対戦！ボンバーマン Part.10

>>687
＞何万何十万人ユーザーの規模ですので。

いまのグルランみてそんなに稼働してると思います？キャラ差もありますが、47時間で2万BPもあれば30位以内に入るレベルです。

年間延べ人数で言ったら何万人は越えるでしょう。

ただ今回の論点の基本である年間21000円課金、もしくは広告21000回視聴、もしくは例えば10500円課金10500回視聴などそれに相当するユーザーがどれほどいるでしょうか。

＞8倍差の論点がまず価値がないと考えます。第一なぜその広告との8倍差に注目するのか私は分かりません。

一番売りたい物の値段設定で松竹梅の法則って聞いたことありますか？ググって下さい。

ゲーム課金年間平均21000円というデータを元に話してますが、一番売りたいものを基準に価格を設定するわけですが、この法則からするとこの8倍差の論点に価値がないとは言えないと思います。ググって下さい。



＞値段設定は確かに細かく考えれば有用にありますが、ダイヤという仮想通貨も一つのゲーム性のある通貨であり、注目しないと思われます。

これは二つの反する考えが同時に入ってるのですか？
細かく考えれば有用ならなお一層考える価値はあると思いますよ。

あと仮想通貨と言えども現金で買ったダイヤです。
お金の話に仮想通貨だから注目しないものと思われるとの考えはどうかと思います。

＞8倍の差に、マーケティング理論（根拠）があれば教えて下さいm(_ _)m

松竹梅の法則を調べてください。
さっきも書きましたが年間平均の課金額21000円というデータを信じると仮定しての話です。

一人あたり広告を年間21000回(21000回÷365日＝1日平均57.5回)見る人が何人いるのか、例えばグルランで47時間20BPでも1000位以内です。実際試しました。その時だけなのでデータにはならないかもしれませんが。

じゃあ現金で21000円課金してもらおうと企業が考えても、広告の効率が良すぎて年間21000円ユーザーをターゲットにするには8倍差がマーケティング理論として正しいのか、考慮するのに値しないのかというのは疑問です。

年収200万〜300万台の人も多いと思います。100万円台の人もいるでしょう。

時間を買いたいのは富裕層だけではありません。

仕事の合間、趣味の合間、学校や勉強の合間、家事の合間などにプレイしたい、むしろ一番多い層がそこかもしれません。

広告見るのも面倒でポンポンとテンポよく遊びたいけど広告見ることが時給換算1000円なら課金はやめようと、
1ゲームするのに、たかが30秒〜1分少し、長くても2分遊ぶのに30秒の広告をいちいち見ながら毎日2時間、3時間ともなれば疲れることでしょう。
そして段々とボンバーマンに触れる時間も減るのではないかと。もちろん飽きもあるでしょう。
一番のデメリットはログインされないことです。

あなたが言う価格を細かく考えることが有用なら考えるべきではないでしょうか？