アイドル感謝祭

グラビアアイドル、タレント、女子アナ、女優などが
ファンの皆さんと楽しく過ごす場です
雑談でもエロでもなんでもあり
二次元三次元も問いません

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1417275534

杉原杏璃と今野杏南が二人そろって俺の家に来る…
そんな妄想してみた

巨乳アイドルがいいな

新旧問わずに日本を代表するグラビアアイドルが勢ぞろい！！
（旧のグラドルは現役当時のボディで）
最もセクシーなのは誰なのか！？

みたいな感謝祭にふさわしいＴＶ企画でグラビアアイドルに来て欲しいな

かとうれいこ＆細川ふみえＶＳ篠崎愛＆今野杏南の新旧対決
ファンの男と交互に３Ｐして、
より多くのザーメンを絞り取ったほうが勝ち！！

パンピー（一般人）とHする番組？
う〜ん、する、する！

じゃあさっそく
（ローラのファンが仰向けになり勃起チンポを晒している）

（ディレクターの指示→ＧｏＧｏ！！）

巨乳グラドルがファンの自宅に
水着のままサプライズ訪問！！って企画とか

▼21日結成の「肉食女子部」メンバー7名だそうです

杉原杏璃（３２）
篠崎愛（２２）
川村ゆきえ（２８）
岸明日香（２３）
今野杏南（２５）
星名美津紀（１８）
森下悠里（２９）

おいしそうな肉だらけで…♪

豪華なメンバーの活動だよな
ぜひ参加したいよ
焼肉食べながら、グラドルたちの肉々ボディも美味しくいただいてみたい

来年は羊年ということで
ラム肉のジンギスカン鍋でも

このメンツが頼めば
どこの名店も取材させてくれるでしょう

本場北海道から直送のラム肉で
ジンギスカン鍋をごちそうしてあげたいな

まずは年長の杉原杏璃が交渉に当たるとか

年忘れにグラドルたちと
盛大にＨなことしたいな

杉原杏璃と篠崎愛と今野杏南にかこまれてジンギスカンパーティーしながら
セックス三昧とか

秘伝のジンギスカン鍋を出すという名店

取材をＯＫするかわりに
メンバー達に肉体奉仕させるとか

そんな感じでやってみたいな

上記の「肉食女子部」を
ファンタジーの職業でたとえると

□　杉原杏璃
　?　パラディン（聖騎士）
　?　ベテランの心優しきリーダー

□　篠崎愛
　?　重戦士（斧使い）　
　?　食いしん坊のざっくばらんな切り込み隊長

□　川村ゆきえ
　?　僧侶（ヒーラー）
　?　癒し系のマイペースの回復役　

□　岸明日香
　?　女侍　
　?　関西弁の明るい太刀使い

□　今野杏南
　?　軽戦士（バランス型）　
　?　頭の良い知性派サブリーダー

□　星名美津紀
　?　狩人（ハンター）
　?　最年少の可憐な弓使い　

□　森下悠里
　?　魔法使い・人形師
　?　物静かなミステリアス

「お肉と男」を求めるエロスと冒険の日々・・

グラビアアイドルとファンタジーの融合か
お肉と男たちを次々と味見して
町から町へと突き進んでいく姿が目に浮かびそうだな

一部文字化けしましたが・・

えぇ、グラドル王国の物語です
基本はオープンワールドの自由な
古代・中世世界です

ちなみに上記の７人またはそれ以外でも
いいですが一人ヒロインを
決めるとしたら誰がいいですか？

もちろん途中変更も可能です

おもしろそうな世界観だね

いずれおとらぬ豪華メンバーだけど
ヒロインを選ぶとしたら、まずはリーダーの聖騎士・杉原杏璃かな

サブリーダーの今野杏南や
ざっくばらんで自由奔放な篠崎愛あたりも気になるけどね

わかりました

杉原杏璃さんをメインヒロインで
やっていきましょうか

基本的にはどの子でも
好きにできますので大丈夫ですよ

あなたの設定はどうしましょうか？
職業と使用武器を教えて下さい

職業→レンジャー（冒険者）
使用武器→剣

こんな感じかな

性格はお調子者でちょっとＨだが
やるときはやる、みたいな感じで

【ありがとうございます】
【それでは少しはじめてみましょうか】

（グラドル王国の兵士詰め所）
（ここに集うのは選りすぐりの）
（ボディと技能を持つ美女ばかり）

【杉原杏璃】

みなさん、将軍殿より勅令がありました
年明け早々ですが
北の森の盗賊を征伐していただきたいと

よろしいですか
今夜たちますよ

愛ちゃん、お菓子は今たべちゃだめ
あと、杏南さん、悠里さんを研究室から呼んできて

ゆきえさん、起きてください

（聖母のようなほほ笑みをたたえたアンリは）
（凛々しく部下に命じる）

なお、森の案内はこの冒険者の方に
お願いするつもりです

前へどうぞ

【よろしくお願いします】

（数々の美女がそろっているという）
（グラビア王国の噂を聞きつけて）
（一人の冒険者が姿を現した）

ああ、よろしく
俺の名前はリドってんだ

森の中は盗賊たちの巣窟になってるから
油断は禁物だけど
俺が道案内するから大丈夫だよ

それにしても、綺麗どころよりどりみどりだな
ウワサ以上だよ

（居並ぶグラドルたちの美貌やセクシーボディに）
（目移りしながら）

けど、一番はやっぱ杏璃ちゃんかな
凛としてて綺麗で…
この大きなバストがなんとも魅力的で…♪

（何気なく杏璃の胸元に手を伸ばして）
（こっそりと触りながら）

【杉原杏璃】

い、いけません
報酬は後でお支払いしますから
部下の前では・・

（気高い聖戦士として乳房にのばされた手に）
（おどろく）

（部下のグラドル達は笑い出し）

【篠崎愛】

ははっ！うちらは基本、Hは歓迎だから
楽しくやろう

ってか、もうがまんできないしょ？
正直いって

（愛がからかうように手をたたく）
（童顔のあどけない顔だちだか）
（龍の首もおとせそうな大斧を背にしている）

【星名美津紀】

はじめまして・・
私も森生まれだけど
まだ平和だったころだから

（すると、杏南と明日香がなにやら大甲と）
（肉のはいった籠や酒樽をもってきて）

【岸明日香】

あんね、うちら、出陣の前はね
いっも肉たべるんよ

リトはんの歓迎会もかねて

【今野杏南】

ジンギスカンでもいかがですか？

まあ、いいじゃないの
部下の皆さんもああ言ってることだしさ！

（驚いてる隙をついて）
（杏璃の胸をグニグニと揉みしだき）
（手の平を押し返すような揉み心地を楽しんでいき）

そりゃあがまんできるはずないさ
なにせ、これほどの豪華メンバーを
目の前にしてるんだからね

（続いて、愛に近づくと）
（豊満に実りきった巨乳をモミモミしてやり）

お、ジンギスカンか
いいね〜

腹が減っては戦はできぬ、っていうからね

【それじゃあ今夜はこのあたりで】
【明日は２１時ごろからできますか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【また明日お願いします】

【よいお年を！】

【あけましておめでとう】

（じゅうじゅうとジンギスカンがやけるなか）

【森下悠里】

ジンギスカン・・・この鍋は兵士のカブトが起原
戦の味・・

（黒いローブの下、おどろくほど白い肌の悠里は）
（ひとり詩をよむようにつぶやく）

【篠崎愛】

ほんで、リドさん、どうして
うちらの仕事引き受けてくれたの？

（肉をほおばりながら）

【杉原杏璃】

まぁ、ちょっとしたご縁で
わたくしがお世話になりまして
リドさんは世界中にくわしいですから

【明けましておめでとう】
【今夜もよろしく】

古代の種族が、兜を鍋にしてたんだってな
力がわいてくるよ

（ガツガツと肉を食らいながら）

アイドル王国のウワサは聞いていたし
女だけのメンバーってのも心細いかな〜と思ってさ
それに、俺にとっちゃあこの状況は
パラダイスだからさ、アハハッ

（居並ぶグラドルたちを眺めて目で楽しみながら）
（隣にいるアンリの腰に手を回して）

杏璃ちゃんと出会ったのがきっかけってことさ

（出会いの話にあまり杏璃が）
（のってこないことに杏南がきがつき）
（話の向きをかえる）

【今野杏南】

ふふ、盗賊征伐においての
プランをご説明しますわ

北の森の盗賊は神出鬼没
我々もたびたび討伐にむかっておりましたが
いつも失敗におわっていたのです

しかし、このたびは女性ばかりの
キャラバン隊が通過するという
情報を事前に森に流しておいたのです

キャラバン隊の扮するのはもちろん
わたしたち７人

リドさんには騎手を勤めていただきます

【星名美津紀】

そのためにちょっちゃーいビキニという名の
衣装をつけることになるの

恥ずかしい・・

（ただでさえ、露出の多い彼女たちが頬を染めるほどの）
（衣装とは・・）

ふむふむ、なるほど

盗賊ってのはやっかいだからな
一人一人の強さはたいしたことないけど
いつ、どこから襲ってくるかわからない

それにヤツら、女と見ればさらってアジトに連れ去ったり
奴隷として売りに出しやがるからな
じゅうぶん気を引き締めておかないとな

（仕事はきっちりと引き受けるとばかりに）
（討伐の話になるとデレデレしていた顔を引き締めて）
（杏南からの説明に聞き入っている）

普通の装備だと、盗賊のヤツらに警戒されるからな

ビキニ…噂には聞いたことあるけど
今よりもずっと露出度が高い衣装だとか…

どんな格好になるんだろうなぁ〜

（次の夜）
（夜の街道を一輪の荷馬車がはしっていく）
（カンテラをともして先導するのはリドさん）

（馬車の中にはビキニ姿の美女が７人のっている）
（それぞれ、乳首と股間を隠すしかない）
（色とりどりの生地をつけている）

（むろん床下には武器をかくしてあり）
（すぐに戦えるようになっている）

【篠崎愛】

なにこれ〜エロすぎ！！
みんなおっぱいでかすぎ！

（愛はひとりではしゃぎながら）
（周囲のはみ乳をつつっている）

【杉原杏璃】

愛ちゃん・・そろそろ森に入るから
静かにね・・

（月のひかりも隠す深い北の森）
（ときおりうなるような獣の声と）
（枝にとまるふくろうの光る瞳）

（すでにこの空間には）
（肌に墨をぬりこめた山賊が無数待機している）

【今野杏南】

リドさん、何か気がつきました？

おおー！！
みんなすげえ格好！！
ほとんどハダカ同然じゃんかよ

（馬車の中を覗くと）
（そこには乳首と局部だけを隠している美女たちが）
（惜しげもなく体をさらしていて）
（思わず興奮してしまう）

こりゃあ盗賊たちも油断して…
いや、なおさら興奮してとびかかってくるかもな

（あたりの気配を注意深くさぐると）
（闇の中に息をひそめている気配を察知して）

いるな…かなりの数だ
みんな、油断するなよ？

まあ、俺がついてるから安心しろよ
盗賊たちなんかには指一本触れさせないからさ

さっさと討伐して
ビキニ美女たちとエロエロ乱交パーティに…クフフッ♪

（その刹那）
（奇声とともに森がゆれる）
（木々の上から無数の山賊が）
（とびおりてくる）

（その数、ゆうに50人はくだらない）

【盗賊A】

へへっ、ここは俺たちの領土
通るならいただくものをいただかんとな

（闇のなかでみえるのは盗賊たちの）
（白い歯のみ）
（どうやら大笑いしているようだ）

（数名がおもむろに荷台をあける）

【盗賊B】

こりゃあすげぇ！
女だ・・それも極上の！

でてきやがあれ

（荷馬車の車輪ははずされ）
（荷台のテントは無残にきりきざまれる）

（しかしその瞬間）

【杉原杏璃】

みんな、目をつぶって！！

【森下悠里】

闇夜に光あれ・・

（悠里の詠唱とともにまばゆいばかりの光が）
（炸裂する）

（目をやられ倒れる盗賊たち）
（そして武器を構え悠々と地におりる7人のグラドルたち）

閃光魔法か
よし、いまだ！

（視力を失ってうろたえる盗賊たちに斬りこんだ）

オマエラみたいなゲスどもが
グラドルたちのビキニ姿見れただけでも幸せだと思え！！

（剣をふるって盗賊たちを倒しながら）
（グラドルたちの身を案じて）

悠里とゆきえは後ろに下がってろ
魔法使いや僧侶は肉弾戦には向かないからな

杏璃、愛、杏南は前面へ！
明日香と美津紀はフォローを頼む！

さーて、さっさと片付けるとするか

（杏璃の聖槍が山賊の肩をつき）
（愛の斧が山賊の武器ごと粉砕し）
（杏南の剣が山賊たちの腕を落とす）

（逃げるものには美津紀の矢を背にうけ）
（地に崩れる）
（山賊たちの放つ投石は明日香の太刀に）
（次々と砕かれる）

【杉浦杏璃】

そこまで！

（杏璃の号令がかかる）
（それは３０分にみたない時間であった）
（地には、山賊の亡骸がかさなっている）

（何名かが命からがら猿のように）
（木をつたい逃げていくのがみえる）

【ゆきえ】

蜘蛛の精よ、彼らをおいたまえ

（ゆきえの手からのびた一筋の糸が逃亡者と追尾する）

彼らが逃げかえる場所が隠れ家でしょう
あえて逃げさせ、本拠地をつきとめるのです

【篠崎愛】

そんじゃあ、この汚物処理はぱぱっと悠里たんに
やってもらってさぁ・・へへ

夜のおやつタイム！

ふう、やっと終わったか
数が多かったから大変だったな

（額ににじむ汗をぬぐって盗賊たちの亡骸を見おろし）
（グラドルたちの無事を確認する）

ああ、なるほどな
わざと逃がして
本拠地をつきとめるってことか
そんな魔法まで使えるってことは、ゆきえはかなり高位の僧侶なんだな

おっ、いいね〜
夜のおやつタイムか
ちょうど小腹がすいたことだし
俺もかるーくいただいてみるとしようかな〜

（愛に近づいてビキニからはみ出している巨乳を）
（プニプニとつつきながら）

（その日は城にひきあげることとなった）
（本拠地については魔術師コンビが随時監視している）

【篠崎愛】

ははっ、ねぇ〜バトるとさ
そのしたくなるの、H

そうだよね、明日香ちゃん！

（明日香の胸をさわりながら）

【岸明日香】

きゃあは！まぁ、そうだけど
しかも今夜はこのかっこうだしね

（すこし杏璃に目配せをしたが）
（杏璃はその手の話題が苦手なのか目を伏せる）
（かわりに）

【今野杏南】

それじゃあ、リドさん、血と汗を流しに風呂に
いきましょうか

（ビキニ姿の３人の美女はリドさんを連れて別棟の浴場にむかう）

そんなエロい格好で
盗賊と戦って
興奮が冷めやらないって感じだね

よーし、それじゃあみんなで
オフロにいこっか

（ビキニ美女たちに囲まれて）
（ハーレム状態のまま浴場に向かった）

みんなのカラダ、たーっぷりと洗ってあげるからさ
ほーら、こんなふうに…っと

（愛と明日香と杏南、それぞれの胸を）
（かわるがわるモミモミして）
（三者三様の揉み心地を確かめながら）

しっかし、みんなとんでもないナイスボディだよな〜

【篠崎愛】

あぁうん！ははっ、すげぇ興奮してんね
こんななかに男ひとりだもんね

（乳房をしゃぼんでなでられて）
（はしゃぎまくる愛）

【岸明日香】

うちなぁ思うんよ
裸よりもこういうもんつけてたほうが
男はえらい興奮するねんな

（のばしたリドさんの腕にスポンジ代わりの）
（乳房をこすりつける）

【今野杏南】

リドさん、おつかれさまでした
お見事な采配と剣裁き
ただの風来坊の冒険者とは思えません

お背中を

（こちらも乳房をスポンジがわりにして背中をなでる）

リーダーはそのとっても女性らしいけど
こういうお話は苦手で、もったいないですね
まぁ女王様直属の洗礼を受けたパラディンですから
しょうがないですよ

そりゃ興奮するってば〜
ビキニの美女たちにかこまれての
混浴なんだからさ

（愛の胸を泡だらけの手で）
（揉み洗っては）
（ビキニの中に手を入れて）
（乳首もぬるぬるになるまで弄って）

そうなんだよ
明日香はよくわかってるな〜
ハダカよりもエロい格好だよ

（自分からも明日香の胸に腕を擦りつけて）
（むにゅむにゅとからみつくような感触を楽しんで）

おっ、おおっ〜
こりゃ気持ちいいや…最高だよ

（杏南のぬるぬるおっぱいの感触を）
（背中で楽しんで）

じゃあこのまま…
まずは愛の中まで洗っちゃおうかな〜、っと！

（愛を腰の上にのせると）
（ビキニパンツの隙間からペニスを挿入）
（グラドルの肉体を思いきり激しいピストンで）
（攻め始めた）

【おつかれさま】
【次回は、お風呂での４Pからしましょうか】
【明日の２１時は大丈夫ですか？】

【明日の２１時ですね】
【グラドルたちとの４Ｐ楽しみにしています】
【ありがとうございました】

【篠崎愛】

あああっん！ああああ！
だめぇ・・ビキニ脱がさないのに
こんなぶっといのいれてきちゃぁ

（ダイナミックに豊満な肉をゆらしながら）
（それでも突き上げをうける）
（トップスはずれおち、大きな厚ぼったい乳輪をみせる）

【今野杏南】

あぁん！お手がはやいこと

（後ろから乳房をこすりつけながら）
（だきついてリドさんの乳首をなでる）

【岸明日香】

愛はん、乳首ビンビンやね！

（愛のうしろからだきつくと）
（リドさんの目の前であわまみれの巨乳を）
（まわすようにもんでみせる）

着たままでのセックスってのがたまらないよな
ほら、ほーらっ！

（愛の全身が跳ね上がるほどのピストンで責めながら）
（ビキニブラからはみ出した乳首を）
（ねちっこく舐めしゃぶって味わっていき）

杏南だって手がはやいじゃないかよ
そんなとこ撫でちゃってさ
オカエシだよっ！

（手を後ろに回して、杏南のアソコを弄り回しながら）
（膣内をクチュクチュと掻き回して）

おおっ！すっごい眺め
明日香ちゃんは責め上手だなぁ〜

はあ、はあ…もう我慢できないや
う、うううっ！！

（ズンッ！とひときわ強く突き上げると同時に）
（愛のナカにどくっどくっとザーメンを注ぎ込んで）

【篠崎愛】

あぁうん・・あああ
すごい！すごいぜ、リドさん
めくちゃ気持ちよかったわ

あー、ちょいネてます

（豊満な肉体全身で呼吸をしながら）
（中出し後の余韻にひたっている）

【今野杏南】

あーん、じゃあ
明日香ちゃんやる？

（射精後の興奮さめやらぬペニスに）
（お湯をかけてあらいながら）
（睾丸をもんで性欲をたかめる）

【岸明日香】

ほんなら、おさきに
うち、バックからされると
たまらへんの・・

誇り高き東の国の戦士が
犬みたいにされるとね

（そういいつつ大理石の床に手をついてみせる）

忠犬やで、うち

それじゃあ今度は
明日香と…それっ！

（尻肉をつかんで）
（陰部をくぱあっと開くと）
（萎えることのない勃起ペニスを深々とうめこんで）

東の国の侍さんは
こういうドギーファックがお好きってことか
フフッ

（パン！パン！と肉音を響かせて）
（明日香をバックから責めまくっていった）

明日香を犯し終わったら
次は杏南だからさ
性欲をおさまらせないよーに、っと！

（杏南の豊満な胸をモミモミしては）
（美味そうに乳首を舐めしゃぶってやり）
（性欲を高めさせてやった）

【今野杏南】

はぁうん・・あああんっ
ああ、もまれると
自分でするより感じまする

いつでも臨戦態勢ですよ！

（いつしかはしたなく指で）
（自分の股間をなではじめる）

【篠崎愛】

ははっ、サブリーダー
いやらしいっす

加勢します！

（やおらに床をはうと）
（杏南のパイパンの美しき恥丘にもぐりこみ）
（クンニングをはじめる）

【岸明日香】

あかーん！あかん
そうさね、ワンちゃんスタイルされる
どうにもこうにも頭まっしろになるんよ

あああんっ！ああああああ！

（パンパン小気味よく尻を打つ音がひびくたび）
（重い乳房はゆさりと揺れる）

いくぅ・・ああああ！！

ははっ、かわいいワンちゃんだね

刀をふるってたときに凛とした姿もいいけど
そうやって乱れてる姿も素敵だよっ！！

（たぷたぷと揺れる乳房を後ろから揉みしだいて）
（その重量感をたっぷりと楽しみながら）
（明日香のナカにおもいきりザーメンをぶち込んだ）

さーて、お次は杏南ちゃんに…
お、おおおっ！

（愛と杏南のレズシーンに目を見開いて）
（さらに興奮がこみ上げてしまう）

お待たせした分、たーっぷりとヤリまくってあげるよ
ほーらっ、っと！！

（杏南のパイパンマンコに強直ペニスを）
（勢いよくズブウウッとねじこむと）
（愛や明日香にしてやった以上に激しいピストンをくりだしては）
（クリと乳首を同時に摘まんで）
（ピストン＋愛撫で、杏南のボディを責めまくってやった）

【今野杏南】

はぁうん！あああああ
あああんっ！ああああ
だめぇあああああ
あああ

（すでに濡れボソッていた）
（秘部にはすぐにペニスは）
（奥までのみこんだ）
（しめつけはお預けを食らっていた分）
（いつもよりきつく）

ああんっ！あああ

（浴場での饗宴もクライマックスか）
（明日香と愛はたちあがると）
（リドさんの顔を乳房ではさみ刺激する）

おっ、おおおっ！！
んぷううっーー…んむっ

（キツくしめつけてくる杏南の肉ヒダ）
（それに、愛と明日香の巨乳が顔をはさみこんできて）
（興奮がマックスに達する）

はあ、はあ…最高だな

愛と明日香のおっぱいにはさまれて
杏南のアソコを突きまくって…

（愛と明日香の乳房を揉みしだいては）
（顔をムニュムニュうずめて乳首を味わいまくって）

くうううううっ！！たまらないよ！！

（めちゃくちゃで激しいピストンの末）
（杏南のナカに最大量のザーメンをドクッ！ドクンッ！とぶちこんでやった）

（その射精を最後に浴場の饗宴は終わりを迎える）
（リドの寝室では今野杏南がベットメイクをしている）

【今野杏南】

ふふ、目をあわせるのもなんだか恥ずかしいです
すごい体験でした・・
愛ちゃんとか女の子同志のほうが
Hなことしたこと多かったんだけど

（頼れるサブリーダーから普通の女子に戻り）
（まるで恋人のようにシーツをとりかえる）

あしたもよろしくお願いします！

あの・・

（何かを言おうとしたら口を閉じそのまま部屋を出る）

へえ〜女同志で…
まあ、グラドル王国は女しかいない国だし
そういう関係にもなるだろうけどね

ずいぶん可愛らしくなったじゃんかよ
サブリーダーさん？
あははっ

（照れたような様子を見せる杏南を）
（愛情をこめた顔でからかって）

ああ、おやすみ
…って、ん？

ちょ、待てよ…どうしたんだい？

（何かを言いかけた杏南に）
（不思議そうに声をかけて）

（翌朝）
（冬の朝日がのぼるころを見計らって）
（７人の女戦士をはじめとした王国の一団が）
（山賊の本拠地に進撃する）

（ゆきえの蜘蛛の糸が追撃した場所）

（そこは山肌の大きな割れ目であった）
（何万年のときを経て雨水が侵食したのであろう）
（天然の鍾乳洞である）

（あたりは死んだように静まり返っている）

（しばらくすると黒い影が穴から出てくる）

【盗賊A】

おい、ここは大丈夫かよ
今日の晩にでもずらかろうぜ

【盗賊B】

そんな早くは無理だ
頭は先代のいいつけも守らず
もちはこべねぇがらくたばかり集めよる

【杉原杏璃】

・・・リドさん、あの２人を捕らえましょう
捕らえて中の様子を聞き出すのです

ここか…

（ゆきえの魔法によって繋がれた蜘蛛の糸をたどって）
（盗賊の本拠地を探り当てた）

（周囲を警戒しながらも）
（出てきた二人の盗賊の動向を注意深く観察する）

そうだな
中にはどんな罠があるかわからないし
突撃するよりは
あの二人を捕えて情報を得るのが賢明だ

俺がオトリになろうか
グラドルたちに危険な目に合わせたくないしな

【杉原杏璃】

ありがとうございます

（すでに昨日から信頼関係ができているので）
（部外のものに重要な役割をまかせることに）
（ためらいはない）

（数分後）
（リドさん素早い動きで）
（盗賊AとBは縄をかけられる）

【篠崎愛】

よぉーし、お二人さん
わたしたちはグラドル王国の討伐隊

命がおしければ
アジトの間取りと人数
武器の種類と数
あとは合言葉をここに書きなさい

【岸明日香】

あんな、２人はそれぞれ反対をむくんよ
お互いに合図せんように

お互い正直なら同じ答えになるはずやろ
答えが違ったらどっちが嘘ついてよるねん

【森下悠里】

その場合・・・２人とも・・灰に帰る・・

【川村ゆきえ】

正直にいったら、２人は逃してあげます

ほーら、一丁あがりだ

（音もなく盗賊たちの背後に忍び寄って）
（首筋に手刀を振り下ろす）
（武器を使わずとも、諸国を渡り歩いたレンジャーならではの）
（捕縛術で盗賊二人を縛り上げた）

おお…
グラドルたちの拷問かよ
なんかすげえ迫力だな

（おそらく逆らえば）
（愛の斧で潰されるか、明日香に斬りきざまれるか）
（悠里の魔法で消されるか）

風呂場であんなにエロく乱れてたとは
思えないほどの…おっとと

（特に、愛や明日香は）
（さんざん犯りまくって可愛らしい声をあげて）
（いっていたのとは、同一人物とは思えないほどの迫力で）

ま、そういうことだ
このおねーちゃんたちは本気だぜ

正直に言ったほうが身のためだと思うけどなぁ〜

【ありがとうございました】
【続きは明日は大丈夫ですか？】

【お疲れ様でした】
【明日も今日と同じく２１時からでどうですか？】

【それでお願いします】
【それではおやすみなさい】

【よろしくお願いします】
【おやすみなさい】

（しばらくして）
（２人の盗賊の答えはほぼ同じだった）

（アジトは洞窟の地形そのままに）
（奥に宝物庫、その前に集会所）
（さらに頭の部屋は集会所からみて左側である）

【杏南】

残りは50名程度
武器はナイフ、弓、野蛮刀、投石、銃器が４つ
合言葉は「今夜の月の形は？」→「浮舟形だ」

こんなとこね

【悠里】

2人は逃がす
ただし記憶は消す
新天地でも御機嫌よう

（1羽の紫の蝶をてのひらから出すと）
（2人の盗賊はふらふらとそれに着いいき）
（夜の闇に消える）

【星名美津紀】

念のため、森の友のこうもりに
中をさぐらせてきますね

宝物庫に、集会所…
ふーん、中はけっこうな広さなんだな

合言葉はしっかりと覚えておくとするか
怪しまれて
乱戦になったら面倒だからな

正直にしゃべった褒美に
命だけは助けてやるか

（蝶を追って盗賊２人が）
（闇に消えていったことを確認して）

美津紀は動物使いの能力もあるのかよ
さすがはハンターだな

【星名美津紀】

はい、動物とみなさんが呼ぶものとは
一緒に話し一緒に暮らしてきました

【篠崎愛】

美津紀ちゃんは、人間の男にも
詳しくなるといいぞい
きゃはは

（尋問のときとはちがった笑顔に戻る）
（やがてこうもりがかえってくる）

【星名美津紀】

ふむふむ・・ありがとうね

中ではみんな作業中のようです
どうやら昨日の襲撃失敗で
危険を察知したか
このアジトから逃れる準備をしているようです

【川村ゆきえ】

なるほど、ということはですね
お宝もちょうど運ぶ用意をしているということですね
わたしたちの手間がはぶけるのです

【杉原杏璃】

とすると、準備がおわってでてきたところを
たたいた方がいいわね

盗品の押収も楽だし

【星名美津紀】

で、でも待って
この子（こうもり）の話だと
牢屋にとらえられている女の子達が数名いるとか


【杉原杏璃】

！！

そーそー
愛ちゃんの言うとおり！
動物とだけじゃなく
人間の男と仲良くなるのも悪くないと思うけどな〜

（そんなあいづちをうちながら）
（美津紀の胸をこっそりと触って悪戯）

（こうもりが戻ってくるとすばやく手を引っ込めて）

ちょうどいいタイミングってことだな
盗賊成敗とお宝奪還を
同時にできるってわけか
まさしく一石二鳥じゃないかよ

（グッドタイミングと見越して）
（アジトの中に突入しようとしたが）

何？
そうか、盗賊たちに連れ去られた女の子たちか

助けてやらないと…
だが、騒ぎになったらマズイな

【杉原杏璃】

何より恐ろしいのは
逃走の邪魔になるので
山賊が捕虜の女性を殺すことです

おそらくは拐かされた不憫な娘たち

そこでですね・・・リドさんに潜入していただいて
娘さんたちを逃してほしいのです

【篠崎愛】

ほーれ、さっきの男どもの服だぞい

（粗末な麻服と皮の帽子をわたす）

【今野杏南】

もう一人くらい付き添ったほうがいいですかね？

【川村ゆきえ】

化け化けの術で男の人っぽく見せることもできますよぉ

【誰をつれていきたいか１人選んでください】

盗賊どもにさらわれて
挙句の果てに殺されたんじゃあ
あまりにも不憫すぎるよな

よし、こうしよう

まずは俺が中に入って
女の子達を助ける
無事に解放できたら、一気に突っこんで
盗賊たちを殲滅するんだ

（逃がしてやった盗賊たちから剥ぎ取った服を着て）
（みるからに盗賊っぽい格好になって）

もし女の子達がケガでもしていたら
僧侶の癒しが必要になるからな
ゆきえ、俺といっしょに来い

他のみんなはここで待機
ただし、周囲の警戒はおこたるなよ

さーて、ゆきえ
二人っきりのアジトデートだ
楽しくいこうぜ〜♪ハハハッ

（ゆきえの肩を抱いてアジトへと向かう）

【では、僧侶の川村ゆきえで】

【川村ゆきえ】

わたしがですかぁ？
はい、がんばります！

（神に祈りをささげるように）
（手をくんでみせる）
（こちらももう一人の盗賊から）
（奪った装束をきこむと）

（魔法鏡をとりだしながら）

それでは、リドさん一緒に
ならんで、そのままで・・

はい、チーズ

（一瞬青白い閃光がほとばしる）
（外見には変化がないようだが）
（周囲の女子達はざわめく）

【岸明日香】

あら、ほんまにえらいこっちゃ
うちらからみるとさっき逃した
２人の盗賊にしかみえんわ、おたくら・・

（２人が洞窟にはいると）
（さっそく一人の山賊に出くわす）

【山賊C】

よーぉ、おまえら
・・・今夜の月の形は？

はい、チーズ♪

…って
のんきに記念撮影してる場合かよ！！

（突っこんでみたものの）
（まわりの反応がおかしいことに気付いて）

え、っと…
これが化け化けの術ってやつかよ
まわりには俺らは盗賊にしか見えないってことか

便利なものだな

（意気揚々と洞窟に入っていき）

おう、見まわりご苦労だな
・・・浮舟形だ
マジでいい月だぜ、外に出て見てみろよな
あたりには誰もいねえからよぅ…

【盗賊C】

・・・休憩はおわったか
そんじゃあウサギ共をしめていくか
もったいねぇがしょうがねぇな

（盗賊Cのあとについていく）
（薄暗いろうそくの灯りのなか）
（無数の人影がうごめき）
（逃走の準備をしている）

【川村ゆきえ】

うさちゃん・・なんのことでしょうねぇ？

（聞こえないようにリドにささやく）
（集会場をよこぎり、真横の部屋に入る）

（そこには裸体の女性が12人いた）
（どの女性も手・足に鉄をはめられている）

【盗賊C】

まぁそろそろ赤毛の「うさぎ」にもあきたしな
いい頃合いかな

おら、「うさぎ」ども立ちやがれ
いいところに連れて行ってやるよ

「うさぎ」…？なんだろうな
酒場にいるバニーガールなら
最高だけど…

（冗談めいたことをゆきえに呟きながらも）
（部屋に入っていった）

…！？

（そこにいた女の子たちの）
（裸体と拘束という辱めを受けている姿に）
（ぎゅっと眉をひそめて）

……くっ！

（盗賊Ｃを一瞬で斬り刻みたい衝動を）
（なんとか抑えながら）

（うさぎと呼ばれた女性たちは）
（ムチでたたからながら）
（ぞろぞろと集会場を横切る）
（山賊共の罵声をあびながら）
（まるで幽鬼の列のように力なくすすむ）

（狭い通路をぬけると）
（外にぬけたのだろうか）
（岩屋につく）

【山賊C】

よぉーし、いいか
俺達は明日ここから移動する
名残惜しいがお別れだ

天国までおくっていってやるよ
あばよ、おまんこちゃんたち

（泣き叫ぶもの）
（もはや言葉の意味も聞こえぬほうけた表情をうかべるもの）
（どの女性にも一様に目に光はない）

おい、お前ら2人、まず先頭のお嬢ちゃんをつれてきな

（山賊Cの手には蛮刀がにぶくひかっいる）

【ゆきえ】

・・・・リドさん、わたしは後ろの女の子たちに結界をはります
あなたはあの男をお願いします

へいへい、わかりやした〜
おまんこウサちゃんたちはアッシが
つれていきますんで、少々お待ちを〜

（とぼけた表情を浮かべて答え）
（先頭の女の子の手首をつかんで引っ張る）

（その瞬間、すかさず）
（「心配するな…必ず助ける」と、女の子に耳打ちした）

ゆきえ、頼んだぞ
まずは女の子たちの身を守ってやってくれ

いくぞっ！！

（盗賊Ｃに飛び掛かかると）
（たまりにたまった怒りをぶつけるかのように）
（顔面にパンチ）

テメエなんざ、剣を使うまでもねえよ
この雑魚が！

【盗賊C】

うぐっ・・

（リドさんの突きが一閃）
（盗賊Cは声もなくくずれおちる）

【ゆきえ】

お見事です♪
それでは皆さん、ゆっくり歩いてください

あっ、そうか・・この姿だとあれよね

（いったん僧侶姿に戻ると）

わたしたちはグラドル王国の討伐隊です
みなさんを保護しに参りました
大丈夫ですよ

結界をはりましたから・・
みなさんの姿は山賊たちはみえなくなります

（再びリドさんとゆきえは集会場を横切る）
（後ろには10数名の女性を引き連れていいるが）
（盗賊たちは盗賊A・Bしかみえない）

【盗賊D】

よぉ、おめえら
また外にでるのかよ

うさぎどもの処分はどうした？

（ゆきえは立ち止まらずに）

【ゆきえ】

Cが一人でするからお前らはでていけって言われて

【盗賊D】

あの野郎、最後にもう一度楽しむつもりだな
そうはさせるか

おい、しばらくここ頼む
（こうして入口に見張りはいなくなる）

（ゆきえが僧侶姿にもどると同時に）
（いつもどおりのレンジャー姿にもどって）

まあ、いろいろあって
俺はグラドル王国に協力してるんだ
怪しい者じゃないさ…

（そう言いながらも）
（女の子たちの胸やお尻をかるーくタッチして悪戯）
（ついでに、ゆきえの大きな胸もモミモミして）

みんな美人でいいカラダで♪…っ、とと
つい手が滑ってしまった
こんなところ、さっさと出ようぜ〜

（ゆきえと盗賊Ｄとのやりとりを）
（馬鹿にしたように見ながら）

へぃへぃ、ここはアッシらにまかせて〜
…っと
盗賊ってのは女好きのバカばかりだな

【ありがとうございました】
【今夜はこのあたりで】
【もしかしたら明日でくるかもしれませんが】
【次に正月明けいつできるか書いておきますね】

【お疲れ様でした】
【明日もあいてますのでよければぜひ続きしたいです】
【楽しくて夢中になりました】

【リドさんへ】
【しばらくできずにごめんなさい】
【次にできるのは10日、11日ごろに】
【なりそうです】

【いまのところ１０日の夜が空いていますので】
【ぜひお願いしたいです】
【よろしくお願いします】

【様子を見てましたが今夜は来られないようですね】
【また時間ができたら続きをしましょう】

【ごめんなさい、なんとか11日には】
【次のおあいてはゆきえさんね！】

【１１日は無理なんです】
【できれば日を変えてほしいのですが…】
【ゆきえさんとのＨ楽しみですよ】

【木曜日の夜はどうですか？】

【木曜日の夜なら空いています】
【２１時ころから見てますので時間ができたら来てください】

【それじゃあよろしくね】

【こんばんは。よろしくお願いします】

（2人が洞窟から脱出すると）
（他のじょしたちが歓迎する）

【篠崎愛】

やりぃ〜
安全に救えたじゃん

【【杉原杏璃】

感謝します
至急、この子たちの保護を

（それから数時間後）
（洞窟からすっかり引っ越そうと）
（している盗賊の一団が）
（街道にさしかかると）

【岸明日香】

あんさんたち
わろうおもわんでくださいな

そちらのお宝ぎょーさん
いただきまっせ！

【川村ゆきえ】

はい、わたしたちが押収します☆

（今度は逆に盗賊たちが）
（グラドル王国の精鋭に）
（襲撃されることになる）

作戦大成功ってところだ
捕まってた女の子達は全員無事だぜ

（しばらく後）
（洞窟から出てくる盗賊の一団に出くわして）

わざわざ俺たちのために
お宝を運んできてくれたってのかい
ごくろうだったな〜

ま、さんざん悪さした罰ってことさ
さーて、一つ残らずもらっとくとするか！

（盗賊たちに向かって剣を構えながら）

…って、どっちが盗賊だかわかんねえな
ハハハッ

（盗賊団はあわてて）
（武器をぬこうとするが）
（それよりも早く）
（グラドル戦士たちに制圧される）

【杉原杏璃】

すぐに城より増援が参ります
奪った財は身元がわかるものは
返却を、わからぬものは国庫におさめ
代わりに減税をする方針とは

女王様の御代に感謝なさい

【杏南】

・・・いません！
頭目「三つ首のキュロス」がいません

（杏南は声をひそめて報告する）

【篠崎愛】

あちゃー、お頭は別に逃げたっぽいわね
でも一人が持てるもんなんって
かぎられてるでしょ

（しばりつけた盗賊のひとりの首筋に）
（斧をあてながら）

いいなさいよ、どこに逃したの

（その光景にふと杏璃の目が妖しくひかり）

【杉原杏璃】

・・・・もういいですよ
あとはじっくり私が調べます・・

リドさん、みなさん、増援がつきしだい帰りましょう・・

チッ、お頭を逃したか
ザコになんか構ってる場合じゃないじゃなかったな

（愛が尋問している盗賊を見下ろしながら）

なあ、正直に吐いたほうが身のためだぜ？
このおねーちゃん、見た目は童顔でナイスボディだが
斧使わせりゃ王国一さ
盗賊の首なんざ一振りでチョンッといくぜ

（などと脅している）
（杏璃の様子が変わったことには）
（いっさい気付いてない様子で）

一人で後始末ってのはたいへんだろ
なんなら俺が手伝うから…

（そう杏璃に一声かけて）

ま、とりあえず増援に任せて城にもどるとするか

（城に戻り後片付けが終わると）
（グラドル戦士たちはほうぼう）
（血と汗をながしに浴場にむかう）

【篠崎愛】

うっしゃー！飲むぞ
そんで肉くうのだ！

（丁重にアーマーを脱ぎ下ろすと）
（ビキニ姿になりそのまま浴場にむかう）

【星名美津紀】

あ、あの
リドさん・・ちょっといいですか

泊まるお部屋ですけど
その杏南さんが交渉したんですが
やっぱり男女別室ということで

そのちょっと古い部屋ですけど

（廊下の窓より指をさしたのは）
（城の東側の小高い塔である）

【岸明日香】

えぇねん、えぇねん
どうせうちらの部屋くるか
または逆によばいにいくねんから

なぁ、リドはん

（つるりと胸板をなでてみせる）

おっ、さすがは肉食系女子だね〜
しかもいい脱ぎっぷり♪

（浴場にかけていく愛のビキニ姿を）
（まじまじと眺めて）

えっ、男女別室かよ
がっかり…
女の子たちは豪勢なスイートルームで
男は塔の上のボロ部屋だろうさ
ま、そんなもんだろ…

（しぶしぶと塔に向かおうとすると）
（明日香からかけられた言葉に）
（一気に気が晴れて上機嫌）

よばい！？
それならいつでも大歓迎っ♪
いつでも何人でもどんと来いってんだ
ハッハハハ！

（明日香の胸をかるくモミモミして）
（揉み応えある巨乳をひとしきり楽しむと）
（約束とばかりにキスを送った）

（リドさんが部屋に入ると）
（そこは綺麗なベッドがそなえつけてあった）
（窓際に花をそえているのは）

【川村ゆきえ】

は、はい、リドさんでしたかぁ
こちらが今日からのお住まいとなります

このたびの功績として
客分として王国にお迎えするということで
とっても、とっても嬉しいです！

（隣の水場からお茶をもってくると）

お掃除もしておきましたし
あと・・除霊も！うん！

なにしろ、ここは昔拷問部屋でして、へへ
ちなみに現在の取り調べ室はですね・・
お隣のあの塔です・・

（ゆきえが窓の外をゆびさす）
（ふと、その建物へ入っていことするローブの女がいる）

（それは杉原杏璃であった）
（手にはろうそくを持ち険しい表情をしている）

【川村ゆきえ】

あらまぁ・・リーダーの悪い癖が・・

（慌てて口をさえると）

今の発言はカットしてくだい・・秘密なんで・・あわあわ・・

思ったより綺麗な部屋だな
っと、先客かよ

（部屋に入ると）
（想像していたのよりもずっと綺麗なベッドと）
（窓際にそなえられた花）
（そして、ゆきえの笑顔によって）
（室内がますます明るく感じられた）

除霊…拷問部屋だって！？
おいおい、カンベンしてくれよな
まあ俺はオカルトには興味ないが…ん？

（窓の外に見える取り調べ室）
（そこに視線を落すと、なぜか杏璃の姿が…）

杏璃が取り調べ室になんの用だってんだよ
…ん？
悪いクセだって？

何か隠してるな、ゆきえ
正直に言わないと…こうだぞっ！！

（ゆきえに飛びかかって両腕を押さえつけると）
（脇の下をペロペロ）
（さらにはオッパイを揉みまくって快感責めにして）
（口を割らせようとする）

【川村ゆきえ】

はぁうん・・ああんっ
だっ、だめぇぅぅ・・
これは大きなスキャンダルなんですぅ・・

まさか、あの高潔なパラディンのリーダーが
捕まえた捕虜がぼろぼろになるまで
いやらしい虐待をしてるなんてぇ・
口がさけてもいけません・・

あああん・・

（雪のように白い肌にとけこむほどの）
（淡いピンクの乳首は愛撫をうけぴんとたっている）
（体はみるみるうちに紅潮し）

もう、わたしたちの仲間とは・・
こういうことしたんですかぁ・・

なんだって？
あの杏璃が…

ってことは、だ
捕まえた盗賊を取り調べ室で
エロ虐待してるってのかよ
ふだんの杏璃の姿からはちょっと信じられないが…

（ゆきえの口から漏れた言葉に）
（半信半疑の様子で）

まあ、何人かとは…な
男と女が仲良くなるには
こうやってカラダをあわせるのが一番だからさ

中でもゆきえの肌は
まるで透きとおるようにキレイだな

（白く豊満な乳房を揉みしだきながら）
（淡いピンク色の乳首に口をつけて）
（美味そうに吸いしゃぶる）

ちゅぷ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…

わ、わたくしも本当は
女の子同志でするよりも
リドさんみたいな人と
こういうことしたくてうずうずしていたのです

でもこれは秘密ですよ

（すぐに秘密をもらしてしまう唇も）
（いまはつつましくとじられて）
（リドさんからのキスを待っている）

あああんっ、おっぱいって
男の人にはおいしんですかぁ？

わたくしは、リドさんのここにも
興味がぁあります

（リドさんの股間をなでながら）

グラドル王国は男子禁制だから
いままでは女同士で慰めあってたんだってな
けど満足できなかったようだな

やっぱこーいうＨなことは
男と女でするものさ

（頬に手を添えてじっと見つめながら）
（唇を奪う）
（クチュ…クチュリ…と唾液音を立てて舌をからめ）
（そのまま再び乳首を舐める）

そりゃあおいしいさ
甘ったるくてスベスベしてて…
興奮がみなぎってくるよ

（衣服を脱ぐと）
（破裂しそうなくらいに勃起したペニスを出して）

好きなようにしてみなよ？

きゃー、こ、こんなものが
悠里さんの研究室でみた
オーガのペニスほどございますねぇ

（おそるおそる指でふれたが）
（やがてゆっくりとなではじめる）
（ヒーラーの癒しの手により）
（たちまちペニスは腹筋までそりかえる）

リラックスしてはなりませんよ・・
むしろふるいたってくださいまし

（口をおおきくひらき）
（亀頭までのみこむと）
（眉をよせあげるも）
（興奮で目をじゅうけつさる）

すごいですぅ・・はぁうん・・あぐぅ・・

こんなことされて…
リラックスも何もないだろ
くっ、ウウッ…！

（いままでにないほどの勃起）
（しゃぶられる快感だけではなく）
（ヒーラーの魔法による昂ぶりを感じて）

僧侶の癒しかよ
すげえ効果だな
こんなにもいきり立ってしまったのは初めてだぜ

くううっ！！

（一気に射精までかけのぼり）
（ザーメンを解き放つ）
（が、まだおさまらずに強引にゆきえを押し倒して）

フェラだけじゃ満足できねえよ
ゆきえ！！

（腰を押さえつけて強引に挿入）
（そのままパンパンッ！と巨根をぶつけまくった）