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【総合】clash of clans 253戦目

  • 1 名前: iPhone774G 2017-11-10 03:25:16 ID:VcCzSIwN0.net


    ◎App Store:Clash of Clans
    https://itunes.apple.com/jp/app/clash-of-clans/id529479190?mt=8

    ◎公式Twitter(日本版)
    https://twitter.com/ClashofClansJP

    ◎Wiki(日本語版)
    http://clash-of-clans.info/

    ◎Wiki(英語版)
    http://clashofclans.wikia.com/

    ◎CoC Buildder(レイアウトシミュレータ)
    http://www.clashofclansbuilder.com

    ◎どんなゲーム?
    村を作ってユニットを育ててゴブリン(NPC)や他プレイヤーの村を攻めたり攻められたりするゲーム。ストーリー等はない。

    ・クラン募集はwiki(日本版)のクラン員募集掲示板ページ使うように
    ・次スレは>>950が宣言して建てる、
    >>980まで反応がなければ有志が宣言してから建てる。重複厳禁
    ・質問する前にテンプレやスレ内を調べること
    ・喧嘩をするのは村に攻めこむ時だけで良い
    ・公認スレクランはないので注意
    ・特定のクランの話題及び宣伝は禁止 他スレで

    スレ立てをする者は1行目に
    !extend:on:vvvvv:1000:512
    を入れること
    先頭の ! 1文字を忘れないように注意
    上記文字列の末尾に空白が含まれていて失敗した例もあるのでそれも注意

    ※又、このスレは転載禁止です
    レスを改変しての投稿も認めません
    転載した場合は然るべき処置をとります
    -
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    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
    -
    前スレ
    【総合】clash of clans 252戦目
    http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1509244587/
    -
    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
    【総合】clash of clans 251戦目
    http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/iPhone/1508290627/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured


    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

    転載元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/iPhone/1510251916/

  • 461 名前: iPhone774G 2017-11-15 14:38:23 ID:eYBNfU4l0.net

    >>403
    旅の支度を済ませ朝食を取る。バルは名剣、名剣とご機嫌なようだ。
    「なぁバル。これが終わったら俺の事認めてくれるか?」
    「うーん、見つかったらね。しっかり働きなさいね」
    他愛ない会話をしつついざ北東の村ユグドラシティへ
    「村まではこの森を抜けるのが速そうね。では行きましょう」バルがせかすように声をかける

    森の中で大勢の魔導師達、見覚えのある剣士を見つけた
    「キングじゃないの!どうしたの?」
    「俺の怒りの剣より強い剣があると聞いてな。あと小遣い稼ぎも兼ねて魔導師の護衛ってとこだ」
    「ねぇ、なんだったら一緒にこない?」
    このキング、知能はバーバリアン並みだが腕は超一流、仲間になってくれると心強い
    「ああいいぜ、だが村まで魔導師の護衛があるしみんなでいこう。」
    ウィズ、バルと軽く挨拶をし森を進む

    木の先に老いた魔導師が立ち塞がる
    「我が名はエレクトロマーリン、主の命にて死んでもらう」
    言葉を発すると同時に異空間へと引きずり込まれた。そこには大量のドラゴンが待ち伏せていた
    魔導師達が威勢良く前へ出る
    「こんなドラゴン我々の敵ではないわ。闇の深淵にて漆黒の炎に眠る暗黒竜よ。我が手に集いて煉獄となせ。。。ペンドラゴ・フレアー!」
    魔王PEKKAの腹心ペンドラゴンの朝食を借りた魔術。黒い炎は魔導師達の手から放たれ、ドラゴン達は消滅した

    「いつまでやれるかな? 」
    先程の倍近いドラゴンが現れた
    「奴の得意な場所じゃ不利だ。戻るぞ」ウィズが呟く
    「私を倒さん限りここからは出れんぞ?」
    「それはどうかな?、この空間は非常に不安定な場所。さらに不安定にしてやればこの空間を維持できないはずだ。」
    「我が盟約にて出でよ。ガーゴイル!」
    空間を割りながら数多のガーゴイルが召喚される。
    「くっ、これでは。。。」
    元の場所に戻った。ドラゴン達はあの空間からこれないようだ
    「ひとまず勝負はお預けだ。勝ったと思うなよ。また会おう」
    エレクトロマーリンは闇へと姿を消した。私達はこの一件に魔族が絡んでいると理解した。
    不安とほんの少しの好奇心を胸に、村へと急ぐ

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