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uBlock Originの書き方メモ

  • 1 名前: 名無し 2021-10-13 09:30:57 ID:wZTZjZGE0

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14239427074

    広告ブロックフィルター (+ 独自フィルターオプション有無)

    【ドメイン指定】

    ||xxx.xxx^

    【完全一致指定】

    ||xxx.xxx/ads.js

    【前方一致指定】

    |https://xxx.xxx/

    【後方一致指定】

    /ads.js|

    【部分一致指定】

    /ads.js

    【ワイルドカード指定】

    ||*.xxx/*.js
    /*.js

    【正規表現指定】

    /https?:\/\/xxx\.xxx\/ads?\.js/

    ※「独自フィルターオプション追加」で、コンテンツ指定が可能

    ※すべてのコンテンツ指定は「$all」オプション追加

    ※フィルター例外指定は先頭に「@@」追加

    ※フィルター無効指定は「$badfilter」オプション追加

    ※例外指定無視は「$important」オプション追加

    ※指定ドメインでのみフィルター有効は「$domain=」オプション追加(「|」区切りで複数ドメイン指定可能)

  • 2 名前: 名無し 2021-10-13 09:35:36 ID:wZTZjZGE0

    要素非表示フィルター (+ 独自フィルターオプション有無)

    【タグ名指定】

    ドメイン##img

    【class属性指定】

    ドメイン##.xxx

    【id属性指定】

    ドメイン###xxx

    【要素の属性名指定】

    ドメイン##img[src]

    【要素の属性値指定(完全一致)】

    ドメイン##img[src="https://xxx.xxx/xxx.jpg"]

    【要素の属性値指定(前方一致)】

    ドメイン##img[src^="https://xxx.xxx/"]

    【要素の属性値指定(後方一致)】

    ドメイン##img[src$="/xxx.jpg"]」

    【要素の属性値指定(部分一致)】
    ドメイン##img[src*="xxx.xxx/"]

    【要素の属性値指定(前方後方一致)】

    ドメイン##img[src^="https://"][src$=".jpg"]

    【要素(タグ内)のテキスト指定(プレーンテキスト)】

    ドメイン##span:has-text(テキスト)

    【要素(タグ内)のテキスト指定(正規表現)】

    ドメイン##span:has-text(/(A|B|C)/)

    【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素Aを指定】

    ドメイン##p:has(span:has-text(テキスト))

    【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素Aを指定】

    ドメイン##p:has(> span:has-text(テキスト))

    【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定】

    ドメイン##p:has(span:has-text(テキスト)):upward(N)

    【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定】

    ドメイン##p:has(> span:has-text(テキスト)):upward(N)

    ※例外指定は「##」→「#@#」


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