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1 名前: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015-05-28 13:23:18 ID:mZmI2ODhi
このスレは読書好きの奥様が本について語り合うスレです。
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770 名前: 742@\(^o^)/ 2015-07-10 12:28:30 ID:mZmI2ODhi
>>750で洗礼者ヨハネの祝日の事を書いた者です。
黄金の羅針盤の作中で「夏至の日、洗礼者ヨハネの祝日よ」というライラのセリフがあるので
その日が夏至というのは明らかなのですが、洗礼者ヨハネの名をわざわざ出すことに何か意味が込められているのかな?と。
例えば日本人が「7月7日、七夕の日よ」と言ったら「七夕という事は、ははーんそういう事ね」と何らかの連想が起きると思うのですが
この物語で「洗礼者ヨハネという事は、ははーんそういう事ね」という連想はあるのかと…
単純に、年に一度のわかりやすい日付というだけなのかもしれませんが。
クリスチャンの人、もし興味があったら深読みしてみてくださいw
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