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1 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2018-12-27 05:38:27 ID:lMDVkZjNh
ワッチョイ・IPアドレスは1行目に「!extend:on:vvvvvv:1000:512」(鍵かっこは除く)
・次スレは>>970を踏んだ者が宣言した上で立てましょうゴブ
・踏み逃げの場合は>>980、それ以降は宣言してから立てるゴブ
※書き込む前にスレの大麻を吸ってレスをしましょう
※様々な荒らし行為にはスルーしつつIDとワッチョイとIPのNGを推奨
[XX.XXX.00.000]
X部分の文字列をNGするのがオススメ
※前スレ
【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ674
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/appli/1545788019/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured -
227 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2018-12-27 10:10:29 ID:lMDVkZjNh
『ヴァジラおるかー!?』
遠くからグランの叫び声と共に開閉されるドアの音が聞こえてくる。
グランがこのドアを開けるのも時間の問題だろう、それまでにコレをどうにかしなければならない。
部屋の真ん中に置かれた薫風晴衣、ヴァジラの皮を見ながら水パガールズの面々は顔を見合わせた。
皆の視線はアルルメイヤに集中する。
その視線を感じ取ったアルルメイヤは激しく首を横に振った、『こんなフリフリの服は無理』『それ以前に金髪じゃない』との拒絶を受け皆の視線は次にユエルに向けられた。
『しゃーないなぁ可愛い可愛いユエルちゃんが一肌脱いだるか、エロい意味ちゃうで』と言いながらユエルは薫風晴衣を着ようとする。
しかし横からシルヴァが薫風晴衣を掠め取り『ここは年長者の私が一肌脱ごう』等とのたまいながら着ようとする。
ブチッ
案の定生地が破れそうになる。
『ヴァジラおるか〜?』
ガチャガチャガチャ
『ヴァジラ!?ヴァジラおるんか!?』
ガチャチャチャチャ
『わんわん!わんわんわんこおるんか!!!???』
ガタタタタタ
早すぎる。
部屋の中の空気が緊迫する。
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