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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/(ワッチョイ 30ef-/JJL) 2016-12-28 18:07:42 ID:COa/epEp0.net
NieR(ニーア)シリーズの総合スレです
『NieR Replicant』 そして、狂気はもう一つの世界へ
『NieR Gestalt』 純粋さは、やがて狂気へ
『NieR:Automata』 これは呪いか。それとも罰か。
■【新作】ニーア オートマタ
発売日 2017年2月23日(PS4) / 不明(Steam)
機種 PS4 / Steam
ジャンル アクションRPG
公式 http://www.jp.square-enix.com/nierautomata/
■【前作】ニーア レプリカント / ゲシュタルト
発売日 2010年4月22日
機種 PSNow&PS3(レプリカント) / XBOX360(ゲシュタルト)
ジャンル アクションRPG
公式 http://www.square-enix.co.jp/nier/
■次スレは>>950が立てる
※本文1行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を入れる
■前スレ
NieR ニーア レプリカント/ゲシュタルト/オートマタ 総合Part34
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1482831524/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured -
665 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ </b>(ニククエW 3285-NaG3)<b> 2016-12-29 21:31:24 ID:qFpdzBBT0NIKU.net
ちょっと話題に乗り遅れた感あるけどデポルポポルがなんでもっと計画を早めなかったのかって話
資料集によると
西暦3287年にレギオン壊滅、翌年ゲシュタルト化した人々が目を覚ますもレプリカント達が既に自我を持ってしまったので争いに発展(アンドロイドの支配力が強い一部地域ではゲシュタルトを受け入れるよう啓示され、無事人間に戻る者もいた)
3300年前後に争いが本格化
レプリカント本編が3465年
レプリカントが自我を持った状態で黒の書計画を発動し魂を戻すことは危険が伴う(はっきり書かれてないのでかなり好意的な解釈)
不確定要素が大きいが魔王が暴走し始めたので全てが台無しになる前に、予定を早めてデポルポポルが動き出したのが本編
それからゲシュタルト計画は魂と身体を分けて、問題が解決した後元に戻ろうねっていう計画全般のことで、必ずしも黒の書発動による「強制融合」を前提としたものではなさそう
強制っていうと(書かれてないけど)失敗とかのリスクを伴いそうだし、黒の書計画はあくまで最後の手段だったんじゃないかな
だからレギオン駆逐後すぐに発動しなかった、と解釈できる
雰囲気ゲーだし勝手にそう解釈しちゃっていいよね?
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