アンジュ・ヴィエルジュ Part75

KADOKAWAが誇るライトノベルレーベル、「ファンタジア文庫」と「MF文庫J」を擁する富士見書房とメディアファクトリーの
強力タッグによって生まれたシンプルでスピーディな展開が特徴のオリジナルトレーディングカードゲーム
「アンジュ・ヴィエルジュ」が学園美少女カードバトルRPGとなってスマートフォンに！

ジャンル：学園美少女カードバトルRPG
価格：基本無料（アイテム課金あり）
サービス開始：Android / iOS 　配信中
メーカー：セガ

■ Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sgn.f4.ange.an

■ App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id727466813


■ 関連スレ
アンジュ・ヴィエルジュ 初心者質問スレ Part2 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1428768056/

初心者はまずこれらを読むべし
■ プロデューサーの対談による“序盤のオススメ育成法”
ttp://dengekionline.com/elem/000/000/868/868164/
■アプリ『アンジュ・ヴィエルジュ』のエクシーズを高橋李依さんと生田善子さんが攻略
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/007/1007575/


次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理なら代行を頼んでください。
次スレが立つまで他の人は書き込みを自重すること。

前スレ
アンジュ・ヴィエルジュ Part74 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1431007800/

転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1432814461/

大体､第2風紀委員ガールズバトルがチラッチラッすぎるエロゲなのは､いろいろゲームのアプリ趣旨の都合上で仕方ないところもかなりあって､本来のキャラクター設定すら無視したり崩壊してる部分も多いっぽいからな｡
ソフィーナや美海なんかも､本来のキャラクター設定っぽい流れで｢理深き黒魔女｣のそのまんまの意味でストーリー展開されるなら､こんな感じになるだろうに｡
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ソフィーナ「フッ…」 美海「ソ、ソフィーナ… こ、これはどういうことなんだ？」 美海「どうして… どうしてあの子をっ！？」 ソフィーナ「………」 ソフィーナ「彼女は欠陥品だった…」 ソフィーナ「だから…処分したまで」
美海「け、欠陥品…！？ 　あなた、何を…」 ソフィーナ「俺は、 黒の世界の特殊工作員なのだ」 美海「ほ…本当なのか…？ 　あなたは…今まで俺達を… だましていたのか！？」 ソフィーナ「そうだ」 美海「う…嘘だろ…？ 　今まで一緒に戦って来たのに…！」
ソフィーナ「俺にとって、お前達は 地球人の単なるサンプルに過ぎない」 ソフィーナ「出会った時から… それ以上の感情は持っていないのだ」 美海「な、何だと…？ 　俺達が…サンプルだと！？」
ソフィーナ「ああ。俺にとって、 お前は部下や戦友などではなく…」 ソフィーナ「あくまでも、 サンプルナンバー65535番に過ぎない」 美海「なっ…！」 ソフィーナ「俺を憎め、 日向 美海。そうすれば、 お前の力が目覚める」 ソフィーナ「俺の追い求める力がな…」
美海「て、てめえ！ 　あの子が…あの子がどんな気持ちで…」 美海「どんな気持ちで てめえに撃たれたのか、 わからねえのかっ！？」 ソフィーナ「言ったはずだ。 そういう感情は持ち合わせていない、と」 美海「な…に…！？」
ソフィーナ「さあ… あがけ、俺の目の前で」 美海「あ、あの野郎…！！」
美海「そこを動くな！！」 ソフィーナ「そうだ…。 その怒りだ、美海」 美海「ふざけんな！ 　俺はてめえの興味のために 戦ってるんじゃねえ！！」
ソフィーナ「では、俺が何のために お前を青蘭学園に引き入れたと思っているのだ？」 美海「黙れっ！！」 美海「ソフィーナ…！ 　いや、理深き黒魔女ソフィーナ！ 　俺はてめえを絶対に許さねえっ！！」
美海がリンクフェイズにてＴのリンクでエクシードの力が拳や剣に発動する　ソフィーナがメタルジェノサイダー(柔軟体操)〜
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しかし､第2風紀委員ガールズバトルにおけるソフィーナは､上のような設定を丸無視したように｢理深き黒魔女とはいったい何だったのか？｣と言わしめるが如く､テンプレヘンテコツンデレキャラに改変された挙げ句､
【行動も感情的(理論的の反対)突発的で【｢理深き〜｣もカケラもない】ミーハーな性格になってしまった始末らしいし…｡
そう考えると､青蘭学園はフランボワーズﾁｬﾝみたいな黒すぎてアレなキャラもまるで問題ないかのように迎え入れてしまうのもなんとなくわかる｡
ほら､こう説明すると､やっぱり､いろいろと男性の生理という複雑な諸事情を請け負ったがゆえに､セーフかアウトかのギリギリ境界線を綱渡りしてるようなスリヽングなオカズ言動した光景が出てきてしまうのも仕方のないことじゃん｡
理深き黒解説とか､そういう黒歴史にもなりかねない領域までも解説したり出来ちゃう知己(自分)は立派なαドライバーで､他のαドライバーとは違う壱眼を置かれている｡