稲村純一、新型爆弾になって死亡

マンジュシリー・ミトラ逮捕
このニュースを聞いて歓喜したのは我らが飯塚軍リーダー、稲村純一(４０)である。
早速恒心教徒の顔を拝むべく裁判所へけんま民から奪った１０５万円で突進する。
神奈川県在住である稲村純一は新幹線で裁判所へ向かわなければならない。
新横浜駅でチケットを入手した彼は、通りすがりに自称クリエイターの無職生活保護受給者から奪った金と携帯を使い道を調べていた。
途中テロリストと交戦し返り討ちにした彼は、車内販売員から奪った酒を飲み酒のツマミをつまみながら彼をどうするか考えていた。
彼をどうするか。そうだ。ポアしなければならない。
某弾き語りYouTuberの自宅に爆弾が送り付けられた事を知った彼は爆弾で彼を攻撃する事を目論む。
手始めに部下に命令し爆弾を入手。北朝鮮製の超高性能な新型爆弾だ。
彼は部下から裁判所前で爆弾を渡された。
全身稲村純一患者である彼は爆弾の起爆法が分からずそのまま自爆。
遺体は実家に送り届けられたが受け取り拒否された。
なお裁判の日程が誤情報だった為教徒には何の悪影響もない模様

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