-
1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015-12-09 08:43:07 ID:kZDZhYTkx
公式サイト
http://www.snkplaymore.co.jp/official/metalslug_attack/
※現在クローズドβテスト中
次スレは>>950が立てて下さい -
255 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016-01-10 20:38:11 ID:kZDZhYTkx
http://www.famitsu.com/news/201512/25096169.html
■『METAL SLUG ATTACK』はコミュニケーション要素とオンラインでゲーム性がさらに広がる
――では、続編にあたる『METAL SLUG ATTACK』は、どのような経緯で開発がスタートしたのですか?
151120_155813_R
山本 来年(2016年)『メタルスラッグ』シリーズが20周年にあたるので、「20周年で何かできないか?」というのが発想としてありました。それで、「『METAL SLUG DEFENSE』の続編を……」という話になったんです。
実際のところ、『METAL SLUG DEFENSE』の人気は衰え知らずで、いまだに1日に数万ダウンロードはあったりするので、このタイミングで続編もどうかなと迷ったのですが。
――そんなにダウンロード数が?
山本 そうなんです。そういう意味では、このタイミングで続編をリリースするのはあまり前例がないかもしれませんね(笑)。つい先日始まった『METAL SLUG DEFENSE』のイベントも、たいへん好評をいただいておりまして……。
そういう意味では『METAL SLUG DEFENSE』から『METAL SLUG ATTACK』に移行するというよりは、並行して楽しんでいただけるのかなと……と。両作はある程度すみ分けがなされていくのかなと想定しています。
――そんな『METAL SLUG ATTACK』ですが、どのような内容に?
山本 『METAL SLUG DEFENSE』がこれだけユーザーの皆さんに楽しんでいただいているので、これをベースにゲーム性を広げていくという形でも十分だったかもしれないのですが、
「さらに新しい遊びをお届けしたい!」って思ったんです。とくにネックになったのが、『METAL SLUG DEFENSE』がサーバーに対応していないという点です。
そうするとオンラインプレイやソーシャル性という面で、どうしても限られてしまう。ギルドを作ったり、レイドボス戦に対応したりしようとすると、どうしてもサーバーに対応した形で配信するしかなかった。そのために、“続編”という発想になったという一面はあります。
――その点は、ユーザーからの要望もあったのですか?
山本 そうですね。参加する人が多くなると、それだけ「いっしょに遊びたい」という気持ちも出てくるようで……。「もっとコミュニケーションを取りたい!」というご意見も多かったですね。
――コミュニケーション要素が、『METAL SLUG ATTACK』で力を入れたポイントなのですね?
山本 もうひとつの大きなポイントは、成長要素ですね。ゲームを進めてアイテムを集めてキャラクターを強化していく。ほかのゲームでは当たり前にあることなのですが、『METAL SLUG DEFENSE』にはそんな要素が少なかったんですね。
そのために、なかなかモチベーションを持続させづらかった。ユーザーさんは毎日小さな目的を積み重ねてどんどん強くなっていく。『METAL SLUG ATTACK』では、“収集”や“成長”といった要素にも重きを置いています。
だめだこりゃ