はじめましてどうも。
ありがとうございます。
今回は、自殺が何故こんなにも簡単そうで難しいかについて語りたいと思います。
一目瞭然で分かるのが、社会全体が人間を極限まで追い詰めた挙句、【はっ】と我に返り、自殺をまるで【犯罪】かのように扱うからです。
そして、それだけでなく内面的要因もあります。
社会全体で起こることが内面でも起こります。
自分を極限まで自分自身の言葉で追い詰めた挙句、【はっ】と我に返ったかのように、【希望を語りだす】のです。
ふざけるな。
死ね。
そんなシステムのせいで、どれだけ人生という貴重な時間が無駄になっていくか、分かりますか?
人類全体の問題ですよ、これは!!!!!!!!!!!!
考えてもみろ。
我らはサルか。
違う、知性を持った理性ある人間だ!!
振り返れ、反省しろ。
もっと合理的に動け。
それができないなら本当に死ね。
どっちかにしろ。
どうした? できないのか?
それでも人間か?????????
人間なのか????????
あーあー、死にたい死にたい。
囲まれた街の囲まれた理屈を語ってしまった。
もういいや。
どうだろうね。
違うな。
そんな普通の答えではない。
そもそも、個人的なことは書かないほうがいいならば、この定義では限界がある。
もっと、別の何かだ。
結局、それもひとつの可能性ってことで。
データ集合体が、データ活用してはいけない。
お呼びでない、お呼びでない。
分かった、【無】それが囲われた街の正体だ。
それでは、経営が難しいぜ。
まあ、経営なんてしなくていいんだけど。
正直言って、こんなサイト、くだらない。
お呼びでない、お呼びでない。
死にたい死にたい死にたい。
我綿「こんな作者に書かれるのは御免だ。さらば~」
作者「まて~逃げるな~」
悲しい。
火壊れたね。
くそ、書くことがない。
書くことがない。
そんなものがどこにあるのか?
いや、見落としているだけかなあ。
ずーっと、僕はここで立ち止まる。
花を見ることないまま死んでいくのだ・・・・・・。
囲まれた自分にとっての街。
すべてを成し遂げた者にしかできない目だ。
囲まれた街の目だ。
いろいろなことをやりきって疲れて寝ているという目だね。
説明がないと、本当に死んだ人の目に聞こえるから怖いね。
言葉のあや、過。
ああはなりたくないものだ。
と思っていたら、ああなってしまう。
何故かというと、意識していると磁石が働くからだ。
意識の外に出してこそ、夢は叶う。
と、今思いついた哲学です。
信じますか?
一理ありっすね。
いや、これは監獄ではない。
狭めの豪邸だ。
何か悪いものでも食べましたか? 頭でも壁に打ちましたか?
いや、そんなわけがない。
ここは間違いなく、我が王国だ。
なんか嫌だな。
暑苦しいよ。
他にも、「希望がもし囲まれていたら?」があります。
これは良いな。
使い勝手よさそうだ。
爆弾みたいにぶん投げて使えそうだ。
くらえ~、キボム。
囲まれた街の片隅に、そんな場所がある?!
探せ、この世のすべてをそこに置いてきた(嘘)。
サディストになりたいな。
一体ここは何処なんだ?
説明求む。
このノートに書かれた内容は、あなたの裏の顔です。
しぶいまるたくお
死因 こうつうじこ
りゃくしてしぶたくしぶたくしぶたくしぶったく
果たして囲まれているのだろうか。
デスノートは。
架空の世界という点で囲まれてはいるのかな?
この掲示板に書かれた街は、囲まれる。
囲因を書かなければ、すべてが隠蔽される。
楽しむことはできるけど、実際は楽しくない街の話。
ある~日、森の中、熊さんが、死んでた。
ああああああああああああああああああああああ。
エグイ。
誰か教えて。
書くことがない。
何だこの、わけのわからない掲示板は。