対戦！ボンバーマン Part.10

弱上段殺です。
>>681

企業側は、ダイヤ課金は始めからユーザーの数パーセント程度しか売上を見込んでいない思われます。
つまり、
広告収入が主な売上収入源です。
ただし、ダイヤ課金購入する層も必ずいます。それはお金リッチ層です。石油王とまでは言いませんが時間をも買う感覚ですね。
あまり、ゲーム会社の事は詳しく分かりねますがスマホゲームは開発費は、
億もしくは何千万掛かりますが開発後は、ボンバーマンは幅広い年齢層の何万何十万人のユーザーが利用する事が、見込めますので3年、5年計画でも広告収入効果は凄いと思いますし、後のコストは借入返済と維持整備の為の人件費でしょう。
よって、オンラインボンバーマン撤退は現段階でまず考えられません。
ただしいつかは新しくする目的やボンバーマンに取って代わる凄いゲームが出れば分かりません。現在では、ボンバーマンはお菓子でいえばジャガリコみたいな存在でしょう。