奥さん・ママたちの集会所

ここはあらゆる作品の奥さん・ママキャラたちが集う夢の空間です

色気たっぷりの人妻キャラと楽しみましょう

使い方は自由です

実際の人妻キャラでも、未婚のキャラを人妻設定にするもよし

二次元も三次元も問いません

芳香な色香と熟した魅力が集う場所となるように願って……

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1429107985

巨乳人妻ハァハァ…

Ｍｉｌｋジャンキーの美月さんで人妻に燃えた

めぞん一刻の響子さん
は人妻っていえるのかな

未婚の版権キャラを人妻設定にしてロールしてみたいな

夫の目を盗んで悪戯とか…
最高だな

2大人妻の公園デビュー
浮きすぎママ友に入れない
2人と仲良くなって・・みたいな
感じでしたいです

成熟した極上美女と
鬼ごっこや秘密基地や
おままごとなどHなあそびに
して相手してほしいな

またあとで来ます

二大美女の共演いいね
ぜひお相手お願いしたいです

鬼ごっこで捕まえて悪戯したり
秘密基地に連れこんでおっぱいサンドとか
いろいろとしてみたいです

【不知火舞】

あぁー、いやんなるわねぇ
ママ友ってのは

わたしたちが女だからって
のけものにして・・

仲間外れはだめよって
幼稚園でも教えてるのにね

（ベンチの上でホットパンツから）
（のびた生足をくみながら笑う）

【峰不二子】

ふふ、しょうがないわ
セレブはそもそも
ベビーシッターがつくものよ

それでも私はのびのび育てたいから・・

（目の前の砂場では）
（それぞれの子供が遊んでいる）

やれやれ、いつも2人じゃかわいそうね・・

おやおや、美人妻のお二人さん
遊び相手でも探してるのかな～？
（以前から舞と不二子に目をつけていて）
（二人でいるところに声をかけてみた）

評判の若妻サンたちが暇そうにしてさ
しかも…
（近よりながら）
（ホットパンツから伸びた舞の生足や）
（不二子の豊満な胸元を眺めて）

こんなセクシーな格好でさっ♪
（二人の間に座ると）
（生足や胸を悪戯っぽく触りながら）

【不知火舞】

こらー！やめなさい！

（生足にのびた手を）
（高速でひねる）

【峰不二子】

ふふ、子供たちのまえよ
とんだ狼藉ね

人妻をおとしたかったら
まずは子供から狙わないと
ターゲット失格よ

あっちに消えなさい

（男は不二子に足をふまれる）


（公園の管理人、退職後の老人）
（大学生、サラリーマンなど）
（数多くの男が声をかけてくるものの）
（みな一蹴されている）

（美人妻たちに狙いを定めるものの誰もがフラれ続けていく）
（そんな中、気が付くと一人の男が）
（子供たちと遊んでいた）

ほーら、今度はすべり台に行こっか
ブランコでもいいよ
ママたちはいろんなお客さんに声かけられて
忙しいみたいだからさ
（男たちが一蹴されるのを横目に見ながら）
（無邪気に遊んでいて）

のど渇いたね～
ジュース飲もうか！おごってあげるよ～
あははっ♪
（子供たちにジュースを買ってやり）
（もはや完全に仲良くなって子供たちのアニキ分的な雰囲気となっている）

【不知火舞】

あら、ありがとうございます
ご親切に遊んでいただいて

【峰不二子】

とても感謝していますわ
子供たちも喜んでいます

（5時の鐘のなるなか）
（2人は谷間をみせつつ）
（深くおじぎをする）

（舞は子供と話していたが）

【不知火舞】

ふふ、今度は秘密基地に
連れて行ってくださるなんて

【峰不二子】

あら、それはすごいわね・・
でも危なくないかちょっと心配

いやいや、そんな…俺だって楽しかったしさ
お礼を言われるまでもないよ
そんな深々とあたま下げられると照れちゃうなぁ～
（照れつつも）
（くっきりと浮かび上がっている二人の胸の谷間に）
（視線が奪われてしまっている）

俺だけの秘密基地に連れてくって約束したからさ
あ、けどこのことは大人には内緒だっていったのに…まったく
まあいけどね
別に危ないトコロじゃないからさ、安心してよ

ただし！
大人は立ち入り禁止だけどね～
だからこそ秘密基地なんだからさっ

舞さんも不二子さんも入っちゃダメ！って場所なんだ
俺ら子供だけの遊び場だからね

【峰不二子】

あらら、それはそれは・・ふふ
承知したわ

でも禁止されると燃えるの

【不知火舞】

まずはあなたと遊ぶ仲に
なればいいかしら？
私たちも・・

（2人は腋をみせｔるようなポーズで）
（つややかに微笑む）

【明日早いのでここでとめてください】
【続きはかいておきます】

うーん、どうしようかな～
遊ぶ仲…か

じゃあさ、こうしよっか！

舞さんと不二子さんが俺の友達…
いや、部下になれば基地に案内してあげてもいいよ
なんたって基地の主は俺なんだからさ！
（ちょっと偉そうに胸を張ってガキ大将を気取りながら）

どんな命令でも俺に絶対服従！
たとえば…
こんなことされても、ねっ♪
（セクシーポーズをとる二人の胸を軽く触って悪戯しながら）


【ではここまでということで…】
【お疲れ様でした】

【不知火舞】

いいわ、あなたに従えばいいのね
ふふ、わたしも引退後は暇だから
童心にかえってアクティブにいきたいわ

【峰不二子】

あん・・男は従えるものだけど
こんか可愛いのに頼りがいがある
坊やならひざまついてもいいかも

（そうこうしているうちに）
（2人の子供がぐづりだす）

【不知火舞】

はい、はい・・帰りますよ
じゃあお兄さんにちゃんとお礼いいなさい

ありがとう

（帰り際に不二子はちかづき）

【峰不二子】

ねぇ・・あさって暇？
よかったら3人で遊ばない・・

じゃなかったわね、ふふ
ぜひご主人様に審査していただきたいわ
どちらがおつかえするのにふさわしいか・・

前々から、舞さんと不二子さんとは
お近づきになりたかったからね
評判の美人ママさんたちだし
仲良くなったら楽しそうだな～って思ってさ
（美人妻２人とじゃれあってると）
（子供たちが帰る時間となって）

じゃあまた遊ぼうね～バイバイ♪
（子供たちの頭を撫でて可愛がっていると）
（不二子に声をかけられて）

あさって？ああ、暇だよ
３人で…ってことは、俺と不二子さんと舞さんの３人ってことだね
うん、わかったよ

ご主人様って言われるとなんだか照れちゃうなぁ～
あははっ
（照れ隠しに不二子の胸をタッチして悪戯しながら）

よーし、がんばって審査しちゃうぞ！
しっかりと言うことをきいてお仕えしたほうを部下として
秘密基地に招待してあげるね

（約束の日）
（指定されたとおり）
（舞と不二子は）
（無地のタンクトップとホットパンツ姿で）
（裏山に向かう）

（歩くたびにバレーボールをいれたような）
（４つの胸のふくらみはおおきくたわむ）

【不知火舞】

今日は、選考におよびいただきありがとうございます。
不知火舞と申します。

結婚5年目の26歳。
子供は女の子が一人。
上からB89 W54 H90です！

大和撫子精神でいっぱいご奉仕します！

【峰不二子】

お招き感謝しますわ
わたくし、峰不二子。

結婚7年目の29歳。
子供は男の子が一人。
上からB99.9 W55.5 H88.8ね。

神から授かったこの美貌と肢体を受け取ってほしいわ

【面接ということでいやらしいことたっぷり聞いてもOKよ】
【一次が秘密基地のメンバーの坊やたちにセクハラ三昧】
【二次が正装（不二子はライダースーツ、舞はしのび装束でご主人さまにご奉仕で）】

（近所で評判の若妻２人が秘密基地に来る）
（その話を聞いて、リーダー格の少年とその手下の少年たちが）
（期待感に胸を躍らせながら待ちわびていた）

「おおっ、すげえ！ホントにきたよ」
「舞さんのエロボディたまんないなぁ～」
「不二子さんのオッパイすげぇ～…パフパフしてみたいよ」

（他の少年たちが興奮の吐息を漏らす中）
（ご主人様である少年が近づいていき…）

それじゃさっそく審査を始めようかな
俺らのメンバーに加わるにふさわしいかどうかをね

まずは、だ
なにをされても文句は言わない！ってのが第一条件だよ
わかってるよね～？
（２人の間に入ると）
（タンクトップ越しに胸の谷間に顔をはさんだ）
（舞と不二子の自慢の巨乳をムニュムニュ…グニグニ…と顔中で楽しんでは）
（好きなように揉みしだいて）

んん～気持ちイイや♪
こんなエッチな悪戯されてもヘーキなんだよね？

【まずはいやらしい質問やセクハラ三昧で２人のボディを弄んで】
【次はご主人様とのご奉仕セックスだね】
【ライダースーツの不二子と忍び装束の舞との３Ｐってのは憧れのシチュエーションですよ】
【ぜひお願いします】

【不知火舞】

はい・・もちろん

（乳房を布地越しにまさぐられても）
（笑顔でかえす）
（今日の衣装も舞にとっては露出は少ないほうである）

わたくしを採用していただけるなら
そうねぇ・・春麗とかブルーマリーとか
ティナとか素敵な仲間を献上するわ

若く青臭いザーメンこそ
美容の奥義なの・・

【峰不二子】

いわれるまでもございません

（おしつけられた手をなでながら）
（ぷっくりと生地にうかんだ乳首を）
（なでさせる）

ああんっ・・わたくを採用するとね、ふふ
私の家のプールとかクルーザーは使い放題よ
女の体を彩る衣装とか大人の遊び道具も
どんどんご提供するわ、最高級のものをね

「春麗にブルーマリーだって！？」
「憧れの人たちだよ」
（周囲の少年達はその名を聞いて湧きたっている）

「プールにクルーザー…それに大人の玩具！？」
「セレブな不二子さんならではだなぁ～」
（さらに期待感にまみれて興奮の声が上がった）

（そんな中、舞と不二子のボディを）
（いいように触りまくっているリーダー格の少年）

じゃあさ…もし舞さんを採用したら
春麗やブルーマリーやティナを呼んで
こーいうエッチな遊びに付き合ってくれるのかな？
（タンクトップを捲りあげて）
（舞の生乳にチュパチュパとむしゃぶりついて）

もし、不二子さんを採用したら…
もっとエロいコスチュームとか玩具を使って
プール遊びやクルーザーでの旅行と化してくれるのかな？
（今度は不二子の99㎝オーバーのバストにむしゃぶりついては）
（たわわな谷間に顔をうずめて感触を楽しんだ）

んん～…２人ともオッパイの感触サイコーだよ♪
どっちを採用しようかなぁ～…

【不知火舞】

はぁうん・・はわぁん・・ああんっ

（白くひたすらやわらかい美巨乳である）
（乳頭はおおきく濃く色ついた赤かとした乳首が）
（固くしこりたっている）
（自慢の桃尻をみだらにふりながら）

もちろん、私よ！
情の深いにっぽんいちの体を楽しむの

【峰不二子】

ああぁうん・・ああんっ
あああ・・あああんっ

（こちらは色白であるもの）
（張りのある美しい彫刻のような美乳である）
（つんと天をむいたまましかし腰のくびれまで）
（至るボリュームである）

ふふ、世界一といっても過言でないのよ

（艶やかな笑みをうかべたままみおろす）

（二人の人妻は本能的に）
（手を下にむけ、坊やの）
（ペニスをしごきはじめる）

（周囲の少年たちは）
（たまらず息をとめて）
（ペニスをおさえている）

やっぱり舞さんだな～
おっぱいの揉み心地がサイコーだしさ
たっぷりとたのしんじゃお～っと！
（手の平に吸い付いてくるような美巨乳を好き放題に揉みしだいては）
（桃尻にも手を伸ばして撫で回しながら）

不二子さんもたまらないカラダしてるよな～
（ツンと上向きの美乳に顔をうずめると）
（ボリューム感たっぷりの感触を顔中で楽しんでは）
（艶肌を舐めまわし乳首を何度もむしゃぶりつくして味わっていった）

んむうう…んちゅんちゅ…
不二子さんのオッパイ美味しいなぁ～♪ちゅぱちゅぱ…

はあ、ああ…
なんだかエッチな気分になってきちゃったよ
（すっかり大きくなってしまった勃起ペニスをしごかれながら）
（美人妻２人の乳房やヒップを弄りまわして）
（極上ボディを堪能しつくしていった）

「ううっ…すごいや」
「あんなエロいことして…」
（他の少年は美人妻たちの乱れ姿を）
（興奮ぎみに眺めている）

（2人の美人妻たちは）
（世界一少年をあがめるかのように）
（ひざまついてペニスをなめあげる）

（不二子が亀頭に舌をはわせているときは）
（舞は睾丸を、今度はその逆を）

【峰不二子】

やだ・・・ぴくんってしてる・・

【不知火舞】

我慢は無用

（やがてあふれでてきたザーメンを）
（2人はほぼ同時に音をたててしゃぶる）
（射精後のケアもなれた舌使いで）
（こなしていく）

【不二子＆舞】

ごちそうさまでした！！

ふふ、同時ゴールね・・
これは同時採用しかないですよ

あっ、ああっ！
不二子さんと舞さんが
そんな美味しそうに舐めしゃぶるなんて…

そんなことされたら…
もうガマンできないよ！
（美人妻２人による濃厚でたくみなフェラ奉仕によって）
（あえなく絶頂をむかえた少年）

く…あっ！
うううっ…搾りとられてるみたいだよ
（ペニスの脈動が止まらずに）
（とめどなく溢れてくるザーメンをすべて２人の口内に注ぎこんで）
（満足そうに頬を紅潮させている）

うん、そうだね
同時ゴールしたんだからさ
２人とも採用決定！！
（不二子と舞に抱きついて）
（フェラ奉仕のお礼とばかりに巨乳やお尻、秘部を）
（次々と弄りまわしながら）

【不知火舞】

あっぱれ！にっぽんいちぃ！

（いせいよくとびあがる）

【峰不二子】

ふふ、とっても光栄よ

（ひとしきりリーダーにさわらせあと）
（あらためて2人はだきあって）
（濃厚にキスをする）

【不知火舞】

ふふ、お互いよろしくね
不二子さん

（2人の人妻は上半身は裸体である）
（きゅっと背中に手をまわして抱き合うと）
（豊満な乳房がつぶれあう）

【峰不二子】

あぁん・・うふふ
わたしたち2人の間の空間は
世界一ホットなところかもね

よかったらみなさん
順番にいらっしゃい

（リーダーのみならず）
（他のメンバーにも）
（おっぱいサンドでご奉仕しようとする）
（計らいである）

２人が抱き合うと
胸が押し合ってすっごいボリュームだなぁ～

世界一ホットなスポット…
まずは俺が一番に味わっちゃおう～っと！
（まずはリーダーの少年が２人の間に入って）
（顔中でおっぱいサンドを楽しんだ）

んむぅ…んむううううっ
もうずーっとこうしていたいくらいの気持ちよさだよ♪

「えっ、僕たちもいいの？？」
「わーい、やった～！」
（まわりの少年たちが不二子と舞にむらがっていき）
（胸と胸の間にはさまっては乳房を揉みしだいて）
（若妻おっぱいを次々と弄くりはじめた）

「次は俺だよ！んむうう…はあ、はあ」
「あこがれのママさんたちのおっぱい…気持ちいい♪」

俺たちの仲間入りしたってことでさ
みんなで楽しんじゃおうよ、ねっ♪
（リーダーや順番待ちしている少年は）
（不二子の美脚や舞の桃尻におさわりして）
（なめらかな感触を手の平いっぱいに楽しんでいる）

（しばらくじゃれあっていたあと）
（2人の人妻は背中合わせになると）
（そのまましゃがみこむ）

【不知火舞】

ふふ、死角なしといったところだけど
みんな、そのままのかっこうで
わたしたちを中心に円形にかこんで

（目の前と左右の少年たちの）
（つくしのようなペニスに）
（目のほそめながら）

【峰不二子】

ふふ、リーダーさんみたく
平等に気持ちよくしてあげるわ

（目の前のペニスを根元までくわえると）
（左右のペニスをそれぞれやわらかくしごく）
（不二子も3本、舞も3本）

【不知火舞】

あんっ・・んぐっ
ぴくってして可愛い

いっちゃったら時計回りね
どのメンバーも平等に
2人の口と手でご奉仕するの

【峰不二子】

んっ・・ああんっ・・ふふ
後ろの正面だーれ・・・みたいね

「えっ、舞さんたちを囲めばいいの？」
「うん、わかったよ」
（舞の指示通りに）
（少年達は２人のまわりに居並んだ）

（しゃがみこんでいる若妻の裸体に）
（周囲から興味津々の視線が浴びせられている）

「うわわっ！僕のちんぽが…食べられちゃった」
「シコシコされてる…」「はあっはあっ」
（フェラや手コキの快感によって）
（少年達の息遣いが荒くなっていき）

「もうダメ…ああ、んっ！」
（フェラされていた少年が舞と不二子の口内に）
（次々と射精する）
（その後、次の少年が２人の口を犯して）
（フェラの感触を思う存分に楽しんでいる）

（最後の一人が悲鳴とともに）
（若いザーメンを飛ばす）

【不知火舞】

ふふ、ごちそうさまでした
これでみんなと仲良くなれたわ

【峰不二子】

ふつつかものですが
今後ともよろしくね

（淫靡な通過儀礼をこなしたとも思えない）
（さわやかな若いママの笑顔で帰路につく）
（かえりはリーダとともに坂道をおりていく）

【不知火舞】

さーてとお夕飯作んないと
日が長くなったわね・・

【峰不二子】

とっても幸せな気分よ
ところでリーダーさん、ご進言してよろしくて

あの秘密基地、台風でくずれているわね
それに裏山は市のものよ

よかったらわたくしの土地をお貸ししましょうか

【不知火舞】

はは、セレブ妻は最高ね
人妻と少年が交わる背徳の園・・

「くうう～…最高だよ！」
「こんなの初めて…」
（少年たちはみな赤ら顔で）
（とろけたような表情を浮かべて家に帰っていった）

そうなんだよ
こないだの台風でくずれかけちゃってさ
新しい秘密基地を探してたとこなんだけど…

えっ、不二子さんが土地を貸してくれるの？
わーいっ！

よーし、それじゃあ…
俺の第一秘書になってもらおうかな～
（不二子の豊満ボディに抱きついて）
（胸にスリスリと顔を擦りつける）

舞さんよりも偉い身分にしてあげるよ
あははっ♪
（舞に見せ付けるかのように、不二子の胸を揉みしだいては）
（ヒップや太ももを撫でまわして）

約束の印だよ…っ！
（不二子の胸の谷間にちゅうっと吸い付いて）
（キスマークをつけてやった）

【不知火舞】

ほほっ！
そんなことは問題じゃないわ

（不二子に見せつけるように高笑い）

不二子さんが用意した舞台に
極上美女たちを並べるのは
この私よ

（とりだした携帯電話のアドレスには）
（著名なセクシーファイターの名前がならぶ）

業界のパイオニアたる私の声が
かかれば招集は赤子の手をひねるようなもの

【不二子】

・・・・・・あら、そうくるのね

うわわっ、すごいや！
いろんな美女ファイターたちの連絡先が…
（有名セクシーファイターたちの名前を）
（目を丸くしながら見て）

この中の誰でも呼んでくれるってのかよ
さすがは格闘界の女王だった舞さんだな～
（今度は舞に抱きついて）
（甘えるように胸元に頬ずりしながら）

舞さんは俺のボディガードになってもらおーっと
いつでもいっしょにいてリーダーである俺を守る役目だよ

たとえば…
お風呂のときも、寝るときも、ねっ♪
（約束とばかりに）
（舞の乳房の先っちょを摘んでちゅうちゅうっと吸いたくった）

不二子さんよりも上の立場にしてあげるからさ～エヘヘッ

（翌日）
（さっそく不二子の邸宅に案内される）
（今回はお互いの子供もいるということで）
（やさしいママの2人であるが）

【不二子】

こちらがプールね
塩素をつかわない特殊消毒だから
子供の肌にも安心よ

（メンバーを引き連れて）
（部屋をめぐる）
（２階にいくと、大きな広間がある）

プレイルームといったところかしら

（大型スクリーンを背にした）
（落ち着いた部屋はカウンターバーもしつらえている）

まぁお子様向きじゃないけど
みなさんもお子様じゃあものたりないでしょ、ふふ

【舞】

すばらしい！
ふふ、ゲストよびほうだいにね

（近いうちにここが巨乳美女と少年の楽園になる）

「うわわっ、すっごい豪邸…家の中にプールまであるよ」
「プレイルームってことは遊び放題なんだね、わ～い♪」
（不二子の邸宅に招待された少年たちは）
（あまりの広さと豪華さに浮かれ気分で邸宅内をめぐっている）

いろいろと遊べそうだね
プールでのバーベキューとか
プレイルームで大人っぽいパーティとかさ

ありがとう、不二子さん！
（嬉しそうな笑顔を浮かべて不二子に抱きついて）
…おっとと、俺がリーダーなんだからさ

よくやったぞ不二子
さすがは俺の秘書だ
これからもご主人様のために働いてくれよな

みんな、不二子さんに感謝のしるしを！
（リーダーの号令がかかると）
（少年たちが不二子の近くに集まって）
（キスをしたり胸やお尻を触ったりと、感謝の気持ちをこめてのスキンシップ）

舞さんもゲストの招待、お願いするよ！

叶姉妹来て

【舞は、リーダーぞっこんで】
【アンディと別れて妻を目指す】
【不二子は、自由奔放に少年を】
【むさぼるみたいな感じはどう？】

【いいですね】
【リーダーの少年と舞が仲を深めていき】
【不二子は他の少年たちを次々と誘惑する】
【そんな感じでいきましょう】

（それから1週間後のことである）
（峰不二子の家では）
（ティナ、春麗、ソフィーティア、ブルーマリー）
（といった不知火人脈のレセプションが行われた）

【不知火舞】

みんな、よろしくね
彼女たちは家庭がある人も多いけど
日本に修行・興業にきてくれたの

もちろん第一の仕事は
チームへの奉仕よ

【峰不二子】

ふふ、これでチームのメンバーも
それぞれ彼女ができて
不公平じゃないわね

まぁみんなリーダーの
ハーレムにとりあえずは
所属するんだけど

「うっわ～美女だらけじゃんかよ」
「しかも超有名な人たちばかり！」
（ずらりと居並ぶいずれおとらぬ美女たちに）
（少年達は沸きあがっている）

これだけのメンバーを集めるだなんてさ
さすがは舞さんだな～♪
（リーダーの少年が舞に抱きついて）
（体中を触りながら感謝のキスを送っている）

そう、不二子さんの言うとおりだよ
俺たちのチームに入るってんなら
まずはリーダーである俺が一番だからね
えっへん！
（胸をはってちょっと偉そうにしながら）

これだけのメンバーを集めてくれた舞さんは
俺の第一秘書にする！
不二子さんはその補佐ってことで
チームのお世話役をたのむよ

新しくメンバー入りしたティナ、春麗、ソフィーティア、ブルーマリーは
俺の部下だからね

みんな、楽しくやろうよ♪

【一同】

YES！

（リーダーの号令に美女たちは）
（声をそろえる）
（舞と不二子のSEX動画を何度も）
（視聴しているため、女から見ても）
（格上の美女を好きに犯す少年たちに）
（みだらな期待を隠せない様子である）

（楽しいパーティのあと）
（リーダーと美女たちは）
（2階にあがり、VIPルームへとうつる）

（リーダーは赤いガウンを着せられた）

【不知火舞】

それじゃあ、まずはみんなのリーダーに
たっぷりご奉仕するのよ

（ベッドに座るリーダーの周りには）
（みだらな微笑みをうかべる美女たちが）
（胸元をはだけてせまる）

（そのころ）
（不二子だけは許しを得て）
（息子を迎えにいった）

【峰不二子】

ふふ、まるで「やり部屋」ね
まぁしょうがないわ、リーダー様だもの

でも・・なんというか
私の好みは別にあるのよ

ご奉仕って…
やっぱＨなことなんだろうね

期待しちゃうな～♪
（ＶＩＰルームに男は自分だけ…まわりには舞をはじめとして）
（胸元を見せつけながら迫ってくる美女たち）
（その状況に、興奮をかくせない様子で）

だれからご奉仕してもらおうかな…
まずは舞さんかな～
（さすがに初対面の美女たちを前にして）
（興奮と緊張がたかぶったのか）
（舞に抱きついて、最高級バストに顔をうずめて甘えついた）

う～ん、落ち着くなぁ～
気持ちイイや♪
んぷぅ…んん～、やっぱ舞さんのおっぱいって最高だよ
（他の美女たちに見せ付けるかのように）
（舞の胸に何度も顔をうずめて頬ずりしまくって）
んぷううっ…もふもふ…んん～♪

【不知火舞】

はぁうんん
私からなんてうれしい

（顔を紅潮させながら）
（身をよじらせる）
（そのさまを見ていた）
（他の美女たちは思わずつばを飲み込む）

（おずおずとリーダーに接近して）
（それぞれのパートにつく）

（春麗は左腕を乳房ではさみ）
（リーダーの胸板をなでる）

（ソフィーティアも同じく右腕をはさむ）

（ブルーマリーはリーダーのふとももに）
（形のよい乳房をこすりつけながら）
（睾丸を口にふくむ）

（いせいよくペニスを巨乳でつつんだのは）
（一番楽しそうなティナである）

（一方そのころ）
（バス停で息子を引き取った不二子は）
（帰りがけにチームの少年とあう）

（他のチームメンバーはVIPルームの存在はしらない）

【峰不二子】

あら、さっきはご苦労様
楽しいパーティだったわね、ふふ

午後からも遊びにいくの？

だってさぁ…
舞さんのおっぱいって
一番魅力的なんだもん♪
（舞の美巨乳を揉みしだいては）
（乳輪から乳首までたっぷりと舐めまわして）

うわわっ、そんなことされたら…
（左右の腕に春麗とソフィーティアの乳房の感触）
（さらに、股間にブルーマリーとティナからの）
（パイズリフェラ奉仕を受けて）
気持ちよすぎるよ～♪

（美女たちの肉体奉仕によって）
（まさしく夢見心地の極上の快感を味わっている）

も、もう我慢できないや
ううっ…あああ…んっ！！
（舞、春麗、ソフィーティアのそれぞれの乳房を揉んだり吸ったりと）
（好き放題に甘えながら）
（ブルーマリーとティナのダブルフェラによって果てて）
（勢いよくザーメンを飛び出させた）

今度は…
アソコの中でご奉仕してよ…ねっ！！
（若い性欲のままに）
（勃起しっぱなしのペニスを美女たちに向けて）
（誰が最初に本番セックスをしてくれるか…期待の視線を向けている）

「…あ、不二子さん！」
（声をかけられた少年はうれしそうに振り返って）

「うーん、このまま帰ろうかと思ったけど…
不二子さん、いっしょに遊びにいく？」

【不知火舞】

一番槍はおまかせあれ

（ふとももをおしひろげ）
（陰毛をかきわけ美しい花弁をさらす）

【春麗】

ぬかりはないわ

（こちらは見事なふとももをぴんと直立させ）
（アクロバテックなフォームで誘う）

【ソフィーティア】

お、お召しになって

（おずおずと、足をひろげ、パイパンの）
（素肌と見まごうほどの薄くきれいなぷっしーを見せる）

【ティナ】

HEY！ばっちこーいネ

（コーヒー豆のような迫力のあるヒップをたたいて震わせる）

【ブルーマリー】

犯したいでしょ、この姿勢で、金髪女を

（こちらも壁に手を付き微笑む）

（そのころ）

【不二子】

ふふ、そうね・・
じゃあこの子を家においてきたら
昔の秘密基地で待ってて

2人きりってっはじめてかしら？ふふ

うわわっ！？
みんなすごいかっこう…
（あられもない格好で誘ってくる美女たち）
（それぞれの秘部をじっくりと眺めて欲情をこみあげてさせて）

まずはやっぱ舞さんからだね～
えいっ！
（勃起しきったペニスを舞の秘部にねじこんで）
（人妻とのセックスに没頭しはじめた）

お次は春麗さんやソフィーティアにも…ほらほらっ！
（舞の膣内からペニスを引き抜くと）
（春麗とソフィーティアの２人の秘部を交互に貫いて）

あ～気持ちイイッ！
こんなの初めてだよ♪

ティナさんやブルーマリーさんも
後でたっぷりと楽しませてもらうからね～
（２人のヒップをなでまわしては）
（プッシーをくちゅくちゅと掻きまわして弄ってやった）


「昔の秘密基地だね、わかったよ」
「不二子さんと２人きりかぁ…なんかドキドキしちゃうな」

（秘密基地に集うと）
（しばらく談笑したのちに）
（不二子は携帯プレイヤーをみせる）

（そこには酒池肉林を楽しむリーダーが）

【不二子】

ふふ、どうかしら？
すごいことしてるのね
リーダーは

みんなが見ていた極上の美女たちを
すでにはべらせいるの

（少年の股間をなでながら）

あなたにはいろいろ選択肢があるわ
このリーダーの地位を奪うか
それともおこばれを預かるか

あるいは・・ふふ
目の前にいるのけもののおばさんと
いい仲になるか

えっ、これって…
す、すごい
（美女たちに囲まれてやりたい放題のリーダー）
（その光景に目を見開いて）

あんなにオッパイ揉んで
アソコに入れちゃって
すっごく気持ちよさそう…うらやましいな～

あっ、不二子さん…なにを！？
（大きくなった股間を撫でられてピクンッと震えて）

えっと…
僕もリーダーにみたいになりたいよ
けど…

実はね、不二子さんとイイ仲になりたいって
ずっと思ってたからさ
（本心を呟きつつ）
（興奮した様子で不二子の胸に手を伸ばして）
（その豊満な人妻おっぱいをグニグニと揉みしだきはじめた）

はぁ…不二子さんのおっぱい…すっごく大きくって柔らかくって
ずーっとこうしていたい気分になっちゃうよ

【不二子】

いいわ、あなたのかちかちペニスで
わたしのおっぱいにお名前かいてぇ

（きりつしたペニスをつかむと）
（乳房におしつけたり）
（突起した乳首にこすらせながら）
（２つの張りのある小山に）
（少年の名前を描かせる）
（最後にゆっくりはなしたときは）
（すでにカウパーが糸をひいていた）

・・・・・・・

（ゆっくりたちあがると）
（秘密基地のよこの木に）
（手をついてヒップをかかげる）

わたしは奴隷じゃないわ
あなたとは対等よ

だからわたしもいっぱいおねだりするわ
おわかり？

僕の名前を…
くうっ！き、気持ちイイ…♪
（ムニュムニュと挟みこんでくる美巨乳や乳首の感触）
（ペニス中が幸せな感触に包まれて）
（思わず頬がとろけてしまう）

はあぁ…これでもう不二子さんのおっぱいは
僕のものってことだね
うれしいなあ～

僕もたくさんおねだりしちゃうよ
いいでしょ？ねっ？
おっぱいだけじゃなくって…
アソコも僕のものにしちゃいたいよ
（ヒップを撫でながら股間に顔を近づけて）
（秘部を興味深げに観察し）
（こみあげる興奮のままにアソコにむしゃぶりついて）

じゅるっ、ちゅぷちゅぷ…すっごくエッチな味がするよ

なんだかもうガマンできなくなってきちゃった
不二子さんの…
アソコに入れたくってしょうがなくって…
（背後から抱きついて大きくなったペニスを）
（秘部に当てがい、そのままゆっくりと腰を突き出して）
（挿入し始めた）

【不二子】

あぁうん・・ああん
だめぇ・・・ふふ、とっても赤ちゃん
でてきたところとは思えないでしょ？

産後のケアはここにも及ぶの

ああんっ！きてぇ・・
犯すのははじめてでしょ？
あのときはリーダーだけだったものね

ひょっとして私がはじめての女？

（なめかましい視線でふりかえる）

はぁ…くううっ！
なんだかとろとろしてぬるぬるしてて…
あったかくって気持ちイイよ

女の人のアソコって
こんなに気持ちよかったんだ…！
（憧れだった女性との初セックス）
（夢うつつのままに無我夢中で腰をふって）
（膣中の感触を味わっていく）

だって…
リーダーだけがエッチなことしてて
ずーっとうらやましかったんだ

僕のはじめての人が不二子さんだなんて…
すっごく感激だよ
（頬を紅潮させながらピストンし続けては）
（不二子のすべてを味わおうとして乳房を揉みしだき）
（ヒップを弄りまわす）

はぁ、はぁ、はぁ…ねぇ、不二子さんも気持ちイイの？

【不二子】

はぁうん、ああああんっ
ああああ、気持ちいいわよ
だめぇ、子宮が反応しちゃってる

あああああああ

（つかれるたびに）
（全身のけいれんをおぼえる）
（かって王族をふくめた世界中の男に）
（抱かれた体が、公園の裏山で）
（息子と同年齢の子供に犯されている）
（そのことを思うと天にものぼる気持である）

だめぇ・・・いっちゃう
いかせちゃうのうよ、わたしのことを！

（自らくいくいと腰をふるいむさぼると）
（乳房ははげしくゆれる）

不二子さんの中が…
なんかきゅうきゅうしてきたよ
もっと…
不二子さんのこと、気持ちよくしてあげたい…！
（息を荒げながら不二子を夢中で求める）
（少年ながらも雄としての本能でピストンを繰り返しては）
（ペニスの先を子宮に押しこんでいく）
はぁ、はぁ…っ！

不二子さんのおっぱいも…おまんこも…
ぜーんぶ大好きだよ

他の友達にも…リーダーにも渡さない
不二子さんは僕のものだっ！！
（乳房をギュムリッと揉みしだき乳首をこねくり回して）
（誰もが魅了される美巨乳を思う存分に弄びながら）
（より奥底にまでずぶううっと突き挿した）

も、もうダメ…出ちゃうよ、このまま…
不二子さんのアソコの中に…はああぁ…んっ！！
（絶頂へと駆けのぼっていき）
（乳房をしっかりと握りしめたまま子宮内に若々しいザーメンを解き放った）

【このあとだけど】
【舞の家にお泊りしたリーダーが】
【夫のアンディに乱暴に犯される】
【舞をのぞきみて助けることを決意】
【不二子に協力を求める展開がいいわ】

【冷えきった夫婦関係の舞とアンディ】
【その夜の生活を覗き見て】
【不二子の協力を求めつつ、舞を救い出す…と】

【無事に助けだした後は】
【舞と不二子からお礼としてカラダを好きにしていい、とか】
【ご褒美がもらえると嬉しいです】

（一週間後のある日）
（不二子の家には）
（いつものチームが集まっているが）

【峰不二子】

あら、ごめんなさいね
リーダーは今日は
舞ちゃんのところに
お泊りだってうかがったの

なんでもご主人がいないとか
他の方たちは、居残りかしらね
そういえば○学生なのね、ふふ

（空を見れば梅雨入り前の晴れ空）

いいお天気ね
お外で遊ぶ？

（一方そのころ）

（舞の家は、町はずれにある）
（不二子から土地を借りて住んでいる）
（格闘女王のロイヤリティも）
（アンディの散財とスキャンダルで）
（見る影もない）

【不知火舞】

きてくれてありがとうござます
リーダー、いえあ・な・た♪

（装束に前掛けをしたスタイルで）
（玄関で出迎える）
（アンディが今夜はいないので）
（お泊り会をすることになっている）

「へぇ～、リーダーは舞さんのところに行ってるのか」
「しかもお泊りって…
ふたりっきりでイチャイチャしてるんじゃないの～？」
「あははっ」

（不二子の家でリーダー抜きでワイワイガヤガヤと）
（漏りあがっている少年たち）
（それもそのはず）
（少年たちは不二子に会うのが目的で集まったからだ）

「うん、天気いいし外で遊ぼうよ～♪」

（不二子の手を引いたり腰に抱きついたりと）
（いっしょに遊びたくてうずうずしている）
（そのころリーダーは…）

舞さんにあなたっていわれると
なんだか照れちゃうなぁ～
しかもそんな格好で…

ぅおっほん！
帰ったぞ、舞
今日もきれいだね♪

（ちょっと胸を張って夫気取り）
（ただいまのキスとばかりに）
（玄関先で舞と口付けを交わした）

【不知火舞】

ふふ、嬉しい

（こちらもキスをしたうえで）
（さらには柔らかい舌まで）
（からませる）

（舞の息子もリーダーが泊まりに）
（きてくれてたことに喜んでいる）

（楽しい3人の夕食が終わると）
（舞の息子とリーダーで入浴）
（そのあと、寝室が案内される）

ごめんなさいね、狭くて
うちの子の部屋にもう一組
お布団しくわね

不二子さんみたいな家を
想像していたら本当にごめんなさい

うちの子が寝たら・・ふふ
また居間にきてぇ

（一方、その日の不二子邸）

【不二子】

承知しましたわ
じゃあお外で遊びましょうか

うちの広大な裏山で
鬼ごっこなんてどう？

もちろんハンディはつけるわ
みなさんはGSPをさしあげるから
迷子にならなくて大丈夫よ

それからもちろんご褒美もね

（乳房をゆらしてみせる）

狭いのは気にしないけど…
意外だね
格闘女王だった舞さんがこんな家に住んでるなんてさ
なにか事情があるのかな…

おっとと、コラコラ
ぼうや、もう寝る時間だよ～

（舞の息子と遊びながら布団に連れていって）
（絵本を読んで寝付くまでいっしょにいた）
（その後、居間に戻って…）

ふぅ、やっと眠ったようだよ
ここからは夫婦の時間、かな
あははっ

（すっかり夫になった気分でくつろいでいる）

（不二子邸の少年たちは…）

「鬼ごっこ、賛成～！」
「じゃあさ、僕たちがオニで
不二子さんが逃げるってのはどうかな」
「それとも、不二子さんがオニになる？」

（たぷんっと揺れる胸を目の前にして）
（大盛りあがりの少年たち）

「ご褒美！期待しちゃうなぁ～♪」

（次々と手を伸ばして不二子の胸を触ろうとしている）

【不知火舞】

ほんとうに夫婦みたい
ねぇ・・あなた

（隣にすわると身を寄せ合う）
（アンディに悩まされない）
（貴重な時間を精一杯たのしむためのようだ）

（柔らかく深い谷間をよせながら）

（一方で）

【不二子】

そうね・・私をつかまえるのでどうかしら？
一番先につかまえた子から大きな
権利があるわ

（そういうとライダースーツ姿になる）
（ジッパーをずらしてはちきれんばかりの）
（谷間をみせながら）

じゃあさ、せっかくのお泊りなんだし
夫婦になった気分ってことで

愛してるよ、舞♪

（大好きな舞と２人きりの時間）
（見目麗しくスタイル抜群の憧れの女性が隣にいる）

（その興奮からつい胸元に顔を近づけていき）
（谷間に顔をうずめて人妻乳にちゅっちゅっと吸い付いた）

舞のおっぱいは夫である俺のものだろ？
なぁ…

（上目遣いに大人びたセリフで問いかけて）

（少年たちは不二子の提案に）
（一気にに盛りあがっていた）

「じゃあ俺たちがオニだね」
「僕が最初につかまえて権利をゲットするよ！」

「不二子さんをつかまえたら…
たとえば、こんなコトをしてもいいのかな～…？」

（見せつけられた豊満な谷間に手を伸ばして）
（悪戯っぽくモミモミしたり、先っちょのあたりを弄ったりしながら）

【不知火舞】

もちろんよ、だーりんのものだから・・！

（リーダーに身をよせつつ）
（谷間に手をいれさせる）

ねぇ・・また母乳がでちゃいそう
ふふ今度は女の子がいいわね
赤ちゃんとおっぱいのとりあいしちゃだめよ、ふふ

【峰不二子】

あら、それだけでよろしくて？
もっと少年は大志をいだいていいのよ

（微笑むと）

おいかけっこはそうね
「ヘンデルとグレーテル」がヒントよ

この意味がわかった子だけが
素敵な場所につれていってあげる、ふふ

それじゃあ、60数えたらおってきて
ばーい！

だーりんって言われるとうれしいな～
ゾクゾクしちゃうよ♪

（満面に笑みを浮かべて乳房を吸いたくる）
（はちきれんばかりの美巨乳を揉みこんでは）
（何度も顔をうずめて）
（人妻おっぱいを独り占めしていった）

女の子だったら、舞みたく美人になるだろうね
じゃあ子作りしようか…なーんてね、あははっ

（足を開かせると）
（股間に手を添えてアソコの筋を上下に擦りながら）

（少年たちは目をつぶって）
（カウントしている）

「いーち、にい、さーん…」
「６０、っと！よーし、不二子さんを捕まえてイロイロと…」
「ご褒美もらっちゃうぞー！」

（60を数え終えるといっせいに不二子を探しに飛び出した）

（そのうちの一人は…）

ヘンゼルとグレーテルか…
ってことは、だ
目印として何か落ちているはず…

（なにか手がかりになるようなものが落ちていないか）
（足元を注意深く見ながら不二子の居場所を探している）

【不知火舞】

あぁうん。あああんっ
だめぇ・・そこは感じるの

（姫どころを薄くおおう）
（赤いふんどいの布は）
（すでにしめっており）
（リーダーの指先は）
（大きく突起したクリトリスにあたる）
（ぴくんぴくんと体をしならせながら）

リーダーのことをおもいながら
いつもここをいじっていたの・・
こういうふうにしながら

（これみよがしに）
（乳房をかかえあげると）
（突起した桃色乳首に舌をはわせる）

ああん・・アンディとSEXのときも
指をつかいながら必死にリーダーとの
逢瀬をおもいだして・・んんっ・・

（いっぽうそのころ）

（なるほど森の木々の枝には）
（ところどころ、不二子の身に着けていたものが）
（かけられている）

（腕の高価なバンクルはもちろん）
（香り高い汗にぬれたパープルカラーの）
（特大ブラとタンがも見受けられる）

（やがて森の奥にログハウスがみつかる）
（窓からのぞけば）
（黒いローブをいままさに白肌にかさね）
（魔女にふんしようとする不二子の背中があった）

もうこんなに濡らしちゃってさ
ココが弱いんだろ
舞のカラダのことならなんでも知ってるからさ、ほ～ら…っ

（クリトリスを上下に擦る）
（軽く摘んではソフトにくすぐったり）
（しごくように強めに弄ったり）
（敏感な肉豆を集中的に刺激していった）

うわわっ？自分でおっぱいを舐めるなんて…
エロいなぁ～…はぁ、はぁ…

（自らの乳房を自分で慰めるという妖艶な姿に）
（興奮をたぎらせながら見入ってしまい）

アンディさんとのＳＥＸかぁ…
他の男に抱かれてるって考えると
なんかくやしいな

舞を俺だけのものにしたいよ…っ！

（こみあげる嫉妬心から勢いよく乳首にむしゃぶりついて）
（クリを弄ったり膣内に指をつぷつぷと抜き挿ししたり）
（人妻の肉体を欲情のままにいじくっていった）

（「ヘンゼルとグレーテル」…そのヒントに気付いた少年は）

やっぱりあった！
これは不二子さんが身につけていたものだな
うわわっ、すっごい大きなブラ…下着も…

（ブラを拾い上げると鼻先を擦りつけて）

くんくん…う～ん、いい香りだなぁ～♪
この先に不二子さんが…

（ブラやタンガをポケットにしまうと）
（森の奥へと進んでいき）
（たどり着いたログハウスに不二子を発見した）

あっ、不二子さんつかまえたー！

（着替え途中の背中に飛びついて）
（両手いっぱいに乳房をぐにゅりっと掴んで揉みこんで）

【不知火舞】

あぁうん！ああああ
だめぇ・・だめぇ
だーりん、そこは・・うん
ああはっ！ああああああ

（くのいちの秘壺に）
（ねじこまれた指は）
（たちまち数の子天井の名器が）
（くらいついてくる）

（たまらず乳房にくわえつく）
（頭をだきしめながら）
（たおれこむようにまぐわう）

だーりんだけのものよ！

（そういうとだーりんを優しく）
（ねかせると、ゆっくりとまたがる）
（騎乗位にうつる優美なしぐさをみせながら）
（またがるやいなや、ついばむように）
（膣をふるわせる）

アンディにもしたことない秘技よ・・
だーりんの子種汁が一刻もはやくほしいの！

【峰不二子】

ふふ、なにごとかしら？

わたしは森に住む魔女よ
ここはお菓子の家

一人で退屈していたところなの

（ローブから透ける不二子の裸体）
（ボディパウダーがぬりこまれたそれは）
（魔性の魅力をはなっている）

ふ、ああっ！
すごい…舞のおまんこ…
おちんちんに絡みついてくるようだよ

（くのいちの房中術をペニス全体で楽しみながら）
（興奮と欲情をたぎらせていく）

舞のおっぱいもおまんこも…ぜーんぶ俺が独り占め！
だれにも渡さないからね
アンディさんにもだれにも…！

（腰を大きく跳ね上げて子宮口を突き上げる）
（たわわに揺れる美巨乳を揉みこんでは）
（乳首をくりくりと弄りまわして）
（艶やかな人妻ボディを堪能していった）

このまま種付けしてあげるよ
舞の奥に…たっぷりと、ねっ！！

（一心不乱に膣奥を突き上げる…何度も何度も）
（ひときわ強くペニスの先を子宮口におしこむと）
（若々しく熱いザーメンをどくっ！どくううっ！と注いでしまった）

（ログハウスにたどり着いた少年は）
（きょとんとした表情を浮かべて）

……えっ、森の魔女？
確かに…
ふだんの不二子さんもとっても魅力的だけど
ますます妖艶な感じが…

（不二子のボディが放つ魔性に魅入られたかのように）
（とろんとした目つきで見つめ）

ローブ着てるのに体がスケスケ…
エッチな格好だなあ…

（その夜更けのことである）
（リーダーが寝静まったころ）
（ふと、隣室から声がする）

（のぞいてみるとアンディに）
（押し倒されている舞がいる）

【舞】

や、やめなさいよ・・
あんた、きょうはかえってこないって
いったじゃない！

今日はそんな気分じゃないの！
とっと寝て！

（抵抗する舞はもう何度目かの）
（平手打ちをくらい涙をうかべている）
（しりをかかげらされはいつくばされると）
（アンディはのしかかるが）

きゃっ！なにすんの・・へんたい！

（アンディはむきだしたペニスを）
（罵声とともに舞のアナルにいれたのである）

（隣室の少年にきかれまいと必死に声を殺す舞）

うう～ん…むにゃむにゃ…
舞さん～…

（濃厚な寝取りセックスの快感に包まれながら眠っている）

（ふと、目を覚ますと）
（隣室から舞の声が聞こえてきて）

あれ？舞さんの声がする
こんな夜中にどうしたんだろ

（隣室をのぞくと）
（夫であるアンディに襲われている舞の姿が…）

……あっ！
舞さんがあんなヒドい目にあって…

（あろうことか夫にアナルを犯されている舞）
（憧れの女性が目に涙を浮かべながら虐められている光景に）
（怒りと嫉妬まじりの感情がこみあげていく）

あんなに嫌がっている舞さんを
無理矢理に犯すなんて…
許せない！

どうにかして舞さんを助けないと…

（だが、少年の身としてはどうすることもできなく）
（拳を握りしめて立ちすくんでいた）

俺の舞さんがあんなヒドい目にあってるのに
何もできないなんて…ちくしょう…っ！

（翌朝）
（舞は不自然な笑みをうかべて）
（ひきった顔でリーダーをおくりだした）
（アンディの姿はみえない）

（一方その頃）

【峰不二子】

ふふ、ヘンデルとグレーテルね
お菓子の家にすむのが
いやらしい魔女だったらどーするってお話

一番乗りのあなたには
お菓子の準備があるわ

（指をならせば）
（奥の扉があく）

（でてきたのは）
（トッピングの具材を）
（お盆で運んでくる美少女）

（青い瞳と透き通る白肌）
（そして腰のくびれまでいたる）
（超乳をふるわせている）

（彼女の姿は）
（白い透き通るローブで包まれている）

【ユーリア・ノーバ】

ようこそ、おこしいただきました

【峰不二子】

ふふ、ユーリアちゃんよ
まるで神話の登場人物みたいでしょう？

舞さん、昨夜のことって…

（それ以上なにも聞く事ができずに）
（家を出るリーダー）

（その頃、少年は…）

一番乗りのご褒美として
お菓子をひとりじめできるんだね、わ～い♪

（お菓子を運んできた美少女）
（あどけない童顔と見事なほどの超乳に）
（思わず視線が奪われてしまい）

ユーリアちゃんだね
まるで神話に出てくる妖精みたいだよ
こんなにキレイで…
すっごくエッチなカラダ…ごくりっ

（不二子に匹敵するほどのグラマラスボディを）
（まじまじと眺めながら生唾を飲んで）

ところで不二子さ…
いや、エッチな魔女さん
ご褒美ってさ、もちろんお菓子だけじゃないよね～？

（イタズラっぽい手つきで不二子の胸元を撫でながら）

【不二子】

もちろんよ、ふふ

（指差したほうでは）
（ユーリアが美しい肢体を）
（テーブルに横たえている）
（くわんと横にながれた）
（豊満な乳房に）
（なみなみとクリームをたらす）
（そばには色とりどりの）
（果物がならんでおり）
（ユーリアの体にトッピングを）
（まっているようである）

（ちょうど次の坊やも）
（この場所にたどりついたようで）

あら、いらっしゃい
じゃあ、お二人で
ユーリアケーキをめしあがれ

（ちゃらりと窓の外をみる）
（どうやら一番お気に入りの）
（坊やはきていないようだ）

うわわっ
ユーリアちゃんのおっぱいがクリームまみれに…
おいしそうだな～♪

（クリームがたれている乳房に）
（少年の興奮がかきたてられてしまい）
（寄せあげるように揉みこんでは）
（ペロペロと舐めしゃぶって味わっていく）

んん～…オイシイッ♪
今度はフルーツをトッピングしてみよーっと

おっぱいのさきっちょにイチゴをのせて…
おへそにも…わきの下にも…
よーし、できた～♪

（ユーリアの体をクリームやフルーツでトッピングすると）
（あちこちにしゃぶりついて）
（デコレートしたグラマラスボディを堪能している）

（すると、２人目の子もたどりついて…）

あっ、すごい！
おいしそうでエッチなケーキだな～
僕も食べようっと！

（その子もすかさずユーリアの体にむしゃぶりつく）
（少年２人がかりで弄ばれるユーリアのボディ）

ふふ、ユーリアちゃんにも
あなたたちの白いミルククリームを
食べさせてあげなさいね

（そうこうしているうちに）
（最後の少年が小屋にたどりつく）

あーら、遅刻よ
残念だけどユーリアちゃんは
うまっちゃっているわ

残りはこのおばさんのボディケーキだけ・・

（黒ローブを脱ぎ落して）
（白い肢体をみせつける）

・・・ふふ、ひとりじめして
わたしのからだ・・

えっ、いいの？
わーいっ！！

（不二子の言葉と同時に）
（少年たちはユーリアの体に飛びついた）
（１人はクリームまみれになっている超乳にペニスをはさみ）
（もう１人はとろとろになったアソコに挿入して）
（ザーメンで白くデコレートしている）

（最後にたどりついた少年は…）

おおっ、すごいな～
もうエッチなこと始まっちゃって…

俺は元々不二子ちゃん目当てだったから
問題なし！

ってか、他のヤツラがユーリアちゃんに夢中になってる間に
不二子ちゃんを好きにしちゃおう～っと…！

（ローブを脱いだ裸体にすかさず飛びつくと）
（豊満な胸の谷間に顔をうずめて）
（素肌にちゅっちゅっとキスを送る）

不二子ちゃんのおっぱい…
俺だけのものにしてあげるよ…っ！

（乳首にちゅうううっと吸い付いて）
（キスマークを付けた）

【改めて・・いつもありがとうね】
【まとまった時間、あまりとれないけど】
【ほぼ定期でロールしてくれて】

【とっても楽しいです】

【こちらこそありがとう】
【貴女とのロールが楽しくてしょうがなくって】
【いつも夢中になっていますよ】

【今後も続けてくれるとうれしいです】

【峰不二子】

あぁうん、嬉しいわ

わたしは世界一の自信があったけど
ユーリアちゃんやあなたたちの若い
肌をみると、どうしても劣化は
まぬがれないと思うようになったの

それをあなたみたいに
目を輝かせてくれるなんて・・最高よ！

（カスタードをのせた左乳首をさしだしながら）
（みずからはホイップした右乳首をなめる）

不二子ケーキは最後は
可愛い坊やの一番搾りのミルクで
完成するわ・・ふふ

（ユーリアのほうは）
（ふとももを大きくひらくと）
（肌色に近いサーモンピンクの）
（はれぼったい陰部をおしひらき）
（ミルクの注入を待っている）

劣化って…
そんなことないってば～

不二子さんってさ
顔の美しさも体つきのエッチさも
世界一だよ
たしかに、舞さんやユーリアちゃんも魅力的だけど…

俺にとっては不二子さんこそが世界一だからさっ！！

（自ら乳首を舐めて誘っているかのような仕草に）
（興奮が掻きたてられてしまい）
（カスタードがのった左乳首にむしゃぶりついた）

ちゅぷううっ！はむはむ、もぐもぐ…
んん～、不二子さんのおっぱいオイシイッ♪
もっと味わいたいなぁ～

（グニグニと揉みこんではたっぷりと舐めしゃぶって）
（乳首から乳輪までまんべんなく舐めつくしていった）
（あまりの美味さに乳首に吸いついたまま…）

んむんむ…俺のミルクを…
ココに、注いであげたいなぁ～

（不二子の股間をまさぐり）
（秘部の割れ目からクリまでそっとなぞり、ペニスを擦りつけながら）

「はあ、はあ…ユーリアちゃん～！」
「も、もう出ちゃうよ…くっはああ…っ！」

（ユーリアにむらがっていた少年たちは）
（陰部を犯して、何度も出し入れしたのちにザーメンを注ぎこみ）
（パイズリ強要していた少年は真っ白いザーメンミルクで超乳を白く汚していった）

【不二子】

あぁうん！あああん・・・
ふふ、もちろんいいわよ
いやらしいおねだりの仕方ね、まったく

可愛い坊やにそんなアプローチされたら・・

（少年のペニスはたちまち）
（するりと不二子の中にすべりこみ）

いいわ・・すぐになじむの、あなたのペニス・・

（きついしめつけが少年のペニスをおそう）

【ユーリア】

ダー、アリガトウゴザイマシタ
日本の年若い皆さん、
とってもエキサイトできました

（2人のペニスを同時にくわえこみ）
（きよめはじめる）

うっ、くうううっ！
不二子さんの中に入っちゃたよ…
ぬるぬるしてあったかくって
すっごく気持ちイイ…！

（ペニスに絡みついてくる肉襞の感触）
（今まで味わったことのない快感に身悶えする少年）

はあ、はあ…もっとしたいよ
もっと、不二子さんと繋がっていたい…

（しっかりと抱きつき）
（乳房の谷間に顔をムニュムニュとうずめたまま）
（懸命に腰を前後させてピストンする）

「思わず興奮しちゃった、えへへ♪」
「うっわ～…ユーリアちゃんのお口きもちいいよっ」

（2人の少年はフェラの感触にペニスを立たせたままで）
（ユーリアの超乳を左右からタプタプっと）
（揉み揺すぶってもてあそんでいる）

【ユーリア】

うん・・あああん
・・・お口の中、ぴくぴくしてますネ

（おもむろに口からとりだした）
（2本のペニスはだえきにまみれ）
（すでに固くそりかえっている）
（計3人の少年のペニスは）
（いまやすっかりむけあがり）
（大人にもそん色のない大きさである）

こちらでドウゾ

（ペニスを超乳にこすり）
（頬ほどもある乳輪に円をかくように）
（なでつける）

【峰不二子】

いいわ・・ああっうん
上手よ・・ああん

あなたはすっかり
私の・・ああん・・探検を
こなしてきたわね

いい角度・・あああ

（全身性感帯ともいうべき不二子は）
（少年の懸命なピストンと母性をくすぐる）
（乳房への執着で絶頂に達しようとしていた）

「僕たちのおちんちん、こんなに大きくなっちゃった」
「あ、うわぁ～…
ユーリアちゃんのおっぱいにすりすりしちゃってる…」

（超乳に擦りつける快感に）
（少年たちは自分から腰を動かしたり揉みしだいたりと）
（二人がかりでユーリアの乳房を犯している）

んうう…くううっ！
不二子さんのおっぱいふかふかしてて
すっごく気持ちイイよ～
ずっとこうして触っていたいくらいだよ

（極上の美巨乳に何度も顔をうずめる）
（うっとりとした表情で頬ずりし）
（乳首を摘んだり舐めたりと思う存分に楽しんでいき）

不二子さんの奥の奥まで…
もっと…はあ、はあ
っ、なんか出ちゃいそう…くっうううああっ！

（限界まで腰を突き出して、ペニスの根本までうずめこむ）
（と同時に大量の精液があふれて）
（膣内を真っ白く満たしつくした）

【不二子】

ふふ、みんな汗とクリームでとろとろね
このままお風呂にいきましょうか

（小屋から出た4人は）
（そのまま小高い道をのぼり）
（私設露天風呂にむかう）

ふふ、みんな、ユーリアちゃんは
はじめましてだったわよね

どうだった？ユーリアちゃんを独り占めしたい人

（不二子も含めてみなが手をあげる）

そうよね、ユーリアちゃん
実は凄腕のエージェントなの
今は前のお仕事の付き合いで
わたしのところに遊びにきているけど

天使のようなお顔と驚異的なボディで
せまられたらみんないちころよね

（その間も、ユーリアはかいがいしく）
（乳房を泡まみれにして）
（スポンジがわりに少年たちの）
（白い裸体を洗っている）

どうやら年下がタイプみたいね・・ふふ

「初めて会ったってのにこんなエッチなことしちゃったよ
エヘヘッ♪」
「凄腕のエージェントだって？」
「ってことは、すっごく強いのかな…
こんなカワイイ顔してるのにさ」
「それに、このおっぱい…うう、気持ちイイ♪」

（少年たちはユーリアからのおっぱい洗いに）
（それぞれ気持ちよさそうな顔を浮かべて）

不二子さんもクリームまみれになっちゃったんだし
洗ってあげるよ～

（一人の少年がボディソープを手に塗って）
（不二子の乳房をムニュムニュと揉み洗いして）
（股間もまさぐり始めた）

特にココは…
俺のホワイトクリームたっぷり注いじゃったしさ
あははっ

【峰不二子】

あーん、そうね
下のお口でたっぷりいただいたわ

そうそう、きれいにしないとね

（その翌日のことである）
（いとおしい舞を蹂躙された）
（リーダーはしおれた表情で）
（一人不二子の家にくる）

【峰不二子】

あらあら、どうしたの
ふふ、リーダーらしくないわね

今日はあたらしいおもちゃでも
見せてあげようと思ったのに

（しょんぼりと肩を落としたまま不二子の元へとやってきて）
（舞の自宅でのことを相談した）

実は舞さんが…

（濃厚な夫婦プレイを楽しんだのもつかの間）
（夫であるアンディに蹂躙されているところを）
（目の当たりにしてしまったことをすべて告げた）

こんなこと相談できるのは
不二子さんしかいないからさ
どうしたらいいんだろ

（ふと耳にした不二子の言葉に）
（興味を示して）

…えっ、あたらしいおもちゃ？
どんなのだろ…

（やってきたのは）
（不二子とそしてユーリアである）

（その装束は不知火舞と同じ）
（深紅の忍び衣である）

（サイズは同一のため）
（ユーリアの乳房では）
（すでに乳輪がのぞいている）

【不二子】

こちらユーリアちゃん
しばらくホームステイしているの

どうかしら？リーダー
もちろん舞さんには至らないけど
慰めにはなるでしょう？ふふ

うおおっ！
すっごいボディ…うっわ～、思わず見とれちゃうよ

（くのいち装束に身を包んだユーリア）
（はちきれんほどのバストに）
（先ほどまでの沈んだ気分が一気に晴れて）

ユーリアちゃんだね
よろしくっ♪

（さっそくスキンシップとばかりに）
（ユーリアに抱きつくと）
（豊満な胸の谷間に顔をうずめて）

んん～…んむぅ
すっごく大きくって柔らかいなぁ～♪
んぷっ、んむううう～…っ

（夢中になってユーリアの超乳を揉みこんでは）
（乳輪を指先で弄りまくった）

よーし、ユーリアちゃんも
俺たちの仲間にしてあげるよ
いいだろ、不二子さん？

（今度は不二子にもじゃれついて）
（極上バストに顔をうずめながら尋ねた）

（二人の美女の魅惑的なバストにはさまれて）
（すっかりと元気を取り戻した様子で）

【不二子】

もちろんよ、ユーリアちゃんは
ロシアが誇るスーパーエージェント。
今は日本に留学中よ
まぁ、でもショタの魅力にはまったみたいね・・

・・・ユーリアちゃん
きっとお役に立てるわ

アンディさんにユーリアちゃんを
けしかけるの

あの純粋な童顔とありえないボディで
どんな男もメロメロよ

かくして合法的に舞さん有利で
アンディと別れてくれるわ

ソフトなソリューションだけど

（リーダーに膝枕をし）
（まさに鼻の先に爆乳をさらすユーリア）
（一方で下半身はしっかり不二子がくわえこんでいる）

えっ！
ユーリアちゃんってそんなにすごい人なのかよ

アンディさんを誘惑して夢中にさせたあと
舞さんと別れさせて…
それなら上手くいきそうだねっ♪

（嬉しさのあまりに）
（ユーリアの乳首に吸いついた）
（超乳の味わいを口いっぱいに堪能しながら股間を硬くさせて）

ぱくっ、はむはむ…んちゅんちゅ

けどさ、この作戦中に
もし不二子さんやユーリアちゃんが嫌な思いをしたら
すぐに俺に助けを求めてよ

（フェラ奉仕を楽しみながら）
（不二子の胸を思う存分に揉み、乳首をクリクリと弄って刺激しながら）

リーダーである俺が、不二子さんもユーリアちゃんも守るからさ！

【ユーリア】

ダー、リーダーさんは
お噂の通り、素晴らしい資質を
お持ちですね

(リーダーを寝かせると）
（ユーリアは乳房で）
（ペニスをつつみこむ）
（上では不二子がバストを枕代わりに）
（させ、リーダーをあやすように）
（だきしめる）

【不二子】

ふふ、すごい眺めでしょ
こんなことを毎晩されて
甘くささやかれたら・・
どんな男もいちころよ

とくに体育会系のオスはね！

（不二子の言葉にユーリアは）
（面をあげて、目をうるませ笑う）

ユーリアちゃんこそ…
そんなカワイイ顔してるってのにすっごく大きなおっぱいで…
うっわ～…おちんちんはさまれて
すっごく気持ちイイよっ♪

不二子さんのおっぱいに顔うずめ放題で
こりゃたまんないや♪

（ユーリアのからみつくような超乳でのパイズリに）
（不二子のバストを枕代わりという）
（美女二人のおっぱいにはさまれた夢のような状況）

（ペニスをいきり立たせてユーリアの乳房を犯しながら）
（何度も不二子のバストに頬ずりして）

確かにね
こんな気持ちイイことされたら
誰だって骨抜きになっちゃうだろうね
どんな強い男でも…

俺だってもうＨな気分が止まらなくなっちゃって
ガマンできなくなるよ

（頬を紅潮させながら不二子のほうを向いて）
（美巨乳を夢中で揉みしだきながら、乳首をこねくりまわして吸いたくって）
（興奮ぎみに弄んでいった））

【不二子】

あぁうん！あああん
いいわ・・そうよ
いっぱいおっぱいに甘えなさい
ふふ、ほら下のほうでは
ユーリアちゃんのショーがはじまるわ

（ユーリアはゆっくりまたがると）
（爆乳をふりながらピストンをはじめる）
（リーダーのペニスをきゅととしめつけた）
（膣はやわやわと刺激をあたえはじめる）

（腕でよせつけながら）
（揺れをおさえるためか）
（ますます超乳がせりだしている）

はあ、はあ…
みんながあこがれる不二子さんのおっぱいを独り占め…
くううっ、サイコーの気分だよ！

（乳飲み子のように不二子のおっぱいを吸いたくる）
（ちゅぷちゅぷ…と唾液音を立てて）
（甘ったるく薫る味わいを堪能していった）

う…おおっ！
ユーリアちゃんの中に入っちゃったよ
すっごい締め付け…気持ちイイなぁ～♪

（自分からも腰を積極的に動かして）
（ユーリアの膣内を犯していった）

ユーリアちゃんのおっぱいにも
甘えちゃお～っと！

（今度はユーリアの超乳に顔をうずめて）
（乳首を舐めしゃぶった）

んん～…こんなキレーなお姉さん達とＨできるなんて
サイコーの気分だよっ♪

（ユーリアとＳＥＸしながら、不二子の乳房を好き放題に弄んで）
（まさしくとろけそうなほどの極上の快感を味わっていった）

【峰不二子】

私もよ
あなたと出会ったから
美貌にみがきがかかり
母性もでてきたの

ほんとの意味で
「いい女」になった

舞ちゃんと結ばれてからも
こういうことはしましょうね

（下のほうではユーリアがのけぞり）
（絶頂をむかえようとしている）

（不二子はつんとしこりだった）
（乳首をリーダーに吸わせる）

不二子さんは元々いい女だよ
それどころか
極上で、世界一で…

きれいで優しくってすっごくエッチで
それでいて奥さんで…
まさしく理想的な女性だよ！

舞さんと結婚生活送りながら
不二子さんとエッチな関係…まるで夢のようだな～♪

（突起した乳首を吸いたくって）
（不二子の極上バストを思う存分に味わいながら）
（絶頂へと駆け昇っていき…）

あ、ああっ…このまま
ユーリアちゃんの中に出しちゃうよ
ううううっ、くううっ！

（こみあげる欲情のままに）
（ユーリアの膣奥に向けてザーメンをぶちまけた）

【ユーリア】

ショタ様のザーメンをイタダキマシタ

（射精あとのケアも万全である）
（ザーメンをなめとったあと）
（リーダーの睾丸をなでながら）
（アナルを指の腹でやわらかく刺激して）
（再び勢いを取り戻させる）

【不二子】

では今度は私が下ね

（もっとも汗だくのとろけそうな表情の不二子が）
（またがれば勃起しない男はいない）

ふふ、今度はユーリアちゃんとトークなさい
欲情したら私のなかにだすの

欲情した女と出す女が違うなんて
とっても贅沢でしょ？