【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ920

!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512

ワッチョイ・IPアドレスは1行目に「!extend:on:vvvvvv:1000:512」(鍵かっこは除く)
・次スレは>>970を踏んだ者が宣言した上で立てましょうゴブ
・踏み逃げの場合は>>980、それ以降は宣言してから立てるゴブよ

※書き込む前にスレの大麻を吸ってレスをするゴブ
※様々な荒らし行為にはスルーしつつIDとﾜｯﾁｮｲIPのNGを推奨するゴブ
[XX.XXX.00.000]
X部分の文字列をNG

前スレ
【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ919
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/appli/1558998711/

転載元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/appli/1559025301/

「んっ！木村！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」

「！」
「どう？木村！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した福原。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって福原は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす福原。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。