【エデンの檻】アキラがハーレム女難に巻き込まれるスレ?

前スレ　【エデンの檻】アキラがハーレム女難に巻き込まれるスレ?
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続編。アキラ女難に巻き込まれます。女性陣なら誰とでも可
前々スレ　【エデンの檻】アキラがハーレム女難に巻き込まれるスレ
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【注意事項】
基本sage推奨
荒らしアンチは黙ってスルー
他のキャラのファンは別スレへ
【登場人物】
仙石アキラ
最近、りおん、雪、あすか、こよみ、ミキ、真美だけでなく有紗まで惚れられてしまう無自覚のたらし。
感激の矢頼との合流も束の間、パイだのゲイだのホモだの噂まで建てられる気の毒な人。
赤神りおん
このスレの主人公。ライバルが増えたせいでヤンデレ化が進行中。
かなりのアニオタでアキラをコミケでネットアイドルにデビューしようと画策中。
佐久間雪
このスレのもう一人の主人公。アキラの女装のコレクターでもある。
最近、アキラのストーカー疑惑が浮上。
高橋あすか
このスレ内で一番の良識派。男性陣曰く嫁にしたい女ナンバーワン。
神那こよみ
最近、色気でアキラに迫る危険極まりない人。アキラの女装のメイクのスペシャリスト
今園ミキ
あすかに次ぐこのスレで良識人。ただし、怒らせると怖い。
神楽真美
アキラ好きの中で最も電波が強い人。裸を見られたので責任を取れと脅す。
小暮有紗
何故かアキラを好きになってしまう。アキラを弄るのに右に出る者はいない。

転載元：http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cchara/1343972484/

矢頼光一
アキラと合って喜ぶのも束の間、アキラ好きの女性陣には冷たい視線を向けられる。
アキラ同様、来栖先生、咲、松本、茂野、女難で苦労する羽目になる。
瀬川咲
ツンデレお嬢様。矢頼に好意を持つも…りおんたちをみて馴染んでしまう。
引目修
最近、ヤンデレ化した桃香の関節外しの実験台にされることが多い可哀想な人。
桐野桃香
貧乳なので胸のサイズの事はタブー視されている。引目をお仕置きにするのが趣味。
山口崇
通称会長。最近、雪をあきらめた模様。副会長に鞍替えする。
空気の読みは天下一品。
初瀬静
通称副会長。普段は温厚だが怒らせたら一番怖い人。
ついでに一般常識の問題の解答係も担当。

アキラ「さてと水浴びするか…なんか寒い悪寒がする！」
こよみ「なら私が暖めてあげる！」
アキラ「げ、こよみ！？しかも何故スクール水着？」
有紗「鼻血が出てるわ。私で良いなら幾らでも欲情して♪」
アキラ「おい抱き着くな！そんなところをりおんや雪に見つかったら。」
りおん「何してるのアキラ君(怒)？」
有紗「私達のおっぱい気持ちいい？」
こよみ「気持ち良ければ幾らでも抱いてあげる♪」
アキラ「最高だよって雪…睨んでそのロープは何？」
雪「全く君は捕縛しないとダメね(怒)！」
りおん「この浮気者が！きーーーーーっヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆」

問題　戦国大名である豊臣秀吉の性格を端的に表した川柳を書きなさい
会長「鳴かぬなら　鳴かせてみよう　ホトトギス。」
副会長「正解ね。一般常識として押さえておいて欲しいものよ。」
矢頼「鳴かぬなら　鳴かせてみよう　この指で。」
副会長「その好奇心は間違っているわ。」
りおん「鳴かぬなら　鳴かせてみよう　アキラ君。」
雪「鳴かぬなら　鳴かせてみよう　アキラ君。」
副会長「その好奇心も間違っているわ。」
アキラ「鳴かぬなら　鳴かせてみよう　ドラ単騎。」
副会長「それは相手を鳴かせるどころか泣かせてしまう、危険な好奇心だわ。」
真夜「泣かぬなら　殺してやろう　倍プッシュ。」
副会長「狂気の沙汰も程々に。」

問題　あるセーターの質量に対する毛の割合は50%であった。この情報からわかることを述べなさい。
りおん「吸湿性は大きいが、乾きにくい。」
雪「紫外線で黄変・劣化する。」
あすか「虫害を受けやすい。」
有紗「水で洗うと縮む。」
副会長「正解ね。」
こよみ「半分は優しさで出来ている。」
副会長「この解答は嫌いじゃないわ。」
アキラ「半分は夜なべして編んでくれた母の愛である。」
副会長「こう言う解答も好きだわ。」

アキラ「重たい…有紗？何で俺の上で正座してるの？」
有紗「…フフフ…知りたい？」
アキラ「知りたくありませんが！あれ動けない！」
有紗「腰が抜けるツボを押したの。そうしないとアキラ君逃げるから♪」
アキラ「何をするんだよ。」
りおん「決まってるじゃない♪ハヤ○のごとくの桂ヒナギクをやってもらうのよ♪ヽ（￣￣∇￣￣）ノ ﾗﾝﾗﾝ♪ 」
雪「それでCDデビューも目指すの♪(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...」
アキラ「お前等か(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!」

その頃の男性陣はと言うと…
矢頼「仙石やられたか？瀬川お前何を！」
咲「マリアに決まってるじゃないの♪」
矢頼「勘弁してくれ！松本、茂野お前らまで…」
引目「イスミだけは勘弁！」
桃香「和服もお似合いですよ(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!」
会長「観念したらどうだ…」
副会長「そうね会長みたいに西沢歩をエンジョイすべきね。うふ♪(*￣ー￣)ｖ」

アンケート　一番出会った猛獣は誰ですか？
りおん「合成獣。」
雪「プロプレオプス。」
真夜「殺人ダニ。」
大森「確かにこれらは危険ですね。」
アキラ「りおん、雪。」
矢頼「瀬川。」
引目「桃。」
会長「副会長。」
大森「後ろで皆さん睨んでますよ。」

アキラ「アルコールドランカーゲームをするぞ！」
引目「まずはキリンのビールをコップ一杯〜くうううめえ！」
レイ「あんたも物好きね♪」
アキラ「次はテキーラをショットグラスで一気飲み♪」
引目「いけるね♪」
レイ「正剛さんアンタも私の酒が飲めんのか！」
正剛「(既に酔いつぶれている)…」
有紗「キャハハハ！アキラ君、次はこれ飲もうよ♪酔心の日本酒を♪」

アキラ「ノリノリだな有紗、飲みながら服を脱ぎ始めてるし！下着姿になって…」
引目「最後はジャックダニエルを一気飲みしよう！」
アキラ「おう！」
りおん「何してるのかしら？ヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆ ｹｼｶﾗﾝ!!」
雪「全く君は小暮さんに卑猥な事をしてヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!」
アキラ「誤解だ！有紗が勝手に…」
有紗「今度はアキラ君の服を脱がひてあげる♪そして一緒に寝まひょ♪」
アキラ「馬鹿〜！」
案の定、お仕置きされるアキラである。
引目「桃…辞めてくれ！」
桃香「遺言なら聞いてあげますよ！」
こっちもお仕置きされるの引目である。

アキラ「ながされて○蘭島の中で誰が好みだ？」
会長「僕はすずかな？一番まともだし。」
矢頼「俺はりん…」
引目「俺はゆきの。仙石は？」
アキラ「俺は梅梅。でもなこの格好はどうかと思うぞお前等。」
りおん「アキラ君のリクエストどうりじゃないの♪」
雪「全く君は可愛すぎて反則じゃない♪」

男性陣にアンケート　毎日お風呂が入れなかったらどう思いますか？」
アキラ「別に毎日入らなくても良いだろ？」
引目「濡れたタオルで充分。」
矢頼「それか海水で洗えばいい。」
会長「疲れがとれないのは痛いな。後、みんな後ろで女性陣が睨んでいるぞ。」

りおん「衛生上良くないわ(怒)！」
雪「汗を流さないと気持ち悪いわよ(怒)！」
桃香「引目君…不潔ですよ(怒)！」
咲「それに海に入ったままだと身体がベトベトよ(怒)！」
男性陣『そうですか…男の物差しで不適切な発言でした…』

問題　次の文の（　）に入る言葉を書きなさい。
三月三日を（　）と言い、現代と同様に、雛人形や調度品を並べ、草餅を供えた。
会長「上巳。」
副会長「正解ね。」
りおん「アキラ君との雛祭り。」
雪「アキラ君との雛祭。」
副会長「仙石君を入れなきゃ正解だけど…」
アキラ「七夕。」
副会長「それは七月よ。」

あすか「天外魔○の大黒屋が倒せないの。」
アキラ「ああそれならジライヤの『ぬすむ』のコマンドで倒すんだよ。」
あすか「あ…本当だアキラ君。ありがとう。」
アキラ「良いよ。俺はあすかの心を盗んでいいかな♪」
あすか「アキラ君なら盗まれても良いかも♪」
ミキ「あすかだけずるい。」
有紗「私も。」
アキラ「お前等の心を盗むぞ。」

りおん「誰の心を盗むですって！」
雪「全く君はお仕置き確定ね。」
その後、アキラはりおんと雪に骨の関節をもう一つ増やされるか、
全身の皮を剥がされるのとどっちが良いかと究極の選択をさせられる。
その間に三途の川を往復を経験するのを数回も繰り返したのを言うまでもない。

りおん「獣プレイがしたいわ。」
アキラ「急に訳の解らない事を言わないでくれ。」
雪「鈴木君が『やっぱり時代はケモ耳が一番』って言ってたんだし。」
アキラ「あの野郎…生憎だが俺はその手の趣味に興味は無いんですが。」
りおん「大丈夫よ。アキラ君に似合うのを持って来たから♪ほっほっほ♪(￣▽+￣*)」
アキラ「待て！俺が付けるのか？はちみつを俺の身体に掛けるな！」
雪「可愛いからに決まってるじゃない♪(＝⌒▽⌒＝) ﾆｬﾊﾊﾊ♪」

問題　海水に含まれる主な成分は何か答えなさい
りおん「塩化ナトリウム。」
雪「塩。」
副会長「正解ね。マグネシウム等の成分も含んであるけれども。塩分が3.5％を占めてるわ。」
アキラ「後悔と懺悔の涙。」
副会長「何があったのかしら？」

アキラ「有紗って何で俺に惚れたの？」
有紗「だって、生き様が格好良いんだもん♪」
アキラ「そこまで言われると嬉しいな…でもライバルにあすかもミキもいるぞ。」
有紗「大丈夫よ。二人も了承してるし♪」
りおん「これ以上増やしてどうするの？」
雪「全く君は！」

りおん「浮気者の馬鹿にお仕置きを考えてたんだけど…ゴムパッチンの刑にしない？」
アキラ「勘弁してください！」
雪「このクラゲちゃんを被ってもらうわよ。」
アキラ「イデデデデ！針が刺さってる！」

問題　ウィーン会議でタレーランが主張したのは何主義か答えなさい。
会長「正統主義。」
副会長「正解ね。」
アキラ「金銭主義。」
副会長「シビアな回答だわ。」
りおん「女傑主義。」
雪「女王主義。」
副会長「尻に敷きたいようね。」

問題　『少年探偵団』や『怪人二十面相』を世に送り出した、日本の小説家の名前を答えなさい。
会長「江戸川乱歩。」
副会長「正解。江戸川乱歩は、大正から昭和にかけて活躍した、推理小説を得意とした小説家で、アメリカの文豪、エドガー・アラン・ポーの名にちなんだペンネームよ。日本推理作家協会の初代理事長である事も有名ね。」
アキラ「犯人はこの中にいる。」
副会長「私じゃないわ。」
こよみ「江戸川コナン。」
副会長「名探偵コナンの見すぎじゃないかしら？」
りおん「アキラ君の入浴を盗撮したのは私です。」
雪「アキラ君の女装をWeb配信したのは私です。」
副会長「罪の懺悔コーナーでも無いのよ。」

アキラ「とら○ラで誰が好みかって？元気ハツラツな櫛枝実乃梨かな…」
矢頼「俺は逢坂大河のツンデレぶりも最高だぞ。」
引目「俺は川嶋亜美が好みだ。何しろおっぱいが大きい。」
アキラ「でもな…流石に女装させてくれとは誰も要ってないぞ！しかも、メイド服で…」
りおん「だってリクエストどうりじゃない♪(●⌒∇⌒●) わーい♪」
雪「似合い過ぎて反則よ(o^-^o) ｳﾌｯ♪」
咲「もっと色気があっても良いわね♪白いドレスも♪o(^o^)o ﾜｸﾜｸ♪」
桃香「リングアナの格好もお似合いですよ♪(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪」
男性陣『もう勘弁してください(涙)♪」

問題　亭保の改革を行った人物を答えなさい。
会長「徳川吉宗。」
副会長「正解ね。有名な徳川の8代目の将軍よ。」
アキラ「徳川8世。」
副会長「ちゃんと本名で答えるべきじゃないの。」
こよみ「暴れん坊将軍。」
副会長「呆れて何も言えないわ。」
有紗「松平健。」
副会長「誰も俳優を答えなさいと聞いても無いわよ。」
りおん「アキラ君。」
雪「アキラ君。」
副会長「それだと仙石君は年齢は幾つになるのかしら？」

問題　以下の文章の（　）にあてはまる正しい年と人名を答えなさい。
『紀元前334年アケメネス朝ペルシアの最後の国王となるダレイオス三世を破った、（?）による（?）が始まる』
会長「?アレクサンドロス大王?東方遠征。」
副会長「正解ね。ここに出てくるダレイオス三世とアレクサンドロス大王の間の戦争はイッソスの戦いとアルベラの戦いの二つがあるわ。」
アキラ「?赤神りおんと佐久間雪?女装行為の日常。」
引目「?桐野桃香?鬼嫁政権。」
副会長「神聖な歴史を自分の被害妄想で汚さないように。」
こよみ「?光の勇者アーク?ファイナルクエスト〜国王最後の聖戦〜。」
副会長「”ファイナル”や”最後”という単語があるのに続編がありそうな気配がするから不思議ね。」
りおん＆雪＆桃香「?私達?ダメ夫を尻に敷く政権。」
副会長「呆れて何も言えないわ。」

りおん「私達もいちゃつく話題が無いわね。」
雪「そうだ私達も何かしましょ！りおんちゃん♪」
アキラ「で…その考えた結果がこれか？」
りおん「話題になるでしょ！」
アキラ「確かに話題になるな『赤神りおんと佐久間雪、仙石アキラを脅迫！？衝撃の連行現場』になるな。」
雪「何でよ？」
アキラ「そりゃ目隠しされた状態でりおんが手錠を掛けて、雪が刃物で突きつけりゃ誰もがそう思うだろ？」

アンケート　自分のコンプレックスを教えてください。
りおん「胸がやたら大きくなってしまい、肩こりとブラのサイズに悩まされる事。」
大森「りおんちゃんの気持ちもわかります。胸が大きい方が苦労しますからね。」
雪「クジ引きの運の悪さ、アキラ君と添い寝するチャンスがいつも最後。」
大森「それは残念としか言えないですね。」
あすか「何も取りえが無い事。せいぜい歌が上手い事しかないような気が…」
大森「そんな事ないですよ、そのせいで男性陣の目が変わりましたし。」
真美「背が小さい事。」
大森「確かにそういう気持ちも理解できますね。真理谷君もそういってますし。」
桃香「胸が小さい事。」
大森「背が小さい、胸が小さいってのは女性にとっては気にしますものね。」
引目「俺の一家が全員エリートでコンプレックスを感じる。」
大森「確かにそれは厳しいですね。」
アキラ「りおんと雪のせいで女装キャラが似合う男性ナンバーワンになってしまった事。」
大森「……………」

問題　室町幕府を滅ぼした武将の名前を答えなさい。
会長「織田信長。」
副会長「正解ね。織田信長は今川義元や武田勝頼を倒したことでも有名よ。」
ミキ「高橋秀樹。」
副会長「それは織田信長を主人公にしたNHKドラマで主演になった役者よ。」
あすか「木村拓哉。」
副会長「それは織田信長を主人公にしたTBSドラマで主演になった役者じゃないの。」
りおん「織田信奈。」
雪「織田信奈。」
副会長「そういえば仙石君がその格好をして泣いてたわよ。」
アキラ「俺にそんな趣味はありません(涙)！」

アンケート　アニメ化したら仙石アキラ君の声優は誰が似合うますか？
りおん「私はバカテスで主役をしていた下○さんが良いかと？」
雪「女性声優ならハガレンの朴○美さんも捨てがたいわ。」
こよみ「甘いわねここは種デスの主人公の鈴○さんで。」
有紗「そうなの？てっきりいちばんうしろの大魔王の近○さんかと…」
アキラ「詳し過ぎだぞおまいら…っていうかアニメ化するの？」
りおん「アキラ君は誰にしてもらいたいの？」
アキラ「俺？絶望先生の神○さんって…なにその似合わないと白けた目は？」

アキラ「おいそこは滑るからあんまり無理するなよ。」
有紗「大丈夫よ。あれ？きゃあ！」
アキラ「言わんこっちゃない！ふごっ！手に柔らかい感触と唇が暖かい物が当たってる。」
雪「アキラ君どうしたの？何してるの二人とも！」
事故とはいえアキラの手には有紗のおっぱいを鷲掴みし、キスをしてるだった。
りおん「小暮さんとBまでしちゃうなんてお仕置きが足りないみたいね。」
アキラ「誤解だ！有紗も何とか言ってくれ！」
有紗「アキラ君なら責任を取ってもらわないとね、これで一歩リードっと！」
雪「アキラ君にOHANASHIしないとダメかしら？」

問題　以下の慣用句を完成させなさい
『人の恋路を邪魔する奴は（１）』
会長「馬に蹴られて死んでしまえ。」
副会長「正解ね。ちなみにこの『人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ』という慣用句は江戸時代末期に流行った都都逸という口語による定型詩の１つで作者不明の作品よ。」
引目「桃を止めてくれるなら大歓迎。」
副会長「そんな事を言うと桐野さんが睨んでるわよ。」
アキラ「嫉妬に狂った女の子に命を狙われるのは俺の運命なのさ。」
副会長「ご愁傷様。」
雪「いつまでも私の気持ちに気付いてくれないアキラくんが悪いんです！」
りおん「あんなにアピールしているのに私の想いに気付かないアキラ君が悪いのよ。」
こよみ「邪魔されたくらいで挫折するようなら恋とは呼ばないのよ！」
副会長「貴方達の恋愛の観点が変だわ。」
有紗「りおんちゃんたちに私の恋を邪魔することが出来るかしら？」
副会長「真の大物はいう事が違うわね。」

りおん「何してるのかしら？男子は？」
雪「最近、私達が入浴してるときトンカントンカン鳴らして…」
アキラ「これで問題ないか？」
矢頼「組み立ての設計上、問題ない。」
引目「しかし、これもやりがいあるな！夢の岸和田だんじり祭り。」
会長「衣装を準備したトオルさんに感謝しないとな。」
アキラ「これでついに完成したな。こんなのを女子にバレたら神輿の屋台骨も壊されちまうからな♪」
りおん「当然じゃないの！そんなみっともない衣装はアキラ君じゃないわ！」
雪「全く君はそんな衣装よりも鋼鉄○使くるみちゃんのくるみちゃんを着なさい(("○(￣￣￣∇￣￣￣メ)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ！」
アキラ「勘弁してください･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･」

引目「仙石…引きずられてるぞ…」
桃香「逃げちゃダメですよ♪引目君にはカリンカをやってもらいますから♪」
引目「勘弁してください。」
会長「僕もそれを着ろと？」
副会長「当然じゃないの♪」
矢頼「てめぇ、瀬川はそんな物は着ない！」
咲「さっさと覚悟を決める！神維那己をしなさい！」

アンケート　秋にやってみたい事を上げてください。
あすか「紅葉狩りをしてみたいです。」
大森「高橋さんらしい答えですね。奈良県の高野山、京都の嵯峨野・東山、青森県の八甲田山、栃木県の那須高原などが有名なスポットがありますよ。」
アキラ「美味しい物を食べたいな。」
大森「食欲の秋とも言いますね。」
りおん＆雪＆こよみ＆有紗＆真美「秋の食材を使って色んな料理をアキラ君に食べさせたい。」
大森「ずいぶんまともな答えですね…あら裏面に何か？」
こよみ＆有紗「アキラ君の子種をもらう為の雰囲気づくりのために。」
りおん＆雪＆真美「アキラ(仙石)君のとの情事への雰囲気づくりのために///」
大森「何も見なかったことにしましょう…」

アキラ「もう嫌だ！既成事実なんて！」

アキラ「…俺の予知してくれませんか？」
真美「良いですよ♪来年は仙石君は私とりおんちゃん達の結婚をしていますね♪」
アキラ「嘘でしょ！？」
りおん「アキラ君の前も後ろも初めては私が頂いてもいい？」
雪「クジ引きだから仕方ないわね。」
アキラ「バイブを持って良くねぇだろ！こよみ…有紗もニヤニヤしながら服を脱がすな！」

エイケン「さてとモテモテどもに対しての先に掘られそうな復讐劇は…」
アキラ「てめえかエイケン！」
引目「てめえのせいで桃や辻や塩谷やアイリまで追いかけられたんだぞ！」
矢頼「てめえがバイブの知識を教えるんじゃねぇ！瀬川が躍起になってたじゃねぇか！」
エイケン「で…奪われたのか。」
アキラ＆矢頼＆引目「んなわけねぇだろ！寸前で逃げてきたわ！」

エイケン「ち…この三人に天国にイキそうな光景が観たかったのにね！」
アキラ「お前一発殴っても良い？」
引目「俺達の気を晴らすために！」
矢頼「そんなに犯される様が観たいのか？」
エイケン「で…夜中に僕の寝床まで来てそんな血眼に探してる彼女達をみていう事は？」
アキラ＆引目＆矢頼「すいません。隠れたいので今晩は泊めてください。」

アキラ「で…これはゾ○ビですかのハルナみたいな魔装少女になれと？」
りおん「だってお似合いじゃない(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!」
アキラ「俺はそんな趣味はありません！雪も嬉しそうな顔で着せるなよ！」
雪「だって可愛いじゃない♪その縞々パンツも反則よヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪ 」
引目「俺は嫌だぞそんなユークリウッド・ヘルサイズは！」
桃香「可愛いじゃないですかヽ（￣￣∇￣￣）ノ ﾗﾝﾗﾝ♪ 」

問題　月経の2週間〜1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、周期性のある一連の身体的、および精神的症状を示す症候群を何と言うか答えなさい。
りおん「月経前症候群。」
雪「月経前緊張症。」
副会長「正解ね。」
アキラ＆引目＆会長「雛見沢症候群。」
副会長「後で女性陣の説教が必要みたいね。」

アキラ「あすかは歌が上手くていいな…」
あすか「そう？私の歌で良いなら幾らでも歌ってあげようかな？」
引目「アンコール！アンコール！」
アキラ「やっぱり嫁にしたい男性陣でナンバーワンなだけあるよ。」
有紗「アキラ君ズルい〜。あすかだけでなく私達も歌うんだし！」
アキラ「悪い悪い。」
ミキ「一緒にデュエットしない？」
アキラ「了解…イデデデりおん、雪関節を決めないでくれ！」
りおん「何、鼻の下を延ばしてるの？」
雪「全く君は！」

アキラ「…あのな有紗、誤解の無いようにしたいが俺は女装が好きじゃないんだよ。」
有紗「…でも可愛いし♪」
アキラ「ってりおんもう女装済みになってるじゃねぇか！」
りおん「速いわね5秒って♪」
雪「これは私にも出来ないわね♪せいぜい10秒がギリギリ。」
アキラ「お前等職人か？」

有紗「凄い似合ってるわ…」
アキラ「勘弁してください。」
りおん「実はねアキラ君、桜色の振袖を持って来たの♪」
雪「これを着て結婚式は神社でしてもらおうかと…」
アキラ「嫌だ！」
有紗「待ちなさいアキラ君！」
アキラ「エイケン…」
エイケン「交渉成立。」
りおん「邪魔をしないでよ。」
エイケン「被写体を守るのも僕の役目。」
雪「ダメよアキラ君は私達の旦那さんだし！」
エイケン「ならば力ずくで取るべき。」
有紗「私が出るわ。」

エイケン「僕の攻撃だ！」
アキラ「チャイナドレスにするなよ。」
有紗「甘いわよ！」
アキラ「今度はゴスロリにしやがって！」
エイケン「メイド服だと！」
アキラ「何でエイケンまで逃げるんだよ。」
エイケン「奴等は危険だ。」
引目「俺まで逃げなきゃいかんとは…」
アキラ「何故？」
引目「桃が浮気疑惑をもって鬼のような形相で追いかけてる。」
桃香「高橋さんとの浮気は許せません！」
アキラ「逃げ場はない。」
引目「よせ桃…その関節はそっちに曲がらない！」
女装オンパレードされるアキラと卍固めで拷問される引目であった。

問題　次の意味を持つことわざを答えなさい
１、今まで誰も成し得なかった事を成し遂げる事。
２、自分の悪行が原因で悪い結果が自分にふりかかる事。
会長「１、前代未聞。２、因果応報。」
副会長「正解ね。簡単すぎたわね。」
りおん「１、アキラ君との既成事実。」
雪「１、アキラ君とのラブラブ生活。」
こよみ「２、アキラ君とのハーレム生活。」
副会長「確かに言えるかもしれないけど不正解だわ。」
アキラ「１、矢頼との友情関係、２、鈴木と正剛さん。」
副会長「仙石君は解答用紙に血で汚れてるわ…」

アキラ「…鬼ごっこをしろと？」
りおん「うん…女性陣は鬼をするから…」
アキラ「まあ食事してからずいぶん経つしな。」
会長「鬼は誰が決める？」
副会長「女性陣全員が鬼よ。」
桃香「だから全員逃げてくださいね♪」
引目「つまりはケードロみたいなものか。」
咲「男性陣を捕まえたら私達の勝ち、捕まえられなかったら私達の負けよ。」
アキラ「捕まったら悲惨な目に合いそう。」
雪「負けたら脱いでね…」
真美「身ぐるみ全部ですね♪」
こよみ「いまこそメルティ○ンサーの格好をしてもらおうっと♪」
必死に逃げるが女性陣にアッサリ捕まる男性陣である。男性陣がすすり泣くのは言うまでもない。

りおん「アキラ君を嫁に！」
雪「まずはその為に拘束。」
こよみ「女装させて。」
真美「そのネタで脅す。」
矢頼「どうした仙石？」
アキラ「何か急に寒気が…」

アキラ「りおんも雪も暴走しない！」
りおん「ダメ、アキラ君が逃げるからじゃない！」
雪「その為の婚姻届よ。」
アキラ「だから結婚は速いと…」
りおん「スケベ男め！」
雪「先にフラグを立たせない為の手段だからね！」
アキラ「勘弁してください。」

アキラ「で…何故…何このイベント？」
りおん「私達が選んだ女子5人をデレさせた方が勝ち。」
雪「ちなみにアキラ君達が負けたら即結婚。」
アキラ「で…俺のパートナーがエイケンってのもどうなんだ？」
りおん「山口君や真理谷君や矢頼君や引目君は拘束してるので使いません♪」
雪「アキラ君に有利すぎるもん♪」
アキラ「鬼かお前等！」

りおん「まずは先鋒戦。」
アキラ「はあメイド服を来た真美さんかよ！」
エイケン「まあ萌えではいいけどね。」
雪「まずは小手先で真美さんを落とせるかしらアキラ君。」
真美「私はツンツンしてるんですよ。さっと注文して下さい。」
アキラ「これは無理でしょ真美さん。」
エイケン「ツンって簡単にできるもんでもないしね。瀬川さんみたいに出来るもんでも無い。」
アキラ「真美さんは無理しない方が良いよ。自分のやりたい事をすれば真美さんらしいよ。」
真美「仙石君はこういうのは嫌いですか？」
アキラ「俺が嫌いも何も真美さんがこういうの好きかどうかが大事なんだし。」
真美「そうですね。自分らしい方が好きです。」
りおん「アキラ君の勝ち。先鋒戦はアキラ君の勝利です。」
雪「優しく諭すなんてなんて手際が良いんでしょ。これだから一級フラグ建築士は！」
りおん「お仕置きしたくなるわね。」

りおん「次は次鋒戦。」
雪「次は真美さんみたいに甘くは無いわよ。」
アキラ「げ…いきなりこよみ！いきなりの強敵じゃねぇか！」
エイケン「波に乗らない時はかなりの難敵だ。」
こよみ「ジロジロ見ない！とっとと注文しなさいよ！5、4、3、2、1…ブブ！」
アキラ「おいメニューを取り下げるな！」
こよみ「私をデレさせるなんて万が一も無いわよ。」
アキラ「こいつにまともな戦術が効果あるか…とりあえず、水を持ってきて。」
こよみ「真美さん、とりあえず水を持ってきて！」
真美「はい、あれ上手くいきませんね。」
アキラ「真美さん手を貸して、こうやって入れるんだ…」
こよみ「やっぱり私が入れるの、アキラ君飲みなさい！」
りおん「中々やるわねアキラ君、私でも陥落しそうだわ。」
雪「私も落とされるところだわ。」

りおん「中堅戦よ。」
雪「今度も手ごわいわよ。覚悟しなさい。」
アキラ「次は誰だ！げ…有紗かよ。しかも、何、そのボンテージ姿。」
有紗「アキラ君を尻に敷くチャンス。アキラ君がデレればそれでいいわ。」
エイケン「よく観ればナイスバディ…」
有紗「気持ち悪いセクハラを辞めて。」
アキラ「ひでぇ、ベタベタしたエイケンにマウントポジションでの顔面パンチなんて…」
有紗「後はアキラ君ね。」
アキラ「じゃあ有紗が料理を作ってくれ！」
りおん「待ちなさい！それは小暮さんにあの料理を作らせると！」
雪「デスソースオンリーの激辛料理しか作れない有紗ちゃんに作らせる許可なんて無いわ！」
アキラ「良いんだ。作ってくれ」
有紗「そうね。解ったわ。」
アキラ「(南無参！)辛ッ！完食(大粒の涙とデカいタラコ唇になって)また作ってくれよ！」
有紗「(頬真紅)無理に食べなくても良いわよ！」
りおん「やるわねアキラ君。流石に私が見込んだだけのことはあるわ。」
雪「男ね…でも、あんな態度を獲られると余計に腹だたしいわ。」

りおん「やるわね。こっちも切り札を出さないとダメみたいね。」
雪「フフフ…今度こそ覚悟を決めてもらうわよ。副将戦よ。」
アキラ「げ…ここでミキかよ。」
あすか「ミキちゃん頑張って！アキラ君を落とすのよ。」
アキラ「何、アウェー感。視線が痛い。エイケンはノビたままだし。どう攻略すれば…」
ミキ「…(いきなり弓を構える)」
アキラ「怖ぇ！いきなり何するんだ。矢文？」
ミキ「それを読みなさい！」
アキラ「デレデレし過ぎ！って書いてあるぞ。」
りおん「流石に我慢できないか！」
アキラ「次はりおんか雪どっちでも良いからかかってこい！絶対に勝つ！」
雪「甘いわよ。誰が私とりおんちゃんが出ると一言も言ってないわよ。」
りおん「そうよ、こっちは助っ人を呼んでるんだから！」

雪「大将戦！先生お願いします。」
アキラ「げ…常盤！あいつがデレるか！最強じゃねぇか！」
あや「………」
アキラ「絶対に勝ち目無し！」
りおん「覚悟を決めるのね♪子供は何人欲しい？」
雪「幾らでも作っても構わないわよ！」
アキラ「…あの…その…ダメだ会話が出来ねぇ！」
あや「まさかあんたの相手をさせられるとはね！悪いけどさっさと負けてくれない！」
アキラ「…」
りおん「これが切り札よ。」
雪「常盤さんもっとやって。」
あや「女装趣味辞めてよね。キモいから。あと、根掘り葉掘り聞かないから。」
アキラ「(もうダメだ負ける)…」
エイケン「待たせたねアキラ、今度は僕が相手だ！」
りおん「あいつ何か役に立ってたかしら？」
雪「さあ？」
あや「エイケンに何が出来るの？」
エイケン「好きだーあやちゃん！！」
アキラ「お前、策も無しに破れかぶれ過ぎだぞ！」
エイケン「最強のツン、あやちゃんにどんな手があるんだよ！」
あや「(頬真紅)馬鹿！いきなり何言ってるの！」
りおん「この勝負…アキラ君の反則負けよ。」
アキラ「へ？何で！」
雪「エイケン君が戦闘不能になった時点で参戦権は無いわ。」
アキラ「そんなルールがあったのか？」
りおん「私達がルールブックよ。」
雪「覚悟を決めなさいって逃げるな！」
アキラ「理不尽だ！」
逃げるアキラだったが女性陣に捕まるのは言うまでもない。

問題　(　)の語句を答えなさい
西ドイツと東ドイツの(　)の壁が崩壊によりドイツは統一された
会長「ベルリン。」
引目「ベルリン。」
アキラ「ベルリン。」
副会長「正解ね。ベルリンの壁は1989年にドイツになったのよ。」
真夜「馬鹿。」
副会長「こんな珍解答が…」
りおん「アキラ君との大人の壁。」
雪「アキラ君との心の壁。」
副会長「ドイツは関係ないわよ。」

エイケン「でもアキラって本当に好みが解り易いね。」
アキラ「は…何だそれ？好み？」
エイケン「僕さ…解ったんだよね。赤神さんと委員長の共通点。」
アキラ「(飲んでた水を咳き込む)ゲホッ、ゴホッ、あのなエイケン！」
エイケン「まず見た目、ロングヘアーの美少女、面倒見が良い、責任感がある、そしてやっぱり何と言っても…」
アキラ「何と言っても？」
エイケン「敵に廻したら人生終わりそうな所だよね！」
矢頼「拘束させた後にアイアンクローやスタンガンで拷問して実質的抹殺が得意の赤神と…」
真理谷「プライベート情報バラ撒きや極秘映像流出やあらぬ噂流布して社会的抹殺が得意の佐久間じゃ…」
九重「意外だな、仙石は嫁に敷かれるのが好みだと。」
エイケン「実はアキラって隠れドМなんだよね。」
アキラ「違う。」

りおん「アキラ君、泣かなくていいのよ。恥ずかしい事でも無いんだしo(*^▽^*)o~♪」
雪「そう、私達のアキラ君を女装させるのも趣味なんだし(*´∇｀*)」

アキラ「つくづく思ったんだ。」
りおん「何が？」
アキラ「花嫁のウェディングドレス役が俺なんだ？」
雪「可愛いから♪」
アキラ「俺、お婿に行けない。」
りおん＆雪「お嫁でしょ。」

アキラ「矢頼、行くか…」
矢頼「おう！」
引目「いざ行かん。」
りおん「何処へ行くつもり？」
アキラ「知れた事、鬼嫁のいない安らぎに満ち溢れた世界へ！」
雪「そういう事を許すと思ってるの？全く君は！」
桃香「脱走なんて許しませんよ！」
引目「生き地獄なんて嫌だ！」
咲「一気に妊娠と言う既成事実しかないわね。」
矢頼「妊娠…勘弁してくれ。」

問題　ルターの宗教改革が行われた年を答えなさい
会長「1517年。」
副会長「正解。簡単だったかしら？」
雪「1483年。」
副会長「残念ね。それはルターが産まれた年よ。とは言えそっちの方が知っている人は少ないので知っていてやったならある意味凄いわ。」
りおん「肌と肌、唇と唇を合わせあい理解した。1945年。」
副会長「勝手に歴史を改ざんしないように。」
有紗「別に過去の歴史の事なんてどうでも良いじゃないの。困ります。未来に向かって生きるべきです。」
副会長「知らないなら知らないと素直に答えるべきね。」

アンケート　仙石アキラ君が全裸になっていたらどうしますか？
あすか＆ミキ「タオルかなんかで必死に隠す。」
大森「適切な判断ですね。」
有紗「綺麗な足だと適当に誤魔化す。」
真美「わざと気絶します。」
大森「苦し紛れに逃げるのも手ですね。」

こよみ「改めて美尻に惚れ直す。」
大森「まともな神経をしてませんね。」
雪「記念撮影をしてパソコンにアップロードして保存する。」
りおん「ニヤニヤと堪能する。」
大森「……………」
アキラ「嫌だ。俺、お婿に行けない。」
女性陣「大丈夫、一生面倒を見てあげる。」

りおん「可愛いわね♪雪ちゃん♪(*⌒∇⌒*)テヘ♪…」
雪「間違いないわ♪Ｏ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪」
アキラ「魔法少女リリカ○なのはのフェイトさんは無しだろ？」
りおん「贅沢をいってはいけないわよ！」
雪「これをアップロードしてネットに保存しないと！」
アキラ「勘弁してください。」
有紗「似合い過ぎ♪」
会長「僕がなのはってのも…」
副会長「面白そうだから♪」
引目「なんで俺まではやてを…」
桃香「最高じゃないですか♪」
トオル「俺もシグナムなんて…」
レイ「その体型なら我慢する！」
あすか「お似合いですよ♪」
矢頼「………」
咲「闇の書の意志で綺麗よ矢頼♪」

アキラ「さてと…小便を済ませたし…」
次の瞬間、アキラにとんでもない事態に直面する。
あすか「きゃあああ！蛇！？」
有紗「誰か…助けて！」
アキラの蹴りで蛇が退散する。それまでは良かった。
あすか「ありがとうアキラ君(アキラの右の腰に抱き着く)♪」
有紗「おかげで助かったわ(アキラの左の腰に抱き着く)♪」
その瞬間、ズボンとパンツがずり落ちてしまった。暫くの沈黙。
あすか「……ポッ(恥ずかしくてフォローできないわ)……」
有紗「(視線を逸らしながら)あの…その…綺麗な足とムスコだね……」
アキラ「そんな事を言わないで、こんな所をりおんや雪に観られたら…」
りおん「何やってるのよ。この露出狂！ヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!」
雪「全く君は！女の子にそんなものを見せるんじゃないわよ（●｀ε´●）ぷっぷくぷ〜 」
アキラ「事故だイデデデ耳を引っ張るな(涙)！」
有紗「貴重なものを見れたわ。アキラ君の子作りするのに必要だしね。」
あすか「有紗ちゃん速すぎじゃ…」
有紗「あすかもその気の癖に♪」
あすか「反論はしないけど…」

特別問題　奥さんたちが旦那から離れてます。今の心境を英語で何というか答えなさい。
アキラ＆矢頼＆引目「Happy！」
会長「そんな恐ろしい答えを書いていいのか？お前等の背後にいるぞ。」
引目「よせ、桃その関節はそっちに曲がらない！」
矢頼「瀬川の往復ビンタ…」
アキラ「りおん、雪、手錠と首輪は勘弁して…」
会長「Lonelyにしとけば良かったのにな。副会長も怒らないだろうし。」
副会長「会長らしい答えね。」

何故、りおんや雪が感知するのが上手いのか？
りおん「(りぼんでアンテナになっておりピコーンと反応する)また浮気ね…」
雪「(ヘアピンがセンサーとなっていて音で反応する)懲りないんだから…」
アキラ「げ…りおん、雪！何故ここに？」
りおん「何となくよ！また高橋さんと付き合って！」
あすか「あの誤解の無いように言うけど、キャプ○ン翼のゲームを…ひいいい！」
雪「全く君は！浮気は許さないと言ったでしょ！」

問題　女性が妊娠時、体内で子供（胎児）を育てるときには胎児の入れ物になる器官を答えなさい。
こよみ「子宮。」
副会長「正解ね。神那さんには簡単だったわね。」
アキラ「試験管。」
副会長「今の時代、試験管の中で胎児を育てる事も可能と思われる時代だけど、試験管は女性の体の一部ですらない為に不正解。」
正剛「お母さんのお腹。」
副会長「幼稚園か小学生なら正解だけど…正剛さんは大人じゃないの？」
りおん「(アキラ君をゲットする為の)子宮。」
雪「(アキラ君の子供を作る為の)子宮。」
副会長「正解だけど煩悩が入ってるわね…」

問題　ストーカーと言うものを具体的に答えなさい。
会長「特定の他者に対して執拗に付き纏う行為を行う人間のことをいう。」
副会長「正解ね。その行為は、ストーカー行為あるいはストーキングと呼ばれるわね。」
りおん「私と雪ちゃんは誰かに狙われてるんです。」
雪「私とりおんちゃんは誰かに狙われてるんです。」
副会長「誰も貴方達が怖くて手を出さないわ。自意識過剰も程々に…」
アキラ「赤神りおんと佐久間雪。」
引目「桐野桃香。」
副会長「解答用紙が血で汚れてるわよ。特別に点は上げるけど…」

近年稀に見る糞スレ

アキラ「あの皆さん、何故俺を拘束してるのでしょうか？」
りおん「そりゃ既成事実を作るからに決まってるじゃない！」
雪「私達も出し抜かれたら負けだからね。」
真美「覚悟してください。」
こよみ「アキラ君の遺伝子が欲しい。」
あすか「負けたくないからごめんね。」
ミキ「大体、ハーレムも良いかなと言ったアキラ君が悪い。」
有紗「ここは日本じゃないから一夫多妻制もやむなしよ。」
アキラ「勘弁してくれ！もうハーレムは沢山です。」
目を覚めるアキラ、周りを見渡すと熟睡してるあすかとミキが腕に抱き着きまくって耳元で呟く
アキラ「うわあすげえいい匂い。だからこんな夢を見るのか…俺、欲求不満なのかな？」
りおん「ねえ欲求不満って何？」
雪「お仕置きが足りないようね！全く君は！」
アキラ「何で説教をされなきゃいけないの？」
りおん「アキラ君が握ってるものは何？」
アキラ「…へ？こよみと有紗の胸だ！」
真美「覚悟してくださいね。カミソリで仙石君のアソコの毛を剃ります。」
悲鳴を上げるアキラであった。

問題　次の気体を重いものから順に並び替えなさい。
メタン、塩素、二酸化炭素、空気
会長「塩素、二酸化炭素、空気、メタン。」
副会長「正解ね。」
アキラ「体重計で計る。」
副会長「測定できないわよ。」
りおん＆雪「「体重計が怖い(アキラ君にまた太ったと馬鹿にされる)。」」
副会長「測定しないわよ。」

アキラ「ああ…日差しが強いな。日光浴で背中でも焼くか…」
引目「焼くのは格好良いからな！」
矢頼「…ｚｚｚ…」
アキラ「あいつ気持ちよさそうに寝てるな。やべぇ俺も眠く…」
引目「仙石もかよ…俺も眠く…」
りおん「あらあら睡眠薬で寝たわね♪」
桃香「さてと背中にどんなこと書きますか♪」
咲「決まってるじゃない、テープで相合傘で咲と光一って入れるわよ♪∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪」
雪「それ面白い♪でも、私たちは決まってるのよねりおんちゃんv(￣ｰ￣)v♪」
りおん「妻のリストに私と雪ちゃんの名前とLoveって入れるの♪(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪」
桃香「私は桃の旦那と付け加えます(=￣▽￣=)Ｖ やったね♪」
数時間後、男性陣の啜り泣きをみて会長はビックリするのは言うまでもない。
アキラ「会長聞いてくれよ。(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･」
会長「そりゃ、赤神と佐久間君だけでなく真美さん、高橋、神那、今園、木暮も追加された挙句にお仕置きじゃな…」
引目「尻にお仕置きとして肛門に木刀を刺しやがった(T△T)！」
会長「…寝言ででかい乳最高と言えば桐野も怒るだろ！」
矢頼「先生からは白い目で見られるし…」
会長「そりゃ瀬川の嬉しい顔を見れば解るぞ。」

特別アンケート　仙石アキラに「Like」でなく「Love」としてどう思うか答えなさい。
りおん 「まあお嫁さんになるのが夢だしね(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
雪「早速、子供も欲しいかな(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪」
あすか「……(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ♪」
真美「仙石君なら悪くないですね♪(●￣▽￣●；)ゞぽりぽり」
こよみ「アキラ君はフラグを建てまくりだしねいやーﾟ｡(*^▽^*)ゞ」
ミキ「一級フラグ建築士は彼の異名だしね(;^ω^A テレテレ♪」
有紗「アキラ君の理想でしょ(*//////////////ｰ//////////////*)ﾎﾞｯ♪」
アキラ「何でこうなったんだろ？( ´△｀)ｱｧ-」

アキラ「なぜ俺、拘束されてるんでしょうか？」
有紗「○弾のアリアの神崎・H・アリアは流石に…(似合い過ぎ)…」
りおん「最高じゃない(遠山キンジの格好をしてる)♪＼(＾▽＾)／」
雪「全く君は最高よ(不知火亮の格好をしてる)♪川o'-')ﾌﾌ♪」
引目「なんで俺が星伽白雪なんだよ？」
桃香「和服キャラは引目君しかいません(武藤剛気の格好をしてる)♪(*'ー'*)ふふっ♪」
会長「まあ僕が峰理子だとは計算外だったが…」
副会長「レイさんの提案だから諦めるべきね(＠⌒ο⌒＠)ｂ ｳﾌｯ♪」
矢頼「レキを俺にしろと…」
咲「当然じゃないの(小夜鳴先生の格好をしてる)♪('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪」

アキラ「背中が痛いな。」
？？？「なら私がアキラ君のバンテリンを塗ってあげる。」
アキラ「ありがとうって…あすか？」
あすか「私じゃダメ？」
アキラ「むしろ大歓迎♪俺から脱いでうつ伏せになるよ。」
あすか「なんか嬉しそうね。」
アキラ「そりゃそうだ。いやらしい目でりおんや雪みたいに強引に脱がせるのは違うんだし。」
あすか「そうなの？」
りおん「(それじゃ私達がケダモノみたいじゃない)…」
雪「(あすかちゃんの時と態度が違う癖に良く言えたものね)…」
ミキ「あすかばかりズルい。」
有紗「私達もアキラ君に塗りたい！」
アキラ「じゃあ喧嘩しないようにミキは腰を有紗は肩と首を塗ってくれ！優しい美人妻3人に塗ってもらえるなんてなんて俺は幸せなんだ♪」
あすか＆ミキ＆有紗「「「了解♪妻だなんて…」」」
アキラ「ありがとうな…」
りおん「優しい美人妻じゃ無くて悪かったわね！(右腕を雑巾搾りの様に絞る)」
雪「全く君は！罰として婦警の格好をしてもらうからね！(左腕を雑巾搾りの様に絞る)」
りおんや雪だけでなくこよみや真美までアキラのお仕置きに参戦させられるのは言うまでもない。

りおん「ついに新作フィギアが出来たわね♪」
雪「魔装少女ハルナちゃんバージョンのアキラ君♪」
アキラ「もうやだお婿に行けない。しかも、何そのリアル縞々パンツは…」
真美「良いじゃないですか♪売れるんですから♪」
こよみ「どМでなきゃアキラ君じゃないからね♪」
アキラ「悲しすぎる。」

問題　次の分の(　)を答えなさい。
『女性は（　）を迎える事で第二次成長期になり、特有の体付きになり始める』
こよみ「初潮。」
副会長「正解ね。」
りおん「(アキラ君の為の)明日。」
雪「(アキラ君の為の)初めての夜。」
副会長「随分と急な話だわ。」
アキラ＆引目＆会長「「「発情期。」」」
副会長「貴方達は女性を何だと思ってるの？」

アキラ「滝でも浴びて精神修行しようっと…」
こよみ「じゃあ私もアキラ君と一緒に付いて行ってあげる♪」
アキラ「こよみ！その際どいシースルーに近い水着は何なんだ？」
こよみ「可愛いでしょ！アキラ君なら喜ぶと思って作ったの！」
アキラ「いやらし過ぎだぞ。」
こよみ「さあ行きましょ！」
アキラ「そんな恰好で抱き着くなよ。こんな所をりおんや雪に観られたら！」
りおん「この発情犬がお仕置きが足りないみたいね！」
雪「全く君は！油断も出来ないんだから！」
アキラ「耳がちぎれる！」、
引目「うわあ神那…俺の今晩のおか…待て桃！苦しい！」
桃「ストレッチプラムで締め落とさないとダメですね！」

りおん「アキラ君、今回は女装だけでなく女言葉で喋って♪」
アキラ「それって何か意味があるのでしょうか？」
雪「面白そうだからに決まってるじゃない♪」
アキラ「お前等が面白いだけだろうが！」
真美「ちなみにギャル語はダメですよ。」
こよみ「って感じとかじゃ流行らないからね♪」
アキラ「勘弁してください(涙)！だるすぎる！」

アキラと関係無いが、この漫画がアニメ化されたら、敵キャラである「錦織隆」の声を中村悠一にやって貰いたい。

アンケート　アニメ化したら赤神りおんさんは誰が良いですか？
こよみ「そらのおとしものの美月そあら役の○名さんとか？」
雪「或いはケロロ軍曹の日向夏美役の斉○さんもあるわ。」
真美「織田信奈の野望の主人公役の伊藤○な恵さんもありえますね。」
りおん「みんな巨乳キャラばかりじゃないの！」
アキラ「そうイメージだろ…イデデデデ！」

アンケート　アニメ化したら佐久間雪さんのイメージは誰が良いですか？
アキラ「無難に初代ポケモンのヒロインの飯○さんとかじゃない？」
こよみ「そこはダイヤモンドパールのヒカリ役の豊○さんじゃないの？」
りおん「違うわね…地獄少女の主人公の○登さんが良いわ。」
真美「のだめの主役の川○さんなんてありえそうです。」
雪「私としてはひぐらしのレナちゃんの中○さんが良いと思うわ。」
アキラ「うわあすげえマニアック…ダメ！往復ビンタは！」
りおん「ダメよ、雪ちゃんを怒らせちゃ！」

問題　女性のバストのサイズを表す単位にカップがあります。基準となるAカップの大きさを説明しなさい。
りおん＆雪「トップバストとアンダーバストの差が10cm。」
副会長「正解ね。女性は思春期を迎えると第二次性徴の発達によって、胸が膨らむからね。」
アキラ「詳しくないので答えられません。」
副会長「男性には難しかったかしら？」
引目「桐野桃香。」
副会長「コメントは控えておくわ。」

桃香「引目君にはお仕置きが足りないみたいですね(足四の字を引目に敢行)。」
引目「よせ桃！折れる！」

クソ

アキラ「終わったな俺の青春…」
真理谷「どうした？仙石…溜め息ついて…」
アキラ「女性陣に結婚を強要された…子供が出来たから責任を取れと…」
りおん「当然じゃない！堕ろせなんて言わないわよね！」
雪「調子に乗ったアキラ君が悪いわよ！」
あすか「アキラ君が酔った勢いで私達を押し倒したせいで…」
ミキ「こっちは危険日だったし…」
こよみ「妊娠検査で反応しちゃったんだもん。」
真美「ノリノリで同意の上でやっちゃったものは仕方ありませんね♪」
有紗「まあ速いに越した事も無いわね。みんなアキラ君を逃がしたくないってのもあったし…」
アキラ「ちなみに引目も会長も鈴木もエイケンも矢頼も俺と同じ悩みを抱えてたぞ。」
真理谷「…こいつらはもはや何も言うまい…」

アキラ「なんで皆、子作りや既成事実に急ぐの？」
りおん「簡単な事、逃がさない為に決まってるじゃない♪」
アキラ「俺、重婚でまだ未成年だぜ！ダブルの犯罪じゃん。」
雪「大丈夫よ、この世界なら何でもありだし♪」
あすか「アキラ君の子供が欲しかったりして…」
アキラ「確かにあすかやミキや有紗の子供なら良いかも…って待て！その関節はそっちに曲がらない！」

問題　以下の（　）に当てはまる言葉を記入しなさい。
天皇は、（　）の指名にもとづいて、内閣総理大臣を任命する。
会長「内閣。」
副会長「正解ね。天皇は政治に参加できないから覚えておくべきだわ。」
こよみ「天皇。」
副会長「間違いね。」
エイケン「女帝。」
副会長「日本には皇帝も女帝も存在しないわよ。」
アキラ「赤神りおんと佐久間雪。」
りおん「私と佐久間雪ちゃん。」
雪「私と赤神りおんちゃん。」
引目「桐野桃香。」
副会長「勝手に歴史を改ざんしないようにすべきだわ。」

アキラ「なんで女性陣ってあんなに逞しいんだろうか？」
矢頼「やっぱり未成年の奴等はダメだな。」
引目「精神的にガキ過ぎる。俺らは玩具じゃねぇっての！」
トオル「みんなDVに走る馬鹿が多いのはレイの影響だな。」
アキラ「大体、俺はあすかみたいなおとなしめの方が良いっての！」
あすか「(嬉しい)…」
りおん「(悪かったわねおとなしめでなくて)…」
雪「(全く君はお仕置きが足りないみたいね)…」
引目「同感だ。桃みたいなぺったんこじゃないし！」
桃香「(人が気にしてる事を)…」
トオル「まあ、レイみたいながさつさも無いしね。」
レイ「(この野郎)…」
矢頼「瀬川じゃ精神年齢がガキ過ぎるんだよ。」
咲「(アンタ、覚悟しなさいよ)…」
会長「あのさ…後ろで皆、睨んでるんだけど…」
全員にお仕置きされるのは言うまでもない。

アンケート　クリスマスプレゼントは何が欲しいですか？
アキラ「年末の宝くじの一等賞。」
大森「当たれば良いですね。」
真理谷「身長を誤魔化す靴。」
桃香「皺寄せブラです。」
大森「まあコンプレックスは隠したいですからね。」
りおん「アキラ君を逃がさない手錠。」
雪「アキラ君を逃がさないスタンガン。」
大森「…………」

アキラ「ハロウィンパーティをやるって事は解ったんだが…」
真美「何か不満なんですか？」
アキラ「だからと言ってドラキュラの花嫁って設定は無いだろ。」
こよみ「フフフ、アキラ君思いっきり似合い過ぎ♪」
有紗「凄い着こなしてるわ♪」
アキラ「そりゃどうも…りおんと雪のせいだ…」
こよみ「こんな立派な女装はアキラ君しか出来ないって♪」
あすか「凄く似合ってると思うわ…」
りおん「くびれもあるんだし私達のキャスティングに文句あるの？」
アキラ「そこ褒めなくても良い(涙)。」
雪「これをネットで全世界に知らしめるチャンスだわ♪」
アキラ「もう表の世界で生きていけない(涙)！」

りおん「じゃあアキラ君『私はサッカーをします』を英訳して。」
アキラ「 I am soccer.」
雪「それだと『私はサッカーです』になるじゃないの全く君は！」
アキラ「そうなのか？」
りおん「何とか勉強を強くしないと嫁の立場が無くなるわね。」
アキラ「鬼教官は二人も要らないし勝手に嫁になるなよ！」
雪「逃げられると思ってるのかしら！」
アキラ「真理谷と会長の方が良い。イデデデデ！」
りおん「浮気は許さないわよ♪」
雪「もう好きな人は二宮金次郎にしてあげる♪」

りおん「アキラ君は何故、プロポーズしに来ないのよ…」
アキラ「そんな事より平穏に過ごしたいんだが…」
雪「はぁ？何ですって！こっちは外堀も内堀も埋まってるのに全く君は！」
真美「全員が婚期を逃したらどう責任を取るつもりですか？」
アキラ「それって俺のせいですか？勘弁してください！」

問題　古代中国における周王朝の初代の王の名を答えなさい
会長「武王。」
副会長「正解ね。たまに文王と間違える人もいるけど引っかからなかったわね。」
アキラ「ラ○ウ。」
副会長「それは世紀末覇者の名前よ。」
あすか「ス○王。」
副会長「それはカップスパゲティの名前よ。人の名前ですらないわ。」
りおん＆雪「アキラ君のようなセクハラ大魔王。」
副会長「仙石君が可哀想だわ。」
こよみ「海賊王。」
副会長「物騒よ。」

アキラ「なあ思ったんだがこの企画を考えた馬鹿は誰だ？」
こよみ「私♪」
アキラ「勘弁してくれよ。普通は女がやるんじゃないのか？」
りおん「何言ってるのよ。くびれの無いアキラ君はお似合いだし♪」
引目「だからと言ってこんな格好は屈辱以外何物でも無いぜ。」
桃香「女性陣は楽しんでますよ♪」
会長「何か言ってくれないかな副会長…」
副会長「(目を輝かせてじっくり堪能してみてる)……」
雪「やっぱり、こういう企画は大事にしないとね♪」
男性陣『もう勘弁してください(涙)！』
真美「男性陣の女装したノーパンしゃぶしゃぶほど愉快な物はありませんね♪」
アキラ「変態だ！女性陣は間違いなく…」

あすか「アキラ君、あ〜んして♪」
アキラ「あ〜んってええ！？あすかと関節キスをしてる。」
あすか「嬉しい？」
アキラ「そりゃあすかみたいに美少女で性格も優しい子なら大歓迎だろ。」
有紗「じゃあこっちもしてくれない？」
ミキ「お願い！」
アキラ「大歓迎だな。おや何だ後ろから黒い靄のようなものが感じるぞ！」
りおん「何、そんな羨ましいイベントをしてるの？アキラ君にはお仕置きが足りないみたいね。」
雪「全く君は！懲りないの！この浮気者が！」
アキラ「イデデデデ、二人とも耳を引っ張るな！耳が裂ける！」

アキラ「会長…ちょっと話がある…」
会長「どうしたんだ？」
アキラ「何か尻が痒くてどうしようもない。」
会長「ちょっと見せてみろ。赤く腫れてるぞ。」
アキラ「マジか…」
りおん「唐辛子の粉をまぶしたの♪」
雪「水で洗えばすぐに治るわ♪」
アキラ「何でそんな事を…」
真美「仙石君が裸を見た罰ですよ♪」
こよみ「それにアキラ君の生尻を観たかったんだし♪」
アキラ「変態だ！」

問題　「七」を使った人物の総称を答えなさい、またその中の人物名まで記載しなさい
引目「大阪城七将星　真田幸村、後藤基次、木村重成、長宗我部盛親、毛利勝永、大野治房、明石全登。」
副会長「正解ね。引目君は戦国武将が好きなのかしら？」
会長「建安七子　王粲、応？、阮？ 、孔融、徐幹、陳琳、劉?。」
副会長「正解だけどかなりのマニアね。」
りおん＆雪「七福神　恵比寿、大黒天、弁才天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、布袋。」
副会長「実在にいた人物ではないわよ。」
アキラ「仙石アキラ七婦人　赤神りおん、佐久間雪、高橋あすか、神楽真美、今園ミキ、神那こよみ、小暮有紗。」
副会長「なぜ嬉しそうな顔で小暮さんが仙石君の解答用紙をもってきたのかしら？」

りおん「これより変わりカルタ大会を開始します。」
雪「司会は仙石りおんちゃんと私、仙石雪で行います。」
りおん「今年のカルタは『死亡フラグ』。
雪「選り抜きの『死亡フラグ』を建てて建てて建てまくりましょう。」
アキラ「カルタ大会って小学生かよ…面倒臭い。」
鈴木「違うな仙石。良く見ろ俺達は今、暗がりに広がる新大陸を探し求める探究者なのだ！」
アキラ「(スカートの中身って事か！俄然燃えてきた！)…」
りおん「優勝者はこの万年筆が送呈されます。」
有紗「万年筆か…あれってプレミア物の…」
あすか「欲しいの？」
有紗「絶対に欲しい。」
雪「では予選第一回戦！始め！」
りおん「『ここは俺に任せて…』」
アキラ「『先に行け！』」
雪「(速っ！アキラ君の目の色が違う！)……」
りおん「『俺、この作戦が終わったら…』」
鈴木「『結婚するんだ！』」
雪「(あっちも速い！)……」

アキラ「やるな鈴木！」
鈴木「お前もな仙石！」
アキラ「この瞬間を一分でも一秒でも長く味わい続けるために！」
鈴木「俺達は勝ち続けるしかない！」
雪「『ようやくお前と…』」
アキラ「『解り合えたようだな！』」
りおん「『母さんの形見なんだ…』」
鈴木「『帰るまで預かってくれ！』」
雪「『犯罪者と一緒にいられるか…』」
アキラ「『俺は自分の部屋に戻るぞ！』」
りおん「さあ試合は決勝は準決勝と決勝を残すのみとなりました(こいつらまさかスカートの中身を)…」
雪「これが最後まで残った精鋭たちです(アキラ君が優勝したらお仕置き確定ね)。」
アキラ「げ…あすかに有紗にこよみが残ってるのかよ！」
鈴木「何だか曲者ばかりじゃねぇか！」
りおん「それでは参ります！」

雪「『もうお前には…』」
こよみ「『教える事は何もない！』」
アキラ「おい！こよみさ…立って足で踏むなよ！鈴木…どうしたガクガク震えて？」
鈴木「パンスト履いてるじゃねぇか！」
こよみ「決まってるじゃない、アキラ君を見下ろす為に決まってるじゃない！」
鈴木「もうだめだ仙石…俺はここまでのようだ…」
アキラ「鈴木？」
鈴木「我…戦わずして破れたり！俺にはもうこよみたんのパンストしか見えない！」
アキラ「目を覚ますんだ鈴木！スカートの中は覗けてもパンストで見えないんだぞ！」
鈴木「パンストじゃねぇ！パンティーストッキングだ！」
こよみ「観たければ観ても良いよ。だが勝利は私の物よ♪」
アキラ「エグイ！エグ過ぎる！」
こよみ「こんな物を観られたから何って感じよね♪そんな事で私のアイゲンディティーは揺らがないよ♪」
アキラ「ならば俺だけでも！」
こよみ「(なんて綺麗な尻なのアキラ君…)」
りおん「『あの怪物も流石にここまでは…』」
あすか「有紗ちゃん！」
有紗「『追ってはこれまい！』やった♪」
アキラ「あすかの指示も有紗の手も速っ！勝てるのか？」
雪「『皆、力を合わせて…』」
アキラ「『生き延びよう！』」
りおん「『後でこの手紙を読んでくれ！』」
アキラ「『俺の気持ちが書いてある。』」

りおん「予測不能の超展開です。」
雪「決勝は私達の旦那の仙石アキラ君、仙石あすかさん、仙石有紗さんが同率一位となってます。」
アキラ「あすかや有紗まで仙石の苗字に変えるな！高みに駆け上ったぜ…」
こよみ「獲ったのは最初の一枚だけでもっと大切なものを手に入れたわ(アキラ君のお尻)♪」
りおん「それでは決勝戦始め！」
雪「『魔王様が出るまでもありません…』」
あすか「『ここはワタクシめが！』」
アキラ「俺より遥かに速い！」
りおん「『少佐だって実戦で…』」
あすか「『手柄を立てて昇進したんだ！』」
アキラ「くっ！」
あすか「ふぅ(熱くなったのでセーラー服のスカーフを脱ぎ始める)…」
アキラ「(あすかのピンクのブラが丸見え)…」
雪「『おや？外に誰かが…』」
あすか「有紗ちゃん！」
有紗「『来たようだ！』」
アキラ「くっ！(あすかの胸…観たい…観たいけど観ちゃダメだ、観ちゃダメだ、観ちゃダメだ)…」
あすか「(無意識に近づこうとする)……」
アキラ「観ちゃうよね…(鼻血をだしてTKO負け)…」
りおん「優勝は仙石有紗さんに決定です(あとでデレデレと鼻血を出したアキラ君にはお仕置き確定)！」
有紗「やった！」
雪「それでは次回もやりましょう(拳骨は必要ね)！」
アキラ「あすか…わざと有紗に優勝を譲ったろ？」
あすか「有紗ちゃんが欲しかったからね。」
アキラ「りおんや雪と違って優しいな…イデデデ腕が折れる！」
りおん「お仕置きタイムよ♪」
雪「覚悟しなさい♪」
こよみ「(素晴らしいヒップライン…惚れ直すわアキラ君)…」

アキラ「つくづく思ったんだ…」
りおん「何が？」
アキラ「なんで俺の○がこんなに可愛いわけがないの高坂桐乃役をしなくちゃならん。」
雪「だってツンデレだし(*⌒∇⌒*)テヘ♪」
りおん「衣装の着こなしだって萌えるじゃないの(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪」
アキラ「もうアニメの女装は勘弁してください！」
りおん＆雪「「却下♪」」

問題　以下の四文字熟語の読みと意味を答えなさい。
『四面楚歌』
会長「読み　しめんそか。意味　周りを敵や反対者に囲まれて助けがいない状態。」
副会長「正解ね。似たような意味の四文字熟語で孤立無縁がある。」
アキラ「意味　鈴木や正剛さんみたいな状態をいう。」
副会長「それは女性陣にとっての意味は間違いないけど…」
りおん＆雪「意味　アキラ君に逃げ場はないと言う事。」
副会長「仙石君が気の毒になって見えるわ。」

問題　アオカビが作るといわれる抗生物質の名称を答えなさい
りおん「ペニシリン。」
雪「ペニシリン。」
副会長「正解ね。因みにペニシリンは肺炎に効く薬よ。」
アキラ「風邪薬。」
副会長「大雑把すぎるわよ。」
こよみ「注射器に入っているもの。」
副会長「確かにそうだけど…」

アンケート　仙石アキラ君の何処に惚れたのですか？
りおん「ワイルドさ。」
雪「何となく明るい所かな…」
真美「優しい所です。」
あすか「責任感がある所。」
ミキ「何処となく可愛い。」
有紗「人生が面白い。」
こよみ「お尻。」
アキラ「あすかやミキや有紗に言われるとうれしいね。イデデデ腕が折れる！」

アキラ「さてと九重からくすねた聖書を読もうぜ。」
引目「九重もすげえなこんな物を持ってたなんて…」
会長「これは刺激が強すぎる。僕は無理だ。」
アキラ「会長、鼻血が出てるぞ。」
？「何でエロ本を聖書って言い換えるの？」
アキラ「そりゃ決まってるじゃねぇか！りおんや雪が怒るからな。こっちは欲求不満が溜まってるっての！」
？？「引目君もこういうのが興味あるのですか？」
引目「そりゃ貧乳の桃じゃ萎える。」
？？？「会長はTKOのようね…」
会長「副会長！？違うんだ僕はそういうのに興味は…」
りおん「不謹慎なのよアキラ君は！子供が観るのは100年速いわよ！」
アキラ「そういうりおんや雪だって18禁のBL小説が好きなくせに！イデデデ耳が裂ける！」
雪「全く君は性欲を抑える為に女装させないとダメね！」
桃香「人が一番、気にしてる事を引目君覚悟してくださいね。」
引目「待て桃！ヒールホールドは不味い！膝が外れる！」
会長「すいませんでした。」
副会長「まあいいわ。元々拷問する気も無かったし。」

アキラ「あの皆さん…なぜここにいるんでしょうか？」
りおん「アキラ君にゲイだのパイだのホモ疑惑が浮上してるからに決まってるじゃない！」
雪「それにカマを掘られそうになったって話も出てるのよ。」
アキラ「それは無いぞ！」
あすか「本当？」
こよみ「でも最近、アキラ君のアナルを鈴木の馬鹿が狙ってるって話もあるよ。」
アキラ「マジか？」
真美「ええ予知に間違いありません。」
ミキ「自白したからね。」
有紗「この両刀使いの変態！」
鈴木「だって女装した仙石の方が赤神なんかよりも可愛いんだし！」
アキラ「鈴木…」

問題　知事選挙に出るのに納めなければならないお金を何と呼ぶか答えなさい。
会長「供託金。」
副会長「正解ね。ちなみに納める金額は300万円よ。」
アキラ「りおんや雪の為の上納金。」
副会長「それは暴力団の会費で赤神さんや雪はいつ入ったのよ？」

りおん「いや〜んアキラ君可愛い♪」
アキラ「流石に花魁はどうなんでしょうか？」
雪「似合ってるから文句は言わないの♪」
アキラ「衣装が重いんだよ…しかもメイクで肌まで白くしやがって！」
りおん「だって似合うんだもん♪」
雪「性格だってそうじゃないの♪」

問題　(　)の中に入る言葉を入れなさい。
鳴くよ　ウグイス　(　)
会長「平安京。」
副会長「正解ね。他にも『泣くよ(794)坊さん　平安京』のフレーズでも有名。」
アキラ「プレイボール。」
副会長「ウグイス(嬢)と勘違いしてるわね。」
引目「笑うよ桃。」
副会長「貴方が答えるとブラックなネタになるわね。」
りおん＆雪「鳴かすよアキラ君。」
副会長「怖い答えね…」

アキラ「で…この書類は何？」
りおん「ここに書いてあるとうりじゃない♪」
アキラ「あのな…正妻、本妻、妻、嫁、愛人、妾、恋人って何だそりゃ？」
雪「アキラ君の家族計画♪」
アキラ「生々しいので勘弁してもらえませんか？」
りおん「却下よ！ちなみに本妻は私で正妻は雪ちゃんよ♪」
雪「ちなみにアキラ君に逃げ場はないからね♪」
真美「私は妻ですよ。」
あすか「私は嫁♪」
ミキ「私も嫁♪」
こよみ「私も妻♪」
有紗「私は嫁♪」
アキラ「人の話を聞け！」
一級フラグ建築士のアキラは知らない。数年後、それが現実になる事を。
更に妾に真夜、愛人に大森、恋人にアイリが加入すると言う事も…
矢頼にも同じ重婚フラグが建つと言う事に……

問題　風邪をひいた時の適切な対応と処置を答えなさい。
あすか「風邪薬を飲んで適度な睡眠をとる。」
ミキ「喉が痛いときはうがい薬を使ったりして、尚且つバランスの良いものを摂る。」
会長「水分補給を怠らず、こまめに着替える。」
副会長「一番妥当なやり方ね。簡単だったかもしれないけど。」

有紗「私の激辛料理を食べさせる。」
副会長「それって荒療治じゃないの。」
こよみ「(アキラ君と)エッチをする♪」
副会長「だれも貴方の本能のままに動かないわよ。」
アキラ「玉子酒を一気飲みする。」
副会長「未成年が酒を飲むんじゃないわよ。」

りおん「(アキラ君に)安眠グッズのスタンガンで寝させる。」
雪「(アキラ君に)何枚も服を着させる。」
真美「(仙石君に)熱いおしぼりで汗を拭きます。」
副会長「やってる事が空回りだし、下手すると死ぬので辞めなさい。」

アキラ「そらの○としもので誰が良い？俺はまともなニンフだが…」
会長「僕はイカロスが良い。ピュアだし。」
引目「俺は美月そはらだな。何しろあのおっぱいは良い。」
エイケン「僕はアストレアだな。直情的馬鹿が何とも…」
アキラ「でもな…だからと言って俺にその格好させるのはどうかと思うんだが…」
りおん「アキラ君のリクエストどうりに女装させたじゃないヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ♪」
雪「そのエンジェロイドって設定も中々よ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ﾗﾝﾗﾝ」
引目「胸パッドの量が多くてきついぞ！」
桃香「私に対するあてつけでお仕置きですよヾ(▼ﾍ▼；)ｵｲｺﾗ!」
会長「羽も付けるの？」
副会長「当然∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪」
エイケン「余計恥ずかしいんだけど…」
あや「似合ってるよ。」

アキラ「さてと新型のあすかのフィギアが出来たってマジか？」
エイケン「今回は体操服バージョン！」
引目「すげえ可愛い！俺も作ろうっと！」
あすか「みんな喜んでくれるなんて嬉しい。」
アキラ「これがりおんや雪のフィギュアなら要求がうるさくて作る気ないな(笑)！」
引目「俺も桃じゃ胸を大きくしろって言うし(笑)！」
りおん「アキラ君…私の時は塗料をケチるからじゃない！」
アキラ「そりゃコストが悪いっていうか！りおんに雪！いたのか？」
雪「どうせ私達はうるさいわよ。だからお仕置き確定！」
アキラ「腕が折れる！」
桃香「胸が小さくて悪かったですね(チョークスリーパーで締め上げる)！」
引目「(タップしてる)……」

アンケート　喫茶店を経営する場合、制服はどんなものが良いですか？
あすか「家庭用のエプロン。」
大森「コストもかからない良い考えです。」
りおん「(アキラ君向けの)アニメの女性キャラのコスプレ。」
雪「(アキラ君向けの)美少女の服。」
大森「女装が好きですね。」

こよみ「(アキラ君の向けの)スク水、猫耳、ハイソックス。」
大森「ここにも女装をさせたがる人間がいましたね。」
アキラ「スーツ、ダンビラ、拳銃。」
大森「暴力団関係者と誤解されますので辞めてください。」
りおん「アキラ君はセンスが無いわよ。」
雪「わざと逃げようとしてないかしら？」
アキラ「(視線を逸らしながら)そんな事は無い…」

アンケート　ハーレムってどう思いますか？
アキラ「ここまで女性陣にストレスが溜まるとは思いませんでした。」
矢頼「余計な気苦労が増えるだけ。」
引目「自由が利かないで拘束される。」

りおん「締まりがないアキラ君が悪い。」
雪「何かと見張らないと余計なフラグが付くから困っちゃいます。」
あすか「まあ仕方ないと思う。」
ミキ「逆に考えればいざこざが無くなるから助かる。」
有紗「これはこれで良いかも。」
真美「喧嘩しないだけマシかもしれません。」
こよみ「後悔はしてない。」

問題　１〜４の説明に当てはまる元素記号を次から選び、それぞれ正しい名称を書きなさい
『Ｍｎ　Ｏ　Ｓ　Ｎａ　Ｉ　Ｐｂ　Ｎｅ』
１．体心立方構造で、水と激しく反応する。炎色反応では黄色を呈する
２．沸点１８４．２５℃、融点１１３．７５℃。コレの溶液にデンプンを加えると反応を起こし藍色を呈する
３．原子量５４、過酸化水素の水と酸素への分解反応において、コレの酸化物が触媒として用いられる。
４．希ガス族・第二周期、空気を液化、分留して作られる。
りおん＆雪「１．Ｎａ：ナトリウム　２．Ｉ：ヨウ素　３．Ｍｎ：マンガン　４．Ｎｅ：ネオン」
副会長「正解ね。それぞれの特徴を覚えておくと、化学反応の説明にもなるわ。」
桃香「書きたくはありません。」
副会長「テストをボイコットなんてらしくないわね。」
アキラ＆引目「１．Ｎａ：ナ　２．Ｉ：イ　３．ＭＮ：ム　４．Ｎｅ：ネ。」
副会長「桐野さんに謝っておくべきだわ。それに二人も桐野さんに謝るように。」

りおん「これより裁判を開始します。裁判長、証言してください。」
雪「被告の仙石アキラ君は私達と言うものがありながら2次元の恋愛シュミレーションに嵌ってました。」
アキラ「だってよ。そりゃ女性の心理を確かめる…」
りおん「被告人は静粛に！それだけならまだ良いけどそのマークは何ですかね？」
雪「R-18のマークがしっかり付いているじゃない！」
エイケン「弁護します。アキラは劣情の欲求不満をそれで晴らしてるだけで…」
りおん「弁護人も静粛に！私達と言うものがありながら性欲を解消するなんて！」
雪「本当に男どもは！よって裁判は有罪。」
りおん「罰としてアキラ君には舞妓さんの格好をして私達を奉仕しなさい！」
アキラ「そんな〜(涙)！」
雪「ネットに配信するからね♪」

引目「仙石も詰めが甘かったな…俺みたいに上手く隠さないと…」
桃香「何をですか？」
引目「そりゃお前プリンセス・ラ○ーみたいなゲームを…って桃？」
桃香「こんな卑猥なゲームが好きなんですね。」
引目「(あれ…怒ってない！？)…」
桃香「で…引目君達は誰が好みなのですか？」
引目「俺は藤倉が好みで会長がシルヴィアでエイケンが聖華で仙石がシャルロットだな…」
桃香「じゃあ引目君の好みで女装確定です♪」

問題　野球で、ピッチャーが質量0．1kgのボールを40m/sで投げました。
バッターはこれを30m/sで打ち返しました。
このときバッターがボールに加えた力積を求めなさい。
りおん「７kg・m/s」
副会長「正解ね。バッターがボールに加えた力積をＮとすると−0.1×40＋Ｎ＝0.1×30で求められるわ。」
アキラ「俺のフルスイング。」
副会長「打ち方は聞いてないわよ。」
雪「鈴木君が投げた真ん中高めのスライダー。」
副会長「相手の投げた変化球も聞いてないわよ。」

アキラ「今イケてるコスチュームだぜ。」
りおん「プ……何それ…ダサい！」
雪「乳首スケスケのシャツでチャラさを出してもね…プププ…」
あすか「(アキラ君無理してない？)…」
ミキ「(ファッションチェック間違えたわね)…」
有紗「(かなり無理し過ぎ)…」
アキラ「墓穴を掘ってもうた？」
こよみ「何言ってるの？まだまだワイルドさも足りないわ♪」
真美「髪を整髪しないとダメですね♪」
アキラ「勝手に改造しないでくれ！」

問題　受精について答えなさい。
会長「精子が卵の中に入り込み、細胞分裂によって成長可能な状態になること。」
副会長「正解ね。」
こよみ「(アキラ君の)精子が卵の中に入り込み、細胞分裂によって成長可能な状態になること。精子が卵に到達した時の感触はゴニョゴニョである。」
副会長「正解だけど。不純異性交遊を示唆するような表現はするべきじゃないわ。」
真夜「精神を肉体に憑依させる。」
副会長「何かの儀式か黒魔術かしら？」
りおん「アキラ君とさっさとやらなきゃいけない事。」
雪「アキラ君との既成事実の為にするべき事。」
桃香「引目君を逃がさない為の手段です。」
副会長「なんて恐ろしい事を…」
アキラ＆引目「(鬼嫁が恐ろしい事を狙ってる事なので)怖くて書きたくありません。」
副会長「可哀想だから点を上げるわ。」

問題　慣用句の意味を述べて、例を挙げなさい。
りおん＆雪「意味：ひとまとまりの言葉・文句、言い回し。例：毛ほどもない。」
副会長「正解ね。慣用句の例で体を一部分を用いた例は非常に多いわ。」
こよみ「例：アキラ君の尻が柔らかい。」
アキラ「勘弁してください。」
副会長「尻を用いた例は確かにあるけど、柔らかいというような表現はしないわよ。」
咲「例：赤神りおん、大黒レイ、大森夏奈子、神楽真美　例：胸の脂肪。」　
桃香「例：高橋あすか　例：胸の脂肪。」
副会長「貴方達は知人をなんだと思ってるの？」

問題　桃園の誓いを上げた人物を答えなさい。
アキラ「劉備、関羽、張飛。」
副会長「正解ね。ちなみに三国志で有名な話よ。」
りおん「私、雪ちゃん、アキラ君。」
雪「私、りおんちゃん、アキラ君。」
副会長「勝手に歴史を改ざんしないように。」

りおん「ねぇアキラ君、子供は何人欲しい？」
アキラ「勘弁してください。」
雪「流石に20人は欲しいわね。」
アキラ「重婚に未成年じゃ犯罪になるだけじゃん。」
こよみ「ここでは関係ないわよ。」
真美「さっさと作りましょうね♪」

アキラ「やっぱり憧れるのはバイ○ハザードシリーズでレオンが良いな。」
あすか「そういえばアキラ君ってダークサイドクロニクルでそればっかり扱ってたわね。」
有紗「確かに身体能力は素晴らしいしね。」
ミキ「でもレオンとアキラ君って似てない？」
アキラ「何が？」
りおん「一級フラグ建築士じゃないのこのお馬鹿！」
雪「?では途中でエイダ、クレアにフラグ建てて…」
真美「?では大統領の娘のアシュリーにまで建ててますよ…」
こよみ「更にディジェネレーションではアンジェラまで建てて！」
アキラ「もう勘弁してください！」

アキラ「さてと喉が乾いたな。九重の中のボトルを飲もうっと。」
あすか「あれ？アキラ君が徐々に透明になっていく！？」
アキラ「げ…本当だ！」
有紗「しかも、残ったのが微妙に服だけってのも…」
ミキ「肉体だけが消えたのもね…」
アキラ「どうしよう…こんな所をりおんや雪やこよみに知られたら悪戯される！」
こよみ「よく解ってるじゃない♪さてとアキラ君ってどんな下着を履いてるのかな？」
りおん「全身くまなくペンキを塗れば暫く解消できるしね♪」
雪「だから解り易く脱ぐのよ！」
アキラ「勘弁して！いやああああ！」
楽しそうにアキラの服を「良いではないか、良いではないか」と一枚ずつ剥がしていくりおん、雪、こよみ。
アキラ「真美さんまで押さえつけないでもう勘弁して下さい。」
最後の下着を脱がそうとすると薬の効果が切れた。完全な半ケツ状態のアキラ…
会長「どうしたんだ？佐久間君たちが痴女行為を行ってる！」
りおん「塗料を塗りたかっただけよ。」
副会長「やっぱりだと思ったけど予想以上の変態だったのね…」
雪「違うわ色付けをしないと解らないじゃない。」
引目「流石にこれは引くわ。」
この誤解が歴史上のスキャンダルとして掲載される事になる。
りおん、雪、こよみ、真美が「痴女四天王」して名を轟かせるのは伝説となる。

問題　大和政権の政治・社会のしくみを何というか答えなさい
会長「氏姓制度。」
副会長「正解ね。」
りおん＆雪「(アキラ君を従わせるための)絶対王政。」
副会長「国も時代も間違ってるわよ。しかも不純すぎるわ。」
アキラ「勘弁してください。」

アキラ「俺、気付いたんだ…」
りおん「何が？」
アキラ「りおんも雪もいない平和な男子校に行こうかと思う。」
雪「ダメよ。逃がさないからね。」
アキラ「ハーレム…それは理想と現実は違う。一歩間違えば結婚強要、既成事実のねつ造。」
りおん「浮気して手を出そうとするアキラ君が悪い！」
雪「人生の墓場とでも言いたいの？全く君は！」
アキラ「逃げたい…」

アキラ「絶対　逃げない　揺るがない〜　それが大人の勲章だって　青いけど　信じて生きている〜♪」
あすか「嶋大輔の『男の勲章』を歌うなんて…」
有紗「何というマニアックな曲を…渋いわ…」
ミキ「まあ魂は伝わるわね…」
アキラ「流石にあすかの歌に比べるとね…」
りおん「何て衣装を着てるの？アキラ君！」
雪「全く君はそんなリーゼントで不良の服よりも柊かがみの恰好をしなさい♪」
アキラ「女装はもう嫌だ！」

アキラ「Fa○eのセイバーの恰好なんて…」
りおん「可愛いから良いじゃないの♪」
雪「メイド服萌えじゃない全く君は♪」
アキラ「もう嫌だ！お婿に行けない！」
りおん＆雪「お嫁でしょ♪」

あすか「あの…アキラ君…この水着似合うかな…」
アキラ「あすかにしては赤いパレオとは大胆だな…しかも結構隠れ巨乳！」
あすか「嬉しい…」
有紗「アキラ君こっちも観てくれない？」
アキラ「今時、ゼッケン付きのスクール水着なんて反則過ぎるぞ！」
有紗「勝負用なんだし！」
ミキ「私のも観てくれない？」
アキラ「スポーツタイプかこれも悪くない。やべえ鼻血が止まらない！バタッ！」
あすか「大変！刺激が強すぎてアキラ君がKOしてる！」
アキラ「我が…生涯…一遍の…悔いなし…」
りおん「おいコラ！何、私達の水着を着ないで寝てるの！」
雪「全く君はお仕置きが必要みたいね！」
その後、アキラのすすり泣きをしてるのは言うまでもない。

りおん「アキラ君が記憶喪失？」
真理谷「ああ…コケて頭の打ち所が悪かったらしい…」
あすか「私の事、忘れたの？」
アキラ「あの貴方達は僕の何なんでしょうか？」
矢頼「こりゃ重症だ…眼差しを観ても嘘じゃねぇな。」
有紗「時間的に治るのか…それともずっとこのままなのか。」
ミキ「何か思い出すかもしれないわ。」
こよみ「ねえ、アキラ君は私がアキラ君の背中の洗ってあげたんだよ。」
アキラ「…ダメだ思い出せない。」
真美「仙石君は私の裸を見ました。」
アキラ「…いたた…僕ってスケベじゃないですか？」
りおん「アキラ君は嫁が七人もいたのを忘れたの？」
雪「全員面倒を見てやると言ってたじゃないの全く君は！」
あすか「そんなねつ造は…ひっ！」
アキラ「うわああああ…バタッ」
りおん「大成功♪」
雪「これでマインドコントロールできるわ♪」
真理谷「鬼だお前等…」

りおん「アキラ君は私達の嫁(完全な思い込み)…」
アキラ「う〜ん何故だろう？そのセリフ…記憶の無い僕には頭が痛くなるしうなされますが…」
雪「子作りしたいって言ってたじゃないの(完全な嘘)。」
真美「仙石君のお義母さんに了承も得ましたし(それも嘘)。」
こよみ「昨日はアキラ君としたじゃないのこの千人切り男が(大嘘)！」
あすか「ねえ…皆の嘘でアキラ君が苦しんでない？」
ミキ「胸の中で体が覚えてるんじゃないの…」
有紗「皆、ドＳね。アキラ君、完全に泣いてるじゃない…」
アキラ「一体何をしたんだ？記憶喪失前の仙石アキラは(涙)！」
あすか「何もし…(口を押えられる)！」
雪「余計な事を言わないの！」
こよみ「早速、既成事実に走るんだから抜け駆けはダメよ。」
りおん「アキラ君は逃げるし油断も隙も無いんだから！」
アキラ「あの何で僕をロープで拘束するんでせうか？」
真美「知りたいですか？フフ…」
翌日、記憶を完全に取り戻すが既成事実を作らされ後戻りできない事を後悔するアキラである。

アキラ「もう女装は勘弁してください…」
りおん「何言ってるの？魔法少女まどか☆マ○カのまどかは可愛いじゃないの♪」
雪「これを理解できないなんてまだまだアキラ君も甘いわよ♪」
アキラ「恥ずかしすぎる…」
こよみ「天才魔装少○のハルナちゃんの方が良い？」
真美「どちらでも良いですよ♪」

特別アンケート　仙石アキラ君のお義母さんに出会ったら何と言いますか？
アキラ「何だこの下らない企画は？しかもお義母さんって」
りおん「下らないとは何よこれは私達が嫁ぐのが前提にしたコーナーよ。」
雪「それを理解できないなんてまだまだ君も甘いわよ。」
アキラ「一夫多妻なんてはんざ(口をふさがれる)…」
こよみ「ここまで来たらアキラ君も覚悟を決めるの。」
真美「大体、仙石君が愛されキャラになったのが悪いんです。」

あすか＆ミキ＆有紗「恥ずかしくて言えない…」
アキラ「そりゃそうだ一線(添い寝だけだが)を超えてしまった以上、言い辛いだろ。」
りおん「アキラ君と既成事実を作りました♪」
アキラ「嘘はつかない！」
雪「アキラ君を私に下さい♪」
アキラ「大胆に言うな！」
こよみ「アキラ君は私の嫁です♪」
アキラ「俺が嫁かよ。」
真美「私が仙石君を美味しく頂きました♪」
アキラ「もうやめて！」

アキラ「インフィニティ・スト○トスで言うとあすかやミキや有紗は俺好みのシャルタイプだな。」
引目「配慮が出来て何と言っても健気さも優しさと可愛さもある。」
あすか＆ミキ＆有紗「(素直に嬉しい)…」
アキラ「りおんや真美さんはセシリアタイプだな…どことなく抜けてて怖いと言うか(笑)。」
引目「壊れた信号機と言うか(笑)。」
りおん「(何処が抜けてるってのよ！)…」
真美「(仙石君は天然って言いたいのですね)…」
引目「桃は鈴タイプだな。胸が小さいしやたらと短気だし(笑)…」
アキラ「お前、巨乳派だしね(笑)。」
桃香「(胸を馬鹿にして許しません！)……」
アキラ「雪は箒だろ？俺に対しての口やかましさは同等だ(笑)。」
引目「完全にストーカー行為だしな(笑)。」
雪「(なんですって！なんてことを言うのよ全く君は！)…」
アキラ「こよみがラウラタイプだな。羞恥心が無さ過ぎ(笑)。」
引目「露出狂だしな(笑)…」
こよみ「(サービスを馬鹿にしてるの)…」
その後、アキラと引目は女性陣(あすか、ミキ、有紗を除く)に地獄絵図のお仕置きを受けたのは言うまでもない。
副会長「なんでここだけ地面が血だらけなのかしら？」
会長「(怯えた顔で)聞かない方が賢明。」

りおん「いや〜んアキラ君可愛い♪」
アキラ「あの…もう女装は辞めて欲しいんですが…」
雪「何言ってるのよ？まだ理解できないみたいね君は？」
りおん「アニメだと色気が倍増よ♪」
アキラ「だからと言ってナウ○カは無いでしょ…」
雪「良いのネットアイドルの動画に転載したいわ♪」
アキラ「もうやめて…」

アキラ「社さんはタバコを何を吸ってるんですか？」
社「マイルド○ブンのヘビーな奴を吸ってるが？」
九重「お前、吸ってるのか？」
アキラ「俺だけでなく、引目も矢頼も吸ってる。」
引目「俺と仙石が吸ってるのはハイ○イトで矢頼はキャ○ターを吸ってる。」
矢頼「気休めだな…一服しようぜ…」
りおん「何、未成年の癖にアキラ君はタバコを吸おうとしてるの？」
雪「全く君は！」
アキラ「やべえ…お仕置きされる…イデデデ…」
咲「あんたも懲りないわね…」
桃香「タバコなんてダメですよ…」
引目「ザジだってタバコを吸ってたのに何で俺達は怒られなきゃいかんのだ…」
矢頼「全くだぜ…」

問題　次の(　)にあてはまる文字を入れなさい
(?)の耳にも念仏
(?)には旅をさせろ
会長「?馬?可愛い子。」
副会長「正解ね。」
アキラ「?りおんと雪?あすかとミキと有紗。」
副会長「意味合いは間違いでも無いけど…」
雪「?女装をしたがらないアキラ君?アキラ君は旅に出させないからね。」
りおん「?浮気をしまくるアキラ君?雪ちゃんと同じ答え…」
副会長「貴方達は恋愛の根本を考え直すべきね…意思疎通も出来てるのかしら？」

名探偵コンビりおんホームズと雪ワトソン
りおん「またアキラ君が誰かに襲われたんだね？」
雪「全く誰かしらね？」
アキラ「ん〜！(手足を拘束しガムテープで口を塞ぐなよ。それに犯人はお前等だろうが)！」
りおん「首に2か所のキスマーク…」
雪「それに凶器にダイイングメッセージがあるわ…」
アキラ「ん〜！(リップクリームは凶器じゃねぇし、ダイイングメッセージは犯人はりおんと雪って書いてあるだろうが)！」
りおん「雪ちゃん、これは迷宮入りね♪」
雪「そうねりおんちゃん、証拠品は全部処分しちゃおう♪」
りおん「あともう一度どういうふうになったかみてみたいしね♪」
アキラ「ん〜(またやるのかい)！」

アキラ「会長、雪とりおんをセットで引き取ってくれないか？」
会長「どうしたんだよ仙石？」
アキラ「正直、女装好きのヤンデレの変態は要らないよ。」
会長「更にエスカレートしてるもんな…」
アキラ「付き合うならあすか、ミキ、有紗、宮内、大森さんの5人さえいれば良い…」
真夜「仙石…お前…鬱になり過ぎ…」
アキラ「だって俺を社会的抹殺を考えてるキチ○イだぞ。」
副会長「まあ…それは言え無くないわね…動画撮影なんて…」
矢頼「合コンしようぜ。」
引目「あの馬鹿な鬼嫁の女性陣ども抜きで…」
アキラ「了解♪」
会長「こいつら目が本気だ。」
副会長「相当ストレスが溜まってるのね…」

アキラ「チッ…結局、何で鈴木を呼んだのが代役にお前らまで付いてくるの？」
りおん「私達をハブろうなんて100年速いわよ。」
雪「逃がさないって言ってるでしょ全く君は！」
アキラ「だから会長にあげ…イデデデ(ボキッと腕の骨が曲がる音がする)…」
りおん「逃がさないわよアキラ君♪」

アキラ「くうう男だぜ(感動の涙を流してる)！」
会長「ありがとう仙石…こんな感動できるゲームを提供してくれるなんて(感動の涙を流してる)！」
三○無双のゲームに興奮のあまりハグをする二人。
こよみ「アキラ君と会長がキスをしようとしてる！？」
観ていたのがあすかやミキなら弁解できたがよりにもよって思い込みの激しいこよみだったのだ。
雪「山口君は私達の天敵ね…」
ああ無情…かつては想いをよせていた相手に天敵扱いされ、挙句に嫌がらせの無言電話をされる始末。
副会長「誤解は打ち解けてくれそうもないわね…」
会長「泥棒猫とかホモメガネとかパイ会長って落書きされてるし…」
りおん「アキラ君は私達同伴で山口君とあう事、良いわね。」
アキラ「だから誤解だと言ってるじゃん…」
雪「しかも男とキスをしそうな展開だったって聞いたのよ。」
アキラ「だから俺はゲイでも無いし！」
真美「そんなに女性よりも男性ですか？」
こよみ「ライバルはまだいるわ…矢頼君と真理谷君とホモダチがいるんだしチェックしないと…」
アキラ「人の話を聞け(涙)！」

りおん「アキラ君、義理チョコを上げる♪」
アキラ「おうサンキューって…ええ(りおんの舌からチョコを流し込まれてる)！？」
りおん「ハイ、義理チョコでした♪じゃあ明日は本命チョコを上げるからね♪」
アキラ「(義理でこのレベルだと！？)………」
そして翌日
雪「ねえ…アキラ君…私とりおんちゃんの特製チョコはどうだったかな？」
アキラ「身体が…動かねぇ…りおん、雪、何か盛ったな？」
りおん「特製のしびれ薬を少々♪」
雪「さてとこれからが本番タイムよ♪」
アキラ「ものすげえ…嫌な…予感…」
りおん「生チョコで口移しゲームをします♪」
真美「私はアキラ君のチョコを貰いたかったんですけど…」
雪「今からアキラ君に生チョコを塗ってアキラ君チョコをみんなで貰うってのは♪」
こよみ「それ大賛成♪すごく欲しい♪」
アキラ「はぁ！？待て、待ってくれ！」
りおん「では早速頂きます♪」
雪「それ〜(アキラの顔に塗りまくる)♪」
こよみ「(美味しいわ)〜♪」
真美「(最高です)〜♪」

ーあの世にて…
加藤「仙石も可哀想に…女性陣のやり方もすげえな…」
後藤「バイオ○ザードのゾンビ達が喰らいついてるみたいだぜ…」
ヒカリ「私もあの中に入りたかったのに…」
加藤「ここにも変態がいるよ…」
後藤「やれやれ…」

特別アンケート　三国志で誰が好きですか？
アキラ「俺は孫策かな？」
引目「俺は呂蒙。」
エイケン「僕は関羽だ。」
矢頼「俺は呂布。」
アキラ「でもな…俺は一言も一騎○千とは言ってないぞ。」
りおん「だってお似合いじゃないの(周瑜の恰好をしてる)♪(o^∇^o)ﾉ」
雪「やっぱりこれも捨てがたいわ(左慈の恰好をしてる)川o'-')ﾌﾌ♪」
アキラ「もう嫌だ(T△T)！逃げよう！」
桃香「うっとりしたくなりますね(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...」
咲「ええ…涎が欲しくなるわ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
あや「そっちの方向に火が付く(?ｰ?) ﾌﾌ。」
引目＆エイケン＆矢頼「「「変態だ！」」」

りおん「やっぱりアキラ君に女装はお似合いよ♪」
雪「可愛すぎて反則だわ♪」
アキラ「もう嫌だ…生きてるのが恥ずかしい…」
りおん「光栄な事じゃない♪」
アキラ「どうして…あすかやミキや有紗は視線を逸らして赤面してるんだよ…」
あすか「足が細いわ…」
有紗「くびれもあるし…」
ミキ「似合ってると思うわ…」
こよみ「アキラ君のお尻祭の動画も出来たわよ♪」
真美「それ観たいですね♪」
アキラ「もうだめ、お婿に行けない。」
りおん＆雪＆こよみ＆真美「お嫁でしょ！」
あすか＆ミキ＆有紗「大丈夫、最後まで面倒見るから！」

りおん「アキラ君！ご飯まだ食べてないわよね？」
アキラ「ああ…忘れてた…」
雪「何をしてるのよアキラ君！」
りおん「これから私達夕食なの！」
雪「りおんちゃんズルい！腕を密着するなんて！」
りおん「殿方がレディをエスコートするのは当然じゃない！」
アキラ「どっちかと言うと俺がされてる様な…」
雪「それなら私も付き合うわ！まだ食べてないんだし！では行きましょう！」
りおん「雪ちゃん、何を腕を組もうとしてるのよ？」
雪「男がレディをエスコートするのは当然なんでしょ。」
アキラ「待てよ、こんなの歩きづらいだ…イデデデ(りおんに背中を雪にお尻を抓られる)！」
雪「この状況でそんな事しか言えないの？全く君は！」
りおん「自らの幸福を自覚しない男は犬にも劣るわよ！」

アキラ「いて…指切った！」
あすか「大丈夫？アキラ君…」
アキラ「大したことないってあすか…怪我した指を口で銜えてるの？」
あすか「消毒よ。痛いの痛いの飛んで行けっておまじない♪」
アキラ「すげえ萌えだ。」
有紗「アキラ君、腕も擦りむいてるわよ。」
アキラ「ええっ！有紗やミキまで消毒してる！可愛いなりおんや雪よりも！断然に付き合っても良い！」
あすか「ありがとう(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...♪」
ミキ「口説けばいつでも付き合ってあげる♪(￣∇￣)」
有紗「何なら今からでも付き合うわよヾ(=^▽^=)ノ♪」
アキラ「それにしてもポイント高いな♪イデデデデ！りおん、雪！何時の間に？」
りおん「何デレデレしてるのよ(アキラの左乳首を思いっきり抓る)！」
雪「出し抜かれたのが悔しいの！全く君は(アキラの右乳首を思いっきり抓る)！」
アキラ「マジで乳首がちぎれるから辞めて！(ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!」

りおん「泥だらけで服も汚れ過ぎて匂いが付いてるじゃないの！」
アキラ「そうか？」
雪「仕方ないわね。脱がしてあ・げ・る♪」
アキラ「ちょっと待ていきなり服を脱がさないで！」
りおん「良いではないか良いではないか♪」
雪「君にはこの格好を来てもらうわよ。メイド服を♪」
アキラ「あの…それと俺の首筋に痕を残すのは何ででしょうか？」
りおん「マーキング♪」
雪「愛の証♪」

大森さんの診療相談コーナー
りおん「最近、アキラ君とキスをしそうな夢を…」
雪「寸止めな所を週に3〜4回見てしまうんです。」
真美「これって恋の病ですか？」
こよみ「皆、そうなんです。」
大森「…仙石君は動く病原菌ですか？末期の恋の病ですかね…」
りおん「何とかできないですか？」
大森「それではよく効くお薬を処方しますね。」
雪「お薬ですか？」
大森「これをワクチンに処方してください。」
アキラ「(ガムテープで口に塞がれ手足も拘束されてる)んーんー！」
大森「ワクチンです。但し、あまりにも強い薬なのであまりイチャイチャと濫用しないでください。って聞いてますか？」
りおん＆雪＆こよみ＆真美「「「「え(既にアキラの全身にキスマークを付けまくっている)？」」」」
大森「やっぱり別の処方にします。」
りおん「えー！」
雪「何故ですか？」
真美「それは無いですよ！」
こよみ「やだ〜！」
大森「皆さんはもうだめですね…やり過ぎです。既に仙石君がノビてます。」
アキラ「(泡を吹いて痙攣をおこして気絶してる)……………」

りおん「アキラ君、血を飲ませて貰うわよ♪」
雪「今回はハロウィンパーティだしね♪」
アキラ「お前等ドラキュラの恰好かよ。」
りおん「折角のハロウィンだからアキラ君もしようよ。」
アキラ「俺…衣装を持ってないぞ！」
雪「それなら安心して、私達が何とかするから！」
アキラ「へ？」
りおん「……(カプッっとアキラの右の肩に噛み付く)…」
雪「……(りおん同様アキラの左の肩に噛み付く)…」
アキラ「待て！お前等！血を吸うなよ！」
りおん「ハイ！これでアキラ君もミイラ男だよ♪」
アキラ「それミイラ男じゃない干物男…」
雪「細かい事は気にしない♪」

問題　(　)に入る言葉を入れなさい。
芥川龍之介の死後、菊池や久米は(　)へと移っていった。
会長「通俗小説。」
副会長「正解ね。」
鈴木「風俗小説。」
副会長「芥川龍之介先生に謝るべきだわ。」
アキラ「ライトノベル。」
副会長「そんなのはこの時代には無いわよ。」
りおん＆雪「私とアキラ君との結婚初夜(大人向け)の小説。」
桃香「私と引目君のR指定の18禁の小説。」
副会長「仙石君と引目君の命の危険が晒されてるわね。」

あすか「きゃあ落ちる！？」
アキラ「大丈夫か！？無理するなよ！」
あすか「うん…でも私の胸当たってるよ。」
アキラ「わ…悪い…でも気持ち良かったな…りおんにも負けず劣らずの感触…」
あすか「ポッ(頬真紅)…」
アキラ「で…ミキに有紗まで何で俺の顔に胸で抱き着き始めるの？」
有紗「あすかだけ美味しい思いはダメだからじゃない♪」
ミキ「そういう事♪」
アキラ「やっぱり最高だよお前等…りおんや雪よりも断然に良いかも♪」
りおん「(なんですって！あいつまた懲りずに！)……」
雪「(全く君はお仕置きが欲しいようね！)…」
その後、アキラはりおんと雪に石抱きの拷問を喰らったのは言うまでもない。

引目「羨ましいな仙石…俺もおっぱいサンドしたかっ…ヘブシ(桃香のアックスボンバーを喰らう)！」
桃香「懲りないですね引目君(更にフロントフェイスロックで締める)！」
真夜「えげつないなあいつら…しかも桐野はもろチョークじゃねぇか(汗)！」
来栖「更に逃げないように足でちゃんとロックしてるわ(汗)…」
大和「ストップだ桐野！引目がのびてる！」
村山「仙石も血の涙を流してるぞ。」

ある日、森の中でりおんと雪に出会った。
アキラ「…(森でりおんと雪に出会ってしまった。そういう時は死んだふりだ！)……」
りおん「アキラ君どうしたの？」
雪「もしかして、死んだふりでもしてるのかしら？」
りおん「じゃあアキラ君がそうしてる間に私達は私達で楽しませてもらうからね♪」
雪「頂きます♪」
アキラ「ギャアアア！」

りおん「(肌ツヤツヤな顔で)森の中で私達に襲われた？」
アキラ「(全身にキスマークを付けられながら)もう…お婿に行けない(涙)。」
雪「(りおん同様肌ツヤツヤな顔で)そう残念だったわね。」
りおん「でも私達はアキラ君を襲いたいようだよ？」
雪「危ないから今度は私達のそばにいる事良いわね？」
アキラ「恩に切るぜ。ん…何かおかしくないか？」
りおん「何も可笑しくないわよ♪」
雪「そうよ♪」
りおん「なんてテンプレ展開なのかしら？」
雪「また、アキラ君は私達に捕獲されました♪」
りおん「でも安心して♪」
雪「今回は熊の○ーさん気分なの？」
アキラ「プ○さん？」
りおん「そう自家製の蜂蜜をアキラ君の顔にたっぷりと塗って(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ♪」
アキラ「わぷっ！」
雪「それを綺麗に舐めとるの♪ヽ( ´¬`)ノ ﾜ〜ｲ !!」
アキラ「うわあああ！Σ(＾∇＾；)えええええ〜！」

アキラ「男性陣に聞いた彼女にしたくないランキングを発表します。司会は仙石アキラと…」
引目「引目修が行います。アシスタントはこの4人で行います。」
真夜「何でアタシがアシスタント役なんだよ…」
あすか「さあ？私も解らないわ。」
ミキ「答えようがないわね。」
有紗「何でバニーガールなの？」
アキラ「可愛いから♪」
四人「ポッ(頬真紅)。」
実はアキラがこの4人は1枚も該当しなかったので省いたと言うのが適切である。
アキラ「さあ5位を行ってみよう！5位は副会長です。」
引目「ある人達の具体的な意見を聞いてみましょう。」
M「憧れだったんですが。歌が余りにも下手だったことに幻滅しました。まるでジャ○アン！」
K「意外と腹黒なんです。」
副会長「Mって誰かしら？会長じゃないわよね。」
会長「違う。」

あすか「(Kってもしかして双子の)…」
有紗「(Mは村山君じゃ)…」
ミキ「ご愁傷様…」
真夜「副会長…黒い靄が出てるぞ…」
アキラ「気を取り直して4位に行ってみましょう。4位は大黒レイさんです。」
引目「ある人たちの意見を聞いてみましょう。」
坊主「ババアは嫌いだ。やっぱり中学生だね♪」
大学生「暴走行為だけは辞めてくれ、皆伝染してる。」
専務「ワシの立場を解ってへんアホや。」
レイ「こいつら全員、後でまとめてぶちのめす。」
真夜「狂犬みたいになってるぞ！あんなレイさんは初めてだ…」

アキラ「3位に参ります。お前の幼馴染の桐野桃香だ。」
引目「(やっぱり)こんな意見が出ています。」
学年トップのM「最近、引目に対するDVが凄い。」
H「俺に断崖式の技とか危険すぎるだろ。」
ピラミッド組のS「あんなに変わるとは思わなかった。」
E「この前、アンクルロックで折れそうになってた。」
桃香「引目君が浮気するから悪いんです。」
有紗「(白石君と真理谷君とエイケン君と本人じゃない)……」
あすか「(バレバレ過ぎ)……」
ミキ「まあ本人否定はできないわね。」
真夜「後で血を観るぞ。」

アキラ「さてと1位は何と2人もいました。赤神りおんと佐久間雪が同率1位です。」
引目「凄いです。ある人たちの意見を聞いてみましょう。」
生徒会長のY「憧れの人だったんですが。本性を観た途端にドン引きでした。アニオタだったなんて…」
千人切りを目指すS「学園一のアイドルと同時に学園一の変態で鬼嫁。」
不良のY「毎晩、仙石の呻き声が聞こえるんだ。赤神と佐久間は肌をツヤツヤしてるのだが仙石がゲッソリしてる事が多い。」
ピラミッド組のK「キスマークが激しくて仲間に神那や真美さんまでいた…」
小説家のY「エロ小説を作ってくれって煩くてたまらん…」
野球部のY「仙石もヤンデレに好かれて可哀想に…」
医者のM「聴診器を貸してくれと煩くて…」
A「とにかくしつこいんですよ。間違いなくストーカー。」
りおん「誰がストーカーなのかしら？」
雪「全く君は！後で裸エプロンの刑だからね♪」
有紗「(責任転嫁じゃ)…」
あすか「(怖いよ)……」
真夜「(やっぱり変態だこいつら)……」
ミキ「(逃げたくもなるわよね)……」

問題　以下の日本文を英文に訳す際、（　）にあてはまる単語を書きなさい。
私はあなたに贈りたい物があります。
I have the thing to be （　） to you.
会長「presented」
副会長「正解ね。Presentだと不正解になるわ。」
アキラ「Present」
副会長「惜しかったわね。」
りおん＆雪＆こよみ「Virgin」
副会長「仙石君目当てかしら？」

アキラ「いきなり抱き着いてきたぞ。」
少女「やっぱり私のパパ。」
少年「僕の父さんだ。」
アキラ「勘違いしてないか？俺は君達のお父さんでは無いよ。」
りおん「これは一体どういう事かしら？」
雪「全く君は隠し子なんて！」
アキラ「知らん。俺に聞かれても…君達のママは？」
少女「ママはね歌が巧いの。」
あすか「それって私？嬉しいかも(頬真紅)」
少年「母さんは弓が上手だよ。」
ミキ「私も(頬真紅)…」
少女「私のママはこの二人の親のお友達なの。パパは何人も別のママがいるから…」
有紗「私も入ってるのね(頬真紅)…」
りおん「このスケコマシが(｀Д´) ムキー!！」
雪「何で私達が入ってないの(≧ヘ≦) ﾑｽｰ！」
アキラ「そんな事を俺に聞くな…」

真美娘「お父様は私の嫁〜。」
真美「まって下さい。アキラ君は私の嫁です。」
真美娘「違います。私の嫁です。」
アキラ「二人とも落ち着いて！」
真美＆真美娘「「嫁は黙っててください！」」

雪娘「お父さん。」
アキラ「どうしたんだ？」
雪娘「お父さん抱っこ。」
アキラ「はは、しょうがねぇなほら。」
雪娘「お父さん大好き♡」
雪「むううううう……」
雪娘「お母さんどうしたの？」
雪「何でも無いわよ(娘に嫉妬するなんて)…」
アキラ「心配しなくても後で雪も抱いてやるぞ。」
雪「なっ(/・ω・＼) ﾊｽﾞｶｼｲ♪でも嬉しい。」

りおん娘「パパ、観て。」
アキラ「花飾りが似合っていて可愛いぞ。どうしたんだ？」
りおん娘「ママが作ってくれたの♪」
アキラ「本当に可愛いな(ナデナデする)。」
りおん「(ぷく〜)」
アキラ「りおんも。」
りおん「え？」
アキラ「凄く綺麗だぞ(チュっ)。」
りおん娘「ママ、ズルい。パパも私にキスをして！」
りおん「ダメ。アキラ君は私の旦那なの！」
りおん娘「ママは今まで散々キスしまくってたじゃない！偶には私も欲しい。」
りおん「幾らあなたが私の娘だからってこれだけは譲れないわ。」
りおん娘「(む〜)」
アキラ「二人ともこうすれば問題ないだろ？(ギュっと抱きしめる)」
りおん「アキラ君(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ」
りおん娘「パパ(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ」
りおん＆りおん娘「「大好き(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪」」

りおん「可愛い♪」
雪「やっぱりアキラ君って女装がお似合いよ♪」
アキラ「生徒会の○存の桜野くりむって…」
引目「俺なんて椎名美夏かよ。」
桃香「お似合いじゃないですか♪」
会長「椎名真冬なんて…」
副会長「意外と似合うわよ♪」
矢頼「紅葉知弦か…」
咲「楽しいわね♪」

アキラ「…この俺の個人写真集は辞めて…」
りおん「何言ってるのよ。可愛いじゃないの♪」
アキラ「だからって女装モデルは恥を晒してるだけじゃん。」
雪「だって私が編集をしただけあってチャイナドレスも体操着もお似合いよ♪」
こよみ「アキラ君じゃ女の子とそん色ないからね♪」
真美「これは売れますね♪」
アキラ「勘弁してください…」
りおん＆雪＆こよみ＆真美「「「「却下♪」」」」

アキラ「やっぱりあすかって天使役だよな…」
あすか「そう？」
アキラ「これはゾン○ですか？で例えると平松さんのようなキャラだし♪」
引目「歌も上手いし、性格も優しいし、男性陣が彼女にしたくなるのも納得♪」
あすか「気持ちは嬉しいんだけど…後ろの人たちが睨んでるよ…」
アキラ＆引目「「へ？」」
りおん「つまり私達は論外って事(アキラの右腕を思いっきり抓る)？」
雪「全く君は！お仕置きが足りないみたいね(アキラの左腕を思いっきり抓る)！」
アキラ「イデデデ…」
引目「待て桃…この関節はそっちに曲がらない(スタンディングアキレス腱固めを喰らってる)！」
桃香「まだ懲りないのですか？」

あすか「最近、アキラ君がお洒落に気を遣ってない？」
有紗「私達と付き合ってから変わってきたし。」
こよみ「嫁として自覚が無いわね(怒)。」
真美「その話はさておいても軟派な男は許せません(怒)。」
りおん「何かアキラ君がモテモテで空気が悪くなってるわね。」
雪「ここは私達が何とかしなきゃ！」
ーその夜、アキラの耳元で…
りおん「アキラ君はモテないよ♪」
雪「非リアだよ、ぼっちだよ♪」
アキラ「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ！」
ー更に
りおん「これで上手く操れたりしないかな？」
雪「試してみましょう♪」
りおん「アキラ君は赤神りおんと…」
雪「佐久間雪が好きで好きでたまらない♪」
アキラ「りおんたん、雪たん、ハァハァ…」
楽勝だった。

アキラとりおん、雪のしかし回り込まれてしまった！18禁ゲーム
りおん「別に逃げなくても良いけど…」
雪「30秒以内に私達から脱出するゲームみたいね。」
アキラ「この押し倒された状態からか？」
雪「アキラ君、逃げようとしなかったわね。」
りおん「私も雪ちゃんも嬉しいわ♪」
アキラ「いやいや…動けないんだよ。」
りおん「じゃあ、アキラ君の服を剥いて頂きます(○ﾟε＾○)v ｨｪｨ♪♪」
アキラ「えっ！？あー！！！」
雪「今から接吻の痕をどんどん付けるからね(●⌒∇⌒●) わーい♪」
アキラ「これ以上は勘弁してください(ﾉ△･｡)…」

問題　日本でいちばん面積の小さい都道府県を答えなさい。
りおん「香川県。」
副会長「正解ね。」
アキラ「沖縄県。」
副会長「違うわよ。」
雪「バチカン王国。」
副会長「それは世界一小さい国よ。」
引目「桐野桃香。」
副会長「胸が小さいって言いたいなんて桐野さんに謝るべきだわ。」

特別アンケート　仙石アキラ君の子作りには興味ありますか？
アキラ「何だその下らない計画は？」
りおん「下らないって何よ！これは私達にとっては重要な問題なんだからね。」
雪「皆、大事にしてる問題なのに全く君は！」
アキラ「何で俺が怒られなきゃいかん！」
あすか「まあ、欲しいと言えば欲しいかな(頬真紅)…」
ミキ「でも、焦る事も無いもんね(頬真紅)…」
有紗「アキラ君次第かな(頬真紅)？」
アキラ「あすか、ミキ、有紗はそういうと思ったぜ。」
真夜「未成年で犯罪になりたくねぇもんな。」
アキラ「真夜は冷静だな。」
真美「さっさと作ってください。」
こよみ「こっちはいつでも準備万端なの！」
アキラ「その準備は早いだろ？」
りおん「アキラ君、子供なら男の子が良い？女の子が良い？」
雪「10人位は作ろうね！」
アキラ「既に既定路線かよ！」

問題　以下の問いに答えなさい
女性は(　 )を迎える事で第二次成長期になり、特有の体付きになり始める
あすか＆ミキ＆有紗「初潮。」
副会長「正解ね。女性なら当然覚えるべきだわ。」
アキラ＆引目「あの日。」
副会長「ずいぶんと急な話ね。」
りおん＆雪＆桃香「アキラ君(引目君)との初めての夜。」
副会長「だからあの二人は泣いていたのね。」
こよみ「初潮と呼ばれる生まれて初めての生理。
医学用語では、生理の事を月経、初潮の事を初経という。
初潮年齢は体重と密接な関係があり、
体重が１．５ｋｇに達する頃に初潮を見るものが多い為、
その訪れる年齢には個人差がある。日本では平均１２歳。
また、体重の他にも初潮年齢は人種、気候、社会的環境栄養状態などに影響される。」
副会長「神那さんは詳しすぎるわ…」

問題　以下の(　)に入る三つの粒子の名前を書きなさい。
物質＝多数の粒子(　)によって構成される。
会長「原子・分子・イオン。」
副会長「正解ね。」
りおん「(アキラ君の為に)ケチャップ、鶏肉、ライス。」
副会長「赤神さんはその材料でチキンライスでも作るつもりかしら？」
雪「(アキラ君の為に)オイスターソース、卵、ライス。」
副会長「雪はチャーハンを作るつもり？赤神さんと同じ発想だわ。」
アキラ「肉体・魂・錬金術。」
副会長「いい加減、このハガ○ンの人体練成の発想を離れるべきね。」

アキラ「もう勘弁してください。」
りおん「でも、女装はアキラ君の専売特許じゃない♪」
雪「真○で私に恋をしなさい！の椎名京も最高よ♪」
アキラ「だからと言ってそんな変態なドМの趣味は無いっての！」
りおん「やっぱり女装は最高よ♪」
雪「絵になるわ♪」
アキラ「人の話を聞け！」

アンケート　ここがもし藍蘭島だったら？
アキラ「………」
りおん「もう逃げられないわよアキラ君！」
雪「諦めるしかないの！」
真夜「おいお前等…躍起になり過ぎだぞ(汗)。」
真美「さっさと観念してください！」
こよみ「重婚もOKなんだし！」
あすか「アキラ君このウェディングドレスはどう？」
アキラ「綺麗だけど…」
有紗「まあ皆、それを着ちゃってるのはどうなのかしら？」
ミキ「ノリノリでやってしまった事に後悔…」
大森「私もやってしまった事に後悔してますね。」
アキラ「でもさ、他の男性陣は何処に行ったんだ？」
引目「桃、辻、アイリ、塩谷その気になってるんじゃねぇ！」
桃香「ダメです観念してください！」
矢頼「先生、瀬川、松本、茂野までノリノリだ。」
咲「逃げ場はないのよ！」
会長「まあ副会長で良かった…」
副会長「キープしといてよかった。」
エイケン「まだあやちゃんで良かった。」
あや「そう？」
鈴木「怪物はごめんだ…」
柏木「猛獣よりも凄い！」
トオル「島の人間が皆普通じゃない。」
レイ「あたしで良かったでしょトオル。」
ちなみに他の彼氏抜きの男性陣は島の女たちに子孫繁栄の為に喰われたのは言うまでもない。
アキラ「一体何を見たんだ？」
あすか「さあ？」

問題　調理の為に火をかける鍋に製作する際、重量が軽いのでマグネシウムを材料に選んだのだが、調理を始めると問題が発生した。　
この時の問題点とマグネシウムの代わりに用いるべき金属合金の例を一つあげなさい
会長「問題点：マグネシウムは炎にかけると激しく酸素と反応する為、危険であるという点。
合金：ジュラルミン。」
副会長「正解ね。合金だと鉄はダメだと言うけど引っ掛からないとは流石。」
有紗「問題点：ガス代を払って無かった事。」
副会長「そこは問題じゃないわよ。」
アキラ「合金：未来合金(←すごく強い)。」
副会長「そんな強い合金って言われても…」
りおん＆雪「合金：矢頼君と真理谷君が私達がアキラ君の為に特許で作った特殊合金。」
副会長「そんなものを特殊例を出さないでほしいわ。」
こよみ「問題点：そこに鍋が無くかつ無謀にも自力で作ろうとする点。」
あすか「問題点：別にレンジでチンでも良いと思う。」
真夜「問題点：そんな事ならマグネシウムで作るな。」
副会長「問題の根本を覆さないように…」
ミキ「合金：マグネシウム合金。」
副会長「呆れて何も言えないわ。」

りおん「授かり飴を舐めよう！」
アキラ「このきのこみたいな形の飴をか？」
レイ「ここは私が教えてあげる♪」
雪「本当ですか？」
レイ「まず左手でしっかりと握る…」
あすか「(生唾を飲み込む)…」
レイ「最初は先端を軽くキスするようにするの…」
真美「(恐る恐るやる)……」
レイ「いきなり口に入れるのは素人よ。」
有紗「(困惑して固まってる)……」
レイ「まずは先の所を舌先で舐める…」
こよみ「(興味津々にやる)……」
レイ「そのまま舌で下がり…くびれたところを舐める…」
りおん＆雪「(真面目にやる)……」
レイ「下から上にかけてゆっくりと舐め合う…」
アキラ「あの…もしもし…」
真夜「ダメだ仙石誰も聞いてない…」
レイ「先端のふくらみを全体をゆっくり回すように舐める…」
あすか＆ミキ＆有紗「(渋々やってみる)…」
レイ「ここで初めて口に含む。歯が当たらないように…」
こよみ＆真美「(楽しそうにやってる)……」
レイ「口の奥まで入れる…そっと喉に付かないようにして…」
りおん「(やりがいがあるわね)……」
レイ「舌で擦るように前後させる…手で動かさず頭で振るの…」
アキラ「レイさん…アンタ何を教えてるんですか？」
レイ「ゆっくりと奥まで長さを全部使えるように…」
雪「(癖になりそう)……」
レイ「スピードアップよ同時に右手で擦る…」
あすか「(こう？)……」
レイ「そういいわよ。盛り上がってきた♪そうよ思いっきりやる。」
有紗「(激しくなってきた)……」
レイ「最後に思いっきりかじる！」
女性陣「(ボリッとかみ砕く)」
りおん「アキラ君をモデルにしたのは間違いないね♪」
雪「いい勉強よ♪」
こよみ「アキラ君の本番で使えるじゃないの♪」
真美「間違いないです♪」
アキラ「お前等…」
あすか「別にこれでなくていいけど…」
有紗「充分おいしいのに…」
ミキ「それを題材にしなくても…」

アキラ「誰もいねぇな…」
引目「仙石、高橋の水着写真は撮れたのか？」
アキラ「ああ…頼んだら喜んで承諾してくれた。有紗もミキの水着プロマイドもある…」
引目「貧乳の桃じゃ萎えちまうからな。」
アキラ「俺もりおんや雪じゃ鬼としての怖さの先入観があって萎える♪この3人の方が萌える。」
あすか「嬉しいわ。」
ミキ「こんな写真なら幾らでも良いよ。」
有紗「アキラ君も引目君も酷い目に合ってるからね。」
りおん「(何度も浮気するアキラ君が悪いのよ！)……」
雪「(大体、君はフラグ立ててばかりすのも問題あるの)……」
桃香「(胸は一番気にしてるのに許しません)……」
その後、りおんたちのお仕置きのせいで断末魔の悲鳴を上げるアキラと引目である。

りおん「アキラ君っぽい猫ね♪」
ネコ「ニャー！」
雪「お風呂で綺麗にしましょうね♪」
ネコ「(暴れようとする)……」
あすか「なにかこの猫、嫌がってない？」
りおん「こら大人しくしなさい！」
雪「大人しくする魔法を掛けるからね♪」
有紗「魔法？」
りおん「そう♪」
雪「まあ見ていて♪」
りおん「(耳元で囁くように)大人しくしないとアキラ君ってバラすけど良い？」
雪「(耳元で囁く)あすかちゃんや有紗ちゃんにもバラすわよ♪」
アキラ「！！！！」
あすか「あれ？急に大人しくなった。」
有紗「何をしたの？」
りおん＆雪「「ひ・み・つ♪」」

アキラ猫「おい！なんで九重の薬の実験台にされにゃいけねぇんだよ。」
りおん「アキラ君の猫姿も見てみたかったのよ♪」
雪「アキラ君が悪いのよ。どう考えても可愛いと思ったし♪」
アキラ猫「りおん、ひでぇよ。雪、ひでぇよ。」
ーそれから3日後、
アキラ猫「早く元に戻りてぇ…水浴びなんて俺一人でもできるぞ！」
りおん「またまたそんな事言って♪」
雪「猫がそんなことできる訳ないでしょ♪」
真美「そうですよ。猫が出来る訳ないじゃないですか♪」
こよみ「それにしてもアキラ君は何処に行ったんだろうね♪」
アキラ猫「(こいつら仲間まで増やして確信犯だ)……」
雪「あすかちゃんもミキちゃんも有紗ちゃんも宮内さんも大慌てだと言うのにね♪」
アキラ猫「(てめぇ雪、わざと隠してるだろ？)……」
りおん「猫ちゃんは解らないわよね♪」
こよみ「知る訳ないしね♪」
アキラ猫「どさくさに紛れてこっちを向かせない！元に戻る方法が無いのかな？」
真美「やっぱりあれしかないですよ♪」
りおん「定番のキスで♪」
アキラ猫「それは無い！絶対に無い！」
雪「そうかな？ダメ元でやってみようよ♪」
こよみ「賛成♪」
これ以上ない接吻を受けるアキラ猫…結果は…
りおん「元に戻らないわね♪」
雪「別の方法を考えよう♪」
アキラ猫「そうしてくれ。」
真美「(解毒剤なんて作られたら迷惑ですものね♪)……」
こよみ「(またしたいね♪)……」

アキラ「さてと新年にも入った事だし♪」
引目「酒を飲みまくるぜ！」
会長「そうだ！」
有紗「アキラ君は灰皿で飲むの？」
アキラ「勿論！」
ミキ「海○蔵みたい…」
引目「待て！仙石、俺もそれをしたい！高橋、仙石だけでなく俺にも注いでくれ！」
あすか「は〜い。」
アキラ「火照ってきたな。服を脱ぐか♪」
りおん「また草○君みたいに裸になりたいの？」
雪「全く君は！油断も隙も無いんだから！」
アキラ「イデデデ腕が折れる！」
桃香「引目君もですよ反省してください！」
引目「待て桃！そのサソリ固めは腰が砕ける！」

引目夫妻マル秘！恋愛テクニック講座！
引目「おい桃…何だこのお題は？」
桃香「見たまんまじゃないですか♪」
引目「おいおい、このタイトルでっち上げもいいところじゃねぇか！」
桃香「私桃香と夫で私達の恋愛の秘訣を 教えたり、相談に乗ったりするコーナーです♪」
引目「誰が夫だよ。」
桃香「さて、早速ハガキの紹介です。」
引目「聞けよ！そこのカメラマンの常盤と柏木も楽しそうに撮影するなよ！」
桃香「『突然ですが、仲良し夫妻の二人に質問です』」
引目「差出人よ俺はいま寝てる所を拉致られて、手足の関節を外されてベッドに寝かされて、
このアホに馬乗りにされている。コイツを真似して犯罪には知る前にもう一度考え直せ。」
桃香「『私達には夫がいるのですが、すぐに他の女性と会話をしたりして、浮気をします。どうしたらいいでしょうか？』」
引目「会話位許してやれ。むしろそれだけで浮気とは言わん。」
桃香「そうですね。浮気は許せませんからね。だから 浮気出来ない状況を作ってあげないと！」
引目「浮気も何もまず付き合ってすらないし許婚とか口約束だから無効だしそもそも俺とお前はまずただの幼なじみだと言う事を自覚しろ。
そしてそれは彼氏が出来てから実行しろ！」
桃香「まずは夫に浮気のリスクを教えてあげることですね。」
引目「桃！さっきから俺の直感が逃げろと叫んでるんだが、気のせいだと思っていいんだよな？」

桃香「……用意するのは三つですよ♪」
引目「待て。今の間の真意を教えろ！」
桃香「まずは…『石畳』です。」
引目「ダウトだ桃！それ拷問用具だから。浮気云々の前に処刑だから！」
桃香「二つ目は…『ひたすら自分(嫁)が愛を囁き続けるCD』です。」
引目「洗脳か！？洗脳する気か！？止めろその手に持っているCDプレイヤーを捨てろ！」
桃香「三つ目は…」
引目「この状況でよく冷静に事を進められるな！？」
桃香「『木暮さんの手料理』」
引目「デスソースオンリーの木暮の料理なんて無理だ！そして手に入れた所で男の方が処刑される絵しか見えねぇ！」
桃香「この三つで夫に浮気の恐ろしさを教えてあげてください♪」
引目「俺は今、その三つを持ってるお前が何より恐い！」
桃香「以上、『既に仙石正妻と本妻さん』からの相談でした♪」
引目「完全に赤神と雪じゃねぇか！仙石逃げろ！でないと絶対に死ぬ！」
その頃のアキラはと言うと
アキラ「冗談抜きで死ぬのでもう勘弁してください！」
りおん「ダメよ。お仕置きしないとダメなんだから♪」
雪「アキラ君はあすかちゃん達と仲良く話をするのが悪いのよ♪」
あすか「(ヤンデレもここまでするとやり過ぎじゃ…)」
ミキ「(ドン引きね…)」
有紗「(まあ私のファーストキスがアキラ君って事は隠しておこうっと…)」

問題　ＷＴＯとは何か答えなさい。
会長「世界貿易機関。」
副会長「正解ね。」
引目「Want To Oleの平穏無事、もう二度と戻れないあの日々…」
副会長「貴方の身に何かあったのかしら？」
アキラ＆矢頼「引目と同じ答え、考える事は同じはず…。俺達の、人生は…！」
副会長「引目君共々生きる希望を持って頑張って欲しいわ。相談ならいつでも聞くわよ。」
りおん＆雪＆こよみ＆真美＆桃香＆咲「Ｗ…私達は Ｔ…当然 Ｏ…夫のモノ。」
りおん＆雪＆こよみ＆真美「私達はアキラ(仙石)君のものでアキラ君(仙石君)は私達のモノです。」
桃香＆咲「浮気は許しません(許さない)！」
副会長「あの3人の心労の原因は貴方達のせいだわ。」

アキラ「どうだ？俺の腕は？」
あすか「そこ…塩梅が巧いわ。気持ち良い(｡-_-｡)ﾎﾟｯ。」
アキラ「だけどさ、これって誤解しそうだな…」
あすか「やましい事じゃないと思うけど？」
アキラ「いやいやあすかが俺を見上げてる状況じゃ間違いなくやましいと思われるぞ。」
あすか「でもアキラ君って上手よね。」
アキラ「そう言われると照れるな。」
有紗「次は私にもしてね♪アキラ君の膝に乗りたいし♪」
ミキ「私も♪」
アキラ「解った次は有紗な。」
何も状況知らないで声だけを聴くりおんと雪。
りおん「なんて事をしてるのよ？……」
雪「りおんちゃん、まさか卑猥な行為をしてるんじゃないの？……」
りおん「私達と言うものがありながら！」
雪「浮気は許さないって事を証明しないとね…」
アキラの膝の上に乗る有紗
有紗「アキラ君の膝枕って夢に見たい位気持ち良い＼(*T▽T*)／ﾜｰｲ♪」
アキラ「そうなのか？やれやれ…やるぞ。」
有紗「お願い♪」
あすか「絶対に気持ち良いわよ。アキラ君上手だし♪」
アキラ「こんなに褒められると照れる。」
有紗「あん♪」
アキラ「痛かったか？」
有紗「そうじゃなくて感度が最高♪」
りおん「あ〜き〜ら〜く〜ん(映画版の八つ墓村の要蔵みたいに頭にタオルを巻いて蝋燭を装備してる)！！」
雪「全く君は性犯罪までしてお仕置きが足りないみたいね(ジェイソンみたいにホッケーマスクを被ってる)！」
アキラ「お前等怖すぎ！うぎゃあああ！」
あすか「性犯罪も何もタダの耳かきをしてもらっただけど…」
りおん「浮気じゃないの？」
ミキ「そうだけど…」
雪「何でそんな楽しいイベントを私達にもやらないの？」
有紗「アキラ君、赤神さんや雪だと絶対に狸寝入りして足が痺れるから嫌だと言ってたし。」
アキラ「こっちがションベンしたくても動けないあの苦しみが拷問。」
りおん「へえアキラ君は私達をそんな風にしか思ってないんだ…」
雪「全く君は！そんな事するなら毎日のノルマにするわよ。」
アキラ「勘弁してください。俺がノイローゼで死ぬ(-_-；)(；-_-) ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ！」
りおん「毎日、私達に一人ずつ三十分の耳かきをする事。楽しみだわ♪」
雪「ちなみにノルマをサボったら時間を倍に増やすからね♪」
アキラ「あすか達ならともかく、りおん達もかよイデデデデ！」

問題　EDについて説明しなさい。
こよみ「男性の生殖器の機能が停止し、性的欲求の解消ができなくなる病気の事。稀に自然治癒する事がある。」
アキラ君はそんな事が無いと信じたい。」
副会長「正解ね。」
あすか＆ミキ＆有紗「恥ずかしくて答えたくありません。」
副会長「同情はしちゃうわ。」
真夜「イ〇ポ。」
副会長「全世界のＥＤ患者に謝りなさい。失礼にもほどがあるわ。」
アキラ「Ｅ…エロい事が Ｄ…出来ない病気。」
引目「男のアレが立たなくなる奴。」
副会長「意味としては間違ってないわね。」
りおん＆雪＆桃香「アキラ君(引目君)は違う(違います)！」
副会長「知った事じゃないわよ。って言うか何故知ってるのかしら？」

こよみちゃんの応急処置コーナー
こよみ「これは私が応急処置をアキラ君達に教えるコーナーよ。」
アキラ「…俺って一応は解るんだけど…」
引目「強制参加したのが俺と仙石と会長ってのもな…」
会長「明らかに可笑しいぞこれ…」
こよみ「細かい事は気にしない！私流の応急措置の仕方を教えてあげる♪」
引目「(お前が楽しみたいだけだろ)…」
こよみ「まず患者の確認ね。相手が想いのある人間なら舌を入れて…」
会長「(その時点でずれてる)…」
アキラ「(俺を獲物の様に見るなよ)…」
こよみ「何？朝なら歯磨きをしたけど…」
引目「だからそういう問題じゃねぇ。」
こよみ「はっ！もしかして人形相手に嫉妬！？アキラ君馬鹿じゃないの？」
会長「その発想自体が間違い。」
アキラ「良いから続きを教えてくれ(溜め息)…」
こよみ「解ったわ。次は患者への応対ね。患者に必要な血の場合…」
引目「何脱いでるんだよ神那…」
こよみ「どんな手段でも良いからどっかから獲ってくれば良いの♪」
会長「全裸だとは…(鼻血で大量出血でKO)…」
アキラ「刺激が強すぎだろ(鼻血を出す)…」
引目「出ない方が可笑しい(鼻血を出す)…」
こよみ「全員血を出し過ぎよ！」
アキラ＆引目「お前のせいだろうが！」
雪「安心してこよみちゃん…」
りおん＆雪＆桃香「アキラ君(引目君)は私達で何とかする(します)から(目にハイライトが消えてる)！」
こよみ「げっ、やりすぎたかな？」
アキラ「りおん、雪…爪が肩に食い込む…」
引目「待て桃…その関節はそっちに曲がらない…」

アキラ「で…まだ女装させるつもりですか？」
りおん「まだこっちは満足してないわよ。俺と彼女と幼なじみが○羅場過ぎるをやってもらわないと♪」
雪「早咲千和も捨てがたいわね♪」
アキラ「もうお袋に顔を見せられない。お嫁なんて…」
りおん「大丈夫よ。おばさんは絶対に喜んでくれるわ♪」
雪「そうよ。妻がこんなにいて子供バンバン作れて大喜びするわよ♪」
アキラ「重婚確定ですか！？」

特別アンケート　結婚はしたいですか？
アキラ「まあ急いでやる必要も無いでしょ。想いを寄せてるのは要るけど(あすか派)…」
引目「年齢に引っかかる。」
会長「僕も焦る事でも無いと思う。」
矢頼「興味ねぇな…」
大森「男性陣は意外とシビアですね。」
りおん「もう既にしています♪」
雪「私達のリーダーのアキラ君と婚姻届も済ましました♪」
こよみ「あとは子作りだけです♪」
真美「ノルマは10人は欲しいですね♪」
大森「凄い事になってますね…」
あすか「したいけど年齢的には…」
ミキ「犯罪にはなりたくないわ。」
有紗「アキラ君次第かな♪」
真夜「焦る事もねぇな。」
大森「派閥があって修羅場になりそうです。」
桃香「既に子供の名前まで作ってあるんです♪」
大森「脳内妄想も程々に…」

アンケート　サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるそうです。貴方は何が欲しいですか？
りおん「アキラ君。」
桃香「実力で手に入れてください(セーラー服を渡す)♪」
雪「アキラ君。」
桃香「実力で手に入れてください(手錠を渡す)♪」
真美「仙石君。」
桃香「実力で手に入れてください(スタンガンを渡す)♪」
こよみ「アキラ君。」
桃香「実力で手に入れてください(縄を渡す)♪」
アキラ「平和な日々…」
桃香「諦めてください(種馬精力剤Ｘを装備させる)♪」
引目「お前は俺にそういう事を考えてたのか？」
桃香「当然じゃないですか♪」

有紗「アキラ君、私の背中にサンオイルを塗ってくれない？」
アキラ「喜んで♪それにしても有紗の肌って綺麗だな。」
有紗「お世辞でも嬉しいわ。」
アキラ「お世辞じゃないって、有紗となんてモデルになれる位綺麗だぞ。」
あすか「そうね。羨ましいよ有紗ちゃん。」
ミキ「アキラ君ってやっぱり女ったらしだわ。こうやってフラグを作るし。ひっ！」
りおん「アキラ君。何、楽しい事をしてるの？」
雪「何だかスイカ割りか砂遊びをしたい気分ね…」
アキラ「お前等、黒い靄が出てこええよ。」
こよみ「この有刺鉄線バットで遊びましょ…」
真美「これぐらい掘りましたよ…」
アキラ「それ俺を殺そうとしてるよね？してるよね？」
りおん「どっちを選ぶ？」
アキラ「とっちも選びたくねぇ！」
雪「何？どっちもやりたいですって…楽しみだわ。」
アキラ「人の話を聞け！」

あすか「おはようアキラ君、どうしたの？元気無いじゃない…」
アキラ「何でも無い…」
こよみ「隣座るわよ。」
あすか「おはようこよみちゃん。」
アキラ「この世で美しいのはこよみさんです！」
あすか「ダッシュで逃げたわよ。どうかしたのかしら…あんなに怯えて…」
こよみ「どうかしたの？アキラ君あんなに怯えて…」
有紗「こよみちゃん、御免ね。昨日は無断であれを借りて…」
こよみ「有紗ちゃん…何、言ってるの？」
有紗「リアルタイプ、アキラ君人形よ♪」
こよみ「きゃああ！何で知ってるの？昨日はそれで私もそれで堪能したわよ…」
りおん「アキラ君その首筋の痕は何？“(*｀ε´*)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!」
雪「全く君は説明してもらえないかしら？ヽ(｀⌒´ﾒ)ノ 」
アキラ「それはその…」
こよみ「昨日でプレイをしたのはモノホン！しまったぁぁぁ！w(￣Д￣;)wﾜｵｯ!!」
昨日のプレイ
こよみ「アキラ君、アキラ君、アキラ君、この世で一番きれいな女性は誰ですか？」
こよみ「それはねこよみさんだよ(一人二役)♪」
こよみ「ようしご褒美に首筋にハミハミするよ♪」

翌日
アキラ「どうした？りおん、雪何か用か？」
雪「これがこよみちゃん専用のアキラ君人形ね…」
りおん「良く出来てるわね…」
アキラ「おい！押し倒すな！」
りおん「折角だから♪ヽ（￣￣∇￣￣）ノ ﾗﾝﾗﾝ♪ 」
雪「私達も試してみましょ♪ヾ(●⌒∇⌒●)ﾉ わーい♪」
アキラ「ちょっと待て…俺は本物…ぎゃあああ！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･」

カップル100の質問
アキラ「何でカップルなのにお前等二人が出てくるの？」
りおん「細かい事は気にしない♪」
雪「そうよ全く君は！」
アキラ「気にしろよ…」
りおん「まずはエッチネタはやってないから省くとして♪」
雪「行ってみましょう♪」
アキラ「行くなよ。それだと50の質問だぞ。」
Q1、貴方の名前を教えてください
アキラ「仙石アキラだ…」
りおん「仙石りおんです。」
雪「仙石雪です。」
アキラ「お前等は勝手に苗字を変えるな。苗字は赤神と佐久間だろうが！」
りおん＆雪「テヘペロ♪」

Q2、年齢は？
アキラ「14歳。」
りおん＆雪「15歳です。」
アキラ「一番俺がガキじゃん。」
Q3性別は？
りおん＆雪「女の子です。」
アキラ「俺は男の…」
りおん＆雪「娘です♪」
アキラ「…っておい！」
Q4貴方の性格は
アキラ「落ちこぼれ。」
りおん「明るい。」
雪「真面目。」
Q5相手の性格は
りおん「弄ると楽しい。」
雪「からかうと面白い。」
アキラ「超ドS。」
Q6貴方達の出会いは何時？
アキラ「りおんは幼稚園位か…雪は中学だな。」
Q7相手の第一印象は？
アキラ「二人とも天敵。」
りおん「やんちゃ坊主。」
雪「悪戯坊主。」

Q8相手のどんなところが好き？
アキラ「まあ普通にしてりゃ可愛いんだが…」
りおん「ああ見えても優しい。」
雪「明るい所。」
Q9相手のどんなところが嫌い？
アキラ「何でもかんでも女装させまくる事。」
りおん＆雪「女性に恋愛フラグを建てる事。」
アキラ「フラグなんて建ててないぞ。」
Q10自分と相手の良いと思う？
アキラ「解らん。」
りおん＆雪「悪かったら付き合わないと思うけど？」
アキラ「っておい！」
Q11相手に何て呼んでいる？
アキラ「普通に呼び捨て。」
りおん＆雪「アキラ君。」
Q12相手に何て呼ばれたい？
アキラ「特になし。」
雪「私ならハニーかな？」
りおん「今のままで良い。」
Q13相手を動物で例えたら何？
アキラ「ライオン。メスが強いから」
りおん＆雪「猿。悪知恵ばかり働くから」

Q14相手にプレゼントしたいなら何をあげる？
アキラ「人生の処世術。」
りおん「試作品の女装のコスチューム。」
雪「少女アニメのDVD。」
Q15プレゼントを貰うとしたら何が欲しい？
アキラ「女装物以外のモノ。」
りおん＆雪「婚姻届。」
アキラ「マジかよ…」
Q16相手に対して不満はある？それはどんなところ？」
アキラ「四六時中監視をしまくる事、完全にストー…イデデデ」
りおん「私の事をストーカー扱いしまくる所。」
雪「ヤンデレ扱いされる事。」
Q17貴方の癖って何？
アキラ「溜め息が増える事。」
りおん「アキラ君の裸を覗く事。」
雪「アキラ君の行動パターンをメモする事。」
アキラ「ストーカーって意味解る？」
Q18相手の癖って何？
アキラ「説教がやたら多い。」
りおん「やたらと浮気しまくる。」
雪「女装から逃げまくる。」

Q19相手のする事で嫌な事は？
アキラ「勝手に誤解してお仕置きをしまくる事。」
りおん「年上の女に好意をちらつかせる事。」
雪「ライバルが増えてしまった事。」
Q20貴方がする事で相手が怒ってしまった事は何？
アキラ「あすかやミキや有紗が可愛いとうかつに言ってしまった事。」
りおん＆雪「婚姻届の実印を持ってきてしまった事。」
アキラ「完全に犯罪だろ。」
Q21貴方達の関係は？
アキラ「幼なじみと親…イデデデデ！」
りおん＆雪「許嫁。」
Q22貴方達の初デートは？
アキラ「知らん。」
りおん「私は幼稚園かな？」
雪「私はアンケート後の夜。」
アキラ「それデートって言うの？」
Q23その時の貴方達の雰囲気は？
りおん＆雪「最高に決まってます♪」
アキラ「…ダメだ雰囲気も何も解らない…」
Q24その時はどこまで進んだ？
りおん＆雪「抱き着いてキスまで進みました♪」
アキラ「嘘はいけません！何もしていないから！」
Q25よく行くデートスポットは？
りおん＆雪「アキラ君の寝床。」
アキラ「それって夜這いだよね？」

Q26相手の誕生日、どう演出する？
アキラ「誕生日が知らないなんて答えられません。」
りおん「ちゃんと覚えておきなさいよ。私は毎回弄る量を増やす。」
雪「ビデオ撮影をちゃんとする。」
Q27告白はどちらから？
アキラ「俺は言わないぞ。」
りおん「私から言わないとこの馬鹿気付かないからね…」
雪「鈍いし。」
Q28相手の事、どれくらい好き？
アキラ「仲の良い幼なじみと親友ってだけで…」
りおん＆雪「私の亭主…」
アキラ「既に確定事項かよ！」
Q29では愛している？
アキラ「どうなんだろうか？」
りおん＆雪「当然。」
Q30言われると弱いの一言は？
アキラ「へタレ。」
りおん＆雪「胸を揉ませろ。」
アキラ「言わない言わない。」
Q31相手に疑惑が！どうする？
アキラ「あまり気にしない。俺よりも似合う奴ならそれでいい！」
りおん「少しは気にしなさいよ。徹底的に問い詰める。」
雪「監視を付ける。」
アキラ「それはやり過ぎだぞ。」
Q32浮気を許せる
アキラ「まあ浮気も何も付き合ってないだろ？」
りおん＆雪「お仕置きするに決まってる。」

Q33相手がデートに一時間遅れたどうする？
アキラ「デートはしたことが無…イデエ！」
りおん「逃がさないように手錠をする。」
雪「来るまで何回でも呼び出しをする。」
Q34相手の身体で一番好きな所は何処？
アキラ「そりゃ髪の毛だろ。綺麗で艶々してるのは…」
りおん「私はアキラ君の腕かな？」
雪「私も同じ。見かけよりパワーがある。」
Q35相手の色っぽい仕草はどんなの？
アキラ「髪をかきあげる時だな。」
りおん＆雪「全裸の時。」
アキラ「おい観たのかよ？」
Q36一緒にいてドキってするときはどんな時？
アキラ「いきなり抱き着いたとき。」
りおん＆雪「アキラ君が寝てる時にキスで起こそうとしたら勝手に目を開いてしまったとき。」
アキラ「そんな事してたのかよ！」
Q37相手に嘘はつける？嘘は上手い？
アキラ「俺は下手だから出来ない。こいつらは違うけど…」
りおん「私だって下手なのに。」
雪「そうよ、私はそんなに嘘はつかないわよ。」
アキラ「その自意識が…」
Q38何をしている時は一番幸せ？
アキラ「酒を沢山飲む事。」
りおん＆雪「アキラ君が酔った時、足つぼを押す事。」
アキラ「それは拷問って言うんだよ。」

Q39ケンカをしたことがある？
アキラ「しない時の方が珍しい。」
りおん「それについては反論しないわ。」
雪「全くよ。」
Q40どんなケンカをするの？
アキラ「勝手にあっちが怒りだして俺に説教。」
りおん「女心が読めないのが悪い。」
雪「鈍感もここまで来ると怒らない方が可笑しいわ。」
Q41どんな仲直りをするの
アキラ「ひたすら土下座…」
りおん「それでご機嫌取りでスッキリさせる。」
Q42生まれ変わっても恋人になりたい？
アキラ「俺はなりたくない…」
りおん＆雪「論外ね。私達はちゃちい恋人のランクで無く嫁になるの。」
アキラ「もっとなりたくない…」
Q43愛されてるなって思ったときはどんな時？
アキラ「そう言われても答えようがない…」
りおん＆雪「どんな時でも必ず助けてくれる。」

Q44「もしかして愛されてないんじゃ…」って思う時は？
アキラ「よく解らん…」
りおん「問題外ね。『こいつは俺の嫁だ』って言った時点で大丈夫♪」
雪「私も『俺の女に手を出すならぶっ殺す』とザジ君から聞いたから大丈夫♪」
アキラ「俺…そんな事言ったっけ？」
Q45貴方の愛の表現はどんなの？
アキラ「どうだろ？具体的には想像もつかん。」
りおん＆雪「とにかく行動で示すのみだわ♪」
Q46もし相手が死ぬなら先が良い、後が良い？
アキラ「どっちも嫌だな…辛い。」
りおん＆雪「同感。」
Q47貴方達の間に隠し事はある？
アキラ「俺は無理、全部ばれてるから。」
りおん「私は体重が増えてしまった事。」
雪「私も…」
アキラ「そんなに気にする事か？」
Q48貴方のコンプレックスは何？
アキラ「馬鹿でチビな所。」
りおん「胸が大きすぎる所。」
雪「ドジッ子と言われてる所。」
Q49貴方達の仲は周りに公認？極秘？
アキラ「既に仙石りおんと仙石雪って呼ばれる事で気付いてくれ…」
りおん「完全に公認よね。」
雪「今更って感じだし♪」
Q50貴方達の愛は永遠だと思う？
アキラ「解らない…」
りおん＆雪「永遠だわ♪」

女装を強制的にさせられミスコンに参戦する羽目になったアキラ
アキラ「酷い…酷過ぎる…なんでこんな全力投球…」
引目「屈辱だぜ…」
会長「お前等はまだ良い。俺なんて女装の上に外国人って設定だぞ…」
アキラ「まあ会長くらいの体格なら外国人のスポーツ選手も珍しくないからね…」
雪「三人ともとてもお似合いじゃない♪」
桃香「すごく可愛いですよ♪」
りおん「アキラ君、綺麗に育って私も感激♪」
アキラ「それ幼なじみが言う言葉かよ？」
副会長「会長は色気が足りないわね。」
会長「着せといて文句を言わないでくれ！」
あすか「私も出るんだけど…皆の気合が凄いわ。」
有紗「こんなイベントに参戦するアキラ君たちって…」
ミキ「脱走を失敗した罰ゲームだからって…」

雪「それじゃ頑張ってねアキラ君(アキラの浴衣の胸元部分をちゃんと整える)♪」
りおん「大丈夫、上手くやればばれないって(アキラの帯をキッチリと締める)♪」
アキラ「……」
副会長「会長、自分を信じれば勝てるわ♪」
会長「勝てるか！」
こよみ「可愛い所をしっかりと撮ってあげるわよ♪」
桃香「いい思い出になりそうです♪」
引目「チッ！」
アキラ「どうする？会長…」
会長「速く負けよう…」
引目「そうだ男だとバラせば…」
アキラ「それは無理。」
会長「もし大人たちの誰かにバレたら僕達は女装趣味だけでなく…コンテストに参戦する程に露出壁のある痛い人間ってなるぞ。」
アキラ「そうなったら俺達の社会的信用はヤバいだろ。」
引目「危険すぎる。」
アキラ「俺達の目標は女装を隠している事実を隠しながら予選に敗退する事だ！」
会長＆引目「おう！」
あすか「変な意味でやる気になってる(呆れ顔)…」

真夜「司会はあたし宮内真夜でお送りします。審査員はこの馬鹿でお送りします。」
鈴木「どうも鈴木綾一です(かわいい子を観たらゲットするぜ)。」
引目「よりにもよってこいつらかよ？」
桃香「期待してますよ♪」
真夜「お名前をどうぞ(引目に似てるな)？」
引目「(顔は出来るだけ伏せよう出来るだけ小声で)引目修子です。」
真夜「修子さんは恥ずかしがり屋さんみたいですね。」
鈴木「清楚な感じで可愛い感じですな。これは高得点です。」
引目「(何で！？)…」
真夜「何か特技はありますか？」
引目「(まるっきり嘘だとバレる可能性もある、真実も入れて話すか)強いていえば料理です。」
真夜「ご家庭でも料理を？」
引目「(桃とかに弁当を任せられないからな)…はい。」
真夜「今時の御嬢さんにしては珍しいですね。彼氏はいますか？」
引目「(いてたまるか！)いません。」
真夜「これはかなりの高評価です。これは鈴木にも聞いてみましょう。」
鈴木「携帯番号を教えてくれたらお小遣いをあげよう。」
ドスッ、バキッ
真夜「桐野…鈴木を叩くのが速い(もしかしてマジで引目かよ)…」

アキラ「引目…ナイスオウンゴール…」
引目「くそっ！」
りおん「絶対に高得点を狙ってね♪」
雪「期待してるわよ♪」
真夜「お名前をどうぞ…」
アキラ「(俺はつまらない解答でわざと低評価にする)…仙石アキ子です。」
真夜「(今度は仙石かよ)…浴衣は来たりしますか？」
アキラ「…いいえ…」
真夜「この会場には友人はいますか？」
アキラ「はい…」
真夜「では浴衣の服以外は何が好きですか？」
アキラ「チャイナドレスやレースクイーンやチアリーダーやナース服あとファミレス店員など…うっ(しまった)…」
真夜「これは驚きました。クールな態度とは裏腹にコスプレがご趣味のご様子。」
鈴木「前の人みたいに付き合っても良いですね。ぜひやりたい！」
ゴスっ、バコッ、グシャ、ベキィ
真夜「(今度は赤神に佐久間に神那に真美さんって事は仙石かい？)…これで決勝進出は間違いないですね。」

会長「ナイス高得点。」
アキラ「クソ！」
副会長「会長ならやれるわ。」
会長「(この体型なら落選だ。一抜けさせてもらう。悪いな二人とも)洪明李デス。」
真夜「(やたらと気持ち悪いのが来たな会長か？)やたらと背が高いのが来ました。」
鈴木「素晴らしい。私は背の高い女性が一番大好きです♪」
会長「何ぃぃぃ！」
真夜「おい鈴木…」
鈴木「新婚旅行はカンボジアなんてどうですか？」
会長「国籍が違うので困りマス！ワタシ、アナタの事が嫌いデス。」
鈴木「友達からで構わないから付き合って下さい。」
会長「いい加減にしろ、目を覚ませ綾一！」
副会長「何をしてるのかしら鈴木君、スタンガンでお仕置きしますよ！」
会長「だからって巻き添えはぎゃあああ！」
大会はもちろん中止になったのは言うまでもない。

アキラ「トータル○クリプスのイーニャは良いな。」
引目「崔が俺の好みだ…」
会長「僕は唯依かな？」
トオル「俺はクリスカだな…」
アキラ「でもな誰もその格好をしたいとは一言も言ってないぞ…」
りおん「だって似合うしヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪ 」
雪「その反則級じゃないの(○ﾟε＾○)v ｨｪｨ♪」
こよみ「女装向きのサイズだしねv(*'-^*)ｂぶいっ♪」
真美「お嫁にしたいですｷﾗｯ ( =￣+∇￣=)v ｲｴｰｲ♪」
引目「また女装かよ…」
桃香「し甲斐がありますね勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ﾌﾞｲﾌﾞｲｯ！」

問題　濃塩酸と濃硝酸とを3:1の体積比で混合してできる橙赤色の液体を何と言うか答えなさい。
りおん＆雪「王水。」
副会長「正解ね。また、濃塩酸と濃硝酸とを1:3の混合比としたものは「逆王水」とよばれ、分析化学において金属の溶解などに用いるわ。」
アキラ「塩硝酸。」
副会長「言葉を繋げればいいってのものじゃないのよ…」
咲「デスソース。」
副会長「それは本当の意味で危険すぎるわ…」

問題　国際連合憲章の下、1945年に設立された国際組織を何と言うか答えなさい。
会長「国際連合。」
副会長「正解ね。主な活動目的は国際平和の維持、そして経済や社会などに関する国際協力の実現だわ。」
引目「国際連盟。」
副会長「残念ね。国際連盟は1920年から1946年まで存在した国際平和機構よ。」
アキラ「SPK。」
副会長「それは死神のノートを題材にした作品の世界で2009年にアメリカで結成されたFBI、CIAの人員で結成された調査機関じゃない。」
りおん＆雪＆こよみ＆あすか＆ミキ＆有紗「A(アキラ君)M(マジ)T(天使)団。」
副会長「貴方達の歴史が心配だわ…」
アキラ「マジかよ…」

最終話から4年後、
アキラ「ついに全員、俺達の子供が出来ちまったな…」
矢頼「勘弁してくれって感じだな…」
引目「遊び心で作ったのが失敗だ…」
会長「まあ人生、諦めが肝心。」
副会長「賢明な選択ね。」
トオル「案外、尻に敷かれるのも悪くないよ。」
レイ「丸くなったわねトオル。」
りおん「大体、アキラ君が私達を押し倒すのが悪い。」
雪「酔った勢いでやるから悪いの全く君は！」
アキラ「その割には物凄い喜んでないか？」
真美「まあ、出来ちゃった物は仕方ないじゃないですか。」
こよみ「アキラ君の子供なら幾らでも作っても良いし。」
あすか「私達もノリノリでやったのは不味かったかも…」
ミキ「まあ互いにとって後悔しないだけ良いね。」
有紗「アキラ君しか愛せないんだし。」
真夜「子作りは重要なファクターだと言えるぞ。」
矢頼「サラリと言うんじゃねぇよ…俺だって先生、咲、松本、茂野も重婚だぞ。」
引目「お前等はまだ良い。俺なんて桃、辻、塩谷、成海姉に犯されて出来ちゃった婚だし…」
咲「アンタだって経緯は仙石と同レベルの癖に。」
桃香「私達がまるで肉食獣じゃないですか！」

問題、サッカーで80年のワールドカップでブラジルの黄金の中盤と言われた選手を全て答えなさい。
桃香「トニーニョ・セレーゾ、ソクラテス、ジーコ、ファルカン。」
副会長「正解ね。桐野さんはこういうのは詳しいのかしら？」
りおん「稲本、小野、中村、中田。」
副会長「それは06年度の日本代表の中盤じゃないの。」
雪「木塚、川村、加藤、クルーン。」
副会長「それはプロ野球の横浜ベイスターズのクワトロKだわ。」
引目「三沢、川田、小橋、田上。」
副会長「誰も四天王プロレスを書けとも言ってないわよ。」
真夜「影慶、羅刹、センクウ、卍丸。」
副会長「男塾の3号生の死天王でも無いわよ。」
アキラ「りおん、雪、真美さん、こよみ。」
副会長「仙石君の答案用紙が血まみれだから特別に点を上げるわ。」

アキラ「もう嫌だ女装なんて…」
りおん「ダメよ面白いんだから♪」
雪「可愛いわね♪」
アキラ「もう勘弁して…」
こよみ「反則過ぎ(カメラを撮ってる)…」
真美「ロマンシング○ガのロックブーケも最高です♪」
アキラ「何処がじゃ…」

有紗「さてとアキラ君あ〜ん♪」
アキラ「もぎゅもぎゅ…へ？これって間接キスじゃ…」
あすか「有紗ちゃんズルい！アキラ君とは私も…」
アキラ「あすかも有紗もミキも真夜も大歓迎さ！」
ミキ「本当？」
アキラ「だってお前等あいつらみたいに変態でも無いし、鬼嫁じゃないもんな♪」
真夜「まあ反論できないな。でもあいつらの前では言えないよな。」
アキラ「大体、りおんみたいなアキバマニアや…」
りおん「(アキバの何処が悪いのよ！)……」
アキラ「雪みたいなストーカー紛いや…」
雪「(それはアキラ君がだらしないからじゃない！)……」
アキラ「こよみみたいな万年発情犬や…」
こよみ「(盛ってるって言いたいの！)……」
アキラ「真美さんみたいに宇宙人でも無いし♪」
真美「(宇宙人なんて馬鹿にし過ぎです)……」
引目「そうそう、お前等胸もデカいな！桃みたいにツルペタでも無いしね♪」
桃香「(ハッキリ言うなんて許せません！)……」
会長「お前等言い過ぎ…」
副会長「もう後ろから黒い靄が出過ぎ…総員退避すべきね…」
アキラと引目はお仕置きされたのは言うまでもない。
ちなみにお仕置きだがアキラは紐の無いバンジージャンプで引目は水温10度の風呂の中に1000を数えられると言う拷問だった。

アキラ「よし、りおんも雪もいないな…戦○BASARAの伊達正宗を…」
りおん「ダメよ♪アキラ君にはお市の恰好をしてもらうんだから♪(伊達正宗の恰好をしてる)」
雪「凛々しさが何とも言えないわ♪(真田幸村の恰好をしてる)」
こよみ「何とも素晴らしいわ♪(片倉小十郎の恰好をしてる)」
真美「濃姫でも素敵です♪(上杉謙信の恰好をしてる)」
あすか「これは如何にも…(前田慶次の恰好をしてる)」
ミキ「やり過ぎだと思うけど(石田光成の恰好をしてる)」
有紗「流石にアキラ君が可哀想…(宮本武蔵の恰好をしてる)…」
アキラ「もう嫌だ女装は…」

問題　次の(　)に当てはまる英単語を記入しなさい
Bread is made from　(　).
りおん＆雪「flour」
副会長「正解ね。これは『パンは（）で出来ている』という文章になります。"be made from~"は"make A from B"の受動態となり、「AをBという材料から作る」という意味合いになるわ。
なので、『パン焼き器』などでは、材料ではなく使用する道具となるので、不正解。注意すべきだわ。」
アキラ「happy white powder」
副会長「幸せの白い粉って言いたいのかしら？それは麻薬かしら？ダメよ。絶対に！」
桃香「Potassium carbonate」
副会長「炭酸カリウムなんて難しい単語をよく出したわね。
こちらはガラスなどの原材料であり、パンの材料には適さないわ。
Bread(パン)とBead（ビーズ、数珠玉）を読み間違えてしまったのね？
白い粉上という点ではあっているけど、それでパンを作ると大変なことになってしまうわよ。
もっとも、そんなものでパンを焼く人なんているわけが無いけど…」
引目「桃…お前は料理にそれを入れるな！」
有紗「Death Sauce」
副会長「それも辞めなさい。」

アンケート　BLは興味ありますか？
りおん「物凄く興味あります♪」
雪「たまにコミ○で買いたくなります♪」
こよみ「18禁のなんて特に♪」
真美「仙石君をモチーフにして愛読しています♪」
大森「皆さん怖すぎです…」
アキラ「こんな本の何処が良いんだ？」
会長「無駄に値段が高いだけだと思うんだが…」
副会長「私もこの趣味はどうかと…」
引目「単にホモ漫画だろ？桃も200冊はあった…待て！その関節はそっちに曲がらない…」

アンケート　エロゲーは興味ありますか？
アキラ「現実逃避をしたい俺達には必需品。」
引目「リアルが生々しいだけに…」
会長「それは流石に言い過ぎじゃないのか？女性陣達が睨んでる。」
アキラ「でもな…あすかやミキや真夜や有紗は別腹だぜ。」
引目「俺も辻や塩谷なら別腹。」
りおん「何で私達が別腹に入らないの！」
雪「全く君は！」
アキラ「何そのチョコレートの山は？石畳レベ…ぐへぇ！」
桃香「引目君もお仕置きです！」
引目「…ぎゃあああ！」

アキラ「野球部作るか…」
大和「俺もいるんだが…」
引目「勿論、お前も入るんだよ。」
矢頼「俺も入るぞ。」
アキラ「残りは…」
りおん「私も入るわよ♪」
雪「勿論私も♪」
桃香「楽しそうですね。やってみたいです♪」
咲「私もやる！」
アキラ「何だって！お前等女子じゃん。出来るのかよ？」
りおん「大丈夫♪」

アキラ「逃げられるかな…」
逃走中のパクリの最中である。逃走者はアキラ、矢頼、引目、トオルである。
ハンターに追いかけられてる。そのハンターと言うのが…
りおん「何処に逃げたのアキラ君〜♪」
雪「さっさと捕まえて女装させたいんだから♪」
アキラ「トオルさんも矢頼も捕まったって情報が来てるからな…残りは俺と引目だけか…」
桃香「さあ逃げられませんよ引目君♪」
アキラ「桐野か…でもうまく撒かないとな…帯同してるこよみや真美さんもいるし…」
あすか「アキラ君、確保♪」
有紗「意外に簡単だったわね♪」
ミキ「何かいう事ない？」
アキラ「お前等ならいい。じゃあ俺の頬にキスして♪」
あすか「それ位なら…」
ミキ「頼んでくれると嬉しいわね…」
有紗「私も♪」
引目「仙石…羨ましすぎるぞ…」
桃香「二人とも捕まってお仕置きが欲しいみたいですね♪」
アキラ＆引目「へ？」
りおん「何図々しい事をしてるのかしら？」
雪「全く君は！ウェディングドレスを着てもらうわよ！」
こよみ「更に私達の噛み付き攻撃付きで！」
真美「覚悟してください！」
あすか「みんなやり過ぎ…」
ミキ「バイオハザードのゾンビじゃあるまいし…」
有紗「過激すぎる…」

ーあの世にて
ヒカリ「私も欲しかったなアキラ君の子供…」
加藤「飛んでもねぇ事言ってるよ…」
後藤「しかしな…あそこまでフラグを建てちまう仙石もすげえな…」
ザジ「お前等俺を助けろよ…」
加藤「面倒臭いからやだ…」
後藤「有田のグループから好意を持たれてるんだから贅沢言うなよ。」
ザジ「俺は大森さん一筋だ…イデデデデ…(仙石の気持ちが解る気がするぜ)…」
中村「あんな年増よりも私達と付き合うべきよ♪」
杉山「そうよ。私達と一線を超えたくせに♪」
田村「ザジ君の過去を全部知ったからね♪」
奥ノ木「覚悟しなさい♪」
加藤「ありゃひでえな…」
後藤「あれじゃ赤神たちと大差がねぇ…」

問題　徳川綱吉が1687年に殺生を禁止する法令を制定しました。この法令を何と呼ぶか答えなさい。
会長「生類憐れみの計。」
副会長「正解ね。特に綱吉は犬が好きだったので犬に対する保護が強かったわ。」
こよみ「堕胎禁止例。」
副会長「そんな物は無いわ。」
りおん＆雪＆桃香「アキラ君(引目君)憐みの計。」
副会長「呆れて何も言えないわね。」
アキラ＆引目「(ヤンデレ妻と俺達を引き裂く)離間の計。」
副会長「そんな血痕の痕を残す貴方達には特別に点を上げるわ…」

問題　次の文章を読み、問いに答えなさい。
生真面目な性格をしている彼のことだから思い悩んでいるに違いない。
幸子はそう考えるといてもたってもいられる、彼の部屋の扉を叩いていた。
「平助さん、入りますよ」
返事も待たずに中に入る。すると、部屋の中では赤身(せきしん)で思い悩む平助の姿があった。
「なんという格好をしているのですか」
幸子の存在に気が付くことはなく、平助は考え事をしていた。
「何と言う格好をしているのですか」と言った時の幸子の様子を答えなさい。
アキラ＆引目＆会長「平助が服も着ないで考え事に没頭している姿を見て驚いている。」
副会長「正解ね。赤身とかくと"あかみ"と読むことが多いけど、"せきしん"と読むこともあり、その場合の意味は衣服をつけていないさま。裸というものになるわ。なので、幸子は『平助の服を着ていない姿』に驚いたということになるのよ。」
りおん＆雪「(アキラ君の)折角スカートを穿いているのにフリルが少ないことに憤っている。」
副会長「予想だにしない解答ね。」
こよみ「ネクタイが曲がっていたので呆れている。」
副会長「裸にネクタイの姿を見て気にするのはそこなの？」
真美「貧弱で締まりのない身体に呆れている。」
副会長「自分は筋肉質で引き締まっているとアピールしたいのかしら？」

りおん「いや〜んアキラ君可愛い♪」
雪「全く君は可愛すぎるわよ♪」
アキラ「だからと言ってD.○?はどうなんだよ雪？」
雪「この趣味が解らないなんて全く甘いわよ♪」
こよみ「雪ちゃん素晴らしいわ♪」
真美「惚れ惚れしちゃいます♪」
アキラ「朝倉由夢なんて恰好は…」
りおん「最高じゃない♪」
引目「桃！高坂まゆきだけは勘弁してくれ！」
桃香「似合ってるじゃないですか♪」
会長「白川ななかをやれと…」
副会長「お似合いね♪」
矢頼「……」
咲「エリカの恰好も似合ってるわよ矢頼♪」
女尊男卑のこの世界に男性陣の啜り泣きは未だに止まらない…
トオル「さてとこの隙に巧く撒いて脱走するか…」
大和「そうですよね…」
村山「みんな…許せ…」
カイリ「御免ね…」

アキラ「俺、思ってたんだが…有紗にフラグを建てたっけ？」
有紗「うん、矢頼に凹られたのに懲りずに斉藤さんが私の胸を揉んで困ってたじゃない！」
アキラ「そういえばあったな。頭にきて、俺があのR2D2のセクハラに頭来てお仕置きしたな。」
あすか「お仕置きは凄かったね。亀甲縛りなんて…」
有紗「それでセクハラを二度としなくなったし♪」
アキラ「そう言えば俺の胸元で泣いてたなお前…」
有紗「怖かったんだもん。その時キスしちゃったね♪」
アキラ「そうだな、何とも柔らかくて良いかお…イデデデデ！」
りおん「アキラ君、それはどういう事なの？お仕置きが足りないみたいね。」
雪「全く君は！アキラ君は何処へ行ってもアキラ君だから！」
こよみ「浮気なんて許さないわよ！」
真美「覚悟してください！」
アキラ「お前等引き摺るな…あすか、ミキ、有紗…観てないで助け…」
有紗「アキラ君か…あそこまで愛されるのも珍しいわね。」
あすか「でしょ。それがアキラ君の魅力なの。」
ミキ「女性に関してはへタレだけどそこが良いわ。」
引目「羨ましいぜ仙石…木暮とそんな関係に…」
桃香「引目君もお仕置きが恋しいのですね♪」
引目「待て桃…その関節はそっちに…ぎゃあああ！」

アキラ「バレンタインのお返し？お前等に３倍返しをやらないといけないの？」
りおん「当然じゃないの♪」
雪「本命チョコを貰って贅沢言っちゃダメよ♪」
アキラ「へ？義理チョコじゃないの？イデデデデ！」
こよみ「罰としてアキラ君には色々貰わないとね！」
雪「そうね。ワンホールのケーキが食べたいわね♪」
アキラ「そんなに食べたら太る…イデデデ！」
りおん「乙女に禁句は禁物よアキラ君♪」
真美「別腹と言う意味が解らないのですか？」
アキラ「俺の金が…俺の食費が…」
あすか「流石に大人食いはちょっと…」
ミキ「飽きないのかしらね…」
有紗「アキラ君の編んだマフラーの方が欲しい♪」
真夜「そうだな。実用性の方がマシだろ…」

あすか「私達のフィギュアって男性陣に人気なの？」
アキラ「ああ。このメイド服バージョンなんて断トツだぜ。」
引目「そうそう。高橋、今園、木暮の美少女トリオは最高だ。」
ミキ「そう褒められるとうれしいわね。」
有紗「だけどこのスカートは短すぎるんじゃ…」
アキラ「これ位萌えが無いとダメだろ？」
引目「お前等って足も細いし胸もあるじゃん。」
アキラ「りおんなんて足太だし、雪なんてウェスト太いんだぜ。」
りおん＆雪「(何ですって！人が一番気にしてるのを)…」
引目「桃なんて関東平野だしな！」
桃香「(胸がぺったんこって言いたいのですね)…」
あすか「二人とも背後で睨んでるわよ…」
アキラ＆引目「へ？」
案の定お仕置きをされるアキラ達であった。

アキラ「ヤンデレって怖いな。」
引目「全くだぜ。」
りおん「アキラ君、お医者さんごっこしない♪」
アキラ「ほらな…しかも患者が俺達だぜ…」
雪「聴診器で測ってあげるからね♪」
こよみ「検尿、検便もしてあげる♪」
真美「その為にも暴れないでくださいね♪」
引目「待て桃！そのカミソリは何だ？」
桃香「そりゃ引目君の大事な所を剃るに決まってるじゃないですか♪」
あすか「桐野さん流石にそれは…ひぃ！目が怖いよ(汗)…」
ミキ「赤神さんまでカミソリ持ってるし(汗)…」
有紗「剃毛を楽しそうにやるなんて(汗)…」
真夜「変態だ(汗)…」
りおん「動いたら大怪我をするわよ♪」
雪「覚悟しなさい♪」
アキラと引目の悲鳴がとどろく。

アキラ「会長、北斗七星の脇にある星が見たいな…」
会長「何故？」
引目「死兆星だろ？俺も見たいぜ。」
副会長「それって何かしら？」
アキラ「ぶっちゃけその星を見た人間はその年に死ぬんだぜ。」
引目「俺達…ここでは生きていくのが辛い…」
りおん「責任放棄なんて許さないからね！」
雪「全く君は！私達を未亡人にさせたいの！」
真美「そんな事を言う暇があれば、子供をさっさと作らせてください！」
こよみ「無責任にも程があるじゃないの！」
桃香「引目君もです。私をこんな辱めをして！」
引目「お前が勝手に俺の寝床で寝てただけだろうが！」
アキラ「結婚強要は勘弁して！既成事実のねつ造、人生の墓場の隣り合わせ…イデデデ！」
会長「お前等…」
副会長「…重婚と未成年で犯罪を犯したくないって事は理解できたわ…」

アキラ「そんな目で見るなよ…」
りおん「だってアキラ君チャイナドレス似合ってるし♪」
雪「可愛すぎてネットアイドルとしても申し分ないわ♪」
アキラ「もう嫌だこんなのおふくろに見られたらお婿に行けない！」
こよみ「違うじゃないのお嫁でしょ♪」
真美「ノーパン設定もしたいですね♪」
鈴木「変態だ！仙石の女どもは！」
アキラ「鈴木、替わってくれ！」
鈴木「俺だって死にたくない！」
アキラ「てめえ、自分で親友とか言ってたじゃねぇか！」
りおん「面倒くさいからまとめて女装させましょ♪」
雪「柏木さんも呼びましょ♪」
鈴木「巻き添えかよ！」

アキラ「俺と彼女と○なじみが修○場過ぎるの春咲千和の清純さは可愛いな…」
引目「俺は夏川真涼が良いな。特にあのスタイルは…」
会長「僕は冬海愛衣のツンぶりがなんとも…」
エイケン「僕は秋篠姫香の大人しさかつ大胆さが良いね…」
アキラ「でもな…だからと言ってその格好をさせるのはどうなんだ？」
りおん「可愛いから文句を言わないのＯ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪」
雪「それ以上の物を求めるなんて贅沢よ･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆ very d(*⌒▽⌒*)b good ｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆」
こよみ「ちなみにこの提案者は私よ♪ほっほっほ♪(￣▽+￣*)」
真美「最高じゃないですかﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)」
引目「勘弁してくれよ…」
桃香「良いじゃないですか(＝⌒▽⌒＝) ﾆｬﾊﾊﾊ♪」
会長「諦めろ」
副会長「そうね諦めた方が賢明ね…」
あや「面白そうね…」
エイケン「面白くない…」

りおん「…じゃあ…次はま○チキの宇佐美マサムネでもやってもらおうかしら？」
アキラ「もう勘弁してください…」
雪「全く君は逃げられると思ってるの？」
あすか「ツンデレ役ばっかり…」
ミキ「アキラ君ってそういう運命なのね…」
有紗「可愛いけど…幾らなんでもやりすぎ…」
アキラ「ミニスカなんて…」
こよみ「アキラ君のお尻に惚れるわ♪」
真美「セクシー度が抜群ですね♪」
アキラ「もう嫌だ変態カルテットのせいで女装なんて(ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!」

アキラ「将来の夢…警察官でもなろうかな…」
ーもしも、りおんたちが上司なら？
りおん「さあ仙石刑事行くわよ！」
雪「そうよさっさとしなさい！」
アキラ「赤神警視、佐久間警視なんで今日は俺の管轄じゃ…」
りおん「上司命令よさっさとしなさい！」
雪「全く君は！給料を下げられたいの？」
アキラ「お二人は強行犯係で俺は交通課なんですけど…」
りおん「(実際はデートの大義名分の気付きなさいよ！)……」
雪「(張り込みはフェイクなんだからね！)……」
アキラ「だから楽しそうに腕を引っ張らないでください！」

アキラ「うちらのメンバー女尊男卑だからどうしようもない…」
引目「どうして皆、強くなっちまったんだろう…」
アキラ「計算高いし…内緒に行動したら…後が怖い…」
引目「そうだな…ヤンデレだし…」
桃香「樹海の奥が良いですか？それとも湖の奥底ですか？」
りおん「速攻で私達がアキラ君を連行して拷問するわよ♪」
雪「アキラ君を洗脳して言い逃れできないように既成事実を作るからね♪」
こよみ「アキラ君の年齢でも結婚できる国籍を習得して♪」
真美「すぐその国で結婚ですよね♪」
アキラ「生々しいので勘弁してください！」
引目「マジでシャレになってねぇ…」
アキラ「そんなのおふくろにバレたらシャレにならん…」
りおん「手紙を送れば無問題♪」
アキラ「そういう問題じゃねぇ！」
雪「良いじゃないの♪アキラ君の赤玉を見たいのよ皆…」
アキラ「おい！りおんたちだけでなくあすかもミキも有紗も真夜も何故赤面して視線を逸らすんだよ！」
あすか「…欲しいかも…」
ミキ「…確かにね…]
有紗「…幸せな家庭を築けそう…」
真夜「…逞しい子になるな…」
アキラ「重婚になるのを反論しないってか…勘弁して…」

問題　時の権力者が病に伏した際、
手に印芸を結び子鈷を用いて、護摩をたき、真言を口唱した
とされている。この”鈷”というものはどんなものか、説明しなさい。
会長＆引目「病気の治療などの目的で、加持祈祷に用いられいていた仏具の一つ。」
副会長「正解ね。鈷と言う物は、加持祈祷の際に煩悩を打ち払い、悪魔を払う武器として扱われていたわ。
武器ということなので、基本的に真鍮や鋼で作られていたようね。鈷には三鈷杵・五鈷杵などの種類があるの。」
アキラ「病気の治療の為に、知りおりして飲んでいた物。」
副会長「おそらく大変な事になるわよ。」
りおん＆雪＆こよみ「解熱剤として(アキラ君の)お尻に刺していたもの♪」
副会長「本当に大変な事になるのでやめなさい。」

りおん「いや〜ん、アキラ君可愛い♪」
雪「全く君は！問題児たちが○世界から来るそうですよ？の工藤飛鳥は似合い過ぎだわ♪」
アキラ「ドレスは勘弁して…」
こよみ「気合を入れてるんだから文句は言わないの♪」
真美「それとも黒ウサギの方が良いですか？」
アキラ「どっちも嫌じゃぁぁぁぁ！」

りおん「これは全て没収よ！」
アキラ「勘弁してくれよ、中には貴重な本もあるのに！」
雪「全く君は！私達がいながらなんて不潔な物を！」
真美「エロ本なんて仙石君には速すぎます！」
こよみ「私達ならアキラ君の性欲なんて幾らでも解消してあげるのに！」
アキラ「辞めて！俺は人生の墓場に入りたく…イデデデ！」
りおん「外堀も内堀も埋まってるのに！」
雪「結婚すれば幾らでもしてあげるからね！」

問題　鞘当の意味を答えなさい。
会長「鞘当：一人の女性を二人の男性が争うこと。用例の例は、激しい恋の鞘当。」
副会長「正解ね。仙石君が当てるとは思わなかったわ。」
引目「鞘当：もし男女の立場が逆だったら、俺の場合は殺される。」
副会長「何かで濡れた後もある所為か仙石君と引目君の恋愛事情が気になるわね。」
りおん＆雪＆桃香「鞘当：これがアキラ(引目)君なら間違いなくお仕置き決行。」
副会長「辞めなさい。」
エイケン「鞘当：赤神りおん→仙石アキラ←佐久間雪。」
副会長「貴方の言いたい事も解るけどテストで悪ふざけをしない様にしなさい。」
あや「鞘当：赤神りおん、佐久間雪、神那こよみ、神楽真美→仙石アキラ←高橋あすか、今園ミキ、木暮有紗、宮内真夜。」
副会長「貴方もなの？それは鞘当に入らないわよ。」
アキラ「鞘当：俺には関係の無い言葉。」
副会長「意味を解ってるつもりらしいけど、現実逃避しないで森田君と常盤さんの解答を貴方も見るべきよ。」

アキラ「矢頼、俺思ったんだ…」
矢頼「何がだ…」
アキラ「最近、女性陣が怖くて…」
りおん「何が怖いってのよ！」
アキラ「りおんや雪は婚姻届に印鑑を押せってしつこいから…」
雪「結婚したくないの全く君は！」
アキラ「年齢的にダメなのに…」
こよみ「じゃあアキラ君の赤ちゃんを作るしかないわね！」
真美「そうしないと仙石君は逃げますし！」
アキラ「どうせなら大人しめのあすかやミキや有紗か頼りになる真夜の方が良いってイデデデ！」
あすか＆ミキ＆有紗「(素直に嬉しい)……」
真夜「信頼されるのも悪くねぇな…」
りおん「高橋さん達の方が良いですって！(洗濯バサミでアキラの左耳を挟む)」
雪「全く君は妻の前で浮気するなんて許せないわね！(洗濯ばさみでアキラの右耳を挟む)」
こよみ「皆、アキラ君を愛してるのに！(洗濯バサミでアキラの上唇を挟む)」
真美「ヤンデレと言いたいんですね！(洗濯バサミでアキラの下唇を挟む)」
矢頼「仙石の女は怖いな…」

問題　志賀直哉（しがなおや）の作品の名前と、その作品の名言にある空欄を埋めなさい。
『（　）行路　（　）は（　）として葬らしめよ』
引目『（暗夜）行路　（過去）は（過去）として葬らしめよ』
副会長「正解ね。過ぎ去ったものは気にせずに、新たに良い運命を切り開けと言う名言よ。これからも失敗しても気にせずに、前向きに頑張って欲しいわ。」
アキラ『（槍騎士）行路　（英雄）は（倒れる事無く）として葬らしめよ』
副会長「これはケルト神話のクー・フーリンをモチーフにした回答かしら？」
真夜『（逆刃）行路　（流浪人）は（不殺を誓い、生きる事を戦い）として葬らしめよ』
副会長「これは某漫画の抜刀歳じゃないの。」
りおん＆雪＆こよみ『（恋路）行路　（私）は（アキラ君の妻の一人）として葬しめよ
副会長「呆れて何も言えないわ…」

問題　備前国藤野群の出身であり、宇佐八幡宮神託事件で有名になり、平安遷都など多くの開発事業を指揮した人物名を答えなさい。
会長『和気清麻呂（わけのきよまろ）』
副会長「正解ね。楠木正成、名和長年と並ぶ三忠臣としても有名よ。」
アキラ『●嶺清麿（●●みねきよまろ）』
副会長「それは某マンガで『きよまろ』違いじゃないの。」
りおん＆雪＆真夜『ガッ●ュのパートナー』
副会長「だから『きよまろ』違いだって言ってるでしょ。」
あすか＆ミキ＆有紗『バオ●を受け継いだ魔物のパートナー』
副会長「貴方達の似たような思考回路もいい加減にしてほしいわね…」
こよみ『腋毛の清き麻呂』
副会長「和気清麻呂を侮辱してないかしら？」

りおん「アキラ君、私のウェディングドレス似合う？」
アキラ「綺麗だけど…何でお前等そんな格好をするの？」
雪「決まってるじゃない♪君との結婚式を挙げる為よ♪」
アキラ「勘弁してください。まだ速すぎる！」
こよみ「アキラ君が弄んだ乙女の純情を返して！」
アキラ「何だよその乙女の純情ってのは？」
真美「この示談書にサインしてくださいね♪」
アキラ「裁判を起こさせる気か？」
真夜「全くあいつらは(溜め息)…」
あすか「流石にアキラ君が可哀想じゃ…」
ミキ「そこまでやるのは…」
有紗「私達はウェディングドレスを着ると綺麗かなって考えただけで…」
アキラ「あすかとミキと有紗と真夜のウェディングはきれ…イデデデデ！りおんも雪も耳を引っ張るなよ！」
りおん「何よ私達は綺麗じゃないっての！」
雪「全く君は！浮気虫を何とかしないとダメね！」
引目「怖いな仙石も…桃も胸がもう少し…待てその関節はそっちに曲がらない！」
桃香「引目君もお仕置きが欲しいのですね(アームロックを極める)！」

アキラ「俺達ってそんなにモテてたっけ？」
矢頼「俺達も札付きの問題児ってイメージしか無かったのにな…」
りおん「それが今となってはアキラ君が８人も人妻の所帯持ち…」
アキラ「所帯じゃねぇだろ！」
こよみ「もう既に婚姻届と誓約書に印鑑を押すだけだしね♪」
矢頼「生々しすぎるんだよお前等…」
咲「あんたたちすぐに逃げるからね。」
アキラ「ったく、雪は会長と付き合えば良かった…イデデ！」
りおん「何て事をいうの！(アキラの右耳を引っ張る)」
雪「全く君は乙女心を傷つけるなんて１００万年速いのよ！(アキラの左耳を引っ張る)」

アキラ「逃げようっと…」
りおん「どうして逃げるのよ？」
雪「責任を取りなさい。」
アキラ「真美さんも婚姻届の書類を出さない！」
真美「脅さないと逃げるからじゃないですか！」
こよみ「一線を越えた関係なのに！」
アキラ「一線も何も勝手に添い寝だけだろうが！」
あすか「私としては急ぐことも無いけど…」
ミキ「そんなに切羽詰る事も無いしね…」
有紗「アキラ君を焦らせるのは可哀想…」
真夜「仙石弄りはやりすぎだろ？」
アキラ「あすか達は天使だ…嫁にするならりおん達よりもあす…イデデデ！」
りおん「何で私達だと不満なの？」
雪「ヤンデレって言いたいのかしらね？」
こよみ「お仕置きしなきゃいけないわね？」
真美「折角だからプロポーズしてもらわないといけませんね。」

アキラ「何故俺を縛る？」
りおん「逃げるからに決まってるじゃないの？」
雪「これからアキラ君が私達にフラグを作った歴史を暴露する大会なんだから♪」
アキラ「辞めてくれ恥ずかしくて死んでしまう！」
あすか「大丈夫よ。私はアキラ君の味方だから♪」
アキラ「その時点で味方じゃない気がするんですが…」
有紗「私もフォローしてあげるね♪」
アキラ「俺って一級フラグ建築士だったけ？」
ミキ「間違いないわね。」
真夜「諦めろ仙石、こうなったらとことん暴露されるのを辛抱するのみ…」
真美「まず私からです♪事故とはいえ仙石君に私の裸を見られました♪もうお嫁に行けません！仙石君責任を取ってください♪」
アキラ「そんな大層なものでもないだろ…イデデ！耳を引っ張るなよりおん！雪！」
りおん「そんな言葉で片付けるなんて許せないわ！」
雪「デリカシーが無いんだから全く君は！」
こよみ「アキラ君に人工呼吸とはいえキスをされました♪大切なファーストキスがアキラ君だったのは嬉しい♪」
アキラ「応急処置なだけで…今度は背中を抓らない！」
りおん「このスケコマシが！」
雪「私達もやりたかったのに！」

ミキ「私が風邪で熱を出してた時に水で濡らしたタオルで背中を拭いてくれました♪」
アキラ「仕方なかっただろう？みんな忙しかったし…りおん、雪…そのスタンガンはぎゃああ！」
りおん「浮気者！」
雪「そんなサービスまでするなんて！」
あすか「アキラ君の頭を膝枕してあげました♪」
アキラ「眠れなかったとき、歌で気持ちよく寝れたもんな…頬を引っ張るなよ！」
りおん「私達じゃ絶対にしない癖に！」
雪「許せないわね！」
有紗「私？事故で落ちそうになったとはいえアキラ君とBまでしちゃいました♪」
アキラ「そう確かに気持ち良かったな有紗のおっぱいも唇もって…梅干し攻撃は辞めて〜！」
りおん「Bですって！」
雪「そこまでやるなんて！」
真夜「私は仙石の逞しい象さんを見ちまったことかな？」
アキラ「本当に見たのかよ？」
真夜「悪い…本当だ…乙女にあんなもんを見せるなよ…欲しくなったじゃん♪」
アキラ「そういう下ネタは辞めて！お前等、何？赤面してるんだよ！」

雪「虫に驚いた私はアキラ君に抱き着きました♪しかもアキラ君ジュニアが私の太ももに当たりました♪」
アキラ「抱き着いたのは事実だが勃起はしてねぇ！イデデデアイアンクローは辞めろ！」
雪「それ以来アキラ君のアソコが脳裏に離れません♪」
りおん「雪ちゃんも羨ましいわ♪私は人工呼吸と口移しをしました♪」
アキラ「って事は２度もしたって事か？」
りおん「しかも口移しの時に私はアキラ君の口内で舌を入れました♪」
アキラ「そんな事をしてたのかよ！何て奴…」
りおん「ここまでフラグを建てたんだから責任を取ってサインしなさい♪」
アキラ「何この誓約書は？婚姻届まで付いてやがる！」
雪「当たり前じゃないの♪重婚確定ね♪」
アキラ「勘弁してください、人生の墓場に入りたくない！」

みんなのうた
『お前を見つめて』
俺はいつの日かお前を見るようになっていた
お前を見ていると俺の心は
暖かくすべてを満たしてくれていた
ふと、何かを想う時は
いつだってそれはお前のことばかりだった
仙石アキラ
俺がお前を見るのは
きっと俺にとってお前が
何よりも特別な存在で
お前と一つになるなら俺はやってみせるさ
お前を誰の目にもつかない二人きりの世界に連れ去って見せる
さぁ行こう仙石
YOU　は　DARENIMO　WATASANAI
鈴木綾一

大黒レイ
「聞いただけで胸が熱くなりました、これ以上聞いていると熱さのあまり高熱で倒れてしまいそうです。」
常盤あや
「私は奴のちょっと変わった性癖を分かっていたつもりでしたけど、ここに来て理解不足なんだと痛感させられました。」
来栖モト子
「最近、その話を聞いて頭痛が多くなりました。」
副会長(初瀬静)
「これを読むまでは法律で裁けない悪はこの世に存在しないと信じていた私の信念があっさりと打ち砕かれた気がしました。」

アキラ「うなされてるな…」
りおん「どうしたの？アキラ君？」
雪「うなされてたみたいだけど？」
アキラ「りおん、雪、こよみ、真美さんさっきから動悸が止まらないんだよね…」
真美「それは欲求不満ですね♪」
こよみ「私達がそれを解消してあげる♪」
アキラ「そうか…解ったよ…原因はお前等に襲われるかもしれないという恐怖心だったって事に…原因が解ってスッキリしたよ…」
りおん「じゃあキスをしましょうね♪」
雪「一杯痕を作ってあげる♪」

みんなのうた
『お前を見つめて』
俺はいつの日かお前を見るようになっていた
お前を見ていると俺の心は
暖かくすべてを満たしてくれていた
ふと、何かを想う時は
いつだってそれはお前のことばかりだった
仙石アキラ
俺がお前を見るのは
きっと俺にとってお前が
何よりも特別な存在で
お前と一つになるなら俺はやってみせるさ
お前を誰の目にもつかない二人きりの世界に連れ去って見せる
さぁ行こう仙石
YOU　は　DARENIMO　WATASANAI
鈴木綾一

大黒レイ
「聞いただけで胸が熱くなりました、これ以上聞いていると熱さのあまり高熱で倒れてしまいそうです。」
常盤あや
「私は奴のちょっと変わった性癖を分かっていたつもりでしたけど、ここに来て理解不足なんだと痛感させられました。」
来栖モト子
「最近、その話を聞いて頭痛が多くなりました。」
副会長(初瀬静)
「これを読むまでは法律で裁けない悪はこの世に存在しないと信じていた私の信念があっさりと打ち砕かれた気がしました。」

アキラ「うなされてるな…」
りおん「どうしたの？アキラ君？」
雪「うなされてたみたいだけど？」
アキラ「りおん、雪、こよみ、真美さんさっきから動悸が止まらないんだよね…」
真美「それは欲求不満ですね♪」
こよみ「私達がそれを解消してあげる♪」
アキラ「そうか…解ったよ…原因はお前等に襲われるかもしれないという恐怖心だったって事に…原因が解ってスッキリしたよ…」
りおん「じゃあキスをしましょうね♪」
雪「一杯痕を作ってあげる♪」

問題　天の邪鬼の意味と例文を答えなさい。
あすか「意味：わざと人に逆らう言動をする人。ひねくれ者の事。
例文：彼は納得がいかないと、何時も人の意見に対して天の邪鬼な発言をする。」
副会長「正解ね。簡単すぎたわね。」
引目「意味：民間説話に出てくる悪い鬼。物まねがうまく、他人の心を探るのに長じている。」
副会長「そのとうりね。これはサービス問題だから誰でも答えられるわね。」
矢頼「意味：毒舌ツンデレ娘の事、惣流・○スカ・ラングレー。」
アキラ「意味：ツンデレ娘、ル○ズの事。」
副会長「そういう解答を書かないでほしいわ。」
真夜「意味：ベジー●、ア●ク、●影、リ●ン・マ●ナスのキャラは好き。」
副会長「余計なカミングアウトも要らないわよ。」
りおん「意味：アキラ君は何処かがひねくれてる天の邪鬼。」
雪「意味：アキラ君は天の邪鬼です。」
副会長「反論できないわね。」

アキラ「王様ゲーム！ルールは至って簡単、王様が1番から1番から15番の人に命令できます。」
会長「前回もやったな今回は矢頼、瀬川、小暮、宮内、真美さんも入ってるからな。」
引目「例えば4番が7番の肩もみとかしたりできるって事だ。」
有紗「王様ゲーム、初めてだわ♪(アキラ君と色々したいかも♪)」
矢頼「すげえ面子…」
咲「何があるか解らないわね…」
真夜「一番危険なのは赤神や佐久間だな…どんな無茶ぶりを要求するか…」
雪「王様の命令は絶対だからね。」
一同『王様誰だ！』
引目「俺だ！そうだな5番と8番が正剛さんに、9番と13番が九重先生に好きですデートをしてくださいと告白！」
アキラ「貴様！なんてことを(5番を引いた人)！」
真夜「よりにもよって糞坊主と(8番を引いた人)！」
会長「勘弁して(9番を引いた人)…」
矢頼「最悪(13番を引いた人)…」
りおん「ダメよ。王様の命令は絶対だからね！」
こよみ「さっさと行ってくる！」
その後、嗚咽感いっぱいで告白した真っ青になったアキラ達である。
一同『第二回王様誰だ！』
ミキ「私ね。2番が4番の、5番が3番の、9番が15番のほっぺをキス。」

真美「本当ですか(4番を引いた人)？仙石君は2番ですよね？」
アキラ「真美さん(3番を真美に見せる)？」
こよみ「いらっしゃい真美さん(2番を引いた人)♪」
アキラ「真美さんフリーズして固まってるぞ…で…俺の5番の相手は？」
あすか「私…素直に嬉しいかも♪」
アキラ「ラッキー♪」
引目「俺が9番だが相手は？」
桃香「私ですね♪」
引目「マジかよ…」
りおん＆雪「(先を越された！でも挽回するチャンスはあるわ！)」

一同『王様誰だ！』
会長「僕が王様だな。じゃあ9番が王様に、4番が3番に、6番が8番に、11番が2番に膝枕をする。」
副会長「私が9番ね♪」
会長「まあいいかもしれない♪」
アキラ「俺が4番かよ…で相手は？」
有紗「アキラ君の太ももで膝枕って夢みたい♪」
アキラ「嬉しそうだな有紗…」
矢頼「何で6番の俺が瀬川の膝枕をせなならん？」
咲「8番の私は気持ち良いわよ♪」
りおん「正直、微妙な役回り…3番に当たりたかったのに(11番を引いた人)…」
雪「友達同士だと互いに変な気分になるわ(2番を引いた人)…」
一同『王様誰だ！』
桃香「私ですね♪」
引目「済まんが急用が！」
アキラ＆会長＆矢頼＆真夜「逃すか！」
引目「辞めろ！離せ！離しやがれ！」
桃香「4番の引目君は逃げちゃダメですよ♪逃げたらここでは思いっきり言えない事をさせますよ♪」
引目「チッ解ったよ。」
桃香「私とデートをしてください♪」
引目「それならまだ良いか…」

一同「王様誰だ！」
真夜「あたしだね、王様と7番が14番をデコピンするで良いか？」
矢頼「7番って俺じゃねぇか！」
アキラ「俺…死ぬ！絶対に死ぬ！真夜の本気のデコピンと矢頼のデコピンは！」
りおん「宮内さん思いっきりやって！」
雪「矢頼君も！」
アキラ「お前等俺に恨みでもあるのか？」
りおん「違うわよ、私達が介抱できるからじゃない♪」
雪「私達だってそういう役が欲しいわよ♪」
アキラ「お前等鬼だ！」
真夜「安心しろ手加減はしてやる。」
矢頼「仙石が死ぬかもしれんから…」
アキラ「それでもいでぇ！」
一同『王様誰だ！』
こよみ「私だ。1番と4番、6番と9番、13番と14番がポッキーゲーム♪」
アキラ「王道ネタで俺が1番か…」
ミキ「私がアキラ君の相手…ラッキー♪」
会長「僕の相手は？」
りおん「何で山口君なんだろ？(ガッカリでやる気なし)」
雪「私なんて女子ばかり…」
真夜「それはあたしも変な役ばかりじゃねぇか…」
アキラとミキ以外はわざとポキッと折って試合終了である。

アキラ「じゃあこれで最後だ！」
一同『王様誰だ！」
真美「私です♪じゃあ2番と10番と12番と14番はメイド服を1週間着用するって事です♪残りの人はメイド服の着させるのを手伝わせてください」
アキラ「げ…よりにもよって真美さんかよ。当たっちまった…」
引目「最悪だ…」
会長「どうする？」
矢頼「逃げるか…」
りおん「どうして逃げようとしてるのかしら♪」
雪「折角の楽しいイベントの締めなのに♪」
こよみ「やっぱり真美さんを入れて正解だったね♪」
アキラ「お前等嬉しそうな顔で引き摺らないでくれ！」
桃香「女装は引目君の専売特許じゃないですか♪」
引目「桃は悪魔だ…」
副会長「逃げない方が良いわよ会長♪」
会長「……はい……」
咲「やっぱり王様ゲームって面白いわね矢頼♪」
矢頼「面白いのはお前等だけだ…」
有紗「こんな楽しいイベントなら毎回出たいわね♪」
あすか「でしょ。この面子だと飽きないからね♪」
ミキ「役得が多いのよ何故か私達だけくじ運だけ強いから♪」
真夜「結構楽しめたな、仙石たちの不幸は別にしても…」

アキラ達と有紗の和解話。
有紗「ごめんね。あすか。錦織さんが怖くてアキラ君達を裏切ったりして…」
あすか「有紗ちゃんの気持ちは解ったわ。あの状況では責める気はないから…」
アキラ「気にするなよ。友情が壊れなかっただけ良かったじゃん。」
ミキ「そうよ。私も無事だったのは嬉しかったんだから。」
有紗「所で…アキラ君って私も彼女になって良いかな？」
アキラ「へ？お前も入るの？」
有紗「あすかやミキだけでなく誰か他にいるの？」
アキラ「いやあ他にもりおんとか雪とかこよみとか真美さんとか真夜もいる…」
あすか「今更、一人増えてもも二人増えても大丈夫でしょ♪」
ミキ「一級フラグ建築士だから問題なし♪」
アキラ「そういう問題じゃ、イデデデ耳を引っ張るなよお前等！」
りおん「またフラグを建てて！」
雪「全く君は妻を置いてそんな話になるなんて！」
アキラ「理不尽なお仕置きは勘弁して…」
有紗「引き摺られて…あれ大丈夫なの？」
あすか「いつもあんな調子よ♪」
引目「仙石…木暮をゲットなんてうらやま…待て桃！その関節はそっちに曲がらない！」
桃香「また胸ですか！」
有紗「あれもいつもそうなの？引目君、桐野さんに三角締め喰らってる…」
ミキ「ああやって引目君は桐野さんをいつも怒らせてるのよ…」
有紗「なんだかよく解らないけど、この面子は面白すぎるわ…暇し無さそうね。」

問題　豊臣秀吉は、初めはキリスト教の布教を認めていたが、後に宣教師の海外追放を命じたのは何故かを答えなさい。
会長＆アキラ「豊臣秀吉の国家体制にそぐわないから。」
副会長「正解ね。」
真夜「異人が嫌いだったから。」
副会長「素直に×を付け辛い所ね。」
りおん＆雪「豊臣秀吉は教徒が語るアキラ君の女装萌えが理解出来ず、周りに仲間外れにされたから。」
副会長「キリスト教と仙石君は関係ないわよ。貴方達の脳内の世界が異常だわ。」
アキラ「俺幾つだよ！」

ーもしも、エンディングがこうだったら？
アキラ母「アキラ…あんた…りおんちゃんをお嫁に貰いなさいとは言ったわよ。」
アキラ「………」
アキラ母「でもね、戻ってきて誰もその年で子供を作ったり、りおんちゃんだけでなく何人もプレイボーイを作れとは言ってない。」
アキラ「仕方ねぇだろ。出来ちまったもんは仕方ないんだし。」
りおん「赤ちゃんも幸せに育ってますよ♪」
雪「アキラ君の子を絶対に育ててみせます♪」
真夜「旦那が調子に乗ってやり過ぎました…」
真美「全員、夫が好きなんです♪」
こよみ「アキラ君が一番なのです♪」
あすか「アキラ君との関係は後悔は全くしてません。」
ミキ「お義母様と呼んでいいしょうか？」
有紗「実の娘だと思ってくれて構いません。」
アキラ母「…この年でお祖母ちゃんって言われるのが恥ずかしい…」
アキラ「そういう問題か？重婚とか未成年とかそっちはどうなんだ？」
アキラ母「このチャンスを逃したらあんた絶対に後悔するわよ。あんた…」
アキラ「そういう問題じゃねぇ！法律で犯罪になるだけだろうが！女どもは狂ってる。」

問題　以下の英文を【彼は誘惑に弱い】となる様に（　）の空欄を埋めなさい。
『He is weak to （　）』
あすか「temptation」
副会長「正解。何もいう事は無いわ。」
アキラ「temptable」
副会長「惜しいわね。それだと文章が【彼は誘惑されやすい事に弱い】になるわよ。」
りおん＆雪「temptation of the game」
副会長「仙石君の事を表してないかしら？」
アキラ「何で解るの？」
りおん「そりゃ妻だもん♪」
雪「それ位当然♪」
桃香「the temptation of unreasonable anger」
副会長「だからさっき引目君の断末魔の声が聞こえたのね…」

問題　以下の英文を日本語に訳しなさい。
『She had the dream splashed to the car at the time of sleep.』
りおん＆雪「彼女は眠っている最中に車に撥ねられる夢を見た。」
副会長「正解。何とも不吉な夢だわ。現実にそうならないように常日頃から気を付けて生活してもらいたいわ。」
真夜「彼女は眠っている最中に車に撥ねられた。」
副会長「夢が抜けているわよ。」
こよみ「彼女は車に乗っている最中に夢に撥ねられた。」
副会長「文法として凄い崩れてるわよ。」
アキラ＆引目「俺は車の中で眠っている最中にりおんと雪(桃)に女装をさせられた後、拉致そして監禁される夢を見た。」
副会長「突っ込み所満載ね…筆圧と血の痕がべっとりと残っているから特別に点をあげるわ。」

りおん「アキラ君…逃がさないわよ♪」
アキラ「戦記絶唱○ンフォギアのクリスは勘弁してください！」
雪「全く君はアップロードしてネット配信したいじゃないの♪」
アキラ「変態だ！引目助け…」
引目「立花響なんて桃…やめろ！」
桃香「色気がお似合いですよ♪」
こよみ「アキラ君、髪飾りも付けようね♪」
真美「動かないで下さい。綺麗に付けられないじゃないですか♪」

引目「仙石、鬼嫁どもの料理の腕はどうだ？」
アキラ「りおんと雪か？下手じゃないんだけど色付けと量がな…」
引目「惚れ薬や洗脳する薬とかか？解る。無理矢理食べさせるなんて鬼以外何物でもねぇな…」
アキラ「トンチンカンすぎるんだよ。食べないと即結婚とか脅すし…」
りおん「こっちは準備は出来てるのにどうしてプロポーズしないのよ！」
雪「婚期を逃したらアキラ君のせいよ。」
アキラ「そんな事を言ってますよ…」
桃香「引目君も浮気は許さないって言ってるじゃないですか！」
引目「俺は仙石と浮気なんて…待て！その関節はそっちに曲がらない！」

りおん「アキラ君、新しい建物が見えたわよ♪」
アキラ「本当か？」
雪「私もついて行くわ♪」
アキラ「お前等嬉しそうだな…げ…このマークは！」
こよみ「私達も入りたい♪」
アキラ「待て待て待て！形跡が完全にラブホテルじゃねぇか！」
真美「そんな事は構わずに入りましょう！」
りおん「(これでアキラ君との既成事実♪)」
雪「(君に逃げ場は無いのよ♪)」
こよみ「(さてと赤ちゃんは１０人位作ろうっと♪)」
真美「(楽しみですね♪)」

アキラ「ついに出来たマニュアル本…」
矢頼「どれどれ…赤神か…」
・いつの間にかそばにいます：余計な事は出来ないから下手な事はしない事を薦めます
・やたら自意識過剰に求めてきます：要はナルシストです
・注意すると逆切れを起こします：自分はどうだとか反論が出来ないおドジさん
・女性の感知能力は天武の才です：女性の話は厳禁、嫉妬してお仕置きされます
・体重の話を持ちかけてはいけません：逆鱗に触れる可能性高いです
・エロ本は見つからないようにしましょう：燃やされる危険性があります
・女装が大好きです：捕まったら観念しましょう
真夜「凄いネタだな…マジかよ…」
あすか「雪のマニュアルもある…」
・最近、りおんと結託して監視を強めてます：悪い事でなくてもストーカー紛いになってますので注意しましょう
・ドジッ子だという認識がありません：単純に言えば天然です
・アニメオタです：古今東西何でもありです
・女装させる事によって快感を覚えます：ドSです。
・子作りを従ってるようです：未成年なのに子供は何人欲しいとか言ってきます
・りおん同様、鬼嫁になる危険性もあるので注意しましょう：旦那になる人は覚悟が要ります
りおん「アキラ君はそんな本書いていたんだ…」
雪「悪口しか書いてないじゃないの！全く君は！」
アキラ「げ…りおんに雪…」
りおん「どういうお仕置きしようかしら♪」
雪「そうね。婚約と結婚どっちが良い？」
アキラ「どっちも一緒じゃねぇか！」

あすか「あれ私とミキちゃんと有紗ちゃんのマニュアル本もある。」
・歌を歌わせましょう：大抵の人が心を癒されます
・この３人を虐める馬鹿がいたら皆でお仕置きさせましょう：紐無しバンジージャンプをやらせるべきです
・男性陣はおかずにしても良いでしょう：これは男の本能だからどうしようもありません
・優しく癒されたら必ずありがとうと言いましょう：笑顔で反応してくれます。
・フィギュアが出たら速攻で作る事をお勧めします：自慢話になります
・記念撮影は本人達の承諾を得ましょう：マナーです
有紗「アキラ君に書かれて凄い嬉しいんだけど…」
ミキ「何だかこういうマニュアルも悪くないわね…」
アキラ「イデデデデ！りおん、雪、耳を引っ張るな！ちぎれる！」
りおん「私達と対応が違う！悪口ばかり書いて！」
雪「この浮気者が！お仕置き確定ね！」

アキラ「一級フラグ建築士って俺の事か？」
りおん「そうじゃないの。」
雪「全く君は！生徒会の○存の杉崎鍵になってるじゃないの。」
こよみ「私も落とした癖に無自覚なのが問題ね。」
真美「まあ、これだけ乱立する人間も珍しいです。」
アキラ「真夜…助けてくれ！皆、肉食獣の目になってる！」
真夜「諦めとけ。こいつらに下手に刺激するとかえってヤバい。」
あすか「アキラ君のお嫁さんになりたいかも…」
ミキ「他に目ぼしい相手もいないし…」
有紗「いっその事、ハーレムエンドを目指したら？私は嫌じゃないし…」
りおん「夢でハーレムを狙っていたんでしょ♪」
雪「それを実現させてあげる♪」
アキラ「あの逃げ切る選択肢は？」
こよみ「そんなものある訳ないでしょ♪」
真美「人生の墓場って言っちゃダメですよ♪」
アキラ「なぜ…こうなったんだろ…」

問題　日本国憲法第八十三条についての、以下の（　）に正しい語句を埋めなさい。
『（　）を処理する権限は、（　）の（　）に基いて、これを行使しなければならない』
会長『（国の財政）を処理する権限は、（国会）の（議決）に基いて、これを行使しなければならない』
副会長「正解ね。」
アキラ＆引目『（離婚届）を処理する権限は、（俺）の（理性）に基いて、これを行使しなければならない』
副会長「落ち着いて…筆圧で字が震えているわよ。」
真夜＆あや『（覗き魔）を処理する権限は、（私）の（個人的な判断）に基いて、これを行使しなければならない』
副会長「余程、正剛さんや鈴木君や村山君や大和君が許せないのね。」
りおん＆雪＆桃香『（浮気する旦那）を処理する権限は、（正義に燃える己）の（武器）に基いて、これを行使しなければならない』
副会長「独占愛情型のヤンデレも程々にすべきだわ…」

雪「アキラ君、責任を取ってね♪」
アキラ「何故、ウェディングドレスを着てるんだよ？」
りおん「一生、ご飯を作ってあげる♪」
アキラ「その気満々なのが怖い。恐ろしい事をいうなよ！」
真美「子供達で野球チームを作りたいです♪」
こよみ「ならこっちは３０人でサッカーをしたいわ♪」
アキラ「あすか助けて！」
あすか「焦る事もひぃぃぃ！」
りおん「高橋さんにまた手を出して！」
雪「全く君は！」
アキラ「有紗助け…」
有紗「全員面倒見てくれるなら助けても良いかな…」
あすか「それしかないと思う…」
ミキ「一夫多妻のハーレムしか無いでしょ…」
真夜「こいつらじゃ私も手が出ない…」
アキラ「そんな…(涙)…」

アンケート　仙石アキラ君が面白い漫画を奨めたらどうするか？
アキラ「大森さんこんな意味不明なアンケートをするんですか？」
大森「女性陣のリクエストです。」
りおん＆雪「アキラ君とは漫画の趣味が違うのよね…でもアキラ君がお勧めの漫画なら観るわ♪つまらないならつまらないって言う思うけど。」
真夜＆あすか＆ミキ＆有紗「アキラ君(仙石)とはこれを切欠で話せるチャンスだし、絶対に読みます(む)。」
真美「仙石君の漫画なら例えつまらなくても読みます。」
こよみ「アキラ君の漫画なら間違いなく読みます。同時に私のお勧めの本を貸してあげます。」
大森「これはデレ度をチェックするアンケートです。一番のデレてるのは宮内さん、高橋さん、今園さん、木暮さんですね。」
アキラ「何でですか？」
大森「これを切欠にはポイントが高いですね。いじらしくて何とも…」
真夜＆あすか＆ミキ＆有紗「素直に嬉しい。」
大森「二番目はりおんちゃんと雪ちゃんですね。」
りおん「一位になれなかった理由は何故ですか？」
大森「本音を言い合える仲なのは良いのですが、距離が近すぎて恋愛の対象になりにくいんですよね…」
雪「そんなに距離って近かったのかしら？」
アキラ「俺に聞くなよ…」
大森「三番目は真美さんですね。りおんちゃんと逆でもっと距離を縮めた方がいいです。」
真美「そうですね、もっと距離を縮めます。」
大森「最下位は神那さん、模範解答すぎます。答えが綺麗すぎます。」
こよみ「ショックすぎます。」

りおん「可愛いね♪」
雪「ええ♪」
アキラ「あの確かに八○伝の信乃をやりたいと言いましたよ。でも女性の着物を着せるとは聞いてないぞ！」
こよみ「じゃあ浜路の恰好にする？」
真美「それもステキですね。ドレスですし♪」
アキラ「もう勘弁してください女装なんて…」
りおん「最高じゃないＵ＼(●~▽~●)Уイェーイ！」
雪「アキラ君程女装が似合う子もいないわよ(○ﾟε＾○)v ｨｪｨ♪」
真美「そうですよ♪ﾋｬｯﾎｰｲ♪.･・ﾍ(=￣∇￣)ﾉ」
こよみ「アキラ君は私達の嫁ｖ(o￣∇￣o) ﾔﾘｨ♪」
アキラ「あすかたちは顔を真っ赤にして何も答えないし…どうなってるんじゃあああ！。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ｳﾜｰﾝ!!」

りおん「鈍チン…」
雪「一級フラグ建築士…」
アキラ「何でだよ！俺の事かよ！」
りおん「こうやって何人もフラグを建てる方も建てる方なのよ！」
雪「りおんちゃん、私、真美さん、宮内さん、こよみちゃん、あすかちゃん、ミキちゃん、有紗ちゃんでまだ懲りないの？全く君は！」
アキラ「ハーレムを作った覚えがないんですが…」
りおん「困るわね。責任を取らないと収集が付かないわよ♪」
雪「そうね。ここまで来たら最後まで責任を取らないと♪」
アキラ「勘弁してぇぇぇぇ！」

りおん「さてとアキラ君、私達が鬼嫁ってどういう意味かしら？」
アキラ「見たまんまでしょ。」
雪「私達に風評被害を与えて！全く君は！」
引目「男を尻に敷く姿……それ以外なんて言えばいいんだ？」
桃香「私にもそんな事を言って！許しません！」
アキラ「殿様天下を目指したかったのに……」
引目「女尊男卑……それもこれも全てトオルさんのせいだ……」
りおん「これがパラダイスって物なの♪」
雪「カカア天下って悪くないわね♪」
桃香「そうですよ♪観念してください♪」
アキラ「インフィニット○トラトスの箒(りおん)とセシリア(雪)じゃねぇか！」
引目「鈴(桃)がいる！」
りおん「それって可愛い幼なじみって事よね♪」
雪「凛々しくて綺麗って事♪」
桃香「料理上手って事ですね♪」
アキラ「何そのプラス思考！」
引目「開き直ってやがる！」

問題　1979年頃12月10日、ノルウェーの首都オスロでノーベル平和賞を受けた女性の名を答えなさい。
アキラ「マザー・テレサ。」
副会長「正解ね。彼女はインドのカルタッタの町で貧しい人々を救い続けた立派な御方よ。」
会長「アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。」
副会長「それは修道名をつけられる前の名前であり、マザー・テレサの本名よ。マニアックな答えを出すわね。」
こよみ「深夜でも働く休憩所のテレサ。」
副会長「あながち間違いでも無いわね…」
りおん＆雪「私と雪(りおん)ちゃん。」
副会長「最近の貴方達がお馬鹿になってるのは気のせいかしら？」
アキラ「間違いじゃないでしょ…」

問題　水面に広がって出来る模様、または周囲の人を動揺させるような影響を表すのに使われる漢字を答えなさい。
会長「波紋。」
副会長「正解ね。」
あや「刃紋。」
副会長「それは刀にある紋様の事。」
エイケン「幻朧月睨。」
副会長「確かに波紋状に広がりはするけど、それは某ゲームの技名よ。」
アキラ「波紋法。」
真夜「山吹色の波紋疾走。」
副会長「それは某漫画じゃないの……」
りおん「ストーン・フリー。」
雪「クレイジー・ダイヤモンド。」
あすか「スター・プラチナ。」
ミキ「ウェザー・リポート。」
こよみ「ザ・ワールド。」
有紗「ザ・フール。」
副会長「スタンドに進化してるわよ…全く呆れてしまうわ……」

ー理想のハーレム像
りおん「ご主人様〜♪」
雪「肩をお揉みしましょうか〜♪」
こよみ「膝枕もしてあげましょうか〜♪」
真美「メイド服って大胆ですよご主人様〜♪」
アキラ「これぞ亭主関白の理想像！」
ー現実のハーレム
りおん「いや〜んアキラ君可愛い♪」
雪「全く君はナースもお似合いじゃないの♪」
こよみ「献血されたいわ♪」
真美「鼻血が出そうです♪」
アキラ「女装は勘弁してください……」

アキラ「俺思ったんだ…女性陣に嫌われるようにしようって……」
会長「何故だ(どう考えても無理だろ……)？」
アキラ「嫌われる行為をすれば晴れて自由の身になれるし……」
引目「やれるだけやってみな(返って逆効果になりそうだな……)。」
アキラ「まず雪からだ！」
雪「あらアキラ君どうしたの？」
アキラ「(胸や尻だとビンタが怖いからな！)頭を撫でてやるヨシヨシ！」
雪「(嬉しい……)アキラ君何をするの！？」
アキラ「(雪が真っ赤になった大成功だな……)大丈夫か？」
雪「……う……ん……」
アキラ「(今度は真美さんに嫌われようと思う)……真美さん。」
真美「何？仙石君？」
アキラ「(確か真美さんはヘコヘコする人間は嫌だったな)……荷物持ってあげようか？」
真美「大丈夫ですよ。これ位は……」
アキラ「(このままへりくだってやる)偶にはいいだろ？」
真美「(なんて優しいの益々、惚れちゃいそう……)ボー……」
アキラ「(呆然として完全に俺に失望したな)…また手伝ってあげるよ…」
真美「ありがとう……」

アキラ「(今度はりおんに嫌われようにしよう)……」
りおん「アキラ君、私と一緒に食べようよ。」
アキラ「(これだ！)りおんの手料理は煮込み料理だろ、偶には焼き物や刺身が欲しいな……」
りおん「(私のレパートリーが増えたのをちゃんと見てくれたのね！)キラキラ！」
アキラ「(目が潤んでたな。流石に傷をつけたな)……」
りおん「…私、頑張るからね…」
アキラ「今度は、あすかたちに嫌われる番だ！」
あすか「どうしたの？アキラ君……」
ミキ「溜め息をついて……」
有紗「難しい顔をしてるわよ……」
こよみ「私達に言える事なら相談してあげる。」
アキラ「人には言えない悩みかな……」
ミキ「私達じゃダメかな？」
アキラ「いや、お前たちなら話せるかな……(」
有紗「本当？」
アキラ「(こいつらだって苦労してるからな、こうやって頼り続ければ嫌われるはずだ)……いやなあ、実は今日の朝……」
こよみ「うんうん……」
アキラ「(トーンが上がって、感情が高ぶってるんだな)……」
あすか「(うふっ、これって私達に頼ってくれるって事よね♪)……」
ミキ「(腹の中を吐き出してくれるのも嬉しいわ♪)……」
有紗「(アキラ君が私達の事を信用してくれるって事よね♪)……」
こよみ「(これで一歩リードっと♪)……」

アキラ「(今度は真夜に嫌われよう)……よお真夜、空手の稽古か？」
真夜「ああ……」
アキラ「しかし、真夜も本当に強いな！」
真夜「そうか？」
アキラ「これだけ強いと、俺が守るのは背中くらいで十分になっちゃうかな？」
真夜「！」
アキラ「(男の尊厳を守るためには仕方がないな)……」
真夜「(そこまでアタシを信用してくれるとは嬉しいぞ仙石)……」
アキラは知らない。女性陣が更にアキラに惚れ直し、勘違いをしていることに…

アキラ「さてとエロゲーでも…」
りおん「ダメよ。そんな如何わしいものをやるなんて！」
アキラ「全年齢向きでもか？」
雪「当たり前じゃないの！二次元よりも三次元(リアル)の方が良いに決まってるじゃないの全く君は！」
アキラ「浮気してるわ……イデデデデ！解ったから耳はダメ！」
りおん「充分してるじゃないの！」
雪「女心を解りなさいよね！」

アキラ「…無念……」
引目「…ここまでか……」
りおん「何がここまでかしら？」
雪「婚姻届にサインにすればいいの！」
桃香「逃がさないですよ♪」
アキラ「勘弁してください！」
引目「俺はまだ所帯を持ちたくねぇ！」

りおん「…可愛いわね♪生徒会の○存の桜野くりむってお似合いじゃないの♪」
アキラ「俺はロリっ子なら真理谷がいるじゃねぇか！」
雪「何言ってるのよ。これだからアキラ君はセンスが無いのよ♪」
真美「真理谷君にはエリスをやってもらってるんですよ♪」
こよみ「アキラ君の細い太ももを見て涎がそそりそうよ♪」
アキラ「勘弁してください！」
会長「僕は何で椎名真冬なんだろう……」
副会長「リボンもお似合いよ会長……」
矢頼「俺は紅葉知弦……」
咲「色っぽいわよ♪」
引目「椎名美夏ってツインテールキャラかよ！」
桃香「最高じゃないですか♪ツンキャラとして萌えます。」
アキラ「もう最悪……」
りおん「最高じゃないの♪」
雪「ネットアイドルに出したい位に♪」

問題　志賀直哉（しがなおや）の作品の名前と、その作品の名言にある空欄を埋めなさい。
『（　）行路　（　）は（　）として葬らしめよ』
会長『（暗夜）行路　（過去）は（過去）として葬らしめよ』
副会長「正解ね。過ぎ去ったものは気にせずに、新たに良い運命を切り開けと言う名言よ。これからも失敗しても気にせずに、前向きに頑張って欲しいわ。」
あすか＆ミキ＆有紗『（槍騎士）行路　（英雄）は（倒れる事無く）として葬らしめよ』
副会長「これはケルト神話のクー・フーリンをモチーフにした回答かしら？」
アキラ＆真夜『（逆刃）行路　（流浪人）は（不殺を誓い、生きる事を戦い）として葬らしめよ』
副会長「貴方達はは某抜刀斎をモチーフがすきなのね……」
りおん＆雪＆こよみ＆桃香『（調教）行路　（浮気者）は（極悪人）として葬らしめよ』
副会長「志賀直哉に謝ってほしいわ……」

アキラ「何故こうなったんだろうか……」
りおん「アキラ君がハーレムで良い夢を見たのが悪いの！」
雪「全く君は！一級フラグ建築士の癖に！」
アキラ「だからって夫１に婦人が８って異常だろ？」
こよみ「みんな、アキラ君のお義母さんと逢ってみたいんだからね！」
真美「ちなみに赤ちゃんも欲しいです……」
アキラ「何とかしてくれ！真夜！あすか！ミキ！有紗！」
真夜「許してくれ仙石、赤神と佐久間にお前と結婚したくなければ別れろと脅された……」
アキラ「マジで？」
あすか「そうなの。」
ミキ「婚姻届と誓約書まで書かされて……」
有紗「アキラ君は諦められないものね。」
アキラ「他の人の選択肢と拒否権は？」
りおん「ある訳ないでしょ♪」
雪「逃がさないに決まってるじゃない♪」
真夜「諦めろ仙石……逃げたら既成事実をやりかねんぞ……」
こよみ「夜這いしようっと♪」
真美「仙石君、赤ちゃんは何人欲しいですか？２桁は欲しいです♪」
アキラ「何で家族計画まで入ってるんだよ？」
あすか「確かにアキラ君の子供は欲しいけどまだ急がなくても……」
ミキ「別の国に行かないと日本じゃ犯罪になると思うわ……」
有紗「未成年の年齢、重婚……ここで作るならまだしも……」
アキラ「有紗……余計な事を言わない！りおんと雪が嬉しそうな顔でやる気をだしてる！」

アキラ「ハーレムってフラグを建てないと攻略不可能なんだが……」
りおん「既に攻略済みって気が付かないのかしらね？この馬鹿は……」
雪「無自覚で天然のたらしって意味が解ってないの？全く君は！」
アキラ「逃げたい……」
こよみ「ギャルゲーの主人公になってるのも鈍感だもんねアキラ君は……」
真美「女の子の心を盗んでるくせによく言いますね……」
引目「綺麗な花には棘があるぜ……」
矢頼「全くだ……」
咲「それって私達も入ってるのかしら？｝
引目「瀬川も桃もあいつらも尻に敷いて大差ねぇな！」
矢頼「おい……バレてるぞ……瀬川、お前も赤神の真似をするな……イデデデ……」
桃香「お仕置きが足りないですね(逆エビ固めに入る)♪」
引目「腰が折れる！」
会長「女性陣がヤンデレ化してる……」
副会長「それは私も入ってるのかしら？」
会長「いいえ……」

りおん「へぇ〜アキラ君は、こんな趣味を持ってたの？」
アキラ「最近、筋肉を鍛えるのが何処が悪い！」
雪「全然よくない！無駄に」
りおん「マッチョマンなんてアキラ君らしくなくなる！」
アキラ「鍛えないと女装が似合う身体にコンプレックスがあるのに。」
雪「女装が楽しめなくなるから、私達がつまらなくなるじゃないの！」

りおん「てへっ♪やっちゃった♪」
アキラ「やっちゃったじゃねぇ！」
雪「最高じゃないの♪紅白版の小林○子を綺麗に着こなせるなんて♪」
アキラ「なぜ俺がこんな役を……」
有紗「やばい…アキラ君だから尚更萌える…」
あすか「派手な服も着こなせるなんて……」
ミキ「ちなみのこのアイデアを考えたのは誰？」
真美「私です♪」
こよみ「最高よ♪」
真夜「あいつ、身動きすら出来ないから苦しんでないか？(汗)」
アキラ「重い……外させてくれ！」
りおん「ダメよあと１０分はこの格好でいてもらうからね♪」
雪「ネットアイドルさせたいんだから♪」

アキラ「正直、りおんも雪も俺を監視しないでくれないか？」
りおん「何を言ってるの？デートって意味が解らないの！」
雪「全く君は鈍いにも程があるわよ！」
アキラ「だからと言って腕の間接を逆に組むのをデートとは言わんぞ。」
りおん「だったら胸で挟んであげる♪」
アキラ「谷間を使ってのおっぱいサンドですか！やべえ気持ち良すぎる！」
雪「ほら素直じゃないんだから♪」
アキラ「俺の息子を観ないで(涙)！」

あすか「この水着って似合う？」
アキラ「最高♪」
引目「グラビアアイドルなんて向いてるぞ♪」
あすか「素直に嬉しいわ。」
アキラ「ミキのそのパラオも似合ってるし、有紗の黒ビキニも素晴らしい。」
ミキ「お世辞は良いわよ。」
有紗「褒めてくれてありがとう♪」
引目「お前等胸のボリュームもあるもんな♪桃はつる……」
アキラ「おい！引目後ろ！」
桃香「お仕置きが足りないみたいですね！」
引目「コブラツイストはヤバい！」
りおん「他人事じゃないのよ！何で私達は褒めないのよ！」
雪「浮気ばかりして全く君は！」
アキラ「イデデデデ耳を引っ張るなちぎれる！」

りおん「鈍感な彼氏を口説き落とす本で攻略するわよ。」
雪「アキラ君は余りにも鈍すぎるわよね。」
アキラ「俺は鈍感か？」
あすか「……ちょ……ちょっと答えにくいわ(うんとも言えないよ)……」
ミキ「……どうだろう？(アキラ君傷がつくからね)……」
有紗「……解らないわ(素直に言えない)……」
アキラ「視線を逸らさないでくれ！全然、反論してねぇ！」

りおん「逃がさないわよ♪」
雪「これを逃げたらこれを読むからね♪」
アキラ「そのノートは？」
りおん「５月２４日、今日の天気は雨だったのに折りたたみ傘を持っていたのに使わなかった。雨は良い汚れちまった俺のカルマを落してくれる。」
アキラ「………」
雪「５月２５日、りおんに『どうして爆竹なんて持ち歩いているの？』と聞かれ、ならこう言いかえした『テロリストが襲われた時どう対処するんだ』と圧倒されたのかりおんは何も言わなかった、全く女は浅はかだ……」
アキラ「俺、それ小学校時代のノートじゃねぇか！」
りおん「これで私達のアキラ君の彼女になってくれる？」
雪「断ったらどうなるか解るわよね？」
アキラ「完全な脅迫じゃねぇか！やる！やりますよ！」

アキラ「あすか、ミキ、有紗、そんなに抱き着くなよ眠いからって…」
あすか「ここが一番気持ち良いの(アキラの左腕に抱き着く)♪」
ミキ「逞しい腕が抱き心地が最高(アキラの右腕に抱き着く)♪」
有紗「アキラ君になら全ても捧げても良い(アキラの胸にしっかりと抱き着く)♪」
アキラ「みんなおっぱいが当たって気持ち良いな(完全に勃起している)♪」
りおん「何やってるのかしら？高橋さんたちは下着姿で寝てるし！」
雪「不謹慎にも程があるわよ！全く君は！」
アキラ「何で指をポキポキ鳴らしてるの？待て！話を…」
ーお仕置き中
アキラ「(頭にジェラート級のたんこぶが出来る)………」
りおん「不用心にも程がある！」
雪「この女ったらしが！しかもあそこを立たせるのも発情期なの！」

引目「仙石……妄想ノートを獲られるなんて…」
桃香「引目君も妄想馬鹿の癖に(引目修のノートを持ってくる)♪」
アキラ「お前もか……厨二病……」
桃香「このバーニングシューティングスターって何ですか？」
りおん「腹がよじれるわ♪柱|￣m￣) ｳﾌﾟﾌﾟｯ……」
雪「何？その効果音は？痛過ぎる♪[壁]^▽^)ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ。」
アキラ「男には心の傷は隠してるもんだ(w＿−； ｳｩ･･ 」
引目「それを暴露するなんてお前等は鬼だ(T△T)」
あすか「確かにやりすぎ……」
アキラ「やはりあすかは天……うぎゃああああ！」
引目「心も広いしむ……ぐわぁぁぁぁ！」
りおん「高橋さんは天使で私達は鬼ですって！」
雪「そうよ全く君は！」
桃香「人が一番気にしてる事を！」

りおん「やっぱりアキラ君の女装は最高よね♪(漆原の恰好をしてる)」
雪「女装が似合う男子ナンバーワンの肩書きは伊達じゃないわ♪(芦屋の恰好をしてる)」
アキラ「だからってはたらく○王様の勇者エミリアこと遊佐恵美は無いだろ？」
真美「最高じゃないですか♪(真奥の恰好をしてる)」
こよみ「ちなみに提案は私♪(千穂の父親の恰好をしてる)」
アキラ「お前かぁぁぁぁぁぁ！」
りおん「楽しいね♪」
雪「二コ動で全世界にライブ中継を放映したいわね♪」

アキラ「元の世界に行ったら何処に行きたいんだ？」
りおん「そりゃとらの○なよ♪」
雪「メロ○ブックスってのも良いわ♪」
こよみ「あとまんだ○けってのも良いわ♪」
真美「K−○OOKSって選択肢もあります♪」
アキラ「全部、秋葉原じゃねぇか！」
あすか「私はメイドカフェでバイトがしたい♪」
ミキ「私も興味ある♪」
有紗「一度は着てみたかったのよね♪」
アキラ「お前等の趣味は良いな♪りおん達みたいな同人誌やコミケ馬鹿とは大違い♪」
りおん「同人誌を馬鹿にしない！」
アキラ「Rー１８指定のやおいの何処が良いんだよ！」
雪「楽しいじゃないの！」

りおん「てへっ♪やっちゃった♪」
アキラ「何、嬉しそうにニマニマしてるんだよ！」
雪「全く君は♪デート・ア・○イブの夜刀神十香はお似合いよ♪」
アキラ「ツンキャラばかり……」
りおん「ツンキャラこそアキラ君のお似合いの姿♪」
雪「萌えるわよ♪コレクターに加えたいわ♪」

問題　『馬鹿馬鹿しい』の意味と例文を答えなさい
会長『意味：無意味で下らない。または事物の性質、状態が度を超えて甚だしい様
例文：明らかに悪いのはそちらなのに、支離滅裂な言い訳は非常に馬鹿馬鹿しく思える』
副会長「正解ね。」
アキラ＆引目『例文：鬼嫁の思考パターンが恐ろしい程に馬鹿馬鹿しい』
副会長「正解にしとくべきかしら？あながち間違いではないわね…」
りおん＆雪＆桃香『意味：旦那がやらかす発言の事』
副会長「否定できないわね…現に彼等の答案用紙が血だらけになってるじゃないの」




　　

りおん「アキラ君飲み物…」
アキラ「何か入ってるだろ？」
雪「…な…何も……は……入ってないわよ……」
アキラ「だったら何故視線を逸らす？だったら皆で回し飲みをしてもらおうか？」
りおん「わ、解ったわよ…飲めばいいんでしょ！」
飲んだ後のリアクションは
雪「アキラ君のせいだからね♪…」
アキラ「やっぱり媚薬を入れてたじゃねぇか！しかも興奮が止まらないし…」
りおん「既成事実を作らないとね♪」
アキラ「誰か助けてくれ！」
真夜「仙石、大丈夫か！赤神も佐久間も抜け駆けで仙石の貞操を奪おうとするな！」
アキラ「真夜助かったぜ…」
あすか「油断も隙もないとはこの事ね。」
ミキ「本当に狡猾すぎるわよ。」
有紗「幾らアキラ君が好きだとしても限度って物があるわ。」
りおん＆雪「ちっ」
アキラ「今、ちっと舌打ちするなよ……」

問題　以下の問いに答えなさい
『聖徳太子は十七条憲法を制定し、その中の第１条で『（１）を以て貴きと為す』と定めたとされている』
会長『（１）一に曰(い)わく、和』
副会長「正解ね。一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさいって事よ。」
咲『（１）私の恋路を邪魔をする全てのお邪魔虫の死』
副会長「怖いわね。」
りおん＆雪＆桃香『（１）罪には罰を　駄犬には鞭を　浮気には死を』
副会長「病んでるわね。」
鈴木『（１）俺が主人公のハーレムエンド』
副会長「聖徳太子に謝りなさい。」
アキラ『（１）パパの口の真似をしてはいけない』
副会長「クレヨン○んちゃんのママとのお約束条項じゃないのよ。」
あすか＆ミキ＆有紗『（１）仙石アキラ君に頭を撫でてもらった事』
副会長「和むわね。特別に点を上げるわ。」

アキラ「…中二病ノート返してくれ……」
雪「だってアキラ君の素晴らしいノートなんて楽しいじゃないの♪」
こよみ『９月２０日晴れ…今日も相棒を担いで家を出る…どんな時でも手放さないかけがえのない分身…』
真美『俺の魂を刻む相棒のグィタァ…こいつを背負うと俺はアーティスト…激熱な視線に晒されて…俺と相棒今日もあっちっち…』
アキラ「うぎゃぁぁぁぁ！」
りおん『表情はあくまでKOOL…だってそうだろ？HOTなソウルは∞…今日もライブの幕を開けようぜ…』
雪『灰色のステージを熱くするぜ…』
真夜「痛いな仙石…そんな趣味を持っていたなんて(面白すぎ)…」
アキラ「そこ憐れむような目で見ない(涙)…」
りおん「これでライバル蹴落とすのは完了♪」
雪「これで本妻は私達だけね♪」
あすか「(私も人の事は言えない)…」
ミキ「(実は私も書いてたりして)…」
有紗「(こういう妄想が好きだったりするもんね)…」
りおん達は知らない。あすか達はアキラを軽蔑するところか返って絆が深まってる事に…

仙石りおんと仙石雪のヤンデレ喫茶のひと時…
レイ「いきなりだけど今回はヤンデレキャラ？と言われるこの二人さんにによる彼女達のヤンデレ喫茶での接客術を見せて頂くことになったわ。」
りおん「……初めに誤解の内容に言っておくけど私は別にヤンデレじゃないですよ♪」
雪「……私達はアキラ君に対してはちょっとお茶目でデレデレして恥ずかしくて手を出しちゃうことがある、いわゆるアキデレです♪」
桃香「アキデレですか……よくわからないですがこれは新しいジャンルを掘り当ててしまったみたいですね。主に仙石君限定ですね。」
雪「…と言うわけでタイトルを改めてください♪」
仙石りおんと仙石雪のアキデレ喫茶のひと時
桃香「さて今回のお客様は亭主の仙石アキラ君です。」
りおん「……アキラ君がお客様だなんて緊張しちゃうわ♪」
レイ「と言うか、ジャンルがアキデレと言う以上は彼でしかお客役は務まらないでしょうからね。」
雪「……今日の私達はアキデレなメイドよ。お客様のアキラ君に対してしっかりとご奉仕するからね♪」
桃香「と言うわけでお客様の仙石君。この二人のアキデレ喫茶に来てみて第一印象はどうでしょうか？」
アキラ「そうだな、まずは客の俺が椅子に鎖で縛りつけられてる時点でこの店に対して評価できることは何もねぇ！」
レイ「これはどうやら辛口評論家の見たいなお客様が来たようね。」
りおん「……アキデレメイドはこんなことじゃ負けないわ♪」
雪「お客様に対して精一杯ご奉仕して私達のことしか考えられなくしてあげる♪」

雪「アキラ君、私達によるアツアツコーヒーの口移しされるとストローで飲むのとどっちが良い？」
アキラ「そりゃ勿論口…「舌も大サービス♪」やっぱりストローで飲みます！飲ませてください！」
りおん「ちっ…ならこのチョコレートソースでアキラ君の似顔絵の書いたホワイトケーキは如何でしょうか？」
アキラ「それなら良いがなんで俺の似顔絵なの？」
雪「それは私達のストレス解消…いいえ、サービスよ♪」
アキラ「ちょっと待て！今ストレス解消って言わなかったか？」
桃香「包丁を持つ姿が様になってますね。」
レイ「目つきも鋭く変わったわね。山姥みたい…」
りおん「この浮気者！(ザクッ)」
雪「また新しい女の人を連れて全く君は(ザクッ)」
アキラ「もろ俺の事じゃん…」
桃香「メッタ刺しですね。」
レイ「原型を留めてないなんて怖いわね…」
りおん「はいアキラ君あ〜ん♪」
雪「食べないと解るわよね♪」
アキラ「怖いので煽らないでください(涙)……」
レイ「やっぱりヤンデレよ。」

りおん「やっぱり、アキラ君の女装って最高よ♪」
アキラ「まだやるんですか？」
雪「当然じゃないの♪」
こよみ「今回の私の提案はアキラ君に鉄○のアンナ・ウィリアムズをやってもらうの♪」
アキラ「お前…ゲーマーに女装趣味ってヤバいだろ…」
真美「女装させるのは可愛いからですよ♪」
りおん「反則じゃないの♪」
雪「これも保存したいわね♪」

アキラ「そういえば真夜って性格的に可愛いな♪しかも真面目だし♪」
真夜「仙石…そうストレートに言われると恥ずかしいんだが…(頬真紅)」
アキラ「真夜が本気なら子供を作っても良いかな？」
真夜「マジか？あたしが言ってたのが冗談だと思わないのか？(更に頬真紅)」
アキラ「鬼嫁のりおんや雪よりも尻に敷かれる率が低いし、ヤンデレじゃないし、チマチマ言うタイプじゃないからな♪」
真夜「相当ストレスたまってるな仙石…後ろの奴等が睨んでるぞ…」
りおん「私達とは態度が違うじゃないの！」
雪「しかも宮内さんとキスをしたいとか言ってたわね！」
アキラ「ちょっとまて二人ともウギャアアアアア！」
あわれ…スタンガンの餌食になるアキラであった。

アンケート　遊園地にこんなものがあったらよかった、と思うものをあげてください
あすか「休憩用のベンチ。」
大森「そうですね、人ごみが多いと休憩する場所が無いと疲れる可能性もありますからね。」
矢頼「ベッド。」
大森「どうやら矢頼君は相当眠そうですからね。でも瀬川さんは目を光らせてますので注意してください。」
アキラ＆引目「自由。」
大森「手錠を掛けられて鎖で繋がれている気持ちも解りますがそれをこっちに向けないでください。」
りおん＆雪＆桃香「猿轡。」
大森「………………」

りおん「捕まえた♪」
雪「もう逃がさないからね♪」
アキラ「あの…俺…裸なので後ろ向いてくれないかな？」
りおん「なんて物を見せるのよ（￣□￣；）！！」
アキラ「泥まみれになったから身体を洗っていたんだよ！」
雪「私達に痴女ってレッテルが張られるじゃないの全く君は！がーん…llllll(-_-;)llllll」
アキラ「俺の方が屈辱だ。露出狂っていわれたくねぇ！」
りおん「これは仕方ないわね。私達が責任を取らないとﾜｰｲ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ﾜｰｲ 」
雪「安心してアキラ君の逞しい筋肉は脳裏に焼き付いたわ∩(´∀｀∩) ﾜｯｼｮｰｲ ﾜｯｼ ∩( ´∀｀ )∩ ｮｰｲ ﾜｯｼｮｰｲ (∩´∀｀)∩」
アキラ「婚姻届の誓約書を見せびらかすな(涙)！」

問題　以下の英単語の料理で使う調味料を英語で二つ挙げてみなさい
『Scrambled egg』
真夜『Salt』『Catsup』
副会長「正解ね。宮内さんはこういうのが得意なのかしら？」
あすか＆ミキ『Milk』『Cheese』
副会長「これもありね。そういうのが得意な女子は重宝されるわよ。」
アキラ『牛乳』『ケチャップ』
副会長「料理の知識はあるのに英単語に出来ないのが残念ね…」
有紗『mustard』『Death Sauce』
副会長「辛すぎる調味料ばかりね。」
りおん＆雪＆桃香＆こよみ『ginseng 』『Pelodiscus sinensis』
副会長「高麗人蔘にスッポンなんて精力剤じゃないの。仙石君や引目君目当てって事かしら？」
アキラ＆引目「お前等４人は料理を作るな……」

りおん「覚悟をしてもらうわよアキラ君♪」
アキラ「もう勘弁してください……」
雪「ダメよ♪女装させないとこっちが面白くないわ♪」
こよみ「アキラ君の考えてそうな逃げ道なんて解り易いからね♪」
真美「覚悟を決めてくださいね♪」
アキラ「だからってガールズ＆○ンツァーの西住りほは無いだろ。」
雪「私のコレクションに文句あるのかしら？全く君は！」
りおん「アニメを理解できないなんてまだまだ甘いわよ♪」
引目「冷泉真子は辞めてくれ！」
桃香「最高じゃないですか♪」

特別問題　以下の英文を正しい日本語に訳しなさい。
『Die Musik geallt Leuten und bereichert auch den Verstand.』
真理谷＆矢頼『音楽は人々を楽しませる上に心を豊かにする。
※これは英語ではなくてドイツ語だぞ。』
会長『出題が英語ではなくドイツ語になっている為に解答不可』
アキラ『ドイツ語は習った事が無いので分かりません。もうついでに、
恐らくりおんと雪とこよみは絶対にとんでもない回答をすると思います。』
モト子「どうやらドイツ語と英語を間違えたみたいなので無回答でも全員マルにしておくわ。」
こよみ『　　　　　　　←あぶりだし』
りおん＆雪『アキラ君は私達を楽しませる上に心まで奉仕してくれる。」
真夜『　　　　　　　←バカには見えない答え』
モト子「なぜかこの４人だけ罰にしておこうって思いたくなるわ。」

りおん「アキラ君の結婚式を挙げたいな♪」
アキラ「まだ早いでしょ！」
雪「私達だって婚期を逃したくないの♪」
こよみ「いつでも準備は出来てるからね♪」
真美「赤ちゃんは何人作れば良いですか？」
アキラ「犯罪者に走りたくありません。」

りおん「きゃああ！」
雪「アキラ君！？」
アキラ「わりい……今すぐ出ていくって！おい！ここは俺の寝室じゃねぇか！今すぐ出ていけ?(￣皿￣；； ﾝｶﾞｧｰｰｰ!!!」
りおん「えー？」
雪「じゃあアキラ君の服を貸して♪」
アキラ「確かにその格好は不味い！俺のシャツを１枚ずつやるからさっさと着ろ。」
りおん「出来たらアキラ君に着させてもらいたいわ♪」
アキラ「なっ！？」
雪「ねぇ良いでしょアキラ君♪」
アキラ「下手に喚かれると面倒臭いし……仕方ない……これで良いか？」
りおん「良いよ♪」
雪「アキラ君のシャツゲット♪」
りおん「今度はアキラ君のズボンを頂こうかしら♪」
雪「出来たらトランクスごと♪」
アキラ「もう勘弁してください！」
引目「ストーキング行為までしてあの二人は桃に劣らず変態だな……待て桃！その関節はそっちに曲がらない！」
桃香「誰が変態ですか！」

問題　以下の問いに答えなさい
”開いた口がふさがらない”のことわざを使った文章を作りなさい。
会長「友達の部屋の汚さに開いた口がふさがらない。」
副会長「正解。開いた口がふさがらないというのは”あきれてものが言えない”という事よ。」
アキラ＆引目「りおんと雪(桃)の行動に開いた口がふさがらない。」
副会長「又なの？」
りおん＆雪＆桃香「アキラ君(引目君)が私以外の女の子と一緒にいることに開いた口がふさがらない。」
副会長「仙石君と引目君には特別に点を上げるわ。」

アキラ「さてとりおんも雪もいないな……」
引目「桃もいないこの秘蔵のエロDVD映像をこっそり観ようぜ！」
アキラ「あいつらがいると観るチャンスすらないからな……」
引目「今日は思いっきり楽しませてもらうぞ！」
アキラ「おう！」
引目「後はこのボタンを押すだけだ！」
アキラ「せ〜(りおんに目を塞がれる)の！？」
りおん「アキラ君、何をしてるのかな？」
雪「ただいま♪アキラ君♪このエッチな映像は何？全く君は！」
引目「待ってくれ桃、その関節はこっちに曲がらない(ナガタロックを極められる)！」
桃香「私がいなくて寂しかったんですか？」
りおん「大丈夫よ。アキラ君にはそんな物は必要ないからね♪」
雪「私達がその欲求不満を幾らでも解消してあげる♪」
アキラ「だから、割らないで、中にはプレミア物もあるんだぞ(涙)！」
桃香「必要ありませんね♪」
引目「全部、割りやがったこいつら(涙)……」

問題　食物繊維の概要と食物繊維が多く含まれる食品を答えなさい。
あすか＆ミキ＆有紗『人の消化酵素によって消化されない食物に含まれている難消化性成分の総称
食品：豆、穀類、野菜、きのこ、海藻等』
副会長「流石ね。多くは植物性、藻類性、菌類性食物の細胞壁を構成する成分で、化学的には多糖類であることが多いわ。また、食物繊維の摂取は便秘、肥満、糖尿病予防にも繋がるのよ。」
真夜『手軽に摂取するなら乾燥させたワカメやしいたけ、またはおから』
副会長「そういう使い方もあるわね。」
こよみ『発情期な明協茸は摂取すればお腹を壊す。』
副会長「どういう意味かしら？」
りおん『私とアキラ君の仲を裂こうとした糞キノコに多く含まれるが、摂取すれば死に至る毒物』
雪『私の笛で悪戯した茸人間に多く含まれるが、摂取すると腹黒くなるどころか身体全体が腐る』
副会長「誰の事を言ってるのかしら？大体は予想が付くけど……」
アキラ『ケダモノの目をした鈴木綾一に茸人間に多く含まれるが、摂取すると腹黒くなるどころか身体全体が腐る』
副会長「貴方達の視点がよく解ったけど正解にはならないわよ。」

りおん「これがアキラ君の服、ちょっと胸がきついわね……」
雪「ズボンのウェストもちょっときついわ……」
アキラ「あのお二人さん、俺の着る服が無いんですが……」
りおん「これがあるじゃないの♪」
アキラ「お前等の制服を着ろと？」
雪「似合いそうじゃないの♪」
アキラ「勘弁して下さい。」
りおん「貝ガラ水着でも良いのよ♪」
雪「スク水も良いわね♪」

アキラ「げ……こよみ！？なぜ裸で寝てるんだよ！」
こよみ「決まってるじゃないの♪」
アキラ「誤解されると思うからその格好だけは辞めて！」
こよみ「裸でないと落ち着かないんだもん♪」
りおん「アキラ君、何をしてるのかしら？」
雪「全く君は！女の子と一線を越えようとするなんて！」
アキラ「お前等勘違いするな、唯、こよみが勝手に寝ていただけで、やましいことなど！」
りおん＆雪「「問答無用！」」
哀れ拳骨のお仕置きを喰らうアキラであった。

あすか「第一回、女子力を測るモテカワテストを行います。」
りおん「やろう！やろう！」
雪「受けて立つわよ。」
こよみ「やっても良いわね。」
あすか「第一問、貴方は彼とレジャープールに行くことになりました。さあどんな水着を選ぶ？」
りおん「私の場合、目立たないのが良いかしら？」
あすか「赤神さんの場合、まあまあかしらね十点満点中六点。」
雪「私の場合はアキラ君の趣味に合いそうなのでスク水。」
あすか「雪……その知識マニアしか受けないと思う……三点。」
こよみ「海藻類。もしくは貝殻ってのもありかと……」
あすか「こよみちゃん、別の意味で危険なので零点。」
こよみ「良いじゃん。アキラ君にはとっておきの恰好をみせたかったのに！」

あすか「第二問、最近お疲れ気味の彼……さあ彼になんて言って励ます？」
りおん「ケイロレビスを食べようよ。」
あすか「それって赤神さんが食べたいだけじゃ……三点！」
りおん「ブゥー！低い！」
雪「アキラ君の女装をアップロードしたい。」
あすか「それも違う。雪は零点。」
こよみ「ケアル。」
あすか「これもダメ。零点。」
こよみ「FFの何処がダメなの？」
あすか「第三問、紫外線対策はどんな事をする？」
りおん「日焼けは日焼けで可愛いから何もしない。こんがり焼けるし。」
あすか「一理あるわ。赤神さん五点。」
雪「長袖、長ズボンを履く。」
あすか「ちょっと微妙……雪、三点。」
こよみ「フバーハ。」
あすか「こよみちゃん……またゲーム？零点。」

あすか「次はラストよ。ホテルの前で彼が言いました。『ここで休んでいかない？』って質問されたらどうする？」
りおん「既に心の準備が出来てるので既成事実を作る。」
あすか「ある意味最強の答えね……十点。」
雪「アキラ君になら何をされても良いわ。」
あすか「大胆な事を言うわね。」
雪「痛いのは最初だけだって聞いていたし。天上のシミを数えるだけで終わるって……」
あすか「変に毒されてるよ。十点。」
こよみ「逆に犯しまくる。」
あすか「皆、肉欲ばかり、怖いよ。」
それを聞いたアキラは……
アキラ「やっぱりかこいつらは……」
真夜「やっぱり変態だな……」

りおん「アキラ君、見たい夢の写真や本を枕にするとその夢がかなうって本当？」
雪「起源は中国らしいけどね…」
アキラ「何を考えてるんだよ。」
りおん「決まってるじゃないの♪」
雪「私達はアキラ君を枕にしたいからアキラ君を枕にしたいの♪」
アキラ「何かが違う。」
りおん「アキラ君を見ながら寝たいもんねヽ(＊>∇<)ﾉヤッホーイ♪」
雪「上手くいくといいね(v´∀`*) ｲｴｰｲ♪」

問題　次の四字熟語の読みと例文を書きなさい
『虎視眈眈』
会長『読み：こしたんたん。例文：徳川家康は天下統一を虎視眈眈と狙っている。』
副会長「正解ね。意味は機会を狙って様子をうかがってる事よ。」
アキラ＆引目『例文：俺は鬼嫁達の監視が緩んだ時を虎視眈々と脱走を狙っている。』
副会長「気持ちは解るけど……」
りおん＆雪＆桃香『例文：私達はアキラ君(引目君)と既成事実を作るのに虎視眈々と狙ってる。』
副会長「だから彼等が逃げるのが理解できる答えね。」
真夜＆あや『例文：デバガメ共が女子の裸姿や下着を虎視眈々と狙っている。』
副会長「これは特別点を上げるわ。」

りおん『腐ってやがるぜこの世界。故にこの俺が裁きを下す……』
アキラ「よせ！読むな！」
雪『ガキだと思って侮るな。街じゃビーストって呼ばれているんだぜ……』
アキラ「や〜め〜て〜(涙)。」
りおん『全てをゼロに変えてやる。俺、オレ、おれ、oh、零！』
アキラ「解りましたよ。りおんさんと雪さんの言う事なら何でも従いますので……」
りおん「じゃあ、キスしよ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ【LOVE】♪」
雪「アキラ君を使っての人工呼吸と言う事で(*´-ω(　　　)ﾍﾞﾛ入れちゅううぅぅぅ〜♪」
アキラ「もう修羅場から逃げられない((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……」

問題　（　）の空欄に文字を入れて名言を完成させなさい。また、この名言を世にはなった人物を答えなさい。
『（　）ほど相手を許すことができない。（　）ということは（　）の証だ　人物名：』
会長＆あすか＆ミキ＆有紗『（弱い者）ほど相手を許すことができない。（許す）ということは（強さの）証だ　人物名：マハトマ・ガンジー』
副会長「流石ね。彼はインド独立の父と呼ばれノーベル平和賞はとれなかったものの、多大な影響力を持った人物よ。」
アキラ『（怒っている時）ほど相手を許すことができない。（許す）ということは（勇気と思い切りの良さを持つ）証だ』
副会長「回答は間違えだけど、確かに怒っている時は許すのは難しいわね。」
真夜『（愚かな覗き魔）ほど相手を許すことができない。（許す）ということは（馬鹿過ぎる覗き魔を戦死させる）証だ』
副会長「マハトマ・ガンジーに誠心誠意を籠めて謝って！」
りおん＆雪＆こよみ『（アキラ君）ほど相手を許すことができない。（アキラ君をお仕置きする）ということは（素晴らしい調教の）証だ　人物名：アキラ君の嫁一同』
副会長「ツッコミ所満載な答えね。」

りおん「ねえ、結婚は何時するの？」
雪「今でしょう♪」
アキラ「法律上、重婚と未成年は結婚は出来ません！」
真美「仙石君、何なら子供を作りませんか？」
アキラ「だから、まだ早いじゃん！」
こよみ「さっさと作るには越したことないし♪」
アキラ「聞けよお前等！」
引目「まだ俺も結婚したくねぇ！」
桃香「妊娠させてください。」
アキラ「女性陣の夏川真涼化や冬海愛衣化が止まらねぇ！」

問題　以下の空欄に当て嵌る語句を答えなさい。
ミケランジェロはダビデ像を制作した彫刻家や、システィーナ礼拝堂の天井画を描いた画家としても有名だが他にも（　　）という顔も持つ、多彩な人物であった。
アキラ＆引目＆会長「建築家。」
副会長「正解ね。ミケランジェロの代表的な建築物としてはサンピエトロ大聖堂やサンロレンツォ教会図書館などが挙げられるのよ。」
真夜「一子相伝の武術家。」
副会長「違うわね。どこからそんな答えを導き出したのかしら？文武両道と言えば聞こえは良いけど……」
あすか「家では家庭的なお父さん。」
副会長「子供たちにお菓子やおもちゃを作ってあげていた、という事かしら。彫刻家や画家として有名でありながら子供に優しいお父さん。何とも素晴らしい人物ね。」
りおん＆雪「アキラ君同様のスケコマシ。」
副会長「ミケランジェロに謝るべきね。」
あや「ジョン・F・ケネディの暗殺犯。」
副会長「家庭的なお父さんを返しなさい。」

りおん「デリカシーゼロだから困るのよアキラ君は！」
アキラ「何故？」
雪「全く君は！私達がこれほどアキラ君を愛してるのに！」
真美「俺よりも他の人の方が良いよなんて無神経にも程があります。」
こよみ「ファッションにも気を掛けていたのに！」
そんな修羅場を見ていたあすかたちは……
あすか「無頓着なアキラ君にそれを求めちゃダメだと思うけど……」
ミキ「仕事馬鹿になりそうなタイプだもん彼……」
有紗「アキラ君のそこが解ってないなんて赤神さんたちもまだまだ子供ね……」
真夜「あいつらの方が子供だな……」

りおん「てへっ。やっちゃった♪」
アキラ「嬉しそうだな……」
雪「だって『やはり俺の青春ラブ○メはまちがってる』の雪ノ下雪乃は可愛いじゃないの♪」
アキラ「で…りおんが比企谷で雪が葉山の恰好をしてるのは疑問なんですが……」
りおん「可愛いんだもん(･∀･)ｲｲ」
雪「アキラ君しか出来ない役よね(v´∀`*) ｲｴｰｲ♪」

アキラ「やっぱり男性陣に嫁にしたいランキング一位はあすかだな♪」
あすか「素直に嬉しいんだけど何故？」
引目「桃に比べると断然、胸が大きい。」
アキラ「りおんや雪みたいな鬼嫁じゃねぇし優しい。」
会長「……おいお前等……」
トオル「レイみたいな思い上がりでも無いしね。」
副会長「……懲りないわね貴方達も……」
引目「大体、桃の花言葉は『綺麗な花には棘がある』って言いたくなるぜ。」
アキラ「花で例えるとべラドンナだな……」
有紗「それって毒花じゃないの？」
トオル「それだけ危険だって事だよ。」
りおん「へえ？アキラ君はお仕置きが足りないのかしら？」
雪「全く君はそうしてほしいならハッキリ言うべきよ！」
アキラ「イデデデデ！耳引っ張るなよ！ヤンデレはいやだぁぁぁぁ！」
桃香「私を危険物扱いするなんて良い度胸ですね！」
引目「待て桃！足四の字は！」
レイ「ぶ、ち、こ、ろ、し、か、く、て、い、ね♪」
トオル「助けてあすかちゃん！」
あすか「ちょっとみん……ひぃいぃぃぃ！」

アキラ「りおんからも雪からも逃げないとな……」
りおん「何故？」
アキラ「最近夏川真涼みたいにヤンデレになってるもんな……」
雪「アキラ君は私達をそういう風に思っていたんだ……」
アキラ「そうそうって！へ？」
りおん「じゃあお仕置きね。この日記を読み……」
アキラ「その中二病ノートを読まないでくれ！」
雪「何言ってるのかな？だったら婚姻届にサインを押して♪」
アキラ「どっちも過激すぎる！」

アキラ「……ついに出来た……」
有紗「意外と面白いね。いざ作ってみると……」
あすか「奥が深いわ……」
真夜「ここまで細かくなってるとは思いもよらなかったぜ。」
ミキ「手先が細かい仕事だもんね。」
あすか「でも良いの？私達だけで楽しんで？」
アキラ「大丈夫、りおんや雪達じゃどう考えたって興味を持たないだろ？」
有紗「こっち系は興味無さそうだもんね……」
アキラ「フルメ○のアームスレイブっていっても解らないし♪」
りおん「そうね。解らないわね。だからアキラ君には女装をしてもらわないとね♪」
雪「久しぶりにこれはゾ○ビですか？の京子ちゃんになってもらうわよ♪」

問題　１９２２年イタリアの政権を握り、独裁を行ったファシスト党の党首の名前を答えなさい
あすか「ムッソリーニ。」
副会長「正解ね。簡単だったかしら？」
アキラ＆りおん＆雪＆真夜＆こよみ「ムッツリーニ。」
副会長「それはバカ○スじゃないの？赤神さんも雪も思考回路がおかしくなってるわね。」
エイケン「それって僕の事？」
副会長「ムッソリーニに謝りなさい。」

問題　以下の文章の（　　）に入る正しい単語を答えなさい。
『分子で構成された固体や液体の状態にある物質において、分子を結集させている力のことを（　　　　　　　　）力という』
会長『（ファンデルワールス）力。』
引目『（分子間）力。』
副会長「正解ね。イオン結合の間に発生するクーロン力と間違え易いので注意してほしいわ。」
あすか『（クーロン）力。』
副会長「残念ながら不正解よ。間違えやすいので気を付けて。」
真夜『（ワンダーフォーゲル）力。』
副会長「なんとなく語感で憶えていたのだということは伝わって来るわ。惜しむらくは、その答えが分子の間ではなく登山家の間ではたらく力だったということね。」
アキラ『（　　　努　　　）力。』
副会長「こういう解答も嫌いじゃないわ。」
りおん＆雪『（アキラ君との結合）力。』

りおん「アキラ君、さっさとけじめを付けるべきね。」
アキラ「けじめって？」
雪「決まってるじゃないの♪」
こよみ「アキラ君の妻になって誰が赤ちゃんを先に作るかチキンレースをしたいんだから♪」
アキラ「マジですか？」
真美「実験したいんですよ。仙石君ジュニアはどんな性格になるのか？」
アキラ「誰だよ、こいつらに火を付けたのは？」
真夜「悪い。それはアタシだ……」
あすか「確かに欲しいけど急ぐ必要があるの？」
ミキ「既成事実を作りたいからってアキラ君の服を脱がすの速いのもね。」
有紗「意外とアキラ君って筋肉質なんだよね。」

問題　外道と言う意味を答えなさい
会長「仏教の信者からみて、仏教以外の教え。またそれを信じる者道理に背く考え。またその考えをもつ者。」
副会長「正解ね。意外と詳しい意味を知る人はいないのよ。」
アキラ「釣りで目的と違った魚が釣れる事。」
副会長「それも正解ね。この意味を知ってるのは釣りが好きな人だけよ。」
あや「錦織、斉藤の最低コンビ。」
真夜「坊主、鈴木、村山、大和。」
副会長「危ないわね、うっかり正解にしたくなってしまうわ。」
りおん＆雪＆桃香「可愛い女子と友人、または付き合ってイチャイチャする浮気者の男の事であり、すぐにお仕置きすべき対象。例：仙石アキラ(引目修)。」
副会長「貴方達の思考が怖すぎるわ。」

りおん「男の子と女の子どっちが良い？」
アキラ「それって答えないとダメ？」
雪「ダメに決まってるじゃないの。どっちが欲しいか聞いてるんだから！」
アキラ「もう確定事項なのかよ。まだ年齢に達してないので結婚は出来ません！」
こよみ「大丈夫よ。ここの世界では私達が法律なの！」
真美「ちゃんと答えないとみんな婚期を逃しちゃうんですからね！」
アキラ「重婚も犯罪だぞ……」
矢頼「諦めろ仙石……今までの常識なんてこいつらに通用しない。」
咲「矢頼の子が出来ちゃったみたい♪」
アキラ「瀬川……てめぇの影響か！？」
引目「てめぇのせいで桃に犯されそうになったんだぞ！」
咲「そんな事は知らないわよ。これは私の問題よ。」
りおん「アキラ君、覚悟を決めてね♪」
雪「チキンレースしたいんだから♪」
桃香「面白いじゃないですか♪」

問題　以下の（　　）に該当する語句を記入しなさい
『豊臣秀吉は、信長の事業を引きつぎ１５８３年に壮大な（　）を築いた』
アキラ＆引目＆会長『大阪城』
副会長「正解ね。因みに大阪城は天下統一の拠点として権威と権力を象徴する難攻不落の巨城で、豪壮華麗と呼ばれた姿に「三国無双」とも称されたの。」
エイケン『ロマン。』
副会長「違うわね。」
鈴木『酒池肉林。』
副会長「貴方は過去の偉人を何だと思ってるのかしら？」
りおん＆雪『アキラ君との愛の巣。』
副会長「貴方達は一体いくつの年齢なの？」

アキラ「今まで俺の行動が読めるのはこれじゃないのか？」
りおん「な……何の事かしらね？ホホホ……；￣ロ￣）！！」
雪「み……見た事ないわよ？テヘヘ……Σ(￣ε￣;|||･･･」
アキラ「これって発信機じゃねぇか！どうりで簡単に見つかる訳だ！壊そう……」
りおん「ダメ！壊さないで！」
雪「これが無いとアキラ君をストーキングが出来ないじゃないの！」
アキラ「お前等……カミングアウトして完全に犯罪者だぞ……」
りおん＆雪「酷い！犯罪者なんて！Σ(T□T)」
しかし、発信機を仕掛けていたのはりおん達だけで無かった事を知らない。
真美「りおんちゃんも甘いですね♪私なら制服のボタンに仕掛けてますよ♪」
こよみ「盗聴器も靴の中に仕込まないとアキラ君じゃ気付くからね♪」

りおん「ねえ、何で逃げるの？」
アキラ「もう女装は勘弁してください！」
雪「何言ってるのかな？コミ○でネットアイドルとしてデビューさせなきゃいけないんだからね。」
こよみ「雪ちゃんの考案したG○部の部長の何処がいけないの？」
真美「お似合いじゃないですか♪」
アキラ「もう嫌だこんな生活は……(T□T)」