【異世界】アナザーワールド【異次元】

見知らぬ世界　見知らぬ空間　見知らぬ時間

ここは時空を超えて様々な者達が行き交う世界

過去も現在も未来も
全てを紡ぎ出すのはここに訪れた者達次第

どんな運命が待っているかどんな結末が待っているか
全ては自分達の手に委ねられた

・お相手募集以外はsage進行
・待機時にはトリップ推奨
・その他ルールは一般的規則通り
・使用者以外の荒らしは無視あるのみ
・マナーと礼儀を守っての使用
・各自が楽しく過ごせるように務める事

転載元：http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16887/1412001780

いろんな作品のキャラが世界観にとらわれずに行きかってほしいな

他作品の女キャラと同時に知り合いたい
アイマスとドリクラとか

セーラームーンとプリキュアとか

各作品の巨乳美女たちが大集合とか

二次元と三次元のコラボとか

【よろしくお願いします】
【小学生くらいの息子の担任の先生がいいですね】
【ちょうど思春期にわたしのファンだったような】

【ではこちらは小学校の先生ということで】
【もともと根本はるみのファンで】
【なんとかして親密になる機会を狙っていた…ということでいきますね】
【ＮＧはなにかありますか？】

【NGはグロスカとか】
【それから基本的には1対1としましょう】

（二学期のはじめ）
（転校してきた坊やとその母親があいさつにくる）

根本はるみです
今日からよろしくお願いします

（より際立った意志のつよそうな美貌と）
（スーツにつつんだ豊満なボディは）
（あきらかに他の母親とはちがい）

【グロスカには興味ありませんのでご安心を】
【書き出しありがとうございます】

（クラスに転校してきた子供と母親の対応に出た教師）
（母親の姿を見て驚愕して）

えっ、ええっ！？
あの根本はるみさん…本人、ですね
間違いない…

（現役時代のグラビアアイドルだった根本はるみの大ファンで）
（何度も思い描いていたグラマラスボディを目の前にして）
（あわや立場を忘れて手を出したくなる衝動にかられている）

あ、ああ…よろしくお願いしますね

ふふ、知ってる世代ですか。先生？
まぁ今では普通のママさんですよ

（息子をクラスに預けると）
（2人して玄関口まで歩く）

（あるくたびに谷間のブラウスは）
（ぷるぷると振動している）
（バスト103センチは相変わらず健在だ）
（身体はしぼったのが最盛期に近い）

最近ではちょぼちょぼっと
お仕事もしてるんです

まぁグラビアはしませんけど

先生、その結構イケメンさんですね

知ってるも何も…
初めてファンになったグラビアアイドルですよ

結婚して引退したと知ったときは
ひどく落ちこんだものです

（などと話しながらも）
（人妻になりながらも最盛期を保っているグラマラスボディが）
（気になって仕方がない）

はるみさんこそお綺麗で…
しかもスタイルも維持しているとは…
今でもグラビアで通用しそうじゃないですか

（憧れだった103センチのＩカップがすぐ近くにあるという興奮を）
（なんとか隠しつつも）
（どうしても揺れる胸元に視線がいってしまう）

ふふ、お上手なんだから
よろしくお願いしますね

（深々とおじぎをすると）
（柔らかい谷間がのぞく）

そうそう、何分転校生なもので
色々相談したいときは
こちらにお電話しもいいですか

（元グラドルの携帯番号をゲット）

・・先生はご結婚されてるんですか？

いえ、お世辞なんかじゃなく
はるみさんのボディで性の目覚めを…
じゃなくってだ
……おおっ、すごい…！！

（はるみがお辞儀した瞬間）
（深くて柔らかそうな谷間が丸見えになり）
（思わずぐっと顔を近づけて覗きこむ）

ええ、いつでもどうぞ
担任ですから、保護者の相談にのるのは
当たり前のことです！

（頼りがいのあるところを見せながら）
（電話番号の交換に内心で喜んでいる）

いえ、残念ながら独身です
はるみさんのような人と結婚したいんですけどね
アハハハッ

ははっ、おもしろーい
先生の性教育には
貢献できたのね、わたし

何分よろしくおねがいしますよ
先生ならいい人みつかりますよ
お仕事大変そうでしょうけど

（屈託なく笑うと）
（そのまま校門から去っていく）

（次の出会いは家庭訪問）
（待ち合わせの駅から）
（2人してはるみの家にむかう）

あの子、とっても元気で
感謝してますわ、先生

ことのほか目をかけてくださって

思春期のころから性教育の教材研究なら
だれよりも熱心だったので…
って冗談ですよ、冗談！

ありがとうございます
これからよろしくお願いしますね！

（あの根本はるみが自分のクラスの保護者になった）
（その興奮がこみあげて）
（仕事にもますます熱が入っていった）

（そしてむかえた家庭訪問の日）
（はるみの家にいって二人きりになれる…）
（という期待を胸に待ち合わせた）

クラスにすぐなじんでくれましたよ
勉強熱心だし運動神経もバツグンで
すごくいい子じゃないですか

（などと話しながらも）
（横で歩いているはるみの胸元をチラチラと盗み見して）

（家は普通のマンションであった）
（はるみもボディ以外は普通の一般人に）
（なっているのだ）

どーぞ、はるみのおうちへ

（ホワイトのニットにはボディラインがくっきりと浮かんでいる）
（とくにボールをいれたようなバストは健在である）
（視線に気がついたのか）

はは、子供生んじゃうと
このミルクタンクもママ仕様になっちゃいますね・・

今度、うちの息子も先生がボランティアでなさる
アウトドアサークルにいれたいですわ
親子で入るんですよね？

（お茶をそそぎながら微笑む）

（グラビアアイドルとして、かつてはトップに立った）
（さぞや豪邸に住んでるんだろう…）
（と思いきや普通のマンションで）
（完全に一般人になったんだということを再確認した）

へぇ〜、ここがはるみさんの家ですか
お邪魔しまーす

（家庭訪問として子供のことを話さないといけない）
（が、どうしてもニットを大きく押しあげているバストが）
（気になって仕方ない）

あ、いえいえ…現役のころと同じ張りで
ミルクバストをぜひ見てみたい…ってなに言ってんだ、俺
アッ、アハハハッ

（ひとまずは笑ってごまかしてお茶をズズッと啜った）

ええ、親子で参加してください
アウトドアサークル楽しいですよ〜
海遊びや山登り、キャンプや釣り、スポーツ全般などなど
イベント盛りだくさんです

はは、だんながいろいろ事情があって
わたしもこんなところに住んでいます
まぁこれはこれで楽しいけど

それよりうちの子のお話しましょ！

（楽しく談笑しながら時間がたち）
（切り上げる時間となる）

先生、とっても励みになりましたわ
ところで、先生・・これお持ちでした？

【根本はるみの特製バスタオル（未開封）】

この間、実家からでてきたの
まぁオークションに出してもあんまり値がつかないし
もってなきゃさしあげるわ

先生、今は別のアイドルがお好きなの？

だんなさんの事情ですか
どんなだんなさんなんだろ…
はるみさんと毎晩夜の生活を…

（グラマラスボディを独り占めしているであろう夫）
（ベッドではどんなセックスが…）
（Ｉカップバストを、秘部を、ヤリまくって…）

……はっ！？そ、そうでしたね
息子さんの話を
おっと、そろそろ時間でしたか

（妄想にふけっていると）
（いつの間にか家庭訪問終了の時間となっていた）

こ、これは…はるみさんの特製バスタオル！！
欲しくてしょうがなかったんですよ
ありがとうございます！！

いえ、相変わらずはるみさん一筋ですが…

はるみさんと似たようなスタイルの
松金ようこさんや杉原杏璃さんが好きですね

ふふ、実物にあっても
ファンでいてくださるなら
嬉しいわ

主人からは女としては
もう見られていませんから・・

（主人とはセックスレスとなっている）

今度、わたしのグッズの
コレクション見にいっていいですかぁ？
なんてね・・ふふ

それじゃあお気をつけて・・

女として見られてないって、そんな…
ヒドイだんなさんですね

今でも魅力的ですよ
現役時代はハツラツとした健康的な色気があったけど
今はしっとりとした大人の魅力で…

あ、そうだ！
俺がだんなさんのかわりに夜の相手をします
コレクションを見に俺の家に来たときにでも
たっぷりと…

（ついはるみの胸元に手が伸びる）
（が、そこは教師としてぐっと我慢して）

っとと失礼しました…
それじゃあこれで帰りますね
おじゃましました

【それでは次回は先生の家でSEX】
【しましょうか】
【明日の21時はあいてます？】

【ここで凍結ですね】
【明日の21時からあいてます】
【本物のアイドルとしてるような感覚で】
【すごく楽しいです】

【スレを使います】
【今夜もよろしくお願いします】

【よろしくお願いします】

（それから5日後）
（はるみは教師の家にいく）
（マンションに入れば）

うぉー！なつぃ

（自分のレアものポスターをみると）
（手をたたいて喜ぶ）
（ラックには写真集は元より）
（当時の雑誌の切り抜きまでそろえてある）

すごーい

ようこそ、我が家へ！

まさかはるみさん本人をお招きできるなんて
感激ですよ

（部屋中に張られているはるみの現役時代のポスター）
（写真集やグラビア雑誌）
（それに切り抜きなどが大事に保管されている）

ほら、このグラビアなんて
今にもポロリしそうですよね
こっちは極小ビキニがお尻にくいこんでるし…

（グラビアを見ながら）
（その本人を生で見比べるという）
（ファンにとっては夢のような状況で）

はるみさんのボディって完璧ですよね
もう大好きで仕方がなかったんですよ

でしょー、いまの整形アイドルとは違って
骨太だもの、ふふ

まぁ先生みたいなイケメンが
こんなおたくな部屋をしているのは
面白いわね・・

ここに私が来るとコレクション完成かしら

（等身大パネルの横でポーズをとってみせる）

まぁ10年遅かったかな？

さーてと、先生にプレゼント
極レアな撮影時に使っていたビキニを
あげましょう

（かばんから取り出されたはジップされた
特注のイエロービキニである）

しかし願いって叶うものなのね
こんなにコレクションしていたら
最後に本人がくるなんて

おたくなんかじゃないですってば〜
単なる一ファンですよ

おっ、すごい
はるみさん本人がコレクションに加われば
完璧ですよ！

（等身大パネルの横で本人がポーズを取るという）
（ありえないほど幸せな状況を）
（うれしそうにカメラで撮影して）

いえいえ、そんなことありません
引退して１０年がたって
美しさにより磨きがかかってますからね

えっ、プレゼントって…
あっ！これって実際に撮影で使っていたビキニ…
くれるんですか？
ありがとうございます！！

さすがにサイズがデカい…あははっ

（サプライズのプレゼントに大喜びして）
（ブラカップを撫でてみた）

まさか大好きなグラビアアイドルが
クラスの保護者になるなんて思ってもみませんでしたよ
教師やっててよかったな〜♪

ふふ、日頃の行いが良い証拠よ

わたしもラッキーよ
イケメンで優しくて若くて
アウトドア派でおまけに
わたしの大ファンなんていう先生と
出会えたんだから・・

（先生ににじりよると）

先生・・私も子供じゃないわ
男の人の家に行く意味ぐらいわかるの

（先生の盛り上がった股間をなでながら）

ご自分でおさめなくてもいいわ

いやあ…はるみさんにそこまで言われると
照れてしまいますよ

（褒め言葉と近づいてきたはるみのボディに）
（顔を赤くしながら）

もしよければ今度キャンプにでも
…っとと！
あっ、そこは…

（すでにギンギンになっている股間）
（ズボンの上からでも分かるほどに勃起していて）
（興奮の度合いがはるみの手に伝わる）

……いいんですね？
俺だってはるみさんを家に招いたときから
期待を持ってましたが…

（Ｉカップバストに手を添えて）
（その感触を楽しむかのように）
（ゆっくりと揉みこねていった）

ああ…あこがれていたこの感触…
夢が叶いましたよ

ふふ、すでにうちのだんなと
ガキんちょがさんざん吸った
乳房だけどいいのぉ？

（自嘲気味に微笑む）
（ニットをまくしあげると）
（ピンク色の特大サイズのブラがに）
（つつまれた爆乳がのぞく）

ブラとって先生・・
おっぱいに名前書いてもいいよ
先生にあげる・・

さんざん吸った…ううっ
羨ましいですよ
息子さんは当然として
はるみさんの乳房を独り占めしてた旦那さんが…

うっ、おお…っ
す、すごい…！！

（特大ブラに包まれた爆乳を目の前にして）
（興奮がよりこみあげていき）

そんなこと言われたら…
もう我慢できませんよ
はるみさん…っ！！

（ブラを外して爆乳を露わにさせると）
（おもむろに乳首を吸い付いて）

こうして……名前書いてあげますね？
このバストは俺のものですよ

（爆乳にチロチロと舌先を這わせて）
（自分の名前を書き込んでやった）

ああぁうん、ああん

（先生の熱い吐息と舌使いに）
（大きな赤くくすんだ乳輪は）
（ぴんと突起している）

たくさん、たくさんもんでぇ・・
ひとりで触るのはもう飽きたの

（おもむろに左の乳房をかかげると）
（乳輪に舌をはわせてみせる）

男いらずのテクでしょ
Iカップのなせるわざ

（やがてペニスをむきだしにすると）
（ソフトにふれながらしごきはじめる）

だんなさんとはセックスレスだそうで…
毎晩自分で慰めてきたんでしょうね
可哀想に…
寂しかったでしょう

（手の平からこぼれそうなほどのＩカップを）
（上下に揉みこんでは）
（谷間に顔をうずめ頬ずりしまくって愛撫していき）

約束します
これから先は一人じゃなく、いつでも俺がお相手しますよ

おおっ！！さすがはＩカップ
自分で舐めるとは…
エロすぎですよ、はるみさん…

けど、自分で舐めるよりは
男にされた方が気持ちいいんじゃないですか？

（右の乳首にしゃぶりつくと）
（乳首の根本を唇ではさんで勢いよく吸いたてた）

このおっぱいはもう…
だんなさんのものじゃなく俺のものです
……そうでしょう？

（ペニスをしごかせたまま乳首を吸ったり甘噛みしたり）
（たっぷりと揉みこんではキスマークをつけて）
（Ｉカップバストを弄んでいった）

はぁうん、あああんっ
ああああっ！！

そうよ！先生のものよ

だんなは他の女と
今日も寝ているのよ
知らないと思いやがって

ごめんなさい・・
怒りに任せてHするのはNGね・・

（しゃがみこむと）
（愛おしそうにペニスをなめあげ）
（深くやわらかい胸の谷間に）
（それをしずめていく）

ふふ、見えなくなっちゃった
このペニスはわたしのものよ！

だんなさんへの嫉妬ですか
ううん…
はるみさんほどの女性を放っておくなんて
ひどいなぁ…

（だんなへの嫉妬心から）
（当て付けとばかりに迫ってきた…そう思うと）
（やりきれない気持ちがこみあげてきて）

そんなだんなさんなんか捨てて
俺と一緒になりましょう
それがダメなら…
はるみさんの寂しさを埋めるセフレになっても…

クッ、はああ…っ！！

（Ｉカップバストによるパイズリがあまりにも気持ちよく）
（ペニス中で感触を楽しみながら）
（前後にズリズリと擦りつけて）

まぁ、あなたも飽きると思うわ
わたしの体にもいずれね
でもそのときまでセフレで

（みぞおちを突くようにあばれるペニスを）
（おさえつけるように摩擦する）
（突起した乳首に鈴口をこすりうければ）
（たちまちカウパーが糸をひく）

あぁーん、ぬるぬる

先生、もう我慢できないわ
わたしもとっても熱くなってるの・・

それはありえませんよ
飽きるならもっと前に飽きてるはずです
はるみさんを初めて目にしてから
ずっと恋焦がれてきたんですから…

くううっ！！
き、気持ちいい…！！

（ペニスの先で乳首を擦りまくりながら）
（快感のままにザーメンを暴発させてしまった）

俺だって…
もう止められませんよ
この気持ち…
ずっとはるみさんを追い求めていた気持ちを…！！

（はるみを押したおすと）
（ギンギンにいきり立ったままの巨根ペニスを）
（はるみのアソコにズップリとねじこんでしまい）
（教師と人妻の禁断のセックスにもちこんだ）

私も！もう止められないわ
だめぇ！ああんっ！

（自分のグラビア写真に囲まれた部屋で）
（押し倒されると、その体に若々しく熱い）
（ペニスを押し込まれる）

すごい、主人のペニスとはものがちがう！
あああんっ！ああああああっ！！

（情の深さをしめすこんもりとした形の良い茂み）
（の奥の花弁に太いペニスはするするとのまれていく）
（途端に、肉食な強いしめつけが襲う）

（ピストンのたびに乳房はくわんくわんと）
（面白いようにたわむ）

あのはるみさんと…
ずっと思い続けていたグラビアアイドルと…
繋がってる…
はあっ、ああ…くうううっ！！

（何年も思い続けた相手）
（手の届かない世界にいたはずの相手と）
（直に繋がっている）

（その歓喜のままに）
（若く大きく勃起したペニスを膣内に何度も抽送して）

はるみさんとセックス…
あの根本はるみと…
しかも人妻になったはるみさんと…っ！！
くううううっ…はあっ、はあっ、さ、最高……！！！

（揺れまくる爆乳を鷲掴みして）
（乳首を吸いたくり舐めまわし）
（日本中の男たちを魅了したＩカップバストを思いきり弄んで）

ああぁうん！ああああ
いくぅ！ああああ

（久方ぶりに全身のけいれんを感じ）
（エクスタシーに達する）
（徐々にか細くなる喘ぎ声）
（目には涙すら浮かべている）

すごすぎ・・最高よ・・ああいくぅ・・

（全身なみうたせながら呼吸をする）
（先生の顔を谷間にはさみながら）

これからもこういうことしましょうよ、先生

先生のオナネタ全部再現してあげるわ、ははっ

はまると泥沼だけどしょーがないわ

はあっ！はあっ！はああっ！！
くうう…っ
はるみさんのカラダと…
繋がってる…

くっ、はああああああーーっ！！

（憧れのアイドルとのセックス）
（しかも教師と人妻という背徳感から）
（湧きあがる興奮のままに）
（限界までペニスを突き挿しとめどなくザーメンをぶち撒けて）

んんんっ！！はっ、ああ……！！

（勃起ペニスの抽送をとめることなく）
（Ｉカップに顔をうずめて）
（包みこんでくる感触に身を委ねながら）

それは嬉しいですよ
はるみさんのことを思いながら
いろんなネタで使ってましたから…ははっ

（ちょっと照れつつも）
（その照れ隠しとばかりにより強くバストに顔をうずめて）

【じゃあ今日はこのあたりで有難う】
【火曜日は開いてます？】

【ここで凍結ですね】
【火曜日なら21時からあいてます】

【じゃあまたね】
【すごーい楽しい】

【俺もメチャクチャ楽しいです！】
【お疲れ様でした】

【スレを使います】
【今夜もよろしくお願いします】

【よろしくね】
【次は私の家への家庭訪問をしましょうか】
【あるいは秋山へのアウトドアとか】
【プールデートもいいわね】

【アウトドアでの開放的を味わいながらＨとか】
【プールデートで水着のままで人目を盗んでＨなど】
【ぜひやってみたいです】

【それじゃあプールでしましょうか】

（劇的な逢瀬から1週間後）
（待ちに待った初デートである）

（ここは2人の住む街からはるか離れた）
（はるみの知っている会員制プール）

（シルバーのビキニをつけたはるみが）
（更衣室からでてくる）

先生ぇ、どう？このビキニ
先生の希望のやつね・・

【ありがとうございます】
【ではプールデートを楽しみましょう】

（はるみの案内によって）
（初デート場所であるプールに着いた）

（プールでのデートを希望したのは）
（現役当時に日本中の男たちを魅了したビキニ姿を）
（ぜひ生で見たいという気持ちからだった）

……おおっ！！
すごいじゃないですか
現役のころを思わせるようなスタイルですね

このビキニ姿をぜひ直に見たかったんですよ

（シルバービキニから今にもこぼれそうなほどの）
（Ｉカップバストをじっくりと鑑賞して）

ははっ、部屋でみるのもいいけど
やっぱこういうとこで見ると
いいもんでしょ！

ビキニってやっは！

このポーズ大好き

（大きく身をかかがめながら）
（谷間をみせつける）

谷間はみえるわ
お腹はかくれるわ
足は長く見えるわ

最高ね！
さぁ写真トリ放題よ
オナネタGET！

おおっ！！
お得意のグラビアポーズ！！

そのポーズに一撃でやられてしまいましたよ

（初めてはるみのグラビアを見たときの興奮が）
（鮮明に蘇ってきて）
（さっそく持参したカメラをかまえた）

大きな谷間に
くびれたウエスト
すらりとした健康的な足
見れば見るほどパーフェクトなボディですよ

（夢中になってシャッターをきった）
（谷間を接写したり、ヒップを下からのアングルで撮ったり）

グラビアアイドルを独り占めで
撮影し放題なんて…
こんな幸せ他にはないですよ

あ、ちょっとポーズを変えて…そうそう
胸をのけぞらせて…いいですね、セクシーですよ！

（イタズラ的に胸元を持ち上げるように触りながら）
（その様子もカメラに収めていった）

あぁうん・・
すごい、フラッシュで
やっぱり興奮しちゃう

そろそろクールダウンさせないと
このまま変になりそう

（紅潮した頬をおさえながら）
（プールに飛び込む）

（25メートル、力強く泳ぐと）
（乳房をおしつけながら）
（ダイナミックなアクションで岸にあがる）

久々にフラッシュを浴びて
現役時代の気持ちがよみがえってきましたか
はるみさんのグラビアって
どれも情熱的なの写真ばかりでしたからね

えっ、いきなりプールに…
す、すごい！
ダイナミックな泳ぎじゃないですか

さあ、どうぞ！

（あがってきたはるみに）
（タオルを差し出しながらも）
（水滴に濡れたグラマラスボディに目を奪われて）

……俺も変になってしまいそうですよ

（今にもはるみの体に飛びついて）
（押し倒したい衝動にかられている）

あぁうん・・もう
先生もクールダウンが必要みたいね

水もしたたるいい女ってやつね

（先生のパンツのもりあがりを）
（ひざでなでると）

じゃあシャワールームにいきましょうか
ここはパブリックなプールではHはだめだけど
シャワールームは多めにみられているの

（手をとりながら移動する）

まさしくそのとおりですよ
水をまとったビーナス…
または人魚姫ってところでしょうか

美しくてセクシー過ぎて…
う、ああっ！？
ちょっ、ダメですよ
いきなりそんな…

（股間をひざで撫でられて）
（慌てながらも股間はしっかりと硬くなっていた）

シャワールームならＯＫということですか
さすがは会員制のプールですね
こんなセクシーなビキニ姿見せられては
我慢しろっていうほうが無理ですから…

（こみあげる欲情を抑えきれずに）
（シャワールームに行くまでの間、はるみの胸やお尻を）
（さりげなくタッチして感触を楽しみながら）

（シャワールームにはいると）
（そのまま抱きしめる）
（冷えた体をおしつけながら）

あーん、すごい
いやらしい気分
せんせいぇ

（ひざをうごかしながら）
（なおもペニスを刺激する）

（すっかりトップスはずれ）
（赤く色あせた乳首をたたせている）

ふふ、ここは自由よ

体はクールダウンしましたが
気分はホットになってしまったようですね
フフッ…

（冷たくなった体を抱きよせると）
（トップスからはみ出した乳首を）
（口に含んで生温かい舌で舐めまわした）

自由にしていいんですよね？
このＩカップバストを…
では遠慮なく…！

（荒々しく揉んだりゆったりとこねたり）
（思うがままに爆乳を弄び）
（乳首をクリクリと摘んで刺激していった）

俺のここも…
はるみさんの自由ですよ

（パンツを脱ぎ下ろして）
（いきり立ったペニスを握らせながら）

あぁうん！すごーい
硬くなってる
こちこちね！

（むきだされたペニスをしごきながら）

先生とこういうことしていると
今までになく興奮しちゃう

（爆乳の谷間に先生の顔をおしつける）
（なめられれば大きめの乳首は）
（固く突起し吸い付かれるのを待っている）

俺もですよ
憧れだったはるみさんと…
こうしてエッチなことできるなんて…

（顔中を包み込むほどの大きな乳房）
（一度でいいから顔をうずめてみたいと）
（グラビアを見ながら何度も思っていた）

（そのバストに現実として顔をうずめて）
（乳首を味わえる現状に興奮しまくっていき）

はるみさんのＩカップバストを
俺が独り占め…！

（強めに揉みこみながら）
（指の間からはみ出した乳首に）
（思いきり吸い付いた）

ちゅぷっ！んちゅうううっ、ちゅうう、ちゅく…っ
はあ、はあっ…

（乳首を舐めしゃぶっては）
（はるみの股間をまさぐって割れ目を弄くりまわして）
（体の上下に同時に刺激を与えて責めていった）

【それじゃあ今夜はこのあたりにしましょうか】
【次回は木曜日大丈夫ですか？】

【木曜日ですね、大丈夫です】
【今夜と同じくらいの時間でいいですか？】

【そうね、よろしくです】

【了解しました】
【おやすみなさい】

【ごめんなさい】
【かなり遅れそうです】
【間に合わなければ明日同じ時間にお願い】

【どうぞ気になさらずに】
【明日と明後日は都合が悪いので】
【もし良ければ日曜日以降にしてほしいです】

版権キャラとグラビアアイドルの組み合わせで巨乳対決
より多くのザーメンを絞り取った方が勝ちってルールで
女キャラやってくれる人募集

例えばだが…

まったく関連性がないキャラ同士が
一つの街に集まって物語を繰り広げるような感じで

こちらは街の住民もしくは男キャラをちょい役で登場させてもいいし

楽しくエロいロールをしてみたいな

自由度の高いスレだからこそ
好きなようにできるはず

峰不二子と叶姉妹が共演するようなものだな

叶姉妹、峰不二子、杉本彩、藤原紀香・・・
（男からみた）いい女の饗宴もいいわね

その全員に囲まれてみたいな
例えば
峰不二子とセックスしながら、叶姉妹のオッパイに挟まれるとかさ

ふふ、こんなお時間に

全員で囲むってどんな感じかしらね
全員高級セレブのママ友とかで
贅沢なHの日々をおくっているとか

高級セレブたちの贅沢三昧の日々で

峰不二子とセフレになった男（こちら）が
叶姉妹や他の美女を不倫Ｈに誘うような感じでどうだろうか

なるほどね

発端は峰不二子からがいいのね

不二子の家にホームスティという名の
性接待を受けている外国人の王族級の
美少年に5人でニッポンの文化とエロスを
教えてあげるとか・・

ともかくお互いお金がありあまっているので
なんでもできそう

峰不二子メインなら
どんな設定だろうと自由にできそうだからね

こちらが王族階級なら
エロくてゴージャスな日々も思い通りだよな

不二子のエロボディをたっぷり楽しみながら
ほかのセレブレディからの
肉体奉仕を思いきり堪能して

最後には、気に入った女性全員を后にして
国に連れて行くとかさ

ゴージャス美女の夢の共演いいな

ぜひ他の版権キャラも呼んで
エロエロな世界を創ってほしいよ

男から見たいい女、一度でいいから抱きたい女
だれもが一度は性欲を感じたであろう代表格ってことで

版権キャラなら、峰不二子、不知火舞、ティファ
グラビアやタレントなら叶姉妹、藤原紀香、かとうれいこ

そのだれもが行きかう世界でＨな生活を送ってみたい

全員、女教師が似合いそうね・・

こんな美人教師だらけの学校だったらぜひ通ってみたい

放課後の特別授業とか
部活の時間とか
保健室で特別指導とか

楽しみすぎるな

胸チラやとかパンチラが気になって
授業どころじゃないだろうが
出席率は異常なほど高いだろうな

ノリノリで生徒を誘惑しまくる不二子先生が見てみたい
不知火舞もたぶんいっしょになって童貞キラーになるだろうな
ティファはお偉いさんや父兄にセクハラされていそう

（超エリート男子○学校）
（アナザー学園）

（第１期生の入学式）
（生徒たちの前にずらりとならぶのは）
（峰不二子や不知火舞をはじめとした）
（2次・3次をとわぬ極上美女ばかり）

【叶恭子校長】

みなさん、ご入学おめでとうございます
ここで学ぶことはただひとつ

「力と知恵と持ったたくましい男になること」

学びの機会は平等ですが
1年後の結果はあなた達次第・・

みなさんの努力を期待していおりますわ

【男子生徒たち】

わかりました！

（ずらりと居並ぶ男子生徒たちは、みないっせいに声をそろえて返事をした）
（アナザー学園に入学した男子生徒たち）
（エリート中のエリートだけが集まるこの学園では）
（日本中から、学力や体力、容姿などのトップクラスが集められていた）

（入学式が終わり、ザワついている生徒たち…）

「不二子先生ってセクシーだよな〜！あんなキレイな人、初めて見たぜ」
「舞先生もそうだろ。あの健康的な色気がたまんないよな」
「個人的にオベンキョウをおしえてもらいたいよな」

（エリートとはいえ健康的な男子）
（極上美女教師たちへの興味にあふれていた）

【峰不二子】

はじめまして、みなさん
Aクラス担当の峰不二子です

ふふ、1年間よろしくね

全寮制で親元離れて
厳しいカリキュラムで
大変かもしれないけど
先生はいつも一緒だから
安心して

ただし、結果は残酷よ
成績のいい子には
すごいごほうびが
悪い子はその姿を
遠くからながめているだけ

ふふ、やりがいあるでしょ？

（タイトなミニスカからのびる）
（黒ストッキングがなめかましい）

【男子生徒たち】

（不二子が教室に姿を見せると、いっせいに起立して）

「不二子先生、よろしくお願いします！！」

（全員、頭を下げて礼）
（着席すると、だれもが不二子の美貌に見とれたような表情を浮かべている）

不二子先生がついていれば大丈夫だよ

そうそう、最初は親元はなれて不安だったけど
不二子先生みたいな美人教師が担任だったら、毎日楽しそう♪

ところで、ごほうびってなんだろ
不二子先生の特別授業だったりして…アハハッ

（などと口々に期待感がこもった言葉がいきかう中）
（誰もがセクシーな黒ストッキングの美脚から、目を放せずにいた）

【峰不二子】

ふふ、それはおいおい分かるわ
一番の勝利者は生徒会長さん
かしらね・・・

勝負にチャレンジするのもいいわ

決め方が変わっていてね
各クラスで一人選んだ後は
学校の外のフィールドで
宿泊型で選抜試験をするの

文字通り心技体が一番な子が
初代生徒会長となるのよ

さぁて、とりあえずこのクラスの
代表（学級委員）を目指したい子は
いるかしら？

宿泊ってことは…
もしかして、不二子先生と一晩中いっしょに！？

おいおい、そりゃ最高の試験じゃんかよ

（不二子の言葉に、教室中が一気にざわついた）

俺、立候補する！
俺も、俺も！

（大勢が手をあげる中）
（一番後ろの席に座っていた一人の生徒が立ち上がって）
（不二子に近づいていった）

まずは、このクラスの代表を決めるんだろ
だったら俺しかいないだろ
ヘヘヘッ！

（クラスの中で最もヤンチャそうな容姿で）
（不二子にたいして最も熱烈な視線を送っていた生徒）

ぜったい生徒会長になるからさ
不二子先生、応援ヨロシクねっ♪

（握手を求めて右手を差し出しながらも）
（間近でじっくりと不二子の胸元をジロ見している）

ふふ、たのもしいわね

（握手に応じながら）

いい握手、力強いけど
痛くないわ、私の手をつつみこんでる・・

さぁ席にお戻りなさい

というわけで、みんな立候補かしら？
OK、だんだんみんなのことがわかってくると
自ずとトップになることがわかるわよね

（各クラスの学級委員は実質的には）
（担任に選任権がある）

（2週間もするとやはり握手した子が一番と
いうことが不二子にもそしてみんなにも伝わっている）

（職員室）

【峰不二子】

どう？舞ちゃん、いい子いた？
うちはそうね・・A君から
頭もいいワルがきだけど
SEXは美味そうね・・

【不知火舞】

うーんと、うちは毎朝花壇を掃除するB君かな
いいのよ、あの子
あしたくらいに・・ふふ・・いい関係になりたいな

（2人の女教師は艶やかに微笑みながら）
（教室をあとにする）

【Ａ君】

不二子先生の手、柔らかくてあたたかいな〜♪
それに…
（胸元にぐっと顔を近づけて）
こっちのほうも柔らかそう！アハハッ

「不二子先生に何やってんだよ！」
「さっさと離れろ、このお調子者が！」

（クラス中からブーイングを受けつつも）
（その男子生徒の屈託のない人柄は全員から信頼されていて
たちまちクラスの中心的存在となっていた）

【Ｂ君】

（それに対して舞のクラスの代表は、おとなしめの優等生タイプで）
（花壇の掃除や水やりをしながら担任のことを考えていた）

舞先生かぁ…
あんなに美人でハツラツとした先生が担任だなんて
楽しい学校生活になりそうだな…ふふっ

【まぁこんな感じでながくなりそうなんで】
【置きレス気味にやりたいと思います】
【ありがとうございます】

【今後の展開が楽しみです】
【できれば末永いお付き合いをお願いしたいですよ】

【それでは今夜はこれで…
お休みなさい】

巨乳キャラたちが一つの街に住んでいて
憧れのお姉さん的存在になってる…みたいな感じで
街の男や少年になってみたい

巨乳美女だらけの学校っていいな
気に入られるために勉強に力が入りそうだ

気が散りまくるかもしれんが

美女キャラたちがいろんな職業についてる町とかな
美人教師やナース、婦警やアイドルなどなど…

逆にいろんな職業やお店の男たちに
次々と声をかけられる女性キャラってのもいいかもな

こちらがゲームマスターになって
謎解きロールに付き合ってくれる女性キャラを募集します

隠された財宝を求めたり、闇の組織に潜入したり
パートナーを選んだり、ジャングルを探検したり……

数々のシチュエーションで行動を選択していくタイプのロールで
物語のヒロインになってください

男の寿命が20歳で
ショタのときに男盛りをむかえる世界で
並み居る美女たちがショタに
奉仕する

そんな世界に迷い込んだ
美女たちをプレイしたいです


男の仕事はSEXだけ

外見がショタだけど
中身は男そのもので
たぎる性欲のままに美女たちの奉仕を受ける…といった感じでしょうかね

美女軍団が版権キャラなら嬉しいですが
どうでしょうか？

もちろん版権キャラがいいですね
個人的にはルパンの峰不二子的な
キャラをやりたいです

極上のボディで権力のある
少年にこびて奉仕しつつも
楽しんでコントロールするような

異世界ではありえないボディと
男を翻弄してきたテクニックで
骨ぬきにしたいですね

それならぜひ峰不二子でお願いします

見目麗しい極上ボディを少年に差し出して
体中を好きなようにさせながらも
手玉にとっていく…みたいな感じですね

峰不二子の他にも美女候補はいますか？

不知火舞さんとか
誘惑者であることを自覚しているタイプです

叶姉妹とは漫画チックな芸能人も
許していただければだしたいですね・・

不知火舞はぜひお願いしたいです
峰不二子と並んで極上ボディの持ち主で
色気を武器にしてますからね

できれば版権キャラでお願いしたいですが…

じゃあとりあえず
不知火舞と峰不二子で

最初は峰不二子が
異世界にとばされ
たおれているところからでいいですか？

ありがとうございます

異世界の住人（少年）が
たおれている峰不二子を助けて
関係をもっていくような流れにしますね

（砂浜に一人の美女が倒れている）
（流れついたのではない）
（その証拠に彼女がまとっている）
（ライダースーツも美しい黒髪も）
（端正な顔も濡れていない）

（彼女が流されたきたのは）
（時空の海であつた）

・・・・ここは・・？
たしか、バイクにのっていたら
とつぜん明るい光がひろがって

対向車かとおもって・・・

うぇうん・・・何も思い出せない・・

（異世界の扉が開いた）

（ここは違う次元、違う場…）
（見た目は現実世界と同じでも）
（どこかが違っている世界であり、別な空間である）

（不二子の元に、一人の少年が近づいてきて）

おっ、すごい美女じゃんかよ
コッチの世界に飛ばされてきたのかな…

ケガはない？

（この世界の住人であるその少年は）
（興味深そうにライダースーツ姿の不二子に寄り添って）
（その全身を心配そうに撫で回して）

・・・あなたは誰？

（不二子は起きようとするが）
（体にちからがはいらない）

（目の前にいるのは少年である）
（年にして10台はじめか）
（日本人にも外人にもみえる）
（風貌である）

・・・わたしは、峰不二子・・
ここはどこ？

（いつのまにか）
（ライダースーツのジッパーはおち）
（深い谷間がのじているが）
（さすがに気にするひまもない）

【それでは本日はおそくなりますので】
【これで落ちます】
【まとまった時間がとりにくいので】
【すこしずつ書かせてもらいますが】
【それでも大丈夫ですか？】

誰、って…
ちょうど通りかかっただけなんだけどね

（白く整った顔立ち）
（小柄で細い体つき）
（まちがいなく少年ながらも、女性への接し方はまるで大人の男性を思わせて）

峰不二子…不二子ちゃんか
ようこそ、コチラの世界へ！
なーんてね、エヘヘッ♪

ここは少年の楽園…ボーイズリゾートさ
こう見えてもけっこう大人なんだよ

（ライダースーツの奥に見える谷間をじっと覗きこみ）
（挨拶代わりとばかりにギュッと抱きついて）
（豊満な谷間に顔をうずめた）

【お疲れ様でした】
【お互い時間があるときに書いていくとしましょうか】
【ひとまず今夜はここまでで】
【お休みなさい】

なに！あなたは？

なぜ私の名前を知っているの？

（見ず知らずの少年に乳房を）
（いじられて、思わず飛び起きる）

冗談はやめなさい
あなたなんて知らない
どこの組織のものかしら？

まぁ候補がありすぎてわからないわ

（とびのくものの）
（その瞬間見上げた空には）
（太陽が２つ）

なにここは・・・

世界には裏と表があってね
ここは不二子ちゃんがいた世界のちょうど裏…
次元が違う世界だからさ

（その少年は、見た目は少年ながらも）
（中身は青年を思わせるような口調と接し方で）

表の世界の情報はいろいろと入ってくるんだよ
女盗賊ながらも
究極といわれるほどの美女で
いろんな組織から狙われているんだよね

安心してよ
俺は単なるこの世界の住人だからさ
数々の男たちを手玉にとるという謎の美女に
ぜひ会ってみたかったんだよ♪

（あどけない笑顔を浮かべながら近づいて）
（そっと抱きつきスキンシップをとる）
（この世界では体のふれあいこそが親愛の印だった）

いきなりこっちの世界に飛ばされて驚くのは無理ないけど
俺がなんでもお世話するからさ

あら、それは嬉しいわね
どうせ、イミテーションでしょうけど
命は無事なようね・・

いいわ・・小さなご主人様・・
想像通りのものかしら？
わたしは

（ジッパーをおろして）
（前をひらくと）
（ライダースーツを脱ぎ落とす）

（ミサイルのような巨乳）
（うすくとけこむようなピンク乳首）
（割れたシックsパックの腹筋）
（少年の肩からのびる美脚）

頼れるのはひとまず
これだけね

うわわっ！？

（一糸まとわぬ姿となった不二子）
（その全身から放たれる大人の色気に）
（思わず息を飲んだ）

す、すごい…
こんなにすごいカラダは
初めて見たよ

（興味津々で不二子の全身を見つめながら）
（巨乳や乳首をぺたぺたと触りまくって）
（美脚を撫で回した）

触り心地もすごいよ
全身がスベスベしてて、柔らかくってさ

ずーっと触っていたくなってしまうなぁ～♪

（すり寄っていき体を擦り合わせて）
（美ボディの感触を全身で楽しんでいる）

ふふ、可愛いわね
まぁ続きはあとでしましょうか

わたしに敵意がないことがわかったでしょ
とりえず、他の人がいるところに
つれていってちょうだい

太陽が２つあるのに
そんなに熱くないわね

（再びライダースーツをきると）
（少年とともにあるきはじめる）

（やがて街につくやいなや）
（他の少年たちがあらわれ）
（不二子をつれていことする）

ちょっと・・まって
王様に献上って・・・

ねぇどうにかして・・

「あっ、すっごいキレーな人が来た！」
「エッチな体してるな～♪」

（取り囲んできた街の少年たちは）
（みな興味津々で胸や尻に触れていき）
（数々の少年の手によってボディタッチされる不二子）

ちょっ、待てよ
この人は最初に俺が見つけたんだからさ！

（奪い取るように不二子を近寄せると）
（自分のものというのを見せつけるかのように抱きついた）

王様には逆らえないけど…
不二子さんを献上なんてしたくないし…

俺が一緒に王様のところに行って
説得するよ
不二子さんはぜーったいにわたさないからねっ！
俺が一緒に王様のところに

【不二子】

あらら、これはまた・・
ずいぶん可愛い兵隊さんだこと

（町並みはまるで中世のような）
（木造建築がなんらんでいた）
（母子,姉弟とおぼしき組み合わせも）
（よくみると体をまさぐりあっている）

OK、大丈夫よ

（最初の少年の耳に口を近づけて）

上手く抜けだしてみせるわ
それどころか王座ももってきてあげる・・

あなた、名前は？

そういえば自己紹介がまだだったね
俺はマルス
王座なんてとんでもない！

（不二子のつぶやきにブルブルと首を振って）
（驚いた表情を浮かべて）

そんなことよりも不二子さんのことが心配だよ
王様のところにいったらさ
エッチなことされないかどうかって…

（胸にぽふっと顔をうずめて甘えつきながら）

ほほ、怖がらないの
安心しなさい・・

すぐに会えるわよ

（マリスの頭をなでると）
（そのまま兵隊に連れて行かれる）
（跳ね橋を渡ると）
（城門に入る）

（やがて重苦しい扉の向こうに）
（謁見の間がみえる）

（不二子はそこでライダースーツを脱ぎ落とすと）
（全裸になり玉座の前でひれ伏して）

ふふ、王様なんていっても
向こうの世界じゃせいぜい中学生くらいの坊やね・
ここはピーターパンの世界かしら？

（つぶやきながらも）
（表をあげて）

恐れながら、峰不二子
国王に拝謁したく参上いたしました

【国王】

（玉座に座っていたのは一人の少年）
（端正な顔立ちながらも）
（幼さを残したあどけない表情で不二子を眺めて）

これはこれは…
美しいね
これほどまでの美女は今まで見たことがないよ

近くに来ることを許そう

（不二子をすぐ近くに呼び寄せると）
（自らも装束を脱ぎ捨てた）

（華奢な体格ながらも）
（屹立とした男根はまさしく大人のもので）
（興奮を示すかのように大きく勃起している）

この世界では私は絶対の存在…
国中を統べる立場…
いわば、この世界に来たからには
どんな美女だろうとも私のものなんだよ…わかっているね？

（胸元に手を伸ばすと）
（その感触を確かめるような手つきで）
（不二子の豊満な乳房をグニグニと揉みしだいた）

王様・・・承知しました
この世界はきたばかり
あなたのお気に召すようで
光栄ですわ

（勃起した黒人並みのペニスを）
（うやうやしくなでる）

素晴らしい・
王の威厳をおもちですこと

（そのまま深くしゃぶりつくと）
（両側からあわやわと乳房ではさみこむ）

うんっ・・すごい
どくどくしてますね

【国王】

ほほう…いい心地だな

（深くしゃぶりつかれた口内の感触と）
（ペニスを包みこんでくる乳房の感触）
（ともに、これまで味わったことがないほどの快感で…）

気に入ったよ…！

（乳房を揉みしだいてはペニスを谷間に擦りつけて）
（濃厚なザーメンを飛び出させた）


私の后となってこの世界で暮らすがいい
文句は無いだろう？

私の后となれば
何一つ不自由なくこの世界の住人となれるんだ

いいね…？

（不二子を抱き寄せると）
（勃起したままのペニスを秘部に擦りつけて）
（肉ヒダの奥底まで犯してやろうとして）

あんっ・・ああ

（みるみるうちに）
（みなぎってきたッペにス）
（たまらず白濁液をとびちらす）

あんっ・・なんて
量なの

美味しい

（白肌にまとわりついたそれを）
（なめると、全身にうるおいがみなぎる）

すごいわ、どんな高価なロイヤルゼリーでも
ないわね・この感じ

いいですわ・・犯してくださいませ
ただし・・お願いがございますの

あちらのテラスで犯してください
国民をみおろしなががら
私の体に支配宣言をなさってください

【国王】

私の精液は特別製なのでね
フフッ

（甘い蜜のような白濁液は）
（女性にとって美肌効果を与える代物だった）

選ばれたものだけが浴びることができる…
その効果は絶大なものさ

（乳房にかけてやったローション状の白濁液を）
（ヌルヌル…と塗りまわしながら）
（テラスへとむかっていった）

さてと…ここでいいだろう

皆の者、よく聞け！
この女…峰不二子は私のモノとする！
いいなっ！！

（テラスの下に集まった国民達を見下ろして宣言しながら）
（不二子の秘部をバックスタイルで犯しぬいた）
（いきり立った肉棒をズブッ！ズブウッ！と抜き差しして）
（膣内全体にペニスの感触を植えつけてやった）

誰か迷いこんで来ないかな……

峰不二子と不知火舞の組み合わせっていいな
女怪盗とクノイチがお宝を狙って
男を次々と誘惑したり、時にはお互いに競争心むき出しにしたり
一人の男を奪い合ったり、と

作品や次元を越えて美女たちが共演ってのは魅力的だ
そんな世界に迷いこんでみたいよ

現代世界やファンタジー世界を行き来しながら
数々の美女とアドベンチャーを楽しんでみたい

ストーリーメインのプレイをしてみたい
原作設定にとらわれることなく
様々なキャラクターが行きかう世界で自由に物語を作ってみたい

いろんなキャラを仲間にしながら
謎解きロールしてみたいな

クロスオーバーして版権の男女が
一つの物語を創りあげるようなのが見てみたいな

望んだままの美女が現れて
思い通りの接待してくれるハーレム世界
大和撫子だろうと金髪美女だろうと思いのままに…そんな体験してみたいな

個人的に望みの設定で…

峰不二子と不知火舞
二大巨乳キャラが行きかう世界で
明るく楽しくＨな物語をしてみたい

二人の極上ボディを独り占めしたり
いろんな男に囲まれて輪姦とか

作品の枠を超えて
不知火舞とＤＯＡのティナが共演とか

いろんなキャラが共演して
一つの世界に住む

だれもが男を求めて
ＳＥＸフリーの毎日

そんな世界に飛び込んでみたい

不知火舞＆ティナ＆モリガンの組み合わせを思いついた

色気全開の舞
自由奔放なティナ
妖艶なモリガン

明るく楽しくＨな世界を繰り広げてみたいな

ゲストキャラトして峰不二子が登場したりして

細かいことは気にせず
色気と欲情のロールが見たい

峰不二子＆不知火舞の組み合わせって
おもしろいだろうな
セックスシンボルの二人にはさまれたら
男として至上の幸せだろう

敵味方に分かれるってのもいいかもな
不二子をパートナーにして
命を狙ってきた舞を捕えて
いっしょにＨな拷問するとか
目の前で熱烈なＳＥＸを見せ付けて発情させるとか

肉棒の虜にして仲間にして
また次の敵を落すための計画を練る、と

どうせなら命を狙って夜這いしてきた二人を
性テクと巨根でメロメロにしてやりたい

逆に性テクで骨抜きにされて
なんでも言いなりになってしまう男奴隷になってしまうとか
報酬は毎晩の夜の相手の権利で

同じ盗賊つながりで
ルパン三世の峰不二子とワンピースのナミが共演する世界
どちらが世界一の女泥棒か競い合う

現世とファンタジーの共存

現実世界と物語や伝説の世界とがつながって

機械・魔法、人間・魔物・妖精がふつうに存在する世界観でロールしてみたい

ファンタジー世界の住民を現実世界に呼びよせて
都合のいい常識を教えこませてみたい

望んだ女性キャラを何人でも召還できる
人数もコスチュームも自由自在でＨなことやり放題
そんな夢のような世界を創ってみたい

まったく別な作品のキャラたちの共演
世界観にとらわれずに、それぞれが自由に生き生きと飛びかう
そんなアナザーワールドの住人になってみたい

二次元も三次元も入りまじった世界
現実社会とファンタジーが普通に共存する世の中で
数々の出会いと別れを繰り返すような生活を送ってみたい

現実とはまったく違う世界で
気ままに楽しんでみたい

出会った女性と体を重ね、仲を深めて、
燃え上がるような愛欲の日々を送ってみたいな

機械文明とファンタジー要素が入りまじった世界ってのはいいな
科学と魔法の融合で
その両方が普通に存在している世界で
いろんなキャラ達と出会ってみたい

いろんな作品の女性キャラが入りまじる世界っていいな
まさに男の夢だ

自由にやりたい

二次元も三次元も
巨乳キャラ全員俺のもの！みたいたハーレムシチュ

街角ですれ違ったり、電車で居合わせたり、学校やバイト先とか
ご近所のお姉さんや奥さんだったり

次々といろんなキャラと出会って関係を深める設定でしたいです

セックスフリーの自由気ままな世界でH三昧してみたい

アニメやゲームのキャラクターとグラビアアイドルの共演とか面白そうだな

望んだ相手が誰でも現れるというヴァーチャルとリアルの狭間

相手選びは自由、世界観も自由
キャラクターでも実在の相手でも自由に選び放題

そんな世界に迷いこんでみたいな

アニマル拳士の９歳の主人公 豹堂いづるにブラジャーとパンティを剥ぎ取られた原幹恵

アウターゾーンの超能力少年とアニマル拳士の豹堂いづる エロガキ対決

異世界でもアウターゾーンの超能力少年に下着姿にされるアニマル拳士の蛇拳士・美奈子

強く想ったキャラが現れてくれる世界
二次元も三次元もふくめて

下着姿で戦い合う女性格闘家キャラドラゴンボールのファンランVSアニマル拳士の蛇拳士・美奈子

↑名前を間違えた ファンラン× ランファン○

ランファンいいな

ランファンと蛇拳士美奈子ちゃん ふたりに下着姿で接待して欲しい

日常に不満をかかえている…
別世界で羽をのばしてみたい…

そんなキャラたちを異次元に呼び集めて
思いどおりの世界を創りあげていく

設定もなにもかも自由で
楽しんでみたいな

異世界に迷いこんで英雄になってみたい

異世界で格好いい英雄になりたい 自分の理想とする世界を創ってみたい

アニメや漫画などの世界に自由に出入りしてみたい

作品の枠を超えて
さまざまな女性キャラが存在するアナザーワールド

平凡な日常生活の中で…
謎解きの冒険を…
出逢いと別れを繰り返して…

そんなアドベンチャーロールをしてみたいな

作品の枠を超えて誰でも来れるってのがいいな

峰不二子と不知火舞
それに、かとうれいこや松金ようこなどのグラドルが加わって
巨乳美女たちの競演とかしてみたい

峰不二子と不知火舞との３Ｐ
それに続いてかとうれいこと松金ようことの３Ｐ
さらには組み合わせを変えたり一対一でやったりしてみたい

蛇拳士美奈子&かとうれいこ&原幹恵

峰不二子・不知火舞＆かとうれいこ・松金ようこ

渡瀬麻由美・蛇拳士美奈子&かとうれいこ&原幹恵

渡瀬真由美・蛇拳士美奈子&かとうれいこ・原幹恵

蛇拳士美奈子・渡瀬麻由美&かとうれいこ・原幹恵

ルパン三世の峰不二子とワンピースのナミ
セクシー女泥棒同士の共演！
協力して大富豪を落したり、色仕掛けで数々の男を誘惑したり
ときには二人いっぺんに捕まってエロエロな目にあってしまうとか

ドラゴンボールのランファンとアニマル拳士の蛇拳士美奈子ちゃんのふたりのブラジャーとパンティを剥ぎ取りたい

峰不二子と不知火舞とＨしまくりながら
かとうれいこと松金洋子のおっぱいにはさまれたい

DNA修復法が開発され
近親での結婚もOKになった
ちょっと未来

そんな未来で
わたしが義母になったら
坊やはどうする？

とりあえず毎日一緒に暮らせるという幸せに浸る
ぜひやってみたいな

嬉しい答えね
こちらも息子と恋愛する感じも
とてもすてきだと思うわ

でも、Hのときは
子ども扱いしないわよ、ふふ

義母と息子の禁断の関係だね
ふだんから母親に欲情を抱いていて
Ｈのときは抑えていた感情を爆発させて
おもいきり求めてみたいよ

（少年の2017年は特別な年になった）
（初頭にあらわれたのは）
（あまりにも美しい義母、不二子）
（そして、突然の転校）

（新しい土地で新しい家族と）
（過ごす）

（思春期をむかえていない少年に）
（とっても心は乱れる季節であり）

（もっとも眠れないのは）
（昼間の不安だけではない）

（隣室から聞こえる父と母の）
（いやらしいからみのためが大きい）

【不二子】

あんっ、今日もたっぷり出たわね

（ひとしきりからんだあと）
（不二子は、主人の乳首をなでながら）
（大量に精を放ったペニスをなめはじめる）

ふふ、大丈夫？
あしたから出張でしょ？

こんなことできないのよ

【少年】
……はあ、はあ…っ

（一人ベッドの中、今夜もうなされている）
（新しい生活、新しい家族）
（その不安を抱きつつも）
（絶世の美女が母親になったという期待もあった）

（隣室から聞こえてくる悩ましげな不二子の声に）
（眠れぬ夜が続いていた）

【主人】

う、おおっ！くっふうう～…
また中にたっぷりと出してしまったよ

（中出しの余韻とお掃除フェラの快感に浸って）

不二子ちゃんと離れたくないけどね
仕事だから仕方ないさ

しばらくできないから
今夜は朝までたっぷりと楽しませてもらうよ♪

（不二子を腰の上に乗せると）
（いきり立ったままの巨根を再び挿入して）

ふふ、偉いわね
ああんっ！あああああんっ！！
あああんっ！！

お隣の部屋まで聞こえちゃたら
どうしましょ、あの子がすやすやねてるのに

（そういいつつ）
（不二子は声をおさえることなく）
（卑猥にヒップをうごかしながら）
（きつくしめあげたペニスを）
（むさぼりはじめる）

（不二子は、そっとドアの隙間をみると）
（心の中につぶやく）

「あの子、今日はのぞいていないみたいね・・・
せっかくここからなのに」

あーん、あなたぁ・・きてぇ！！ああんっ！！

（不二子は大げさに甘い声をだしながら）
（さらに乱れてみせる）

（世界一の女怪盗を引退した不二子）
（経歴を作り直し、憧れていた平凡な人生を）
（めざして、普通の結婚をしたのは去年のこと）

（しかし、不二子の性がそれを許さないのか）
（平凡な人生はおくれそうになさそうである）

（あろうことか、不二子は主人の連れ子に）
（恋をしてしまったのである）

【少年】

（ひときわ大きくなった不二子の喘ぎ声）
（我慢できなくなってベッドから出ると）
（隣室のドアをそっと開けて隙間から覗き始めた）

…！！
ああ…あんなにエッチなことしちゃって…
はあ、はあ…っ

（息を荒げつつ）
（勃起してしまったペニスを自分で扱いている）

【主人】

これほど美しくてセクシーな美女と結婚できるとは
私は世界一の幸せ者だよ♪

（大きく腰を突きあげながら）
（たわわに揺れる美巨乳を両手いっぱいに揉みしだいて）

この極上ボディを独り占め…最高の気分だねっ

（乳首にむしゃぶりつき、啄ばんだり舐め転がしたりと）
（極上バストを味わって）
（ピストンをより激しくして）
（不二子の肉体を思う存分に貪っていった）

あんっ、もう♥
乳離れできないパパね

ふふ、私が孕んだら
しばらくは赤ちゃんのものに
なるんだから

なにしろ毎晩こんな濃いザーメンを
いただいているんだもの

乳離れの練習よ

（そういいながら、優しく主人の頭を）
（谷間から離すと、挿入したまま）
（背中をみせる体勢に入れ替わる）

本当に乙なのは、揺れる乳房じゃなくて
隆起する悩ましい背中よ

（美しい背骨の通った背中を汗でぬらしながら）
（ふたたび腰をふるう）

「坊や、来てくれたわね♥
　さぁ、しっかりママの痴態をみて♥」

（不二子は背中で主人の視界をさえぎりつつ）
（のぞく少年には、微笑みをむけながら）
（爆乳をゆらしみだれる様をみせつける）

はぁうん、あああんぅ！！ああああんっ！！
だめぇ・・だめぇ・・あああんっ！！

（高ぶりはさきほどの比ではなく）
（不二子はのけぞり絶頂に達する）

【主人】

ちゅぷ、んちゅううっ…
極上の味わいだよ、不二子ちゃんのおっぱい♪
ぜひ赤ちゃんにも味わわせてやりたいものだね

（極上バストをしゃぶりつくして）
（こみあげる興奮のままにピストンをより激しくして）

ほぉう…美しい
まさしく芸術品といえるほどだね

（汗が光る艶やかな背中）
（悩ましげな腰つき）
（不二子の全身が自分だけを楽しませるためだけにあるような）
（至福の満足感に浸りながら）

今夜こそ孕ませてあげるからね
ママになっちゃいなよ！！

（背中を撫でまわし乳房やお尻を揉みしだきながら）
（子宮内に濃厚ザーメンを大量に注ぎこんだ）

【少年】

はあ、はあ…あ、ああっ！
今夜も…あんなにエッチに乱れてる…

（中出し種付けされながら絶頂する不二子の姿に）
（興奮がこみあげて）

も、もう我慢できない…っ
く、うう…っ！！

（そのまま射精してしまった少年）
（不二子の痴態を覗きながらオナニーするのが）
（毎晩の日課となっていた）

あーんっ！！あああんっつ

（そのまま不二子は、大きくわななき）
（倒れこむ、そのまま夫婦はベットで）
（抱き合ったまま、幾度か睦み言を）
（交わす。それもやがて寝息にかわる）

（翌朝のこと）
（出張に行く主人と抱き合いながら）
（見送ると、その次に坊やをおくりだす）

さぁて、今日がんばれば
明日からGWよ

パパはいないけど、ママと一緒に
楽しみにましょうね・・

（意味ありげな視線で見つめ合っていたが）

あら、お友達が来たみたいよ

ふふ、さすが、坊やね
あんなにお友達を作って

（不二子目当ての友達が多いことを）
（お互いウスウス感じつつ、微笑んでみせる）

いってらっしゃい

【主人】

（不二子の肉体をたっぷりと楽しんで）
（夫婦の時間を心ゆくまで過ごした翌朝）

じゃあ、行ってくるからね
私が留守の間、息子の世話を頼んだよ

（抱擁を交して出張に出かける夫）

【少年】

（不二子の艶姿が脳裏に焼きついて）
（なかなか寝付けずにいたが）

（魅惑の視線で見つめられると）
（ドギマギしながらもＧＷへの期待を胸にして）

う、うん
ＧＷは不二子ママといっしょに楽しみたいな
あ、友達がむかえにきた
それじゃあ、いってきまーす！

（不二子に向かって元気に手を振りながら）
（友達に囲まれて登校していった）

（その日の午後）
（不二子は買い物の帰りに）
（近くの公園によった）

（子煩悩の不二子は）
（坊やが友達と楽しそうに）
（遊ぶところを見ることが）
（大きな楽しみになっている）

（しかし）

あら、どうしたのかしら

（見れば、坊やと友達が）
（高学年らしい3人組と）
（言い争いをしている）

（どうやら、公園に一つしかない）
（コートをめぐって争っているようである）

どうしたの？喧嘩はだめよ

（突然、現われた美女に）
（高学年たちは驚いていたが）
（事情をきくと）

なるほど、あなたたちが先に
使っていたのね

それは悪かったわ

でも、高学年のあなたたちが
よってたかって拳をかざすのは
格好悪いわ

（正論でお説教をしているものの）
（つい谷間を寄せあげてしまう）

譲ってあげるのも年上の役目よ

【少年】

なにするんだよ
や、やめろ！

（友達をかばおうとして）
（高学年たちの前に立ちはだかっている）
（すると、間を割って不二子が入ってきて）

…あ、不二子ママ！
コートは順番に使うってのが決まりだろ
ずっと独占してのはずるいよ

【高学年】

おっ、なんだよ！
文句あるのか？…って、ちょっ、アンタ
てか、お姉さん

ええと、ここは俺たちが先に…

（大人の乱入に反抗しようとするが）
（不二子のあまりの美貌に）
（高学年たちはすっかりおとなしくなってしまった）

先に使ってたのに
割り込んできたそっちが悪いんだ
俺たちは楽しく遊んでいただけさ～…ヘヘヘッ

（魅惑的な胸の谷間に見入りながら）
（誰もが欲情をこみあげている）

じゃあ、コートは譲るからさ
不二子さんが俺たちと一緒に遊んでくれよな♪

なに、馬鹿なこといってるの
生意気な子供たちね

（一件落着となったところで）

ふふ、低学年をかばって
素敵だったわ
また一段と惚れ直しちゃった

（自分の坊やに熱い視線を）
（むけたあと、公園を出るふりをしながら）
（高学年の3人組に小声で）

私も暇してたところよ
こちらにいらっしゃい

この辺に住んでいるの？

（不二子は買い物袋を置き）
（足を組んでみせる）

私の名前は峰不二子というの
さっき見たように一児のママよ
このあたりに越してきて
友達もいないわ

ナンパはお断りだけど
お友達はちょっとほしいかも
まま友みたなウェットなものじゃなくてね

【少年】

そうだよ、僕のママなんだからな
へんなこと言うと許さないからな！

（高学年に向かってはっきりと言い放つ）

だって…
友達は大事にしなさいって
不二子ママから言われてたから…エヘヘッ

（照れたように頬を紅潮させながら）
（コートで遊び始めた）

【高学年たち】

なんだよ、つまらねえな…ったく

（立ち去ろうとした高学年たち）
（が、不意に不二子からの誘いを受けて）

峰不二子さん、だね
噂は聞いてるよ
とんでもない美女がこの街に嫁いできたってね

引っ越してきたばかりで
この辺りのことは何も知らないんだろ

俺たちがまま友…じゃなくって
友達に…
いや、不二子さんの親衛隊になってもいいよ

（しなやかな脚元や、今にも見えそうな股間…それに魅惑の胸元に）
（若々しくギンギンとした視線を浴びせながら）

【ありがとうね】
【続きは木曜日はいかが？】

【楽しんでもらえただろうか？】
【木曜日だね、ＯＫ】

【とっても楽しかったわ】
【またね】

【こちらも楽しかったよ】
【ありがとう】
【お休みなさい】

親衛隊とは嬉しいわね
それじゃあこちらに
きなさい

（児童たちの喧噪から離れた）
（藪のほうへいくと）
（少年たちのペニスをなでながら）

いいわね、三銃士みたい
さぁ幼くても雄々しい剣を
みせてほしいわ

（むきだしたペニスに）
（交互にキスをすると）
（あきらかにひとまわり大きい）
（ちゅおうの少年のペニスを）
（裏筋からなめあげる）

（左右のむくりとしたペニスにも）
（指をからめてしごく）

【高学年たち】

う…っおお！
いきなりかよ
サービス満点じゃんか

（ペニスにキスされて）
（快感に身悶えている高学年たち）

はあ、はあ…美人のお母さんに
しゃぶられてる
くううう！き、気持ちイイ♪

（中央の少年は這いまわる舌の感触に）
（ますますペニスをいきり立たせてしまう）

たまんねえな、エロい手つき
ますます興奮してしまうよ

（左右の少年たちも不二子の手コキによって）
（ギンギンに勃起してしまった）

あーん、こんなに硬くしちゃって！

（中央の少年のペニスを）
（そのまま飲み込むと）
（唾液の音をたてながら）
（一心ふらんにしゃぶりはじめる）

（たまらずむき出しにした）
（乳房に、左右のペニスを）
（おしつけてみせる）

あんっ、ああんっ
すごいでしょ？

こんなお姉さんから
こんなサービス受けられる
男の子は世界にいないわ

みんな、経験はあるの

【高学年たち】

こんな気持ちイイこと初めてだからさ
興奮しちゃったよ

う、おおおっ！
す、すげえ…不二子さんのフェラ
くうううっ！

（激しく濃厚なフェラ奉仕）
（ペニスをぴくぴくっと震わせながら）
（喜びをあらわにしている）

こんなキレーでセクシーなお姉さんに
Ｈなことしてもらえるなんてさ
こんなの初めてだよ

くっふうう…おっぱいの感触たまんねえよっ

（左右の少年は自ら腰を動かして）
（乳房にこすりつけながら）
（揉みしだいたり乳首を摘んだり）

触り心地サイコーだよ
不二子さんのおっぱい♪

（３人の少年たちは）
（先を争うようにして不二子の乳房を弄りまわしている）

ふふ、可愛いわね

さぁ、いいこと
そのままにしてなさいね

（不二子は少し体勢をかえると）
（Tバックのヒップをかかげてみせる）
（そこに一人の少年のペニスを）
（こすりつけて微笑みながら）

あなたはそこね

（最初の中央の少年のペニスは）
（豊満な胸の谷間におさめて）
（左右からおしつぶすように寄せる）

あなたここね

（さらに首を横にむけると）
（もうひとりの少年のペニスを）
（しゃぶりはじめる）

さぁ、大忙しだけど
家庭を守る
人妻は器用なものよ

誰が最初にす祝杯を
あげるかしら？

【高学年たち】

おおっ、すげえ！
３人いっぺんに相手するってのかよ

へへっ、じゃあまずは
不二子さんのあそこ、いただきっ！

（バックにいる少年は突き出したお尻を揉みしだきながら）
（Ｔバックの隙間からペニスをねじこんで）
（貪るように腰を振りだして）

俺はこの極上おっぱいを独り占め！
くうううっ！たまんねえよ
大きなマシュマロに包まれてるような気分だ

（乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながら）
（谷間の中でペニスを上下させて）

お、おおっ！
不二子さんの口の中…
あたたかくって気持ちイイよ

（フェラされている少年は）
（腰を前後させて口内全体の感触を楽しんで）

（３人とも若い欲情のままに）
（不二子の全身を犯しまくっていく）

はあ、はあ…っ
こんな気持ちイイの初めてだよっ♪

あんっ！すごいわ
初めてなのに
するりとはいっちゃって

最近の子は
良く知っているのね

（腰を器用にくねらせて）
（少年の不器用なピストンを）
（調整する）


（それにあわせて）
（にじんだ汗の谷間は）
（いい具合に少年のペニスを）
（しごきあげ）

熱いわ・・とっても
マグマが噴き出る寸前かしら？

（口から離した3本目のペニスを）
（やわらかくしごきながら）

あーん、目移りしちゃうわ

【高学年たち】

へへっ、知識だけはね
まさかこんなキレーなお姉さんで
初体験できるなんて思ってもみなかったよ

う、おおっ！
エロい腰つき…はあ、はあっ

（より求めるかのように懸命にピストンして）
（秘部の中を掻きまわして）

なんか、もう…
爆発しそうだよ
おっぱいぬるぬるしてて…はあ、はあっ

（胸の谷間により強く擦りつけて）
（ペニス全体でパイズリの快感を楽しんで）

お、俺も…
そんなに扱かれたら我慢できなくなるよ
はあ、はあ…っ

（手コキやフェラをさらに求めるように）
（ペニスを前後させながら）

ははっ、みんながんばっているわね
熱いわ・・そのままぶちまけなさい！

新鮮なザーメンが恋しいわ

（愛する息子と一線を越えられない）
（フラストレーションを同世代の）
（幼い肉体にむけながら）

あんっ！あああんんつ！！
あああああ！！

（容赦ない締め付けで）
（ヒップをふるわせつつ）

（ペニスをにぎりしめ）
（しぼるようにしごく）

（乳房を横にふりながら）
（乳首でペニスをなでるように）
（動かす）

ほら・・お姉さんは我慢しない主義なの
Hのときは手加減なしよ

【高学年たち】

不二子さんのアソコの中きゅうきゅう締まって
くうううっ！
も、もう我慢できないよ！！

（思いきり奥まで突き挿すと）
（ヒップを鷲掴みにしながらザーメンを中出し）

お、おおっ！
乳首が擦れて…たまんねえな
不二子さんのおっぱいにマーキング…ヘヘッ！

（パイズリの感触をたっぷりと堪能したまま）
（乳房にペニスを押し付けてザーメンを飛び出させた）

そ、そんなに強く握られたら…
くうううっ！

（不二子の手の中でザーメンを発射）

（少年たちは快感の果てに）
（ほぼ同時に射精に達して）
（不二子の全身を白く染めあげた）

はぁうん・・素敵だったわ
みんな、ここまで息があうなんて
ここで出会うのも運命だったのかも、ふふ

それではお友達として
これで誓いあった仲ね

見どころのある坊やばかり

私の友達も連れてきていいかしら？

【>>182はあなたかしら？】
【まぁここは異世界だから】
【なんでも出してもOKよね】

【不二子のお友達3人衆】
【ご存じ最強の大和撫子不知火舞】
【気高い元スーパーグラドルかとうれいこ】
【最強のおっぱいの持ち主松金ようこ】

【高学年たち】

はあ、はあ！
くっふううう～～…
最高の初体験だよ

（快感に浸りながら）
（不二子のボディに群がって）
（あちこちを触りまくりながら）

運命の出会いってことで
これからもお付き合いよろしくな♪

友達？もちろんＯＫさ
みんなで楽しくやろうよ

【そうだね】
【峰不二子と不知火舞の妖艶コンビに、かとうれいこと松金ようこのグラドルコンビ】
【ぜひ登場してもらいたいな】

【承知したわ】
【ちょっと早いけど】
【今日はここまででいい？】

【明日は大丈夫？】

【今夜もありがとう】
【明日も大丈夫だよ】
【ぜひ続きをしてほしいな】

（翌日のことである）
（GW初日）

（不二子は公園で）
（3人組と集合すると）
（場所を移した）

お友達といえば
秘密基地が必要よね

ふふ、裏山に作ることもないわ

おとなの秘密基地に
連れて行ってあげる

昨晩はねむれた？

（お互い笑いながら）
（道を進む）

（しだいに閑静な住宅地をぬけると）
（重厚な塀にかこまれた邸宅につく）

ここが秘密基地よ
正確にいうとここの全部がね・・

おはいりなさい

（公園に集合して）
（誘われるがままに不二子に着いていく少年たち）

俺なんか、あの後もすっげえ興奮しちゃってさ
ぜんぜん寝れなかったよ

俺も俺も！
思い出しながら朝までオナニーしまくっちゃった
アハハッ

（不二子の肉体をさんざん楽しんで）
（奉仕を受けまくったことを思い起こしつつ）
（着いた先は）
（思いも寄らぬほどの邸宅で）

ここが秘密基地かよ
ずいぶん豪華っぽい造りだけど…

だれにも邪魔されずに遊べそうだね
おじゃましまーす、っと

（邸宅の中へと入っていく）

（扉をあけると）
（長い廊下がある）

豪華な作りでしょ
私が買ったものだけど
中にはプールもあるわ

さて、リビングにいきましょうか

（ノックして扉をあけると）

【不知火舞】

おかえり！
おぉ、すごい
本当に小さい坊やなんだ

【かとうれいこ】

・・・・ほんとうに
こんな子達とするの？
最悪・・

【松金ようこ】

中○人に奉仕するより
マシでしょ。わたしたちは
不二子さんに恩があるんだから

（目を輝かせる舞とは別に）
（グラドル2人は声をひそめ）
（貌をひきつらせている）

プール付きの豪邸かよ
Ｈなビキニ姿の不二子さんと
遊べたりして～アハハ♪

てか、こんな豪華な邸宅を持ってるなんて
不二子さんって一体何者なんだろ…

（口々にそんなことを言いつつ）
（リビングに入っていく）

（そこには、不二子に匹敵するほどの）
（美女たちが居並んでいて）

おおっ！
格闘クイーンで大和撫子の舞さん！
伝説グラドルのれいこさん！
それに、最強ボディのようこさん！

す、すげえ
豪華なメンバーじゃんかよ♪

（少年たちは興奮気味の様子で）
（ゲスト３人の魅惑ボディに熱烈な視線を送っている）

舞さんはノリノリっぽいね～♪

中○人に奉仕してるって噂だけどさ
れいこさんもようこさんも
ネットの画像見て何回もオナニーしまくってたよ

直に会えて感激だな～♪

【峰不二子】

ははっ、おませな坊やばかりだけど
とってもいい子たちよ

坊やたち、自己紹介なさい
お名前とそーね、好きな
女の子のタイプとか

（そのとき、がたんとテーブルをたたく）
（音がして）

【かとうれいこ】

わたし、帰ります！
不二子さんには、夫のことで
本当にお世話になったけど
こんな子供に性奉仕するなんて・・・

違ったかたちで恩はかえしますから！

（不二子は少し黙っていたが）

【峰不二子】

ふふ、芸能界にいるうちに
すっかり羽が汚れてしまったのね

私からのお願いは
あくまでこの坊やたちの
遊び相手になってほしいということ

あなたが肌を許さないなら
それもOKよ

あなたはいるだけで女神のように
美しいもの

【不知火舞】

そーよ、難しいことは
考えなくていいわ

童心にかえって遊べばいいの

坊やたち、ムラムラしたら
私と不二子さんにいったら
体で遊んであげるわ

自己紹介だね
ＯＫ～♪

ええっと、まずは俺から…

（名前を告げようとした瞬間）
（れいこが憤りをあらわにして）

ちょっ！？れいこさん
そんなに怒らないでよ
俺たち、憧れだった人に会えて嬉しくってたまらないんだからさ

（リーダー格の少年が前に出て）
（なんとかなだめようとして）

そーそー、不二子さんや舞さんの言うとおり！
楽しく遊ぼうよ♪

（リーダーの言葉と同時に）
（３人の少年たちは不二子と舞に群がって）
（乳房に顔をうずめたり揉みしだいたりと弄りはじめた）

不二子さんのおっぱい、あいかわらず揉み心地サイコーだな♪
舞さんも…
さすがは日本一のバストだよ♪

（不二子と舞の乳房を揉みこねながら）
（かわるがわる谷間に顔をうずめて）
（乳首をちゅっちゅっと吸いたくって味わいまくっている）

【峰不二子】

あぁん、もう
そこで見てるだけでもいいわ

わたしたちが乱れるのを
みるのでも後学のためにいいのよ

【不知火舞】

ふふ、そうでしょ？
不二子さんみたいな
美しいお椀型じゃないけど

大迫力のフットボールおっぱいよ

（腋の下をみせながらさらに）
（さそってみせる）

【松金ようこ】

・・・・・私も加わります
とっても抵抗はあるけど
でも、私は詐欺に加担して
しまって芸能界には
いられません

不二子さんにお世話になっているから

しっかり恩をかえします

（ようこは特大のブラをはずすと）
（すでに見えかけていた乳輪を）
（つきだすように、爆乳をさらす）

【峰不二子】

えらいわね♪
でも、気負うことはないわ

坊やたち、これが大人よ
彼女のためにしっかり
マナーあるHをなさいね

んちゅうっ、ちゅぱっちゅぱっ
不二子さんのおっぱいが忘れられなくって…
何度もオナニーしちゃったよ♪

（不二子の極上バストを争うように舐め吸いまくって）

舞さんのおっぱいも大迫力！
さすがは日本一～♪

（舞の乳房を揉んだり吸ったりしながら）
（綺麗な脇の下に群がって）
（舐めまわし吸いたくって味わっていく）

おっ、詐欺でいろいろあったようだけど…
ようこさんは今でも俺たちの憧れだよ♪

（さらけだしたようこの爆乳に）
（勢いよくむしゃぶりつく少年たち）

んちゅ、んむううっ
ちゅぱっちゅぱあ♪
ようこさんのおっぱい、一番大きいね

こういうＨのときのマナー…
自分だけじゃなく相手を気持ちよくさせるように！
だったよね、不二子さん♪

（不二子と舞とようこ）
（それぞれまんべんなく、乳房を揉みしだき乳首を吸いたくり）
（お尻やアソコを弄りまわしていった）

【松金ようこ】

はぁうん！そうです
恥ずかしいくらい
大きなおっぱいで
悩んでいます

（ようこはもてあますほどの）
（爆乳をすわれてもだえる）

【峰不二子】

よーし、全員整列！

男の子たちはそのまま
たってて

女の子たちは準備なさい

あぁ、そうそう
大事なルールを忘れていたわ

フレンズのルールよ
「SEXの場面では、女の子に主導権がある」

けっして、わたしたちは坊やの
SEX奴隷にはならないわ
ただこの体で、坊やの青い欲望を受け止めたいの！

（少年の前には、3人の美女がすわりながら）
（各々の爆乳でペニスをはさみこむ）

【不知火舞】

出ました！おもち包み競争！

これは誰もが満足できる競争よ

1番早くいった坊やは1番はやくおちんちんがいれられる
最後までいけなかった坊やはその分長くおっぱいが楽しめる
真ん中の子は両方ね

大きくってキレーなおっぱい♪
くっふふう…っ♪

（はちきれんばかりのようこの爆乳）
（さらには不二子と舞の魅惑のおっぱいを弄りまわして）
（興奮にまみれる少年たち）

集合、整列！

（リーダー格の少年が合図して）
（横一列に並ぶ）

（すると、美女たちからの）
（極上パイズリが始まって）
（あまりの快感にだれもが射精しそうになってしまう）

俺が一番はやくいって…
アソコの中を楽しみたい！
いや、我慢しておっぱいをずっと楽しんでいたい…！

くう、っふううう！はあ、はあ…っ

（息を荒げながら）
（それぞれのおっぱいをかわるがわる揉みしだき）
（腰を上下させてペニスを擦りつけていった）

（それぞれ苦悶の表情をうかべながら）
（射精をこらえる少年たちに）
（美女たちも息をあらげながら）
（必死に乳房で奉仕する）

【峰不二子】

すごい、亀頭が充血している
無理もないわね

ふふ、あなたを選んだ理由わかる？
あなたは昨日、私を後ろから犯したわね
とってもびっくりしたけど
その勇気に敬意をひょうして・・ふふ

（すこし声をひそめて）

わたしもあなたのことをおもって
オナニーしたわ

【不知火舞】

ほーら、乳首とあなたのおちんちんが
キスしてるよ！ああんっ、いやん

坊やと目があった瞬間
わかったの

この子のおちんちんは大物だって

（谷間ではさんでいたペニスを）
（乳房にむにゅりとおしつけたり）
（突起したくすんだ乳首でなでると）
（たちまち先走り汁で肌がぬれる）

【松金ようこ】

おちんちん、見えなくなりました
おーい、どこですか

（爆乳にうずもれたおちんちんを）
（なんとか亀頭だけだすと）
（舌でなめはじめる）

わたし、実はつくしみたいな
童貞おちんちん興味ありました

えっ…不二子さんもオナニーしてたの？
俺のことを思いながら？

（絶世の美女に求められている）
（しかも今まさに魅惑の乳房によって）
（快感の果てに追いこまれている）

バックから犯しまくって…
不二子さんに初めてを捧げたんだよ

セキニンとってよねっ♪

（大量ザーメンを不二子の乳房の中で発射）

舞さんっていつでもノリノリだね～
自慢のオッパイで擦りまくってさ

舞さんのオッパイにぴったりフィットして…
う、おおっ！サイコーに気持ちイイよ♪

（舞の乳房にペニスを押し付けて）
（たっぷりとザーメンを飛び出させて）

ここですよ～ほらっ！
（ようこの口内に亀頭をねじこむと）
（最強バストを両手で揉みしだいて）
（さらに強くペニスを押し付ける）

ようこちゃんにパイズリしてもらえるなんて…
夢のようだよ♪

（激しく腰を動かして）
（ようこの爆乳を思うがままに犯しながら）
（ザーメンを飛び出させてぶっかけてやった）

【今日もありがとう】
【続きは月曜日でいい？】

【今夜も楽しかったよ】
【ありがとう】
【月曜にまた続きしようね、お休みなさい♪】

【ごめんなさい】
【水曜日に移動でいいですか？】

【了解しました】
【水曜日にまたよろしくお願いします】

（ふと、なにやりすすり泣くような声が）
（射精後の静まり返った室内に響く）

（部屋の隅で、れいこが）
（みずからのショーツに指をねじこみ）
（左手で乳房をまさぐりながら）
（オナニーをしているのだ）

（極上の美女たちがあどけない少年たちに）
（青臭いザーメンをかけられるさまに）
（衝動をおさえきれず、かといって）
（淫行に加わる勇気もなく）
（一人、その体をなぐさめていた）

【峰不二子】

うふふ、素敵よ、れいこさん
みんな、いいこと。

女にとってとてもデリケートな
時間だから気が済むまで
させておいてあげなさい。

私たちは自由よ

（しばらくすると、足をぴんとのばし）
（体を震わせてなきはじめる）
（絶頂とともに、みんなの視線に気が付き）
（いたたまれなくなったのだろう）

【不知火舞】

うーん、女が見ても
なんというかいやらしい気持ちになるわね

【峰不二子】

さぁ、れいこさん
自分に素直になれたあなたに
素敵なプレゼントよ

（3人の少年の肩をさすると）

さぁ、ペニスをだして、れいこさんの前に
立ちなさい。

どれが好みか決めてもらいましょう！

はあ、はあ、はあ…
不二子さん…舞さん…ようこさん

（それぞれ美女たちの肉体にしがみついて）
（全身で快感を味わっている）

ん…あれ？
れいこさん、どうしたんだろう

（射精後の快感に浸りきったまま）
（自ら慰めているれいこのほうに視線を向けて）

あんなキレーな人が
自分でしてるだなんてさ
なんか見てるだけで興奮しちゃうな～

（３人の少年たちはペニスを大きくふくらませながら）
（不二子に促されてれいこの前に立った）

れいこさん、よろしくねっ♪

（れいこの目には）
（アイマスクがかけられる）

【松金ようこ】

こうすると、よりおちんちんに
集中できますよ

【かとうれいこ】

あんぐっ・・恥ずかしい

（れいこは、おずおずと）
（3本のペニスをさすりはじめる）
（やがて、左側から）
（口づけをしてほおばりはじめる）
（一回りしたあと、中央のペニスを）
（再度しゃぶると、そのまま喉元までくわこむ）

【峰不二子】

わぉ！やっぱりリーダーは人気ね
ほら、あんなに首をうごかしちゃて

ふふ、私に筆おろしされて
れいこさんに譲られるなんて
なんてラッキーボーイだこと！

はあ、はあ…
れいこさんに扱かれてるよ
くっふううっ

（左右の少年たちは身ぶるしながら）
（快感をあらわにして）
（ペニスをより大きく勃起させている）

お、おおっ！
すげえ…れいこさんのフェラ最高だぜ
くうっ！奥まで咥えこんで…

（リーダー格の少年はれいこのフェラ奉仕を受けて）
（ペニス全体を生温かく包みこんでくる快感に浸って）

初めての相手が不二子さんで
れいこさんのような美女にフェラされて
これ以上ないってくらいの幸せ者だよ♪

れいこさんにも気持ちよくなってもらわないとね～
ほーらっ！

（れいこの美巨乳をたぷたぷっと揺すぶり揉んでは）
（乳首を軽く摘んで刺激していく）

【れいこ】

あぁうん、そんな・・うぐっ
お乳の先をそんなことされると
体がぴくんとします

（美しく突起した形の良い乳首を）
（やらかく触れられると）
（体をふるわせて身悶える）

せめて私もみんなと
おなじことをさせてもらうわ

（富士の山を思わせる美乳を）
（ふるわせると、リーダーのペニスを）
（はさみこんでみせる）

わたし・・実は経験はあんまりなくて
花よ、蝶よという感じで
枕もしなくて済んできたし

だから奉仕するなんてはじめて

【松金ようこ】

ふふ、はじめてがリーダーさんに
なんて本当にうらやましいわ

（戻ってきた少年の頭をなでながら）

【不知火舞】

よぉーし、こうなったら
私たちも楽しみましょうよ！

（戻ってきた少年にむかって）
（装束を脱いでみせる）

れいこさんのおっぱいってさ
大きくって張りがあって
揉み心地バツグンだよ♪

お、おおおっ！す、すげえ…
伝説のグラビアアイドルの
パイズリかよ
しかも初パイズリって…たまんねえなっ

（れいこの初めての奉仕相手が自分）
（まるで処女を奪ったかのような優越感に浸って）
（包みこんでくる美乳の感触を楽しんでいるリーダー）

枕しないでグラビア界の頂点に立ったんだよな
まさしく実力で、美貌とボディで
日本中の男たちを魅了したんだよな

そのれいこさんに奉仕してもらえるなんて
最高だよ♪

（興奮気味にペニスを美乳に擦りつけながら）
（乳首をそっと摘んだりぷにぷにっと弄ったり）

ほんとだよね
リーダーがうらやましいよ
けど、俺にはようこさんがいるから…エヘヘッ♪

（ようこの元に戻って）
（豊満な最強バストに顔をうずめて甘えている）

おっ、舞さんノリノリだね～♪
日本一ボディで楽しませてよねっ！

（全裸になった舞に抱きついて）
（おっぱいに顔をうずめている）

（懸命に乳房をかかえあげ）
（少年のはれあがったような）
（充血ペニスをしごくれいこ）

（その向かい側では）
（ようこが自慢の爆乳にローションを）
（たらすと、ねかせた少年の足元から）
（ペニスへ、そして上半身に）
（全身サービスをはじめる）

【ようこ】

どうかしら？こんなサービスするのは
あなたがはじめてよ

（舞は、それをみながら）
（対抗心がわいたのか）
（ソファーに手をつくと）
（ヒップをたかくふりながら）

【不知火舞】

あーん、みんなすごいわね
じゃあ、私は一歩リードして
後ろから犬みたいに
犯してもらおうかしら

もう濡れて濡れてしょうがないわ！

（不二子は微笑みながら）
（ドアをあけるとそっと家を後にする）

【不二子】

あれでみんな人妻というから
凄いわね！

さて、私のお相手は彼しかいないわ

ようこさんの爆乳サービス♪
くうううっ！
気持ちよすぎだよ
カラダ中にようこさんの爆乳がからみついてきて…
はあ、はあっ

（ぬるぬるの爆乳奉仕で興奮がこみあげてしまい）
（勃起しきったペニスをようこの秘部に擦りつけて）
（奥底へとねじこんでいった）

舞さん、興奮してきたんだね
それじゃあ…
日本一のくのいちボディ、いただきまーす♪

（舞の背後からペニスをねじこんで）
（パンパンッ！という肉音を響かせながら）
（四つん這いファックを繰りひろげる）

（れいこのパイズリ奉仕をたっぷりと）
（楽しんでいたリーダーは）

おっ、みんな始めたな
じゃあ、れいこさん…俺たちもしようぜっ！

（れいこの上に覆いかぶさって）
（美乳に顔をうずめながら）
（若々しい性欲のままに膣内にペニスをねじこんで）

【れいこ】

はいっ！お願いします！

（すっかり従順になったれいこは）
（青い果実のような固さの残る）
（美しい割れ目にペニスを導く）
（締め付けはつよく、懸命に）
（勃起したペニスをくわえこむ）

【ようこ】

はぁうん！ああああんっ！！
はいっちゃた！いつのまにか
生ちんぽがはいっちゃった！

ようこのこと、Hなお店のお姉さん
みたいに、ううん、女奴隷みたいに
扱ってぇ！

（爆乳を違う生き物のようにくわんくわんと）
（ふりまわしながら、ピストンを受ける）

【不知火舞】

どかしら！舞ちゃんのにっぽんいちな肉太鼓は！
そうよ・・お上手
舞ちゃんのこといっぱい
おかしてぇ

あああん！！おおん、あああああん！！

（淫らな3人の嬌声は、高く低く）
（からみあい、空間を淫靡にしていく）

れいこさんの中…くううっ！
すげえ締め付け…はあ、はあっ！

（ペニスに食いこんでくる膣肉）
（その圧迫感を存分に楽しみながら）
（正上位でのファック）

たっぷりと奉仕してもらったからさ
そのお礼として…
今度は俺の方から、れいこさんに奉仕するよ♪

（敏感な乳首をたっぷりと舐めしゃぶりながら）
（膣内の襞をほぐすようなピストンで）
（敏感な箇所を責めたてていった）

ようこさんを女奴隷…！
俺専用の…この爆乳が俺のモノに…
そう考えるとますます興奮しちゃうよっ♪

（騎上位で突き上げながら）
（たわわに弾む爆乳を好き放題に揉みしだいて）

舞ちゃんはおっぱいも日本一だけど
お尻も日本一だね♪
ご自慢のくのいちボディを
思いっきり犯しまくってあげるからねっ！！

（バックからのセックスに没頭して）
（激しいピストンで膣内を責めつつ）
（お尻や乳房をさんざん揉みしだいて）

はあ、はあっ！
くううっ！き、気持ちイイッ…！！

（それぞれ違った体位で）
（若々しいザーメンを膣奥に注ぎこんで）
（美女たちの肉体を貪りつくしていった）

【峰不二子】

今頃、3人はお風呂でも
入っているのかしらね

まぁ素敵な仲間と遊び場が
できてお互い満足だったでしょうね

ふふ、人妻のなかでも
わたしが一番健全だから
一足お先に失礼したけど

（れいこは夫と別居中のシングルマザー）
（ようこは同棲中のパートナーと喧嘩中）
（舞は、アンディが帰国して音沙汰がない）
（三者三様の中、意外なことに不二子の家は）
（とても落ち着いていた）

（夫が出張中のため）
（いとおしい我が子をねむると）
（暇になる）

あら、あの人から電話ね

【楽しかったわね、ド級の３Pだったけど】
【次回は、夫と電話ごしにHしているところ】
【坊やにみられて我慢できずついに初Hということで】
【明日は大丈夫？ 】

ううっ、くふううっ！
はあ、はあ…

（汗まみれになりながら）
（美女たちとからみあう少年たち）

お風呂で一汗流してから
また続きしようぜ！！

（リーダーの号令のもと）
（浴室で全裸になった美女３人少年３人は）
（それぞれのパートナーと絡み合ったり）
（ときには組み合わせを変えて体を重ねていった）

（一人、先に立ち去った不二子）
（ベッドで寝息を立てている少年）

【少年】

ｚｚｚ…ｚｚｚ…んん
不二子さん…っ

（不二子の夢を見ているのか）
（時おりもぞもぞと体を動かして）

【主人】

（出張中の夫から不二子へ電話が入って）

「……やあ、不二子。そちらは変わりないかい？」

【最高の３Ｐだったよ】
【ぜひまたあの３人を登場させてほしいな】
【明日はちょっと都合は悪くて…】
【土曜日か日曜日あたりでどうかな？】

【わかったわ、土曜日でお願い】
【またね】

【ありがとう】
【土曜日にまた会おうね】
【お疲れ様♪】

22時からでいい？

ＯＫだよ
待ってるね

【おまたせ、ごめんね】

あら、こちらは変わりないわ
出張大変ね
明日からが忙しいんでしょ

この時期じゃないと
全国の方が集まれないなんて

ふふ、それでダーリン
ご用件は？

あんっ・・・

（ハンズフリーの携帯電話ごしに）
（胸元のボタンをあける音と）
（熱い吐息をきかせる）

【気にしないで】
【今夜もよろしくね】

【主人】

様々な企業のトップや有名人などが
一同に集まっての会議だからね
忙しくなる前に
愛する妻の声を聞いておこうと思ってさ

おや？
ずいぶんと色っぽい声だが…

（携帯ごしに聞こえてくる音と吐息）
（不二子の姿を妄想しながら）

胸元を開けて
自分で慰めてるんじゃないのかい？

私に毎晩揉みまくられて
そうとう敏感になったようだからねぇ…

ほら、先っちょの方もいじってごらん？

そうよ、ひどいわね
若妻を5日間も放置させておくなんて

ふふ、ブラしてないの
寝るときわね

（指先で突起した美しい乳首）
（なでると、たちまち熱い吐息ももらす）

あんっ、あああん
いつもあなたがいじわるして
服の上からいじってくるの
とっても身もだえするわ

あなたにもお願いよ

パンツ脱いで
いつもの立派なおちんちん
みせてちょうだい

【主人】

ああ、わかってるさ
帰ったらたっぷりと可愛がってあげるよ

服の上から弄りまくって
悶えさせてから…
直に弄られるのが好きなんだろう？
いつものようにしてあげるよ…ほーらっ

（まるで感覚が繋がっているかのように）
（不二子の乳房を愛撫しては）
（美味そうに啜っている音を聞かせる）

ちゅぷ…じゅるぅ…っ

不二子のことを思っていたら
もうこんなになってしまったよ
フフッ

（ギンギンに勃起しきった極太ペニスを晒して）

いつものように握ったり咥えたりしてごらん…？

ちゅぐうっ、ああんっ、ちゅぱ

（不二子はじぶんの人差し指を）
（うつろげな目でしゃぶりはじめる）
（ふと視線をドアの隙間にむけると）
（そこに坊やの姿があった）

（おそらくはトイレにも起きたのだろう）
（いつものように股間をなでている）

（不二子はすこし驚いて見せたが）
（すぐに微笑むと、ゆっくりと立ち上がり）
（とびらの方にむかう）

（無言で微笑んだまま）
（坊やの手を引くと）
（ソファーについれいき）
（ズボンをぬがす）

あぁん・・もうこんなになっちゃって
溜まっていたのね

いつもこういうこと好きだものね

（息子と主人の両方に）
（語りかける）

【少年】
……！！
ええっと、僕…その
トイレに起きただけで
覗いてなんかいなかったし…

（実は、不二子の様子をずっと覗いていた少年）
（父親との電話セックスを見て）
（興奮をこみあがらせていて）

えっ、ちょ…ちょっと
不二子さん、ダメだってば…

（ズボンの中からは）
（すでに勃起しきった少年らしいペニスが顔を出して）

【主人】

そりゃあ溜まっていたさ
不二子のことを思いながら
ずっと我慢していたからね

いまにも爆発しそうなくらいにギンギンだろう？

（不二子と少年の様子に気付くことなく）
（話しかけてくる主人）

そうね、ふふ
その年とは思えない
立派なおちんちんよ

いつもいやらしいこと
考えている証拠ね

（不二子は坊やのペニスを）
（裏筋からなめて）
（亀頭に舌をはわすと）
（そのままはえかけの陰毛に）
（届くまで深々とくわえこむ）

くうっｎ・・ぐうっ・・・あああんっ

（あまりにリアルな口淫な音が）
（主人を一層興奮させる）

（不二子はついに一線を超えられた）
（喜びにいやらしくヒップをふりはじめている）

【少年】

だって…
ううっ、くふううっ！？
ふ、不二子ママ…そんなことしちゃ…あ、ああっ

（少年にとって初めてのフェラ）
（初めて味わう快感）
（しかも、その相手が密かに恋焦がれていた義母）

（少年の胸は高鳴り）
（次々と興奮があふれてくる）

あ、はあっ！
ええっと…ごめんなさい
不二子ママが毎晩パパとエッチしてるところを覗いて
興奮して寝られなかったんだもん

（頬を真っ赤しながら告白する）

【主人】

お、おおぅ…
ずいぶんとイヤらしいリップノイズだね
まるで本当にフェラされてる気分だよ

不二子も興奮してきたんじゃないかい？
おねだりヒップを撫でまくってあげるよ、フフッ♪

ふふ、わたしのせいで寝不足でしょ、毎晩
今夜はすっきりして眠れるわ
それともますます興奮してきたからしら？

（だんなと息子の両方に）
（いいきかせながら）
（今度は谷間で息子のペニスを）
（はさみこむ）

（坊やがのけぞるさまに微笑みながら）

熱いわ、あなたのペニス
谷間の中でぴくんって
波打ってる！

【少年】

まいばん寝不足で…
夢の中でも不二子ママがでてきたよ
あ、ああ…っ！

パパにしてたのと同じことを
僕にも…ううっ！

（念願だった不二子のパイズリを受けて）
（ペニスの脈動が止まらない）

はあ、はあ…
こんなに気持ちいいんだ
不二子ママのおっぱいに包まれて…くっふううっ！！

（のけぞりながら）
（乳房の中で射精してしまう少年）

【主人】

不二子ちゃんのパイズリ奉仕は
極上だからね
天にも昇る心地よさだよ♪

【それじゃあ本日はこのあたりで】
【月曜日は大丈夫？】

【月曜日だね、大丈夫だよ】
【今夜もありがとう】

不二子ママ、ふふ、いい響きね

（ふと、ママという言葉をもらしてしまうが）
（何事もなくつづけて）

ねぇ、男の人ってなんでおっぱいの前だと
坊やに戻るのかしらね？

おっぱいに顔をうずめたり
母乳もでないのに吸い付いたり
おまけにおしっこするときみたいに
のけぞったりして

でも、SEXは坊やとするものじゃないわ
雄々しい男に犯されたいの

（目の前の息子のペニスをなでると）
（しごきはじめる）

準備はいいかしら？
こんなにほら・・いやらしいお汁に満ちているの
ハメ待ち汁まみれのおまんこ♥♥♥

（うつろな目で、美しい口元からもれるのは）
（あまりに卑猥な言葉である）

（M字にふとももをおしひらいて）
（人差し指となかゆびで、肉ビラをひらき）
（ぬめった美しい果肉をみせつける）

【少年】

ええっと、よくわからないけど…
不二子ママのおっぱい
気持ちいいんだもん

おおきくってふわふわしてて
ずっと触っていたくなっちゃうよ…っ♪

（不二子の手の中でペニスを大きくふくらませながら）
（乳房中をこねるように揉みしだき）
（先端の突起を弄りまわして）

う、うっわ～…す、すごい
不二子ママのアソコ、丸見え…
なんかとろっとろになってるよ

（美人ママの口から漏れる卑猥な言葉）
（見せ付けられた股間）
（そのすべてが少年の欲情を刺激して）

いいんだね、不二子ママ…
パパと毎晩やってるように
ココのエッチなところに僕のおちんぽを…

（誘われるがままに肉ビラにペニスを当てつけると）
（前後にゆっくりと擦りつけて）
（挿入体勢に入った）

そうよ、なんだよく分かってるじゃない・・
そのままいれなさい

（もはや電話の先のことも忘れ）
（不二子は陰部にこすりつけらた）
（可愛いつくしのようなペニスを）
（そっ押し付るようにして）
（膣のなかに迎え入れる）

ああああんっ！！！

（瞬間的に不二子はのけそる）
（そのまま坊やの首筋に）
（手をまわし、だきよせるようにして）
（挿入をうながす）

そうよ！急がなくていいわ
そのまま私のなかをついて

あああんっ！！あああっ
あああんっ！あああ

（背徳的な行為に）
（かってなくみだれた不二子は）
（あられもない体位でペニスをむかえる）

【少年】

あ、ああ…
不二子ママの中に
入ってく…くっ、うううっ！！

（義理の母親で憧れの女性で）
（夢にまで見た行為）
（ペニスを奥底まで突き挿して繋がった瞬間）
（あまりの快感に小さな体を大きく震わせて）

はあ、はああっ！
こんな気持ちイイなんて…

（より深くまで求めようとして）
（腰を思いきり突き出して）
（膣内の奥の奥までずぶっずぶっ！と突きあげていく）

実はね…パパと毎晩こうしてるのを
覗いてたんだよ
見るたびに我慢できなくなっちゃって…
自分でしたり、夢にまで見ちゃって…

今だけでいいからさ
パパのことを忘れて…
僕だけの不二子ママになってよ…ねっ！！

（不二子の体にしがみつくように抱きついて）
（乳房に顔をうずめたり乳首を舐めたりしながら）
（懸命に腰を突き動かしていく）

そうなのね・・わかっていたわ

（いつのまにか電話はOFFになっていた）
（不二子はただただ息子を受け入れて）

坊やの熱い視線と可愛いペニスを
懸命にしごいているの感じて・・

わざと派手にあえいだり
坊やにみえるように体位を変えたり

坊や専用のポルノスターに
なった気分だったわ

（不二子はそのまま坊やをだきしめると）
（ソファーにお互いにくずれおちる）
（不二子はふとももを坊やにからめて）
（挿入をより深くさせる）

ああああんぅ！はぁうん！
はああああんっ！！！

そんなこと言わないで
ずっとあなたのポルノスターでいたいの

ママはなしよ、2人のときは
不二子ってよんで♥

ダーリン♥♥♥

【少年】

えっ、気付いていたの？
ゴメンなさい…
けど、毎晩エッチな声を聞かされて
我慢できなくなってたから…

僕だけのポルノスター…
誰もが憧れる不二子ママが
僕のためだけにエッチな姿を晒して…

そう考えると、ますます興奮しちゃうよ…っ！！

（覗きがバレていたことに赤面しつつも）
（絡みついてくるしなやかな素脚と）
（より深くまで包みこんでくる肉ヒダの快感に）
（夢中になって腰を振り乱す）

はあ、はあっ、はあっ！

ずっと…僕だけのポルノスター
綺麗で凛々しくって…
けど、エッチで淫らで…

僕だけの不二子ママ
じゃなくって…

不二子…っ♪

（少々照れながらも）
（不二子の名を耳元で囁く）
（同時に照れ隠しとばかりに）
（メチャクチャにペニスを突きさして）
（膣ヒダのあらゆる部分を刺激していった）

あんっ！だーりん
だめぇ、わたしの深くまで
おちんちんがはいってきてぇ

もうだめぇ・・おちんちんは
小さいけど、私
こんなに興奮したことはじめて

あたまのせんがきれそう

ああんっ！！はぁうんんん！！
ああああんっ！！！

（不二子は全身けいれんさせると）
（そのままふるえながら）
（少年をだきしめて倒れる）

【少年】

だーりんって言われると
ますます興奮しちゃうよ
ホントに不二子さんの恋人とか夫になった気分…っ♪

（甘い囁きが少年の欲情をさらにかきたてて）
（全身を押し付けてより密着しながら）

あ、はあ…ん！
アソコがきゅううって締まって…
くううううっ！

あ、ああ…っ
愛してるよ、不二子…っ！！

（自然と口から漏れた愛の囁き）
（快感の果てに達して）
（若々しく濃厚なザーメンを子宮内に注ぎこんだ）

不二子さんの中に…
出しちゃった…
くうううっ、はあ、はあっ！

（興奮冷めやらずにペニスを前後させながら）
（ぎゅっと抱きついて）

【それじゃあありがとうね】
【ちょっと離れるけど】
【次は金曜日は大丈夫？】

【こちらこそありがとう】
【金曜日だね、ＯＫ】

【今夜は来れなくなったのかな】
【もし良かったら伝言してね】

【昨日は連絡できなくてごめんね】
【できる日をかいておくわ】

【気にしないで】
【空いてる日があったら教えてね】

【この間はごめんね】

1）　不二子と坊やのGW小旅行
　　あやうく混浴で寝取られ危機一髪！

2）　舞ちゃん一行、新緑キャンプ
　　寝静まった後は、ラダースーツの不二子と
　　合流して、男漁りに

3）　若妻不二子、人生初アルバイト
　　世界一、クレバーでHな塾の勧誘レディ誕生

4）　坊やの初恋！不二子そっくりの美少女転校生
　　不二香登場

5）　スーパーモデル不二子！ミスコン優勝の不二子を
　　待つのは、Hな広報の日々

6）　不二子の夜回りパトロール。PTAの持ち回りで
　　盛り場を補導することになった不二子。
　　体をはった愛の矯正プログラム。

【大丈夫】
【時間があるときにじっくり進めていこうよ】

おもしろそうなシチュだらけだね

特に、（２）の不二子と舞ちゃん一向が合流して
どんなエッチな展開になるのか楽しそう♪

（１）の寝取られ危機も気になるし
（３）～（６）も、どれもやってみたいくらいだよ

【そう言ってくれてうれしいわ】

1）は、混浴に先に不二子がほぼ全裸で
入って周りの男に手を出されそうなところを
坊やに助けてもらうの

もちろん、これは前戯で高ぶらせて
本番は部屋付きの露天風呂で睦みあうのよ

坊やが眠りについたあとは、
もう一度夜中の混浴風呂にいって・・・

2）は、そうね・・
他の宿泊している男の子一行でもいいし
キャンプ場の管理人でもいいいし

【こちらこそ、また来てくれてうれしいよ】
【ぜひ長くお付き合いしてほしいな】

（１）不二子の裸体にまわりの男が欲情して
犯そうとしたところを寸前で少年が助けて…
その後、また少年が寝入ったら
寝取りセックスに興じる、と

（２）その後、少年と別行動した不二子が舞ちゃん一向と合流して
キャンプ場の管理人を誘惑して自由に使えるような許可を取り
少年たち一向と淫らな行為にふける

そんな感じで進めてみたいね

【じゃあまたね】
【コンセプトだけ書いておくわ】
【やるときは1）から頭からじっくりしましょう】

【ぜひお願いしたいよ】
【お互いじっくりと楽しめるロールにしたいね】
【ではまた…】

>>274の設定に期待

坊やと温泉、
愛すべき坊やと睦みながら
他の男からも混浴で
寝取られる悪女ぶりを
みせてあげたいわ

可愛い少年と愛し合いながらも
他の男にも体を許して愛欲に乱れる不二子
ぜひお相手したいよ

さぁ、坊や
パパが出張の間に
お互いもっと仲良くなりましょうね

新緑の季節の観光もいいわね

（不二子は、坊やの手をとると）
（宿の中に消えていく）

静かな老舗のお宿だけど
素敵な内風呂があるみたいね

もっとも、少しあるけば
地元の方も入れる混浴も
あるらしいけど

どうする？

うん
僕も不二子ママともっと仲良くなりたいよ

（不二子に連れられて）
（とある宿へと入っていく）

古いけど、中はすごく綺麗だね
まあ、僕としては
不二子ママと一緒にいられるなら
どこでもＯＫだけどさ

（憧れの相手と二人きり）
（そのシチュエーションに胸を高鳴らせながら）

内風呂だと別々に入るんでしょ？
それだったら混浴の方がいいかな
不二子ママと一緒にお風呂入りたいから…♪

ふふ、おうちとは違うのよ
坊やみたいに少し
大きな男の子の場合は
どうなるのかしらね

まぁ、混浴も面白そうじゃない？

（タオルを巻いて互いに）
（脱衣所をでると）
（がやがや話し声が聞こえる）

このあたりの方かしら？
それとも観光客かしら

（乳房をきつくタオルで）
（よせあげた不二子は）
（体を流したあと）
（ゆったりと湯船にあしをいれる）

ごめんくさいまし

（不二子が風呂に現れると）
（あたりからいっせいに視線が集まってきて）

【男たち】

おおっ！
これはまたずいぶんと色っぽいお客さんで♪

（地元や観光客の男たち）
（それぞれ入りまじって不二子を囲んでいる）

ここの温泉は美肌の効果があるからね
ますます肌が美しくなっちゃうよ
奥さん♪

（地元らしき男が湯の中で）
（不二子の体に手を伸ばして）
（タオル越しに豊満な乳房をむにゅむにゅっと揉む）

【少年】

…不二子ママ、みんなに見られてる
なんか、ちょっとくやしいな
僕だけのママなのに…

あーら、嬉しい歓迎ですこと
でも悪くおもわないでくださいな

美しいお肌になると
夫も喜びますの

一緒に来ている息子もね

（人妻であることを告げると）
（手をやさしくのける）

（不二子は湯から立ち上がると）
（タオルを落してみせる）
（妖しいほほえみと）
（均整のとれたいやらしいダイナマイトボディ）
（を見せつけられて平静を保てる男はいない）

（四方から手がのびるやいなや）

坊や・・きてちょうだい

（洗い場の坊やに助けをもとめるように）
（声をかける）

【男たち】

ずいぶんと色っぽくてセクシーな奥さんですな～♪
おや、息子さんと一緒なのかい

（だれもが不二子の体に触れようと手を伸ばす）
（そして、見せ付けられた極上のボディに）
（息を飲みながら見とれている）

おおっ！
こりゃすごい…まさしく絶景♪

（不二子の裸体に大勢の男たちの）
（欲情に満ちた視線がつきささっている）

【少年】

うん、わかったよ
不二子ママ♪

（不二子に呼ばれると）
（他の男たちの視線をさえぎるかのように抱きついて）
（豊満な乳房に顔をうずめて甘えている）

ふふ、ごめんなさいね
この子まだ小さくて
せっかくお風呂をお楽しみに
ところを悪いわね

私たちは先にあがるわ

・・・・・来るときは一人でくるわ
のぼせないでね

（不二子は坊やと手をつなぐと）
（豊満なヒップをゆすりながら）
（脱衣所に消えていく）

坊や、助けにきてくれてありがとうね
ママ、とってもうれしかったわ

男の人たちが変な目でわたしを
みてくるのよ

ママ、怖くて

やっぱりお部屋についてる
檜風呂に2人ではいりましょうか・・

【男たち】

おお、ぜひまた来てくれ
ここの温泉は
俺らの庭みたいなものだからさ

いつでも歓迎するよ♪

（妖艶なヒップをニヤニヤと眺める男たち）
（中にはその姿をオカズにして）
（しごく者までいたほどに注目を浴びせていた）

【少年】

大丈夫だよ、ママ
僕が守ってあげるからさ

（胸を張って頼りがいのあるところを見せつけながら）
（内風呂へと移動して）

僕だって…
不二子ママの体をみんなに見られて
くやしかったもん

ママの体を見ていいのは僕だけ…っ！

（檜風呂に浸かりながら）
（不二子の身体にぎゅっと抱きついた）

【それじゃあありがとうね】
【続きは明日はできますか？】

【もちろん大丈夫♪】
【明日もよろしくお願いします】

【ごめんなさいね】
【今日は家にまだつけそうもないの】
【日を改めてもらっていいかしら？】

【お疲れ様です】
【では別な日ということで】
【連絡を待ってますね】

巨乳美女たちに囲まれて
ハーレム状態で暮らしてみたい

日常では考えられない世界
まさしくアナザーワールド

>>274のシチュでやってみたいな

夫の経営する個人塾の勧誘のために
自慢のボディとお色気で真夏の少年たちを
誘惑したいわね

もちろん一番楽しむのは私よ

不二子に誘惑されてみたいな

ふふ、美しい田舎で暮らしながら
子供に勉強を教えてすごしたいなんて
あなたは、とってもロマンあふれたこと
いっているのね・・

まぁ、そういうのも面白そう

とはいえ、初めての土地で
塾を開くのは難しいことよ

でも、安心なさい

明日から私が生徒をさがしてみるわ

（汗にまみれて、壁にみだらなシルエットをうつしながら）
（不二子は、年老いた夫にまたがり腰をふるう）

（世界一の女怪盗を引退して数年）
（夢はとにかく普通の幸せを手に入れることだった）
（古書を通して、知り合った男性と結ばれ）
（都会の喧騒を離れ、田舎に移住しようとしていた）

私のたちの子供がうまれたら
ここはとってもいい環境だと思うの

だから・・きょうもちょうだい
あかちゃんももと！

（若くて美しく、世界中の男達を魅了したほどの女怪盗）
（その女性が今や自分の妻であり）
（昼夜をとわず、その魅惑の肉体を楽しんでいた）

（今夜もまた、不二子の乱れ姿や嬌声に包まれながら）
（セックスに没頭している）

男ってのは、いくつになっても
ロマンを追い求めるものさ

こうして最高のパートナーと出会えたんだ
二人なら夢を叶えられると思ってね

不二子とこうして繋がっていると
できないことなんか無いと思えてくるよ
（心地良くからみついてくる女陰）
（豊満で揉み心地バツグンの乳房）
（不二子の全身を思う存分に楽しみながら）
（膣奥深くを突きあげている）

田舎暮らしで、自然に囲まれながら
のびのびと子育てしたいものだね

ほらっ…また中に、だすよっ！
（絶頂感のままに大量のザーメンを）
（不二子の膣内に注ぎこんだ）

（もとより夫に種がないことは）
（不二子は知っていた）
（毎晩、不二子を抱くものの）
（すっかり男としての機能は）
（衰えいっているのがうかがえた）

子供ね・・・
まぁ最初にいくところは
学校よね

（翌朝、終業式がおわったとおぼしき）
（学校の門の外で、不二子は様子をうかがった）
（街にあるのはこの学校だけである）

（しばらく見ていると）
（ひときわ大柄な日に焼けた子供が）
（5，6人の子供を引き連れてでてくる）
（どうやら高学年らしい）

（不二子は、頃合いをみはからい）
（声をかける）

すみません、わたし越してきたばかりのものですが
町長さんのお宅はしっていますか？

はあー終わった終わった
やっと夏休みだよ！
（少年たちは口々に解放感をあらわにしながら）
（校門から出てくる）

とびっきり楽しいことがあるといいよな
宿題なんかさっさと終わらせて…
ん？
ええっと、だ、誰？
（リーダー格であろうその少年は）
（不二子に声をかけられて）
（その美貌にドギマギしながら答える）

ええっと、たしかすっごい美人の奥さんが
近くに引っ越してきたって噂だったけど…

ああ、町長さんの家なら知ってるよ
案内しようか？

あら、私のことなら嬉しいわね
峰不二子と申します。

このあたりの西区のはずれに
越してきたの

まだお友達がいないから
よろしくね、うふふ

（ワンピースごしにあるくたびに）
（ゆれる２つの乳房の小山や）
（輪郭の浮かんだヒップは）
（思春期を前にした少年たちの）
（視線をうばってやまなかった）

（不二子の方も、健康的な日焼けした）
（少年たちの姿は、とても好ましいものにみえ）
（艶やかな視線をおくってみせる）

今日から夏休みなのかしら？
たのしそうね

ふーん、
ラジオ体操して
虫取りして
お祭りいって
海やプールでおよぐのね

お勉強もしている暇はないかしら、ふふ

（少年たちともりあがりながら）
（町長の家の前までくる）

あら、あなたは入らなくていいのよ
・・・・ひょっとしてあなた町長さんのお子さん？

（大柄な少年をみて少しおどろきながら）

峰不二子さんだね
こちらこそ、よろしく

まさかこんなキレーな人と知り合いになれるなんてさ
夏休みスタートからツイてるな～あははっ♪
（不二子を囲みながら歩く少年たち）
（その視線は、たわわに揺れる胸元や）
（なだらかなヒップラインに注がれていて）

そうだよ、
早起きしてラジオ体操、裏山に虫取りしにいって
夏祭りも楽しみだし
海やプールでたーっくさん遊ぶんだ！
なんなら不二子さんもいっしょに遊ぼうよ～

勉強はちょっと苦手だけど…
あははっ
（田舎の少年らしく、はつらつとした健康的な体つき）
（だれもが無邪気な笑い声をあげている）

えっと、まあ一応…
ここがウチなんだ
（リーダー格の大柄の少年は）
（町長宅の門を指差して）

町長…てか、オヤジなら家の中にいるはずだよ
何の用だろ
引越ししてきたあいさつかな

町長さん、お約束もなく
すみません

越してまいりました
峰不二子と申します

今後ともよろしくお願いします

（不二子は菓子折りの）
（ようなものを町長にわたしながら）

素晴らしい街でございますね
でも、やや古びているのは
たしかですこと

もしよろしければ、私からの
お土産を十分にご活用くださいな

（不二子は微笑んでみせると）
（町長は思わず菓子折りを開けようとするが）

ふふ、人目があったら困るでしょ
ぜひご内密に

（不二子は、そのまま立ち上がると）
（町長の家を後にした）

なかなかのご挨拶だったかしら？
まぁ、経歴不詳の夫婦がお子様を
預かる塾を開くのだもの

このくらいしておかないとね、ふふ

さて、明日からはリクルートしましょうか

【町長】

これはこれは、ようこそ、わが町へ
歓迎しますよ、不二子さん

わざわざご丁寧にどうも
（対応にあわられた町長は）
（菓子折りを受け取って開けようとして）

…おっと
人に見られてはまずいものですか
なるほど…後で拝見するとしましょう

いやあ、不二子さんのような美しい方に住人になってもらえると
町も活気付きますよ

この町でのことなら何でも私に任せてください！
はっはっは
（一目ですっかり不二子を気に入った様子の町長）

【それじゃあお付き合いありがとうね】
【明日は大丈夫そう？】

【明日も大丈夫です】
【この先の展開が楽しみですよ】
【ぜひお願いします】

【今夜もよろしくお願いします】

（翌朝のこと）
（ラジオ体操の会場についた）
（少年たちは驚きの声をあげた）

（年老いた町内会の指導員にかわり）
（タンクトップ姿の不二子が）
（ラジオ体操を誘導しているのだ）

ふふ、峰不二子が絶対やらないことだと
お思いでしょうが、考えてみれば
たくさんの子供に顔が知れるのは
この方法が1番よね

はーい♪
大きく手をふって！

さーて、今朝もラジオ体操か
まだ眠いよ、むにゃむにゃ…
（眠そうな目をこすりながら会場に集まる少年たち）
（が、タンクトップ姿ではじけるような色気をふりまいている不二子を目の前にして）

…あ、ええっ！？
不二子さんじゃないかよ
（少年たちは一気に目が覚めて）
（両眼をギンギンに見開きながらセクシーボディに注目）

よーし、がんばるぞー

いち、にっ、さん、しっ！！
（誰もが不二子の目をひこうとして）
（キビキビと体を動かしている）

はーい、みなさん
おつかれさま！

深呼吸！

それでは水分をとってね
勉強はすずしいうちに

（まるでサイン会場のように）
（判子をおしていく）

あら、おはよう
昨日は道案内ありがとうね

お父様から聞いたわ
今はこのあたりのお子さんは
お祭りの準備で忙しいのね

あなたも腕白相撲の横綱とか

こんな感じで、いろいろ町内の
お手伝いをさせてもらうわ

（まじかで見る不二子は）
（白い肌にうっすら汗を浮かべ）
（鼻腔をくすぐるような爽やかな）
（香りを漂わせている）

（まるでその子だけに見せつけるように）
（髪をかきあげて、なめかましい腋を）
（みせる）

すう…はあぁー
よーし、終わった終わった
不二子さん、ハンコ押してよー！
（ラジオ体操が終わるや否や）
（不二子の前には大勢の少年たちが並んだ）

（誰もが目を真ん丸に見開いて）
（汗が光る不二子のボディに憧れの視線を送っている）

（そんな中、ひときわ大柄で町長の息子である少年の番になって）

もうすぐ夏祭りがあるからね
相撲大会なら負け知らずさ
ぜひ不二子さんもお祭りに参加してよ
…お、おおっ！
（爽やかで妖艶な香りがただよってきて）
（目の前には艶やかな腋を見せつけられて）
（思わず息を飲みながら）
（密かに興奮をこみあげさせている）

ごくりっ…すっごい色気…
触ってみたくなっちゃうよ…
（生唾を飲みながら不二子のセクシーポーズに見入っている）

ふふ、もちろんよ
新しくこしてきた私にとっては
お祭りは絆を深める
いい機会だもの

実は、すでにお手伝いを
依頼されているの

「萌木会」っていうのね
比較的若い奥様方の
互助会でお祭りをお手伝いするのよ

（少年たちは、知らなかったが）
（萌木会とはこの街に古くから続く）
（因習の一つである）

（よそから嫁いできた若い嫁を）
（村のオトコで共有し）
（より多くの子を孕ませるという習慣である）

（やがて年増となると）
（今度はまちの若い男の筆おろしを）
（担当していた）

（もっとも昭和に入る前に）
（消滅しており、今は実質的なサークルである）

まぁ今日の夕方の準備にも
参加するわ

「萌木会」？
不二子さんみたいな奥さんたちがお祭りの手伝いをしてくれるのか
美人の奥さんが他にも参加するの？
バーカ、不二子さんより美人なんかいるわけないだろ！
あははっ、それもそうだね♪
（不二子を囲んで）
（少年たちはわいわいと盛り上がっている）

おっ、不二子さん
「萌木会」に参加するのかよ
それは楽しみだね～♪
（町の若い衆も）
（不二子の健康的で妖艶な肉体を眺めながら声をかけている）

古い慣習では
エッチなこともあるとか聞いたけど…
まあ、そんなわけないか
（町長の息子は、前々から聞かされていたのか）
（ふと口に出すが）
（迷信の域にすぎないと思い直して）

夕方なら俺たちも参加してるからさ
いっしょに祭りの準備しようよ、ねっ！

（夕方のこと）
（お囃子の練習や）
（奉納相撲の稽古のために）
（村の古寺に少年たちが集まってくる）

（たちまち、威勢のよい掛け声とともに）
（太鼓のはやしがはじまる）

（と、少年たちは息をのんだ）
（視線の先には、法被姿の不二子が）
（いたのだ）

（谷間を強くさらしで巻いているものの）
（むにゅりと上乳がはみだしている）
（そして、白桃のようなヒップの間に）
（りりしく布を通してふんどし姿である）

（不二子は勇ましく太鼓をたたいてみせながら）

さぁ、坊やたちの続きなさい
大切な奉納太鼓よ

おおおっ！すっごい格好っ
おっぱいがはみ出しそう…クウウッ
お尻なんかほとんど丸出しだよ…っ
（不二子の全身から醸し出されている粋と色気）
（圧倒的とも思える魅惑のオーラに）
（少年たちはただ見ているだけで）
（これまで経験ないほどの興奮を覚える）

よーし、俺もやるぞ！
俺も、俺も！
（不二子にいいところを見せようとして）
（次々とバチを持って太鼓を打ち鳴らす少年たち）

（リーダーの少年もそれに続いて）
俺に任せとけ！
（Ｔシャツをばっと脱ぎ捨てると）
（たくましい体躯に法被をはおって）

さあさっ、不二子さんに捧げる奉納太鼓！
町中に響かせてやる！
（威勢よく太鼓を叩く少年）
（日焼けした体に汗を光らせながら）
（一心不乱にバチをふるう）

歓迎と親愛の心をこめて…！
（不二子への憧れと）
（こみあげる青々とした欲情）
（そのすべてをぶつけるかのような打音を響かせた）

素晴らしいわね！

（演奏がおわると不二子は）
（満面の笑顔でふりかえる）

（その後は、リーダーは）
（奉納相撲の稽古に入る）

（不二子は、その日焼けした）
（たくましい体がぶつかるさまを）
（腕をくみながら、しっかりと目に）
（やきつける）

・・・まさか、私にこんな趣味があったなんて
まだ受けいれがたいけど、
こんなに年下に男を感じるなんてね・・・

母性本能だったして、ふふ

（不二子は、休憩中の少年にちかづくと）
（水をわたしながら）

素敵よ、はい、力水

（お互い裸体が近くなり）
（意味深に視線をからめるが）

あら、ごめんなさい
町長さんが呼んでいるみたいね・・

じゃあがんばって・・

（不二子は法被のすそをまくしあげ）
（ヒップをゆらしながら、足早に）
（さっていく）

今年も連続優勝を狙うからな
よし、もう一丁！
（まわしを身に着けて）
（他の少年たちとぶつかり稽古）

そらそら、どうしたぁ！
次っ！
（少年たちの中では負け無しで）
（町の若い衆を相手にしても一歩も引けをとらない）

（今日の稽古に特に力が入っているのは）
（不二子にいいところを見せたい一心だった）

あ、見てたのかよ
ありがと♪
（力水を受け取り一気に飲み干す）
（口元からこぼれた水滴が少年の体を伝って汗と混じっている）

ぷっはぁ～…美味い！
なんか、ますます力がわいてきたよ
（ほぼ裸体の体に）
（同じくほとんど裸体の不二子の色気が）
（絡みついてくるような快感を覚えながら）

なんだよ、もう行っちゃうのか
町長…オヤジが呼んでるなら仕方ないか

はぁ…不二子さん…
（ヒップを眺めながら、こみあげる欲情を胸にしまい）
（稽古にもどる少年）
よし、もう一丁こいっ！！

（稽古がおわり）
（少年が境内をあとにしようとすると）
（ふと、奥の社務所のほうから）
（男女の声が響いてくる）

（おそるおそる）
（裏にまわり）
（網戸になっている窓から）
（のぞきこむと）

【不二子】

いけません・・みなさま
こんな神聖な場所で・・

萌木会とは、本当に
こんなことをするのですね・・

（それは、心が一瞬で凍るような光景だった）
（不二子の周りには、祭りの若い衆がいた）
（全裸の不二子は、初老の男にまたがっていた）
（その男は町長だった）
（たけったペニスを膣でくわえこみながら）
（周りの男たちのペニスをあるものは口にほおばり）
（あるものは乳房にこすりつけ）
（全身で奉仕していた）

主人には・・主人にだけは
いわないでください・・

【少年】
今日の稽古も終わり～っと！
（帰り支度をしている少年の耳に、ふと男女の声が聞こえる）
…あれ？
社務所の方から声が…
祭りの準備で大人が残ってるのかな
（こっそりと中を覗きこんだ）

（そこには）
（少年にとって驚愕の光景が繰り広げられていた）

【若い衆】
ようこそ、「萌木会」へ
歓迎するよ、不二子ちゃん♪
（不二子の肉体に群がって）
（巨乳を、美尻を、口を、そのすべてを弄りながら）
（ペニスを擦りつけている）

【町長】
古くからの慣習だからさ
この町に引っ越してきたからには、従ってもらわないとねっ
（猛々しい勢いで腰を突きあげて）
（不二子の膣奥まで、しっかりと突き貫いている）

不貞は密にして蜜だ
ここでのことは誰にも言わないよ
だから…
思う存分に乱れてしまいなさいっ！！

【それでは続きはまた明日でいい？】

【また明日ですね、了解です】
【今夜もありがとうございました】

あんぐっ・・あああんっ

（いきりたったペニスは）
（容赦なく不二子の体を）
（襲ってきた）

（またがっている町長が）
（射精し、不二子は震えながら）
（腰をあげるが、今度は）
（かかえあげられながら）
（少し年若いペニスをくわえこむことになる）

いけません。あああんっ
ああああんっ

（不二子は両手で迫るペニスを）
（しごきながら、口では別のペニスも）
（くわえる）

【町長】
くっ、おおっ！
（膣奥を突き貫いて）
（その快感のままに不二子の中に精液を解きはなった）

【若い衆】
今度は俺の番ですよ
不二子さんっ！
（若い衆の一人が不二子を抱えあげると）
（駅弁の体位で膣内にペニスをねじこんだ）

へへっ、こりゃすげえや
アソコの締めつけも抱き心地も
まさしく極上だな♪
（突きあげるたびに揺れる乳房に顔をうずめながら）
（力強いピストンでペニスを突きたてていく）

こっちもお願いしますよ
ほら、こっちも…ねっ
（他の男たちも不二子に群がり）
（たくましく勃起しきったペニスで）
（手コキやフェラ奉仕を存分に堪能している）

（一瞬、不二子の視線と）
（窓からのぞく少年の視線があう）

（不二子は目を見開くが）
（まるで少年の視線をさえぎるように）
（若い衆にだきついて）
（自ら腰をふってみせる）

すごい！こんな元気な若い衆だと
性欲発散する場所がなくて
大変だったでしょ？

あああんっ！
はぁぁぁぁあん！！

（不二子は叫ぶようにあえぎながら）

萌木会もずっとずっと
若妻がいなくてお休み
だったそうじゃない？

オナニーで我慢できたの？

【少年】
（あまりにも刺激的な光景に）
（つい夢中になって覗いていた…が）
…！！
（不二子と目があうと一瞬ドキッとするが）
（中の様子に目が離せずにいる）

【若い衆】
ふだんはオナニーで我慢するしかなかったよ
しかも若妻はぜんぜんいなかったしな
だからが欲求不満が
たまりにたまってるのさ！
（より深いところまでずぶりっと貫くと）
（腰を大きく回して）
（ペニス全体で膣内をメチャクチャに掻きまわしていく）

不二子さんのように若くて
こんなに美人の奥さんは初めてだよ

今までずっと我慢していた分
たっぷりと発散させてくれよな！
（二人の男たちが乳房に吸いついて）
（争うかのように乳首を吸いたくる）
んむっ、んちゅううっ…ぴちゃぴちゃ…っ

あんぁうん、あああんっ
ふふ、どんな男も乳房にすいつくと
たちまち赤ちゃんがえりするのね

可愛いわ

ならば、今後あなたたちのために
若妻の移住計画をすすめて
あげてもいいわ

もしくは若い未婚の子の方が
先かしら？

それとも・・両方？

（口にねじこまれたペニスを）
（汗濡れたわきにはさみこみ）
（目の前のペニスを胸の谷間にはさみこむと）
（ピストン運動にあわせてしごきはじめる）

ほーら、若妻の淫らな汗と汁の
香りでこんなにビンビンになってるのね

だれが最初に白いザーメンを
放つか、競争よ！

【若い衆】
若妻の移住計画かよ
俺たちにできることがあったら
なんでも言ってくれよな

もちろん若い未婚の子も大歓迎さ

両方だったら最高だよ！
（若い衆たちは不二子の言葉によって）
（さらに盛り上がって）

くううっ！おっおおっ
ぬるぬるしてて…なんだよ、この感触
た、たまんねえやっ
（不二子の脇の下にペニスをはさんで）
（前後に激しく擦りつける）

おっ、すげえ！
大きなおっぱいにはさまれちゃってるよ
こんな気持ちいいパイズリは初めてだぜ！
（極上バストにペニスを包まれた男は）
（乳房全体を犯すかのように）
（あらゆる部分に剛直ペニスを擦りつけている）

よーし、まずは俺だ
不二子さんの中に…
たっぷりと出して、種付け一番のりしてやるぜ！
（膣内に突き挿している男は）
（ひときわ力強く腰を突き出すと）
（若く濃厚なザーメンをどくっどくっ！と大量に注ぎこんだ）

だめよ、あああんっ
すごいわ、遠慮のないなかだしは
ふふ、このなかの誰かが
私の子共のパパになりそうね？

興奮してきたでしょ？

（唾液をたらすと）
（汗濡れた谷間にはさまれた）
（ペニスの亀頭を頬をすぼめてしゃぶる）

（若い衆の一人はたまらず）
（射精したばかりのオトコをおしのけると）
（背後からペニスをめりこませてきた）

ああんっ！喧嘩しないの
ふふ・・他の穴もあるのよ
女は・・

（底なしに淫らになる不二子に）
（射精したばかりのものは）
（おびえすらおぼえはじめていた）

【若い衆】
ぜひ俺がパパになって
このエッチなボディを独り占めしたいものだよ

こんな快感…
くううっ、もう我慢できないよっ！
（濃厚で妖艶なパイズリフェラ）
（ペニスの先から爆発したかのように）
（ザーメンを放ってしまう）

よーし、今度は俺だ！
（不二子の背後にピッタリと密着した男は）
（いきり立った巨根をねじこむと）
（勢いよく腰を突き出して膣奥を突いて）

他の穴かよ
ココも使っていいってことかな
（ヒップをなでつつ）
（その谷間の奥のアナルを指で弄りながら）

それにしても…すごいな、不二子さん
やればやるほど
ますます妖艶になっていく…虜になってしまいそうだよ

すごいでしょ？
人妻は・・・

最初は貞淑そうにおびえていても
一回行為がはじまると
たががはずれちゃうんだから

はぁうん♥
そうよ、ひくついてるのが分かるでしょ？

さぁ、未知の領域にいく覚悟は
あるかしら？

（男のペニスが力強く）
（めりこむと、不二子はのけぞる）

おおっ！ああああんっ！
だめぇ！ああああんんつ！！

（容赦ないしめつけが）
（膣のないのペニスにもおよび）
（亀頭を万力のようにねじあげ）
（射精をうながす）

【若い衆】
そういう人妻こそ
俺たちが求めていた理想の相手さ

萌木会はじまって以来の
最高の女神ってところだな
（アソコを犯している男は）
（不二子の妖艶さによって欲情が掻きたてられて）
（強烈なピストンで膣奥を責める）

ひくひくしてて
締まりがよさそうだね、ココの穴ってさ
（アナルを弄くっている男は）
（入り口のあたりを擦っては指を抜き挿しして）

お、おおおおっ！
なんだよ、この締めつけ…

くううっ！こんな快感…は、初めてだ…っ！！
（まるで搾りとられるような感触）
（経験したことないほどの快感に浸りながら）
（熱いマグマのような精液の塊を膣奥に流しこんだ）

だめぇ・・ほら、そこいたずらしただけで
大変なことになったじゃない

責任とって、はやく
いれなさい！

（不二子はほほえむと）
（すでに射精しおわった男たちが）
（うつろな目でながめるなか）
（アナルをひきつかせて挿入をもとめる）

きてぇ・・

【若い衆】
はあ、はあ…
すげえな、不二子さん
俺たちを全員を相手にしても、まだ求めるとは…
（射精の余韻に浸っている男たち）
（不二子のまわりに群がったまま）
（体中を触ったり舐めたりしている）

エッチな気分に火がついてしまったようだね
しっかりと責任をとってあげるよ！
（アナルをさんざん弄くっていた男は）
（興奮のままに極太ペニスを）
（ずぶううっ！とアナル奥へねじこんだ）

お、おおっ！すげえ締めつけ…っ
人妻のアナルを犯してる…はあ、はあっ！
（禁断の穴を犯しているという快感に）
（欲情に勢いづいて、アナル奥底まで犯し貫いていく）

あぁあん！あああんっ
自然のなかで育まれた
オスの体は、人妻が
最も求めているものよ

たぶん、他の女たちも
あなたたちを気に入るわよ

ここまでしてくれるかは
分からないけど

ああああんっ！
だめぇ、壊れちゃう
あああああああ！！

（アナルの締りは膣の比ではなく）
（めりこまれたペニスがうごけないほどの）
（しめつけである）

ふふ、一番アブノーマルで
一番セーフティな部分よ！

【若い衆】
こっちだってそうさ
自然とともに育ったオスってのは
本能的にメスを求めるものだよ

尽き果てることなく
どんな要求にもこたえるさ

おっ、うおおっ！
すげえ…
夢中になってしまいそうだ！
（ペニス全体をみっちりと締め付けてくる快感）
（小刻みに腰を揺すぶって）
（振動のような刺激をアナル内部に与えながら）

この穴なら気がねすることもなく
何発でも出し放題だな

こんな快感…我慢できないよっ
（乳房を荒々しく揉みしだきながら）
（アナル奥底に向けて）
（若く熱いザーメンを大量にほとばしらせた）

【今夜もありがとうね】
【次回は少し間があくけど】
【できる日をかいておくわ】

【此方こそありがとう】
【ぜひ続きがしたいので】
【都合がついたら教えてくださいね】

どうせ異世界なら
ありえないほど思いっきりエッチなことしてみたい

峰不二子と不知火舞、かとうれいこと松金ようこの４人に
かこまれながらエッチな日々を送りたい

>>340

【お盆ね】
【あのお話しの続きでもいいし】
【>>341さんのような感じでもいいわ】

【こんばんは】
【ぜひ>>341でやってみたいけど、どうかな？】

【こんばんは】
【分かりました】

【シュチュエーション的には、】
【やっぱり夏の旅情に溢れている】
【空間でいっぱい乱れたいわね】

1）　夏合宿の寮の隣の民宿に4人が出現して
　　坊やたちを食べまくる

2）　極上美女4人とキャンプ地で知り合い
　　　乱れまくる

3）　一人旅の少年がヒッチハイクでつかまえたのが
　　　4人がのる高級車で・・・

4）　人妻4人が子供たちの野球チームのために
　　チアガール兼Hのコーチ志願

5）　静謐なお寺で和尚さんや小坊主さん相手に
　　煩悩修行

6）　夏だけオープン。極上美女4人の筆おろし塾

【ちょうど夏真っ盛りだし】
【解放的な感じの設定で盛りあがりたいですね】

【おおっ、すごく面白そうなシチュエーションじゃないですか】
【どれも素敵な設定で迷ってしまいます】

【まずは、２）か３）あたりでやってみて】
【さらに他のシチュエーションに広げていく、というのでは】
【どうでしょうか？】

【わかったわ】
【ちょうど2）と3）なら】
【組み合わせられるわね】

【キャンプに向かう4人の車に】
【少年がのりこんで】
【そのままいやらしいキャンプ旅行に】
【という感じで】

（国道を一台のキャンピングカーが走る）
（シックな海外製のものだが）
（その中にいるのは4人の極の美女であった）

【かとうれいこ】

えーっと、ナビだと
待ってね、もう少し？

不二子さん、本当にそこでいいの

【峰不二子】

れいこさん、運転ありがとう
そうね、一般的なキャンプ場じゃないの

私たちみたな淑女でも安心な場所で
一般には公開されていない場所なの

【不知火舞】

安心なの？それって・・ちょっと・・

【まつがねようこ】

あら、みてください
あそこで少年が

（国道沿いで指をあげる少年の側で）
（車はとまる）

【ありがとうございます】
【美女たちとの夏のドライブやエッチなキャンプ】
【楽しませてもらいます】
【どうぞよろしくお願いします】

（一夏の冒険として一人旅に出た少年）
（道端でヒッチハイクをしていると）
（偶然にも一台のキャンピングカーが停まって）

やっと停まってくれたか
ラッキー！

（喜び勇んで車に駆けよる）
（と、そこには憧れの美女たちの姿が…）

ええっと、乗せてくれますか？
…って、えええっ！

不二子さんに舞さん！
それに、れいこさんにようこさんまで！

（目を真ん丸にさせながら驚く少年）
（美女たちの美貌やいずれおとらぬ豊満ボディに）
（視線を奪われながら）

極上美女たちが一堂に介して…
ぜひ乗せてください！お願いします！

【不知火舞】

あら、かわいい
お客様だこと

そぉー、一人旅とは偉いわね
なにか飲む？

（舞は乳房を無防備に）
（ゆらしながら、冷蔵庫にむかう）

【峰不二子】

わたしたちも誰でも
乗せるわけでないわ

そしてただでは乗せないのよ、ふふ

（少年の白い肌をなでながら）

【松金ようこ】

この車には、キャンプ用品も
十分な備蓄も、極上の美女もいるのですが
ないものが一つあります

なにか分かりますか？

（ようこは乳房を近づけてみせる）

【かとうれいこ】

ちょっと、獲物はみんなで
わける予定でしょ？

う、うん
喉がカラッカラに渇いちゃいそうだよ
何か冷たいモノを…
って、す、すごい！
格闘の試合中に揺れまくっていた舞さんのおっぱいが
目の前に…
（たわわに揺れる舞の乳房を眺めつつ）
（手を出したくなる衝動にかられている）

タダでは乗せない、って
ええっと、あんまりお金持ってないんだけど…
んんっ！
不二子さんの手、気持ちイイ…♪
（スキンシップをとってきた不二子に密着しながら）
（つい手を伸ばして胸元を触ってしまう）

ないものって…？
なんだろ
キャンプ用品はそろってるんだよね
もしかして…
（見せつけられたようこの爆乳に）
（思わず顔をうずめながら）

獲物って…つまり男ってことかな
ないものは…
俺で良ければ…獲物になっちゃいたいなぁ～…
（などと呟きながら）
（れいこの胸元にも手を伸ばしてそっと触ってみた）

【まつがね　ようこ】

まぁ、自分からお願いしてくるんなんて
食べるにはかわいいそうな獲物よね

（ようこは、ボールをおさえつけたかのような）
（谷間に少年の顔をはさむと）
（股間をいじらしく指でなでてみせる）

【峰　不二子】

ふふ、おませな坊やね
坊や一人で私たちの
解放された欲求を
満たすのは難しいわ

まぁ、せいぜい良い夏の思い出にしなさい

【不知火舞】

すごいわね・・さっそくはじめてる・・
ようこちゃん、戯れ終わったら
こちらに坊やをお渡しになって

ウエルカムドリンクをあげるわ

（舞は装束の胸元を大きくひらき）
（おさえこまれた爆乳をむにゅりとさらす）
（不二子もタンクトップをまくしあげて）
（彫像のような張りのある美巨乳をさらす）

（お互い息をあわせるかのように）
（乳房を押し付けあって、柔肌の器をつくる）

【峰不二子】

ふふ、ここにジュースを注いで
召し上がって

んむうっ！ぷっふうう～～…
グラビア界最強のバストにうずまっちゃった♪
はあ、んっ！くううっ…
ダメだって、そんなことされたら
爆発しちゃうよ…っ
（ようこの爆乳に顔をうずめながら）
（頬ずりしたり先端を舐めたり）
（股間を弄られるとピクンッと震えて）

おおっ！
不二子さんと舞さんのおっぱい丸見えっ
ジュースを注いで、って…
おっぱいグラスってことかな
それじゃあ遠慮なく…
（不二子と舞のバストにジュースを注ぐと）
（おもむろに吸いついた）

いっただきまーす♪
んむんむ、んちゅううっ
（まずは不二子のバストにむしゃぶりつき）
（白い肌や乳首をペロペロっと舐めまわして）

はあ、はあっ
舞さんのおっぱいグラスでおかわりっ♪
（続いて舞のバストにしゃぶりつくと）
（乳首を舌先で舐め弾いては、思いきり吸いついて味わった）

【かとうれいこ】

あぁー、さっそく始めちゃって
このタイミングで運転手なんて

まぁ、うぶな坊やもいいけど
私は別の好みもあるのよね・・

（れいこはすこし名残惜しそうに）
（バックミラーで車内をみるが）
（そのまま坂道をのぼっていく）

舞さん、なんかたまらないでしょ？

【不知火舞】

はぁうん、ああんっ
そうよ、舞ちゃんのつんつん乳首を
はんでぇ、ジュース味の乳首を吸ってぇ・・

【松金　ようこ】

舞さんの少年遊びは業界では
有名ですからね・・

気に入った門下生だけつれて
夏合宿とか

わざと、露出の多い特撮の悪役に
志願して、少年の視線を集めたり

（ようこは、特大のパープルのブラを脱ぎ落すと）
（少年のそりかえった半剥けのペニスをやわやわと）
（はさみこんでみせる）

不二子さん、セットできました！

【峰不二子】

お行儀の好い坊やね

じゃあ、まずはこのツアーの主催者の私から
いただきましょうか

（不二子は、谷間から顔を出した亀頭を）
（ぺろりとのみこみ、厚ぼったい唇でしごく）

グラビアクイーンのれいこさんに見られながら
美女たちとエッチなことしてる…
なんか興奮しちゃうよ
（ミラー越しにれいこの視線を感じつつ）
（美女たちのボディに没頭していく）

ええっ！？
舞さんって、そんなエッチな本性を隠してたのかよ
けど…
ますますファンになっちゃいそう♪
（舞の乳首にジュースをたらすと）
（思いきりむしゃぶりついて）
（美巨乳をモミモミしながら乳首を吸いたくって味わっていく）
んむんむ、ちゅぱちゅぱぁ…っ
舞さんのおっぱい、美味しいよっ♪

うっ、はああっ！
あ、ああ…ようこさんのおっぱいに
包まれちゃった
はあ、ううううっ…！
（ようこの爆乳パイズリのあまりの気持ち良さに）
（少年のペニスはギンギンにそりかえって）

あ、ああっ！
不二子さんのお口で…誰もが憧れる不二子さんが
俺のチンポを咥えてる…くうううっ！
（不二子の濃厚なフェラ奉仕を受けつつ）
（豊満なおっぱいを揉みこんだり）
（乳首を弄りまわしたり）

はあ、はあ…も、もう出ちゃいそうだよ…
こんな、夢みたいな状況…我慢できないや

【不二子】

ふふ、若いわね
何発出るのかしら？

でも新鮮な若いザーメンが
何よりも報酬だもの

それじゃあ、まず私から
いただくわ

（不二子は頬をすぼめると）
（少年の手をにぎりながら）
（眉を美しいかたちにひそめて）
（しゃぶりつくす）

んぐっ・・んぐっ
お口のなかでぴくんとしたわね・・・
あああんっ、美味しい・・

【ようこ】

すごいです
坊やのペニス。

私の谷間でぴくんとしています！

【舞】

でるとこみたいわ

（舞は四つん這いになり）
（フェラチオをする不二子に）
（顔を近づける）

こんな気持ちいいんだからさ
何発でもイけるよ
く、うううっ！
（不二子と手を握りあいながら）
（口内でペニスを震わせて）
（若々しく芳醇なザーメンを飛び出させた）

はあ、あ…んっ
ようこさんのバストに包まれてる
こんな極上の快感…
日本中でも味わえた男は数少ないんだろうな
はあ、はあ…っ
（射精しながらも）
（勃起しっぱなしのペニスを）
（ようこの爆乳や乳首に擦りつけて）

次は舞さんも…ぜひ
（四つん這いになって）
（たわわに揺れる舞のバストを揉みしだきながら）
（アソコに顔をうずめて秘部を舐めしゃぶった）
んちゅ、ちゅくちゅく…ちゅぷうう…っ

出したばっかりなのに
もうギンギンになっちゃったよ…っ♪

【おつかれさま】
【続きは明日でいい？】

【ありがとうございました】
【ぜひ明日もお願いします！】

【それでは…お休みなさいませ♪】

【お待ちしていますね】
【時間ができたら来てください】

【不知火舞】

だめぇ・・そこは清めてないのよ
私のハマグリ汁をそんな音を
たてて吸われると、とても
恥ずかしいわ

（舞は身をよじらせて）
（あえいでみせる）

（とても好みの少年に）
（秘部をすわれて）
（大喜びである）

【峰不二子】

ふふ、あなたは獲物よ
ハンターに注文するのは
100年早いわ

こんなにおおきくしちゃって

まぁしょうがないわね
こんなにメスのフェラモンを
身体に浴びたことはないでしょうから

（不二子は少年のペニスをさすると）

ようこちゃんは、たべてみる？

【まつがねようこ】

はい、私、いただきたいです
あの、お口は十分だと思うんで
その・・・下のほうで

（ようこは、ペニスにまたがると）
（器用に陰部になでつけながら）
（徐々にめりこまえていく）

だって…舞さんのハマグリ汁
美味しいんだもん♪
おかわりしちゃおうっと～
（舞の秘部に思いきり顔をうずめて）
（舐めたり嗅いだり弄ったりと）
（味わいや芳香をたっぷりと楽しんでいき）
ちゅぷううっ、んむ…じゅるうう…っ

美女ハンターたちに捕まえられちゃった獲物
ってわけだね
それはそれで幸せかも♪
不二子さんたちにいっぺんに囲まれるなんてさ
なんか、ずーっと興奮がおさまらないよ
（不二子に身をあずけつつ）
（甘えるかのように乳房に頬ずりしては）
（乳首をちゅぱちゅぱっと吸いたてて）

え、ええっ！？
下のほうってことは…もしかして
エッチ本番…
あのグラビアクイーンのようこさんと
生セックス…くうううっ！！
（ペニス全体を咥えこんでくるようこの秘部）
（ぬるぬるとした肉圧を味わいつつ）
（自らも必死に腰を突き上げて）
（ようこの膣奥を責めこんでいった）

【ようこ】

はぁうん！あああんっ！
あああんっ！いやっ・・あああんっ

すごい、この坊や
まだ見た目は幼いのに
こんなに突き上げてきて！

あああんんつ
今の子ってこんな感じなの？

（ようこは、とっさのことに）
（驚くも、離れることを許さない）
（坊やのつきあげに）
（重そうな爆乳をくわんくわん）
（ゆらしながら喘ぐ）

【不二子】

あんっ♪
どうかしらね・・

私たちのあまりにいやらしい娼匂に
本能が覚醒しちゃったのかも

【不知火舞】

だめぇ、坊やのやわらかい舌が
私の肉芽をはんでるの！

まずいわ・・わたし
初対面の坊やに顔面騎乗して
あまつさえいかされちゃうかも・・

（舞はおびえたよう目で）
（頬をそめて、坊やの顔に）
（濡れぼそった陰部をおしつける）

今の子とか、よくわかんないけど…
ずっとようこさんのファンだったから
会えただけでうれしいのに
セックスできるなんて…くうううっ！！
（夢中になって腰を突きあげながら）
（大きく揺れる爆乳をモミモミして）
（ようこの全身を性感責めにしていく）
写真集やＤＶＤ見ながら
こうしてセックスするのを想像して…
なんどもオナニーしてたんだよ…っ♪

不二子さんのフェロモンに包まれて
覚醒しちゃったかも…
絶世の美女とこうして触れ合えるなんてさ
まちがいなく世界一の幸運だよ♪
（不二子のたわわな美巨乳を）
（こねるように揉みしだいては）
（アソコにも手を伸ばして弄りまわした）

もっと近くに来てよね
遠慮しないでさ…！
（舞に顔面騎乗させると）
（アソコと口を密着させて）
舞さんの弱いところは…ココ、かな？
んちゅんちゅうううっ…ぴちゃぴちゃ、ペロペロ…っ
（クリの包皮を剥いて、剥き出しの肉豆を）
（唇や舌で啄ばんだり舐めまわしたり）

【ようこ】

ああんっ、それは・・
それはどうもありがとうございます

以前、れいこさんも
いっていたんです

結局、ファンの方とのSEXが1番って
ねぇ、れいこさん？

ああああ・・あああんっ
はぁうん・・・

（いつもオナニーしていることを）
（告げられると、たかぶってきのか）
（自ら腰をグラインドさせる）

あなたと同様に
わたしも嬉しいです

いつも私のおっぱいに
欲情していたんですよね

【れいこ】

・・・あんまりいわないでくださる？

【不二子】

ふふ、怒らないの
いいじゃないの、ファンの方からすれば
あなたたちは女神なのよ

【舞】

もう、だめでぅす
いきます・・あああんっ
あああああ！！！

（舞は、そのまま身をよじらせて）
（何度もけいれんしてみせる）

たぶん、坊やのお顔、どろどろだと思います
わたしのはまぐり汁で

ようこさんのおっぱいをマジマジと見ながら
股間を硬くさせて…
毎晩のように抜きまくってたんだよ…
（繋がりながらも）
（ちょっと照れたように頬を赤くして）
まさかこうして…
本当にセックスできるなんて
幸せすぎだよ…っ！
（手の平いっぱいに爆乳を揉みこみながら）
（大きく腰を回して膣内を掻きまわす）
（何度も妄想していた行為に）
（無我夢中になって、ようこの肉体を求めていった）

…えっ？
れいこさんもファンとセックスしてたんだ
あのグラビアクイーンのれいこさんが…
（妄想にふけっているとますます興奮して）
（ペニスがよりいっそう硬くなってしまう）

不二子さんだって女神だよ
めったに出会うことができない神出鬼没の女神…
ずーっと捕まえていたくなっちゃうよ♪
（乳房やお尻、秘部を弄りまわして）
（不二子の美ボディの感触を楽しみながら）

舞さんのエッチなお汁…美味しいッ♪
どんどんあふれちゃってさ
顔がぬるぬるになっちゃったよ

このまま俺も…いっちゃうよっ
くうううっ！！！
（舞のアソコを味わい、不二子の美巨乳を揉みしだきながら）
（ようこの膣奥にドクッ！ドビュウウッ！と）
（大量ザーメンを流しこんで種付けした）

（車内での戯れののち）
（車はキャンプ場に到着した）

【不二子】

ふふ、ずいぶん盛り上がったじゃない？
おかげで退屈な女子旅行が
素敵なパーティになったわ

今日、一泊したら
明日は、駅までおくってあげるね

【れいこ】

あーん、いい空気

（れいこは伸びをしてみせる）

【ようこ】

素敵でしたよ、その・・ファンの方との
SEXってとてもホットで大好きです

終わった後もいつまでも
名残惜しそうにいちいちゃして・・

（ようこは何かを思い出したかのように）
（坊やの頭をなでてみせる）

【舞】

あーん、クンニで終わりなんて！
まぁお天道様もまだ高いから
これで勘弁しといてあげましょう

（4人はバンガローにはいっていく）

【不二子】

素敵なロッジでしょ
天然の温泉も完備よ
夜はバルコニーから星もみえて・・

…あ、もう着いちゃったのか
時間を忘れて楽しんじゃったよ
最高のパーティ♪
（車を降りると）
（美女４人にくっつきながら）
（満足そうな微笑を浮かべている少年）

ようこさんと生本番できたし
ずーっとイチャイチャできたし♪
（特に、生本番してしまったようこには）
（しっかりと密着して）
（爆乳に顔をうずめてパフパフしながら甘えている）

舞さんともセックスしたかったな～
エッチなお汁、たっぷりと飲ませてもらったし…えへへっ♪
（舞のアソコを弄くりつつ）
（名残惜しそうにおっぱいを揉みしだいて）

こんな気持ちイイ経験、初めてだよ…つい夢中になっちゃった♪

【不二子】

さてと、それじゃあ
車中長くて、リラックスしたいところでしょ

坊やには退屈かもしれないけど
レディたちは、キャンプはリラックスタイムなの

（4人の美女は、バンガローより）
（少し歩いたところにある）
（天然温泉にむかう）

【れいこ】

あーん、汗まみれ
おまけに後ろでは
いい年したおばさんが
はしたなく遊んでいるだから
まったく

（乱交に参加できなかったれいこ）
（ぶつぶついいながら）
（T－シャツをぬぎすてると）
（お椀型の美しいバストをさらしてみせる）

【舞】

坊や、一緒に入ろう！
おちんちん、いっぱい
汚れたでしょ

あと、お顔も

洗ってあげるわ

（舞はしゃがむと坊やの頭をなでる）

【ようこ】

すごいですね、このキャンプ場
ひょっとして貸切デスカ？

わーい、温泉温泉！
俺、オフロ大好きだからさ♪
（美女４人についていき）
（天然温泉に入っていく）

お、おおっ！
れいこさんの…おっぱい！！
すごい…はあ、はあ…っ
（まず目を惹かれたのは）
（開けっ広げとなったれいこの美巨乳）
れいこさん、大胆だなぁ～
グラビアでは絶対に見せなかった先っちょが丸見え…っ♪
（れいこの美巨乳にじーっと視線を浴びせつつ）
（先っちょをクニュクニュッと弄くって悪戯して）

わーい、舞さんと混浴♪
エッチなお汁で顔中とろとろになっちゃったからな～
俺も舞さんのカラダ洗ってあげるからさ
洗いっこしようよ♪
（舞に抱きついて）
（大きく柔らかなおっぱいに顔をうずめて甘えている）

他のお客さんたちはいないのかな
貸切で、ようこさんたちを独占だったりして♪
（さらには、ようこの爆乳にも甘えて）
（乳首から脇下までペロペロッと舐めまわしていった）

【不知火舞】

ほほっ、ちゃんと洗うのよ

（泡まみれになった乳房を）
（スポンジ代わりにすると）
（坊やの背中にこすりつける）

【まつがねようこ】

おっぱい○○なら
私、大得意です

（あらゆるものを挟んできた）
（谷間にボディーソープをあわだてると）
（少年のザーメンでぬめった）
（ペニスをなであげながら）
（あらいはじめる）

【れいこ】

あら、坊やでもわかるのかしら？
どちらかといえば、
ようこちゃんとか舞さんみたいほうが
小学生向きよね

私はオヤジ向き
ねぇ、不二子さん

（美女2人は浴槽から楽しそうに）
（3人の様子をみている）

うん、洗って洗って～♪
うっ、くううっ！
舞さん自慢のおっぱいが
ぬるぬるってすべって…っは、あぁ…んっ
気持ちイイ♪
（背中にむにゅむにゅっと感じる舞の乳房）
（全身をピクピク震わせながら）
（心地良さに身を委ねている）

おっぱい○○…って
もしかして、おっぱい洗い…おっぱいスポンジ…かな？
うわわっ…くっふうう～♪
（ようこのぬるぬるした爆乳でペニスを包まれて）
（極上とも思える心地良さに）
（これまで以上にペニスがギンギンになってしまう）

されてばっかりじゃ悪いからさ
こっちからもちゃんと洗ってあげないと…！
（ボディソープを手に垂らすと）
（ようこの爆乳を揉み洗いながら）
（舞のお尻やアソコをぬるぬるっと撫で洗う）

れいこさんや不二子さんって
年上好きなのかな
お金持ちのオジサンとかが好みだったりして…？

【舞】

あんっ、だめぇ
また気持ちよくなっちゃう
でも、ようこちゃんに
2回目はさせないわ！

泡姫となったわたしが
この坊やとHするの！

（舞は風呂椅子に座っている少年に）
（またがると対面座位のかたちになり）
（泡まみれの乳房を顔もおしけまま）
（にゅるりとペニスを膣にめいこませる）

忍法　泡姫乃舞！

お顔もおちんちんも
きれいにあらえる優れものよ

【ようこ】

あーっ、くやしい
舞さんにとられちゃった！

（ようこは仕方なく）
（少年の背中に爆乳をおしつけてみせる）

【不二子】

わたしはとくに好みはないわね
年齢も国籍も不問よ

その代わり、激しく男を選ぶけど

【れいこ】

年上が好きよね
でも・・そのお金持ちは正直
ワンパターンで飽きているかな？

まぁ私のファンであることが第一条件ね！

忍法…って
不知火流の房中術だね
数々の男たちを魅了してきたって噂は聞いてたけど…
くっ、はあああーー…んっ！！
（顔中に感じる舞の美巨乳に）
（ペニス中を包みこんでくる膣ヒダの感触）
（あまりの快感に興奮が掻きたてられて）
（乳房を揉みくちゃにしながら）
（ずぶっ！ずぶうっ！と勢いよく突きあげていく）
はあ、はあ…
舞さんのおっぱいとアソコを同時に味わってる…くううっ
気持ちイイッ♪
（乳首を思いきりしゃぶりながら）
（膣内をメチャクチャに掻きまわして）

あっ、くっふうう～…っ！
ようこさんのおっぱいが背中に当たってるよ
ムニュムニュッて…♪
（後ろ手に、ようこの爆乳を揉みしだいては）
（膣内に指をつぷつぷっと抜き挿しして刺激して）

不二子さんやれいこさんに選ばれる男か
ハードルは高そうだけど…

ファンだっていう気持ちは
誰もに負けないよ！！

【それじゃあ次は木曜日で大丈夫？】

【木曜日ですね、了解です】
【今夜もありがとうございました。お休みなさいませ♪】

【お待ちしていますね】
【時間ができたら来てください】

【不二子】

さぁて、わたしたちもあがりましょうか

（不二子は、れいことともに）
（洗い場にでると）
（シトラスの香高い高級ソープを）
（泡立てて、お互いの身体に）
（ぬりあう）

【れいこ】

不二子さん、ほんとうに綺麗
同じグラドルじゃなくて
ほんとーによかった

ああんっ！

【不二子】

ふふ、気持ちいいわ
お返しよ

私の体は不特定多数に
見せることは好まないわ

みせるときはすべてを
限られた男にね

（2人美女は互いに）
（重量感のある乳房を）
（やわらく泡立てた）
（ソープにぬりあうながら）
（突起した桜色の乳首を）
（戯れになであっている）

【不知火舞】

あんっ、坊や
よそ見しちゃだめぇ・・

（舞はジェラシーを感じて）
（うちつけるように）
（腰をふってみせる）

うわわっ
不二子さんとれいこさんの
絡み合い…
たがいに色っぽくて美人のおねーさんが
エッチなことしあってるよ
あんなにおっぱいぬるぬるにして
先っちょ弄っちゃって…はあ、はあ
（美女二人の絡み合いを横目で眺めながら）
（そのあまりの艶やかさに）
（より興奮をこみあげさせてしまう）

おっとと…
つい目を奪われちゃったよ
エヘヘッ
（舞の腰つきに合わせながら）
（突き挿しているペニスを大きく揺すぶって）
（膣内のヒダをグチャグチャに掻きまわしながら）

あー気持ちイイっ♪
すっごくエッチな気分になってきちゃったよ
（舞の巨乳に顔をうずめては）
（左右の乳首をぴちゃぴちゃっと舐めしゃぶって味わっていく）

【ようこ】

坊やがよそ見しないように
お顔はふさいじゃいましょう

（坊やの後頭部からは）
（ようこのはちきれんばかりの）
（メガ乳が、坊やの正面からは）
（舞のあわまみれの柔らかな）
（巨乳がせまり、坊やの視界をさえぎる）

【舞】

はぁうん、あああんっ
坊やのいけず！

こんなにかわいい
つくしんぼみたいなペニスなのに
私の肉ひだにからみつくなんて

天性のヤリチン君ね♪

いっちゃいそう・・
まずいわ・・あああんっ
あああああっ。、ああああんっ！！

（ぱんぱんと小気味よい）
（音を浴場にひびかせながら）
（舞は絶頂にたっしそうになる）

【れいこ】

いや・・くぅん・・ああ・・・はぁうん
ああああっ！あん

（不二子の繊細な指が）
（れいこの陰部にすべりこむと）
（れいこは身をよじらせる）

【不二子】

ふふ、愛らしいわね
女性の鍵を解くのも
金庫の鍵を解くのも一緒よ

今日は高慢でプライドの高い美女の
仮面はすてて、メスに戻りなさいね！

うっはああ～
後ろからようこさんのおっぱい
正面には舞さんのおっぱい
包まれちゃってるよ、幸せ～っ♪
（舞の巨乳とようこのメガ乳）
（視界をさえぎる二人のおっぱいを）
（至近距離で夢中になって眺めながら）

このままおっぱいにうまっちゃおうっと♪
（舞とようこのおっぱいに交互に顔をうずめては）
（二人の乳房にいっぺんに頬ずりしたり揉みこんだり）
んむう、もふもふっ
んぷうう～～…っ♪
（むにゅむにゅっと包みこんでくる感触を）
（思う存分に堪能しながら）

れいこさん…あんなにエッチな声出しちゃってる
はあ、はあ…俺もいっちゃいそうだよ

ようこさんのおっぱいを味わいながら…
舞さんの中に…
思いっきり出しちゃうからねっ！！
（ようこのメガ乳を舐めしゃぶり）
（舞の乳首を弄りまわして）
（最高の快感のままに膣奥にどくっ！どくううっ！と）
（若々しいザーメンを大量に注ぎこんだ）

（しばらく、坊やはジュースをのみながら）
（射精後の余韻にひたっている）

（すると、視線の先には）
（不二子の太ももの間に）
（顔をうずめるれいこの姿が）
（みえる）

【不二子】

あぁうん、相変わらず
素敵な舌使いね

やっぱり男とは違うわ

美女は美女を知るというやつね

（不二子は、やさしくれいこの）
（黒髪をなでながら）
（ときおり体をぴくんとさせる）

【れいこ】

お姉さま、お姉さまのおまんこ
本当にきれい・・

肌にとけこむような
ピンク色なのに
とっても肉厚で

（れいこはヒップをふりながら）
（無我夢中で不二子の陰部に）
（貌をうずめ奉仕をしている）

（不二子は、坊やの視線にきがつくと）
（れいこのつきあげられたたまねぎ型の）
（ヒップに目配せをしてみせる）

ん…ゴクゴク…
（ジュースを飲んで余韻に浸りながらも）
（興奮はまったく冷めやらずにいて）
（不二子とれいこの絡みあいに視線が奪われている）

不二子さんのアソコを
れいこさんが舐めてるよ
美女どうしでエッチなことしあっちゃって…
くうう…っ、我慢できないや
（興奮がこみあげたところで）
（不二子の視線に気付いて）
（二人に近づいていき）

れいこさんのお尻って
つやつやしててキレーだね…っ！
（つきあげているれいこのヒップを撫でまわしては）
（尻肉に顔をうずめて頬ずりして）
うーん、イイ感触♪

目の前で、絶世の美女二人が
エッチなことしまくってるんだもん
俺も仲間にいれてほしくなっちゃったよ
いいでしょ？エヘヘッ
（れいこのアソコをくぱあっと指で押し広げると）
（唇で啄ばんだり舌をまとわらせて舐めまわしたりと）
（れいこの秘部に奉仕しはじめた）

【れいこ】

だめぇ、そんなことしちゃ
あああんっ、あああんっ！！

（ただでさえ、不二子への）
（クンニに酔っている最中で）
（股間が熱くなっているにも）
（かかわらず、坊やにいたずらされると）
（さらにヒップをふりながら）
（桜色の肉ひだを濡らしてみせる）

【不二子】

ふふ、贅沢ね
れいこさん

さぁて、坊や、
れいこさんの心の声を
教えてあげるわ

舞ちゃんを犯す姿をみて
うずいてたまらなかったけど
年下の坊やにせがむのは
プライドが許さなくて
苦しかった・・・

そうでしょ

（舞は顔をうずめたまま）
（こくりとうなずく）

…ん？
れいこさんのアソコから
エッチなお汁がとろ～っとしみ出してきちゃったよ
（割れ目に指を当てて上下に擦りたてて）
（くちゅくちゅ…という水音を響かせてやった）
キレーな桜色のおまんこから
ぬるぬるのお汁をあふれさせちゃって…れいこさんって敏感なんだね

えっ…れいこさんって
俺と舞さんのセックス見ながら
頭の中ではそんなこと考えてたんだ

カラダがうずうずして…
思いっきり発散させたかったのかな
（れいこのアソコに中に指をつぷつぷっとと抜き挿ししながら）
（クリをちゅぱちゅぱっと吸いたてて刺激していき）

俺も…れいこさんと
シたくてシたくてしょうがないよ
いいでしょ？れいこさん…っ
（れいこのたわわで柔らかな美巨乳を）
（後ろから揉みしだいて）
（おっぱいとアソコを同時に愛撫しながら囁いた）

【れいこ】

そうよ、お願いします
坊やの小さいけど
硬くて女慣れしたおちんちんで
私のおまんこを犯して
ほしいです

（れいこはヒップをもちあげて）
（つきだしてみせる）

【不二子】

ふふ、バックからは大丈夫？
そういえば、いままでは
お姉さまのほうから誘導
してあげたでしょうから

いわば、はじめて女を
主体的に犯すのよ

（不二子は、坊やのペニスに）
（手をそえると、わざと）
（舞の割れ目になぞるように）
（うごかして）

ここよ、おわかり？

バックでのセックスって
初めてだけど…
うっ、はあぁ…んっ
（ギンギンに勃起しているペニスは）
（不二子に触られるだけでビクンッと反応して）
（より硬くなってしまう）

はじめて…自分から犯す
れいこさんを俺が犯す…
伝説のグラビアアイドルのボディを…

ここ、だね
よーし…入れちゃうよ、れいこさんっ！
（不二子に導かれるがままにペニスをねじこんでいき）
（ズブ…ズブウウッ…とアソコの奥底まで挿し貫いた）

くっはああ～…あのれいこさんと
憧れのグラビアアイドルと生セックス…っ！！
（こみあげる興奮のままに）
（腰を突き出してパンパンッ！という肉音を立てながら）
（れいことの生セックスに没頭していった）

【れいこ】

ああっ！！あああんっ

（れいこは四つん這いになりながら）
（なめらかな背中のラインを）
（ふるわせて、生交尾に没頭する）

（締め付けは、ようこや舞よりも）
（強く、意外なほど男を受け入れた）
（経験が少ないことを感じさせた）

だめぇ・・すごい
熱いのがはいっています！
あああんっ！ああああんっ！！

はぐっ！

（れいこは次の瞬間）
（大きくのけぞる）

【不二子】

加勢するわ

（不二子も四つん這いになりながら）
（れいこのふとももをくぐるようにして）
（結合部に舌をはわせてみせる）

ふふ、いい感じで
淫靡な香りがしているわね

坊やも男らしいわ！
SEXに年齢は関係なの

れいこさんの中って
すっごくキツキツ…きゅうきゅう締まって
絡みついてくるようだよ♪
（腰を大きく回して）
（れいこの膣ヒダをペニス全体で感じながら）
なんか、初々しい反応っていうか
あまり男性経験がないのかな

こうして生でセックスできたファンは
日本でも数少ない…とか
もしそうだったら…とんでもない幸運だよっ♪
（れいこにしっかりと密着して）
（吸いつくようなおっぱいの揉み心地や）
（はじけるような乳首の摘み心地を楽しみながら）
（ピストンを一気に荒げていく）

う、はあぁ…！？
不二子さんの舌が絡まってくる…っ
（れいこのアソコと不二子の舌）
（その両方のぬるぬる感に、欲情の勢いがさらにあがって）

不二子さんにほめられると
自信がついちゃうよ、エヘヘッ♪
（れいこのアソコを犯しながら）
（不二子のアソコを弄りまわして）
（美女二人とのプレイを思いきり堪能していった）

【れいこ】

だめぇ、ただでさ
濡れ濡れだったのにぃ
こんなことされたら

ああんっ、ああああんっ！
ああああっ！！

（最後の仕上げのような）
（健気なピストンに）
（れいこは大きく身をそらして）
（絶頂にたっしようとしている）

（付け根から豊かな乳房を）
（くわんくわんとゆらしながら）
（ひたすらまゆをわずかにひそめ）
（腰をふっている）

【不二子】

いくときはお互い
きちんと意思を
伝え合うのよ

愛の結晶を作っているんだから！

グラビアでよくやっていた女豹ポーズ…
四つん這いのポーズのれいこさんを
こうやって犯したかったんだよ…っ！！
（激しいピストンと後ろからの乳揉みで）
（伝説のグラビアクイーンかとうれいこの肉体を犯し抜いていき）

うん、わかったよ
お互いの意思が大事なんだね
ありがと、不二子さんっ♪
（性の手ほどきをしてくれる不二子…その感謝の印とばかりに）
（魅惑のバストを揉みしだいたり）
（アソコをくちゅくちゅっと弄ったりしながら）

れいこさん…いきそうなんでしょ？
俺も…もう我慢できないよ…っ！
（れいこの秘部の奥底にペニスの先をぐりぐりっと押し当てて）
（美巨乳をたっぷりと揉みしだきながら）

中に…れいこさんの中に出したいよっ！！

【れいこ】

私もよ！
あああんっ！
ああああっ！！
あああああああああ！！

私のなかに
青臭いざーめんを
いっぱいください！

ああっ！！

（れいこはのけぞり）
（絶頂にたっする）

【それじゃあ今夜もおつかれさまね】
【またできる日をかいておくわ】

はあ、はあ、はあっ！
あのれいこさんのおっぱいを揉みまくってる…
日本中を熱狂させたグラビアアイドルを犯している…！
（揉み心地バツグンの美巨乳）
（締めつけ最高の秘部）
（れいこのすべてを堪能しながら）

れいこさんの中に…
おもいっきりザーメン出しちゃうからね！
ん、くうううっ！！
（最奥部まで突き挿したと同時に大量ザーメンを放出して）
（れいこの子宮内に種付けしてやった）

ようこさんに舞さん、れいこさんとセックスしちゃった♪

最後は…
いよいよ不二子さんだねっ♪
（尽き果てることのない若い欲情のままに）
（つぶらな瞳で不二子を見つめる）

【今夜もありがとうございました】
【次回の予定が立ったら教えてくださいね】
【それでは、おやすみなさいませ♪】

世界を征服して巨乳美女軍団をつくりたい
秘書→峰不二子
愛人→不知火舞
部下→グラビアアイドルたち

版権キャラ達もグラドル達も
巨乳美女達が大勢住んでいる町

同棲中の恋人と朝晩のエッチを楽しみながら
他の女性とエッチなキャンパスライフ
ナンパスポットで新たな出会いがあったり
満員電車で密着したり
近所の若妻と不倫したり

夢のようなエッチ三昧の日々をおくってみたい

峰不二子とかとうれいこ
二次元と三次元の巨乳美女をいっぺんに犯してみたい

さらには、不知火舞と松金ようこの参入して
極上おっぱいに囲まれながら、エッチしまくりの日々

版権キャラとグラビアアイドルの共演っていいな

一夫多妻の世界
セックスした相手はすべて妻にできる

捕まえた峰不二子
勝負を挑んできた不知火舞
誘惑してきたかとうれいこと松金ようこ

いつでも愛撫ＯＫ孕ませＯＫのエロ世界で
愛情と欲情のプレイ

一夫多妻の世界いいな

美女たちを次々と嫁がせて
大家族を築いてみたい

美女との出会いやラッキーハプニングに恵まれまくる体質の男
巨乳キャラやグラドルなどに次々と出会っては
おっぱいやお尻を触っても怒られない
それどころか本番Ｈも自由自在

美女だらけの街で若々しい性欲を発散させてみたい

いろんなキャラが自由に存在する世界っていいね

くのいちの不知火舞
格闘家のティファ
魔法使いのマーニャ
など
巨乳キャラたちが現実世界でふつうに隣人として過ごしている街で
エッチな日常を体験してみたい

現実とファンタジーが混在した世界

日常生活を送りつつも
魔法やモンスターは当たり前
アニメやゲームの女性キャラやグラビアアイドルが
普通に存在する

そんな世界でいろんな女性キャラたちと
Ｈな生活を送ってみたい

峰不二子とかとうれいこ
二大セクシー美女にせまられてみたい

巨乳キャラやグラドルに囲まれるハーレム世界
最終的に誰か一人を選ぶことになる
そんなシチュでしてみたい

全員選んで一夫多妻のハーレムエンドが理想的だな

峰不二子と不知火舞のオッパイにはさまれながらオマンコを交互に突きまくる
連続中出しの末に2人とも孕ませて妻にして
一夫多妻のハーレム生活を思う存分に楽しんでみたい

峰不二子をパートナーにして
他の女性たちと次々と出会って
日常を過ごしたり愛をはぐくんだりしてみたい

蛇拳士美奈子ちゃんとかとうれいこのおっぱいモミモミ、チュパチュパしたい

細川ふみえちゃんも仲間に入れてあげたい

峰不二子と不知火舞
女怪盗とくのいちのコンビを二人とも捕まえて
手ごめにしてみたい

さんざん犯しまくる日々の中で２人から求愛されてしまい
南国の島で一夫多妻のエッチな生活の末
子宝に恵まれてハッピーエンド♪

峰不二子のIFシリーズ
もし不二子が〇〇だったら・・・？

・大富豪の屋敷に潜入して家主を誘惑するメイド
・巨大カジノで大人気バニーガール
・極限までのエロビキニに挑戦するグラビアアイドル
・病院内で夜な夜な男漁りするナース
・希望どおりの美女を派遣する女社長
・身も心もお世話するプライベートジェットのＣＡ
・隣に引っ越してきたエッチなお姉さん
・欲情をもてあまして街中の男を虜にする淫らな人妻
・学園に突如としてあらわれた妖艶な女教師
・お宝と男を求めて旅する気ままなヒッチハイカー
・愛する息子のためにいじめっ子をこらしめるセクシーママ
・成熟したボディと無邪気な心で男を惑わせる女子高生
・美貌と強さをかねそなえた女子格闘チャンピオン
・美ボディをフルに使って闇組織に立ち向かう捜査官

・・・などなど

捕まえて犯しまくった不二子

助けようとして次々と乗りこんでくる巨乳美女たち

もはや不二子は完全にこちらの味方で
巨乳美女たちを罠にはめて男のオモチャとして差し出す

そんな監獄ハーレム

悪の組織のエージェントである俺
ただしその目的は世界征服や財宝などではない

俺の目的はただ一つ
敵対する美女を犯して楽しむことだ

美女の肉体こそ最高のお宝
手に入れたいと思うのは男としての本能

世界中の美女たちを征服して
肉欲の日々を送ることこそが雄として最大最高の夢だ

異世界に飛ばされた俺
目の前に現れたのは爆乳の美女

伝説の勇者としてあがめられて
好みの美女を仲間にしてＨし放題

そんなチートプレイで好きなようにしてみたい

異世界に飛ばされるとあらゆる能力を身につけた
戦闘能力も魔力も最強レベル

出会う女性は理想どおりの巨乳美女たちばかり

仲間にした美女と夜な夜な楽しみつつ
敵対する美女を倒してお仕置きセックス

明るく楽しくエッチな冒険をしてみたい

異世界に転生してみたら
そこはさまざまな美女たちが行き交う世界

用心棒としてだったり仕事のパートナーになったり
あるいはセフレとしての関係で
美女たちとの冒険を楽しんでみたい

峰不二子とグラドル軍団が組んで
とある田舎島の開発にのりだした

島の地主に色仕掛けしたり
島の役場や少年たちを誘惑したり…

解放的な無人島でお宝さがしや男漁り夢中になってもらいたいね
愛するパートナーと結ばれたら
その島の永住権を得る…みたいな感じでさ

峰不二子と不知火舞のコンビが
とある山中の古寺に
お宝である格闘の秘伝書を求めてやってくる

同じく
かとうれいこと松金ようこが
秘伝書に書かれている若返りの秘宝を求めてやってくる

秘伝書を所有している道場主である男に
不二子・舞とれいこ・ようこが色仕掛けして…

最終的には四人で道場に住むことになったりして

せっかくのアナザーワールドだし
峰不二子と不知火舞のコンビ
かとうれいこと松金ようこのコンビ
盗賊ギルドで出会って仲間にして…そんな冒険をしてみたい

峰不二子＝正妻
不知火舞＝愛人
かとうれいこ＝セフレ
松金ようこ＝セフレ

こんな世界でエッチな冒険してみたい

豪華客船の旅
だが大嵐で難破し、その後
一夫多妻の決まりがある島にたどり着いた

最初のパートナーは峰不二子
恋人でありかけがえのないパートナーだ

島内を探るうちに
小さな村やそこに伝わる伝説の数々の秘宝
世界一の宝石や若がえりの秘湯など
さまざまな情報を得る

難破した客船には大勢の美女たちが乗っていて
島に上陸した美女たちと出会って…

伝説の秘伝書を求める不知火舞
若がえりの秘湯を求めるかとうれいこ
島を支配しようとするバクニュー大佐＆ジョディー
頼りになる男を求めて上陸した松金ようこ
などなど…

数々の美女たちと冒険しつつ結婚して
一夫多妻島で一大ハーレムをつくってみたい