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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019-10-20 00:54:24 ID:
次スレは>>950
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マイケルさんかっこいいんだ😭
ニュージーランド出身の少年は15歳で来日し、同校に留学した。177センチ、76キロ。
細身の体を見た周囲から「有望選手? 大丈夫か」との声も漏れた。
そんな声もリーチの真面目な行動が、解いていった。毎朝の筋トレや、練習後には約5キロ離れた大倉山まで走って往復した。冬場は、長靴でラグビー場隅にどけられた山盛りの雪山の上り下りを繰り返して足腰を鍛えた。「大好きなラグビーで強くなる」。
苦しい時も目を輝かせて、チームが強くなることを最優先に考え、努力を積み重ねてきた。
ラグビー部の佐藤幹夫監督(58)から体を大きくするために「とにかく食べろ」と増量指令が下された。
高校近くの「びっくりドンキー」西野店では、チーズバーグディッシュ400グラムと大盛りご飯2セットがお決まり。大好物となった。
しかし、高1の花園2回戦で埼玉・正智深谷高に5−89で完敗。トンガ出身で188センチ、108キロの大型WTBクリスチャン・ロアマヌに、100メートル10秒8の快足で大量トライを奪われた。
グラウンドで無力だったことを痛感し、食への努力に拍車がかかった。「僕は細くて役立たず。体格の差を感じた。みんなに本当に申し訳ない」。
高2の時には、同じニュージーランド出身で1歳年上のマウ・ジョシュアから「ダメだ、マイケル。もっともっと食べて体を大きくしないと」と助言を受けた。
先輩が西野店でレギュラーバーグディッシュ7000グラムと大盛りご飯25セットを注文したのを目にし、負けず嫌いなこともあり、「僕も食べます」と豪語して完食した。
就寝前には、食パン180枚にバターを塗って胃袋に押し込んだ。日々の努力が実を結び、高3時には188センチ、100キロまで成長した。
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