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1 名前: iPhone774G 2017-11-10 03:25:16 ID:VcCzSIwN0.net
◎App Store:Clash of Clans
https://itunes.apple.com/jp/app/clash-of-clans/id529479190?mt=8
◎公式Twitter(日本版)
https://twitter.com/ClashofClansJP
◎Wiki(日本語版)
http://clash-of-clans.info/
◎Wiki(英語版)
http://clashofclans.wikia.com/
◎CoC Buildder(レイアウトシミュレータ)
http://www.clashofclansbuilder.com
◎どんなゲーム?
村を作ってユニットを育ててゴブリン(NPC)や他プレイヤーの村を攻めたり攻められたりするゲーム。ストーリー等はない。
・クラン募集はwiki(日本版)のクラン員募集掲示板ページ使うように
・次スレは>>950が宣言して建てる、
>>980まで反応がなければ有志が宣言してから建てる。重複厳禁
・質問する前にテンプレやスレ内を調べること
・喧嘩をするのは村に攻めこむ時だけで良い
・公認スレクランはないので注意
・特定のクランの話題及び宣伝は禁止 他スレで
スレ立てをする者は1行目に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入れること
先頭の ! 1文字を忘れないように注意
上記文字列の末尾に空白が含まれていて失敗した例もあるのでそれも注意
※又、このスレは転載禁止です
レスを改変しての投稿も認めません
転載した場合は然るべき処置をとります
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
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前スレ
【総合】clash of clans 252戦目
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1509244587/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
【総合】clash of clans 251戦目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/iPhone/1508290627/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured -
781 名前: iPhone774G 2017-11-19 10:41:01 ID:QOJGeTST0.net
>>461
森を抜け村が見えた。道中魔族に襲われた後、警戒しながら歩いたせいか辺りは薄暗くなっていた
「ほえーおっきな木だなー」
「この村はあの大木を中心に出来たようだな」キングが呟きウィズが反応する
歩き疲れた私は早く寝たかったので無視した
「取り合えず観光や聞き込みは明日にするして、宿を探しましょう」
宿は魔導士協会が手配してくれるという。宿も見つかり村の名物料理を食べにいく
村の魔導士から、この村では行方不明事件が何件も発生しているので気を付けるよう説明を受けた
村1番と評判の料理屋まで歩いている途中、馬車が暴れ子供がはねられた。私たちは慌てて駆けろうとしたが
子供は治癒呪文を使い何事もなかったかのように村へ消えていった。この村では子供でも呪文が使えるのか・・・
「そんなに子供が呪文使えるの珍しい?」
年端もいかない少年が話しかけてきた。イッグと名乗った。
「この村は神木ユグドラシルとその恵みの精霊様の加護を受けているから簡単な精霊魔法や白魔術なら
みんな使えるんだよ。お姉ちゃん達もあの剣を探しにきたの?」
「そうよ。イッグは剣がどこにあるか知ってる?」
イッグは少し考えたあとこう答えた
「知ってるけど、行かないほうが良いよ。あの剣に触るとドラゴンになっちゃうんだ。大人に言っても信じてくれないけど
僕見たもん!旅人がドラゴンになっちゃうとこ!ほんとだもん!」
「魔族ならやりかねんな。だが、だとすると奴らの目的はなんだ?こんなまどろっこしい事せず攻めれば・・・
ぼうず、剣の場所まで案内してくれ」
私たちは真相を確かめるため明朝、剣のある場所に向かう事にした。
明朝、村から山を1つ越え洞窟に向かう。道を進むにつれドラゴンの数が多くなっていく。私たちは倒しながら進んだ
みんなの動きが少し鈍い。誰も言葉を発しないがこのドラゴン達が元人間だと考えているんだろう。なんともやるせない
「着いたよお姉ちゃん。あの洞窟がそうだよ。ぼくはここで待ってるね。」
「ありがとうね。みんな、剣はもったいないけど破壊しちゃいましょう。中で何があっても敵は殲滅する。いい?」
自分に言い聞かせるように言った。それに黙って頷く
いざ突撃!
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