【童話】グリムノーツ page257

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ジャンル：すべての世代の大人へ贈る新解釈RPG
価格：基本無料（アイテム課金あり）
サービス開始：Android / iOS 2016/1/21
メーカー：スクウェア・エニックス

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※前スレ
【童話】グリムノーツ page256 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1458400087/

転載元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1458485274/

ぼく「ネットという牧場がぼくの変態性を育んでくれたおかげさ...上向きのおっぱいもかわいいなぁ.....」

ベルたそ「うぅ....」

ぼく「大丈夫安心して。ぼくは決して君に危害を加えるつもりはないんだ。愛しているからね」

ベルたそ「またこのタイプ.....男って皆こうなの...？」

ぼく「身動き取れずぼくにペロペロされようとしているのに落ち着いてるね」

ベルたそ「不本意だけどこういうのは慣れているのよ....」ﾌﾟｲｯ

ぼく「そっか...そうだよね。野獣もひどいよね。ベルたそは物じゃないのにさらったりして」

ベルたそ「あ、あなたが私の何を知ってると言うの！」

ぼく「知っているさ。なぜならぼくは神の視点から君を見ていたから」

ベルたそ「頭までおかしいのね...」

ぼく「....と、とにかくぼくはこの腹筋が魅力的すぎて触れたくて嗅ぎたくて舐めたくてたまらなかったんだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾝｶｸﾝｶ

ベルたそ「っ.......」

ぼく「あばらが浮き出てるのは痩せすぎなのかな...少し肉をつけたほうがいいのかもね。あ、でもそしたらこの素晴らしいお腹の曲線が失われてしまう。くっそ悩ましいな。どうするか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ベルたそ「あなたにそれを決める権限は無いわ。黙りなさい」

ぼく「ごめんなさい....ああ腹筋に顔すりすりしてると安心するよぉ...」ｽﾘｽﾘ

ベルたそ「.....あやまる気ないでしょ.....」

ぼく「..........ああ〜こころがぴょんぴょんするんじゃぁ〜＾」ｽﾘｽﾘ

ベルたそ「....私のお腹のなにがいいのよ変態」

ぼく「女の子の曲線が好きなんだ。どうして惹かれるのかな。ぼくにも分からない。これは人類が解明すべき謎の一つなのかもしれないね。あ、今お腹蹴ったよベルたそ！」

ベルたそ「な、なに言って...」

ぼく「ぼぼぼぼくとベルたその子供かなぁ？....ほら、今もドン！って鳴った」

ベルたそ「...死ね」

ぼく「あ、間違えた。腸の中でガスが移動してる音だったみたい」

ベルたそ「なっ...//」

ぼく「ということはもうすぐ...」

ベルたそ「.....っ//」

ぼく「お腹がパーリナイッ！」

ぷーーっ