ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり避難所の避難所その２

ルパンシリーズの登場人物なら誰でも大丈夫だぜ。
不二子といちゃつくのも、ルパンとやるのも叶うかもしれないぜ。
キャラ被りは問題ない、トリで見分けてくれよな。
でも変装で騙されても悪く思わないでくれよ。

サロンも避難所も書き込めなくなったときには自由に使ってくれよな。

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1465743212

前スレ終了
以下こちらでお楽しみください

乙

不二子ちゃんに会いたいな

もし不二子が自分の家に来たら…
とか妄想してしまう

「不二子ツーリング」

ライダースーツの私が
初夏の日本をバイクで横断
行く先々での出会いを楽しむの

世の男性のひと夏の思い出を
盗ってあげる

不二子ちゃんの美貌に惑わされて
身も心も盗まれて…
最高の思い出になるだろうな

【ありがとうね】
【夏らしくキャンプみたいな野外で】
【いっぱいこの体を解放したいわね】

【ヒッチハイクで拾った一人旅の少年と】
【キャンプHするのはどう？】

【野外で解放的な気分のまま】
【身も心も不二子に捧げる一夏の経験か】
【おもしろそうだね】

【少年にとって忘れられない思い出になりそうだよ】
【ぜひよろしく！】

（とある初夏のキャンプ場）
（平日の昼下がりに）
（一台のハーレーが止まる）
（降りてきたのはライダースーツの絶世の美女）
（そしてその後ろにはあきらかにサイズのあわない）
（ヘルメットをした小さい姿があった）

（国道沿いでヒッチハイクをし）
（不二子に拾われた少年である）

旅は道連れというところね

今晩はわたしはここでキャンプする
つもりだったの

ふふ、運が良ければ
今から2人用テントに切り替えができるわ
おあいにくさまなら別々のテントになるわね

（窓口にいくと）
（おもむろにジッパーをおろし）
（汗ぬれた谷間をよせああげながら）

こんにちは
本日予約しました峰不二子です
さっそくだけどごめんなさいね

本当は一人だったんだけど
親戚の子がどうしてもついてきたいって
今から2人用借りられるかしら？

（ヒッチハイクの旅に出ていた少年）
（偶然出会った不二子に連れられて）
（とあるキャンプ場へとたどりついて…）
ふぅ…僕は別に
寝れるならどこでもいいよ

不二子さんと二人きりでもいいし
別々でも…
（ヘルメットを外して一息つき）
（少年らしくあどけない表情を浮かべている）

（窓口に対応に出たのは）
（キャンプ場の管理人の男で…）
おやおや、予約の方だね
待っていたよ
これはまた、ずいぶんとお綺麗な方で♪
（汗で濡れた豊満な谷間にぐっと顔を近づけて）
（今にも触れそうなくらいに覗きこみながら）

うーん、今日は予約がいっぱいでね
今から２人用にするには、いろいろと手間がかかるな
さて、どうしたものかねぇ～…

ふふ、その分手間賃ははずむわ

（ジッパーをさらにおへそまでおろすと）
（スーツをはだけて）
（たわわな乳房を目の前にさしだす）

（後方では掲示板をみて待機している少年と）
（さらにキャンプ場の定期巡回バスも）
（はいってこようとしている）
（彼らには不二子の背中がみえているだけである）

さぁお時間がないわよ
手間賃をうけとるか
だめなら、私もキャンセルするわ

手間賃？
…お、おおっ！？
（ライダースーツをはだけて、目の前に見せ付けられた美巨乳）
（汗で光って艶やかな素肌…豊満なふくらみ…）
（受付の男は興奮のあまりに乳房に顔をうずめる）

んむううっ～…んむ、くっふふぅ
こりゃすごい…むふううっ
（不二子にしっかりと抱きついて）
（谷間に顔を押しつけながら揉みこんで）

ぷっふぅ…極上の手間賃だねぇ～♪
ちょうど二人用のテントが空いていたかも…

ああんっ、ああんっ
さて、そろそろ次のお客様が
きちゃうわよ

私のご機嫌がよければ
この続きもしてあげるわ

なにしろこのキャンプは
いろいろありそうだもの

（ペニスをひざでなであげると）
（キスをして体をはなす）
（ジッパーをしめなおすと）
（少年の方にふりかえって）

お待たせ
あったみたいよ
それじゃあ設営しましょうか

おっとと…
つい夢中になってしまった…ううっ
（いきりたった股間への愛撫とキス）
（極上美女との一時を楽しみつつ）
（名残惜しそうに不二子のお尻をなでて）
豪華な手間賃、たしかにいただいたよ♪

【少年】
二人用のテントがとれたの？
予約でいっぱいだったって聞いたけど…
（どんな手段でテントを手に入れたかは）
（少年はまったく気付いていない）

力仕事なら任せてよね！
この支柱を立てて、こっちと組んで…っと
（支柱を組んで、テントを張って）
（不二子にいいところを見せようとしてはりきっている）

ありがとうね

（設営にがんばる少年に）
（礼をいうと）
（再びキャンプ場の前の）
（掲示板にもどる）

ふふ、昨日までは
オーシャンビューのスイートだったのに
今日はお子様とキャンプなんて
まったく素敵な日だわ

さてと、薪と食材を買わないとね

（すぐ横には、さきほどの巡回バスから降りてきた）
（別の少年たちが掲示板の前にくる）
（もっとも視線は、キャンプ場に不釣り合いな）
（ライダースーツの美女にそそがれている）

ああー着いた着いた
バスの移動って退屈だよな、ホント…
だるくなってきちゃったぜ
（バスから気だるそうに降りてきた少年たち）
（掲示板に群がっていると）
（すぐ近くに、全身から色気をはなっている美女に気付いて…）

お、おい、誰だよ、あの人…
（少年たちは不二子の全身に視線を浴びせている）
（羨望と興奮…それに若々しい欲望…）
（少年たちは誰もが頭の中でエッチな妄想でいっぱいになっていて）

（そのうちの一人が不二子に声をかけた）
なにか探してるのかい？
薪や食材の買出しなら案内するよ

あら、はじめまして
ありがとうね

ふふ、坊やの方が
ずっときがきくわね

それではお言葉に
甘えて

（不二子が舌なめずりをしたことを）
（少年たちはしらない）

そう、地元の子なのね
何度もこのキャンプ場にきているのね

（少年たちは不二子の隣に手早く）
（テントを設営する）

こちらで頑張ってくれているのが
私の甥っ子の坊やよ

みんなありがとうね
ちょっと先にテントに入らせてもらうわね

（できたばかりのテントに不二子は入ると）
（ライダースーツを脱ぎ落して）
（タンクトップとホットパンツに着替える）

（胸の大きなふくらみの山頂に）
（ぽっちりと浮かぶ乳首をなでながら）

こんなところで攻めすぎからしらね、わたし

気がきく、って…えっと、なんのことだろ
ま、いいや
（あどけないままの表情で）
（不二子を囲んでいる少年たち）

サマーキャンプで来てるからね
テント立てるのなんか、もう慣れちゃったよ

あ、ほら、手伝ってあげるね
（少年たちの輪の中でワイワイと賑やかに盛り上がりながら）
（テント設営が完了した）

不二子さん、着替えるんだね
どうぞどうぞ～♪
（テントから離れた…と思わせておいて）
（周囲から不二子の着替えを覗いていて…）

うわわっ！
すごい…おっぱいの先っちょぷっくり…♪
ホットパンツからアソコやお尻がはみだしそう…♪

（若々しい欲情の視線が）
（タンクトップ越しに浮かぶ乳首やきわどいホットパンツの股間やヒップに）
（熱烈に浴びせられている）

【ありがとう】
【続きは明日は大丈夫？】
【21：30くらいから】

【明日のその時間くらいから覗いてるよ】
【よろしくね】

（不二子は少年たちにウインクをすると）

おまたせ！
さてと、テントもできたから
川遊びといきまましょうか

（5人は山道をおりて）
（川へと向かう）
（キャンプ場でかりた）
（竹製の水鉄砲をもちながら）

ここをおすとそれ！

（坊やの顔にかけてみせる）

ふふ、銃が似合う女は健全ね！
きゃっ！！

（たちまち不二子のTシャツは）
（集中砲火をあび）
（体のラインがくっきりと）
（浮かび上がる）

わーい、川遊びだー！
（露出度の高い格好の美女と遊べるということで）
（大盛りあがりの少年たち）

なにして遊ぼうかな～…うわっ！
冷たっ！
（水を顔に浴びて）
（あわてつつも）
（水鉄砲を構えて不二子を集中攻撃）

やったな～
こっちからもいくぞ、それそれっ
（不二子を取り囲んで水を浴びせていく）
（特に豊満な胸元は少年たちの興味の的で）
（わざとに胸全体に水をかけてやり）

おっぱいの形くっきり見えてる♪
エッチな格好だな～

あーん、もうびしょびしょじゃない！？

（それぞれ川に飛び込んだ少年たちと）
（不二子は戯れはじめる）

川は急に深くなるから気をつけなさいね

（岸にあがり不二子は）
（バックをひらいみせるが）

あら！大変
着替えを忘れたみたい
たぶん・・そうだ！テントの中

○○くん、わるいけど
もってきてくれる？
このままだと戻れないわ

（テントに戻るヒッチハイクの少年を）
（見守りながら微笑みをうかべると）
（3人の少年の前でTシャツをまくしあげ）
（上半身を全裸にする）

早く脱がないとかぜひくわ
んー、お日様が気持ちいい・・

ふふ、みんなどうしたいの？
一緒にこの岩の上でひなたぼっこする？

【少年】
えっ、着替えがないの？
わかったよ
持ってくるからさ、ちょっと待ってて…
（ヒッチハイクの少年はテントへと戻っていく）

（他の少年たちは）
（ずぶ濡れのシャツをたくしあげて）
（大胆に露出した乳房にギンギンに目を見開いて凝視）
うっわああ～～…不二子さんのおっぱい丸見え♪
水で濡れて、太陽浴びて…
なんか輝いてるように見えるよ

う、うん…
いっしょにひなたぼっこしよーよ！
（Ｔシャツや短パンを脱いで）
（次々と不二子に抱きつく少年たち）

川で濡れて冷たくなっちゃったからさ
いっしょに温まろうよ、えへへっ♪
（乳房に顔をうずめたり、興味深そうに左右から乳房を撫でたり揉んだり…）
（抑えきれない欲情のままに）
（不二子の乳房を三人で弄りまくった）

あーん、だめよ
お乳にいたずらしちゃ

ふふ、さっきから私のおっぱいに
興味しんしんだったでしょ
お着替えものぞいていたしね

（不二子は3人の少年の）
（つくしのようなペニスを）
（指でなぞりながら）
（乳房であそばせる）

だめよ・・こんなに硬くしちゃ
みんなまだ○学生にみえるのに

あの子が帰ってくるまでね
もっともあの子は甥というのは
嘘よ、あの子はね・・

（ヒッチハイクで拾った少年だと告げる）

というわけで、私はしがらみのない女よ

ギクッ…！
ええっと…
着替え覗いてたのバレてたんだ
あ、あははっ
（照れ笑いを浮かべながらも）
（不二子の胸に興味津々で）
（ペニスを硬くしながら、やわやわと揉みしだいたり）
（乳首を弄ったり、ふくらみにそって舐めたり…）

だって…
自然と硬くなっちゃうんだもん
着替え覗いてたときも、びちょ濡れになったときも…
今はもう、なんか爆発しちゃいそうな気分だよ

えっ？
ってことはヒッチハイクで出会っただけの相手なんだね

だったら、俺たちとも仲良くしてよ
いいでしょ？ねっ、ねっ！
（一人の少年は硬くなったペニスを不二子の股間に擦りつけて）
（二人の少年は左右の乳首を舐めしゃぶる）

ははっ、しょうがないわね
じゃあ・・一番乗りのあなたから
忘れられない体験をさせて
あげるわ

（もどかしげに）
（幼いながらもカウパーのにじんだ）
（ペニスを膣口にこすりつける少年を）
（抱き寄せると）
（器用にそのペニスを膣の入り口に）
（めりこませる）

あぁん・・どうかしら？
かわいらしいペニスが
ほら、すっぽりはいっちゃった

ああんっ！

（他の少年が突起した乳首をなめると）
（そのはずみでペニスをしめつける）

えっ、いいの？
ホントに？
う…うわわっ！！
（期待感にあふれた表情を浮かべるや否や）
（不二子に抱きしめられて）
（おっぱいの谷間に顔をはさんだまま）
（ペニスを秘部の奥底まで突き挿してしまう）

くううううっ！
っはああ、き、気持ちイイよっ
なんだこれ…こんなの初めて…っ
（本能的に快感を求めて）
（腰を前後に動かして、不二子の肉壷内にペニスを擦りつける）

おっぱいの先っちょ、こんなにピンピンになってる
んむっ、んむんむ…美味しいよっ、不二子さんのおっぱい♪
（二人の少年は乳首をしゃぶって味わいながら）
（乳房全体をこねるように揉みしだいている）

あぁうん！はぁうん
ああああんっ！！
だめぇ・・坊やが戻ってきたら
ああんっ！

（あったばかりの少年と）
（野外で４Pをする）
（あまりに背徳的な行為に）
（不二子の脳髄は一気にもえあがる）

（膣の締め付けは容赦なく）
（つくしのような少年のペニスを）
（しめあげる）
（乳房に吸い付く少年たちの）
（ペニスをしごく手はいつしか）
（早くなり、ザーメンをしぼりとらんばかりに）
（手コキをする）

すごいわ・・頭がくらくらする
あああんっ！ああああ！！
あああああんっ！！

大丈夫だって…
まだ戻ってこないからさ
それより…
もっと仲良くなろうよ、ねっ！
（締め付けが増した膣内…その感触をより貪ろうとして）
（上下左右に腰を動かして）
（勃起ペニスで膣内をかきまわしていく）

くっはああ…ああ、ん…！
こんな気持ちいいのは…は、初めて…！
（おっぱいの谷間に顔をうずめたまま激しくピストン）
（他の二人は乳首を味わいつつ手コキの快感で）
（とろけたような表情を浮かべている）

あ、ああっ！も、もう…ダメ！
不二子さん！あ、ああ…くうう、あああっ！！！
（三人同時に絶頂に達して）
（一人は膣内にどくっどくっと中出し）
（左右の二人はおっぱいにぶっ掛けて）
（若々しいザーメンで不二子の全身を包みこんでやった）

ああんっ！！すごい
暴発しちゃう・・・んっ
ああんっ・・そのままお出しなさい

あああんっ！！ああああああ！！

（同時に暴発した若々しいザーメンを）
（膣と両手で受け取ると全身を）
（ふるわせながらのけぞる）

あああんっ・・もう
すっかりホットになったわね

おっといけないわ
みんな水に飛び込みましょう

（少年がテントから戻ってきたときは）
（すでに不二子と3人の少年は）
（水の中に消えていた）

【今日もありがとうね】
【次回は日曜日は大丈夫かしら？】

はあ、はあ、はあ…
あ、ああ…こんな気持ち、初めて…

（少年たちは快感にまみれて）
（ペニスをいきり立たせたまま）
（かわるがわる股間にこすりつけたり、おっぱいを揉んだり舐めたりと）
（不二子の肉体に溺れていった）

体中が熱くなってしかたないよ
ずっとこうしていたいくらいだ

（ヒッチハイクの少年が戻ってきて…）
【少年】
……着替え持ってきたよ～！

ちょっと冷まさないとね
よーし、そうれっと！
（次々と川に飛びこんで）
（水中でも不二子にだきついたり、胸やお尻やアソコを弄ったりと）
（悪戯を繰り返していった）

【此方こそありがとう】
【日曜日が待ち遠しいくらいだよ】

【どうやら今日は来れなくなったようだね】
【また時間ができたら来てください】

【前回ごめんね】
【１）　昆虫観察にあわせて蜂蜜４P】
【2）　夜空の星観察しながらの野外４P】
【なんかが浮かんだわ】

【いや、気にしないで】
【どちらもやってみたいね】
【昆虫観察での４Ｐも夜空の星の下での４Ｐも】
【順番にやってみたいな】

【ありがとね】
【それじゃあちょっと名前を決めましょうか】
【ヒッチハイクした坊やがM君】
【出会った3人がA・B・C君でどう？】

（川遊びがおわると）
（5人はキャンプ場隣接の）
（クヌギ林にはいっていく）

なるほど、樹液をつけて
夜観察にくるわけね・・

ふふ、私たちはこちらの木に樹液をぬるわ
どちらの木にたくさん虫がとまるか勝負よ

もちろんかぶと虫がね

負けた方はふふ・・どうしましょうかね？

【名前の件、了解したよ】
【最初の少年がＭ、他の少年たちがＡ・Ｂ・Ｃってことで】

【少年Ｍ】
樹液にひきつけられて昆虫が集まってくるんだね
おもしろそう
（木に樹液をペタペタと塗りながら）

【少年Ａ・Ｂ・Ｃ】
負けた方はもちろん罰ゲームだよな
そうそう！
どんなことされても文句言えないって条件でさ
（そんなことを言い合いながら）
（盛り上がっている）

（その夜のこと）
（夕食後、一足先に）
（不二子とA・B・C君は木をみにいったが）

【不二子】

あらあら、完敗ね
さすが地元の坊やは違うわ

ふふ、ねぇお願いがあるの
M君のためにかぶと虫を交換してくれないかしら？

私たち、ほらもう他人じゃない仲でしょ？
（谷間をみせつけながら微笑む）

ご褒美に素敵なものをみせてあげるわ
可愛いオスの虫さんが集まる魔法の木よ・・

（少年たちが選んだ木には）
（多くのかぶと虫が集まっていて）
よーし、俺たちの勝ち！
このクヌギ林ではよく昆虫集めしてたからね

えっ、交換？
まあいいけど…おっ、おおっ！
（見せ付けられた谷間に）
（３人そろってぐっと顔を近づけて覗きこみながら）
さんざんＨしまくった仲だし…ねっ♪
（不二子の胸をかるく撫でたり）
（モミモミして悪戯しながら）

えっ、魔法の木って…どんなのだろう

（しばらくすると）
（かぶと虫をたくさんとったM君が）
（喜びいさんでテントに戻っていく）

（どうやらキャンプ場の中央で）
（巨大なキャンプフィヤーが）
（はじまったようだ）

（不二子たちはそっと抜け出すと）
（バンガローのある区域に向かう）

お外は虫が多いからね
止まらせてあげるのは可愛い坊や限定なの
魔法の木はね

（あるバンガローに4人ははいっていく）

急きょ借りたのよ
こいうときのためにね・・ふふ

（不二子は全裸になると）
（テーブルの上にこしかける）
（冷蔵庫からとりだしたのは）
（黄金色のロイヤルゼリーである）

（それをなみなみと乳首にたらして）
（みずからなめてみせる）

いらっしゃい
樹液いっぱいの魔法の木よ

【少年Ｍ】
うっわ～、こんなにたくさん
ありがとっ！
（地元の少年たちからもらったかぶと虫を虫かごに入れて）
（大喜びでテントへと戻った）

【少年Ａ・Ｂ・Ｃ】
（３人は不二子についていき）
（バンガローの中へと入っていった）

おっ、すげえ～！
自分で舐めるなんて…
（乳首にたらしたロイヤルゼリーを自ら舐める淫靡な姿に）
（少年たちの興奮が一気に増して）

俺も舐めたい！
俺も、俺も！
いっただきま～すっ♪
（３人は先を争うようにして乳首にしゃぶりついて）
（吸いたくったり舐めまわしたりと）
（濃密な味わいを楽しんでいった）

あぁうん！ああんっ
はぁうん・・ああんっ
可愛い虫さんたちね・・

でも樹液はそこからだけではないわ

（太ももをおしひらくと）
（パイパンの丸見えの陰部をさらすと）
（そこにもゼリーをたらす）

こちらも味わいたい坊やいる？
お一人ずつね・・

お待ちの虫さんは、こちら

（腕を頭にまわすと）
（脇の下に垂らすように目でサインする）

【少年Ａ】
じゃあまずは俺が…
（不二子の股間をうずめて）
（丸見えのアソコをじっくりと眺めて）

ゼリーでぬるぬるしてて美味しそうだな～
いただきまーすっ♪
（陰唇に唇を密着させて舐めしゃぶる）
んちゅうう、ちゅぶ、ちゅぷちゅぷ…すっごくエッチな味がするよ
あー美味しいっ♪
（アソコの中を指でほじくりながら）
（陰唇からクリまでたっぷりと味わいつくしていく）

【少年Ｂ・Ｃ】
じゃあ俺たちは…
こっちを味わっちゃおう～っと♪
（左右にわかれて）
（不二子の脇の下にゼリーをたらすと）
（舌先をすべらせて舐めまわした）

ちゅぷっ、ペロペロペロ…んん～美味しいよ
すべすべしてて甘くって、最高だなっ♪
（脇の下にゼリーをまとわりつかせながら）
（舐めたり吸ったりくすぐるように舌を這わせたりと味わっていく）

（ひととり少年たちが不二子の陰部を）
（なめたのを見計らって）

あん、たまらないわ
ねぇBくん、Aくんは川で私を犯したわ
次はあなたの番よ

カブトムシみたいな交尾をしましょう！

（ゼリーにまみれた不二子は）
（テーブルに手をつくと）
（ヒップをかかげる）

後ろから・・安心して
ナビゲートしてあげる

（後ろ手にまわした手は）
（Bクンのペニスを）
（唾液とゼリーにまみれた膣に）
（導く）

そう、そのまま腰を動かして

【少年Ｂ】
今度は俺の番だね
不二子さんとシたくてシたくて…
たまらなかったよ…うう、あっ！はあ…っ
（ぬちゅぬちゅ…と膣内に飲み込まれていくペニス）
（そのあまりの快感に自然と腰が動いて）

あ、ああっ
ぐちょ濡れで気持ちイイよ…はあ、はあっ！
（大きく腰を前後させて）
（無我夢中でアソコの中の感触を貪る）

【少年Ａ・Ｃ】
いいなぁ～
俺も不二子さんとヤリたいよ
（二人の少年は左右から）
（乳房を揉んだり脇の下や背中をなめたりと）
（不二子のボディを悪戯しまくっている）

はぁうん、私もよ
最低でもあなたたちに1回ずつ
その小さいおちんちんで
犯されたかったわ

ありがとうね・・あああんっ
すごい、たかぶっちゃう
1日でこんな坊やたちと
何度も４Pするなんて

だめぇ、またいきそう
ああっ・・ああああ
Bくんの白い樹液をなかに注いでぇ

ああああっ！

（AくんとCくんをたきしめると）
（絶頂にたっする）

【少年Ｂ】
あ、はあっ…！
こんなに気持ちイイなんて…
（ペニス全体に絡みついてくる秘部の感触）
（初めて味わう快感に）
（めちゃくちゃに腰を振って膣内を掻きまわしながら）

あ、ああっ！！
もうダメ…不二子さんの中に注いじゃうよ！！
（思いきり奥まで突き挿して）
（若々しいザーメンをどく！どくうっ！と注いだ）

【少年Ａ・Ｃ】
俺も、もう…ううっ！
不二子さんの体、気持ちよすぎだよっ！！
（２人の少年も）
（不二子の体にペニスを擦りつけながら）
（同時に射精してしまった）

はあ、はあ、はあ…っ

【ありがとうね】
【じゃあ最後はC君かしらね】
【星空のもとでしましょう】
【じゃあ明日の21時はどうかしら？】

【今夜もありがとう】
【残ったＣ君と】
【満天の星空の下で楽しむとしようか】
【明日の２１時だね、ＯＫだよ】
【お休みなさい】

【よろしくね】

ふぅー、みんなおつかれさま
シャワーにいきましょうか

ちょっとお風呂はせまいかな
2人は入れるけどね
じゃあA君・B君から入ってね

C君はまってなさい

（不二子は全裸のまま）
（タオルを準備する）
（C君の目線をかんじなら）

ふふ、さっきも楽しかったわね
だんだん胸がたかなってきた

【今夜もよろしく】

【少年Ａ・Ｂ】
わーい、不二子さんとシャワーだ
じゃあ先に入ってるね
（２人の少年は先に風呂に入っていった）

【少年Ｃ】
えっ、俺だけ待ってるのかよ
まあいいけど…
（さんざん触りまくった裸体がすぐ目の前に…）
（興奮をこみあげながら）
（不二子の全身をじっくりと眺めている）

たっぷりと楽しんじゃったね
えっ、胸が？どれどれ～
（悪戯っぽく不二子の胸にタッチして）
冗談冗談～、って俺もずっとドキドキしっぱなしだよ

あんっ、もう
そうねぇ、やっぱり最後まで
がまんしてくてたから
少しベネフィットをあげないとね

いいこと？
A君とB君がシャワーからでるまでの
タイムよ

（不二子は乳房にC君のペニスを）
（はさんでみせる）

このあとするSEXの予習よ
腰を動かしてみなさい

見た目がとってもHよね
・・ふふ好奇心旺盛な他の子がみたら
独り占めはおわりだもの

【少年Ｃ】
そーだよそーだよ
他の二人とエッチしてるところ見せ付けられて
うらやましくって…えっ、ええっ！？

ふ、不二子さん、なにを…
あ、ああっ！
（大きくやわらかな乳房に包まれて）

はあ…気持ちいいよ
大きなマシュマロに包まれてるみたい
（積極的に腰を動かして）
（谷間の中でずりずりっとペニスを擦らせて）
（初めて味わうパイズリの快感にひたっている）

不二子さんのおっぱいを独り占めだね
ずーっとこうしていたいくらいだよ

ああんっ、気持ちいわ
こんなに小さいおちんちんが
今ではこんなに意思をもって

（わずかに頭をだして亀頭をなめあげる）

カワイイワネ
いっぱい震えちゃって

あら、そろそろかしらね
さぁ、しっかりわたしのおっぱいを犯しなさい！ふふ

（シャワールームでは）
（シャワーの止まる音がする）

【少年Ｃ】
はあ、はあ…うわわっ
そんなことされたら、もう…
（亀頭を舐められると）
（あまりの快感にビクンッと全身が震えて）

不二子さんのおっぱいを…
思いっきり俺だけのものに…
（息を荒げながらペニスを擦りつけて）
（両手いっぱいにぎゅむりっと揉みこむと）

も、もうダメ…ガマンできないよっ
ああ、はああっ！！
（乳房の中でたっぷりとザーメンをぶちまけた）

（そのあと）
（有志による星空観察会が行われた）
（10分ほどあるく小高い観察所にむかう）

（不二子と少年3人は）
（こっそりと最上階にむかう）
（普段は立ち入り禁止で施錠されているが）
（不二子の前では無力である）

さぁ、今日は長かったわね
お互い記念となる1日だったわ

（全裸の不二子は）
（床のマットの上にねかせたC君に）
（またがる）

（陰部をペニスにこすりつけながら）
（素股体勢で、他の少年たちにも）
（乳房をさしだす）

C君、星がきれいでしょ
今夜は快晴だものね

でもいいオンナを見上げて犯すのも
乙なものよ

【少年Ｃ】

（満天の星空の下）
（仰向けに寝そべって）
（星明りに照らされた不二子の裸体を見上げている）

星もきれいだけど…
不二子さんの方がずっときれいだよ

いよいよ不二子さんと初体験…
興奮しちゃいそう…っ♪
（すっかり勃起しきったペニスを）
（アソコの割れ目に擦りつけながら）

【少年Ａ・Ｂ】
立ち入り禁止の鍵をすんなり開けたり
俺らとこんなに仲良くしてくれたり…

不二子さんって何者なんだろ

いっしょにいるだけですっごくドキドキしちゃうよ
（２人の少年は左右から乳房を揉みしだき）
（乳首を摘んだり舐めたりと）
（本能のままにおっぱいを弄んでいく）

ふふ、私の過去を聞くのは時間の無駄
あなたたちの未来ならお話してあげる

ああんっ、ううんぐっ
私と情を交わした男は世界でも数少ないの
そうした男たちは驚くほど女運があがるわ
それもすぐにね・・

そういう意味では私は女神よ
でもね・・

（C君のペニスをすべりこませる）
（体重をかけないように）
（わずかに腰をあげているため）
（食い込みはえぐいまでに）
（強くなっている）

はぁうん・・ああんっ・・あああ

でもねぇ・・最初が私だなんて
とっても不幸よ
女子のハードルがあまりにもあがるから

そういう意味では私は魔女かしらね

（星空を背に）
（不二子は弓なりに腰をそらす）

【少年Ｃ】
女運をあげてくれる女神サマか
たしかにそうかもね
こんな気持ちイイことしてくれるんだから…

あ、あああっ！
（不二子の蜜壷内にすべりこんだペニス）
（たちまち快感が押し寄せて）

あ、ああっ！
なんだよこれ…こんな気持ちいいのって
はじめてだよ、うっ、ああっ！！
（快感をより求めようと、必死になって腰を跳ね上げながら）

【少年Ａ・Ｂ】
たしかにそうかもね
不二子さん以外の女の人では
ものたりなくなっちゃうかも…

逃げられないように
わるーい魔女さんをしっかりつかまえておかないとね
それっ！！
（２人の少年は左右から抱きついて）
（おっぱいに顔をむにゅむにゅっとうずめては）
（２人いっぺんに乳首を吸いたくる）
んちゅう、んむんむ…ちゅぱちゅぱ…

ああぁん、嬉しいわ
こんな可憐な坊やたちが
わたしの体に群がってくれて

（少年たちを両手でひきよせ）
（乳房に顔をおしつける）

C君もすごいわ
大地からしっかり芽生えたつくしが
しっかり私のおまんこを犯してるの

頭がくらくらするわ・・
あああんっ・・ああああんっ
大丈夫よ、私とMクンがいなくなった後も
ふふ、とってもとってもいやらしい夏休みが
待っているから・・

（不二子はもはやきがねなく）
（腰をC君におろすと）
（「の」を描くように）
（勃起ペニスをついばんでみせる）

こんなことするの・・久しぶり・・ああんっ！

【少年Ａ・Ｂ】
むっふうう～…もふっ♪
不二子さんのおっぱい気持ちイイっ
（極上バストの感触を満面で思いっきり楽しみながら）
（乳首をくりくりっと摘みペロペロとしゃぶる）

【少年Ｃ】
やっぱいなくなるんだね
ずっと一緒にいれないのはわかってるけど…
う、ああっ！
すごいエッチな腰つき…
（ペニス全体に膣襞が絡みついてきて）
（ますますこみあげた欲情のままに）
（腰を大きく突き出して）
（アソコの奥をずぶっずぶっと突き上げた）

はあ、はあ…あ、ああっ！
こんな気持ちイイのは…は、初めてだよ
もっと、もっとシたいよっ！！
（ヒップや太ももを撫でたり）
（クリを弄ったりしながら、めちゃくちゃに膣内をかき回して）

ああんっ、そんなに切なくなることいわないの
この瞬間を楽しみなさい
それが最高の女に会えた男のマナーよ

ああんっ！ああああんんつ！
だめぇ、いっちゃう！いっちゃう！
ああああああんっ！ああんっ

（いかされた不二子はそのまま）
（C君にのしかかるように）
（体を押したおす）

最高だったわ・・C君、ふふ
あなた、わたしのことをいかせたのよ・・
頭が真っ白になっちゃった

まだ膣のなかでは射精が続いてるみたね
あああんっ・・はぁうん・・ああ

【あん、とっても素敵ね】
【本当はこのあと、不二子達は去って】
【別の女の子達3人がキャンプ場にくる】
【とかも考えていたんだけど】
【ブロンド美女でも女優でもなんでもいいけど】
【性に目覚めた3人組にくみしかれちゃうとかね】

【でもC君とも一緒にいたくなっちゃったわ】

【少年Ｃ】
今この瞬間を楽しむ…だね
わかったよ

先のことなんて考えないで
不二子さんと…こうしてつながってることを…
あ、あああっ！！
（極上とも思えるほどの快感に身をゆだねながら）
（勃起ペニスからどびゅっ！どびゅううっ！とザーメンを飛び出させて）
（不二子のアソコの中に注ぎこんだ）

俺も…なんだか体が痺れちゃったよ
あ…はっ、はあ…うっ！
（脱力しつつも膣内でびくびくっと震えるペニス）
（全身で極上ボディの感触を味わいながら）
（次の射精をむかえてしまい）
（連続で不二子の中に出してしまった）

ずーっとこうしていたいなぁ～…エヘヘッ♪
（挿入したまま乳房をモミモミして）
（不二子の唇にちゅっとキスを送って）
（さらに連続での射精…アソコの中をザーメンまみれにした）

【別な女性３人組と仲良くなって】
【不二子とのエッチ経験をいかして】
【女性たちを堕としてしまう…か】
【素敵な展開だね、ぜひやってみたいよ】

【その後、不二子とＣ君が】
【別な場所で再会するとか、どうかな】

【わかったわ】
【それじゃあ次回あえたときは】
【そこからしましょうか】
【また今度ね】

【他の美女とでも、Ｃ君といっしょにもっと楽しむのでも】
【お好きなようにどうぞ♪】
【ぜひまた会いたいな】
【今夜もありがとう】

【今日はいるかしらね？】
【C君はさきに呼び出されて】
【実家で新しいお母さん不二子と再会】
【残ったA君・B君は、不二子から譲られた】
【豪華ハウスに魅せられた巨乳美女達と】
【酒池肉林をする感じでね】

【ちょうど見ていたよ】
【C君の新しいお母さんになるってことだね】
【A君とB君の酒池肉林生活も】
【楽しそうだね】

【巨乳美女の方はどうする？】
【1）　不知火舞＆ティナ・アームストロングの日米コンビ】
【2）　バクニュー大佐＠こち亀＆ジョディー＠こち亀の最強アメリカン】
【3）　麗しき年齢だったころの叶姉妹】
【4）　根本はるみ＆松金ようこの旧メガ乳コンビ】
【5）　細川ふみえ＆細川美樹の次元を超えたモデル親子】

【どれでも楽しめるわ、私的には】

【どれも好みのメンバーだよ】
【サブキャラクターとして全員登場してほしいくらいだね】
【とりあえずは上からってことで】
【不知火舞＆ティナの日米コンビに登場してもらいたいな】

（日米を代表する巨乳美女が）
（そのキャンプ場についたのは）
（翌日の朝である）

（不二子はハウスのキーと証明書を残し）
（華麗に走り去り、C君も朝一のシャトルで出た）

（A君とB君はハウスの屋上にでると）
（備え付けの大型の望遠鏡で）
（周囲の自然をみわたしはじめる）

（すると、はるか先の方）
（不二子とはじめて結ばれた川の方に）
（なにやら白い影が２つ動いている）

（望遠鏡のズームを最大にすると）
（2人は思わず息をのんだ）

【不知火舞】
ははっ、全国横断武者修行も面白いわね！
出会いと別れで人間力の間合いを高める

昔の武者修行が狩りのスキルが必須なら
わたしたちにはこの体があるものよ
どんな男もたちまちいうことを聞いてくれたわね

【ティナ・アームストロング】
YES！！とってもFUNNYデス
今日も、ヒッチハイクした車がたまたま
このキャンプ場の送迎車で宿まで
くれるなんて、とってもLUCKネ

【不知火舞】
志は高くよ。テント一つくらいもらったくらいで
喜ばないの。目指すは一番高いペントハウスよ

（川の中では、2人の巨乳美女が全裸で）
（水を掛け合っている）

（やがてそこにこのキャンプ場の主人が）
（にやついた顔でくる）

【少年A・B】
あーあ、C君のやつ
不二子さんと二人っきりで…

まあいいじゃんかよ
こうして豪華なハウスをくれたんだしさ！
（ハウスの屋上で望遠鏡を覗いて）
（周囲を見渡している）

（すると、川のほうに）
（二人の美女の姿を見つけて…）

……おっ！すげえ！
なんだよ、あの２人
不二子さんと同じくらいの美女でボディスタイルも抜群じゃんかよ！

（すると、美女たちの元に）
（キャンプ場の管理人である主人が近寄っていき）

【主人】
おやおや、有名な格闘美女が全裸で…
ここは私が管理してるんだけどね
無断で入られては困るな～
（ニヤニヤしながら二人の間に割って入って）
（舞とティナの美巨乳をじろじろと眺める）

【不知火舞】
わるいこといわないの
ヒッチハイクで拾っていただいた仲じゃないの
川はみんなのものよ

【ティナ・アームストロング】
でもこの体はご主人サマのものです
このときこのタイムわネ！

（2人の日米巨乳美女は）
（割り込んできた主人の）
（体にからみつく）

（ティナは立ち上がると）
（なめかましくヒップをふってみせる）

（舞はけだるげな様子で）
（主人のペニスをなでながら）

【不知火舞】
私たちの体の時価総額はいくらだと思う？
ふふ、10億だしてもほしい富豪はいるわ

【主人】
まあ、そうだね
舞ちゃんとティナちゃんが、まさかヒッチハイクしてるとは思わなくて
目を疑ったものさ
私は2人の大ファンでねぇ～♪
（からみついてきた二人の美女たちの裸体）
（アメリカンギャルの豊満なヒップに）
（大和撫子くのいちの手淫…）
（同時に味わえる至福に、欲情をこみあげさせていく）

10億や20億出しても
男なら誰だってほしがるだろうね

なにせ、日本一の舞ちゃんのバストに…♪
（舞の乳房をむにゅりっと揉みしだきつつ）
ティナちゃんの引き締まったヒップ♪
（ティナのお尻を撫でまわして）

こんな幸せな状況、大金払ってでも手に入れたくなるのが
男の本能ってモノさ、ハッハッハ

【不知火舞】
それがなんと今日は
大自然解放価格の無料サービス！
よっ！日本いちぃ！

（舞は乳房で主人の顔をつつんでみせる）

ならばそれ相応の待遇がほしいものだけど
テントとかじゃなくて！
もっと豪華なバンガローよ！

【ティナ・アームストロング】

YEEAH！

（ティナものりのりで）
（主人のペニスにヒップをこすりつける）
（硬直したペニスもたちまち肉のぼゆーむに）
（おされてしなだれかかっている）

アナタは種馬にふさわしいと思うのデス！

【主人】
無料サービスかよ
さすがは舞ちゃん、気前がいいね～
（舞の自慢のおっぱいに顔をうずめまくって）
（パフパフの感触を思いっきり楽しむ）
んぷううっ～、んうっもふぅ…
こりゃ最高だね♪

バンガローでもコテージでも
なんでもプレゼントしたいくらいだよ
このあたりの物件はほとんど全部所有してるからさ
（乳首に吸い付いて）
（ちゅぱちゅぱと吸いたくって舞のおっぱいを味わいながら）

おっ、おおっ…！
そんなサービスされたら、もう…
我慢できなくなっちゃうよ！
（ティナのヒップに剛直ペニスを擦りつけて）
（そのままヴァギナの内部にまで侵入させていく）

日本人の男とのセックス…味わわせてあげるよっ！
（ティナをバックから犯していき）
（硬い肉棒を膣内で暴れさせた）

【ティナ】

OHHHH!!

(ティナは全身をのけぞらせ）
（日本人のペニスを受け入れる）

ニッポン人、ファーストタイムじゃない
でも、こんな状況でするのは
ファーストタイムデス！

（パシャパシャと美しい魚のように）
（身をくねらせながら、心地よい音をたてて）
（尻の肉をぶつけていく）

【舞】

おっぱい、だめぇ・・
お水の中だと、さきっちょがすぐにコリコリ
お湯の中もだけど・・

そういえばこのあたりで温泉とかないの？

ああんっ・・ああん
なんでも貪欲にいただくのが
武者修行のセオリーよ！

（左の乳首を主人に右をティナに含ませる）

【主人】
おや、日本人とのセックスは初めてじゃないんだね
さすがはアメリカを代表するセックスシンボルだよ

じゃあさ、こんな状況で…
中出しされるのは初めてだろう！？
（パン！パン！という肉音を立てながら）
（ティナの膣奥を突き上げていき）
（そのまま大量のザーメンをぶちこんだ）

近くに私が所有する温泉があるよ
あとで案内しようか？

入浴料は舞ちゃんのカラダってことでさ！
（左の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶりながら）
（ティナのアソコから抜いたペニスを）
（立て続けに舞に挿入する）

こんなにおっぱいの先っちょコリコリにさせちゃって…
日本一エッチなくのいちだね～♪
（正面を向き合って立ったままのセックス）
（舞の片足を持ちあげて）
（ずぶっずぶっと巨根が出入りしている様子が）
（はっきりとわかる格好で犯しぬいていった）

【ティナ】

AAAHHH！！
AAAAAA！！

（小気味よいほどの咆哮を）
（あげるとそのまま水の中に倒れる）

YES、ファーストタイム！
お外でするのはいい経験ネ
わたしこのごろベットでしてません。
たまにはベットでしたいのデス

舞サンの桜貝、CHEACK！！

（ティナは舞のそうにゅ部分をのぞきこむ）

【舞】

だめぇ、ティナ
やめなさい・・あああん
こんな不埒な体位で！
おちんぽが入るとこ丸見えで
いやらしいわ

あああん！ああんっ！ああああんっ！
SEXは常に異文化交流よ
一番つまんないのは格闘家同志
次は、タレントやモデル
最高に燃えるのはその真逆ね！

つまりあなたみたいな殿方よ！

【主人】
ほらほら、ティナちゃん
じっくりと見てあげなよ
舞ちゃんのアソコにずぶっずぶって
大きなチンポが出入りしているだろう？

世界中で大人気の舞ちゃんが
こんなやらしい格好で
おじさんみたいな絶倫だけが自慢の男に犯されちゃってさ～♪
（さらにもう片方の足も持ちあげて）
（舞を駅弁ファックで犯していく）

ほらほらっ、舞ちゃん
しっかりとつかまっていなよね！
（大きく腰を突き上げて）
（欲情のままに舞のアソコの感触を貪っていく）
（たわわに揺れる美巨乳に顔をうずめたり）
（かたくなった乳首をしゃぶって味わったりと）
（ガツガツとした野獣のようなセックス）

はあっ、はあっ、はあっ！
舞ちゃん…このまま中に出すからねっ！！
（限界まで突き挿して、舞の子宮内に濃厚ザーメンを）
（たっぷりと注ぎこんだ）

【不知火舞】

ああーん、最高
さいさきのいい歓迎ね
いろんなドラマがありそう

（SEXから解放されると）
（そのまま川にとびこみ）
（背泳ぎ状態になる）

楽しみにしているわ

（さきほどから主人の携帯電話が）
（何度も鳴っている）
（あわてて服を着て川をおりる主人）

【ティナ・アームストロング】

OK、さっき譲歩してもらった
バンガローにいきませうせう！

（2人の美女は裸のまま歩きだしそうになり）
（お互い笑い合う）
（もはやSEXと冒険が日常になっているからだ）

（この様子をすべてみていたA君とB君は）
（興奮がとまらない）

【主人】
舞ちゃんとティナちゃんなら
いつでも大歓迎だよ
なんなら専用のバンガローも用意してあげるからさ～♪
（背泳ぎしている舞の川面に浮かんだ巨乳を揉みしだき）
（ティナを抱き寄せて同じく巨乳を揉みこみ）
（日米を代表する美女たちの肉体で遊んでいる）

なんだよ、こんなときに携帯が…
（ブツブツいいながら川から上がって）

【少年Ａ・Ｂ】
す、すげえ…
あんなエッチなことしちゃって…！
（舞とティナの情事をずっと覗き続けていて）
（勃起しきった股間を扱いていた）

あれって、格闘家の不知火舞とティナだよな
俺もあんなエッチなことしてみたい…くううっ！！

【それじゃあ今夜はこのあたりで】
【明日の21時ごろは大丈夫？】

【今夜もありがとう】
【明日は都合が悪くて…】
【あさっての日曜、または来週月曜はどうかな】

【日曜日でOKよ】

【ありがとう】
【では日曜日でお願いするよ】

【時間を決めていなかったけど】
【今夜は来れなくなったかな】
【また都合のいい日時を教えてほしいな】

【日曜日は来れなくてごめんね】

【大丈夫だよ、気にしないで】

（しばらくすると）
（コテージ群を物色していた）
（舞とティナはA君とB君の家に）
（接近してくる）

【不知火舞】
すごーい、
超理想的なコテージね

【ティナ】
YES、MARVELOUS！！

（2人は顔を見合わせると）
（微笑みながら）
（コテージのドアをノックする）

（このコテージの借主が）
（成人男性であればこて先をひねるようなもの）
（すぐに2人に魅了されて）
（コテージを明け渡すであろう）

（たとえ家族連れであっても）
（既婚者であっても）
（2人の体に心を動かさない男はいない）

【少年Ａ・Ｂ】

お、おい！
あの２人、こっちにくるぞ

もしかしたら仲良くなれるかも…
よし、行ってみよう！
（少年たちは、期待に胸を高鳴らせながら）
（急いで玄関に向かって）
（ドアを開ける）

うわわっ！
ホンモノの舞さんとティナさんだよ
まさか風名格闘家の２人に会えるとは…
感激だな～♪
（圧倒的なセクシーさを放っている舞とティナのボディ）
（目をまんまるに見開いてじっくりと眺めている）

【不知火舞】

おっとと・・こんにちは！
素敵なコテージですね
外から見てて気になったの

ふふ、キャンプのよしみだものね
よかったらお邪魔していい

【ティナ・アームストロング】

わたしたちのコテージ、
あちらです。

（はるか丘の下の）
（平屋のバンガローを指さして）

とってもPOORデス。

パパ・ママはどこにいます？

（2人の子供が両親とではなく）
（自分たちでここを借りていることを聞くと）
（2人は顔を見合わせる）

【不知火舞】

ふーん、そうなんだ
じゃあ中をちょっと見させてもらって
いいですか？

（舞とティナが胸をはると）
（ぴちぴちのタンクトップには）
（爆乳のシルエットが浮かび上がる）

【少年Ａ・Ｂ】
実はね、このコテージは…
（不二子との出会いや）
（コテージをもらったことなどを説明して）

もちろんだよ
舞さんとティナさんなら大歓迎！
どうぞどうぞ～♪
（広々とした豪華コテージ内へと案内する）
（少年たちの視線は完全に）
（舞とティナのグラマラスボディに奪われていて）

すごいな～舞さんの胸
歩くたびにぷるぷるって揺れて…
タンクトップの上からでもくっきりと形がわかるよ

ティナさんのアメリカンバストも大迫力だよ
揉んだり顔うずめたりしてみたいな～
（などと、少年ＡとＢは互いに呟きあって）
（興奮をこみあげさせている）

あ、そうそう
もしこのコテージが気に入ったなら
いつでも使っていいからね

【不知火舞】
ずいぶん気前がいいのね、ふふ
ではお言葉に甘えて、ふふ

ねぇ、お着替えしていいかしら？
この格好だとどうしても
テンション低くてね

【ティナ】
私もです。2階をお借りしマス。

（2階にあがる階段でも）
（舞とティナは歓声をあげている）

（2階のゲストルーム）
（ドアはわずかな隙間があいている）

（2人の美女たちは、歓声をあげながら）
（シャツをまくりあげ、胸をゆらし）
（そして衣装を着替える）

（不知火舞はおなじみの装束に）
（ティナは星条旗カラーのビキニに）
（それぞれ着替えた）

【少年Ａ・Ｂ】
２階にゲストルームがあるからさ
そこを使ってよね
（舞とティナがゲストルームに入ると）
（ドアの隙間からこっそりと中を覗いて）

うわわっ！す、すごい…
舞さんのおっぱいぷるんぷるん揺れまくってるよ
先っちょもキレーなピンク色♪

ティナさんもすごいな
さすがはアメリカンって感じのおっぱい♪
（２人の着替えシーンに息を荒げながら見入って）
（じっくりと目で楽しんだ）
（すでに股間は熱く硬くいきり立っていて）

うう…もうたまんないや
乱入してエッチな悪戯しまくってみたいよ

おっ、いつものコスチュームに着替えたぞ
やっぱいいよな～あの格好ってさ
もっと近くで見たいよな
（着替えが終わったことを見計らって）
（ドアをノックする）

ねえねえ、そろそろ着替え終わった～？
いっしょにあそぼうよ、ねっ！

【不知火舞】

わっ！びっくりした！
まったくのぞかれていたりして、ふふ

【ティナ】

YES！YES！レッツゴー！！

（2人の美女はノリノリで階段をおりていく）

【不知火舞】

さてと、遊ぶのよね
まだ日は高いわよ・・
何して遊びましょうかね・・

（舞は谷間から当たりの地図を取り出す）
（わずかな動作でもなやましげに）
（乳輪がのぞきそうになる）

【ティナ】

このあたりトレジャーしましたか！？
わたしたち、とっても興味つつでアリマスル！

（それを見越したかのように）
（不二子が準備したものだろうか）
（玄関入り口には４つのリュックがあった）

【不知火舞】

んんっー、これこれ
竜泉洞とか、秘湯があるんだって
観光案内にはないわよ、この古地図にあるの

【少年Ａ・Ｂ】
のぞきなんてしてないよ～
えへへっ♪
（ペロッと舌を出して笑いながら）

おっ！そんなところから…
宝の地図かな？
（舞の胸元にぐっと顔を近づけて覗きこむ）
（今にもポロリとこぼれて見えそうな乳首に）
（ギンギンとした視線を浴びせて）

いろんなお宝が隠されてたりして～
お山のてっぺんとかさっ♪
（２人の少年は左右から）
（舞の胸の先っちょをこりこりと摘んで）
（悪戯しながら）

俺らはここの地元だからさ
だいたいの場所は知ってるけどね
竜泉洞？聞いたことないなあ

秘湯ってことはさ、誰も来ないだろうし
舞さんとティナさんと混浴できるかも…♪

【不知火舞】
あぁぬう、だめぇ
そんなとこコリコリしちゃぁ・・

秘すれば花よ
絹切れに隠れているから
胸のお山も美しいの

（脱がそうとする手をなでながら）

そうなのね・・地元の人でも
知らないという・・面白そうね

【ティナ・アームストロング】
なれば、私は燃えてきましたワ！

（一方そのころ）
（あわてて管理事務所にもどった）
（管理人をまっていたのは）
（警察であった）
（なんでも麓の施設で）
（連続殺人を犯した凶悪犯が）
（現在も逃走しており）
（この近辺に潜伏している可能性が高いという）

（管理人がキャンプ場利用者を集めて）
（避難をお願いした時には、）
（A君・B君たち一行は竜泉洞に出発したあとで）
（あった）

【少年Ａ・Ｂ】
舞さんのおっぱい、さわっちゃった♪
隠してあるからこそ
見たくなっちゃうんだよな～
（少年Ａは装束の上から舞の胸を揉みしだき）
（少年Ｂは先っちょにちゅっちゅっと吸い付く）

おー、さすがはティナさん
女子プロレスチャンピオンの魂が燃えあがってきたね！
（今度はティナに飛びついて）
（２人で星条旗ビキニの上からバストを揉んだり弄ったり）

（ひとしきり悪戯を楽しむと）
（美女２人といっしょにはりきって竜泉洞へと出発した）

【管理人】
まったく、せっかく舞ちゃんとティナちゃんと楽しんでたってのに…
（警察からの説明を受けて）

……えっ、なになに？
凶悪犯がこのへんに潜んでるって！？

そりゃたいへんだ！
すぐに知らせないと…

【それじゃあ短いけど】
【今夜はこのあたりで】
【次回は木曜日の21時は大丈夫？】