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1 名前: やめられない名無しさん 2019-03-13 14:44:34 ID:xOTczYTNj
□公式HP
http://www.kfc.co.jp/
□「Q&A」よくあるお問い合わせ
http://japan.kfc.co.jp/qa/kfc.html
□部位指定、部位名
キール、リブ、ウイング、ドラム…各最大3pまではOK。
サイ…基本無理だが、オリジナルチキン3p以上の場合サイの入った組み合わせから入れて貰えます。
http://www.kfc.co.jp/qa/img/9cutL.gif
http://i.img●ur.com/LlCY4mT.jpg
前スレ
【KFC】ケンタッキーフライドチキン 181【Ponta】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/jfoods/1551561843/
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405 名前: やめられない名無しさん 2019-03-28 12:22:27 ID:xOTczYTNj
ZOZO、急拡大のツケ 相次ぐブランド離脱
アパレル通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)が正念場を迎えている。プライベートブランド(PB)事業の低迷で2019年3月期は初の減益となる見込み。
テコ入れのために始めた有料会員向け割引サービスが大手アパレルの相次ぐ撤退を招いている。
「世界トップ10」など高い目標を掲げ量の拡大に突き進んだ結果、「最先端の商品が買える」という本来の競争力が揺らいでいる。
「昔のゾゾタウンは憧れの場だったが、今は安売りサイトになってきている」。ある婦人服メーカーの経営者はこう話す。
ゾゾタウンはもともと「ユナイテッドアローズ」など人気のセレクトショップの中高価格帯の商品が中心だった。ゾゾは出品するアパレル企業から販売実績に応じた手数料収入を得る。
手数料は販売額の3割強とされ「出品企業の利幅は薄い」(アパレル関係者)が、集客力があるゾゾで売れば新規顧客が獲得できることから、アパレル会社と共存共栄の関係を築いてきた。
それが変質している。低価格ブランドが増え、ゾゾの平均商品単価(4759円、18年10〜12月期)は5年で約3割下がった。
新たに出店するブランドには以前から出店する企業を上回る手数料率を課しているとされる。高い成長率を維持しようとブランドの拡大を進めたもようだ。
背景には急拡大路線がある。18年4月に発表した初の中期経営計画で、前沢友作社長は「10年以内に時価総額5兆円」「グローバルアパレルトップ10入り」とぶちあげた。
これまで年間2〜3割伸ばしてきた商品取扱高を、21年3月期に現状(18年3月期)の2.6倍の7150億円にするというものだった。
急拡大のために従来の成功モデル以外にも手を伸ばした。象徴が18年1月に販売を始めたPB事業だ。
全身を採寸できる「ゾゾスーツ」無料で配り、試着なしでぴったりの服を届けられることを切り札に販売拡大につなげる計算だった。
だがモノ作りのノウハウが十分でなく、商品を届けられない状況が続いた。