全部読む 最新50 1-100 掲示板トップ

【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ484

  • 1 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2018-07-11 07:01:07 ID:jMmUxMDQ2

    !extend:on:vvvvvv:1000:512
    !extend:on:vvvvvv:1000:512

    ワッチョイ・IPアドレスは1行目に「!extend:on:vvvvvv:1000:512」(鍵かっこは除く)。
    ・次スレは>>950を踏んだ者が宣言した上で立てる事。
    ・踏み逃げの場合は>>970、それ以降は宣言してから立てましょう。

    ※書き込む前にスレの空気を読んでレスをしましょう
    ※様々な荒らし行為にはスルーしつつIDとワッチョイとIPのNG

    ※前スレ
    【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ483
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/appli/1531193759/


    VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

    転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/appli/1531260067/

  • 168 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2018-07-11 11:46:49 ID:jMmUxMDQ2

    「シュヴァリエ……シュヴァリエ……」
    虚ろな目をした少年が手には青黒い種を握り、潰しながらシュヴァリエマグナに一太刀入れては離脱を繰り返し、グランサイファーで空を駆け巡っていた
    「グラン…こんなに銃と琴を集めてどうしようというのじゃ もう倉庫はいっぱいじゃぞ!」
    頭部からは羊の角が生え、羊毛に包まれたコートを着込んだ少女は倉庫から溢れた数多の銃や琴を抱え、途方にくれた目で少年を見つめる
    「アニラ……! あああああああ!シュヴァ剣おらん!!!ああああああ!!!」
    「グラン!落ち着け!グラン!」
    少年はその少女の姿を目に捉えるや否や暴れ出し、銃や琴をバラバラに砕き始めた
    「うう……グラン……」
    「シュヴァ剣おらん…エレメントおる…」
    「そうじゃ、グラン シェロカルテじゃ 奴ならシュヴァ剣を交換してくれるかもしれん!」
    「…!シュヴァ剣、おる?」
    「おるぞ、グラン きっと、おるぞ!」
    「シュヴァ剣交換おる!ハジブル!ハジブル!」
    少年は舵を切るとシェロカルテの商店を目指し、全速力で飛び立った

  • 1001 1001

    このスレッドは1000を超えました。
    もう書けないので、新しいスレッドを立てて下さい。


全部読む 最新50 1-100 掲示板トップ s