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1 名前: ちゃんだよn 2022-10-02 13:38:56 ID:wMDQyZWIw
「いいわよ良くん いい子ね」 京子は慈愛顔で膝に頭を乗せた好一にやや屈 んだ。 私は赤子の頃の好一を思い出しながら 好一の薄くなった頭を撫でた。「ちゅぱちゅぱ じゅじゅるるりっぽ」 ▼を頬張り卑猥な水音をたて続ける齢50に もなろうかという息子を見下ろした。 片方のに夢中にしゃぶり、もう片方の.を鷲掴みに揉まれている。『そろそろか』
京子は息子のズボンの方に視線を向けると、 やや苦しそうに膨らんでいた。 ズボンをずり 下げ下着姿にする。 いつもジャージなので脱 がしやすい。 それに好一も脱がしやすいよう に動いてくれる。下着には丸いシミができていた。
その間も好一の愛撫のためか京子の身体は火 照り、時折肩がビクンと脈打つように動く。 下着を脱がしそれが天井を向いた。まだ京子でしか知らない好一のナン主であ る。
天井を向いたまま脈打つ息子のテンポはツン と鼻から頭の奥に刺さるような匂いを漂わ す。京子も興奮してきているのだ。 京子は右手を伸ばしを付け根に引っ張りを露にした。 匂いが一段と増す。 「良くんのチンテ、ママがキレイキレイに してあげる。」京子が言うと好一は赤子のように貪りつくの を止め、シャツを脱ぎ捨て、軽く膝を曲げ仰 向けになった。 京子は好一の間に顔を埋め を舌で舐めた。 好一はビクッと体を強張 らせ、手をギュッと握りしめた。「ちゅぴ チュチュチュっぱずぷぷ」 京子は軽く吸い付きながら好一の一袋から二 に舌を動かす。「ちゅぱちゅぱ ずちゅちゅちゅちゅ」 京子はねちっこくを責め続ける「うっ あっくん」 好一の漏れ出した声を聞きながら京子は を咥える。 まだ上下には動かさない。 舌で この先をトントンと叩くように刺激する。 好一 の声は大きくなってきている。 左手で5号を 転がし右手での根元をしごく。京子は息子のを咥えたまま上下に動か し、頬にコをこすりつけ責める。 左手の感 触が変わり玉が上がって来た。 もう好一は限 界なのだ。 左手も右手に添えこをしごく。 硬 い。
「ああっで出る 「うつ」 好一は京子の口の中に溜め込んだ口」を、吐き 出した。 京子は咽りそうになりながらもアン 咥えたまま喉を鳴らす。「んこ こくん」 京子はを飲み干してから手を放す。 ふと、昨年亡くなった夫の事を思い出した。