-
1 名前: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2021-05-14 17:17:08
どっちが強い?ステゴロならいい勝負しそうだが。
-
58 名前: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2021-05-28 22:07:48
「所沢のタイソン」と呼ばれる久保広海氏(38)に注目が集まっている。このたび自身の半生を振り返る「所沢のタイソン」(27日発売=東京キララ社)を出版。?ステゴロ最強伝説?を持つ久保氏をインタビューすると――。不良に憧れる少年たちに予想外のメッセージを送った。
1月にユーチューブチャンネル「街録ch」に後輩に頼まれ登場した回は、なんと再生回数150万回近くを記録。2か月前には自身のチャンネル「タイソンチャンネル」を開設し、本を出版することになった。発売前から話題沸騰で、大手通販サイトのランキング上位に入るほど。発売前に重版がきまった。
保育園のころからケンカを始め、最終学歴は?小卒?。ケンカに明け暮れた人生だった。おおよそ3000回のタイマンに臨み、敗北の2文字は知らない。プロレス団体の現役王者やアウトロー界の某兄弟の弟などとも対決したが、全て拳で勝ってきた。
「ほぼワンパンで終わった。苦戦したのはチャンピオンとか数名しかいなかった」
所沢のタイソンというあだ名が付いたキッカケは「池袋で先輩3人と深刻な話をしていたら、外人がクスリを売りにきたんですよ。あっち行けと言ってるのにしつこくて1発殴ったら、4〜5メートルくらい吹っ飛んじゃって。お前のパンチすごいな、マイク・タイソンみたいだなと」
ちなみにこの1発のパンチの威力が強すぎたせいで、久保氏も拳を骨折。「拳だけで9回骨折して、6回手術している。プレートとかボルトが入っているんで、冬はちょっと寒い」と笑った。
手の付けられない暴れ者だった久保氏が変わったのは、約3年前だ。それ以前から交流のあったKEI氏から「我慢」の2文字を叩き込まれ、ケンカから足を洗った。
「『ケンカなんか絶対にしない方がいいですよ』ということです。自分の経験から、ケンカなんて強くても、いいことなんて何一つなかったんで。キャバクラでちょっとモテるくらい。ケンカなんか弱い方が良かったといつも言ってるんです。自分は考えが変わるのに、この年までかかりましたけど。同じような道をたどってほしくないというか、俺みたいになんない方がいいと」
画像:「所沢のタイソン」こと久保広海氏
https://imgur.com/tmuJYNE.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc054d2d83cb9bdfa5c65ba638b1bcbafb5f749