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1 名前: 枯れた名無しの水平思考@\(^o^)/ 2017-06-28 00:41:07 ID:kOTZlODEw
■次スレの立て方
・1行目に下記のSLIPコマンドをコピペ
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【広告詐欺】ニューダンガンロンパV3 大反省会221【火に油】
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1498041054/
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152 名前: 枯れた名無しの水平思考@\(^o^)/ 2017-06-29 11:27:58 ID:kOTZlODEw
そして。
小高の手が彼女の控え目な胸に触れた瞬間、思わず身体が跳ねた。
「あっ!」
「……柔らかいね」
大きな手が両胸を包み込み、優しく揉みしだく。柔らかな肌触りと弾力を楽しんでいる和彦の指先が、小さく主張している彼女の胸の頂をいたずらに掠める、
「んあっ!」
びくりと購買部Kの身体が跳ねる。
…未知の感覚だった。胸だって、乳首だって、自分で触った事くらいはあるが、こんな感じになったことはなかったので酷く彼女は驚いた。
小高はKの声に目を細め、片方の乳房を口に含んだ。
Kは羞恥に顔を真っ赤に染め上げた。
そこからは何て形容したらいいか分からなくなる程、兎に角未知の世界だった。
赤ん坊の様に可愛らしく吸い付いたと思えばいやらしく舌で乳房をなぞり、優しくキスを落としたと思えば歯で軽く引っ掛いたり…。
もう片方の胸も揉みしだかれ、乳房を指で捏ねくり返され、押し潰され、引っ掛かれ…。とにかく休ませてくれない。
それに。
刺激を与えられる度に自分からあがる、聞いたことない恥ずかしい声に戸惑う。
「あっ、…っう、ん!」
「可愛い声だね…」
「あ、は…小高さんっ…、」
「もっと聞かせて、」
「やだよっ…は、恥ずかし、んんッ…!」
恥ずかしさの所為で生理的な涙が浮かぶ。
Kは自身の身体を支配している彼の、今まで見たこともない壮絶な色気に心臓が早鐘を打つのを感じた。どきどき、ばくばく。
ほのかに汗をかき、荒く息を吐いて、髪を掻き上げる仕草が…男の人みたいで。同年代の男の子、なのに。
すると、彼の右手が胸を愛撫するのを止めて下腹部へ移動を始めた。薄い腹を撫でつけ、その下の、恥丘へたどり着いた瞬間、Kは焦った声を出す。
「あ!っは、小高さん!ちょいと待っとくれよそこはっ、」
「熊田くん…脚を開いてくれるかな?」
「……は、恥ずかしいよ!」
「大丈夫、」
恐る恐る、脚を開いたK。そこにすかさず身体を割り入れる。これでもう脚を閉じる事は出来ない。
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