【童話】グリムノーツ page259

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ジャンル：すべての世代の大人へ贈る新解釈RPG
価格：基本無料（アイテム課金あり）
サービス開始：Android / iOS 2016/1/21
メーカー：スクウェア・エニックス

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※前スレ
【童話】グリムノーツ page258[無断転載禁止]©2ch.net
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転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1458668349/

ぼく「シェインたんの腋だったらいつまでも舐めてられそうだぁ‥‥腋の臭いってすっごく嫌か、すっごく好きのどっちかになるんだよ。ぼくは今どっちだと思う？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾝｶｸﾝｶ

シェイン「知るか‥‥ぁっ」ﾋﾞｸｯ

ぼく「抱き締めたら両腕に収まってしまう‥‥‥こんな小さな体で一人で頑張ってたなんて‥‥辛かったよね。愛しいよ」ﾀﾞｷｯ

シェイン「‥‥‥‥いい加減にしないとぶち殺しますよ」

ぼく「怖いからそうやって汚い言葉で自分を武装するんだよね。分かるよ。でももういいんだ。シェインたんの恐怖心はぼくが受け持つから‥‥‥あ、横乳エッロ」

シェイン「なんなんですか？あなたなんなんですか？気持ち悪いです‥‥‥うぅぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぼく「泣かないで‥‥君が泣くとぼくも悲しい‥‥‥‥‥やっぱり全部見えてるより横乳や下乳のほうが興奮するなぁ
‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥うわぁ‥‥舌だと横乳の柔らかさがダイレクトに伝わってくるぅ‥‥腋と横乳の境界線って曖昧だよね‥‥ぼくはその境界線の部分が一番好きなんだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

シェイン「意味分かりません。死んでください。涙が止まらない‥‥‥‥」

ぼく「安心したんだよね。人の温もりって暖かいでしょう？いいんだよぼくに体をゆだねて‥‥‥うっひょお！髪いい香り」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｸﾝｶｸﾝｶ

シェイン「頭撫でないでください‥‥‥」

ぼく「シェインたんの髪さらさらで気持ちいいなぁ。ナデナデしながら髪の中に顔を埋めてるとああ〜こころがぴょんぴょんするんじゃぁ〜＾」

シェイン「この涙は確実に恐怖心から来るものです。安心なんかしてるわけじゃ‥‥‥」

ぼく「怖がってるシェインたんかわいいよぉー！！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シェイン「八方塞がりとはこのことですか‥‥‥‥ひっく‥‥‥‥」

ドンドンドン！

ぼく「なんだ！」

シェイン「まずい‥‥‥」