佐竹雅昭は弱いのに何で世紀末覇王なんて呼ばれてたんだろう

覇王じゃないだろどう見ても

転載元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1521650300/

（自称）

日本人のなかでは強かった

いや強かったよ日本人ではダントツ
武蔵よりも強かった武蔵との試合も理不尽な判定負けで
それに反発して正道会館を抜けた

ヘビー級で戦える日本人が佐竹しかいなかったんだから仕方ない

佐竹を過小評価する人は下に見てる

極真の八巻と正道の佐竹だけは重量級で世界で通用する数少ない日本人と
目されていた

頭突きしたりレフリーが止めるの無視してそのままラッシュのイメージだな

リングスにも出てたけどもし前田とやっても楽勝だったと思う

佐竹と言えばやっぱりドン・中矢・ニールセン（故人）戦だよな

Ｋー１で佐竹が魔裟斗みたいな主役になれなかったってのは
それだけ世界中の強豪選手が沢山集結したり賞金も上がっていって
それを目標にしたり憧れたり稽古して目指す選手が生まれる環境を世界中で作ってた
フグとかミルコとかも母国の国民的英雄だっただろうし

今何やってるんだろうね
北尾光司とかも

K-1ってそこまでの大会だっけ
普通に重量級の日本人が世界では雑魚なだけなんじゃないの？

佐竹はバラいろダンディっていうMXの情報番組でコメンテイターやってる

当時のK-1はそこまでの大会だった

やっぱり大味でもテレビ中継だとある程度はＫＯで倒せないと盛り上がらないしな
しかし日本人でヘビー級かほぼそれに準じる階級で世界を相手にＫＯ取れる日本人って難しいよな
武蔵もよくやってたと思うけど勝つ試合は判定勝ちばっかりだったよね
日本で怪物と言われた長距離ホームランバッターがメジャーリーグいったら
中距離ヒットを打つバッターと評されるみたいなさ

K1始まる前がピークだったのが運なかったせめてブーム2年早ければ

でも日本国内じゃボクシングヘビー級チャンピオンすらいないほど層薄いしな
ヨーロッパのボクシング国内ランカー連れてくればほとんど佐竹には勝てたろ

勝てるだろうけどファイトマネー考えたらとても呼べない

実績では武蔵だな

空手家って蹴り一つとってもフォームが綺麗だけど
佐竹の蹴りは美しくない

フルコン空手大会で佐竹と対戦したら3日歩けないよ
185ｃｍでローキックから飛び膝来るんやで

タモリ倶楽部に出演した頃の佐竹の蹴りはしなやかだわ
本来クルーザー級なのに興行の為に無理矢理ヘビーにしてたのが悪い

ニールセンより弱かった

佐竹のおかげでK1が出来たんだから
もう少し佐竹はリスペクトされるべき

やおちお

佐竹、石井を指して「一緒にカレーライス食ってる時は良かったんですけどね『いいかお前らこのワインはなあ─』とか言ってるの見たらこの人ダメだと思いました」

梅田でカレーを奢ってもらったのが唯一の思い出で
僕らに道場作ってくれたらあの人は神なれた
だっけ

なぜか元気が出るテレビレギュラー

まあ5〜6人だろうけど格闘技板の10倍スレが伸びるね

まあ石井に人生めちゃくちゃにされたわりに報われてないもんなあ

後輩の角田に対する愚痴や悩み相談もずいぶん聞かされたんだっけ

今なら格闘技は宗教の一種と捉えることができるけど
当時の若者はのめりこんでダメージ受けた人多いね

ゲーメストの人生相談の人てイメージしかない

スパーでフルコンルールだと勝てなかった人とグローブ顔面有りだと逆に勝てちゃうのが積極的にグローブやる気になったキッカケなんだよな

佐竹は好きや
全盛時の佐竹はかっこ良かった

なんか干されたよね

TBSラジオUPSの暁の黒海老団聞いてたわ

館○が恐喝でテレビに出演できない人になったから地上派出禁はなくなった

前田あたりとは関係は良好そうだな

マジックザギャザリングが好きは今なら評価される

結局K1で佐竹を超えるスター性もった日本人て魔裟斗だけだよな

第一回のK-1も見に行ったけれどK-1ブームの時よりもK-1誕生前夜辺りの格闘技界の盛り上がりの方が楽しかったなぁ
モーリス・スミス戦とか
間違いなく日本の打撃系の重量級の選手ではナンバーワンでしょ
一時期長田賢一とかと比較する奴等がいたけれど
自分よりも軽い中量級のタイ人とドローが良い所の長田と何で比較出来るのかとアホかと思ったわ
戦ってきた相手の数も重さも実績も比較にならんのに

ダウンもけっこうあったよな
失神してない根負け、痛い痛いダウンばかりだった

みんな死んじゃったし嫌倒れ正解だと思うわ

佐竹は負けっぷりも気持ちいいんだよ
正々堂々真正面からいって玉砕するから

佐竹好きな人はドン星野ウィルソンの動画とか見てみるといいかもよ
日系人なのになんでこんな強いのかと感心するわ

いやいや意識ハッキリしてる痛い痛いダウンは玉砕とは言えないよ

ドラゴンなんて好きに決まってるやん

>>43
長田は佐竹の事は1ラウンドで倒せるとか雑誌でフカシこいて後で佐竹に会って謝罪してたなｗ

正道会館が賢かったのは顔面顔面言うけどムエタイを追っかけなかったところだな

階級違うからね
でも金泰泳なんかはタイでも評価されていたよ
ムエタイルールで戦ったりしたし

賭けの対象だもんね
触らぬ神に祟りなし

>>53
１行目と２行目がどう繋がるの？

SATA・・・yarn

怪獣王とか何とか

今もゲーマーなの？

90年か91年頃に角田さんが極真のウェイト制オープントーナメント出場して
まさにアウェーの状況で奮闘してるの間近で観てたけど
佐竹や柳澤だったらどこまでやるか観たかったよね

田上だかそんな名前のやついなかったっけ

いたいたキックで割りと強いイメージあったけどヘクターペーナにソッコーでKOされてたな

田上は後頭部をOSAMUって文字に刈り上げてリング上がったけどペーナにあっさり負けたね
めちゃくちゃ強かったペーナをあっさりKOしたデッカーには鳥肌立ったわ

カラテワールドカップとか大活躍だったの見て憧れてた

怪獣大戦争のテーマがよかった

K-1第三回くらいか見始めて、となりの格闘王でそれ以前の時期を知って楽しかったなー

モーリススミスとかカーマンとか勝てなそうな相手だとミックスルールとかわけわかんないことやってたな

PRIDEで小川とやった時は全然身体も絞れてないうえに打撃ですら圧されてたのが悲しかった

>>61
誰かの試合レポが面白かった
ペーナはバキバキに絞れてて絶好調て雰囲気
一方デッカーは腹がちょっとタプついて試合直前までセコンドとふざけてる

あれだけの強さ見せつけたペーナが相手だからデッカーと言えどもヤバイなと思ってたらあの結果

フルコン時代の佐竹は間違いなく天才だった

柳澤が突然表舞台出なくなったのは何故
佐竹より才能あったイメージ

>>43
分かるわ
だからこそK1第一回は興奮した
あのマイナーだったキックがよくぞここまで来って感じで

いや肘なし、首相撲なしキックなのにまるで新しい競技かのように宣伝してたやん

マイク・ベルナルドに後ろ回し蹴り決めたところがピーク

優勝はアーツかスミスかって下馬評を覆してまさかの誰やねんシカティック

おでんのが強い

昔TBSラジオでやってた番組はよく聞いてた
ヲタク芸能人の元祖じゃね？

柳澤は大学卒業して証券マンになって一線から退いたみたいね
フグのプロデビュー戦の相手だったけどあんまり稽古できなかったせいかサンドバッグになってたな

>>73
相手もアーネストホーストとか言うマイナー
2人はスミスとマンの代役だったのに全部持ってったな

北斗の拳が好きだっただけかな

>>76
ボクサーなんかと違ってフルコンの選手て割りとまともな人いるよな

林原めぐみとのラジオ聴いてたな
覇王塾だったかな

誰だったかの挑戦権を掛けた試合(大会優勝者は○○と闘える)で佐竹が優勝して挑むとみんな思ってたら柳澤優勝した大会なかったっけ
誰に挑戦権だっけ？

２年くらい前だったかダウンタウンに突然牙を剥いた角田とは一体なんだったのか？

梶原一騎追悼の第一回格闘技の祭典で柳澤が番狂わせで佐竹に勝って前田に挑戦状出したんだっけ？

入場テーマ曲かっこよかったな
あれの影響でゴジラ見た

よく覚えてないけど小川あたりにボコられた試合あったよね？

衰えてから総合に出て全然ダメでそのイメージが強い
そのあとプロレスごっこに出てさらにイメージを悪くする

吉田秀彦に秒殺されて
その吉田が「しまった！早過ぎた！」という表情をしていた時に佐竹は完全に終わったなと思った
ブッチャーとプロレスやって負けた試合ではいくらくらい貰えたのか知らんがもう完全に名前を守る気も無くなった姿に悲しくなったな

怪獣王子

石井館長から「師範代になってくれ、給料は（五本指を立てる）出す」と云われて
５０万かよ〜安いな〜と思ったら５万円だった話が好き

師範代で5万は多分極真より安いw

２０人に１人は佐竹に顔が似てる人いるな

佐竹のピークはスタン・ザ・マン戦