ、.,_- - -‐‐‐ ----ゝ、_ノ
       | u   l u ヽ.ニニニニ>    (  _ミ
       |     \          ,r'´ i

  • 667 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 5d99-kVPK [126.72.218.157]) 2017-04-05 13:05:53 ID:hl1Hbzmh0.net

    戦友募集
    ID:10060175

  • SM7D7X
    招待コード

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるっぽいんだよなあ…

    > 日本の運営じゃやらないような明らかな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナアプリ。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない。

    > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者



    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

    【問題のガチャ画面】「出現率3%」と表記。

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」。
    チャイナ会社OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ会社OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

    ●「出現確率3%」のウソ

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

  • ●チャイナアプリ会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ会社OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ会社OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ会社OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ会社OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

    ●チャイナアプリ会社はさらに斜め上の対応も

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ会社OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ会社OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     編集部でも消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、アプリ市場ではチャイナのメーカーなどを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。
    消費者庁でもこの問題は認識しており、是正を促すように動いているとのことでした。

  • > 記載住所に事務所がないって普通に詐欺集団じゃねえか。
    > 公式見に行ったら、お問い合わせにリンクが設定されてないんだが
    > やり口が完全にヤクザと同じ


    ....「桜祭り→アジア祭り」

    ....ナレーション:桜祭りの名前をアジア祭りに変えてほしいという水面下でチャイナ系の団体がアジア祭りへの改称を条件に祭りへの資金協力を検討しているというのだ。

    ....花見に来たチャイニーズ―
    ....(男性)日本だけのお祝いではなくアジア全体のお祭りになってくれたらうれしい。
    ....(男性)この祭りに来ている大半のアジア人はチャイニーズだしね。

    ....桜祭りはどうなるのか―

    ....ナレーター:100年以上の間 、 日米が大切に育んできた桜祭りは一体どうなってしまうのか?

    ....そんな中メインスポンサーに名乗りをあげたのは日本の全日空だった。主催者が全日空の会長に直訴し協力を願い出たという。

    ....全米桜祭り協会 ダイアナ・メイヒュー理事長:
    ....祭りのルーツは日本とアメリカの歴史だということを忘れてはいけません。歴史は変えられないのです。

    ....要するに チャイニーズの目的は「日本の存在を消すこと」なんでしょう。私たち日本国民はそのことを知った上で彼らに対処すべきです。

  • 招待コード
    SMY22E

  • 招待コード
    SMU8GG

  • 招待
    SM4GKS

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるっぽいんだよなあ…

    > 日本の運営じゃやらないような明らかな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製ゲーム。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない。

    > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者。



    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)。

    【問題のガチャ画面】「出現率3%」と表記。

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」。
    チャイナ会社OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ会社OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

    ●「出現確率3%」のウソ

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

  • ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ会社OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ会社OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ会社OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ会社OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

    ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ会社OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ会社OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーなどを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。
    消費者庁でもこの問題は認識しており、是正を促すように動いているとのことでした。

  • SMNKMU
    招待

  • 678 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sa7d-0Ar9 [182.251.248.15]) 2017-04-10 19:07:24 ID:CEiAW1Sea.net

    フレンド募集してます。
    11660490

  • SLP978
    お使い下さい

  • SLPP9B
    お願いしまーす!

  • > 100%ガチで詐欺やってるのがこのチャイナ運営、チャイナ製ゲーム。笑えない。

    > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるっぽいんだよなあ…

    > あからさまな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製アプリ。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない

    > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者


    【揉め事だらけ】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)【犯罪】

    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

    【問題のガチャ画面】「出現率3%」と表記。

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」。
    チャイナ会社OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ会社OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • ●「出現確率3%」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナアプリ会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ。

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ会社OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ会社OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ会社OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ会社OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • ●チャイナアプリ会社はさらに斜め上の対応も..

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ会社OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ会社OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、アプリ市場ではチャイナのメーカーなどを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。
    消費者庁でもこの問題は認識しており、是正を促すように動いているとのことでした。

  • > 「ガチャゲーだからこんなもの」とかそういうレベルじゃなくて、勘違いしてるけどシナ運営がやってんのは立派な詐欺犯罪。
    > だからシナ運営、チャイニーズはいつでも逃げられるように架空の会社置いて詐欺やってるんだよ。
    > シナ運営は提示している確率の10分の1しか出ないようにしてるんだから課金は無意味に決まってるし、出る訳ないんだよ。

    > こんなコケにされてんのにこんなのやってるキモヲタどもって欠片もプライドないのか?


    ....「桜祭り→アジア祭り」

    ....ナレーション:桜祭りの名前をアジア祭りに変えてほしいという水面下でチャイナ系の団体がアジア祭りへの改称を条件に祭りへの資金協力を検討しているというのだ。

    ....花見に来たチャイニーズ―
    ....(男性)日本だけのお祝いではなくアジア全体のお祭りになってくれたらうれしい。
    ....(男性)この祭りに来ている大半のアジア人はチャイニーズだしね。

    ....桜祭りはどうなるのか―

    ....ナレーター:100年以上の間 、 日米が大切に育んできた桜祭りは一体どうなってしまうのか?

    ....そんな中メインスポンサーに名乗りをあげたのは日本の全日空だった。主催者が全日空の会長に直訴し協力を願い出たという。

    ....全米桜祭り協会 ダイアナ・メイヒュー理事長:
    ....祭りのルーツは日本とアメリカの歴史だということを忘れてはいけません。歴史は変えられないのです。

    ....要するに チャイニーズの目的は「日本の存在を消すこと」なんでしょう。私たち日本国民はそのことを知った上で彼らに対処すべきです。

  • > シナ運営が日本人に対して詐欺して逃げる前提だからこそ怪しい会社で情報も無い、住所も不確か、住所に誰も運営者置いてないんだよ。
    > シナ運営がアピールしてんのはtwitterで課金煽るイベントくらいなもんだろ?
    > シナ産、シナ運営アプリでは課金止めるべきだぞ。
    > 「運が無かった」「自分だけじゃない」って?出るはずない、そもそもレアは99%は出ないから。『出た』って言って煽ってる奴は大抵シナ関係者だぞ。

    > 記載住所に事務所がないって普通に詐欺集団じゃねえか
    > 公式見に行ったら、お問い合わせにリンクが設定されてないんだが
    > やり口が完全に詐欺集団

    薄汚い詐欺が基本のシナチャンコロ

  • 招待者が誰もLV15到達してなくていっぱいかなしいので再貼り
    SJ5K3L

  • SLJA63

    使ってやって下さい
    お願いします

  • SLJDSM
    使ってください!おねがいします

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるっぽいんだよなあ…

    > あからさまな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製ゲーム。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない

    > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者


    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

    【問題のガチャ画面】「出現率3%」と表記。

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」。
    チャイナ会社OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ会社OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ。

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ会社OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ会社OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ会社OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ会社OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も..

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ会社OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ会社OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。

  • > シナ運営が日本人に対して詐欺して逃げる前提だからこそ怪しい会社で情報も無い、住所も不確か、住所に誰も運営者置いてないんだよ。
    > シナ運営がアピールしてんのはtwitterで課金煽るイベントくらいなもんだろ?
    > シナ産、シナ運営ゲームでは課金止めるべきだぞ。
    > 「運が無かった」「自分だけじゃない」って?出るはずない、そもそもレアは99%は出ないから。『出た』って言って煽ってる奴は大抵シナ関係者だぞ。

    「ガチャゲーだからこんなもの」とかそういうレベルじゃなくて、勘違いしてるけど支那運営がやってんのは立派な詐欺犯罪。
    だから支那運営はいつでも逃げられるように架空の会社置いて詐欺やってるんだよ。
    支那運営は提示している確率の10分の1しか出ないようにしてるんだから課金は無意味に決まってるし、出る訳ないんだよ。

  • SLJLWP
    S月光のみです。
    よろしくお願いします。

  • 694 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ガラプー KK8b-Mkcs [07001100810472_ma]) 2017-04-23 14:03:49 ID:4ckugXbkK.net

  • SLJJ34
    のんびりやってます
    使ってやってください!

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるよなあ…

    > あからさまな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製ゲーム。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない

    > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者


    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」。
    チャイナ会社OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ会社OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ。

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ会社OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ会社OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ会社OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ会社OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も..

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ会社OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ会社OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。

  • > シナ運営が日本人に対して詐欺して逃げる前提だからこそ怪しい会社で情報も無い、住所も不確か、住所に誰も運営者置いてないんだよ。
    > シナ運営がアピールしてんのはtwitterで課金煽るイベントくらいなもんだろ?
    > シナ産、シナ運営ゲームでは課金止めるべきだぞ。
    > 「運が無かった」「自分だけじゃない」って?出るはずない、そもそもレアは99%は出ないから。『出た』って言って煽ってる奴は大抵シナ関係者だぞ。

    「ガチャゲーだからこんなもの」とかそういうレベルじゃなくて、勘違いしてるけど支那運営がやってんのは立派な詐欺犯罪。
    だから支那運営はいつでも逃げられるように架空の会社置いて詐欺やってるんだよ。
    支那運営は提示している確率の10分の1しか出ないようにしてるんだから課金は無意味に決まってるし、出る訳ないんだよ。

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるよなあ…

    > あからさまな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製ゲーム。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない



    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ資本SNKプレイモア OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ資本SNKプレイモア OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。

  • > これってどう見てもランキング上位に不自然な奴が常駐しているから、シナ運営がサクラを常駐させて課金を煽ってるよなあ…

    > あからさまな詐欺・犯罪してるのがシナ運営のシナ製ゲーム。
    > 大体、全く情報の無い運営会社ってのはオカシイだろ?連絡も取れないし、住所も不明。もしくは事務所は形だけで誰もいない

  • > シナ運営が日本人に対して詐欺して逃げる前提だからこそ怪しい会社で情報も無い、住所も不確か、住所に誰も運営者置いてないんだよ。
    > シナ運営がアピールしてんのはtwitterで課金煽るイベントくらいなもんだろ?
    > シナ産、シナ運営ゲームでは課金止めるべきだぞ。
    > 「運が無かった」「自分だけじゃない」って?出るはずない、そもそもレアは99%は出ないから。『出た』って言って煽ってる奴は大抵シナ関係者だぞ。

    「ガチャゲーだからこんなもの」とかそういうレベルじゃなくて、勘違いしてるけど支那運営がやってんのは立派な詐欺犯罪。
    だから支那運営はいつでも逃げられるように架空の会社置いて詐欺やってるんだよ。
    支那運営は提示している確率の10分の1しか出ないようにしてるんだから課金は無意味に決まってるし、出る訳ないんだよ。

  • > ガチの犯罪者集団シナ運営に献金するキモヲタも反日犯罪者に金を渡しているという意味では共犯者

    > 記載住所に事務所がないって普通に詐欺集団じゃねえか
    > 公式見に行ったら、お問い合わせにリンクが設定されてないんだが
    > やり口が完全に詐欺集団
    > 薄汚い詐欺が基本のシナチャンコロ 


    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ資本SNKプレイモア OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ資本SNKプレイモア OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

    訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。

  • チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

    ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

    ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

     これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ資本SNKプレイモア OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ資本SNKプレイモア OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

  • > シナ運営が日本人に対して詐欺して逃げる前提だからこそ怪しい会社で情報も無い、住所も不確か、住所に誰も運営者置いてないんだよ。
    > シナ運営がアピールしてんのはtwitterで課金煽るイベントくらいなもんだろ?
    > シナ産、シナ運営ゲームでは課金止めるべきだぞ。
    > 「運が無かった」「自分だけじゃない」って?出るはずない、そもそもレアは99%は出ないから。『出た』って言って煽ってる奴は大抵シナ関係者だぞ。




    チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

  • チャイナ運営のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。

    【犯罪】チャイナ運営、チャイナゲーム  2017/3/26(日)

     問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM社が提供しているゲームです。

     今回提訴されようとしているのは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM株式会社。
    同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。
    ところがその過程で、景表法違反だけでなく別の法律違反の可能性も出てきたことで話題になっています。

    ●「出現確率」の嘘

     そもそもの発端は、キャラクターが出現するガチャキャンペーンで、ゲーム内の説明では「出現確率3%」と表記されていました。

     しかし、その確率に疑問を感じたユーザーの1人・Tomasさんが運営に問い合わたところ、運営からは「ガチャを引いてキャラクターが出てきたときに3%の確率で出現する」という意味の回答があったとのこと。

     同作のガチャでは、キャラクターやその破片、成長アイテムなどがランダムで排出されますが、単発で引いた場合、キャラクターが出現する確率は10%程度といわれています(※詳細な確率は非公開/10蓮ガチャだとキャラクター1体確定)。
    ガチャを引いてキャラクターが出現する確率は“そこからさらに3%”ですから、実際は3%よりもはるかに低い確率ということになります

  • ●チャイナゲーム会社の“虚偽”回答が火に油を注ぐ

  •  これを知ったTomasさんは、この「出現確率3%」という表記が、景品表示法の“有利誤認(実際に提供されている商品より有利であるかのように誤解させる表示)”にあたるのではと指摘し、返金を求めます。

     これに対しチャイナ資本SNKプレイモア OURPALM側は「キャンペーンページに記載があった」と反論。しかし、Tomasさんがあらかじめ保存しておいた説明ページを確認しても、そのような記載はありませんでした。

     これに怒ったTomasさんは、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMに対し「一週間以内に返金に応じなければ訴訟を起こす」と内容証明を送ります。
    もともとTomasさんはチャイナ資本SNKプレイモア OURPALMが謝罪し、その後の運営を正してくれれば訴訟までは考えていなかったのですが、結果的に、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの不誠実な対応が火に油を注ぐことになりました。

    ●チャイナゲーム会社はさらに斜め上の対応も

     Tomasさんはこれで謝るか……と考えていましたが、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの対応はその斜め上を行きました。
    チャイナ資本SNKプレイモア OURPALMの返答は「Appleに『課金したけど反映されなかった』と伝えて返金を求めるように」――つまり、虚偽の報告による返金をすすめられたとのこと。
    Tomasさんがそれを拒否して訴状を送ると、今度は秘密保持契約を結び、訴訟を取り下げることを条件にダイヤを補填すると提案されたそうです。

     しかし、この対応がTomasさんの怒りにさらなる火をつけることに。Tomasさんは「裁判して事実関係を明らかにして、プレイヤーをだましたら処罰される前例を作ろう」と徹底抗戦を決意します。
    Tomasさんが個人の返金を求めて裁判で勝てば、同じ状況にある他のプレイヤーも、同じように返金を求められるようになるためです。

  • ●訴状が届かない!→特定商取引法違反も発覚

     ところがその後、訴訟の準備をすすめる中で、さらに驚くべきことが起こります。送ったはずの訴状が「宛先不明」で戻ってきてしまったのです。

     通常、オンラインで品物を販売する会社は、住所、代表、電話番号、メールアドレスなどを正確に掲載することが「特定商取引法(特商法)」で必須とされています。
    そこで、Tomasさんは特商法の記載のある住所に存在するビルに問い合わせましたが、ビル側によればそのような会社は入居していないとのことでした。

     消費者庁に問い合わせてみたところ、これは明確に「特商法違反」との回答を得ました。
    現在、ゲーム市場ではチャイナのメーカーを中心に、特商法表記の違反が多くなっていますが、そもそも連絡先を正しく表記していないため、消費者庁側も指導ができない状況になっているのだそうです。

     結局、Tomasさんは会社代表の自宅に訴状を送り、ようやく訴状は受理されます。

     その後、チャイナ資本SNKプレイモア OURPALM側は公式サイトを更新し、現在は別の住所が表記されていますが、今回も該当住所のマンションに対して、フロアなどが明記されていない「届かない住所情報」になっており、特商法違反になっています。

     また更新に伴い、現在は代表者の表記も削除されています。


全部読む 最新50 1-100 掲示板トップ s



This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.