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1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020-02-20 00:48:59 ID:mNDM3N2Mx
590名無しさん@お腹いっぱい。2020/02/19(水) 22:42:49.07ID:u0H14pJN
結局コロナ疑いの人は、検査もされず入院も出来ず、家で寝て治るの待つか、最悪死ぬ感じ?
まるで武漢じゃないか
そのうちコロナ専用病院でも作るのかな -
319 名前: もうちょっとつぶやいてみる 2020-02-23 19:38:01 ID:mNDM3N2Mx
殺菌成分である銀イオン、銅イオンは 古来からウイルスや微生物を殺す機能があり。
これらは遷移金属の性質による電気的な働きである。
体内では鉄イオン、銅イオン、亜鉛イオンなどがそれらを働かせている。
だがアミノ酸などと合体した形のそれではなくイオンとしての遷移金属はDNAを破壊する
要素でしかなく、遊離しているイオンは危険である、ビタミンCの血中濃度が十分ある人には
何の問題もないそれである。
銅と鉄とビタミンB12は造血で重要な働きを示し、日常的に不足する人が多い。
赤血球代謝産物である「ヘム」=鉄が炎症マクロファージに抗炎症作用を亢進(機能を高める)
体内のイオウ成分であるシステインはホモシステインとなり脂肪を血管に糊付けする、
これを除去するのがビタミンB群の1つ葉酸である、動脈硬化、心臓疾患、高血圧
な人は過剰の葉酸で高い効果を発動する人が多いことがわかっている。
また体操であるストレッチングで似た作用が何のコストも払わずに効果的である。
かんきつ類に ヘスペリジン(疎水性)みかんの皮などに白い部分がある、これも一酸化窒素を作り出す特異な成分である。
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