ビーファイターシリーズ総合 7

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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。

重甲ビーファイター、ビーファイターカブトについて語るスレです

※次スレは>>980が立ててください。

転載元：https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1605906846/

過去スレ
重甲ビーファイターＶＳビーファイターカブト
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1087130679/
【拓也】ビーファイターシリーズ総合スレ【カブト】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1149075680/
ビーファイターシリーズ総合スレ その３
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1216454955/
ビーファイターシリーズ総合スレその４
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1252884025/
ビーファイターシリーズ総合 5
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1418817544/
ビーファイターシリーズ総合 6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1464488843/

重甲ビーファイター

作詞：阿木燿子

作曲：宇崎竜童

歌手：石原慎一

がんじがらめの罠を仕掛け

破滅を企むのは 誰だ

目には目を 歯には歯を

ルール無視の奴等に

愛の掟で闘う戦士

気高い姿を君は見たか

神秘のボディが 光を放ってる

その名は ビーファイター

重甲ビーファイター

無敵の ビーファイター

重甲ビーファイター

ビーファイター ビーファイター ビーファイター

「「「重甲ビーファイター」」」

前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください

前スレ
ビーファイターシリーズ総合 6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1464488843/

東映特撮YouTube Officialで現在配信されています。

勇者シリーズのグッズは盛り上がってるが
メタルヒーローは一向に何もしないのな
40周年経たないと無理なのか

レッドルが舞に変わってからやられる声がエロ過ぎる。

>>22
数年前にメタルヒーローのレンジャーキーが出たな
あと５年ほど前にジャンパーソンやビルゴルディのフィギュアーツの参考展示品があったけど発売はされなかったな
ビーファイターのフィギュアーツの売り上げ悪かったのかな？

純情幽霊回の遊園地シーン
怪談が１つ増えそうだな
遊園地に入場した数と退場した数が違うという
入場したまま圏内で消えたし

>>23
舞の人気の影響か次回作の蘭、ゆい、ソフィーもかわいい系のヒロインだね。

基本、戦隊もライダーの前身であるメタルヒーローシリーズも見るのは子供。
子供視点だと綺麗系ヒロインってキツい感じで怖かった印象ありません？
それよりもまだ少女っぽさを感じさせる可愛い系ヒロインをこういう特撮系では起用するようにしてんじゃない？

>>26
ジェットマンの女司令官とブルースワットのサラはめちゃくちゃ怖く感じたな

>>26
大人になってからはサラや麗のようなカッコいい系のヒロインの魅力もわかるようになったけど、子供の頃は舞や蘭、ジュウレンジャーのメイなどのかわいい系のヒロインが好きだった。

>>1　乙かれさまでしたー（千葉ちゃんの素の声風に）

拓也は知からスネ夫的ナルシストな部分を切り取った様なキャラだったな
なんか加勢大周をトレースした様なバブルの残り火のトレンディさがある

ピー・プロは配信をしてないよな

すみません
>>31は誤爆です

配信されているビーファイター３０話のコメント欄、ハンマコングとレッドルのキスシーンに反応してる人結構いる。
ヒロインが怪人に無理矢理キスされるなんて、舞のファンだった人にしてみればＮＴＲシーンみたいで興奮するんか。

>>33
本気なのかふざけてやったのかよくわからないところがそそる。舞も嫌がり方が生々しくてあれは興奮する。

不思議コメディ＝秋田書店、白泉社の一軍
メタルヒーロー＝スクエニの一軍

カツオ「タマ、お前ブラックビートだったの？」

https://w-atwiki-jp.cdn.ampproject.org/v/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9815.amp?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#footnote_body_8

↑
アニオタwikiの重甲ビーファイターの項目にてハンマーコングについて書かれていた。
これ書いたやつ、このスレでしつこくハンマーコングエロいとか言っているやつと同一人物か？

戦闘メカ・ハンマコング
3話に登場。スーツアクター及び声は次郎さん。
トンカチをモチーフにした怪人でパワーでビーファイターを追い詰める。
レッドルのトルネードスパークをくらい爆発した。その際の痛がり方からかなり人間臭い。「シュバルツ様怖いよ〜」
30話のゴーストゾーン武闘大会にも亡霊として参加し一回戦でザイキングを見事破る。
2回戦目で2代目レッドルと対戦するも何故か抱きつき無理やりマスク越しにキスをするセクハラをしてしまう。レッドルに拒絶されようやくキスをやめるが興奮したのか「不潔ぅ〜！モォ！」と悲鳴をあげるレッドルを押し倒し自爆で相討ちを図る。
麗ではなく何故舞にキスを迫ったかは不明。この時、舞はファーストキスであり、舌を入れられたとの噂が・・「あらっ？むっちゅうぅ〜！」

ハンマーコングの項目まであるね。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/sp/pages/45986.html

第64041回ゴーストゾーン武闘大会
…ちょっと待って、冷静に計算しよう
年一行事だとすると1995年で64041回目だからその64041年前というと
第1回は紀元前62045年（西暦0年はないため）ってこと？
まだホモサピエンスもいなかった頃に始まったのか

一年に一つ次元を滅ぼすとすると…

シンバット役の人って自殺したんだよな、なん悲しいわ

>>40
それは自分もリアルタイムで見ていた当時から疑問に思っていた。
恐らく１年間に何回も開催するのではないか？
今回の大会はビーファイターのせいで地球侵略に戸惑っていたせいで開かれず今年は初めてだったが。
あとはジャマールのやつらは地球人より寿命も長いのだろう。

３０話って再生怪人とのバトルやシンバットとの友情で見所満載なのにハンマコングが舞ちゃんに無理やりキスするシーンが衝撃的でなんかすごいショックだよ・・

ジャマールの武闘大会ってネロス帝国の大運動会みたいだな。

みすず！

18:31舞ちゃんパンチラ？

>>47白！

オープニングでレッドルの胸に何か四角いもの入ってるのはなぜ？

ハンマコング祭り（３０話）配信終了したな
コメント欄意外とハンマコングと舞のキスシーンで湧き立ってるのが多かった

>>50
やっぱり今では放送禁止のセクハラだったからな。

ビーファイターの基本コンセプトは後にジャスティライザーでパクられた

ビーファイター→ビーファイターカブト→カブタック→ロボタック→ロボコン
→それの後はなんでしたっけ？

「もらいもんの芋羊羹あったんだ」
繁造さん、芋羊羹はダメ！巨大化してまうぞ！！

>>53
ウインスペクター→ソルブレイン→エクシードラフト→ジャンパーソン→ブルースワット→ビーファイター→ビーファイターカブト→カブタック→ロボタック→ロボコン→クウガ

舞ちゃんヤンキー！

天時星・知「亮、花を踏んづけるなんて最低です！」

ジェラは戦闘時の姿よりも仮の姿の時の方が強そうだな。女ランボーみたい。

「新装備・ビートイングラムとともにグルの息子カブトが帰ってきた。
だが、大波乱の次回を待て」
稲葉さん、中江真司さんみたいなこと言うね

向井博士43才なのか
60くらいかと思ってた

この時60だったら、ニンニンジャーで80って事になっちゃうねw
それにしても老けてるわ

土曜プレミアムに出演！

あれで43歳って老けすぎだろwwwどう見ても還暦越えてるレベルの顔でしょ

笹野さんは「ぼくらの七日間戦争」で教頭を演じていた40の時点で爺顔だったな

ビーファイターゲンジ、ミン、アゲハの俳優さん外国人設定なのに日本人俳優なのは‥
ミンは中国人設定だから日本人俳優でもそこまで違和感なかったけど
ゲンジとアゲハは外国人俳優にすれば良かったのに違和感ありすぎる。
メタルヒーローは子供向け番組だし、外国人俳優に払うギャラのための高額な予算出せなかったのだろうか？
NHKの朝ドラや大河ドラマで外国人設定なのに日本人俳優使うなんてやっていたら叩かれるどころじゃすまないだろうにね。

拓也「俺だよ！拓也だよ！」
舞「は？」

この時の舞がたまらなくいい

レッドルが怪人に飲み込まれるシーン、喘ぎ声がエロ過ぎるだろ。トンカチが無理やりチューしたのも納得。

YouTubeの配信はもうすぐ素顔のシャドーが登場して本編も終盤に突入か。

重甲ビーファイター第41話のサブタイトルは、台本では「自爆・兄弟心中（仮題）」→「兄貴はムキムキ」
重甲ビーファイター第42話のサブタイトルは、台本では「ギガロの反逆（仮題）」→「恨み熊BF（ビーファイター）狩り」

第7位：ビーファイターカブト

　第7位は「ビーファイターカブト」でした。得票数は138票、得票率は5.0％となっています。

　1996年から1997年まで放送されていた「ビーファイターカブト」は、メタルヒーローシリーズ第15作。前作、重甲ビーファイターの好評を受けて制作された続編となっています。本作はシリーズ中でも珍しく高校生が主人公であり、「青春」といった要素や学校・日常生活などを描くことにも重きを置いている点が特徴的です。

　なお、後続のカブタックやロボタックが純然たるヒーロー作品ではないという意見もあり、本作がメタルヒーローシリーズ最終作であるとする見解もあります。

第3位：重甲ビーファイター

　第3位は「重甲ビーファイター」でした。得票数は297票、得票率は10.8％となっています。

　1995年から1996年まで放送されていた「重甲ビーファイター」は、メタルヒーローシリーズ第14作。シリーズ史上初めて昆虫をモチーフとしたヒーローとなりました。異色作だった前作と異なり、明朗快活なバトル路線を取った本作は、インセクトアーマーのデザインや昆虫の能力を駆使した戦闘スタイルなどが人気を呼びました。

　コメントではライバルとなる闇の戦士「ブラックビート」の人気が高く、「ブラックビートがカッコよかった」「ブラックビートとブルービートの因縁の対決は必見」といった声が寄せられていました。なお、当時からブラックビートの人気は高く、悪役でありながら多くの商品が登場していました。

ブラックビートって全体通すと微妙だよね
東条から間もなく新武器の噛ませにされて、その後も空気読めずにしゃしゃり出てきては撃退されていく
挙句にはゲスト怪人にも立て続けにあしらわれる始末
本当に終盤だけのキャラ

当時から言われてたとは思うけど
拓也失踪から復活まで一ヶ月も重甲拒否してたの!?

44話予告
ナレーター「ついに姿を現す伝説のちょう生命体・セントパピリア」

「ちょう生命体」は、東映特撮YouTube Officialのあらすじに書いてあるようにやはり「超生命体」が正しいんだな
一瞬「蝶生命体」かと思ったが、イナズマンとは違うからな

ブルービートヘタレ化の流れ。
・「ゴーストゾーン武闘大会」では１回戦負け。（舞レッドルでさえ１回戦は勝ってる。）
・シャドーが自分のクローンと知るや変に思い詰めた末、ビーコマンダーを置いて１ヶ月近くも逃亡。
・ジャマール壊滅後、大作、舞ともども慢心に走る。
・後輩BFからピント違いの説教をかまされてうなだれる。
・老師の墓標に「後輩たちは本当にメルザードに勝てるのか？」と問いかける。

それにしてもクリスマス回＋総集編なんて
絶対明るくなりそうなのに
よくもまあ暗く沈んだ気持ちで振り返らせてくれたものだ

レッドルがハンマコングに無理やりキスされている時嫌がって背中を３回叩いてもがくシーンがかなりエロい。

今更だけど、「怪人に花束を…」の冒頭を撮ったときは、まだ舞役は決まってなかったんじゃない？

拓也「ギガロとシュヴァルツが消え、あの2人までいなくなったんじゃ」
大作「ジャマールはガタガタじゃないか」
ドン・ドッゴイヤー「今がチャーンス!!」

終盤かつ幹部退場回なのにコミカルなシーンがあるって珍しいな

シュバルツ「コーンコンコン、金剛力士像」

後半ジライヤにノリを似せてるような…？

50話のサブタイトルは台本では「敵（ジャマール）要塞決戦!（仮題）」→本編では「突入!! 要塞決戦」

ガオームが正体を明かすところで、「ガン細胞」が「単細胞」に聞こえたw

ラスボスはガオームじゃなくブラックビートだったんか。
（ブルースワットやジャンパーソンと共に戦うジャグールは劇場版やスペシャル番組っぽいので本編にはカウントしない）
かなり昔だったからてっきりブラックビートと決着を付けた後ガオームとの最終決戦に行ったもんだと記憶違いしてた。

ブラックビートの正体を先に決めてからのキャスティングだったのかな

今にして思えば何て静かな最終決戦なんだろう…

死に際に本当の姿を晒すというジェラの最期の場面
スーツアクターと人間態を好演した伊藤さんの立場は？と
思うような別の意味で切なくなる死亡シーンだった

>>86
それな
伊藤さんのままにしてほしかった

舞「カブトって言って、昆虫界の長老グルの息子なの」
なおこの頃すでに「グル」と言えば思い出されるのは某教祖のことばかりになり
老師が名前を呼ばれるのはこれが最後となった…

51話の台本でのタイトルは「生命よ、永遠（とわ）に」（仮題）→「光と影の終止符（ピリオド）」

舞がジャグールに囚われた時、ハンマコングが怨念でよみがえって襲い掛かったら面白いよな。
あのときの唇が忘れられずキスしたくてよみがえるとか。

お客さんだからっ気を遣って優遇描写しなくていいだろうに
ブルースワット如きがビーファイターに優勢になれるわけないだろ

YouTubeの公式動画を見て改めて傑作の特撮に入る作品だと言いたい。
blackや、zoのbgmが使われいる事も何気に嬉しい

YouTubeのビーファイターの配信が終了して順番通りに行けば
次は、
ビーファイターカブトの配信が始まるのか？

>>93
そうだよ

ショウ、君たちは「人知れず」戦っていたはずだ
BFが知らないのも無理はないぞ！

JP ｢ジャンパーソンフォージャスティス｣
ショウ ｢その声は･･･てめえジスプか！｣
BG ｢ビルゴルディフォーイビル｣
シグ ｢その声は･･･ZX先輩｣
GG ｢俺の事を忘れて貰っちゃこまるぜ｣
JP ｢え･･･？誰？なんか声違わない？｣

>>95
ゴールドプラチナムが出てから隠密もクソも無くなってなかったか
52話はいかにも小林靖子という感じだった
迷走期のメタルヒーローシリーズが後の平成ライダーを生む礎だったのがわかる

>>96
カブタック「君はホントは…コブランダーカブか？」

2021年の新作ビーファイターって放送どうなったの？

>>96
特撮は子供向け番組なのとバブルが弾けた後の不況時代だったことから
予算を回せなかったからか俳優やメカや音楽やらの使い回し多かったな。
しかしジスプとジャンパーソンの声が同じ声なのはリアルタイムで見ていた子供の頃は全く気づかなかったし違和感もなかったな。
三枝かおる役の人はブルースワットやビーファイターでも意外に出てこなかったっけ？

>>99 まじで？
https://gamp-ameblo-jp.cdn.ampproject.org/v/s/gamp.ameblo.jp/abcd475037/entry-12629447899.html?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16137313847732&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s

>>101
あれってガセネタなの？
俺もそれ見て疑問に思ったんだけど

センスがあれだし絶対障害持ってるレベルの想像力

せめてスペスク深夜1クールと書いてたなら信じた

混浴温泉、まさか水着付きだよな？と思っていたのに…

ポロリの効果音遊びすぎw

重甲ビーファイター第53話の台本でのタイトルは「決戦！３大ヒーロー」（仮題）→放映時タイトルは「翔け!! 英雄（ヒーロー）達」

シャイダー
磁雷矢
ソルブレイバー
ソルジャンヌ
ジャンパーソン
セイジ、スミレ（ヒーローショーの司会）
ジャグール（実はメルザードの尖兵）
ジャグール究極態（歴代のメタルヒーローに倒された組織の全ボスが合体）

このメンツで特別編作ってほしかった

プロデューサー引退記念特番という、視聴者には全く意味がない企画だけど
番組としてはとても幸せな幕引きだったと思う

ただ後継のBFカブトはいきなりグル呼ばわりしなくなったり
艱難辛苦になる

>>105
あれは多分グラディウスでコイン(家庭用ならスタートボタン押した時)を入れた時の音

>>107
どうせならギャバンからメタルヒーローのキャラオールスターズやって
数が多すぎるから各作品から１キャラずつくらいでいいので全作品のキャラ集合とかやって欲しかったが
それやってもリアルタイムで見ていた子供たちは知らないキャラばかりで混乱しそうだから
ビーファイター、ブルースワット、ジャンパーソンだけで充分だろと思うがな。

(事実上の)ビーファイターの最終回はブルービートとブラックビートの一騎打ちってのが良かった

>>109
それそれw

>>111
自分の中ではそう認識している。
ラスト２話はおまけだし実質的なラスボスはブラックビートでしょ。

ジャンパーソンのビルゴルディもビーファイターのブラックビートも魅力的な敵だな
主役級のスペックスキルを備えて襲ってくるからこっちも気が張ってヒーローを応援したくなる

ビーファイターのラスト2話はウィザードのラスト2話みたいなものって言えばわかりやすいだろうね

ビーファイターが放送されてた時と同時期に、あるバラエティ番組で(但しテレ朝系ではない)、母が毒林檎を食べて倒れてしまい、その母を生き返らせるためにアイスクリームを食べさせるという企画があった
子供達(出演したのはいずれも2人兄弟)は好きなおもちゃを1人につき1個手に入れられる
だがアイスクリームはそのおもちゃと引き換えないと手に入れられない
つまりは、おもちゃを取るか、母の命を取るかという選択を試す意図もあった
その番組に出演した兄弟がいて、弟の方はパルセイバーを手に入れたが、結局姉に説得させられてアイスクリームと引き換えざるを得なくなった(アイスクリームは2つあって、もう1つのは母に毒林檎を食べさせた悪魔を退治するものという設定)
悪魔を倒した後に弟が「あ〜あ、ビーファイターの剣(=パルセイバー)欲しかったな〜」と愚痴ってたのをスーパーブルービートがビートマグナムにパルセイバーを合体するシーンを見る度に思い出すわ

>>108
この頃は歴代のメタルヒーローのスタッフがどんどん離れる時期で
それが結果的にメタルヒーロー枠が終わる遠因になってしまった節がある

イカリボンバみたいな自爆しては復活するような怪人って特撮ではレアだよね？
マリオのボム兵やドラクエの爆弾岩とかゲームとかならあるあるだけど。

自爆して復活するヒーローならいるんですけどね

https://youtu.be/jiDJumVEHUA

ビーファイター最終回から遂に今日で25周年！
四半世紀の節目を迎えましたね。
5年後の30周年もあっという間だな。
当日は、午後から冷たい雨が降っていたのを覚えてるわ。　　

>>117
ロボタックは監督が偽名だったけど制作体制逼迫してたのかな

ビーファイターシリーズは阪神淡路大震災やオウムの大規模テロで
時期としてはホント最悪だった

>>109
その後の「ワーオ」はパロディウスのボス撃破の音だしな

>>123
アレもゲームの効果音だったのかw
パパママにっこりのサービスも入れて靖子節全開だったよ

さてボーイフレンドカブトは主題歌のイントロがかっこいいのと
高岩さんの顔出しが見どころだな

中里クンはなかなかのイケメンだけど、あのやたらに甲高い声がチャラい感じw
それにしても金、黒、紫という組み合わせは新鮮ね

栗栖ゆきな、生田絵梨花に似てるな

主題歌は宇崎阿木コンビでカッコいい
阿木さんが書く詞って♩目には目を　とか　♩そんなときは　とか
結構とんがった内容だなあ

自分は初代ビーファイターより断然ビーファイターカブトが好きです。何気にヒロイン役の
栗栖ゆきなc歴代特撮ヒロインの中でも
上位に入る可愛さと言いたい

自分は初代ビーファイターより断然ビーファイターカブトが好きです。何気にヒロイン役の
栗栖ゆきなc歴代特撮ヒロインの中でも
上位に入る可愛さと言いたい

連投ミス失礼

中里もう表に出そうにないので残念
Twitterに画像上がったの去年くらいだっけ

世界ウルルン滞在記に出てたなぁ
四川料理の修行で中国に行って、現地の子供達に変身シーンのビデオを見せて『チョ〜ジュ〜コ〜！』と合唱してたw

同じシリーズのはずなのにクウガとアギトくらい違う印象

「えー、城戸先生は先週で辞職なさいました」

スカートの中が

ビーファイターカブト第01話の台本でのタイトルは「超重甲戦士だ！」（仮題）→放映時は「2代目は高校戦士」

拓也が尻キャラなのは蛍っぽさをイメージしてるのですか

「兜の緒を締める」はキャラのことを言ってるのだと思った

中里は何年か前に調べたとき消息不明っぽかったの最近急に思い出してまた調べたら去年の夏に中里の知り合いが中里と超重甲ポーズやってる動画上げてるの見つけたわ
ちょうど今日土屋が中里と連絡取ってるってツイートしてたしとりあえず生存はしてるみたいだな

動画詳しく
俺、Twitterしか知らないわ
ダンサーやってるどうのこうのの

>>139
だからそのダンサーとポーズとってる動画の事でしょ

>>140
動画も撮ってたのな。確認した
画像しか見てなかったわ

もしカブタックじゃないビーファイターシリーズ3作目があったら
天パ真っ盛りの大泉洋さんに主演やって欲しかったなあ

メタルヒーローシリーズ第15作目（平成メタルヒーロー第8号）・BFカブト放映25周年カンパ〜イ。
・来年で、ギャバンから数えて、メタルヒーローシリーズも40周年ですね。
・レンタルDVD化まだ？
・YouTube配信も偶然ながらおめでとう。

戦闘時の異次元空間や戦闘メカが主力というところは
宇宙刑事にまで回帰した感があった

マザーの産卵シーン必要なんだろうか？
あれのせいでお腹を痛めて産んだ子供達を
ビーファイターが無慈悲に始末しているように見えて
悪の軍団なのに可哀想な感じになってくる

>>145
あれはエゴス怪人を意識したんじゃないかと思うな。

ジョイサウンドのカラオケで流れてる映像は第４話！

栗栖ゆきなと、麻生かおりって、めちゃめちゃ可愛くて大好きだった。

クロノトリガーのニズベールとライジャって何か似てるよね

3話の台本でのタイトルは「出撃！新マシン」。放映時タイトルは「目覚めよ!! 新（ネオ）マシン」
4話の台本でのタイトルは「激闘！新マシン」。放映時タイトルは「誓え!! 熱きクワガタ」

カブト9話の落語家は水島新司の息子だったな
ミスターベースボールで中日の選手役としてハリウッドデビューしてたし二世としてはまあまあ成功した方

来週配信の第５話に登場する公平の幼馴染みの男勝りの遠藤(遠藤アツコ)って
ブルースワットの小学生三人組で野村佑香が演じてた男勝りの遠藤(遠藤敦子)と
同一人物かな？一応、同じ世界だし時間的には年齢の整合性も取れるかんじだが

>>151
多重人格の怪人を落語の天才と思って弟子入り志願。
じゃあリアルで多重人格症持った精神障害者がいたら弟子入り志願するのかよ？
やっぱり冷静に考えたらおかしい。

>>152
自分ももしかしてそうなんじゃないかと思ってた
ナレーションがわざわざ遠藤(しかも呼び捨て)って呼んでるのがますますそれっぽい
明言されるかはともかく繋がりを匂わせる遊び心を感じる

OPの3人の紹介カットが随分あっさりしてるけど、予算の都合？

なんか微妙に曲とテンポズレてて収まりが悪いんだよな＞カブトのOP
予算というよりか時間の都合っぽい

甲平「お前、自分のこと俺って言うのもさぁ」
為朝「お前、一人称僕なのはだな」

ビーファイターカブト第5話の台本でのタイトルは「君が去る春の日」。放映時タイトルは「大逆転去りゆく君へ」
ビーファイターカブト第6話の台本でのタイトルは「春一番！乱戦桜祭り」。放映時タイトルは「桜祭りで大乱戦!!」

甲平って南アジアに居そうなイケメンだよな

いま何してんだろ

ジャマールとメルザードってどっちが強いのかな？
メルザードの方が幹部の数が多いし、ラスボスのマザーメルザードは最後巨大化したし。
さらに初代ビーファイターのアーマーより強いネオインセクトアーマーを装備したヒーロー相手にしたからやっぱりメルザードの方が強いのかな？
ただメルザードは侵略しようとしたのが地球だけだが、ジャマールは数多くの次元を支配してきたからジャマールも強そう。
作品の人気ではビーファイターカブトより初代ビーファイターだから、
その素晴らしいドラマがあった初代ビーファイターが戦ったジャマールもそれなりに強かったはずだとは思うな。

単体(1vs1)ならブラックビート>ビークラッシャーだが、
1人vs4人ならブラックビート<ビークラッシャーだろうか。
巨大化前ならガオーム>マザーメルザードだが、
巨大化した後はガオーム<ジャードーマザーラかな。
その他の幹部や怪人とか兵器とかはメルザードもジャマールもどっちが強いか微妙なとこだよね。

怪人に狙われてるのに桜祭り中止しないとか
まさに新型コロナが収束していないのに意地でもオリンピックやるぞとかいってるみたいでなんかなあ‥。

強さ疑問レス出たから俺もずっと気になってること書くけどブルービートとビーファイターカブトってどっちが強いんだろうな

アーマー自体はネオな時点でカブトだろうけど武装の威力はビートも高そう
ただ高威力の武器もあって種類も多いカブトが引けをとることもなさそうだし……
スーパー化でビートが優勢になるかと思えばカブトはカブテリ出せるわけで……
どうなんだろうなぁ

>>164
帰ってきたあいつらの回では先代ビーファイターも２代目ビーファイターもほぼ対等に戦っていたよな。
アーマー的にはカブトたちの方が上だろうけど先輩ビーファイターたちの方が経験で勝っていたからその差を合わせて同等の強さといったところだろうかね？
スーパーブルービートとビーファイターカブトならスーパーブルービートの方が強いのかもしれないな。

天才ゲーマーで大食漢で三味線使いで毒舌家

蘭は設定もキャラもブレまくりだったな
その反動か後半はほとんど空気だし

BFカブトの主題歌
歌手が下手なのか、曲がイマイチなのか
あんまり印象に残らない

前作が良かっただけに

やーぶかーなーーいが　あいーことばぉー

ビーファイターカブトでは、音楽は石田勝範さんが手がけているが
石田さんの旋律の特徴はどんなもんなのかね。

上手く言えないけど、田中公平さんをショートテンポにしたような感じだろうか。

噂の東京マガジン！

山口良一が司令ポジなの当時から意表を突かれた気分だったよ

たまにバキの渋川に見える

鳥羽甲平…鳥、甲虫
橘健吾…植物
鮎川蘭…魚、植物
一貫性があるようなないようなネーミング

司会「えー、桜餅の中に色が変なものがあるという方！
それを食べないでください！それは毒が入っています！」

ビーファイターカブト第7話の台本でのタイトルは「友に熱き拳を！」。放映時タイトルは「友に捧ぐ怒りの鉄拳」
ビーファイターカブト第8話の台本でのタイトルは「甲平、退学」。放映時タイトルは「カブトついに退学!?」

「超重甲！」

そんな時は拳を振り上げて
恐れず戦いを挑めばいい
希望という武器がある限り
きっと僕ら きっと勝てる

ビーファイター ビーファイターカブト
やるっきゃないが合言葉
ビーファイター ビーファイターカブト
僕らは選ばれし者

いい歌詞だ

ビーファイターカブトの新ビーファイターのメイン3人って先代達と比べると
なんか量産型みたいに見えちゃってるんだけど同じふうに見えてる人いない？

（ディスってる訳ではございません）

とんぼ〜がん

>>169
石田さんは80年代後半の和製トランスフォーマーの音楽を手がけていたから
そっちの流用を感じるんだよな。トランスフォーマーファンの俺からすれば
にやりとしてしまうけど。
>>178
わかる。カブトってデザインがなんか大味な感じなんだよな。
前作のほうがかっこいいと思うよ。

>>162
ビークラッシャーの場合初見のヤンマに蹴散らされていたあたり1vs4でもブラックビートに負けて退散しそう。

ん？ヤンマってたしか謎の南米人タカイワだよな
そりゃ勝てないだろ

今調べたらゲンジやった
取り消します…

よくわからんが、川村栄二さんと石田勝範さんの旋律の特徴って何だろうね。

川村さんは低音を強調しており、石田さんはメカニカルを基調としつつ哀愁もある感じだろうか。

ビーファイターカブト第9話の台本でのタイトルは「怪物とその弟子」。放映時タイトルは「弟子入り落語怪物!!」
ビーファイターカブト第10話の台本でのタイトルは「指令！超重甲ヲ禁ズ」。放映時タイトルは「対決格闘技マスター」

今今亭コン助さんって名前は古今亭志ん輔でキャラは三遊亭好楽という…

子役時代の徳山秀典さんがサッカー部員の役で出てるけど、パッと見てどの子なのか全然分からなかった

まだやさぐれたりセレブになったりしていないからな

徳山さんは中分けの髪型で一人だけ声変わりしてない感じのサッカー部員役
ちなみに剣道部の格好してるのはグリッドマンの武史役の菅原さんで14話にも再登場する

>>176
そんな時は〜ってどんな時だよっていつも思う
OPの追跡火薬くんすき
攻撃されてんならもっと速く走れよって

うたう!大龍宮城といい、ビーファイターカブトといい、ポンコツ落語家が出てくる話は当たりな法則
怪物のミッキー喋りに受けたｗｗｗ
歌舞伎役者の話（シンケンジャーとかジバンとか）はまあまあ

>>190
フルサイズでも&#9833;そんなときは　で始まるんだよな
真意は阿木陽子にしかわからない

「どうしてこうなっちゃったの？」感が露骨すぎるくらいﾋﾄﾞｲ脚本だな＞11話

オーレンジャーの劇場版は一緒にビデオ見てた親が大笑いするくらい酷い脚本だった

キスのSEが某ドラマの◯起音にそっくりなのは気にしてはいけない

内野謙太も子役で出てるのねw
ティガには黒川芽以、メガレンには大島優子や浅利陽介がいたなぁ

ジュウレンに高橋一生が出てたのは有名な話？

古い特撮作品もある程度知ってる人なら知ってるって感じ

なんとなく無印ファンがカブトを毛嫌いしてる理由がわかった気がする。
まあ言うまでもないしょうもない理由だから黙っておこう

怒らないから言ってみ？

ビーファイターはどっちも好きだけどな
ロボタックのがある意味難あり
カブタックが完成されてたのに、子供ながらにあれはヤバいと感じた

ロボタックは監督がペンネームだわマスターランキングが無意味で肝心な時に役立たずだわで
産廃にもならないやつだったし前半の話も胸糞だしで

ミミーナしか観てなかった

第11話はマザーの出産シーンがカットされて観ずに済む貴重な回だった
あのシーンはやっぱり無い方が良いというのが良くわかった
そして明日は向井博士のムカイダーK3に対抗してか
小山内博士のオサナイオーが登場するがマシントルネイダーに似てる

俊介は親に反抗的なオートレーサーの卵というより、
自分より若いレーサーに夢を託そうとするコーチて雰囲気が強い
戦隊でリーダー格の役をやってるのもあるからそう思えてくるのかな
3年後にはアニメでヒロインの父親の声をあてたりするし

ビーファイターカブト第13話の台本でのタイトルは「走れオサナイオー！」。放映時タイトルは「チェンジ!!爆走博士」
ビーファイターカブト第14話の台本でのタイトルは「希望・静かなる戦い」。放映時タイトルは「罠の街消された悲鳴」

カブトはバブル崩壊後の暗さが半端なく伝わるな

>>206
95年放送のテレ朝ドラマ外科医柊又三郎では既に
又三郎の大学生の娘が｢私は就職氷河期｣だと嘆く場面がある
でも自分的には95年から99年辺りの時代の空気が一番好き
PCや携帯や次世代ゲーム機の普及とか今後に向けてワクワク出来ることも多々あった

カブトが終わり、新番組カブタックの予告

『え〜〜〜っ何コレ………』

が最初の印象だった
とは言え、観てみるとなかなか面白くてハマったけどw

オサナイオー、このまま4年後からの番組に出しても遜色ない

親爺さんや司令官ポジの人がヒーローになる話はよくあるけど
フツオくんまでw

山口さんはフツオじゃなくヨシオ

観返すたびに思うが、何故ライジャとデズルの最期はあれだけの差が出たのか
違い過ぎるなんてものじゃねえ

そしてキルマンティスとビーザックのまとめて処分的な最期も、哀れすぎるぜ

>>211
すまない

ビーファイターカブト第15話の台本でのタイトルは「恐怖病棟に潜入せよ」。放映時も同じ
ビーファイターカブト第16話の台本でのタイトルは「英雄（ヒーロー）に応援歌（エール）を！」。放映時のタイトルは「救え学園祭アイドル」

>>212
キャラ出しすぎたからでしょう。
メルザード幹部全員に見せ場作ってかっこ良い最後を‥
というのもさすがに難しかっただろうし仕方ないかもしれないがな。

BFカブトのわんさか路線が後の平成ライダーにつながっている感

学園アイドルの回の劇中に出てくるテレビ局がテレ朝ではなく
日テレやテレ東を連想させるテレビジャパン(JTV)なのは何でだろう？と思ってみてたが
直後に社屋を滅茶苦茶に破壊される描写を観てそういう事かと納得した

ビーファイターカブトが何か前作に比べていまひとつ人気が出ないな
→それならキャラだしまくって盛り上げよう
→ラスト３話で敵幹部がバタバタ死ぬだけで何のひねりもないつまらないラストに

もうちょっとでスパリゾートハワイアンズでロケをやったビーファイターカブトの水着回だし楽しみだな。
蘭ちゃんもセクシーだし、ゲストの人魚の女の子にハアハア‥
できればアゲハの水着も見たかったなあ。

ビーファイターカブト第17話の台本でのタイトルは「戦う胸キュン日記!」。放映時タイトルは「戦う恋占い日記!!」
ビーファイターカブト第18話の台本でのタイトルは「よみがえった女戦士」。放映時タイトルは「絶滅花2億年の復讐」

>>218
> 715: 04/24(土)00:13 ID:gROSfIeBa
> 90年代後半ってなにもかも子供番組が上手くいかなかった時期で総崩れ
> ほとんど全てのアニメシリーズなどが終わってしまった時期
> ジャンプやサンライズも一気に崩れた
> 特撮は怪獣映画ではガメラとモスラがやっていて
> テレビはウルトラ三部作が支流
> アニメはポケモンと探偵アニメが流行り金田一とコナンしか記憶にない

> エヴァを皮切りに完全にオタク寄りの路線にシフトした時期なのは何度も言われてる

> 716: 04/24(土)01:24 ID:ifexHqeN0
> >>715
> 当時の子ども番組、今思い返してみてもいろいろひどかったな。
> 特撮にしろアニメにしろ、たまに意識高い系を気取った中二志向の辛気臭い作品が
> 作られることはあったけど、基本的にそんな作品は1年限りで、長続きすることは
> まずなかったんだが、あの頃はなぜかとり憑かれたように、特撮もアニメも毎年のように、
> 意識高い系気取りの辛気臭い作品がやたらと続いて、俺はほとほとうんざりしてた。

> 717: 04/24(土)06:46 ID:oOLrQPn+a
> ビーファイターカブト&#12316;ロボコンの問題は同時期にポケモンやらミニ四駆やら平成ウルトラ三部作が
> 大ヒットしてたのにあんなやる気のない作品やってたことなんだよな
> あの時期なんか尚更やる気を出して作らないとダメだったじゃん
> まだ戦隊は高寺が入ったことによって同期の作品に負けないようにしようって気合は感じられたぞ

蘭「甲平のせいだよぉ〜♪」

なんていうかビーファイターカブトは
シャンゼリオンと共倒れしてしまったって印象だったな

>>221
やっぱあの頃は阪神大震災とオウム事件でみんな心が病んでたんだなあって

同年にやってたガイファードも最終回で
主人公と兄が敵基地の爆発の中に消えて終わりだったよね
敵側ヒロインの武田雅子も報われないような退場の仕方だった

カブトは配信見てもまだ決して没個性なキャラでなかった初期三人(テントウは微妙の立ち位置になってしまったが)で最後まで突き進んでたら別につまらなくはないよな
だが先輩ビーファイターが来てからただのかませになって
体の動きを奪われて旧vs新対決させられ終わり
ビークラッシャーもメルザード幹部とキャラ被りまくりであからさまに魅力尽きてたし
老師を○してしまったのもまずかった

その話も一般怪人相手に先輩3人のインセクトアーマーが消滅して変身能力失ったのは子供心に唖然としたわ
しかもこの回書いたのは前作からのメインライターだしよ
テレランの漫画みたいに先輩3人も加えて10人ビーファイターで最終決戦じゃダメだったのか？

何でダーグリフォン戦でビートイングラム使わなかったのよ？

それで解決したら作品として不味いからでしょうとしか

>テレランの漫画みたいに先輩3人も加えて10人ビーファイターで最終決戦じゃダメだったのか？

確かにラスト３話で敵幹部がそれぞれに見せ場もなく
バタバタ死んだのはキャラ出しすぎて収集がつかなくなったツケだし10歩譲って仕方ないとしても
せめて最終決戦で全員集結させるとかそのくらいのファンサービスがあっても良かったよね。
前作最終回だと三部作のヒーロー計９人が集結したんだし
ビーファイターカブトでもヒーロー10人集結くらいならやろうと思えばできたはず。

その一方、重甲ビーファイターは新キャラがあまり出なかったけど
ビーファイターカブトみたいに敵幹部がバタバタ死ぬだけじゃなくそれぞれのキャラに見せ場もあって良かった。
強いて言えばギガロの最後があっけなくて可哀想だったが
しかし合成獣の作戦回は多かったし、最終回でも頭部だけだが登場してビーファイターたちの勝利に繋がったのは良かったな。

対怪人ヒーロー路線で本編前作共闘ってシャリバン以来だったのか
帰ってきたアイツたち好き、重甲して次回へ続くという楽しみ

ビーファイターカブト第19話の台本でのタイトルは「夏の彼女は人魚姫？」。放映時タイトルは「夏の彼女は人魚姫?!」
ビーファイターカブト第20話の台本でのタイトルは「河童捕って食ってコ」。放映時タイトルは「河童訪ねて三千里!!」

19話
撮影協力
Spa Resort
Hawaiians
スパリゾート ハワイアンズ

いわき市観光協会

20話
撮影協力
Spa Resort
Hawaiians
スパリゾート ハワイアンズ

いわき市観光協会

いわき市石炭化石館

ダイキン工業mec研究所

もし、本当にビーファイター缶詰がプレミアムバンダイで商品化されたら、
定価はいくらかな？
あと、カブト達3人だけでなく、ヤンマ達4人、さらにはブルービート達先輩3人、
そして鳥羽ゆいも缶詰にされたら、どんな缶詰のデザインになっていたかな？

ビーファイターカブト19話の
人魚役の女の子かわゆいな。
白いハイレグ水着がエロ過ぎる。

マリナ「甲平遊ぼうよ」
甲平「マリナちゃん、俺がセックスという人間の遊びを教えてあげるよ。そりゃ！」
マリナ「きゃー、あんw」

マリナちゃん役の岡みさをさんって可愛い娘だけど聞いたことないけどな。
ビーファイターカブト放送していた頃は他にも結構でていたのかな？
性格的には後のビーファイターアゲハに似てるかも。
後のビーファイターゲンジ(フリオ)になる岩永さんもこの回でエキストラで出演してるね。

ビーファイターの世界はカブトムシがしゃべるくらいだしファンタジー色が濃いからな、
人魚やカッパも普通にいるんだな。
コロナ収束したらまたスパリゾートハワイアンズ行ってみたいな

>>235
「ダウンタウンのごっつええ感じ」で東野幸治とプロレス勝負させられてた。

人間体になったライジャはビーファイターが放送していた時の若い頃のキムタクみたいだな。
色黒ロン毛な悪役というのは分かりやすいしライジャのイメージ通りだが。

メルザードって、少しチューブ（マスクマン）に通じるところもあるんだよな。

・部下に冷たい首領（ゼーバ、マザーメルザード）
・組織が完全に二派にわかれている（バラバ・オヨブ―VSイガム・フーミン、ライジャ・ミオーラVSデズル・ドード）
・連結形態になれる敵戦闘機（アングラモン、ギドーバ）

>>176
「恐れず戦いを挑め　バイビー」って思ってた昔

｢小さいけれどコスモ一美人｣って蘭の事を言ってるのかと思ってた昔

ビーファイターカブトのエンディング
♪そうさ若さこそババア→若いのに婆ちゃんになっちゃうの？なぜ？
と思っていた。

ビーファイターカブト＝甲平なことは学校関係者に秘密でもメルザード敵幹部にはバレバレ。
メルザードもアホだよな。
自宅で就寝中や食事中に甲平を襲ったり
甲平が学校に通学中に襲うとか甲平の学校をテロするとかできたはず
(全くやっていないわけではないがやりかたが甘いな。甲平の学校や家を爆破すればいいのに)
正体モロバレでありながらビーファイターやりつつ普通に高校生活するなんてリアルに考えたら絶対無理だしな。
‥なんて子供向け番組で突っ込まないのがお約束ですか？

メガレンではバレたら大変と言うのを強調してたな

江戸川コナン「俺の正体が奴らにばれたらまた命を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ‥」
みたいなものか

ビーファイターカブト第21話の台本でのタイトルは「降れ、ぼくたちの雨」。放映時タイトルは「雨を呼べ泣き虫英雄（ヒーロー）」
・台本では節水のため噴水は止まっているが、本編では噴水はカット
・台本では「××宇宙センター」。本編では「国際宇宙センター」
・イメージ映像として、台本では「涸れるダム、ひび割れる地面。枯れる木」
　本編では「涸れるダム」の代わりに「動物の白骨」。「ひび割れる地面。枯れる木」は映っている
・台本では
　小山内「街が乾燥しきっているんだ……！このままじゃたとえザーストを倒しても、次の雨まで持ちこたえられない……！ナイルさえ動けば……！」
　本編では、
　カブト「街が乾燥しきっているんだ……！」
　小山内「このままじゃたとえザーストを倒しても、次の雨まで持ちこたえられない……！ナイルさえ動けば……！」

ビーファイターカブト第22話の台本でのタイトルは「三味と女将と英雄（ヒーロー）と」。放映時タイトルは「轟く三味線炎の女将」
・台本によると刈谷文三は55歳

21話
撮影
　つくばエキスポセンター
　東洋大学川越キャンパス

22話
撮影協力
　草津温泉山本館
　草津温泉観光協会
　リリパピタ東京ガリバー
　つくばエキスポセンター

モーニング娘。メンバー一同「天の声さんがメルザード!?」

>>244
最終回の直前にバレてザンボット3みたいな村八分になってたしな

メダルと「大いなる力」の争奪戦辺りがピークだなあ、それ以降ダレたのが否めない
超次元昆虫戦士伝説・光の意思・闇の意思いずれも要素としては弱く
あとは敵・味方とも追加キャラを増やしすぎたせいで本来のメインストリームが疎かになっていく事態になったし、学園メインの話はいま見返しても面白い
ただ全体的に粗が目立つと言うか残念な所なんだよなあ・・・
恋愛や複雑な人間関係を盛らなかったのも同じく

原点回帰を狙ったのが時代に合わなかったか

メタルヒーローで受けた作品の翌年の同じ世界観・コンセプトものでよくあるパターンではあったね

少なくともロボタックよりかは完成されてたけどなカブト

ロボタックの序盤はたしかに酷かった

自分の感想を客観的事実みたいに言うのはやめましょ

もうすぐ「誇りの荒野を走れ!! 」アップかな。
あの話は群れてばかりで他人に頼らないと何もできずにいて自分の意志がどうも弱い
現代の日本人にありがちなことに対する教訓みたいなのがテーマだったし。
糞エピソードが多いビーファイターカブトではまあまあ良い話だったけど。
しかしだからといって、ビーファイターカブトが維持でも「俺はお前たちの奴隷にはならない」とか頑固過ぎたような‥
大作はイカリボンバに負けたふりをして下僕でもなんでもやったのにな。

ビーファイターカブト第23話の台本でのタイトルは「あえて一人荒野へ」。放映時タイトルは「誇りの荒野を走れ!!」
ビーファイターカブト第24話の台本でのタイトルは「学校で階段？」。放映時タイトルは「夏休み!! 怪談教室」

23話
下久保ダムでロケ
撮影協力
　戸田中央総合病院
　むさしの村

24話
川口市立グリーンセンターでロケ
撮影協力
　戸田中央総合病院
　むさしの村
　シーバンスアモール

>>258訂正

23話
下久保ダムでロケ
撮影協力
　戸田中央総合病院
　むさしの村

24話
撮影協力
　川口市立グリーンセンター
　むさしの村
　シーバンスアモール

「一見不思議に見えることでも、すべて科学で解明できる。
幽霊やお化けなんて、この世にはいないんだ」
※これはお化けが怖い人のセリフです

「お化けなんているわけねーじゃん」
→オチで「うえーん(涙)、俺本当はお化けが怖いんだよぉ！」
というありがちなオチにしなかっただけはまだ良かったのかも。
ビーファイターカブトってカブトばかり活躍してるし
数少ないクワガー主役回だったし。

「重甲ビーファイター。それは、地球に生きる全ての生命を守るため
昆虫の持つ様々な能力と人類の最先端科学とが合体して生まれた戦士である」
という稲葉実さんのナレが入ったらもっとよかった

ビーファイターカブト第25話の台本でのタイトルは「帰って来た英雄（ヒーロー）たち」。放映時タイトルは「帰ってきたアイツ達」
ビーファイターカブト第26話の台本でのタイトルは「悪夢・BF対BF!」。放映時タイトルは「悪夢!! BF対BF」

25話
撮影協力
つくばエキスポセンター

26話
撮影協力話
つくばエキスポセンター
高崎金属工業

拓也はやたらメダルを守ることに必死になっていたし
拓也「俺がやられてもこのメダルだけは‥」
もしかして彼は第２のシャドーが産まれることを心配していたんだろうか？

ビーファイターカブト第27話の台本でのタイトルは「激闘・重甲戦線！」。放映時タイトルは「6大戦士絶体絶命」
ビーファイターカブト第28話の台本でのタイトルは「見参！風の昆虫戦士」。放映時タイトルは「見参!! 風の昆虫戦士」

27話撮影協力
　つくばエキスポセンター
　高崎金属工業

28話撮影協力
　高崎金属工業
　佐野女子国際短期大学
　つくばエキスポセンター

ビーファイターカブトは帰ってきたあいつら〜クワガタイタン初登場回までは良かったよね。
あとはくそつまらない。

きたっ蘭のワキ！

>>266
初代ビーファイター、ビークラッシャー、外国のビーファイター、巨大神登場とイベントを立て続けにやり過ぎた弊害だな
前半から小出しにして行けば良かったと思う

ビーファイターカブト第29話の台本でのタイトルは「開戦！昆虫大戦争」。放送時タイトルは「暴れん坊ムカデ将軍」
ビーファイターカブト第30話の台本でのタイトルは「登場・光の新戦士！」。放送時タイトルは「輝けゲンジ大地の力」

29話撮影協力　中野組石材工業、つくばエキスポセンター
30話撮影協力　三田工業、石坂ゴルフ倶楽部
　東京競馬場でロケ

しかしフリオ（というか高岩さん）、ペルー人設定に無理ありすぎ

>>268
ジャンパーソン、ブルースワットは味方戦力も敵戦力も少しずつパワーアップしたり新キャラ出したりした感じだったが
重甲ビーファイター、ビーファイターカブトは中盤辺りから一気に新規要素を出しまくった感じだったよね。
ビーファイターカブトであんなにキャラ出しまくったのも甲平の高校生活とか前半の路線が不人気だったからか
ブルースワットとかと同じくあれも一種の路線変更だったのだろうね。
出しすぎたせいでまとまらずに終盤３話で敵幹部死にまくるだけの無理やりな終わり方になってしまった。

>>270
ビーファイターミンの中国人設定は同じ東洋人だしぱっと見てわからないから日本人俳優でもギリギリ許せるが
ゲンジとアゲハは西洋人俳優にして欲しかった。
子供向け番組なことと、ビーファイターカブトはあまり人気なかったから外国人俳優雇う予算がなかったのかな。

フリオ役は大鶴義丹にオファーしたけど断られて
内輪で済ませようと高岩さんになったんだろうか？
と思わせるくらいに変身解除した時に大鶴義丹味に溢れていた

ビーファイターカブトは無駄に中盤以降キャラ出しまくって盛り上げたが‥

メルザードが街を破壊する
→「気を付けろ、今までの○○と違うぞ」
→歯が立たないから態勢を建て直すために「一旦引き上げだ！」
(たまにメルザード側が簡単に倒してしまってはつまらないからと自分達から引き上げることもあったが)
→ビーファイターが作戦を立てている「メルザードの新怪人俺たちじゃ歯が立たない。どうしたらいいのか‥」
→メルザードが再び街を破壊してる映像が映り再び出動
→再びピンチになるが「まだだ‥まだやられるわけにはいかないんだ」もしくは「俺たちは諦めないんだ」で態勢逆転して倒す。
やってることワンパターン過ぎて飽き飽きしてきた。
最終回もただメルザード倒して終わりという感じでひねりもなかったし。
まあビーファイターは子供向けだし王道パターンがコンセプトだから仕方ないしそれが嫌なら子供向け特撮なんて見るなよということになるんだろうけどね。
同じ王道パターンでも重甲ビーファイターは面白かったのにビーファイターカブトはつまらなかったし人気もなかったのは何故だろうかね？

もともとポスト宇宙刑事を目指してずっと迷走してる印象があるメタルヒーロー枠だ
当たり外れもある

メタルヒーローって迷走してるか？
一応機械のスーツで戦う組織ってのは基本一貫してるし

前作のビーファイターは完成度が高いし実際にポスト宇宙刑事になり得た
しかしカブトがイマイチだったせいか、続編のシーファイターが立ち消えになった
その結果があれだよ・・・

シーファイター…お魚モチーフのヒーローか
もし通ってても不人気だったんじゃなかろうか
タックシリーズ→ロボコン→クウガという流れで平成ライダーが生まれるんだから
何が幸いするかわからないもんだ

ビーファイターカブトムは前作ビーファイターとの共演、新キャラを１人くらい出す(ヤンマだけとか)、
前作ブラックビートに匹敵する悪のビーファイターを１人くらい(デスコーピオンだけ)出す。
当初からこれくらいは予定されていたと思うけど
あんなにキャラ出しまくったのは前半の路線が不人気だった故のテコ入れじゃないかなと。
キャラたくさんでたほうが一見華やか良かったけど
しかし登場させるのはビーファイターヤンマとデスコーピオンとカブテリオスにクワガタイタンだけくらいにしておいた方が
シナリオ的にはまとまりはあったかもしれないね。

高校生がそんなに悪い設定だとは思わないわ、翌年のメガレンジャーでも使われているし
カブト、クワガ、テントの3人がみんな似たり寄ったりの正義の味方キャラで面白味に欠けたのが原因じゃないかと
特に高校生の甲平なんか、悩みの一つくらい抱えても良いはずなのに、戦いに対する葛藤とかがあまりない
前作の拓也はブラックビート関連で自分自身と葛藤して成長していくストーリーがあったから人気が出たんだよ

蘭のキャラも一貫性なかったしね

ゲンジとアゲハ(とミン)の俳優さんが日本人だったこと。
小学校高学年〜大人視聴者からしたら違和感ありまくりだけど
幼稚園児からしたら外国人俳優は馴染みにくいし日本人俳優でも悪くはなかったのかもしれないけどね。
そこまで考えて敢えて外国人俳優を雇わなかったとは思えないし多分予算不足のためだろうけど。

ハーフ俳優起用もしくは日系人設定じゃダメなんですか

と言いたい

トンボウガン、ブライトポインター、セミッションマガジン
ソフィー「私余ってますわ！」

ビーファイターカブト第31話の台本でのタイトルは「最強銃と非戦の戦士」。放映時タイトルは「合体最強銃と哀戦士」
ビーファイターカブト第32話の台本でのタイトルは「野に響け蝶の旋律（メロディ）！」。放映時タイトルは「響け美しき蝶の旋律（メロディ）」

31話撮影協力　シーバンスアモール、高崎金属工業
32話撮影協力　日本ランドHOW

もうゲンジに関してはインド人設定の名倉潤にすればよかったんじゃね
ってそれすら出来ないほど予算不足だったのかなあ
まあそれはそれでミンとアジア枠が被るんだろうけど

李林家こぶ平（現正蔵）に似てるし戦いを好まない平和的なキャラで好き
「戦いダメ、争い良くない」
「私の右手引き金を引くためにお母さんくれたと違う！
私の左手誰かの喉笛掻っ切るためにお父さんくれたと違う！」

南米出身の設定ならビーファイター辞めて
南米に行った麗の事に少しでも触れてほしかった

>>286
李役の人を初めて見た時
ジェットマンの雷太やダイレンジャーの亀夫の人とおもいっきり間違えたわ
でも争い嫌いな性格がまんま亀夫だなあって

>>287
バイオマンの初代フォーみたいな扱いにせざるを得なかった事情はあるんだろうな

インプットライフルってネーミングどうにかならなかったのかなあ
あんまし強くなさげ

アゲハは数少ない蝶モチーフの特撮ヒーローだよね

ちなみに二次創作の仮面ライダープシュケーは蝶モチーフのライダー

当時から思ってたけど、前作のモチーフとほぼほぼ一緒でガワと設定だけ作り直して中途半端に前作のタイトルを引き継ぐと言う良く分からん続編の作り方してるよね
宇宙刑事シリーズやレスキューポリスシリーズとは明らかに違う
敢えて近しいとなるとライオン丸シリーズみたいな？

キカイダー01 に近くね

おお、確かに

(色眼鏡外したら宇宙刑事とレスキューポリスも同類だとは言えない雰囲気)

重甲ビーファイターでやりつくした感があったから
ビーファイターカブトはいくら頑張っても前作の後釜以上にはなれなかった感じかも。

前作でカブトってキャラが出てるのになあ…
って当時から思ってたわ
幻で終わったシーファイターの企画がどんなのだったか気になる

31話っていつにも増して酷い出来
場面の移り変わりが不自然すぎるし、メイン3人vsデズルの場面の棒読みも特に酷いし、
インプットライフルが炸裂してデズルが爆発した後の何故か山頂が爆発して山崩れみたいなのが起こってる意味不明な演出

>>295
宇宙刑事は問答無用でヤるけどレスキューポリスはせいぜい逮捕までだから

>>298
とはいえ、
25話帰ってきたあいつら〜38話悪夢のオオクワガタ
ここら辺りは先輩ビーファイターや新キャラがたくさんでてきて盛り上がっていたしまだマシだった方だよね。
逆に言うとこれ以外の話はクソエピソードだらけだと思うし。

ゲンジとミンってデザイン似ているよね。
見慣れていないとどっちがどっちかわからない。
毎週出演するわけじゃない準レギュラーキャラだからあまり気にならないか？

あんまりいい空気じゃないな
配信終わってしばらくくらいまでは居着くのかね

ミンは外見上だけだとゲンジとほとんど違いが無いから
パッと見だとビーファイターヘイケなのかと勘違いする

源氏
明

ビーファイターカブト第33話の台本でのタイトルは「つかめ伝説の神剣!」。放映時タイトルは「つかめ!! 伝説の神剣」
ビーファイターカブト第34話の台本でのタイトルは「超次元昆虫伝説!」。放映時タイトルは「制圧!? BF敗北の日」

33話
OP映像が変更。ネオビートマシンなどの映像がなくなり、ビークラッシャーと新ビーファイターの映像が追加される
撮影協力　日本ランドHOW

34話
撮影協力　テクノウェイブ100、高崎金属工業

ビーファイターカブト　第34話台本

20　モンタージュ
　　　　東京を始めとする主要都市上空を、ギドーバの大群が埋め尽くして行く。
　　　　「も、もう駄目だ！」「地球は終わりだ！」「壊滅だっ！」
　　　　　恐怖と絶望に喘ぐ人々───

21　ビートルベース・司令室
　　　　モニターに、その光景───
小山内「（愕然と見て）な、何?!　ニューヨークの上空にも、ギドーバの大群が?!パリ?!ロンドン?!北京にも?!」
ビット「世界の主要都市が、完全制圧されてるよ！いつでも総攻撃がかけられる体勢で！どうすれば……どうすれいいんだよ、博士?!」
小山内「ち、地球最大の危機……絶体絶命だ！」
　　　　その時、机上のアゲハのメダルが光り輝き始めた。

22　街
　　　　呼応して、瞬くでデスコーピオンの保管ケースのメダル。
デスコーピオン「こ、これは……?!」
　　　　アストラルセイバーの中（柄）でも、再び影が蠢く。
　　　　ムカデリンガーたちも、キッと見る。
　　　　同様にカブトたち。
ヤンマ「ホワッツ……?!」
クワガー「アストラルセイバーの中に、何かが……」
テントウ「何、一体……?!」
カブト「メダルと共鳴してる……！」
　　　　そして、言葉を発するアストラルセイバー。
アストラルセイバー「……解放せよ……大いなる力を……！」
カブトたち「！」

23　メルザードス・マザーの間


本編では
「もう駄目だ！」「地球は終わりよ！」「うわっ！」

小山内博士は「な、何?!」を「何?!」、「ち、地球最大の危機」を「地球最大の危機」と言っている

カブト「メダルとアストラルセイバーが共鳴した」
ヤンマ「ホワッツ○○○……?!」（聞き取れず）
クワガー「アストラルセイバーの中に、何かが……」
テントウ「何、一体……?!」
　　　　そして、言葉を発するアストラルセイバー。
アストラルセイバー「……解放せよ……大いなる力を……！」
カブト「大いなる力……?!」

ミンってグリーンサイ級のネーミングセンス

アストラルセイバー「今こそ語らん、超次元昆虫伝説を。
…と思うたが、今日はもう時間だ。それを語るのはまた次回に譲らん」
ここ稲葉さんがナレを続投してたら「次回を待て」って言ってただろうな

重甲BFをTTFCで12話まで見たけど面白い
主人公が組織に所属してるけど学者だったり、明確な変身アイテムや敵組織がいたり他のメタルヒーローと差別化出来てて良いね

ビーファイターカブト第35話の台本でのタイトルは「巨神（カブテリオス）、覚醒！」。放映時タイトルは「闇を裂け復活の巨神」
ビーファイターカブト第36話の台本でのタイトルは「黒い予兆！最凶の復活」。放映時タイトルは「卑劣!! 魔兄弟の逆襲」

35話撮影協力　中野組石材工業、高崎金属工業
36話撮影協力　つくばエキスポセンター、佐野国際情報短期大学、伊東市城が崎海岸

カブトになって色々と陳腐化したけど何よりセンスが無く、許せないのがミオーラを昆虫剣士にしたことだな
悪と戦う昆虫戦士って図式の作品で、だからこそブラックビートやビークラッシャーも映えるのに、何故なんのバックボーンもない単なる一幹部に昆虫を充ててしまったのか
しかもビークラッシャーの一人に同じカマキリモチーフを被せるし

それ当時から思ってたわ
何かいい加減だなあと

地味に新ビーファイターが4人揃う回はほとんどないけど
結局キャラが多過ぎて話をごちゃごちゃさせないことも考慮されていたのかもしれない

そもそも何故同じモチーフを連続で使い回してしまったのか

割と真面目にシーファイターを見たかったかも
リーダーは鮫かな？

>>315
リーダー：青・シャチ
サブリーダー：紫・シュモクザメ
紅一点：水色・イルカ

なんとなくだけど

シーファイターが実現してたら、ゼットファイターまで続いてたまである

せめてスペスクでブルービート、カブト、十二使徒の一人としてブラックビートとそれぞれの2代目くらいは見たいな
ライダー戦隊アニバーサリーが一段落ついた辺りにお願いしたい

さすがに諦めきれないよね

ファイヤーですら出せなかったのにさすがに厳しい…

ビーファイターカブト第37話の台本でのタイトルは「海と火山の逆襲」。放映時タイトルは「倒せ不死身の新怪人」
ビーファイターカブト第38話の台本でのタイトルは「邪神（クワガタイタン）、復活！」。放映時タイトルは「悪夢のオオクワガタ」

37話撮影協力　つくばエキスポセンター
38話撮影協力　なし

37話台本
マザー「ビークラッシャー、ついに復活したか！」
デスコーピオン「この日を、待ちかねておりました」
ムカデリンガー「ライジャ、デズルごときに負けてはいられぬ」
キルマンティス「俺たちの力、見せつけてやる」
ビーザック「ビーファイターを、今度こそこの手で」
　　　　　と、立ち上がる四鎧将に、
マザー「待て。それよりお前たちには、してもらいたいことがある」
デスコーピオン「は？」
マザー「次元の潮流を流れる、黒い力が近づいている。その力、何としても手に入れたい」
ムカデリンガー「黒い力？」
　　　　　マザー、目から光線を出すと、室内の空間の一か所が歪み、暗黒の裂け目ができる。
マザー「行け！この次元の裂け目を通り、黒い力を持ち帰るのだ！」
ビークラッシャー「ハッ」
　　　　　と、一礼し、立ち上がる。

37話本編
マザー「ビークラッシャー、ついに復活したか！」
デスコーピオン「この日を、待ちかねておりました」
ムカデリンガー「ライジャやデズルごときに負けてはいられん」
キルマンティス「俺たちの力、見せつけてやる」
ビーザック「ビーファイターを、今度こそこの手で」
　　　　　と、立ち上がる四鎧将に、
マザー「待て。次元の潮流を流れる、黒い力が近づいている。その力、何としても手に入れたい」
ムカデリンガー「黒い力？」
　　　　　マザー、胸(?)から光線を出すと、室内の空間の一か所が歪み、暗黒の裂け目ができる。
マザー「この次元の裂け目を通り、黒い力を持ち帰るのだ！行け！」
ビークラッシャー「ハッ」
　　　　　と、一礼し、立ち上がる。

ガイストアックスで召喚するならクワガタイタンの武器も斧にしろよ
手抜きなのか、センスがないのか

インプットライフルのネーミングセンスの無さといいミオーラの件といい、何か制作サイドの適当感が半端ないんだよなあ
前作みたいな覇気を感じないと言うか

ビーファイターのTシャツ発売だぜおい！

まずWSPかJPだろと思ったら重甲かよ
嬉しいけどまずWSPのが良いんじゃ

でっていう
常識的に考えてその2つのほうが優先されることはないだろ

30周年、90年代の三部作、売上、スペスク
WSPの先が常識的だと思うが？

自分の好きなのが出ないからってカッカするなよ
スペスクはまだわかるけどそれ以外はこじつけが過ぎる
30周年は終わったし当時の売上なんか今の人気知名度の指標にはならないし三部作とかなんで挙げたのか謎だし……
さらに言えば最近ねとらぼ人気調査でもビーファイターのほうが上だったしここしばらくYouTubeで続いてる作品の商品を出したほうが買い手の食指が動くなんて少し考えればわかることだと思う
それにジャンパーソンの根拠一つも出せてないし

ただでさえ空気の悪いスレなのにこれ以上悪化させるようなレスしてどうする
該当作品スレかTwitter辺りに籠っててくれ

別にカッカもしてないしBFでもいいんだけどw
ねとらぼとかあんなん参考になんのかよ

来月から獣甲特装ディノベイターってのが配信開始するけど
絶対ビーファイター意識してるよな

AVがあんな状況だしノウハウを活かして一般風向け特撮に乗り出したんだなギガ

公式ハッシュタグにおもいっきりメタルヒーローって草

終盤に入ってマザーがメインヒロインみたいな扱いになってきてる

マザーメルザードたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

声からしてヒロイン（顔は置いといて）

ビーファイターカブト第39話の台本でのタイトルは「戦慄？虫ケラ狩り!!」。放映時タイトルは「無惨!! BFが溶ける」
ビーファイターカブト第40話の台本でのタイトルは「夢見る戦士達」。放映時タイトルは「駆け抜けろ恋の迷宮」

40話撮影協力
高崎金属工業、むさしの村

月刊少年ガンガンで戦隊レッドが異世界転生する作品があるぐらいなんだし
メタルヒーローが異世界転生する漫画作品もどこでもいいから出して欲しいわ
あるいは異世界転生したらメタルヒーローになっていたのでもいいのよ

カブト「そおらあ」(キンキン声)
カブト「らいなあぶらすとお」(キンキン声)

不快すぎる

カブトの方の主題歌は現在に至っても気に入っている...
母の前でサビのフレーズを口ずさむと 「お前昔からその歌、楽しそうに歌ってたよね&#12316; 」と盛り上がり
思い出話に花を咲かせ、ふと昔を懐かしむこともありいつの日かビーファイターカブトの最終回と同様にに悪が滅び平和の時代が訪れることを心より願っている。

きっしょ
いい加減大人になれよ

48話を見てもカブトは凄い浅いよな
初期から出てるデズルの最期が物語全体を通しても、48話単体で見ても何の盛り上がりもない
そして重大な局面に繋がっていくラストもBGMが全く合ってない

カブト全話視聴した。
キャラに一貫性が欠けてたり話の展開に雑なところが多くて、どうも残念な出来。
ピンチに陥っても謎の気合と根性で復活→撃破！のパターンには飽きてくる。

ビークラッシャーは何のために出てきたのか。
ライジャやミオーラをもっと掘り下げてほしかった。
小山内博士はしかめっ面してるだけの役立たずオヤジで全く好きになれないキャラだった。

好きな人には悪いけど何でこの作品の企画が通ったのが不思議でならない
戦隊で例えるとジュウレンジャーの翌年にアバレンジャーやるようなもんやん
そら戦隊とメタルじゃ単純比較出来んけどそれにしてもなあ…

最終話も酷いもんだ

ジャドーマザーラだけでなくライジャ・デスコーピオンの最期も一話に無理やり詰め込んで何のドラマもなし
カブトがライジャもデスコーピオンも倒し、クワガもクワガタイタンを召喚したのに対して、テントウは下級幹部のミオーラを倒しただけで最期は応援係
とにかく中途半端でバラバラな最終決戦

前に誰か書いてたけどミオーラの存在が意味不明過ぎる
スタッフも何かおかしくね？って思わなかったんだろうか

テンプレ的組織に女幹部がいるのは普通でしょ

ビーファイターシリーズ的に最初から昆虫モチーフの敵キャラがいるのはねえ
誰も気にしないし
おまけにキルマンティスと被ってるし

フォローあざます
そうそう、そう言う事
本放送観てる時でも、こいつのポジショニング何なの？ってずっと思ってた

ビーファイターカブトの3回目の次の配信はビーロボ カブタックの再配信でした。

あの時期は阪神淡路大震災、それに便乗したようなオウムのテロと日本中がヨドンでいたから
コメディタッチのタックシリーズに切り替えたのもわかる

ビーファイターカブト第42話に出てきたスクラップブックは、本人のツイートによるとバス帽子隊長さんが作ったようだ

>>344
クワガがライジャを倒して欲しかったな
主役とはいえカブトが活躍しすぎた最終回だった

団塊ジュニアのネガキャンのせいでメタルヒーローシリーズは終わってしまった…

ジェラの素顔ってここだと不評なの？
初見の時神秘的な感じがしておおって思った


普段の人間体の方は日本社会に違和感無く溶け込むための姿として納得できるし
かと言ってそれをそのまま素顔にしたら、地球外生命体の設定なのにモロ日本人すぎて違和感あるかと

http://hissi.org/read.php/sfx/20211009/bUVpUHJPajRk.html

岸本功
1977年1月8日　秘密戦隊ゴレンジャー 第75話　岸本功
1982年5月1日　大戦隊ゴーグルファイブ 第13話　登山客の父親
1982年5月29日　大戦隊ゴーグルファイブ 第17話　サトルの父親
1982年9月25日　大戦隊ゴーグルファイブ 第33話　和也(由美の父親)
1983年8月6日　科学戦隊ダイナマン 第27話　ユタカの父親
1988年6月4日　超獣戦隊ライブマン 第15話　ロボット工学西東京研究所職員
1990年9月23日　特警ウインスペクター 第34話　桃山武彦
1996年12月22日　ビーファイターカブト 第42話　アナウンサー

健吾服とか髪型とかセーラームーンのまもちゃん意識してない？

藤あけみ
1996年9月22日　ビーファイターカブト第30話　老婆
1997年7月6日　ビーロボカブタック第20話　横断歩道の老婆

春延朋也
1991年5月31日　鳥人戦隊ジェットマン 第16話　医師
1996年4月28日　ビーファイターカブト 第9話　師匠

松本じゅん
1991年6月14日　鳥人戦隊ジェットマン 第18話　お手伝い
1992年5月29日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第14話　利夫の母親
1994年7月1日　忍者戦隊カクレンジャー 第20話　真一の母親
1997年1月5日　ビーファイターカブト 第44話　ユキオの母親
2008年5月18日　炎神戦隊ゴーオンジャー 第14話　主婦
2015年1月25日　仮面ライダードライブ 第15話　管理人

ビーロボカブタック　第25話「男は黙って全力疾走」

>>361
訂正
ビーロボカブタック　第25話「男は黙って全力疾走」
「ビーファイターカブトに話がしたい」

ビーファイターカブト第3話（1996年3月17日放送）で
ディノザーラが地下の共同溝を破壊し、交通管理システムが狂って、交通信号機が激しく点滅するシーン

特捜エクシードラフト 第24話「傷だらけの迷走」（1992年7月12日）で、情報撹乱カーのせいで交通信号機が激しく点滅するシーンの流用だろ

女の子がかわいかった

いまだにデスコーピオンが好き

マザーメルザードって自分が産み出した怪人をライジャかデズルに授けて
で怪人がビーファイターに負けたらその作戦失敗をライジャやデズルのせいにしてお仕置きする。
これってなんかおかしくないか？
ライジャやデズルが自ら造り出した怪人がやられたなら彼らの責任だろうけど、
怪人を産み出したのはマザーメルザードだしマザーメルザードの責任だよね。

ジャスティライザーという東宝版ビーファイター

ジャマールの敵幹部好き
キャラ立ってるしアホな仲間割れしたと思えば庇い合ったり何だかんだ仲が良い
統括する部門が分かれてるのも良いね

メルザードは陰湿で怖いイメージしかないし
まぁそれが普通かもしれんが
数も多いし印象に残らないし卵産むのも生々しすぎる

重甲ビーファイターの第33話「正義の非行少女」
これに登場した元暴走族とかチーマーとかヤンキーの落ちこぼれを、
肉体と精神の鍛錬によって立ち直らせるサバイバルスクール
ここってモデルは戸塚ヨットスクールかな？
現実にもありそうで怖いな。

第33話「正義の非行少女」は子供の頃見たとき
なんかハード路線というか子供向け特撮っぽくない感じがして
なんとなくノリ的にブルースワットかよとか思ってしまった。
実際ブルースワットやレスキューポリスとかでやっても良さげそうな話だったし。

>>366
可愛い我が子同様の怪人をむざむざ死なせたんだから、幹部の責任になるのは必然
怪人を使って作戦を立てるのはライジャ達だし

>>371
24話の夏休み!! 怪談教室では
マザーメルザードは今まで倒された怪人に対して涙していたし一応は情があったようだったがな。
最終回ではライジャがやられたときにちょっとだけ「我が息子よ」とか気にかけていたようだったが、
デズルやビークラッシャーが死んだときもなんとも思っていない感じだった。
ムカデリンガーに到っては生体爆弾の見せしめにしたくらいだし。

>>369-370
重甲ビーファイターの第33話「正義の非行少女」
この話をブルースワットでやっていた場合
サラが不良少女に化けてサバイバルスクールに潜入し、
そこの教官たちは実はエイリアンにインベードされていたことが明らかになる。
一馬に対してサラ「こんなとこにいたらあなたはもっとダメになってしまう。まだやり直せるわ。私と一緒にここを抜けましょう」

エクシードラフトだった場合、サバイバルスクールには大熊拳が潜入。
そこで知り合いになって洗脳される一馬に相当するゲストは女の子に
(親に捨てられ親戚から虐待されグレた少女みたいな設定に)

ジャンパーソン、ガンギブソンには人間ないから潜入することができず、ジャンパーソンではこの話はやれないな。

その話の舞が徐々に変身していくシーン好きだった
確かに今思うと大人向けの話かも

ビーファイターカブトだったら甲平の中学生時代のクラスメートだったやつが今はヤンキーみたいになっていて
そいつがかなりやつれていたから気になって調べてみたらサバイバルスクールとかいうとこに通っていて
そこの教官の正体はミオーラでメルザードに‥とかそういう展開だったかな？
でもビーファイターカブトは重甲以上に子供向けな作風だから、この話は合わなさそう。

ビーファイターカブトの甲平役の俳優さんは芸名をオミと改名したようだが
オミといえばオミクロンを連想してしまう‥

望月祐多
1991年11月15日〜22日　鳥人戦隊ジェットマン 第40話「命令! 戦隊交代せよ」〜第41話「変身不能! 基地壊滅」　J1 / ネオジェットマン1
1992年2月21日〜1993年2月12日　恐竜戦隊ジュウレンジャー　ゲキ / ティラノレンジャー
1994年4月16日　仮面ライダーJ　瀬川耕司 / 仮面ライダーJ
1996年5月26日　ビーファイターカブト 第13話「チェンジ!! 爆走博士」　俊介

ビーファイター好きだけどなんか優遇されすぎて複雑
ギガストリーマー(マックスキャリバー)、ジャンデジックくらいも手を出さないとな
なりきりよりまず最終回のためにジャンピーとショウのSHFをだな

バンダイおもちゃ宣伝部（BANDAI）
【特報】

27年の時を超え、堂々の復活―
戦士たちよ、重甲せよ！

「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」

2022年2月3日(木)予約受付開始
詳細をお楽しみに！

「重甲せよ──」　27年ぶり「ビーコマンダー」発売をバンダイが告知　懐かしいと話題に

『重甲ビーファイター』より「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」が発売決定！プレミアムバンダイにて2月3日（木）から予約受付開始！

作品『重甲ビーファイター』より“ビーコマンダー COMPLETE EDITION”が発売決定！ 2月3日より予約開始

>>378
重甲はメタルヒーローシリーズの中でも人気あったみたいだしね。
玩具も結構売れたから未だに優遇と。

ビーファイターのおもちゃ（3つのメカ）、今でも欲しい。
デザインが素晴らしかった。

バンダイおもちゃ宣伝部（BANDAI） @bandai_toys
【商品情報解禁】
「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」が本日11時より予約受付開始&#128165;
27年前に販売した玩具から、コンプリート版として外観や音声を大幅にパワーアップ！！

『戦士たちよ、重甲せよ―』

https://p-bandai.jp/item/item-1000169428/

#重甲ビーファイター

https://pbs.twimg.com/media/FKoHwM1aMAA_Ihx.jpg

気高い姿を君は見たか？『重甲ビーファイター』の変身アイテム・ビーコマンダーが大人向けの「COMPLETE EDITION」となって登場！主題歌とBGM、土屋大輔さん・金井茂さん・笹野高史さんの新規音声を収録！

>>384
死ねよキチガイ

キャストの新録あるのはすげーなぁ
流石にレッドルは無理だったか

逃亡した1代目はともかく2代目も無理なの？

>>386
ビーファイターカブトのが出てもキャスト揃わないだろうな。
下手したら、高岩さんと山口良一さん位か。

ガオームゾーンって途中でなくなっちゃったけど、何でなんだろ？

2代目レッドルは完全に一般人になってるみたいだし無理言ったらダメだろ

それよりブラックビートのビーコマンダーも欲しいな
声の新録も出来るし

>>388
中里さんなら連絡さえ取れればいけると思う

巴千草現在で検索したらオバさんが出てきた
48歳とはいえ見なきゃよかった

はぁマジでTwitter上でビーファイター新作やるとかデマ吐いた奴にスーパーファイナルブローかましたいわ

さすがに新作やれるほどの人気はないてましょ…
スペーススクワッドも止まっちゃったし

「ビーコマンダー」 COMPLETE EDITION発売記念無料配信！！
東映特撮YouTube Officialで第1話が配信

ビーファイタークワガの演技力、未だに特撮史上最低だと思ってる

27年の時を経て再注目☆『重甲ビーファイター』雑貨アイテム新登場！

ビーファイター世代必見！『重甲ビーファイター』アクスタにブラックビートら全5種が登場

完全再現!『重甲ビーファイター』ロゴがインパクト抜群!

ビーコマンダーの新しいおもちゃ
なんか変身音がテレビと違うな
変身音声新規収録と書いてあったけど

金井さん、顔の印象だいぶ変わったね……
体の方は維持してるのかな

53歳にしては若々しいと思うけどね

1話見たけど、変身する3人全員が大人っぽい性格で、よく言えばヒーローらしい、悪く言えば没個性

ビーファイターを着こなす！『重甲ビーファイター』Tシャツで楽しむ

すっげえ高かったけど
ビーコマンダー注文したわ

スパロボは、引退した声優の所在を突き止めてセリフの収録を依頼した事もあったらしい
両ヒロインのセリフが入ってればなぁ……

ビーファイターアゲハ好きだったから変身アイテム出して欲しいけど無理かな?

ていうか普通に昔の音源で良くないか？
新規収録じゃないと駄目なの？

新規収録って売り文句が出来るからね
あとは権利の問題もあるだろうし

ライダーベルトもそうだけど、ボイス新規収録とPR動画出演がセットになってるからね

カブトは3人共無理そうだな…

ボイスはいいけど裏にモールド追加したりウイングの穴が塞がってたり変なアレンジしてるのは微妙
プロップそのまんま再現したのが欲しいのに

また『ビーファイターカブト』に、前作のビーファイターが出てきたこともありました。

しばらくしたらビーコマンダーのパーツ替えて
ゴウライチェンジャー出して
またしばらくしたらレッドルの声入り完全版出すんだろ
佳山まりほさんは普通に連絡付きそうだけどOKしてくれるかなー？

ゴウライチェンジャーと共用してる部分なんかあったけw
全く別物なんですがそれは…

プレバンのビーコマンダーの音声、レッドルの声は本編のを切り出せば良いんでないの？
そうすれば齢を重ねた今の声より当時の声で良いと思うんだけど。
どうせ新規台詞は無いんだろうし

1977年11月10日　ビーファイターカブトで 鮎川蘭 / BFテントウ を演じる栗栖ゆきなが誕生する
1977年11月12日　ジャッカー電撃隊 第29話「行くぞ七変化！鉄の爪対ビッグワン」　墓参りの老婆

栗栖さん45歳か
かなり太ってそうな気がする

ビーファイター最終回から26周年か。
あと4年で30年、早いな。

>>412
> プロップそのまんま再現したのが欲しいのに
ビーコマンダーは玩具をそのまま使っている事があったので、
当時の玩具を持っていれば本物のプロップと言える。

島崎和歌子はちゅうかないぱねまの変身アイテムは
玩具そのまま使っていたって言っていたな

ブルースワットのディクテイターもアクション用(撃つアクションでは無く)は
電動ブローバックディクテイターを使用。

今になってもまだビーコマンダー迷ってる
ここのみんなは買った？

黒井津さんのナレに土屋大輔

冬アニメ『怪人開発部の黒井津さん』第8話のあらすじ＆先行場面カット公開！ ナレーションは土屋大輔さんが担当！

中川正義
1991年9月6日　鳥人戦隊ジェットマン 第30話「三魔神起つ」　男1
1992年1月17日　鳥人戦隊ジェットマン 第47話「帝王トランザの栄光」　医師
1992年2月21日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第1話「誕生」 テレビアナ
1992年5月29日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第14話「小さくなァれ！」　アナウンサー
1993年1月15日　第46話「参上! 凶悪戦隊」　アナウンサー　※「中川義正」と誤記
1992年2月9日　うたう!大龍宮城 第6話「ウニ」　竜宮城の元住人
1995年3月26日　重甲ビーファイター 第8話「お願い!! 魔法石」　レポーター
1996年10月12日　ウルトラマンティガ 第4話「サ・ヨ・ナ・ラ地球」　宇宙開発局職員

>>351
バス帽子隊長
本名:目黒圭一　 元SPIRITS第9分隊長(戦死)　 フィギュア改造おじさん 好きなプロレス技はドラゴンリングイン

ビーファイターカブト42話に出てきたスクラップブックを詳しく。
頑張って作ったら、超全集でも紹介してもらえた。
新聞記事がモノクロなのが時代を感じる。
見出しが中学生レベルの英文だったり、全部大文字だったりするのは、私の学力の問題。

>>351
>>427
https://twitter.com/64cd932a07f2465/status/885119592435142657?lang=no
(deleted an unsolicited ad)

ビーファイターゲンジにビーファイターアゲハが日本人俳優で違和感ありまくり。
なかなかバブル抜け出せない不景気な時代で、尚且つビーファイターカブトが前作の重甲より不人気で予算があまり降りず
子供向け番組だからこんなことが許されたんだろうなあと。
もしNHKの朝ドラや大河ドラマとかで外国人役を予算ケチって日本人俳優なんてやったら叩かれるどころじゃすまないだろうなと。
(例えば戦国時代の宣教師役とかザビエルやペリーが日本人俳優とか)
メタルヒーローや戦隊や仮面ライダーとか子供向け特撮の俳優さんで成功して実力が認められて
NHKの朝ドラや大河の俳優さんに抜擢されるとかそんなケースはあるあるみたいだけど。

ターゲットが大河と違い子供なんだから
日本語喋れない外国人俳優より
日本語喋れる日本人俳優の方が分かりやすくて良いだろ
そこに外国人俳優と日本人の吹き替えをわざわざダブルで雇う意味あるか？

少なくとも当時は中国人役を日本人が演じることに何の問題もない
フランス人もまぁ、白人じゃないフランス人もいるし

高岩さんのことペルー人だと思ってたし、ミンは中国人だと思ってた
むしろヤンマの声が吹き替えだったのが違和感あった

そういえば小さい頃見た感想は
「ビーファイターヤンマって超重甲前カッコ悪い、超重甲後カッコいい」
だったな。子供には外国人俳優はちょっとあれなのかも。
ビーファイターゲンジとアゲハはカムカムエブリバディのアニー(安子？)みたいに日系人なんだよな？

戦隊では外国人と言えなくもないのは初代ミスアメリカとケイン・コスギか

カムカムエヴリバディでアニー(晩年の安子)役は更けメイクした上白根萌音か宮崎美子に演じさせれば良かったのに
全然上白根萌音(安子)と顔が似ていない森山良子が演じるとは
アニー＝安子だと視聴者にネタバレにならない配慮だったんだよな。

重甲ビーファイターにて、拓也のクローンのシャドーは帽子を取って正体を表す前から土屋圭輔に演じさせれば良かったのに
全然土屋圭輔、大輔(拓也)と顔が似ていない岡元次郎が演じるとは
シャドーの正体が拓也のクローンだと視聴者にネタバレにならないための配慮だったんだよな。

カムカムエヴリバディと重甲ビーファイターの意外な共通点だ。

当初はシャドーを誰に演じてもらうか決まってなかったから

拓也役の土屋大輔さんは双子だし
それを生かした顔がそっくりな偽者を出そう的な案は当初からあったんだろう。
しかし第29話ライバル大激突から土屋圭輔さんがシャドーを演じていたら、
例え帽子をかぶっていても正体はほぼモロバレでネタバレしちゃうからその配慮でしょ。
正体表す前のシャドーは顔を隠してるとはいえ岡元次郎さんで丸顔だから、土屋圭輔さんのシャドーと全然違って違和感バリバリだったけどね。

帽子を深くかぶるだけじゃなく、飛べイサミ(放送はビーファイターと同じ年)のパパみたいにサングラス+包帯を顔に巻いて隠して
漫画版の重甲ビーファイターみたいにかつらもつけてロン毛みたいにするとかすれば
最初から土屋圭輔さんがシャドーを演じても、あるいは岡元次郎さんのシャドーでもあまり違和感なかったかな？

>>436
当時の宇宙船で香坂真帆が誰が演じるか決まって無かったって言ってる

>>438
初めて知った
宇宙船のどの号？

>>387
https://www.fujitv.co.jp/yangoto/news/news10.html
https://deagostini.jp/frd/?argument=jRb8qsAr&dmai=a61a73b5e6e621

明後日新作ドラマコビッド感染で延期に伴い
古畑任三郎のトモエちゃん出演回有るけど

>>392
荒木由美子さんだな

>>426
訂正

中川正義
1991年9月6日　鳥人戦隊ジェットマン 第30話「三魔神起つ」　男1
1992年1月17日　鳥人戦隊ジェットマン 第47話「帝王トランザの栄光」　医師
1992年2月21日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第1話「誕生」 ATVニュースの渡辺敏キャスター
1992年5月29日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第14話「小さくなァれ！」　ATVニュースの渡辺敏キャスター
1992年7月31日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第23話「好きすき超魔球」　ATVニュースの渡辺敏キャスター（ノンクレジット）
1993年1月15日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第46話「参上! 凶悪戦隊」　ATVニュースの渡辺敏キャスター　※「中川義正」と誤記
1992年2月9日　うたう!大龍宮城 第6話「ウニ」　竜宮城の元住人
1994年4月16日　劇場版 忍者戦隊カクレンジャー　リポーター
1995年3月26日　重甲ビーファイター 第8話「お願い!! 魔法石」　リポーター
1996年10月12日　ウルトラマンティガ 第4話「サ・ヨ・ナ・ラ地球」　宇宙開発局職員

ルーベン・ラングダン
1996年9月8日〜1997年2月16日　ビーファイターカブト（第28,29,34,35,43,49,50話）　マック・ウィンディ / BFヤンマ
1998年8月23日　テツワン探偵ロボタック 第24話「熱血ロボ先生の青春」　ミサキの妄想の中の外国人教師

てれびくん【公式】
今日10日は声優の #塩沢兼人 さんが46歳で急逝されてから22回目の命日です

#機動戦士ガンダム のマ・クベ #北斗の拳 のレイ #クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん等、美形からギャグまで幅広く演じました

特撮作品も #ビーファイターカブト のデズル #星獣戦隊ギンガマン のビズネラ等を演じました

藤本幸太郎
1992年8月21日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第26話「カキ氷にご用心」　ダンに足を踏まれた不良

不良A:藤本幸太郎（現:侍コータロー）
『重甲ビーファイター』老師グル・スーツアクター
『ビーファイターカブト』凶竜獣ディノザーラ（声）など。

そろそろビーコマンダーの発売だね
おそらくビーファイターの唯一のなりきり玩具だから大切にしよう

ところでカブトの方の玩具はどんな出来だったのかな
コマンドボイサーとインプットカードガンだったっけ

小峰裕一

特撮
・特警ウインスペクター 第33話（1990年9月16日、テレビ朝日） - 秋吉誠 役
・特救指令ソルブレイン 第39話（1991年10月13日、テレビ朝日） - 中井哲夫 役
・特捜エクシードラフト 第3話（1992年2月16日、テレビ朝日） - 栗田秀夫捜査官 役
・特捜ロボ ジャンパーソン（1993 - 1994年、テレビ朝日） - 主演・ジャンパーソンの声、研究所員（第6話ゲスト） 役
・劇場版 特捜ロボジャンパーソン 母よ、永遠（とわ）に! 愛と炎の電脳手術室（1993年4月17日、東映） - 主演・ジャンパーソンの声
・東映ヒーロー大集合（1994年8月6日、東映） - 主演・ジャンパーソンの声
・ブルースワット（1994年 - 1995年、テレビ朝日） - ジスプ / ムッシュ・ザジの声
・重甲ビーファイター 第52・53話（1996年2月18日・25日、テレビ朝日） - ジャンパーソンの声

『重甲ビーファイター』インプットマグナム COMPLETE EDITIONが発売決定！放送当時の玩具再現モードを始め、劇中未登場のコマンドやブルービートの新規ボイスを収録！

重甲ビーファイター：インプットマグナムがコンプリート版に　復刻モード　3つの新モードに新規収録音声も

『重甲ビーファイター』インプットマグナムが大幅リニューアルのコンプリート版で登場

『重甲ビーファイター』の武器「インプットマグナム」が3つのモードを追加したコンプリート版で新登場

まさかのインプットガン発売
第二弾はブラックコマンダーだと思ってたわ

スレ違いになるけど、ディクテイターも出して欲しいなと思ってしまった
作品人気的に厳しいだろうけど、当時品の玩具の出来もよかったしすごい良いできばえになると思うんだよね

何故　今　重甲？

ビーコマンダー届いたけど変身音テレビとなんか違うけどまあいいかな
当時の玩具と比べたら凄い進化してる

ビーコマンダーの開発者しくじったな
レッドルのカートリッジを装填した状態でもジースタッグの音声が鳴る不具合がある
レッドルカートリッジの底面にある穴に詰め物か何かして、底面を真っ平らな状態にして装填すれば本来のレッドル用音声が聞けるよ
(ビーコマンダー側にある2つのボタンを同時押しするとレッドルのカートリッジを挿した扱いになる)

何もカートリッジささずに重甲すると
昆虫パワーが足りないぞと博士が言ってくれるという細かさなのにな

>>453
俺のやつはちゃんと認識して不具合ないぞ
個体差かな？

レッドルのカートリッジでおっさんの傭兵回のセリフ聞けるとか言いな

えっ、じゃあ俺の個体がたまたま組み立てミスだったって事か
お騒がせしてスマンスマン
運が悪かったなぁ

>>457
俺のはカートリッジ変更しても正常に動くので運悪かったのかも

>>457
その不具合は毎回起こるの？
それとも何回に1回かな？

>>459
レッドルカートリッジの底面に、ジースタッグと同じ位置に穴が開いてるから何回やってもジースタッグの音声が鳴る
正しい仕様のレッドルカートリッジは全く穴が開いてないんでしょ？

>>460
今見たけどレッドルのカートリッジにも穴はあるけど俺のは正常に動くから問題は別なのでは?

レッドルカートリッジを挿して重甲した時にLEDが赤く光るのが正しい仕様なんだけど、
俺のは緑に光ったんだよ
それで穴を埋めたらLEDも赤く光って正常な動作をした
まあ俺以外に不具合報告が特に見られないようなら個体差なんだろうけど

>>462
バンダイに電話して交換してもらうのがいいと思う

＜重甲ビーファイター＞インプットマグナムがコンプリート版に　復刻モード　3つの新モードに新規収録音声も

>>463
まあ面倒だし諦めるよ
品質管理はしっかりして欲しいけどな

変身音と音楽を同時に鳴らせるのは面白いな
(台詞は変身音の最中には鳴らせないけど)
｢重甲！｣の後に変身音と主題歌を同時に鳴らすと
同時にフィギュアも光るから、まさにOPを再現できる

>>465
うん

『重甲ビーファイター』各キャラクターをモチーフにしたTシャツが登場

「重甲ビーファイター」の武器　「インプットマグナム」が復活

インプットマグナム
買っとくべきかな？
ちょっと高い
逃したら再販とかないよね？

ビーファイターカブトのは出ないのかな?

フィギュア王の開発者インタビューによると、メタルヒーローの発売希望アンケートで
上位だったのが宇宙刑事とビーファイターシリーズで、
今回ブルービートの人が｢弟もよろしくと言っていた｣と言っていたらしいので
まずは今回のビーコマンダーとインプットマグナムが売れれば次はブラックビート関係、
それも売れればビーファイターカブトも可能性あると思う。

コマンドボイサーは当時品で既に劇中に近い音を実現してて出来がいいけど、リメイクしたらどうなるかな。

宇宙刑事はもうブレードが出てるからいいだろと思ったけど
シャリバンシャイダーのガン、ブレードあるか

実際ビーコマンダーとインプットマグナムはどれくらい売れたのかな？
コマンドボイサーはメダルの戦士込みで商品化してもらいたいけど、声を当てられる人が高岩さんくらいしか残ってないんじゃ…

重甲よりもカブト世代なのでコマンドボイサー俺も欲しい

迷いに迷ったけどコマンダーもマグナムも買っちゃった
マグナム、満足できる出来ならいいなぁ

ビーファイターのOPの前奏ってポパイがほうれん草食った後のBGMに似てないか？

海宝茜
1993年1月15日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第46話「参上! 凶悪戦隊」　幼女ユウコ 役
1996年8月11日　ビーファイターカブト 第24話「夏休み!! 怪談教室」　チカコ 役

テレビで昆虫食やっていた
ビーファイターカブト終盤では人間助けるためのシェルター作って自然破壊しただけで昆虫たちに怒られて超重甲できなくなった。
ビーファイターの世界だと昆虫食やったり夏休みに昆虫を標本にしただけで
老師グルや昆虫の仲間たちに殺されそうだな。

内大輔
1990年6月22日　地球戦隊ファイブマン 第17話「文矢の交際宣言」　星川健（幼少時）
1993年3月5日　五星戦隊ダイレンジャー 第3話「魂ちょうだい!」　内大輔
1995年4月30日　重甲ビーファイター 第13話「危うし重甲基地」　亮太

さっき東映特撮FCでカブト見終わった
ラストの写真撮影のシーンから涙が止まらなかった

ビーファイターアゲハが好きだったなぁ
何かお嬢様みたいな感じで

あれ、ソフィってめっちゃお嬢様じゃなかったっけ？

キルマンティスとミオーラ。カマキリ同士もっと絡ませれば良かったのに。

後輩BFの重甲アイテムも発売とは。
でもボイス収録はビット・・・・・

武器よりフィギュアをだな
願うのはフィギュアライズの一般展開だけど
ブルービートとカブトぐらい出せるだろ
まあまず宇宙刑事なんだろうけど

完全合体キングゴウザウラー作るくらいの訳わからん部署なのにな

中里いま何やってんだ

後輩の3人はその後活躍できそうなくらいルックス良いのになぁ

気合い入れてるのはわかるんだけど、どうしてもビーコマンダーと比べたら食指が伸びない
ビットなんてぶっちゃけ商品紹介記事読むまで存在を忘れてたよ
小山内博士の声は入れられただろうに

スティンガーブレードとカブトランサー、実寸大になるから敬遠されるし無理なのか
あとはカードガンで打ち止めか、ブラックビートもあるか

プレミアムバンダイから発売されたビーコマンダーは、ダメダメ。
実際の撮影で使用されたビーコマンダーは、当時のオモチャを改造したモノだから、プレミアムバンダイから発売されたビーコマンダーは、人形は新規造形だし、全くプロップに程遠い品物。
プロップに近いものが欲しい人は、当時のオモチャの方を所有すべし。

全然知らんかった
おもちゃの出来も段々よくなってるから玩具改造で撮影に使うのが増えてるのかな

まあ基盤模様立体的にしたりとかは余計なアレンジだなって思った
こっちは劇中そのまんまのが欲しいんだよ

アゲハの声を入れてほしかったなぁ
前のは何故かレッドルだけ声なかったけど

シュバルツは千葉さんの演技もあってギャグキャラで好きだったが
物語後半は戦闘メカ軍団の作戦回が少なくて残念だったな。
もっと出して欲しかった。

戦闘メカ軍団の作戦回にできそうな怪人やシナリオって作りにくかったのかな？
逆に合成獣は作りやすかったか。
ジャンパーソンではネオギルドのロボット絡みのエピソードは多かったけど。

単純にロボットを敵として出すならスピルバンでもやっていたように普通にできたろう
けどそこに何かしらのドラマを入れようとしたらシュバルツの性格がアレだったせいもあって、どうにも
ギガロに比べて締まらなかったんじゃないかな
メタルヒーローのロボットはメタルダー、ジャンパーソンと名作、名エピソードが多いからそれと比較しても
アレな軍団長だと色々厳しかったんじゃなかろか

そもそも同時並行でやっていたオーレンジャーの敵がロボット軍団だったからな。

心を持たないロボット軍団、て設定だったから結構心を扱った熱い展開が多かったもんねバラノイア
ビーファイターでも扱ったら被ってしまうから他のテーマにしたのはわかる

オーレンジャーも下手したらレッドルを交代せざるをえなくなった怪我しそうな撮影してたな

問答無用で5chレスorスレ立て代行依頼スレin新狼避難所72
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1665783587/307

307 : 名無し募集中。。。:2022/10/18(火) 16:23:08
【板名】特撮
【スレッド名】ビーファイターシリーズ総合 7
【スレッドのURL】https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1605906846/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓（↓下段に書いてください）
嶺岸和城
1992年10月30日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第36話「くだけ！死の鏡」　タダシ
1993年4月17日　劇場版 五星戦隊ダイレンジャー　周一の友達
1993年5月23日～1994年1月23日　特捜ロボ ジャンパーソン 第17話「初公開JP（ジャンパーソン）基地」～第50話「JP（ジャンパーソン）よ永遠に」　三枝周平
1995年11月12日　重甲ビーファイター 第39話「少年BF（ビーファイター）の冒険」　高田倫太郎


有名スポーツ選手や武道の達人が次々に消えるという展開
1992年12月25日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第44話「女剣士！日本一」
1993年5月28日　五星戦隊ダイレンジャー 第14話「イヨッ 結婚ぢゃ」
1996年5月5日　ビーファイターカブト 第10話「対決格闘技マスター」

>>500
キチガイ発見

問答無用で5chレスorスレ立て代行依頼スレin新狼避難所72
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1665783587/307

307 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2022/10/18(火) 16:23:08
次の方男（三重県土人）によって5chの代行スレにマルチポストされますが、この依頼だけを実行してくださるようお願いします
ここをカットして晒してるのは次の方男（三重県土人）で、カットせずに晒してのは次の方男（三重県土人）になりすました別の荒らしです

【板名】特撮
【スレッド名】ビーファイターシリーズ総合 7
【スレッドのURL】https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1605906846/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓（↓下段に書いてください）
嶺岸和城
1992年10月30日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第36話「くだけ！死の鏡」　タダシ
1993年4月17日　劇場版 五星戦隊ダイレンジャー　周一の友達
1993年5月23日～1994年1月23日　特捜ロボ ジャンパーソン 第17話「初公開JP（ジャンパーソン）基地」～第50話「JP（ジャンパーソン）よ永遠に」　三枝周平
1995年11月12日　重甲ビーファイター 第39話「少年BF（ビーファイター）の冒険」　高田倫太郎


有名スポーツ選手や武道の達人が次々に消えるという展開
1992年12月25日　恐竜戦隊ジュウレンジャー 第44話「女剣士！日本一」
1993年5月28日　五星戦隊ダイレンジャー 第14話「イヨッ 結婚ぢゃ」
1996年5月5日　ビーファイターカブト 第10話「対決格闘技マスター」

次の方どうぞ

コマンドボイサー、そろそろ受注終了だけどどれくらいの人が買ったんだろう
俺はビーコマンダーは買ったけどこちらは仕様を見て買わなかったわ、残念ながら

撮影プロップも当時のオモチャを使用して手を加えたものだから、今回のコマンドボイサーは、サイズも細かい部分もかなり違うから辞めといたのがいいよ。
買うなら当時のオモチャを、値がはるかもしれないが買ったのが良いね。
ビーコマンダーも、当時のオモチャに手を加えたものだからね。
プレバンはわかってない。

土屋大輔と土屋圭輔は双子だが、Wikipediaを見ても一卵性なのか二卵性なのか書いてなかった
クイズ！脳ベルshowで、土屋圭輔さんが一卵性双子と言ってた
ついでにビーファイターについても言ってた

クイズ！脳ベルshow【第1382回】ここでしろでホワイ？となる
なつかしマンガ
1976年昭和51年
月刊少年マガジンで連載されていた、2人の兄弟ロボットヒーローが活躍する、漫画のタイトル
「宇宙鉄人　？　」

岡田「うちの良子さんが問題文読んで、ちょっとドキドキした。その部分が非常にこの名前。ほぼポロリ状態です」
川野アナ「あの問題文が、もう、答えが書いてます」
岡田「はっきり言います。「兄弟」。これをうまくヒーローの名前にもじってください」

答え「宇宙鉄人キョーダイン」

土屋圭輔さん、松本海希さん正解

岡田「土屋さんはそういうのをなんかうっすらと聞いたことある？」
土屋圭輔さん「僕は双子の兄がいるんですけど。一卵性の双子なんですけど」
岡田「そしたらけっこう似てる？」
土屋圭輔さん「変な話ですけど、特撮ヒーローものを二人で主役やりました」
岡田「まさにキョーダイン状態」
土屋圭輔さん「ホントに僕が悪者で、向こうが良いもので。体の良い兄弟喧嘩みたいな感じになっちゃうんですけど。その時に「キョーダインみたい」と言われました」

土屋大輔：ニセ知(1993年)→次郎(1994年)→甲斐拓也 / ブルービート(1995年)
土屋圭輔：知 / キリンレンジャー(1993年)→太郎(1994年)→シャドー(1995年)

知とニセ知を見たい人は、今週配信のダイレンジャーを見よう

ビーファイターカブト EDで、主役3人が歩いてくる場所は、勝鬨橋から見た水辺
ビーファイターカブト EDで、主役3人が決めポーズを取っている場所は、はとば公園のモニュメント
勝鬨橋とはとば公園は、すぐ近くにある

はとば公園のモニュメントは、今週配信された五星戦隊ダイレンジャー 第31話「また出た新戦士（ニューヒーロー）」にも出てくる
はとば公園のモニュメントは、彫刻家 井上武吉（いのうえぶきち）さんによる「my sky hole 水の情景」という作品です

笹野高史さん人生最高レストラン出演！

キングオージャーにビーファイター客演しないかな。

ブルスワとカブタックスレ落ちてるがな

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1619966314751361026/pu/vid/640x360/QrbKlP73T7qUrXto.mp4
撮影中にやっちゃった首の怪我を隠すためにスカーフ巻いてた降板直前の初代

マザー・メルザードに山崎和佳奈は全然あっていなかった
当時なら京田尚子、沼波輝枝、曽我町子、北浜晴子、勝生真沙子、戸田恵子などがあっていたと思う

山崎さんは元々可愛らしい声質の方だからね
京田さんはジャグールやってたし、曽我様がマザーやったら作品の色がかわっちまうよw

今日はビーファイター最終回から27周年、30周年もあっという間だろう。

長瀞体験迷路
1994年3月18日　忍者戦隊カクレンジャー　第5話「凸凹珍ゲーマー」
1995年4月2日　重甲ビーファイター 第9話 「トラ猫奪回作戦」

ホークス甲斐拓也がガンキャノンとコラボしていたので、今度はビーファイターとコラボして欲しい

ビーファイターの売り上げって近年の戦隊より上なのかな？