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1 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2017-11-16 05:00:19 ID:5ZmQ4YTI1
!extend:on:vvvvvv:1000:512
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ワッチョイ・IPアドレスは1行目に「!extend:on:vvvvvv:1000:512」(鍵かっこは除く)。
・次スレは>>970を踏んだ者が宣言した上で立てる事。
・踏み逃げの場合は>>980、それ以降は宣言してから立てましょう。
※書き込む前にスレの空気を読んでレスをしましょう
※様々な荒らし行為にはスルーしつつIDとワッチョイとIPのNG推奨です。
■前スレ
【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ57
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/appli/1510689337/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -
489 名前: 非通知さん@アプリ起動中 2017-11-16 19:52:25 ID:5ZmQ4YTI1
>>473
「アニラアニラっ!」ある晴れた日のザンクティンゼルに少年の声が響く。
「くふふっどうしたのじゃグラン」アニラと呼ばれた羊のコートに身を包んだドラフの少女は、彼の呼び掛けに対して嬉しそうに振り返った。
「いつもありがとう、アニラ」グランと呼ばれた少年は、少女を抱き締めながら呟く。
年明けから81万の化身、富士見書房の蹂躙、シュバリエソードの出現と悪意に晒され続け、壊されてしまった少年の精神。しかし、アニラの献身的な看病によってその心を取り戻していたのだ。
「本当によかったのじゃ‥‥」少女は確かな幸せをその肌に感じていた。
「まだご理解していただけないのか」アニラの後ろから声が響いた。
「・・・・・・っ!?」グランの体が跳ねる。
「グランどうしたのじゃ!」アニラはグランから離れると、その体を声の響いた方向に向ける。そこには青い服を着て、口を半分に開いた男がニヤつきながら立っていた。
「一部のお客様にコンサートへの招待をお送りしております」
「あぁ‥‥ぁ‥‥」グランは体から大量の汗を吹き出しながら震えている。
「HRT!もうやめるのじゃ‥‥グランは‥‥グランはやっと‥‥!」
「ハレゼナと島村のバグを修正しました!なおハレゼナに関しては20時45分0秒までに引かなかった方への石返還はございません!
グラン様は何時にガチャを回されたのですか?」
「45分16びょあぁぁぁあぁぁぁ!!」
少年は白目をむきながら糞便を撒き散らし、ザンクティンゼルの一帯を茶色に染め上げたのであった。
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