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1 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 2015-12-12 13:36:52
成績
現在の番付 引退
最高位 東大関
生涯戦歴 431勝213敗102休(55場所)
幕内戦歴 330勝197敗88休(41場所)
優勝 幕内最高優勝1回
十両優勝3回
幕下優勝1回
序二段優勝1回
序ノ口優勝1回
賞 殊勲賞1回
敢闘賞5回
技能賞1回
データ
初土俵 2004年5月場所
入幕 2006年5月場所
引退 2013年9月場所[1]
趣味 コイン集め、釣り、映画音楽鑑賞、パソコン -
9 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 2015-12-12 16:56:56
幕内上位力士はUFCヘビー級ファイターにはテイクダウンを許さない。
仮にUFCルールで力士が試合をした場合、
スタンド←→グラウンドの選択権は常に力士側が100%握っており、
これは絶対的なアドバンテージになる。
そして力士はスタンド打撃が強い。
張り手がKOブローとして使えるのは言うまでもないが、
張り差しからのすくい投げの流れをマトモに受け切れる
UFCヘビー級ファイターは存在しない。張り差し→すくい投げ→張り差し・・・
のループだけで力士はドスサントス程度になら判定勝ちが可能なのである
(これなど、まるで横綱が幕下に稽古をつけてるような絵であるww)。
また、金網も力士にはプラス材料である。
力士のぶちかましをマトモに受け金網に激突した選手はそれだけで
大ダメージを受けることになる。白鵬や日馬富士に比べてトロくさい
UFCヘビー級ファイターが、力士のぶちかましを避けられるとも思えない。
琴欧洲(202cm、155kg)や把瑠都(198cm、189kg)と比べたらモヤシ同然の
アリスターやゴリバなど力士の相手になるはずがない。
間違いなく力士は人類最強なのだ。