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1 名前: l 2010-06-03 20:11:45
マッチョ
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16 名前: 名無し@チャチャチャ 2010-06-04 16:55:26
>>14
そう、彼女は現役の時はそれほど綺麗でもなかった
菅山同様田舎のお姉ちゃんという感じのタイプでしたが
あだしは間近で見た事があったんですよ
79アジア選手権大会(この大会で彼女はデビュー)直後に
行われた日本リーグのユニチカ−富士フィルムの試合を東京体育館まで観にあだしは
行った事があった。そしたら偶然そこで三屋さんを見た。そしてそこであだしはサインを
三屋さんからいただいたことがあった。
筑波大学 三屋裕子と書いてくれました
そのとき彼女は、友人と一緒にそこに来ていたのか、あだしが『三屋さんですよね、サインをいただけますか』と
言ったら友人らしき小柄な女性が三屋さんに「あんたも有名人になったのねぇ〜』と言っていた。
特別綺麗な女性でもなんでもなかったが、とても感じのいいスポーティーな女性でしたよ、三屋さんは。
で全日本3年目の81WC大会で彼女の人気は広瀬とともに大ブレイクしたんですよ。
菅山なんてもんではなかった。
その東京体育館でお会いしてから数ヵ月後の日ソ戦の時にまたあだしは応援に東京体育館まで出かけたわけですが
試合後に三屋さんがボールの後かたずけをしていた、全日本の新人だったからでしょう。で、あだしは思い切って
三屋さんの傍に駆け寄って少し前にサインをいただたい者です、その節はありがとうございました、と言ったら彼女は
気軽く、『ごめん、忘れてしまった』と言ってましたよ。
本当の事を言えばあだしは、江上と横山のファンだったんだけどね〜
しかし、その後どんどん三屋さんは綺麗になってゆきましたね。
だから菅山を外して三屋と書いたわけです。