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1 名前: l 2010-06-03 20:11:45
マッチョ
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69 名前: 名無し@チャチャチャ 2010-06-09 15:09:33
>>66
やっぱり江上でしたか
江上のサーブレシーブは本当にうまかったから、納得なわけですが。
江上って一度手でボールを持って渡しているようなレシーブをしていたからなぁ〜
こればっかりはテレビだけで観ていてもわからないと思うが、日立の体育館で他の
選手のボールと比較してみるとその上手さが良く分かる。
もうひとりは広瀬かと思ったが、大林でしたか
きっと中田は大林が日立の後輩であり、山田弱小バレー塾の後輩でもあるから選んだのだと思うな、そんなのは。
あだしにはそんなことどうでもいいから興味がないが
つまり、中田的には、江上と斉藤と大林だということ!!
中田って練習中にへたなサーブレシーブが来るとわざとみんなに分かるように
ワンが悪いからいいトスがあがらなかったんだよ、みたいな態度をとってたしな
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70 名前: 名無し@チャチャチャ 2010-06-09 15:51:36
広瀬と江上の上手さって全然ちがうんだよな
広瀬は必死な感じがしたけど江上はいつも涼しい感じがした
江上は無駄な動きをせずに瞬時に咄嗟に手をすばやく出してレシーブをしていたから
素人なんかから観たらボールと遊んでいるのか、手抜きをしているのかって見えたのでは
ないか。野球選手のだれかが言ってた事があったが
読みがいい選手にはファインプレーはないのだ、と。
これはまさに江上のことだとあだしは昔、感じたもんな
江上はどこにボールが来るのかを予想する能力が人並みはずれていたのだろう、と思う。
ブロックでもたいして江上は高さはなかったが、タイミングが本当に良かった。
タイミングだけで止めている、という感じでしたから
江上のプレーをあだしが初めて日立体育館で観たのは1976年だったろうか?
誰かのプレーに似ているぞ
ヤシカの飯田、生沼って思ったがそうではなかった。
それから少し経ったある日に江上の高校の時の監督が森田と大学時代に同級生で、その時の岩本監督が
江上を女森田に育てようと、それを聞いたときにあだしは、ああなるほど〜と思ったもんね。
日本鋼管の森田淳悟かって−。