立憲民主党は、重要法案の対応で迷走しているとされます。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案や、脱炭素社会に向けたGX推進法案などにおいて、執行部が左派系支持層の意向を重視し、党の支持団体・連合の意に反して修正協議がひっくり返った結果、立民の「左回帰」が顕著に表れたとされています。
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