長崎県警察本部は離島の警察署に勤務する40代の警部補と30代の巡査長に対し、減給の懲戒処分を下しました。2人は6月に離島の県道をパトカーで走行中、緊急走行の必要がないにもかかわらず、時速141キロで運転しました。警部補は「パトカーの性能を試したかった」と話し、巡査長は「好奇心が湧いた」と説明しました
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