和歌山県では、主要な幹線道路である国道42号のトンネル整備が行われています。このトンネルは、南海トラフ地震による津波被害時などのアクセス確保を目的としており、その工事を受注した業者がトンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないという問題が発覚しました。
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