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1 名前: 可愛い奥様 2020-04-07 11:12:28 ID:lNjM5NDU4
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123 名前: 可愛い奥様 2020-04-07 15:56:36 ID:lNjM5NDU4
ちょっと、【イベルメクチン】
ググったたらかなりいいお話よ。
コロナ患者の臨床試験次第かな。
■ 「10万種のバクテリアの中で1つだけ」は、
日本のゴルフ場の土から
https://www.huffingtonpost.jp/2015/12/08/satoshi-omura_n_8746680.html
アフリカや中南米では、全身の皮膚にかゆみを起こし、
視力を奪われる河川盲目症(オンコセルカ症)という
寄生虫による感染症に多くの人々が悩まされていた。
キャンベルの研究チームは、世界中のバクテリアを
収集して寄生虫の駆除効果があるものを探し続けていた。
その種類は10万種近くにも及んだが、効果が認められたものはたったの1種類だけだった。それが、
1974年に大村博士が伊東のゴルフ場近くで採取したものだ。大村博士は、菌の培養液の色と性質に着目し、
「この菌は面白そうだ」と、MSD社にサンプルを送ったのだ。
感染しているマウスに、大村博士が採取したバクテリアを
含むエサを食べさせたところ、少し摂取しただけでマウスから寄生虫がいなくなった。
新薬の臨床試験は、MSD社のモハメド・A・アジズの指揮のもと、アフリカのセネガルで行われた。微量の薬を投与した2、3週間後、患者の身体から大部分の寄生虫が駆除された。症状が悪化した例もほとんどなく、少量の投与でも数カ月で寄生虫が激減したのである。
キャンベルは研究所の責任者ロイ・バジェロス上級副社長に、ヒト用の医薬品として開発したいと申し出た。ただし、研究には数年を要し、研究費だけでも数百万ドルと多額になる。アフリカでの臨床試験も必要になるし、患者のほとんどは薬を買う金がないと率直に話した。
キャンベルの上司パジェロス
無償で研究開発する事に同意し
ヒト用の医薬品としての開発に踏み出した。そしてイベルメクチン開発。微量の薬【イベルメクチン】
を投与した2、3週間後、患者の身体から大部分の寄生虫が
駆除された。症状が悪化した例もほとんどなく、少量の投与でも数カ月で寄生虫が激減したのである。
ビル・ゲイツに聞かせてやりたい!
「医薬品は利益のためにあるのではない。人々のためにある」
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