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【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 953週目

  • 1 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-09 19:17:11 ID:IzE1kDbm0.net

    ======================注意事項======================
    ?次スレは>>950以降の誰かが宣言をして立てて下さい。
    ====================================================

    ■スタッフ

    原作:MagicaQuartet
    キャラクター原案:蒼樹うめ
    魔女原案:劇団イヌカレー(泥犬)
    OPアニメーション:シャフト
    運営:Aniplex
    開発:f4samurai

    ■関連サイト

    ★マギアレコード公式サイト
    http://magireco.com

    ★マギアレポート
    http://magireco.com/comic2/

    ★マギアレコード有志wiki
    http://wikiwiki.jp/magireco/

    ★マギアレコード避難所
    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/16137/1529505414/

    ★マギアレコード公式Twitter
    http://twitter.com/magireco
    (deleted an unsolicited ad)

    転載元:http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/gamesm/1539080231/

  • 129 名前: 2018-10-10 22:35:36 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 130 名前: 2018-10-10 22:35:58 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 131 名前: 2018-10-10 22:36:17 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 132 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 22:36:30 ID:57O3XzYL0.net

    >>93
    12までだからそこまで来たならなんとかなるでしょ

  • 133 名前: 2018-10-10 22:36:35 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 134 名前: 2018-10-10 22:36:49 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 135 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:04:00 ID:x5JX4CjfS.net

    ストーリー6の次がチャレンジ7になってたのね
    あとは無意味に近い戦闘即終了で小分けにされて
    いちいちスゴロク風にコマ動かすのがまたかったるい

  • 136 名前: 2018-10-10 23:09:06 ID:

    >>1

  • 137 名前: 2018-10-10 23:09:17 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 138 名前: 2018-10-10 23:09:30 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 139 名前: 2018-10-10 23:09:48 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 140 名前: 2018-10-10 23:10:07 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 141 名前: 2018-10-10 23:10:18 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 142 名前: 2018-10-10 23:10:32 ID:

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 143 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:21:53 ID:6qa0gR8mS.net

    コネクトを嫌がった小賢しい仕様

  • 144 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:00 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 145 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:07 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 146 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:14 ID:MApVulf60.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 147 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:26 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 148 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:30 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 149 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:41 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 150 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:44 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 151 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:51 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 152 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:38:54 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 153 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:03 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 154 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:07 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 155 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:15 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 156 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:18 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 157 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:26 ID:MApVulf60.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 158 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:30 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 159 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:38 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 160 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:47 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 161 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:39:57 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 162 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:01 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 163 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:17 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 164 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:27 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 165 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:33 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 166 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:39 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 167 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:43 ID:MApVulf60.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 168 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:40:47 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 169 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:11 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 170 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:14 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 171 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:23 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 172 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:27 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 173 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:35 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 174 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:50 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 175 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:57 ID:MApVulf60.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 176 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:41:59 ID:MApVulf60.net

    >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

  • 177 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:42:08 ID:Dhe5kOWgp.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。

  • 178 名前: 名無しですよ、名無し! 2018-10-10 23:42:17 ID:MApVulf60.net

    >>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
    まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
    普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
    するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

    家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
    まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
    俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

    まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
    例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
    天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
    その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
    当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

    まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
    俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
    数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
    そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

    その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
    俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
    まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。


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