【バーチャルライバー】にじさんじ総合スレ Part154

!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512

※スレ立て時、コマンド（!extend:checked:vvvvvv:1000:512）が3行になるように補充してください

株式会社いちからがリリースする、にじさんじ公式バーチャルライバー達に関するスレです

─────────────────────────────────
・sage進行推奨。E-mail欄（メール欄／メ欄）に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>900が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
─────────────────────────────────
公式サイト
https://www.ichikara.co.jp/nijisanji
公式総合ツイッター
https://twitter.com/nijisanji_app

公式バーチャルライバー（50音順）
・える
https://twitter.com/Elu_World
https://www.youtube.com/channel/UCYKP16oMX9KKPbrNgo_Kgag
https://www.mirrativ.com/user/2331006

・静凛
https://twitter.com/ShizuRin23
https://www.youtube.com/channel/UC6oDys1BGgBsIC3WhG1BovQ
https://www.mirrativ.com/user/2331816

・渋谷ハジメ
https://twitter.com/sibuya_hajime
https://www.youtube.com/channel/UCeK9HFcRZoTrvqcUCtccMoQ
https://www.mirrativ.com/user/2370347

・鈴谷アキ
https://twitter.com/aki_suzuya
https://www.youtube.com/channel/UCt9qik4Z-_J-rj3bKKQCeHg
https://www.mirrativ.com/user/2329734

・月ノ美兎
https://twitter.com/MitoTsukino
https://www.youtube.com/channel/UCD-miitqNY3nyukJ4Fnf4_A
https://www.mirrativ.com/user/2331446

・樋口楓
https://twitter.com/HiguchiKaede
https://www.youtube.com/channel/UCsg-YqdqQ-KFF0LNk23BY4A
https://www.mirrativ.com/user/2328706
・モイラ
https://twitter.com/Moiramoimoimoi
https://www.youtube.com/channel/UCvmppcdYf4HOv-tFQhHHJMA
https://www.mirrativ.com/user/2328064

・勇気ちひろ
https://twitter.com/Chihiro_yuki23
https://www.youtube.com/channel/UCLO9QDxVL4bnvRRsz6K4bsQ
https://www.mirrativ.com/user/2332313

※前スレ
【バーチャルライバー】にじさんじ総合スレ Part152 (実質153)
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1523602263/

転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1523630693/

アーカイブのこらんでこれ
(1)　セリフが有名かどうかは無関係
ドラマやアニメの台本には、全体として著作権が認められます。

しかし、そのうちの一部分だけを切り取ったとき、それが著作権侵害になるかはまた別の問題です。
切り取ったものが有名なセリフであっても同じです。

そして、名ゼリフが短い文章である場合は、「ありふれた表現」として著作権が認められないことが多いです。
今回の話にあった、「倍返しだ！」などはその典型例です。

このような名ゼリフに著作権が認められない理由も、「ごくありふれた表現」に著作権が認められない理由から説明がつきます。

つまり、有名になったセリフであるからといって、ありふれた表現にも著作権を認めてしまうと、それ以降はその表現を自由に使えなくなってしまいます。
そうすると、日常生活や後発の創作に支障を生じてしまうのです。