読書好きの奥様 99冊目

このスレは読書好きの奥様が本について語り合うスレです
新聞・雑誌連載中の話題もあり
次スレは>>980が立ててください

※本のランク付けや読んでいる人を勝手に分析したりバカにするような
楽しい読書からは遠いレスはしないようにしましょう

※作品や作者への意見は賛否いくらでも正直に書きましょう
意見交換も存分にやりましょう
但しどんなものでも他の人が抱いた感想を非難するようなことはやめましょう

※ここは大人同士の読書スレであり うちの子語りや我が子に勧める本の質問など
自分の子に関する話題は荒れる元なのでご遠慮ください
またコミック（漫画）エッセイについては漫画スレにてお願いします

※ネタバレは宣言及び多目の改行をお願いします

前スレ
読書好きの奥様 98冊目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1537872695/

転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1544314525/

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

しねよ

わからん

スレ立て乙です
しねよとか書き込んでる人は何なの？

それと私も両方使ってるし読書会の話はあっちでやれよと

奥様読書会 Part.3
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1539777231/

乙ありがとう

1乙！ありがとうございます。

乙
前スレでも出たけどネタバレルールって形骸化してるよね
うっかりあらすじ書いただけでボロクソに言っていい根拠にしかならない無意味な儀式

僕も

>>8
子供に読ませたい本も無闇に禁止するより誘導した方がいいと思う

【感想】既女が語る児童図書【思い出】7冊目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1536503090/

昔できたルールで実情に合わなくなったものは変えたらいい

ざまあｗ

>>1乙ですー

>>11
落ち着けよ

乙ー

以下バレ含む


前スレのわたしを離さないでの者だけど
そっか提供受ける側との関係か
なんか人口比的に1人のドナーに対してとんでもない数の人間が臓器を待ってる気がしてそこはあんまり気にしてなかった
提供受けるのは実質金持ち限定とかあるのかな
それとも保険でまかなえたりするのかな

カズオイシグロ初めて読んだけどキャシーの一人語りが軸の話だからか
制度上の事とか他の提供者の心理描写が出て来なくて不思議な感覚

こんにちは

>>1乙

わたしを離さないで、ずいぶん昔に一度読んだきりだから間違ってる可能性高いんだけど
あの子達は万人のための臓器農場ではなく、それどころか「金持ちのための」でもなく
そもそもオリジナルの人間のために予備パーツとして養殖されたクローンではなかった…？

>>14
>>16
>>5

ああ、イシグロのは読書会で期間が終わったんだったね
ごめん

読書会は知らないけど本の話したつもりだったの
空気読めてなくてごめんね

いちおつ

ここは読書会とは別スレだから
そっちのスレを見ている前提でここに書き込むのは
やめてほしい
両方見てる人もいるだろうけど
読書会に興味ない人もいるでしょ

興味ないわあ

>>16



いや作中でとある提供者が私達の元の人間なんてどうせ薬中や娼婦だって言うシーンがあったよ
金持ち限定か万人向けかは不明だけど不特定多数の人間向けに作られてる存在のはず

人間のクローン作って奴隷にしてという技術を
すでにもっているんだよね。
「わたしを離さないで」は
それを情緒的表現で語っているのだと思う

>>1乙です。ありがとう
もう落ちないと思う

日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181209-00253083-toyo-bus_all
この20年ほどで半数以下に減った。

■雑誌が支えてきた出版流通
■雑誌市場縮小が書店と取次に打撃
■再生のヒントはアメリカの独立系書店
■配本制度の抜本的な見直しを

前スレで出てた食堂かたつむりのAmazon評
メタメタでワロタ
星5とか高評価もあるけど、
同意が1〜3しかないしw

Amazonよりこのスレのほうが信頼できるよ
かたつむり読まないで良かった
いまチャイルド４４読みかけてるけど、いいね
だいぶ前にお勧めされてた

高田純次
https://i.imgur.com/YM5LERy.jpg

>>27
おそロシアにハマるがいいわw
続編のグラーグ57もなかなかよ

>>29
グラーグ57を今年の夏の異常高温の日に外出先で読んでたんだけど、主人公が金属の手すりを掴んだら
酷寒で手の皮膚が張り付いて剥がれた、みたいな寒さの描写が全く頭に入ってこなくて困ったわ

気候によって読めない本ってあるんだな
途中で読むのをやめて置いてあるのを思い出したんで今日からまた読み直そうと思います
丁度いい感じに寒いですし

「国宝」　吉田修一
面白くて一気に読んだ。
芸事以外はポンコツな男たち、したたかな女たち、というのが徹底しているなあ。

以下ネタバレになるかも。


徳ちゃん、成功していてよかった。
綾乃のために指落とすシーンで、バスの中だというのに泣いてしまった。
しかし、あれもしっかり回収されているあたり、さすが吉田修一。

ソヴィエト・ファンタスチカの歴史積んだままだわ
ソローキンもペレーニンもアクーニンも積んでる
死に山読みたかったけどテレビで見たから買わない

エージェント6で完結だよね。あのシリーズ

収容所群島、興味がある。しかし読むのが恐ろしい
フィクションじゃないし

ロシアのミステリといえば
アナスタシヤのシリーズがもっと出て欲しいわ

十二国記の新刊出るのかー

十二国記新作の第一稿が上がったらしい

戴の長編だそうね！ほんとかなあほんとかなあ店頭に並んだのを視認するまでは信じられない…18年ぶりになるよね長編は

34に騙されないぞとか思いながらググった
本当に出るかな？手にするまで信じられないけど楽しみ
教えてくれてありがとう

2500枚ってすさまじいよね。京極レベル。
そこそこの厚みで出しても三〜四分冊ぐらい？

もう絶対でないと諦めてたよー

まだ信じないわ…まだ……

今年の漢字一字　「災」

嬉しい〜〜ほんとにほんとに嬉しい
泰麒〜

主上待ってた！2019年の楽しみが1つ出来た！
これを機にアニメの再放送やるかな？ストーリーは置いておくとして音楽は好きだった

泰麒はご無事なのかっ！？

そう言えば前に十二国記の続編待ってる奥様いたね
良かったね！

嬉しくて泣きそう
闘病中夢中になって読んだな
続編出るのと自分の命が尽きるのと競争だと思って過ごしてた

十二国記嬉しい！
でも景が好きだからちょっとだけ、戴かー…って思ったw
戴麒や周囲の人も魅力的だけどね
景はもうある程度区切り着いてるもののまだまだ続きが読みたい
もう何冊も出ないだろうし…18年ぶりか…

本編はこれが最後であとは外伝らしいね

>>46
待ってる人たくさんいるよ
泰麒は角が再生できるのかとか

チャイルド44読み終わった
面白かったけどレオは可哀そう
教えてもらった続編のグラーグを探すよ

小野不由美＆十二国記 其の212
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1536758163/
小野不由美＆十二国記
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1384165380/

>>48
2500枚あるそうだから戴を含めた完結編だと思ってるけど楽観的すぎかな
戴を書くなら天のシステムのことも書くだろうし、そしたらシステムに不信感持ってる陽子も関わってくると思うんだよな

陽子は「なるほどな」と苦笑する要員で終わる王の器じゃないって信じてるから…！

>>52
景や延とその部下、利広あたりはまあ出てくるかなと期待してる
なんせ2500ページ
刊行だけで時間かかりそうだけど幸せだ〜

>>50
泰麒は黒麒だから何か特別な力があるんじゃないかと思ってる

>>54
ほんとに幸せよねー
本編が最後に出たの今調べたら2001年5月だった…w
20年近く待たせるとか罪作りな作品だよ
来年は氷と炎の歌も完結するし(ドラマの方だけど)
色々片付く年だな

ここまで待ったからには来年の12月出版でも平気だわ

正直に言うと死ぬ前に十二国記とコナンとガラスの仮面の完結は拝めないかと思ってたから、このニュースは嬉しいw

わたしを離さないで
あくまで譬え（作者が自分の考えを表現する目的で、現実的な考証を無視して作った設定）の話だね。現実にクローンに教育を受けさせたら反抗して反乱を起こす。
SFであるような漫画チックな展開の方が実は現実的。

実際、南北戦争前のアメリカでは、黒人奴隷に文字を教えるのが禁止されたとか。

>>59
あなたのSFの概念は貧困過ぎると思う

SFは思弁小説の頭文字でもあるのにね

私を離さないで

あの子たちは母体通して産まれて来るんだろうけど産んだのは誰なんだろう？
やっぱり社会不適合者が一出産いくらで請け負うのかな

誰か十二国記が出るまでの時間を埋める
その世界にどっぷり浸れるファンタジーを教えて〜
海外のでも日本人のでもいいから

SすこしFふしぎ

>>63
エラゴン
アラルエン戦記
児童文学ですがいかがでしょうか

>>63
今氷と炎の歌読んでる

でも図書館で借りてるんだけど私の前の人がなかなか返却してくれないので
なかなか先を読めなくて悲しい
2週間期限のはずなのにもう1ヶ月近く待ってる…

>>63
アルスラーン戦記

>>65>>66>>67
ありがとうございます！
どっぷりファンタジーに浸って待ちますね

>>63
烏に単は似合わない のシリーズ

レイモンド・Ｅ・フィーストの「魔術師の帝国」のシリーズ！

オコンネルの『クリスマスに少女は還る』を読み返す時期がきたわー

赤毛のアンや三国志などノンフィクション気味の読み物でおすすめがあったら教えてください

>>72
楡家の人びと　北杜夫
血脈　佐藤愛子

前者は実父の歌人斎藤茂吉など、後者は異母兄の詩人サトウハチローなどに関する、どちらも3代にわたる大河小説です
どちらも破天荒な実在の血族がベースになっています
どちらも赤毛のアンや三国志よりは短いので大して苦にせず読めるかと

スマホに負けた　地図の昭文社　 希望退職を募集
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011746391000.html

>>72
静かなドン

ああ、途中で送ってしまった
ロシア革命の時代の話です
これも読んで損はありません
ちょっとだれるかも知れませんが三国志が読めるなら大丈夫です

>>72
吉村昭なんてどれもほぼノンフィクション

「府中３億円事件は・・・私です」を読んだわ。
とても面白かった
内容は、３億円事件はたんなる狂言回しで、
青春小説、恋愛小説だ
いわば「ノルウェーの森」のより分かり易い縮刷版と思えば良い。

3億円事件の犯人は女子高生だったって小説があったじゃない？
初恋だつけ？ あれは映画も好きだったわぁ

宮崎あおいと小出恵介のやつね
あれは同じく小説も映画も好き
>>78はなろうで公開されて話題になってたやつか

>>78
ツイッター小説のような下手な書き方は直されてるのかしら
なろうで話題になってたとき見たけど完全にポプラ社の仕掛けよね
カゲロウ先生と同じね

>>78
なろうで部分読みしたけど、目が滑ってダメだった
編集が手直ししたんだろうか

>内容は、３億円事件はたんなる狂言回しで、
>青春小説、恋愛小説だ

レポありがとう
気になってたけど、読まなくていいやつだ

赤毛のアンはノンフィクション気味･･･？
そして三国志が一緒に並んでいることにも驚き
キャパが広くて楽しそうね

アン→少女文学で双璧の若草物語
という連想で
『マーチ家の父』は読みごたえがある

>内容は、３億円事件はたんなる狂言回しで、
>青春小説、恋愛小説だ

事件には興味があるので
ツッコミどころ満載、狂言承知で読んでみようかと思ってたけど
恋愛小説なの？　なら読まないわ

ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜｗｗ
こんなの見つけた。
数日で３，１００人以上が見ている。

『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』

★魍魎記（もうょうき・本当は怖い自然の逆襲）★
　　　　　　　↓
　　http://slib.net/87786
　　　　上松煌

「昨日がなければ明日もない」やっと読めた
最初の話が強烈
表題作はちょっと同作者の「楽園」を思い出したわ
「希望荘」と同じく真ん中が少し希望のある話だったのが救い

中に挟まってたシリーズ解説の紙で作者が
「杉村が探偵になるために最低でも長編二冊が必要だと思ってた
(実際は三作、しかも三作目が上下巻で四冊になったけど)」って
書いてたけど、確かに最初の三作は探偵としての彼が生まれるための
経緯というか歴史みたいなものだったんだなと思う
離婚後の杉村は好きだからシリーズが長く続くと嬉しい

「昨日がなければ明日もない」
イヤミスに近い内容だと思った
ただ、作者の今後の展望を読んで後味の悪さが飛んだ

新しいキャラクターが登場するけど、準レギュラーになるのかな？
探偵杉村三郎には有用な人材だと思う

十二国記は一番盛り上がってた時期を過ぎてしまって
せっかくの新刊だけどイマイチ乗れないや
とりあえず泰麒が不幸になりませんように

十二国記かあ
00年代の初め頃に知って、一気にまとめて読んだなぁ
もうほとんど忘れてしまった
アニメもあったよね確か
メインストーリーってどれだっけ
陽子？

実は読んだことがないので、この期に手を出すべきかなーと思ってる

>>91
表面的に読んでもそれなりに面白く、深読みもできる
中国古典ネタ探しも楽しいし、おすすめだよ〜
と、読んで楽しかったことだけは覚えてる

横だけど、中国古典系は苦手だからやめておこう
教えてくれてありがとう

精霊の守り人を主人公の名前のせいで朝鮮民話系だと思い込んで何年も読まず嫌いしてたわ私もｗ
似たような感じで踏みとどまるのって他の作品でもあるんだね

よくある三国志や水滸伝じゃなくて神話・説話系だけどね

それなりに本を読むであろうこのスレの奥様でも
十二国記が中国神話的な世界の話だってことを
まったく知らずにいられるものなのか…ということに妙に感心した
赤川次郎の色の名前がつくシリーズは
ヒロインが毎年歳を取りつつ三十年ぐらい続いてるとか、
ガリレオシリーズは物理学者が主人公とか、
そういうのと同じで、全然読んだことがない人でもなんとなく
概要は知ってるタイプの作品だと思ってたわ
まあ最新刊からも五年経ってるしアニメも十五年ぐらい前だしなぁ

>>96
広いジャンルを読む人もいるし、好きなジャンルをとことん突き詰めて読む人もいる、受け付けないジャンルや作家がだから内容まで知らない人だっているしね
もともと十二国記はラノベだったし、新装版が出たとはいえ知らない人もいて不思議ではないよ
赤川次郎だって93のレスで初めて色シリーズ知ったよw

ファンタジー苦手な人も多そう
私は雑食派だけど

練馬図書館の司書がストライキ
https://togetter.com/li/1298842

十二国記は魔性の子から入ったから判り易買ったかった
いきなり揚子なら戸惑ったかもしれない
順番ってあるよね

ブラッドベリかったは十月は黄昏の国から入って火星年代記で〆るとか
SFが苦手な人も読み易い

>>100
魔性の子からは私もなんだけど
あれ最後なんじゃこりゃー！にならなかった？w
あの置いてけぼり感にがっかりして、シリーズが始まったの知ってたけど数年放置してたわw

>>96
えっ？
ガリレオシリーズは物理学者が主人公ってのを私は知ってるけど
読書好きなら
全然読んだことがない人でもなんとなく 概要は知ってるタイプの作品だなんて思ったこと一度もないわ

>>９８
あの置いてけぼり感は先生と同調しちゃったよ
とにかくいっぱい人が死にまくり過ぎで
あそこまで死ぬのはキングのオマージュと言われてた作品より凄くてかっこいい

百楕尚樹の日本国紀　一気に読んだわ。結構面白い「歴史物語」（著者の言）だ。
神話、万世一系の天皇などアカヒ新聞系の方には耳障りな単語も少なくないけど、
「通説」と違うところにはキチンと「もっともこれを証明する文献も考古学的資料も存在はしていない。」
「私の推測にすぎないことを断っておく。」と、各所に付言しているから良心的だ。

「任那」に関する記述が最近の教科書から消えていることは､初めて知ったわ。

百楕 → 百田　ね。

>>96
赤川次郎の色シリーズの存在も、ガリレオの職業もどちらも知らなかったわｗ
読む本が海外小説中心だからかもしれない

芥川賞直木賞候補出たね
古市小説書いてたのね意外

アホらし
もはや本屋大賞並み

熱帯まだ読んでないけど森見取らないかなー

【芥川賞】
上田岳弘「ニムロッド」（群像１２月号）
鴻池留衣「ジャップ・ン・ロール・ヒーロー」（新潮９月号）
砂川文次「戦場のレビヤタン」（文学界１２月号）
高山羽根子「居た場所」（文芸冬号）
古市憲寿「平成くん、さようなら」（文学界９月号）
町屋良平「１Ｒ１分３４秒」（新潮１１月号）

【直木賞】
今村翔吾「童の神」（角川春樹事務所）
垣根涼介「信長の原理」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
真藤順丈（しんどうじゅんじょう）「宝島」（講談社）
深緑野分（のわき）「ベルリンは晴れているか」（筑摩書房）
森見登美彦「熱帯」（文芸春秋）

上田岳弘は「太陽・惑星」「異郷の友人」を読んだ時は凄いと思ったけど少しマンネリ
金子薫が好きなんだけどこちらはどうなのかしら？

町田康「告白」読み終えて、内館牧子「ひとりでいいの」読み始めたんだけど
ウキウキするわあ〜ドラマ再放送しないかな
沢口靖子と美木良介の美男美女兄妹もう一度見たい

今年の創作四字熟語。住友生命が発表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121701023&g=soc
「猛夏襲来（蒙古襲来）」や、夏の高校野球で大躍進した秋田の
金足農業高校をたたえた「金農感謝（勤労感謝）」などが選ばれた。
　
列島を襲った台風が「台量発生（大量発生）」し、
北海道地震で起きた全域の停電は「地震暗来（疑心暗鬼）」をもたらした。
　
スポーツ分野ではカーリング女子が「娘軍奮銅（孤軍奮闘）」。
女子テニス・大坂なおみ選手の全米オープン優勝は「全米庭覇（全米制覇）」の四字熟語で表現された。
　

>>100
私は図南の翼読んでから魔性の子という順番だったけどそれでよかったと思ったよ
でもハラハラ感好きなら魔性の子先のがいいのかもしれない

>>112
美人である自信たっぷりのOLとヤクザの兄の出てくる話？

数日レスないわね
もしかして落ちてるの？と心配